1. かいだん
  2. 【第170回】新米広報のベテラ..
2023-04-26 34:00

【第170回】新米広報のベテラン編集長津田さんと語るポッドキャストと記者のスキルセット

spotify apple_podcasts

このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第170回は、最近広報を兼務してポッドキャストも始めたという津田さんと、ポッドキャストや記者のスキルセットについて語りました。

津田 啓夢 Hiromu Tsuda(@boobyn)さん / Twitter

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取り上げた話題

◇ 津田さんもポッドキャスト

こちらのポッドキャストをどうぞ。

新米広報のための『しつもんばこ』 • Spotify for Podcastersのポッドキャスト

◇ 朝日デジタルラボ

津田さんが編集長を務めるBouncyを運営する会社

Asahi Digital Lab - 朝日デジタルラボ

◇ 採用広報

会社の製品やサービスを体外向けにアピールする広報とは異なり、会社そのものを紹介して採用につなげる広報。

採用広報とは?目的や取り組みのポイントについて解説 | PR TALK by talentbook

◇ Wantedly

採用系メディアの1つ。会社紹介や職種紹介のほかにブログのような機能もあるのが特徴。朝日デジタルメディアのWantedlyはこちら。

大企業発スタートアップの経理・バックオフィス管理職 or 運営者を募集 - 朝日デジタルラボの経理・財務の採用 - Wantedly

◇ Yukitaの武田さん

ポッドキャストを一緒にやっている相方の武田さんのこと

◇ 番組名からTHE FIRSTが取れない

これはSubstackの名前設定が本体とポッドキャストで2つあり、ポッドキャストの名前を変え忘れていたというオチでした。でももう名前は変えない。

◇ ドングリFMのなるみさん

なるみさんには以前ゲストにも出ていただきました

【第104回】ドングリFMのnarumiさんと語るポッドキャストの現在・過去・未来 - by kaidan

◇ 飲み物の回

昨年買ったものを振り返っていたはずがお気に入りの飲み物に変わっていった回がこちら

【第154回】昨年買ったものから最近お気に入りの飲み物へ - by kai4den and Usuda

◇ 雑談

東中野にあるポッドキャストバーのこと。

雑談 | CRAFT BEER & PODCAST

雑談で収録、雑談について語った回はこちら。

【第166回】美味しいビールが飲めるポッドキャストバー「雑談」で収録してきた - by kai4den

◇ 山口さん

インプレスやITmedia、文春などで活躍する山口さんは元メーカー広報だった、という昔の取材記事はこちら。

3分LifeHackingの「kizuki」って誰だ? 山口真弘さんの“ライフハック”仕事術:達人の仕事術(1/2 ページ) - ITmedia エンタープライズ

◇ GERA

お笑いラジオが無料で聞けるアプリ。

GERA-ラジオアプリ|今話題のお笑い芸人ラジオが無料で聴き放題!

編集後記

うすだ

かいだんGPTにしたいんですけど……

カイ

もう変えませんw。あとがめんどい。

途中から逆にゲストみたいな感じになってましたがリードしてもらえるのは楽でいいですなー

津田

まずは100回目指してがんばります。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.kaidan.fun
津田さんの兼務について
スピーカー 2
[音声なし]
スピーカー 3
うすだです
スピーカー 1
カイです
スピーカー 2
津田です
スピーカー 1
今回もゲストにバウンシー編集長の 津田さんをお迎えしてお送りいたしますが
最近ですね 津田さんもポッドキャストを 始めたと今見なさいまして
スピーカー 2
えーとですね まあバウンシーでというよりかですね
アサヒデジタルラボ社として
実はバウンシーの編集長と兼務する形で
会社の広報も僕やるようになったので
その流れで広報のための
ポッドキャストをやってみようということで 始めましたね
スピーカー 1
ちょっと順番整理したいんですけど
まず編集長が広報っていうのが
割と前代未聞の兼務ですよね
すごいことですよね
スピーカー 2
割と珍しいと思います
ただ
まああの
新しい会社を昨年10月にアサヒデジタルラボを作って
まあ言ってしまえば一番顔広いやつ誰だみたいな話ですわ
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
一人早く広報を色々やれそうなやつ誰だ
あの大きいのいるぞって話になって
僕がやってるって感じですね
スピーカー 1
それがバウンシーの広報ではなくて
本当は会社の広報なんですね
やってる間でもほぼイコールなんですか
スピーカー 2
バウンシーのことはほぼ喋ってないですね
アサヒデジタルラボの採用広報について
スピーカー 1
あ 違う広報をするんだ
スピーカー 2
アサヒデジタルラボとして
僕らはあの
子会社を作ったのは
どんどん人を採用したいっていう気持ちがあって
会社を作ってるんですね
で会社でいろんな採用をするためには
広報活動していかなきゃいけないっていう
文脈での広報でした
リクルート文脈の広報ですね
スピーカー 1
採用広報
スピーカー 2
なので
まあ言ってしまえばメディアが
メディアで広報やってますって言ったって
メディアのニュースなんて
他のメディア取り上げることって
あんまりないじゃないですか
そういうもんじゃないですか
それは僕も感覚的にはわかるんで
そこをやる必要はあんまなくて
最初のこう
新会社設立しましたとかのリリース書いて以降は
採用につながることをやっていくっていうのが
スピーカー 1
僕のテーマですね
ポッドキャストと新米広報のための質問箱について
具体的に採用広報だとどんな活動をするんですか
スピーカー 2
そういう意味だと
Wantedlyを作ったりとかもそうだし
採用につながるためには
まず知ってもらわないといけないので
会社で何かやったりとかっていうことを
どんどん外に出して
面白おかしくというか
あ雰囲気いい会社だねとか
あ一応朝日新聞の子会社なんだっていう信用も
得つつ
だけど硬そうじゃないねって思ってもらうとか
なるほど
スピーカー 1
その辺りの上でどこで出すんですか
スピーカー 2
そうですね
sns出していることもありますし
まああとはゆくゆくは
Wantedly以外のところでも
広げていってって感じですね
スピーカー 1
なるほどオウンドメディア的なもんじゃないんですね
スピーカー 2
そうですね
オウンドメディア的な振る舞いも
多分やっていくんですけど
やるとしたら
Wantedlyに何かそういうこう
メディアっぽくやれる部分があったりとかするんで
そういうの使おうかなっていう感じです
スピーカー 1
なるほど
その一環としてポッドキャストを始めたと
スピーカー 2
そうですねなんか広報として
まあ始めたが
ポッドキャストが新米広報のための
質問箱っていう名前にしてるんですけど
今はゆきたという会社をやってる
武田さんという
まあ我々全員が知ってるような
広報とかprをやってる方がいて
その方に実はいろんなお仕事のお手伝い
とかを広報文脈以外でも
やってもらってたりするんで
でその武田さんに新米広報の津田が
いろいろ質問してって
ああだこうだ話していこうっていうのを
まずポッドキャストでやってるって
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
やり始めたって感じですね
スピーカー 1
そういう意味では広報としても新米だし
ポッドキャストというのも新米
スピーカー 2
そうですね
個人としてポッドキャスト的なことは
実はテストでは何度もやってたりは
するんですけど
ちゃんと会社で続けるつもりでやるっていうのは
これが初めてなるんで
今日はですね
初先輩の方々にですね
初先輩ね何でも何でも聞いてください
聞いていこうかなと思ってるんですけど
まずこの会談時代は
どれぐらい続いてらっしゃるんですか
スピーカー 1
私はですね
毎週1回ペースにしてるんですよ
だから回数イコール週なので
今170回ぐらいあるから
3年ちょいぐらいですかね
ぐらいやってます
コロナ入る前ぐらいの
僕はちょっとフリーランスになるタイミングで
始めたので
僕フリーランスになって4年目入ったんで
同じぐらい同い年ぐらいですね
スピーカー 2
そんだけ長いことを毎週やるって
ブログとかでも言ってしまえば大変じゃないですか
続けるのが一番実は大変で
メディアも毎日ニュースを出すのが
大変だったりすると思うんですけど
このポッドキャストのモチベーションというか
続けていくのって何を
スピーカー 1
エネルギーにしてやってんだろうなと思うんですけど
何エネルギーですか
薄田さん
スピーカー 2
僕は最初100回やるっていう目標を立てましたね
その100回を超えたか
スピーカー 3
100回やろうっていうので
100回いったらちょっと力が抜けましたね
スピーカー 1
わー知らなかった初めて聞いた
何かやりきってたのかと思ったら
力抜けてた
スピーカー 3
あとはボーナスみたいな感じ
スピーカー 1
ボーナスだいぶ長いですよ
スピーカー 2
ここから
170だからそっから結構経ってますよね
200見えてるんですよ
ポッドキャスト制作の裏側
スピーカー 1
200見えてきました
スピーカー 3
100越えたらシーズン2だったんだっけ
スピーカー 1
はい一応したんですけど
シーズンってあるんですか
時々薄田さんがバルロニでタイトル変えようとするんですよ
おかげで大変なことになってますけど
そういうことなんですね
だから1年経ったから
シーズン2しようかとか
The First Slum Dunk面白かったから
The Firstつけようぜとか
スピーカー 2
あれそういえばなんかでついてるよね
今もついてる
スピーカー 1
あるいはシステムトラブルで
The Firstが取れなくなって
スピーカー 2
そのせいなんだ
どこかで見たと思って
スピーカー 1
サポート連絡しちゃったら取れなくなっちゃった
もうやめようと思った
ふざけて名前変えるの
スピーカー 3
SpotifyでずっとThe Firstが入ってる
スピーカー 2
やっぱそうですよね
スピーカー 1
あれだけSpotifyだけ取れない
スピーカー 2
困ってる
スピーカー 1
サポートやろうと思ったら
なんかチャットタイプだったんで
ちょっと気軽にメールじゃダメだったんで
ちょっと時間あるときに
やろうと思ったんですけど
スピーカー 2
なぜタイトルを変えるんですかとか
そういう話になりそうで怖いですね
スピーカー 1
恥ずかしいからね
スピーカー 2
なんでThe Firstなんですかって思ってた
スピーカー 1
だいたいわかるじゃん
The Firstこの時つけちゃう感じがね
スピーカー 3
始めることが重要だから
別に階段ってよく考えてよくわかんないなと思うから
スピーカー 2
どんどん変えていこうと思ってたんですよ
スピーカー 3
そしたら最近トラブルが出るんで
スピーカー 2
やっぱ変えちゃいけないんだよね
スピーカー 3
だからあんま変えないほうがいいですよ
でも新米広報じゃなくなったら
新米広報はもう使えないかもしれないから
スピーカー 1
でもいいじゃないですか
いつまでも新米広報が聞いてほしいから
スピーカー 3
心は新米?
スピーカー 2
いやだって初先輩方は同じように歴を重ねていったら
僕はずっと追いつかない新米でいられるわけでしょ
スピーカー 1
確かにね
まあ少年隊はいつまで経っても少年隊ですしね
スピーカー 2
少年隊確かに
スピーカー 1
いいと思うんですけどねそこは
スピーカー 2
っていう感じで
100回回数目標にするって確かなのかもしれないですね
手っ取り早くて
スピーカー 1
ある程度回数なのか何かは人によって違うと思うんですけど
続ける前提で始めないと続かない感じはしますね
面白いからやろうぜって言って
スピーカー 2
結構打ち死にしてく友達たちを何人も見ているので
スピーカー 1
そこはだいぶいろんなポッドキャスターの人に話聞いたり
いろんな番組聞いたりして続ける前提で作った感はあります
スピーカー 2
その続ける前提で作るっていうのは具体的に何か
何をすると続きやすいとかってあるんですか
スピーカー 1
一番は負荷かからないことですね
一回作る方が
そうそうそう
スピーカー 2
作業としてはこう
みんなで喋ってるの音を取ってそれを編集して
アップロードするって作業は変わんないんですか
スピーカー 1
変わんないですね
ただその収録を1回にまとめて
1回で3、4回複数分撮って
3週分ぐらいをまとめて撮ってしまうことで
スピーカー 2
収録のコースを減らす
そうだよね
スピーカー 1
これはそうなんですよ
ちなみにこれは
あのドングレフっていう番組やってる
なるみさんにアドバイスいただいて
スピーカー 2
巨匠が
スピーカー 1
巨匠がまず始める前にストックあった方がいいよっていうのと
何回かまとめで撮った方がいろいろ楽だよっていう
ただこれやっぱりメリットデミリットもあって
鮮度は落ちるんですよ
タイムリーなネタはしにくくなる
順番入れ替えとかでできる
それもやっぱり1週とか遅れてしまうので
そういう意味では入選の高いことをやろうとする人たちには向かないんですけど
あんまりそんな入選ないものとかの方が本当はいいと思ってるんで
続くペース配分っていうので
一回にまとめて3本取り出しますね
スピーカー 2
編集作業自体はどなたがやってるんですか
スピーカー 1
100%私でございます
スピーカー 2
えぐいですね
スピーカー 1
いやいやいや
あのね楽しいんですよ
多分津田さんが絵描いてるとか
サイト作るのが楽しいみたいな感じで
編集作業ってこうやると音良くなるんだとか
そこがいじってるのがまだ楽しいです
スピーカー 2
まだギリギリ楽しい
スピーカー 1
からやってる分には全然困んないですね
でどうやったら作業時間短くできるかとか
あと音のバランスどうしようかなとか
まだまだ発見がいっぱいあるんで
今んとこは楽しんでやってます
でもだいぶ効率よくなってきたんで
Podcasterは聞きながら編集するので
普通にやると30分収録したら30分プラスアルファかかっちゃうんですけど
スピーカー 2
最近はもう編集する時の再生速度を倍速にして
スピーカー 1
早撃ちしながら編集してっていうので
実時間はかからないくらいになりましたね
編集作業の煩雑さ
スピーカー 1
だから20分のファイルを編集するんだったら
20分ちょっとでジングルつけたりとか
ちょっと編集の操作入れて
アップロードするとこぐらいまでは20分でやっちゃう
スピーカー 2
NGとかを切ったりとかそういうのもあるんですか
スピーカー 1
しますしますちゃんとしますよ
ここはまずいみたいなのはカットします
スピーカー 2
言い過ぎ法違反が出た場合は
スピーカー 1
ここはちょっとカットっていうのは
スピーカー 2
そういうのを見てるってことは
スピーカー 1
チェック聞いてるチェック聞くだけですね
スピーカー 3
ここはなしの方がいいなとかやってるってことですか
スピーカー 1
来てますよここはカットしようかとかは
録音環境の改善
スピーカー 3
たまにある基本的にも喋ってるこれなしねっていう
スピーカー 1
一番の順で言っちゃうことが多いし
まあそもそもあんまりNGいったら意味がないから
どうせ使えないんであんまり言わないですけどね
スピーカー 2
まあそうですよね
スピーカー 1
ゲストの人が来てくる時に
ここだけっていうのはそれ言ってくれたら
カットしますよって言ってあるんで
そういう時は先に言ってもらったりとかあるし
後から聞いてちょっと言い過ぎたなっていうところは
スピーカー 2
対応とかやってます
それ聞いてるとでも大変ですよね
いやでも慣れてくると
そういうもんか
スピーカー 1
もう道具をフル活用して
本当にこれもいちいち場所を選んで
右クリックしてとかやったら面倒くさいので
スピーカー 2
全部ショートカットで登録してとか
スピーカー 1
そういうのやっていくと
まあだいぶ楽にはなりましたね
スピーカー 2
最近は流れ作業でビール飲みながら気楽にやってます
あとあれですね
結構海男は配信の仕組みを変えてるイメージがあるんですか
スピーカー 1
しょっちゅう変えてますね
スピーカー 2
あれは何でなんですか
スピーカー 1
僕が変えたがるからですね
スピーカー 3
僕はアンカーの方が好きなんだけど
スピーカー 2
なんかね変えたいんだって
スピーカー 1
それは海さんのブログシステムをいろいろ変えるのと似たところがあるんですか
スピーカー 2
新しいものを使ってみたくてやってるから
スピーカー 1
その延長線上で録音機材とかもコロコロ変えてるし
だいぶ安定しましたけどね
そういうことか
こうやったらもうちょっと面白い撮り方できるんじゃないとか
スピーカー 2
楽して音きれいになるんじゃないとかは
スピーカー 1
たぶんね番組には伝わらないレベルで
1.5ケースに1回ぐらい何か変わってます
スピーカー 2
マジっすか
そうなんだ
じゃあ今この環境も今この時点のってことですよね
スピーカー 1
今この時点多分ゲストが来る時は多分これかな
最近やってたのは新しくしたのは
レコーダー2台入れてマイクの音を両方に入れてダブルバックアップするみたいな
1回録音ミスったことがあったんですよ
スピーカー 2
あそうなんですか
スピーカー 1
録音ミスした時に今まではパソコンでバックアップしたからいいやと思ってたんですけど
音が悪くてパソコンのバックアップだと
パソコンの録音だと音が1個しか取れないんですよね
いつも僕はそれぞれの人たちの音を全部分けて踊ってて
声小さい人の声を上げたりとか調整してるんですけど
それができないのがもうもどかしかったんで
バックアップも2台だと思って
スピーカー 2
最初の頃うずださんの声ちっちゃいですよね
番組制作の裏側
スピーカー 1
そうなの
スピーカー 3
今も小さいと思うんですよ
スピーカー 2
今は僕が音圧をすごい上げてる
そう最初の頃ちっちゃかったなと思って
そういうのあるんだちゃんとそういうのを見てやってるんですけど
スピーカー 1
でも1回やって大体数字わかると
もうそこで決め打ちで
スピーカー 2
そうか同じ人だったら大体一緒か
ネタってつけないんですか
スピーカー 1
たまにつきます
スピーカー 2
どうしてるんですか
どうしてるって
編集者とかライターとか別にあんまりそこはあれか
スピーカー 1
そんなに面白くない話をします
自分たちのちょっとこれちょっと今言っちゃったかなと思いながらも
まあやるみたいな
スピーカー 2
話し始めてからあれ
ちょっと今日違うかもって思った時って修正するんですか
スピーカー 1
たまに面白くなる時もあるし
わかんないから
スピーカー 3
全く面白くない
スピーカー 1
ピクリともこない時もあるし
面白いと思ったらシリーズ踏みなとこもあるけど
もうやんないとわかんないんで
スピーカー 2
まあそうか
スピーカー 1
そういう意味であんまり台本きっちり作ってないんですよね
大体このネタぐらいにしておいて
スピーカー 2
その後何言うかは当日でやってるので
スピーカー 1
割とその日次第
スピーカー 3
作らなすぎて正直言おうと思ったこと忘れてる
スピーカー 1
自分で持ち込み企画なのに当日何言うか忘れたとか言うんですよ
びっくりするの
スピーカー 3
だって1週間ぐらい前に思いついて
スピーカー 2
一応メモ送るじゃない
スピーカー 3
メモって言うのに2行ぐらいですよ
話題の変遷と醍醐味
スピーカー 3
ネタだけ何ですかこれって言われて
スピーカー 2
こうこうこういうことですって言って
スピーカー 3
今日はこれやろうかって言って
スピーカー 2
何だろうねこれって
その時の熱量が
スピーカー 3
そう思うでもうなくなってる時がありますよね
スピーカー 2
これ怪談で好きなのはあれですね
カイさんが何かを熱く語ってるのに
宇佐さんがそこまで乗ってない時の
あのカイさんが乗せたい乗せたいと思ってて
宇佐さんがうんうんってただ聞いてるだけの
こうヒヤヒヤする感じ僕は好きですけど
スピーカー 1
それね100回より前ですね
100回より前あれ
100回以降は諦めたから
乗らねーな今日だったら
スピーカー 2
もう淡々と自分のペースに上げようと
そこはもうベテランの意気に出してるわけです
スピーカー 1
でもあの乗らなさが聞いてる人から
好評なんですよ
スピーカー 2
いやあれ面白いですよ
だからさなんかねリアルなんですよ
このスタンスが変えられなくてね
スピーカー 1
ずっとこのまま行くんだなって
1回ぐらい逆転したいんですけど
スピーカー 2
本当にねあんまり乗ってないんですよ
宇佐さんずっとトーンが変わんないですよね
スピーカー 3
結構頑張って話してますよ
スピーカー 1
でもたまにスイッチ入るんですよ
それはそれで評判いいんですよ
確かにチクショーとかもいいからね
スピーカー 2
盛り上がりでこれいいですよっていうの解散が多いからだよね
多分ねだってネタ持ってきても忘れちゃうから
スピーカー 1
最初からこれいいですよで来ないですよ
スピーカー 2
確かに一応ネタの打ち合わせをしてるってことですね
オンラインと対面での収録の違い
スピーカー 1
今日何話そうぐらいレベルですけどね
スピーカー 3
だいたい3本撮りだったら3本
スピーカー 2
とりあえず用意してから話したいなと
スピーカー 1
なんとなく何をお金ぐらい
ただあんまり結末まで決めてないんで
なんか思ってないとこに着手することがありますね
スピーカー 3
なんか先に出しすぎても全部行っちゃうのもあれだなと思って
スピーカー 2
ちょっと控えめにやっていくと忘れちゃう
可愛すぎるじゃないですか
この間もしょうがなくないですよ
スピーカー 1
去年買ったもので良かったもん何ですかって話だったのに
最後おすすめの乗り物だってましたからね
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
この飲み物いいんですよみたいな
確かに去年のお気に入りでもあるんだけど
スピーカー 3
でもソーダのやつでしょ
スピーカー 1
イマイチだった俺
スピーカー 3
本当ですか?サイズ感良かったね
漢字のやつ
スピーカー 1
あとネタ切れ対策としては
僕が最近考えたのは
今僕らはだいたい3本撮りしてるんですけど
3回に1回ゲストを呼ぶ
そのぐらいのペースだとちょうどいい
ゲスト呼んでる間にまたちょっと新しいネタとか
なんか面白い映画見たとかそういうのが出てくるんで
ずっと自分たちでやってると疲れますね
ネタがれするというか
スピーカー 2
テンションのかけ方がちょっと違うのが入ってった方がいいってことですね
スピーカー 1
あと視点が違うニュースが入ってこないというか話題として
スピーカー 2
ああまあそうか
オンラインでやり取りする時と対面でって
結構意識してることで違うことってあるんですか
スピーカー 1
ありますね
対面はあまり頷かないようにする
うんうんって言うと音声邪魔になるの
そういうことね
アバンヌジャークとか行ってくるんですけど
スピーカー 2
映像の撮影のインタビューやる時によく怒られる
カメラを
うるさいって
なるほど言い過ぎですって言われる
スピーカー 1
こっちはね乗せようとか雰囲気的に言うんだけど
後で音で聞き直してみると俺うるせーなってなるから
スピーカー 2
大きく頷いてくださいそういう時は
スピーカー 1
これがオンラインで別々だと簡単に編集できるんですけど
スピーカー 2
同じ場所にいると相手のマイクのうんがほぼ乗っちゃってるんですよ
スピーカー 1
でそれを乗らないように努力してるんですけど
いろんなぽっときやさながらの聞いて諦めようって決めるようになります
同じ場所で相手の声が入るのを
スピーカー 2
撮ろうとしたらちょっと難しすぎるって話になって
でもうんとかだったらいずれ自動で撮れるようになりそうですね
スピーカー 1
撮れる気はしますけどね
ただ喋ってるところ被ると難しいんですよ今の仕組みだと
スピーカー 2
あそうか
スピーカー 1
津田さんが喋ってるのにそこに僕がうんうんって言っちゃうと
同じ波形になっちゃうのでそこをきれいに撮ろうと
津田さんの声にもちょっと影響が出ちゃう
それって複数の今マイクでやってるじゃないですか
ポッドキャストバーでの収録
スピーカー 2
僕がうんうんって仮に言った場合に
僕のとこをうんうんのタイミングだけ落とすってことですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それでも他のマイクでも入ってるから
スピーカー 1
そうでも本当に小さい声でうんうんってこっちに入っちゃってるから
そこが難しいですね
だからそこは諦めて
ただやっぱりね目の前で喋った方が遅延ゼロだし
話のあうんの呼吸みたいなのは圧倒的に良いので
僕は最近お願いして現場収録増やしてるんですけど
スピーカー 2
津田さんどっちがやりやすいとかあるんですか
スピーカー 1
あんまりね
スピーカー 3
雑談は良かったね
スピーカー 1
雑談ってあの中野のポッドキャストバー
今度あそこでやりましょうよ
スピーカー 3
あそこいいよすごいよかった
スピーカー 1
ポッドキャストバーってのがあって
東中野にクラフトビールが飲めるカウンターバーの
どこに会議室のが一個あって
でガラスバイリストとかも見えるんですけど
そこにこのポッドキャストの設備が一通りあって
SREカード持ってたらその場で収録して
クラフトビール飲んで帰れる
スピーカー 2
すげー複数人いるってわけじゃなくて
それはもう収録スタジオ借りてるような
公開収録の可能性
スピーカー 1
そうそう借りります
仕組みでは会議室借りるみたいな感じなんですけど
で4人まで収録
もちろん機材持ってたら持ってきますけど
備え付けだと4人までできるし
クラフトビール飲みながらやってもいいし
あとはイベントプラみたいに使うと
外はクラフトビールバーなんですよ
収録スタジオ出ると
そこに収録の音声流せるっていう
本当にラジオ番組みたいなことができる
スピーカー 2
公開収録みたいな
スピーカー 1
タワレコとかに昔そういうのありましたよね
そういうこともできる
僕ら恥ずかしくてやらなかったですけど
こんなど素人のしゃべり聞かせると
どうするよと思って
スピーカー 2
でももう200回とかのタイミングでやればいいじゃないですか
スピーカー 1
貸し切りで僕らの番組しか知らない人だったら
ギリいけるんですけど
こないだやった時ちょうどそばがね
桜の花が綺麗に咲いてて
夜桜の観光客がすげー来てたんですよ
スピーカー 2
ちょっとあれですよね
スピーカー 1
聞いて僕らの収録外に流れるんですか
流れません
スピーカー 2
よかったーって言って収録しました
ラジオ的なノリだと顔分かんないから
ギリあれ誰だろうで済むか
スピーカー 1
でもほら素人のしどろもどろな会話がさ
スピーカーから聞こえてきても
何事だってなるじゃないですか
ビールが美味しくなくなるかなと思って
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
やる方としては楽しいですよ
イベントできるにはすごい良いんで
ぜひぜひ
スピーカー 2
ぜひそれはありですね
広報業務のスタンス
スピーカー 1
広報の方はどうですか
広報でやってみて
スピーカー 2
ある意味そのメディアと真逆の仕事だったりするじゃないですか
スピーカー 1
記事を書く側と書いてもらって言い方悪いけど
その記事になる情報を届ける側って
ちょっとスタンスが違うと思うんですけど
スピーカー 2
そういう意味だと
基本狙ってやってるのが
採用のつながる部分なので
どこそこに書いてもらいたいっていうのは
スピーカー 1
あんま動いてない
そういう意味だと
やってることはメディアに近いですね
スピーカー 2
やってるのは近い
スピーカー 1
僕たちの情報を外に出してるわけだから
スピーカー 2
会社を知ってもらう
よく知ってもらうことをやっているって感じなので
まあオンドメディアに近いノリかもしれないですね
スピーカー 1
やってる業務はほぼメディアというかね
スピーカー 2
新会社できましたよのリリースの時は
いくつか他の媒体にも書いてもらって
質問とかも来たんで
それを答えたりとかしてますけど
だいたい決まってるんじゃないですか
スピーカー 1
まあね
あとこっちはずっと取材経験が長いじゃないですか
なんか来そうな質問だいたいわかっちゃうんですよね
スピーカー 2
わかりますね
あと言ってしまうと
聞いてるやつがどれぐらいのスキルかも
わかるじゃないですか
メディア業界とPR業界
スピーカー 2
わかるそうですね
そこは取材をしてて
あこういう感じなんですね
今質問迷いながらこの質問してますね
とかがわかるのが楽しいっちゃ楽しいですね
でもコウホーは
メディアやってる人は向いてんじゃないかなと
僕は思いましたけど
スピーカー 1
僕もねそれは思ってます
僕も元々メディアやってて
その後転職して
PRの仕事も結構やってたんですけど
逆の方は大変だなと思って
コウホーをやってる人がメディアは
端的にその書いてる本数が違うので
リリース出すっていう業務だけで考えた時に
月に1本書けばいいのと
もう1日にね何本も書いてるの
メディアとPR業務の違い
スピーカー 1
毎日ある人たちだと
そこら辺のスキルセットが違うので
逆の人は少ない気がしますね
いることはいるけど
スピーカー 2
そうですあんま聞かないですね
スピーカー 1
僕の知ってるところだとあれですね
IT系の山口さんとかはね
元々コウホーから今フリーランスで
ライターさんされてますけど
スピーカー 2
山口さん
スピーカー 1
インプレスとかで書いてます
山口雅宏さん
スピーカー 2
そうか
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
そうだコウホーだ
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
もうすっかりコウホーっていう
感じしないけど
スピーカー 1
あの人も元々コウホー時代から
スピーカー 2
結構書くの好きな方だったから
スピーカー 1
そこのスキルセットがあったからだろうな
って感じはありますけど
スピーカー 2
そうですね
元々詳しいし
そういうのが好きだっていう感じが
出てる人だったから
確かにそのあれはあるか
でもなんか言うほどメディアやってて
コウホー始めましたっていないですよね
スピーカー 1
メディアの人ってメディア好きですよね
っていうのが僕の印象なんですけど
この人のスキルセット持ってたら
他のところでもすごい仕事できそうなのに
って思う人が結構いっぱいいる
メディア業界
スピーカー 2
そうですね
でもなんかメディアあれは
好きだからやってるんですかね
なんかわかんないですけど
動かない人多いですよね
スピーカー 1
うん
半々が気しますけどね
その僕もそうだったんですよ
最初メディアずっとやってると
これ以外の仕事できないんじゃないかなって
ちょっと思い込んでたところもあって
その要素も強い気がする
そういうこと言ってるメディアの人も
見たりはするんで
スピーカー 2
確かに潰しが効かない仕事風に
みんな言うけど実は潰し効きますよね
スピーカー 1
結構効いてると思うんですけどね
1個の企画立てて通してクロージングするって
プロジェクトやってるのと一緒だから
文章もそれにかけちゃうから
ウェブサイトの仕事とかしてても
一番最後のちょっとした見出しとかさ
ウェブサイトでちょこちょこ見出し立てたりとか
なんかこのここ30文字で何か書いてみたいのを
やっとくやっとくとか
結構ねいろんなところで細かに効くんだけど
その触手がないんですよね
入ったら便利なんだけど
入り口としてのメディアを受け止める
職者があんまりない
であるとしたらPR広報かなっていう
スピーカー 2
嘘はずっと編集者
スピーカー 3
一応そうですね
スピーカー 2
他に行こうとか思ったことないんですか
昔は思ってましたけど
そんなに最近そういう話もないし
スカウト的な話とか
スピーカー 1
そんな面白い話があったんですか
スピーカー 2
エンカウントじゃないですかね
代表
笑うしかない
スピーカー 1
笑うしかないここはね
スピーカー 2
確かにそんなのありましたよね
スピーカー 3
そういうのはないよね
スピーカー 2
僕もずっとメディアを続けてるっちゃ
続けてるので
なんでなんだろうなって気はするんですけど
スピーカー 1
でもちょっとずつ業務範囲が広がってますよね
スピーカー 2
僕はそうですね
スピーカー 1
動画にスライドしてるし
円ガジェットの頃もそうですけど
結構リアルイベントの設計とかもやってたし
今もねその伊勢丹と組んで
イベントやったりもしてるから
スピーカー 2
割とこうメディアフロントがメディアなだけで
やる仕事自体は幅は広がっている感じなんで
まあでも多くの人はメディアで記者っていう感じで
ポッドキャストによる情報発信
スピーカー 2
まあそれこそ朝日新聞もたくさん
記者っていう人たちがいるグループだったりするので
そこからあんまり動く人たちが
スピーカー 1
あんまりいないなって気はしてるんですけど
結構記者の人とかってね知見もすごいあるし
いろんなところで活躍したらいいのになーって
スピーカー 2
僕は勝手に思ってるんですけどね
そういう意味だと
ポッドキャストはすごくそこにはまりやすいというか
朝日新聞自体もいろんなポッドキャストやってるし
スピーカー 1
多いですよね
だから追いかけきれないんだ
朝日新聞のポッドキャストすごいいっぱいあって
スピーカー 2
個人でもね記者やってたような人たちとかがやってたり
メディア単位でいっぱいやってたりとか
今多いですよね
スピーカー 3
なんかそう新聞って朝日以外も
なんかほとんどやってますよね
ポッドキャスト儲からないと思うんだけど
スピーカー 2
マネタイズですよね
どうするのかは多分あると思いますけど
ただ記者とか記事を書いてる人たちは
音声はすごく抵抗感なくやってくれる傾向には
多分ありますね
それはもう僕らがバウンシーでスペースっていうのを使って
音声でなんかコミュニケーションしましょう
みたいなことをやったりとかする時も多かったし
クラブハウスとかが流行った時とか
すげーそういうメディアの人たちがやってるなと思って
だからみんな喋りたいのは喋りたいんですよね
で顔出すのは結構なんかハードルを
ポッドキャストの始め方と音声の利点
スピーカー 1
みんな感じるんだなっていうのはすごい思いますね
音声は意外と始めやすいっていうのもあるなと思ってて
もちろんジングルつけたりとか頑張ったりするのも必要なんだけど
それもそんなにコースがかからないし
文章書けるから文章書こうとすると
その文章をどこに書きますかっていうので
実は結構ハードルがあって
外部媒体使うとか自社サイトでドメインを切って
スピーカー 2
CMS入れますとかで結構ハードルあるんですよね
スピーカー 1
でいざ自社サイト作ったとして
デザインをやりますとか結構決め事が多くて
で音声って録音して今はもう外部サイトがあるから
アンカーみたいなものがあるんで
アンカーに上げたらOKってなってるじゃないですか
だから音声に対してあんまりネガティブじゃない人だったら
割と始めやすいですよね
ポッドキャストとマネタイズ
スピーカー 2
動画ほど編集スキルもいらないし
スピーカー 1
喋ってるだけで成立するってしますからね
記者の人はもともと書くっていうことで
情報を発信する能力がすごい高い人たちだから
それをね喋るわけで
記者の人たちは普段はね
喋って情報交換してるわけだから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
結構スキル性的なポッドキャスターいいんでしょうけどね
スピーカー 2
ってなるとそこでマネタイズできると
いろんなメディアの人たちが
スピーカー 1
そこですね
スピーカー 2
新たなっていうことですよね
まあそれブログの時も言われたか
そうね記者がブログ書いててもねっていう
結局そこのマネタイズの部分でって話に
多分ポッドキャスターなるのか
この階段ってマネタイズって何かやってるんですか
スピーカー 1
ゼロです
スピーカー 2
それはなんかゼロの方針で行く感じ
スピーカー 1
いや別に方針じゃないんだけど
めんどくさいかなと思って
スピーカー 2
だってこの規模でやっても二足三本でしょ
どの規模か分かんないけど
どの規模か全然分かんないと
スピーカー 1
だったら好き勝手できる方が楽しいかなと思うし
どっちかと面白いことやって
ノウハウ貯めてるのが楽しいので
あんまそこは考えてないですよ
スピーカー 2
お金をもらうってビジネスっぽくすると
稼も出てきたりしますよね
スピーカー 1
出るじゃないですかクライアントに対しての
聞くばりとか
めんどくさいこと増えてくるんで
まあそんなこといればいいです
まだないですからねそもそもね
いやいやいや
スピーカー 2
もうそこ200回ですよ
スピーカー 1
数だけですから
細々とやってるのが無風ですから
うちもお便りも全然来ないし
スピーカー 2
そうなんですか
皆さん怪談編お便りです
スピーカー 1
本当よろしくお願いします
泣いて喜びますからね
スピーカー 2
なんか来てる感でもありますよ
スピーカー 1
もう来るとねすかさず
スピーカー 2
たまに読んでるじゃないですか
たまに面白いから取り上げてる風に
感じてましたよ僕は
スピーカー 1
もう素直に言っても来たらほぼ100%
スピーカー 2
ほぼ100%です経済的に
その参加意識はでも
ラジオ的なものにはすごい必要ですよね
スピーカー 1
そうですねでもね続けてきたことで
ちょっとお便りの数増えてきた感じはあります
継続は近いというか
スピーカー 2
いかに番組に貢献したいかって
すごくラジオ的な音声の配信って
距離が近いから
それが成立する感じがすごいしてて
僕あの普段家にテレビもないし
映像をほとんど見ないんですけど
スピーカー 1
映像制作メディアが映像見てないってすごいですね
スピーカー 2
ほとんど見てないです
まあ見てnetflixとかamazonとか
大脳で流行っているのを見るぐらいですけど
音声はいっぱい聞いてる
スピーカー 1
ラジオ好きですもんねもともと
スピーカー 2
大好きです
スピーカー 1
それともポッドキャスターやってないのがおかしいぐらいの
スピーカー 2
いやだからその通行なものだから
なるほど好きすぎて
今もだってゲラって
芸人のラジオのやつあるじゃないですか
あれとかスポンサーとか僕個人やってます
スピーカー 1
通行なメディアの運営を助けたいと思って
じゃあもうここからも
広報の役割と課題
スピーカー 1
ポッドキャストバンバン更新楽しみにしていいんですかね
スピーカー 2
そうですねバンバンそうですね
2週に1編ぐらいの更新頻度で続けられたらなと思ってますけど
でまあ広報さん向けのをやってるんで
スピーカー 1
いずれは他の広報さんとか広報なる人から質問を預かって
スピーカー 2
竹田さんにぶつけるっていう
足り気で頑張ろうかなと思って
スピーカー 1
広報知らない人でもいいかもしれないですよね
スピーカー 2
広報ってそもそも何なのみたいな人も結構いるだろうから
僕も広報さんやってって言われた時に
メディア側から見る広報さんって
1面でしかないじゃないですか
そこ以外ってじゃあ何してんだろうなとかって
あんま分かってなかったんで
竹田さんにいろいろ話聞いて確かにねと思って
日々の会社内でのコミュニケーションとかしないと
情報もらえなかったりとかそういうのあるんだね
それは確かにそうだなと思って勉強になってますね
スピーカー 1
今後のコンテンツ更新も楽しみにしております
スピーカー 2
はい頑張ります
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
34:00

コメント

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