00:01
今週のテーマは、最新&レトロ 調理鍋2000、池澤彩香と家電ライターの倉本春さんでお送りします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近、いろいろな電気鍋発売されてるじゃないですか。
うちにもホットクックがあるんですけど。
いいですね。かき混ぜ機能付きで。
そうですね。すごく便利に使わせていただいているんですけれども、
ヘルシーホットクックは以前も取り上げたことあると思うんですが、
今回はまた別のものを紹介してくださるということで。
そうなんです。ほんと最近発表されたばかりの、家庭用としては最新技術を使った、ちょっと変わり種の自動調理鍋と、
昔からあるちょっとレトロな調理鍋の2種類を今回は紹介したいと思います。
早速、ちょっと紹介していただこうと思うんですが。
まずは、最近発売されたばかりの超最新自動調理鍋ということで、
アイリス大山さんのドラム式洗濯機みたいな電気鍋を紹介したいと思います。
これめちゃくちゃ気になってました。
本当ですか。やっぱり知ってましたね。
自動攪拌式調理機のシェフドラムという製品です。
ちょうど今、うちにあるんですよ。
なので、見ていただこうかなと思うんですが。
うわ、でかいでかいでかい。
でかいんです、これ。
確かにドラム式洗濯機の鍋版ですもんね。
そうなんですよ。
これ、今お見せしている状態では普通の鍋みたいな形なんですが、
この鍋の部分が傾きます。
傾く、確かに。あ、傾いた傾いた。
はい、鍋の角度がゼロ度の場合は縦の普通の鍋なんですけれども、
ゼロ度、30度、50度の3段階に傾くことが可能で、
傾いた状態でこの鍋をぐるぐる回転させることで、
鍋の中の食材をしっかり混ぜながら調理できるという製品です。
確かにいいことなんですよね。
泡の形だと、物によっては混ざらないものがあったりとか、
混ぜ残しみたいなものがね。
そうなんです。特にホットクックは上だけを混ぜるので、
下の方の端っこに混ぜムラが出たりするんですよね。
これがね、なんか結構焦げ付くときがたまにあってですね、
辛かったんですけれども、こちら鍋全体が回転して、
さっき言ったようにドラム式洗濯機みたいな動きをするので、
ほとんどムラはありません。
その代わり、ちとでかい。どれぐらい?
いやでも、ホットクックもでかいからな、結構。
どうですか?
ホットクックよりちょっと幅があるかもしれない。
じゃあ結構でかいですね。
そこそこ大きいです。
03:00
うちの炊飯器を入れる炊飯器専用棚には横幅が大きすぎて入りません。
なるほど。
ちなみに、ドラム式みたいな形状っていうのは新しいんですか?
それとも、今までもあったものなんですか?
これね、実は中華料理屋さんの業務用調理器とかには、
すでにある製品なんですよ。
ロータリー調理器とか呼ばれてたりするんですけれども、
長崎ちゃんっていうののチェーン店であるリンガーハットさんとかで、
こういうぐるぐる回る鍋で炒飯作ってたりするんですけど。
注目してみたことなかった。今度見てみよう。
本当ですか?ぜひ今度行った時は見てください。
それでこういうの知ってるわっていう人もいるんじゃないかなって思うんですよ。
ドラムシェフっていうのはこの業務用器を家庭用に小型化してですね、
設定とかも使い勝手も素人でもちゃんとできるようにしたようにしたのが
このドラムシェフになります。
なるほど。こちらどんな料理におすすめですか?
ダイナミックなかき混ぜができるので、炒飯も作れます。
すごい!炒め物が得意っていうとかなりホットクックと住み分けができそうですね。
そうですね。ホットクックも例えば発泡剤とか作れたりするんですけれども、
やっぱりちょっと水っぽくなるっていう部分があったんですよ。
そうですね。煮込み料理が得意なイメージがあります。
そうですね。ホットクックは比較的煮込み料理が得意なんですけれども、
こちらはどちらかというと、もちろん煮込みもできるんですよ。
煮込みもできるんですけれども、炒め料理がやっぱり得意っていうことと、
あと面白いところにですね、油をちょびっとだけ使って、
唐揚げとかが唐揚げ?
はい。ロータリーでぐるぐる回すことで、
食材全体に少しの油でも揚げ物ができるようになっています。
へー、すごーい。
春巻きとかですね、唐揚げとかですね、
結構油って使った後の処理がめんどくさいんですけれども、
これだったらそんなに処理する量も多くないので、
すごく揚げ物も使いやすいですね。
それは確かにいいですね。
基本的には炒めるのほかに、さっき言ったように揚げる、
あと無水調理もできます。
低温調理も可能で、もっと低い温度で発酵機能もあるっていう、
なかなか万能なヨーグルト作ったり、甘酒作ったりもできます。
万能ですね。
そうなんですよ。個人的にものすごくいいなって思ったのが、
カレーとかに使う飴色玉ねぎ、炒め玉ねぎっていうのが専用メニューであるんですよ。
確かにこれは良さそう。
そう。自動メニューにすると、できるまでに2時間延々加熱してるんですけど、
06:01
ただ炒め玉ねぎって普通にコンロで作るときも、
1時間以上は延々こうやってないといけないので、
2時間炒めるともう本当にコクの塊みたいな、
なんかもうこれ入れるだけで、ほんとカレー全然違います。
確かにね。飴色玉ねぎどうやって作るかは結構日々悩んでる方が多いですよね。
そうなんですよ。
飴色玉ねぎってキャラメル色にすればいいんでしょって言って火を強くすると、
結局中の澱粉の甘みができらなくって、奥深さのないただのちょっと焦げた玉ねぎみたいになっちゃうんです。
なので本当に1時間から2時間、人によっては3時間かけてみたいな人がいるんですけれども、
本当にこれがねめんどくさいんですよ。
わかりました。
飴色玉ねぎっていうのは本当に延々かき混ぜてないと鍋にくっついてしまうんですが、
こちらだったら2時間放置するだけでできます。
確かに。
手作りしたよりはちょっと水っぽいですね。
そうなんですよ。うち頑張ってホットクックでやってるんですけど。
結構なんか炒めっていうよりも煮込みみたいになりますね。
そうですね。ちょっと水っぽいかなっていうので、
1時間に1回開けて、自分で混ぜてもう1回放置みたいのを何回かやらなきゃいけなくて、
ちょっとめんどくさいなと。
完全放置ではないんですよね。
ホットクックさん本当に素晴らしい調理鍋なんですけれども、
この炒め玉ねぎに関してだけは、こちらのシフトラムの方が全然美味しい。
確かに。それはそうかもな。だって開けなくてもいいんですもんね。
そうなんですよ。実は私、調理いろいろ自動化できますけれど、
一番めんどくさいと思ってたのが、この炒め玉ねぎなんですよ。
カレーとかそんなに頻繁に作るものじゃないんですけど、
炒め玉ねぎってあれば、ハンバーグとかスパゲティ、ミートソースとか、
入れるだけで本当にプロの味になるので、
もちろん売ってたりもするんですよ、炒め玉ねぎって。
でもすごい少量で意外にコストが高かったりとか、
あと変な香料が入ってたりするものもあるので、
やっぱり自宅で作ったのが一番かなと思っていて、
この悩みを解消してくれたのが、このアイリス大山さんの自動調理鍋になります。
いやー、だいぶこの飴色玉ねぎあると違うんですよね。
そう。
うちではソフリッドっていう、イタリアンでよく使われる野菜の出汁みたいなものがあるんですけど、
あとペーストみたいなやつ。
玉ねぎとニンジンとセロリを細かく刻んで、
それこそ飴色玉ねぎみたいになるまでやるっていう、
あれを常備してて、それを頑張ってホットクックで作ってるんですけど、
確かにこっちでも一回作ってみたいな。
あと一応これ、動かすときに蓋をつけてなきゃいけないんですけれども、
09:04
すごく自己責任でお願いしたいんですけれど、
蓋開けたまんまでも実はぐるぐる回るんですよね。
そうですね。
なんかいろんなものが入る危険性があるから注意してほしいけど、みたいなところが。
多分物によっては食材が飛んじゃったりとかですね、動くときに。
あとは自己防止のために一応取説には、
蓋を開けた状態では回さないでくださいって書いてあるので、
本来あんまりあれなんですけれども、
開けた状態でも一応使えるので、
私なんかはちょっと最後の方、蓋開けたまんま動かして、
水分飛びますもんね。
水分飛ばしちゃったりしてます。
そうなんですよ、ホットクックは本当にこの水分飛ばすっていうのがなかなか難しくって、
それだけなんとかしてほしいと思ってるんですけど。
なるほどね。
逆にこの結構いい製品だなと思うんですけど、
ここちょっとつらいなみたいなところもあったりするんですか?
ちょっとつらいなはですね、さっき言ったように大きいんですよね。
幅が37センチ。
横がやっぱりホットクックみたいにハンドルがついてるんですけれど、
このハンドル部分に操作板があるので、
結構鍋より飛び出てるんですけど横に。
ので入れる棚に幅が決まってるところだと、
ちゃんと37センチ以上の余裕があるかチェックしないと、
炊飯器用のスペースとかに入らない可能性もある。
注意ですね、それは買う前に確かめておかないとですね。
あともう一つ、そこまでデメリットって感じるか感じないかはその人次第ですが、
デザインがやっぱりどうしてもそのヒンジがあって曲げるとか、
そういういろんな機構がついてる分、
今のその家電のデザインをシンプルミニマムにしようみたいな、
方向性からはちょっと違う方向に行っちゃってるのかなっていうところはありますね。
ちょっと業務器具っぽい感じのデザインかもしれません。
確かにちょっと一昔前のデザインというか、
そうなんですよ、デザインに関しては。
そうなんです。
そしてこれ意外にアイリス小山さんなんですが、
高いね。
オープン価格ですが、実製価格で今6、7万近くします。
そういう意味ではなかなかちょっとうちでお試しで買おうかなっていうレベルの価格ではないですね。
確かにそうですね、どっかでレンタルできたらいいですけど。
そうですね、レンタルも多分すぐ出ると思います。
そうですね。
これだけ話題になってますね。
レンタルしてみて、もし気に入った方がいたら購入みたいな流れ良さそうですね。
そうですね、台所に出しっぱなしにできるんでしたら、
12:01
こちらすごく使いやすくていい製品だと思います。
本当に何でも作れるので。
ありがとうございます。
続いてもう一つの方の紹介もしていただこうと思うんですけど、
もう一つの電気鍋のご紹介お願いします。
先ほど超最新自動調理鍋を紹介したので、
次はレトロ方向に展開したいと思います。
こちら1960年から台湾で大ヒットしている大堂電鍋という製品です。
これすごいレトロで可愛いんですよね。
昔の製品と印刷もカラーも色々ある。
昔の昭和の40年代とかにあった炊飯器。
ガス炊飯器とかこういう形だったんですけど。
そうなんですね。
これだけの説明でわかる人はなかなか私と同じレトロな人だと思いますが、
こちらレトロなデザインで、
最近日本でも一部ユーザーに絶大な人気がある製品になります。
日本にも結構輸入されているんですよ。
これ一台あれば何でも作れるみたいなことを言っている方がいっぱいいらっしゃるのを
ツイッターで見たことがあります。
そうなんです。
これ一台で煮る、蒸す、炊飯と、
あとは出来上がった調理物の冷えたものを温め直すということの
4つの種類の調理ができる。
台湾では各家庭に1台以上所持率はだいたい1家庭1.7台とも言われているような
本当に大ヒット製品なんですよ。
すごい。
2、3台並べていろんなおかずを並行して作ったりする家庭も多いみたいでですね。
なかなかこれ何でもできる製品なので大ヒットしているというものになります。
すごい。
面白いのがですね、電動調理鍋って基本的に中にヒーターがあって
内鍋を温めるというものが多いんですが、
こちら外鍋と内鍋がやっぱりあるんですけれど、
調理するときは外鍋に水を入れます。
あー、へー。
で、この水が沸騰した時の蒸気で内鍋の中のものを煮込んだりとか、
あと内鍋を外して外鍋の中に発生して充満している蒸気で蒸したりするっていう製品になるんですね。
基本はだから蒸しなんですよ。
へー、そうなんですね。
はい。なので煮込む時も水蒸気の力で煮込むのですごく優しい火の通りになるっていうか、
豚の煮込みとか煮込み料理が本当に美味しくできるんですね。
特におすすめしたいのがスープです。
お肉とかから出汁を取るスープ、鶏肉を入れて昆布出汁とかみたいなもので、
ちょっと煮るだけで本当に透き通った上品な美味しいスープができるっていう、
これは本当にこの大道電鍋ならではの味だなと個人的には思ってます。
15:03
お腹空いてきちゃいますね。
なんか大道電鍋の魅力の一つとして、結構電動調理鍋ってレシピとにらめっこしながら作るみたいなスタイルが多い中で、
結構アバウトに物突っ込んで水入れてボタン押してできるよみたいなことを言ってる方がいらっしゃったんですけど、
実際どんな感じなのかってすごい気になってます。
これ外鍋に水を入れたら水が蒸発したらスイッチが自動的に切れるんですよ。
なのでスープだったらちょっと多めに水を入れて、
炊飯だったらだいたいカップ一杯ぐらいの水で20分ぐらいでチンって出来上がるんですけれども、
どうでしょうね、料理に慣れてる人だったらすごくわかりやすい直感的に水の量で加熱時間も決まりますし、
温度とかを自分で設定しなくていいっていうのも簡単です。
確かに結構ね、一般的な電動調理鍋だとメニュー選択してピッてやるじゃないですか。
結構ステップ多いなって感じることも結構あるんですけど。
そうなんです。初心者の人にはすごくそれが逆に失敗なくできるという安心感につながるんだと思うんですけれども、
料理普段やってる人は例えばコンロ使うのにわざわざ自動メニューっていうのは、今のIHだとあったりするんですけど、
普通に普及してるものだと火をつけて火加減でみたいな感じぐらいなものなんですけれども、
こちらはそういうコンロみたいなシンプルな使い勝手っていうところが受けてると思っております。
なるほど。
はい。その分ですね、こちら万人におすすめかと言われると、
例えば加熱時間も結局水の量でわかるので、
例えば1時間後に出来上がりたいって言った時に、じゃあどれぐらいにしてくればいいんだとか、
そういう意味でわかりにくいっていう人はわかりにくいって思うと思います。
あとやっぱり自動メニューが安心だわっていうような料理にあんまり自信がない人にとっては、
この自由さが逆に足枷になるっていうこともあるんじゃないかなとは思いますね。
ただ料理が好きだったら、本当にこれ自動調理鍋の中では、
スチームで作るっていうなかなか稀有な製品なので、
新しい調理方法として家に1台あっても絶対損はしない製品だと思っております。
本当に煮込み美味しいです。
煮込みとかね、蒸しとか、何もない中でやろうとすると大変だったりしますけど。
そうなんですよ。冷凍肉まん買ってきてお皿の上に置いて、このダイト電鍋の中にポンって置いて、
水入れて、排水器ポンって作るだけで、まあ電子レンジで作ったものとは全然味違いますからね。
18:03
もう本当に可能性がこれがあるだけで、無限大になる製品です。
そうですね。
個人的には台湾の超高級料理であるぶっ飛びスープっていう、
高級台湾料理屋さんでたまにあるんですけど、
坊主がぶっ飛ぶやつですか?なんだっけ?
そうです。美味しくって坊主が飛んでくるって言われるぐらい美味しいって言われてる、
超高級中華料理もこれがあれば作っちゃうので、
料理好きだわっていう人が一度購入を選択肢に入れてみてはいかがかなと思います。
確かに。今回2つの電気鍋をご紹介いただいたんですけれども、
どっちも特徴のある製品で、かなりターゲット層が分かれるのかなと思ったので。
そうですね。どっちも万人向けって感じではないと思います。
これピンポイントに刺さるわみたいな方は是非是非チェックしていただければいいかなと思います。
是非。
ありがとうございました。
今回は最新&レトロ調理鍋2000というテーマでお送りしました。
さて、家電最前線では番組への感想もお待ちしています。
番組で紹介された家電を買ってみましたといった感想を
Twitterでハッシュタグ家電最前線をつけて是非投稿してみてください。
ここで一つご紹介します。
アマさんの感想です。
最近聞き始めバックナンバーも全てチェックしました。
家電は日清月歩なのでこの番組にもっと早く出会いたかったです。
お掃除ロボットで充電ステーションで自動ゴミ収集をしてくれて
自動でモップの洗浄・乾燥ができるものが欲しいのですが、
私が見つけたものは黒しか空張りがなく購入を見送りました。
部屋を白で統一しているのでどうしても白っぽい色がいいのです。
自動ゴミ収集と自動モップ洗浄・乾燥機能が付いた
白っぽいお掃除ロボットがあれば教えてほしいです。
というリクエストをいただきました。
はい、こちらですね。自動ゴミ収集まででしたら今白っていうのはあるんですが
モップ洗浄・乾燥までというとエコバックスのD-BotX1オムニかなって思うんですけれど
こちら残念ながらダークグレーしかないんですよね。申し訳ないです。
ただ白い製品ってさっき言ってたエコバックスさんはじめ
他のシリーズでは白を出してたりするので
今後出てくると思います。ぜひお待ちくださいとお願いしたいところです。
確かにそうですね。私気に入らないモニターの背面を黒に塗装したり
白いやつだったんですけど黒に塗装したりしたんですけど
気に入らなかったら最悪塗装すると言っても亡きにしもあらずかもしれないです。
個人的にはそんなにお勧めしてないです。放熱性能が変わっちゃうので
21:04
そうなんですね。放熱性能変わるんだこれ。
塗装したモニターを見ながら行っています。
モニターも結構後ろから放熱はするんですけど
ロボット装置機も特に本体には結構大きいバッテリーを積んでるので
塗装とかで何かあった時になかなか責任取れないなっていうところもあります。
何かでも。
自己責任でやるとしたら、はい。
あと自動ゴミ収集機能が付いたものを塗装っていうと結構広い面になりますね。
そうですね。
充電ステーションがそこそこ大きいのでぐらいでしょうか。私からできるアドバイスは。
待つか、自己責任か。
そうですね。手先が器用だったら自己責任も考えてみてもいいのかな?どうかな?
はい、アマさん感想ありがとうございました。
さて、家電最前線は毎週月曜日に配信中。
番組のフォローもぜひお願いします。
最新話が配信されるたびに通知を受け取れますので
聞き逃すことなく家電の最新情報をチェックすることができます。
お聞きのポッドキャストアプリで家電最前線の登録をぜひぜひお願いいたします。
最後に番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
10月のプレゼントはシャープ148、5000円以下の高コスパ家電空調編でご紹介した
参考のドライボトルスティック1名の方にプレゼントします。
応募にはキーワードが必要です。
今回のキーワードは低コストで高クオリティー
お聞きのポッドキャストアプリの番組概要欄
または番組のホームページやツイッターのプレゼント応募リンクからご応募ください。
締め切りは11月15日火曜日です。
ここまでは倉本はるさんとお送りしました。
次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。