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kai3
うすだです。カイです。2024年始まりましたけれども、ここまで何回かやった番組が、全部昨年の振り返りばっかりやってまして、
紅白の振り返り、2023年ヒットランキング、ヒットバン付けの、という振り返りばっかりやってたので、せっかく年も変わったので、
もう少し前向きな、2024年どうなるみたいな話をですね、全体的もそうですし、個人的にどういうことをしようかなとか含めて、前向きなお話をたまにはしていこうと思っているんですけど、
うすだ
うすださんいかがですか、2024年。予測ですよね。2024年こうなるは、一つだけ割と自信が当たりそうかなと思っているのが、
X、かっこ9、ツイッターですね。の経営が危なくなるんじゃないかっていうのは、結構自信があるというか、角度は。
kai3
すでに危ないっちゃ危ないですよね。危ないですよね。そもそもイーロンマスクが支えているような、金銭的には支えているみたいな状況だと思うんですけど。
イーロンマスクが買った時点で余計な借金増やしてるから、その時点で辛いですよね。そうですよね。
それでいて広告媒体としては、イーロンのおかげでだいぶ使い物にならないというか、広告主が出てっちゃってるみたいな状況。
特に海外とかだとね、大手クライアントがもうXなら広告出しませんみたいなことを相次いで言っていて。
うすだ
それでいて、じゃあ何か秘策があるのかと思っていたら、ユーザーの収益化を頑張るみたいなことをやってたけど、
結果今起きていることが、インプレゾンビと呼ばれる問題。
ユーザーがすごい人気があるというか、ある一定のフォロワーがいて影響力がある人は、
ツイートするだけで収益化できますよみたいなプログラムがあるんですけども、
これに対してバズったツイート投稿か、リプライするとお金がもらえるみたいな感じで、
人気のツイートのリプライ欄とかほぼ意味がなくなってしまったというか、
バズったらゴミみたいなツイートがいっぱい付くみたいになってて、
これどうするんだろうなというか、すでにどうにもならないんじゃないかなっていう気がしていて。
kai3
かなりまずいですよね。
インプレッションでの課金対象になるから、いかに表示されるか。
だから有名な人気の投稿にぶら下げといたら、その投稿ほどじゃないけど、
つながって見えるんで、そういうのに表示されやすいってことですよね。
あら早いもん勝ちなんですかね、そういう意味ではね。上の方が見られやすいから。
うすだ
なんかアルゴリズムも公開して透明ですみたいなこと言うんだけど、
じゃあ透明だからといってそれが減るわけでもなく、
kai3
RT稼ぎとかも結局あるから、
インプレソンじゃなくてRTとかいいねにしたところで、
多分コピペの人気の投稿とかをひたすら再生産して投稿するのも多分減らないだろうし、
少なくともXの仕組み上、収益化がそもそも相性悪い気がしますね。
うすだ
そうですね。
広告が伸びていればいいけど、広告も伸びていないので、
原資が先細ってきているので。
Xはちょっといろいろ問題が起きると思うんだけど、
本当にでかいプラットフォームだから、
それに普通にXを前提に作られているサービスとか、
我々の考えみたいなのも結構あったりするので、
その辺がちょっと夏ぐらいからは話題になっていくかなって思ってて、
2024年はX、ちょっといい意味じゃなくて、
Xが話題の年になったねって来年の12月ぐらいに言ってないかなと予測してます。
kai3
まあ2023年でも悪い意味でXは話題の中心にいた気がしますね。
うすだ
そうですね。そういう意味では固い予測じゃないですか。
kai3
固いですね。前編中編後編ぐらいじゃないですか。
前編でイーロン・マスクが買うぞって言ってて、
中編でイーロン・マスクがいろいろ買って、いろいろやって、
2024年が後編でいよいよ終焉に迎えていくX。
うすだ
その整理ですね。完結になるか。
kai3
今年何らかの答えは1個出そうですよね。大きい好転換にしろ。
うすだ
そうね。イーロンがオーナーじゃなくなるとか、
そういう流れはあるのかなとちょっと思いますけどね。
kai3
いや、イーロンは手放さない気がするな。もうXって名前つけちゃったから。
あの人X大好きでしょ。
うすだ
なるほどね。
kai3
まあどうなることやらですけど。
うすだ
これでも外れないでしょ、この予測。
kai3
外れないですね。
うすだ
幅広にとっておくと。
どうなんだ。去年とか生成AIとかがすごい話題になって、
kai3
インターネット、スマートフォン、生成AIだみたいなこと言う人がいたじゃないですか。
エポックメイキングなことを話して。
なんだかんだね、ツイッターの登場もインターネットに大きな影響を与えたと思うんですよね。
インターネットをすごい変えちゃったというか、よくも悪くも。
今はちょっと負の側面が出てるけど、
インターネットでいろいろ情報が繋がる社会ができたので、
おそらくインフラとしてツイッターX的なものは今後も必要になってくると思うんですけど、
それがXがこのままやり続けるのか、スレッツが超えられるのか、
それとも全然別のものが出てくるのかは、興味深くありますね。
多分Xみたいなものがなくなる世界はなさそうな気がします。
うすだ
でもリアルタイム性みたいな特徴を代替できるサービスがないねっていう話はあるかなと思います。
kai3
ずっと言われてるポストツイッター、ポストXがどうなるかっていうのも含めて、
今年何かありそうな気がしますね。
僕はね、方向性とは近いんですけど、その流れに近い予測というか、期待も込めて予測なんですけど、
うすだ
すごい面白そうなYouTube。学問系だったりとか。
kai3
普段YouTube見てたら、絶対出てこないようなYouTubeなんですよ。ちゃんと見に行かないとか、業界の知識ない限り。僕らが普通に見てるとね、いかにも芸人崩れみたいな人が面白そうなことやってたりとか、女の子がダンスしてるショート動画しか上がってこないんですけど、
これはもうそういう時代が来てるな。前々から来てたんだけど、やっぱり誰かこの業界に詳しい人がお勧めする。その人がお金儲けというか、そこでまた収益化しちゃうと多分Xと同じことになっちゃうんで、何か別のやり方でお勧めを紹介するのが時代かなと思ってて、
今年に入って、2020年に入って、レイリーポータルZの有料会員制サービス、励ます会というのが、これからはリンク集だって言って、有料会員向けにレイリーポータルZのライターさんたちのお勧め情報をひたすら紹介してリンク集を始めたんですよ。
やっぱりみんな思うところはこっちなのかなっていうのは、僕は思ってます。
うすだ
いや、レイリーポータルに2024年を委ねてるわけ。
kai3
いや、その流れの一個としてそういうものが来てるなってことです。
うすだ
なるほどね。
kai3
例えばですけど、今ね、見てる限りただ面白いサイトが載ってるだけなんですよ。
はい。
だけど、レイリーポータルZのライターが好きそうなグルメ情報とかって、結構一定のニーズがある気がするんですよね。
レイリーポータルZの読者も好きそうなご飯屋さんとかが多い気がするから。
あとレイリーポータルZおすすめの旅とか旅行とか。
以前ちょっとレイリーポータルZがそんなことやってて、視点マップかな。
レイリーポータルZに投稿されたいろんなスポットを地図にプロットしていくっていうサービス。
それも結構近いことやってると思うんですけど、結構その情報全てレイリーポータルZになるとは思わないけど、
やってることはこういうことがいろんなサイトで進んでいくんじゃないかなっていう気はします。
うすだ
なるほど。
kai3
各サイトごとに。
うすだ
サイトでやるんですか?
サイトというよりは何らかの情報発信力とか読み手を持ってる人だろうなという気がしますけどね。
リンク集だったらツイッターでツイートすれば、ツイッターエキスでツイート投稿するだけじゃダメなんですか?
kai3
それをある程度データベース化していくんじゃないですか、それを。今のところただリンク集ですけど。
そのリンク集を束ねていって、ただそれをリンク集をひたすら更新してたら1年2年経ったら結構いい財産になるかもしれない。
うすだ
でもそれネイバーまとめとかツイッターモーメントとかじゃないな気もしますけど。
kai3
でもあれはデータベース化されてなかったですよね。
っていうのと、この人のを読みたいっていうファン心理とかロイヤリティみたいなのがないなっていうのと、
kai3
あとあれの問題はやっぱり収益ですよ。
Xと一緒でPVが収益に直結するビジネスモデルはどうしてもお金に目がくらむ情報が増えてきて、
悪化が了解を駆逐しちゃうじゃないですか。
Xも結局そういうことだと思うので、
感性的に収益になってもいいと思うんだけど、
何かそうじゃない、自分のプライドを掛けて紹介するみたいな。
そういう方向性の立ちつけな気はしてます。
うすだ
なるほど。でも生成AIでできちゃうんじゃないですか。
おすすめYouTuberは。
kai3
生成AIのおすすめの中に本当に面白いかどうかをちゃんと最後にメッキする人だと思いますけどね。
究極ツールとして生成AIでそれができるならそれは全然いいと思うんですけど、
本当に見て良質だなと思えるコンテンツがまとめられている場所をもしくは検索できるっていう意味での
大きな意味でのYahooサーファーの復権。
ただツールとかやり方はいろいろ新しい仕様があると思うんで、
これをじゃあYahooサーファー2.0と名付けましょうか。
そういうものをちょっと期待してます。
うすだ
でも本当にどういう形かわかんないけど、
検索エンジニア、誰かがチェック、人がチェックしてますよとか、
ある程度そういう権威というか詳しい人がチェックしてますよっていう印で
絞り込んで調べたいみたいなニーズは結構出てくるのかなっていう気はするんですよね。
なので、サーファーのイメージはちょっと違ったけど、
割とそういう人というか、
詳しい人がチェックした情報を読みたいみたいなニーズっていうのは出てくるかなという気はしていますね。
kai3
僕はそれがサイトなりジャンルで特化してどんどん濃くなっていくのかなという。
ちなみに推し勝つ界隈とかだと、
誰が着た服とか誰が大好きなご飯とかが
データベース化はされてないけどファンの間でもすべてにナレッジが共有されてるんですよね。
このご飯を見たらあのアーティストが好きとか全部繋がっているので、
そういう推し勝つとかファンダムクラスターではそういうことがすでに起きつつある。
以前からと思うんですけどそういうのは。
ジャニーズの誰がラーメン屋が好きだから協力するとかね。
そういうことが起きるんじゃないかなというのが僕の。
これもまあだいぶ硬い気がしますけど。
うすだ
でもどういう形で起きるかちょっとイメージできないんですよね。
kai3
そうですね。アウトプットがどうなるかわからないけど、
これは結局先に周期が立たないやり方なので、
誰かが率先しやるしかないかなというか、
それこそデイリーポータルがやってるかもしれないし、
他のサイトが有料な関係を築くためにやるみたいな。
スパムだらけのサイトを無視して直接こういうものを見てくださいねっていう。
その目利き力みたいなものがちゃんと評価される。
みたいなことが出てくるのかなという気がしますけどね。
まあでもこれまたね、有名になりたからとかいう人とか、
kai3
ただ単にフォロー数が多い人とかの情報が正しいのかとかまた別の問題なので、
仕組みは難しい気がするんですけど、
課題感としてはだいぶ今年また色高まってきそうかなという予測でございます。
なるほど。
他ありますか?
うすだ
テック系でいうと、より国ごとの規制が大きくなって、
スマホとかサービスが使いづらくなるんじゃないかなっていう予感はすごくありません?
うん。
例えばなんだっけ、最近出てるEUの、
kai3
EUのサイドローディング問題みたいなやつですよね。
うすだ
そうそう。DMA、デジタル市場法でしたっけ。
サイドローディングっていう、
App Store以外にも開放しなさいみたいなのが結構やってる。
そういう指示が出て、3月からやらないといけないんですけど、
それへの対応が結構Appleといえども重たそうなんですよね。
kai3
うんうん。
うすだ
すごい。
そういうの国とかEUとか地域ごとでそういう規制が増えてくると、
スマホって今まで世界中割と同じような使い方ができてたけど、
それが難しくなってくるのかなっていうのが、
たぶん3月に施行なんで、夏ぐらいからは本格的に使いづらい。
例えば今でもそういう法律で言うと、
EUに行くとYahoo!Japanが見えないとこあるじゃないですか。
kai3
ありますよね。はいはい。
うすだ
あれ系の繋がらない系の問題が結構増えるかなとはちょっと思ってて、
そこもあんまり良くない意味で、規制強化で、
一応プライバシーを守るだとか色々あるんですけど、
独占を排除するとかあるんですけど、
その辺は使いづらくなりそうだなっていうのが嫌かなとちょっと思ってますね。
kai3
真面目だな。
真面目ですね。
サイドローディングは結局大手のね、
自分のところでアプリ配信したいぞぐらいの会社はいいんだけど、
大方の人はアップルせっかく頑張ってそういう仕組み作ったけど、
結局みんなアップルストアとかに出してくるっていうことが起きそうですけど、
MLP始まった当時の全然誰も使わなかったみたいなことがちょっとありそうな気はしますけど。
うすだ
そこで期待することはiPhoneでKindleをそのまま買いたいみたいなのを実現してくれれば。
kai3
それね。
うすだ
あれさ、普通の人は分かるのかな。
kai3
どうやって買ってんすかね。
僕はもうしばらくKindle買ってないから分かんないんだけど。
うすだ
iPhoneでKindleのページ、KindleじゃなくてAmazonに行くと、
ブラウザで買ってくださいって言うんですよね、Kindle。
で、ブラウザなのかAmazonアプリで見てるのか、自分でもほぼ同じに作るじゃないですか。
だから自分が何やってるのかよく分からないのがすげー不便だなと思ってて。
うすだ
ああいうのをどうにかしてほしいですかね、サイドローディングとかより。
kai3
ちなみに僕の使ってるBookLiveはAndroidに関してはもう専用アプリ出しちゃってるんですよね。
Androidはそれが許されてるから。
うすだ
BookLiveってアプリと別にBookLive Plusってアプリが出ていて、
kai3
これをダウンロードすると購入まで全部アプリ内で完結しますっていう。
そのアプリを僕はもう使ってるんで、Androidはそこは楽ですね。
ただ何か制限が厳しいのかタブレットに入れられないっていう謎の制限がありますけど。
意味が分からない。
うすだ
サポートが大変とかなんですか。
kai3
太陽端末がね。
ネガティブな話、明るい未来予測が欲しいんですけど。
うすだ
明るい予測、何かありますか、うかいさん。
kai3
明るいかどうか分かんないんですけど、
ちょっと似たようなところで、もうちょっと個人の情報発信復権しないかなと思っていて、
この番組でお前に話しましたけど、
ジャーナル的な情報発信が少し日の目を浴びるといいなって、これはどっちかというと期待ですね。
iOSのジャーナルっていうのは、スマホで撮った写真だったり位置情報だったり、その日の歩数みたいなものを勝手に集めてきて、
それで簡単に日記が書けますよみたいなサービスですよね。
これもその時話した気がするけど、僕は同じようなことを個人情報もGoogleに預けまくってるので、
ああいうものを自分のライフログをデータベース化して見られるようになって情報発信できるといいなみたいな。
あとは文章をAIがまとめて書いてくれて、
あなたの一日を100文字ぐらいでまとめましたみたいなのを投稿できるみたいな。
うすだ
僕もそのジャーナル最近結構気に入って使ってるんだけど、一点だけ違和感があるのが情報発信するジャーナルって。
kai3
ジャーナルはしないですよ。
うすだ
しないよね、しないよね。
kai3
ジャーナルはしないんだけど、ああいう要素を情報発信でも使えるようになると面白そうだなと思ってる。
うすだ
発信は絶対したくないからジャーナルが書きやすいみたいなところがあるなと思ってて。
そこがジャーナルの面白いところだなと思ってるんですよね。
kai3
僕はそのオプション的にジャーナルから情報発信しやすいようなソリューションがあってもいいかなという期待があります。
ジャーナルはジャーナルでOKで、
ジャーナル的な要素を持った、例えばTwitterとかInstagramみたいなものがジャーナルっぽく簡単に書けちゃう。
個人情報がひも付くのですごく難しいんだけど、
そのあたりが上手くAIとかでバランスよくやってくれたら、
情報発信って別にXで全体公開だけじゃなくて別にSNSとかでもいいわけですよ。
今日何やったとか、友達とつながるための情報発信。
あくまで友達しか見えないんだけど、
最近みんなSNS投稿も多くなってきてて、情報更新されてないことが多いんだけど、
それって多分書きたくないよりめんどくさい。
時間がない人も結構多い気がするんで。
うすだ
僕の目から見えてるんですよ。
そうでもないですかね。
kai3
あと何らかんだ言って、使う人が増えてきたなって気がしますけどね。
うすだ
そうなんですよね、結局こういうもんだなっていう、
社会的需要みたいなのがちょっと高まってきてる気がする。
とはいえ、2台並行して走っちゃうやつとか。
kai3
まあね、どうしてもそれはね、いるんで。
2人乗りとかね。
免許制度にできないインバウンドの事情もあるので、そこは難しいとこですけど。
あとはもうお金かけるしかないじゃないですか。
YouTubeのCMでひたすら兵装ダメとか、
そういうのをお金かけるかどうかっていう勝負にかかってる気がします。
うすだ
思ったより早く浸透してる気がしますけどね。
kai3
気がしますね。
あと設置する場所が増えてますね。
あれ儲かるのかな?
うすだ
割と近所で気づくと増えてる、ポートが。
でもあれ本当に儲かるかって結構重要な問題じゃないですか、ポート。
絶対儲からなそうなとこに置いてあったりするんで。
kai3
でも結構空っぽになったり、たまに見たら満員単になったりしてるから、
動きは活発っぽい気がしますけどね、どこのポート見ても。
うすだ
ここのポートなら絶対にあるみたいな安心感がない。
kai3
安心感がない。
そう、だからそれいいことだと思うんですよ、すごい回ってっていうのはね。
僕の近所じゃないんだけど、よく使うポートは12台ぐらい泊まるんですけど、
kai3
まるっと全部あるときと1台もないときとかもあって、
相当活発に利用されてる感じはありますね。
僕はゆくゆくはこれがどんな形、道路整備とかもあるんで一筋ならいかないと思うんですけど、
高齢者が車を返納したときのラストワンマイルみたいなことが、
キックボードでは多分無理なんだけど、
もうちょっとスピード落として座って走り、遅いスクーターみたいなやつとか、
あれの問題はどっちかというと並走する車とのルール整備というか、
ループが走るのが当たり前になってくると、
車もそれに合わせて運転の仕方が変わったりとか、道も少し整備されたりすると思うので、
最終的にはそこは実家で母がもうすぐ免許返納の年齢も近づいてきている中、
うちの母は免許持ってないんで、
旦那さんが免許返納してしまうと本当に買い物も行けなくなるんですよね。
結構今ギリギリのラインで、
そういうところへの期待感が最終的にあるんで、ループを応援してるってとこもちょっとあるんで、
今年もうちょっと前向きな動きがあるといいなって思ってますよね、電動キックボード。
ループだけじゃなくていいんですけど、他も頑張ってほしいですけどね。
今完全にループ一挙になりすぎてて他が全然見えてこないから。
うすだ
キックボード以外のシェアサイクル、ハローサイクリングがキックボードじゃないバイク型のやつ出したりしたんで。
kai3
そうなんですか。
うすだ
千葉の方とかでやるらしいですよ。もう始まったのかな?