1. かいだん
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2022-04-27 32:03

【第118回】ボドゲカフェ「JELLY JELLY CAFE」オーナーが語るボードゲームとマーダーミステリーの魅力

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このポッドキャストは、Webニュース記者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第118回は、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」オーナーの白坂さん(@shoshirasaka)をゲストに迎えて、ボードゲームとマーダーミステリーの魅力について語ります。

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取り上げた話題

JELLY JELLY CAFE

ゲストの白坂さんが運営するボードゲームカフェ。詳細は番組をお聴きください。

JELLY JELLY CAFE - 世界中のボードゲームで遊べるカフェhttps://jellyjellycafe.com/

最初は渋谷初のコワーキング

当時のニュースリリースがこちら。

プレスリリース【JELLY JELLY CAFE9月5日正式オープン】 | しらさかブログhttps://shirasaka.tv/3252

話題のラヴィット

TBSの朝番組。お笑い芸人が多数出演して朝からボケまくるという、情報番組と言うよりバラエティ番組に近いコンセプトで異色の朝番組として話題に。

ラヴィット!|TBSテレビhttps://www.tbs.co.jp/loveit/

担当プロデューサーの秘話はこちらからどうぞ。

起死回生「ラヴィット!」プロデューサーが見いだした朝帯番組での戦い方(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)https://news.yahoo.co.jp/articles/dc414211f233ce651c92bf36407562905d0203a0

カタン

ドイツ生まれのボードゲーム。単にボードゲームを進めるだけではなくプレーヤーたちの巧みな交渉が勝負を左右する。詳細は番組本編をお聴きください。

遊び方&用語集 «カタン (CATAN) 日本カタン協会公式ページhttps://catan.jp/guide/

スコットランドヤード

ゲスト白坂さんの推しゲーム。推しポイントは番組本編でどうぞ。

[ゲーム紹介]スコットランドヤード | JELLY JELLY CAFEhttps://jellyjellycafe.com/games/scotland_yard

BoardGameGeek

2000年から運営されているという由緒正しきボードゲームコミュニティ。

BoardGameGeek – Gaming Unplugged Since 2000https://boardgamegeek.com/

脱出ゲーム

元々はパソコンなどで提供されていた、閉じ込められた部屋から脱出を試みるゲームのことを指すが、この脱出ゲームを現実世界でプレイするSCRAPの「リアル脱出ゲーム」をきっかけに、現実世界で体験できる脱出ゲームがブレイク。

なお、「リアル脱出ゲーム」はSCRAPの商標なので、他社のゲームは別の名前で運営している。

カイの個人的な感想としてはやはりSCRAPのリアル脱出ゲームがクオリティとしては頭1つ2つ抜けているなという印象。

リアル脱出ゲーム | 体験型謎解きエンターテインメントhttps://realdgame.jp/

謎解きボードゲーム

謎解きが絡むため一度しか遊べないボードゲーム。

遊べるのは1回だけ!?何度も遊べないボードゲーム6選 | BROAD|ボードゲームマガジンhttps://broad.tokyo/column/315

マーダーミステリー

1つの殺人事件をテーマに、プレーヤーがゲーム中の役柄になりきって遊ぶゲーム。以前マーダーミステリーについて紹介した回はこちら。

ラビットホール

ゲスト白坂さんが運営するマーダーミステリーの専門店。

マーダーミステリー専門店 Rabbitholehttps://rabbithole.jp/

TRPG

テーブルトークRPGの略。ボードゲームのように盤面でプレイしながら、ストーリー中の役柄になりきって進行するゲーム。なお、TRPGはホビージャパンの商標らしい。

TRPGとは | TRPG ONLINEとは | 富士見書房公式 TRPG ONLINEhttps://fujimi-trpg-online.jp/about/trpg.html

ラピスラズリの囁き

白坂さん一推しのマーダーミステリー。都内では水道橋店でプレイできる模様。

ラピスラズリの囁き | マーダーミステリー専門店 Rabbitholehttps://rabbithole.jp/event/lapis

編集後記

うすだ

マーダーミステリーをやらない人生よりやる人生を選びたい。

カイ

白坂さんとは10年以上の知り合いゆえにJELLY JELLY CAFEのこともだいたい知ってるのですが、知ってる情報で内輪にならないよう何も知らない雰囲気でインタビューするロールプレイゲーム、というメタ展開です。

しらさか

ずっと出たかった「かいだん」にやっっっとに呼んでもらえました!カイさんが初聞きみたいなリアクションするのが面白かったです。うすださん、マーダーミステリー興味なさそうな人、という偏見があったのでもし体験していただけたらめちゃくちゃ嬉しいです!



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.kaidan.fun
00:00
スピーカー 3
薄田です
スピーカー 2
貝です
スピーカー 1
白坂です
スピーカー 2
今回はボードゲームカフェ
Jelly Jelly Cafeのオーナーである白坂さんに
お越しいただきました
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
早速なんですけど
Jelly Jelly Cafeがどんなお店かっていうのを
ご紹介していただいてもいいですか?
スピーカー 1
はい
ボードゲームカフェでして
ここ最近ですね
ちょっとしたブームになりつつある
業態のカフェなんですけども
今全国に3,400店舗くらいあると
言われてるんですけども
手軽に手ぶらでボードゲームを遊べる
ボードゲームカフェの
Jelly Jelly Cafeという店舗をですね
全国12店舗運営しております
スピーカー 2
お店っていつぐらいから始まったんですか?
ボードゲームカフェとしては
スピーカー 1
2011年からですね
なので10年
11年目になりました
はい
スピーカー 2
すごいっすね
そもそもボードゲームカフェっていうのを
やろうと思ったきっかけっていうのは
何があったんですか?
スピーカー 1
もともとはJelly Jelly Cafeはですね
コワーキングスペースという形で
オープンしてたんですけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
今でこそね
コワーキングスペースって
至る所にあるじゃないですか
はいはい
実はうちJelly Jelly Cafeが
渋谷にオープンしたんですけど
渋谷初のコワーキングスペースでして
スピーカー 3
へぇー
スピーカー 2
それがいつぐらいの時です?
スピーカー 1
それが2011年です
スピーカー 2
それが2011年なんだ
スピーカー 1
そうですそうです
その時はコワーキングスペースというものが
日本で流行りつつあるみたいな話を聞いて
面白そうということで始めたのが
最初のきっかけだったんですけど
そこにですね
いろいろなんか
ウェブセミナーみたいなこともやったりしつつ
夜はお酒飲めるみたいなことをやりつつ
個人的にちょっとハマってたボードゲームをですね
お店に置いておいて
自由に遊んでいいですよみたいな形で
お客さんに遊んでもらってたんですね
で毎週ボードゲームイベントみたいなことをしていたら
割とそれが評判が良くてですね
ボードゲーム目当てのお客さんが増えてきたタイミングで
もうコワーキングスペースと言わずに
気がついたらボードゲームカフェと
スピーカー 3
やっていたという
スピーカー 2
もともとボードゲームのカフェ
やりたくてやってたわけじゃないですね
スピーカー 1
そうですね
もともとはコワーキングスペースが
面白そうと思って始めて
たまたま同時期にボードゲームが
マイブームだったので
ボードゲームって結構箱もかさばって
家に友達呼ばないとできないとかあるじゃないですか
なのでお店に置いておけば
お店に来た人と遊べるなと思って
個人的な私物をですね
店に置いていたところ
それが評判が良くてという形ですね
スピーカー 2
なるほどね
じゃあ趣味がこうじてみたいな感じなんですね
スピーカー 1
そうですね本当にきっかけはそうですね
スピーカー 2
それが今ではもう12店舗
03:00
スピーカー 1
そうです
スピーカー 2
どういう運営してるんですかね
結構ボードゲームカフェ自体
人気とは言うものの
そんなに街ですごい見るもんじゃないな
って印象なんですけど
12店舗は結構すごそうな
スピーカー 1
そうですね
今の時点だと
国内だと採用店の店舗数にはなります
スピーカー 2
採用店なんだすごい
それはもう全部あれですか
店全部自分の土地とかも借りて
スピーカー 1
今12店舗あるんですけど
そのうち6店舗はフランチャイズですね
スピーカー 2
フランチャイズもありな
フランチャイズはもう
名前をブランディングを使ってもらうみたいな感じですか
スピーカー 1
そうですね
監修というか店作りまで
コンサルティングというかサポートさせていただいて
ロイヤリティという形で売り上げからいただくというような
スピーカー 2
よくあるフランチャイズの形式ですね
そのボードゲームが結構今人気なんですか
ここ数年ぐらい人気
そうですね
スピーカー 1
やっぱりSNSの力が結構強いなと思ってて
Twitterとかでボードゲーム面白いっていう
写真映えもしたりするので
TwitterとかSNSで口コミで食いつきが良かったりしたのもありますし
芸能人の方がボードゲーム好きって講演してくださったりとか
あとは結構テレビだとか雑誌の取材が増えてきたタイミングも重なって
テレビの特集とかで組みやすいっていう風に言ってくれたんですね
今ボードゲームが人気みたいですみたいな形で
ボードゲームの紹介で芸人さんがボードゲームで遊ぶみたいな形で
今だとTVSのラビットとかで結構ボードゲーム会が結構多くてですね
スピーカー 2
話題のラビット
スピーカー 1
話題のラビットみんな大好きラビット
あそこも結構芸人さんがよく出られるので
芸人さんがうちのカフェに遊びに来てくれてボードゲームで遊ぼう
その遊んだゲームをスタジオでも遊ぼうみたいな流れがここ最近すごく増えていて
そういうのもあって結構ボードゲーム興味あるみたいな
ちょっと気になるっていう方が増えてきたなという印象ですね
スピーカー 2
そうかSNS映えするんですね遊びとして
スピーカー 1
そうなんですよ結構写真映えするというか
まあソシャゲとかデジタルゲームがどんどん人気が出てるのは当たり前なんですけど
あえて画面を使わないゲームというか
いうところがちょっとおしゃれみたいになってくれてる側面もあるのかなと思ってます
スピーカー 2
来る人ってどういう人が多いんですか
スピーカー 1
最近は本当に平日は大学生の方がすごく多くて
平日の日中はね でも基本的に2,30代の方がメインかなという形ですね
スピーカー 2
なるほどこれはもう完全にあれですね
ジェネレーションの断絶があるわけですねそこに
スピーカー 1
いやでもやっぱり流行らせたいと思って10年間やってきたんで
そのためにはどうすればいいかと思ったら
やっぱ若い子に食いついてもらってなんぼじゃないですか
スピーカー 2
そういうもんなんですか
スピーカー 1
10年前にオープンした時は9割おじさんだったんですお客さんが
06:04
スピーカー 2
それはコアーキングとしてということですね
スピーカー 1
コアーキングで始めたっていうのもあったんですけど
やっぱりその時なんだろう今でもサブカルという認識なんですけど
ボードゲームが今よりも超サブカルだったんですよね10年前は
ボードゲームという文化がもう明け幅に行かないとできないみたいな
印象が強い趣味だったんですけど
始めた時は男性が9割以上を占めていたのを
なんとか若い子に遊んでほしいなと
実際若い子に遊んでもらったらかなり反応が良かったりしたので
ポテンシャルはあるなという感じで10年やってきたおかげで
スピーカー 2
今やっと男女比も半々ぐらいになって
スピーカー 1
年齢層も2,30代
女子会とかで使ってくれたりすることもあるし
結構カップルのデート場所で使ってくれたりとかもしていて
割といい流れだなと思ってます
スピーカー 2
それはすごい興味深いんですけど
ITの業界ってやっぱり若い人がなかなかいなくて
若い人を集めなきゃとか女の人を集めなきゃっていうのが多いんですけど
なかなか難しいじゃないですか
具体的にどうやって若い人を増やしていったんですか?
スピーカー 1
地道にですね
ボードゲームカフェに限らず
なんとかカフェってちょっと行くの怖いじゃないですか
スピーカー 2
わかる怖い怖い
スピーカー 1
猫カフェとかもし初めて行くとしたら
どういうシステムなんだろうとか
何ができて何ができないんだろうとか
ちょっと不安じゃないですか
なんちゃらカフェっていうコンセプトカフェは
なので結構入りやすい空気作り
お宅の溜まり場じゃないよみたいな空気作りは
結構頑張りましたね
ウェブサイトとかは店内の雰囲気が分かるような見せ方を心がけたりとか
地道にですねやってきたって感じですね
スピーカー 2
それはでも面白いな大事ですね
確かにゲームだけじゃなくて専門カフェみたいなのって
ちょっと入りづらいですよね
やっぱり勇気いるもんな
スピーカー 1
そうなんですよ
結構初期の頃とかは
入り口まで来たけど勇気がなくて
ドアを開けられませんでしたみたいな
お言葉もいただいてですね
入り口まで来たら入ってくれよと思うんですけど
やっぱりちょっと怖いみたいなのがあるらしくて
そういうお声を参考にして
できるだけハードルを下げてというか
入りやすい空気感を作るのはちょっと頑張りましたね
スピーカー 3
僕は全くボードゲームカフェについて
ムチすぎるぐらいムチなんですけども
ボードゲームをやらないってありなんですか?
スピーカー 2
すごいこと言い出したよ
スピーカー 3
入ってお茶飲むだけとかって許されてるもん?
スピーカー 1
今はなくてですね
基本的にはボードゲームを目当てのお客さんしか来なくて
最初の頃はコワーキングスペースの名残もあって
結構コワーキングプランとかもあったんですよ
なので普通にコーヒー飲みながら
09:02
スピーカー 1
仕事もできるカフェとしてやってたんですけど
結構カオス状態になってしまって
メールチェックしてる営業マンの隣で
大学生バカ騒ぎみたいな
ちょっとコワーキングはやめようかみたいな形で
最近はボードゲームの目当てのお客様だけですね
100%そうですね
スピーカー 3
なるほど、一人で入ることはできない?
一応はですね
スピーカー 1
基本的にはグループでの来店をお勧めしてるんですけども
「愛席ナイト」みたいな
愛席推奨のイベントもやっておりまして
そういう時は一人で来ても
一人で来た人同士でマッチングして
遊ぶっていうこともやってます
スピーカー 3
なるほど、そういうことなんですね
スピーカー 1
うすださんはボードゲームとかは全然?
スピーカー 3
全然ですね
スピーカー 1
人生ゲームぐらい?
スピーカー 3
人生ゲーム、そんな感じですね
スピーカー 2
どんなのがあるんですか?ボードゲーム
スピーカー 1
日本だと人生ゲームとかモノポリ、UNOぐらいしか
浸透してないかなというところで
まだまだだなと思ってるんですけど
本当に世界に何千何万種類があって
漫画にたまに例えたりするんですけど
日本って漫画めちゃくちゃあるじゃないですか
でも世界から日本の漫画って言ったら
ドラえもん、サザエさん、ドラゴンボールでしょ
みたいな感じで言われたりするじゃないですか
そうなった時に確かにそれは代表的に面白いんだけど
他にも面白いのたくさんあるよって
日本の漫画好きは言うと思うんです
スピーカー 2
なるほど、面白いですね
スピーカー 1
みたいな形で日本ではまだね
人生ゲームとかモノポリぐらいしか浸透してないんですけど
結構ドイツがメッカと言われてるんですけど
ドイツで生まれたボードゲームの中では
それだけじゃなくて何千何万と
毎年映画のアカデミー賞的な大賞みたいなのもあったりしていて
結構トレンドとかも面白くてですね
本当に幅広いというか
幅広さがボードゲームの魅力でもあるなと思ってるんですけど
5分10分で遊べるゲームもあれば
5時間6時間かけないと遊べないゲームとかも
スピーカー 2
5時間!?すごいですね、5時間のボードゲーム
スピーカー 1
あるんですよ
っていうところで結構幅広さがあるなと思ってます
スピーカー 2
そんだけゲームいっぱいあると
どれやっていいか分かんなくないですか
スピーカー 1
いいこと言いますね
スピーカー 2
あれ引っかかっちゃった?これ引っかかっちゃった?流れに
スピーカー 1
やっぱりそうなんですよ
ボードゲームって種類が多すぎて
何を遊んでいいか分からないと
レビューとかもそこまで日本は多くなかったりするので
ボードゲームカフェに遊びに来てもらえれば
スタッフがおすすめのゲームを紹介して
ルール説明までしてくれると
いうのがうちの売り
うちだけではなくてボードゲームカフェの売りにはなってますね
スピーカー 2
なるほどね
例えばどういうのが僕らの知らなそうな
12:02
スピーカー 2
面白いボードゲームがあるんですかね
いかにも人生ゲームしか知識がないような人たちに
こんなのあるのみたいなのを
スピーカー 1
有名なやつでいうとカタンというボードゲームが世界的に
スピーカー 2
カタンは知ってますね
スピーカー 1
聞いたこともあるかなぐらいだと思うんですけど
割とカタンからボードゲームに入る方って結構多くて
うちでも未だに名作と言われるゲームなんですけど
割とボードゲームのいいところって
運とスキルのバランスがすごく絶妙なんですよ
カタンとかはそのバランスがすごく良くてですね
あとカタンがゲーム説明するの音声だけだと難しいんですけど
交渉の要素があるんですよ
アイテムカードを持っていて
アイテムカードを集めてどんどん点数稼いで
点数を10点稼いだ人が勝ちっていうゲームなんですけど
その10点集めるために
このカードとこのカードを交換してみたいなことを
交渉できるんですよ
その結果このカード1枚とこのカード2枚で交換してくれたら
交換してあげるよみたいなことを
ないこと 口発調で
交渉して有利に進めていくっていうところが
結構面白いポイントでして
結構そういう人間関係とかも出てくるようなゲームですね
運に完全に振り切ったゲームが
人生ゲームだと思っていて
人生ゲームってそこまで頭使わなくても
スピーカー 2
実力なんかないですよねあれにね
スピーカー 1
ルーレット回して出た面に従うだけといえばだけじゃないですか
なので手軽にできたら楽しいと思うんです
逆にスキル100%のものっていうと
将棋とかイゴとか
あれはもう運要素全くないので
本当に実力勝負
本当に勝手に強い人と弱い人がやったら絶対に強い人が勝つし
もう負けたら実力のせいで負けた
になっちゃうんですけど
運の要素とスキルの要素がちょうどいいバランスのもので
勝った時は実力で勝ったと思えるし
負けた時は運が悪かったから負けたみたいな
いう風に思えるゲームが結構いいゲームと言われていて
そういうちょうどいいバランスのゲームが
人生ゲームと将棋の間みたいなゲームがですね
世界にたくさんあるので
それを楽しんでいただけるお店です
スピーカー 2
ジェリージェリーカフェのコンセプトも
そういう間のゲームなんですか
スピーカー 1
そうですねはい
いろいろスキル8割のものもあれば運8割のものもあって
いろいろなバランスがあるんですけど
基本的にはそうですね
運100%みたいなゲームは少なめだし
実力スキル100%のゲームも少なめですね
スピーカー 2
僕はでもあえてちょっとネガティブな話になっちゃうんですけど
僕ボードゲームはねやっぱりちょっと苦手なんですよね
これなんでかっていうと勝ちたいんですよゲームは
スピーカー 1
まあまあそうですね
スピーカー 2
でもボードゲームって大体知らないゲームじゃないですか
15:02
スピーカー 1
そういう時にはいはいはいはい
スピーカー 2
そうすると知ってる人ちょっと有利じゃないですか
スピーカー 1
まあそうですね
スピーカー 2
言うても運が半分と言っても
スピーカー 1
それはそうだ
スピーカー 2
でも負けんの悔しいからやりたくないんですよね
スピーカー 1
経験者とやらなきゃいいんじゃないですか
スピーカー 2
まあまあねそうなんですけど
スピーカー 1
そうそうそうみんなが初見のゲームをやればスターと一緒だから
スピーカー 2
まあそうなんですけどね
でもたまにあるんですよ
カタンとかそういうゲームに面白いよって言って呼んでもらって
圧倒的に強い人にボコボコされるみたいなね
スピーカー 1
カタンとかはですね
結構世界選手権とか行われるぐらい有名なゲームで
上手い人とやったらまあ勝てないですね
スピーカー 2
そのイメージですカタンはそういうイメージ
スピーカー 1
いや本当にサイコロ振ってやるので
割と確率でまあ運が良ければ勝てるじゃんって思いそうなんですけど
なんか勝てないんですよね本当に実力者とやると
スピーカー 2
運と実力のバランスちょうどいいやつで何かおすすめないですか
スピーカー 1
えーそうですね
僕が結構好きなのはスコットランドヤードっていうゲームが結構おすすめで
チーム戦なんですよ
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
怪盗Xという泥棒1人対警察官複数人という
1対複数人のチーム戦なんですけど
24時間以内に警察が怪盗捕まえれば勝ち
24時間逃げ切れば怪盗は勝ちというゲームで
まあ1ターンに1時間ずつ進んでいくっていうタイプのゲームなんですけど
まあ要はなんかスゴロクのような形で
マップがあってそこに色々駅があったりバス停があったりするんですけど
そこを怪盗の場所は分からないんですけど
警察同士で相談して怪盗を包囲して追い詰めていくというゲームで
スピーカー 2
それ実際に何ですかみんなで遊んでる時に怪盗役の人が1人いて
スピーカー 1
そうですそうです
スピーカー 2
それ以外がみんなってことですか
スピーカー 1
そうですね
なのでまあ4,5人で遊ぶのをおすすめするんですけど
スピーカー 2
それはいいですね
僕みたいな負けず嫌いの人とかはとりあえず多い方に入っておいたら
なんとなくロールを超えながら勝てそうな気がするもんね
スピーカー 1
そうですね結構どっちも楽しいんですよね
怪盗は相談してこっち行ったんじゃないとか
怪盗も何時間に1回かだけ姿を現すんですよ
実はここにいましたとか
で移動手段がメトロを使ったりバスを使ったりタクシーを使ったりするんですけど
メトロを使ったってことはここの駅にいるんじゃないみたいな
相談をしながら予想しながら
俺はこっちの方を包囲するからそっち行ってくれみたいな
怪盗はそういう相談も聞きながら裏を描いて逃げ切るっていうゲームなんですけど
結構まあ人気の高い昔からあるゲームの一つですね
スピーカー 2
それ何千種類とかある中からソムリエみたいにゲーム選んでくれることです?
スピーカー 1
いやそうですねやっぱり
結構うちのスタッフもボードゲーム好きの人間が多いので
18:02
スピーカー 1
情報を集めつつ本当に映画とか漫画とかと一緒ですよね
その面白いっていうレビューサイトみたいなのもあったりするので
スピーカー 2
そういうレビューサイトもあるんだ
スピーカー 1
ボードゲームのタベログみたいなのがボードゲームギークっていう英語のサイトがあって
そこで10点満点で星7とか星8とかで世界中のレビューが詰まっているサイトがあって
そういうところでチェックしたり
スピーカー 2
やっぱ日本語ではないんですね
スピーカー 1
そうですねやっぱり日本よりも世界の海外のそういうサイトを参考にすることが多いですね
スピーカー 2
日本にはあんまりそういうのがないんですか?
スピーカー 1
ありますね最近やっぱりボードゲーム人気が高まってきていて
そういう日本版のボードゲームギークを運営しているようなサイトもあったりするので
そういったところも参考にしますね
スピーカー 2
ボードゲームやりに行く人はゲームやりに行くというよりも
ゲームでみんなと楽しみに行くみたいな感じなんですかね目的としては
それとも本当にストイックにゲームやりたい人も来ている?
スピーカー 1
どっちもいますね本当にゲームが好きで来る人もいますけど
うちのお客さん層はどちらかというと若い方とかも多かったりするので
カラオケとかボーリングに行くような感覚で
スピーカー 2
なるほどねその感覚はすごい分かりやすいそうか
カラオケボーリングみたいな感じで行くのか
スピーカー 1
なのでちょっと意識というかライバルはカラオケに行くかボーリングに行くか
それともボードゲームカフェに行くかみたいな選択肢の中に入りたいと思ってやってます
スピーカー 2
なるほどだからゲームだけどむしろテレビゲームとかじゃないわけですねライバルは
スピーカー 1
やっぱりコミュニケーションツールだと思っていて
テレビゲームとかでもよく音声チャットでテレビゲームするとかはあると思うんですけど
やっぱりボードゲームのいいところって対面で遊ぶところだと思ってるんで
わざわざ顔を合わせないと遊べないというところが結構魅力だと思っているので
ボードゲームで遊ぶとより仲良くなったりするというところもあるかなと思ってます
スピーカー 2
僕はですねリアルで対面で遊ぶゲームっていうと結構脱出ゲームとか好きだったんですよね
スピーカー 1
脱出ゲームもいいですよね
スピーカー 2
そっちは割とやったみんな初心者だから
スピーカー 1
脱出ゲーム好きな人みんなボードゲーム好きなはずなんですけどね
スピーカー 2
多分そこがあれですよ脱出ゲームって絶対みんな初めてじゃないですかその謎に対して
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
ボードゲームは上手い人がいたりするとっていうね
立場が対等な感じがいいんですよね
でも脱出ゲームも慣れてくるとちょっと知識とかで勝てるとこあるけど
スピーカー 1
本当に負けず嫌いですね
スピーカー 2
そうなんですよゲームは勝ちたいじゃないですかやっぱり
対等に勝ちたいもしくはちゃんと練習する前提で勝ちたいですよね
マリオカートとかストリートファイターみたいなね
スピーカー 1
そこはもう初見だけでメンバーでいけば解決ですよ
21:03
スピーカー 2
あとあれかな僕はコミュニケーションも好きだけど謎解きが好きだから
スピーカー 1
そうやって脱出ゲームに行ってしまうところはあるかもしれない
最近謎解き系のゲームも増えてて
ボードゲームのジャンルでも増えてるんですよ
スピーカー 2
ボードゲームで謎解きできるんですか
スピーカー 1
そうなんですよ結構流行らないと思っていたけど流行ったジャンルで
本当にパッケージボードゲームの箱に謎解きが入っていて
それで2,3000円するんですけど箱を開けて謎解きをしますと
で解けちゃったらもう遊べないという
スピーカー 2
やっぱ1回こっきりなんだ
スピーカー 1
1回こっきりのゲームがここ数年3年ぐらいですかね
やったことないですか
スピーカー 2
脱出ゲームの箱みたいなやつやったことあります
でもそれなんか一人でやるやつだった気がするな
それもうみんなでやるやつなんですか
スピーカー 1
みんなで協力してやるっていう感じですね
スピーカー 2
それはちょっと画前興味が出ましたね
僕の好きな方向になってきた
スピーカー 1
やっぱりそういう謎解きはやっぱりボードゲーム好きとも相性が良かったりするのもあって
最近だとこれもここ数年2,3年で日本で流行り始めたやつなんですけど
『Murder Mystery』という
スピーカー 2
お!来たぞ知ってるキーワード
スピーカー 1
前ね、カイさん会談で話されてて
うすらさんが全然誘ってないのを
スピーカー 2
すいませんでした
スピーカー 1
拝聴したんですけど
スピーカー 3
そうなんですよ
スピーカー 1
そうなんですよって言われても喋るんですけど
『Murder Mystery』の専門店もボードゲームカフェと並行して
2019年から運営してまして
スピーカー 3
そうなんだ
スピーカー 1
『ラビットホール』という名前の『Murder Mystery』専門店をですね
今6店舗ですね展開して
スピーカー 2
え、すごい!6店舗もあるの?
ジェリージェリーの半分じゃないですか
スピーカー 1
確かに確かに
今じわじわボードゲームほどじゃないかもしれないんですけど
じわじわと人気が出て
最近だと結構YouTubeだとか
テレビ番組になったりとか
声優さんが舞台でやったりとかしてて
じわじわちょっと知名度を上げてきてるなというジャンル
スピーカー 2
え、面白い
声優さんが舞台でやるっていうのは
声優さんがその場で『Murder Mystery』を遊ぶのを見てるみたいな感じですか?
スピーカー 1
いやーそうなんですよ
だから声優さんもアドリブで遊ぶという
面白い
『Murder Mystery』って何って方はね
過去の怪談を聞いていただければと思うので
ここで
スピーカー 2
説明してください説明はちょっとプロから
スピーカー 1
いやーこの話しようと思って
その過去の怪談聞いたんですよ『Murder Mystery』回
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
もう完璧でしたね説明が
スピーカー 2
いやいやいや
スピーカー 1
あれ聞けばいいんじゃないと思ったんですけど
まあもう一度ざっくりと説明すると
推理小説だとか
推理ドラマの登場人物になりきることができるというところがポイントでして
24:01
スピーカー 1
一つのね殺人事件のシナリオがあるんです
でまあ殺人事件のシナリオなので
誰かが殺されてしまいましたと
でこの中に犯人がいます
という形で
それぞれが
容疑者
で犯人役の人は最後まで自分が犯人だということがバレてはいけない
それ以外の人はこの中で誰が犯人かを当てなきゃいけないという
まあいわゆるちょっと人狼っぽい疑い
疑い合いのゲームなんですけども
面白いのはそれぞれにシナリオがあるんですね
でシナリオを渡されて
そのそれぞれのシナリオにその登場人物のタイムライン
何時に何をしてあなたはどういう人でっていうのが書かれていると
で犯人役のシナリオには
あなたが犯人です見え切りましょうと書いてあるわけなんですね
でまあそれ以外の人にはこの中に犯人がいるから
自分は疑われないようにしながら犯人を見つけ出しましょう
というところで
人狼っぽい疑い合いのゲームがちょっと面白いポイントではあるんですけども
推理小説の登場人物になりきれるというところが
結構人気のポイントのゲームです
スピーカー 2
さすがプロの説明は違いますね
スピーカー 1
いやいやいや
スピーカー 2
全然いくらもならんわ
スピーカー 1
いやいやいやいや
がやっぱのもともと中国でですね大ブームでして
それが日本にもですねここ2,3年でじわじわとブームが来ているようなところで
かいさんうささんTRPGって聞いたことあります?
スピーカー 2
はいはいテーブルトークRPG
スピーカー 1
トークRPG
あれも主な面白ポイントってやっぱりロールプレイ
役になりきるというところが面白いところだと思うんですけど
そういうところでTRPG好きにもですね最近人気があったりしますし
人狼が好きな人だとか謎解きが好きな人も
最近そこからマーダーミステリー興味持ってくれて遊びに来てくれる人が増えてますね
スピーカー 2
そう聞くと全部入りな感じですね
スピーカー 1
そうなんですよ結構なんかエンタメとしては濃厚で
脱出ゲームと同じように一度遊んでしまったらね
犯人がわかっちゃうんで
本当に一本のミステリー映画見たみたいな体験が
しかも自分が役になりきれるので没入感もあるし
映画と違ってねスクリーンを眺めてるだけじゃなくて
その中に入り込めるみたいなところが
満足度が高いと思ってくれる人が多いですね
スピーカー 2
なるほどね
これ僕前回このマーダーミステリー界でも話した気がするんですけど
自分がやるだけじゃなくて
いつのこと見てても楽しいよねみたいな話を確かしたんですよその時
それでいくと確かにマーダーミステリーを舞台で見るっていうのは
すごい良いですね
スピーカー 1
舞台はいいですねやっぱり演者さんがアドリブでやるので
スピーカー 2
しかもこれだったらマーダーミステリーって一応ゲームだから
27:03
スピーカー 2
回によって誰が勝つかとかバラバラなわけじゃないですか
犯人が勝っちゃう時もあるし刑事が勝っちゃう時もあるし
しかも一回やったらおしまいだから
二度と同じゲームできないんだけど
同じゲームを別の人がやってるのを見る分には何回でも楽しめますもんね
毎回違うんだもん
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それはすごい面白いな
スピーカー 1
結構YouTubeとかでもマーダーミステリーを人気のゲーム配信者さんがやるとかいう回も
結構最近増えていて見てるだけでも楽しいですね
スピーカー 2
自分がやったゲームとか見たくないですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
あそこでこの人こういう判断するんだとかなるから
スピーカー 1
はいはいあります
結構視聴者さんも誰が犯人か分からなかったりするんで
演者さんの気持ちになって一緒に犯人を予想したりするのも楽しいですね
スピーカー 2
なるほどね
ビデオゲームとかは今実況ブームじゃないですか
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
その感じありますね
しかも見てるだけでコンテンツを整理してるのは結構面白いな
スピーカー 1
あと結構個人的に僕がハマった理由っていうのは
役になりきるみたいなのが普段しないじゃないですかそんなことが
わりと気恥ずかしいのも最初あったんですけど
結構やってみると楽しいというか
スピーカー 2
わかる最初ちょっと恥ずかしいですよね
スピーカー 1
そうですねやっぱりその役になりきるのが恥ずかしいはあるんですけど
わりと楽しいというかなので結構僕カラオケの例を出すことがあるんですけど
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
カラオケが出るまでって素人が人前で歌うなんてありえなかったじゃないですか
歌手ならまだしも素人が人前で歌うなんてっていうのが
カラオケが普及したことで素人同士で歌い合ってみたいなことが
普通のエンタメとして成り立ってるっていうのがあるなと思ってて
マーダーミステリーも素人でも役になりきって遊ぶの楽しいよねっていうのを
マーダーミステリーを通じて広めていきたいなと思ってます
スピーカー 2
じゃあそんな初めての人がここからなら入りやすいとか
おすすめのマーダーミステリーありますか
スピーカー 1
おすすめのマーダーミステリーは本当に今いろんな人がですね
いろんなシナリオを作ってるんでたくさん数はあるんですけど
個人的に好きなのは『ラピスラズリのささやき』という公演で
スピーカー 2
すごい中二感あふれる感じですね
スピーカー 1
はい、7人で遊ぶゲームなんですけど
結構ちょっとコメディっぽい感じの
ネタバレになっちゃうので何も言えないんですけど
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
結構その役者さんとかが演劇の舞台が舞台のマーダーミステリーなんですよ
劇団員になりきってマーダーミステリー遊んでもらうっていう形なんですけど
結構キャラクターが結構独特だったりしていて
30:01
スピーカー 1
わかりやすいんですよね
結構マーダーミステリーって人の名前が覚えられないとかあるんですけど
イケメンだけど性格はそうでもない人の名前が
カオダケンとか
スピーカー 2
日本人的な名前なんだ、なるほどね
スピーカー 1
みたいな感じで
割と名前もちょっと面白いような感じのマーダーミステリー
初めてマーダーミステリーやる人には結構おすすめしてる一つですね
スピーカー 2
それがお店でできるんですか?
スピーカー 1
ラビットホールで遊べます
スピーカー 2
じゃあ今度薄田さん一緒に行きますか
スピーカー 1
行きましょう
スピーカー 2
あと5人集めて
スピーカー 1
7人集めてください
スピーカー 2
7人集めるって言った方が多分いいですよね
スピーカー 1
そうですね、やっぱり2,3人とかでいわゆる野良参加というか
そこで集まった人たちで遊ぶっていうこともできるんですけど
できればグループで貸切というか
みんな顔見知りくらいの方がやりやすいと思います
役になりきるとね、なんかちょっと気使っちゃうところもあったりして
なかなかなりきれなかったりするとあれなんで
グループでの貸切をおすすめしてます
スピーカー 2
よしじゃあもうこれは行ってきた回をやるべきですね
マーダーミステリー
スピーカー 1
薄田さんがマーダーミステリーやったらちょっと嬉しいですね
スピーカー 2
いいよ、やりますよ
スピーカー 1
過去回のリアクションとか聞いたら
絶対やんないなこの人と思いながら聞いてました
スピーカー 3
やりますよちゃんと
ちょっと
逆にやっちゃダメっぽい感じですか
スピーカー 2
いやいや楽しみなだけですよね
リアクションが
スピーカー 1
やりあってほしい
スピーカー 3
すごい声張って頑張ります
スピーカー 2
じゃあちょっと何回か後に
マーダーミステリー行ってきた回を配信したいと思います
スピーカー 1
本当ですか
約束ですよ約束ですよ
スピーカー 2
やりましょうもう約束
ぜひ
スピーカー 1
(エンディング)
(エンディング)
32:03

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