こんにちは、GesoZです。
私たちは、イカ好き5人が集まって、イカの曲を演奏するイカバンドです。
カニ兵です。
男です。
本日、2023年11月11日、土曜日、鮭の日ですね。
あれ、角状魚類で紅鮭が特売してました。
天状紅鮭、キロ2000円?グラム200円で売ってましたよ。
なんか、吉池が毎度のことですけど、
抽選やって、鮭の切り身くまってるっぽいですね。
そうなんだ、それチェックしなかった。
薄い鮭の話を言っていました。
というわけで、今回のゲストは、鮭と言いたいところですが、今回はイカですね。
イカでございます。
日本イカ連合代表の、イカイカヨシカさんです。
どうも、イカイカヨシカです。こんにちは。
こんにちは、お久しぶりです。
3回目?2回目?
3回目ですね。
2回くらいに出たような気がする。
3回目だけど、2回目を2本撮りしたから、たぶん、もはや4回目かな、みたいな感じになってるかな、たぶん。
確かに。
あと、前、ギソーズに言及してくださった回もあって。
じゃあ、実質増えていく、5回か。
今回、5回。
かなり頻繁に登場いただいてますね。
ありがとうございます。
こちらこそ。
簡単な説明させていただきますと、日本イカ連合の会長として、イカに関わる様々なご活動をされている方でして、
日本イカ連合自体がね、魚介カルチャー関係で、最も活動的でクリエイティブな集団と言えるんじゃないかという団体。
そんなこと言ったら、全日本サーモンとサバ連合にカニさん、読み打ちされるんじゃないですか?
いや、全日本サーモン協会、最近ちょっとね、元気ないから。
あー、元気。
中尾さんに期待ですけど。
イカ連合はさっきからずっと盛り上がってますよね。
いろんなコンテンツを毎年出されてて、すごいよなと、本当に注目を常にしています。
やめようかな、あえて。
え、急に?
やめてくれよ。
去年さらに、吉賀さんがね、ゲソーズというイカバンドを結成して、
これも日本イカ連合の活動の一環ということで。
そうですね。日本イカ連合初のバンドという感じです。
初のバンドですね。
で、10月22日に初めてのライブを行ったという。
はい、行いました。
おめでとうございます。お疲れ様でした。
ありがとうございました。
基本形が。
ちょっと伝播しちゃった。
いやでも、僕現地行ってきたんですけど、やっぱ素晴らしかったですよ。本当に。
本当ですか。
そうですね。細かいことは吉賀さんから喋ってもらったらいいんですけど、本当素晴らしかったですね。
ライブハウスとかもあんま行ったことなくて、初めて行ったんですけど、
リスナーの千ヶ崎の武蔵さんっていうライブハウスおじさんと一緒に行ったんですけど、
あんなにライブハウスが盛り上がることなんてないみたいなことを言ってて。
アンコールも起きるし、動員がある。
そもそもライブハウスであんだけ人が集まるみたいなことも珍しいみたいなことを言ってたんで、
なるほどっていう感じ。
吉賀さんなんかあれっすね、光り輝いて見えましたね。
本当ですか。
やばい。ただのイカ好きのたまにテレビ出る女の子じゃなくて、アイドルみたいに本当に見えてですね。
イカアイドルになった。
服もあれっすよね。イカっぽいっていうか、完全に全身イカみたいなやつじゃないですか。
そうですね。結構ビジュアルはねって。
ビジュアルがいいっていうのもあって、ほたるイカみたいでしたね。
あ、よくわかんないですよね。
どういう例えか。
ありがとうございます。
まるでほたるイカでした。
発光はしてなかったんですけど。
いや、もう実質発光してましたね。
自分からですか。
月じゃなくて太陽ってことですか。
そうそうそう、そういうことです。
今ちょっとすごい知的な回収してきたからびっくりしちゃった。
いいね。さすがだわ。
ありがとうございます。
あれは、服は真夏のギャルみたいな感じの真っ白。
ちょっとモームス感がある。
髪型がちょっとこだわってて。
あれスプラトゥーンのキャラクターみたいな感じでしたよね。
みたいな感じに結局はなったんですけど。
ゲソーズなので、ゲソーズをとりあえず一旦表現したいなって思って。
髪から触腕が生えてたんで。
そうなんです、あの2本のピンク。
イカ娘以来の髪の毛触腕人間だなと思って、ちょっとびっくり。
今回何話すかっていうのを入れるのを忘れてたんですけど。
今回はヨシカさんに来ていただいて、
基本的に平日の夜、仕事終わった後に会ってやって、っていう感じですね。
すごいなー。
まあでも、月1はその社会人で月1集まるのすごいなと思う側面と、
ライブをね、この曲も後で紹介するけど、
5曲やるのに月1だけで合計12回でいけるのかって、
そういうところもあるじゃないですか。
すごいっすよね。
楽器の人たち。
よく5曲やりましたね。
5曲絶対やりたくて、それで逆算してっていう感じです。
そうなんだ、削れないなって思った。
ライブの枠がだいたい30分だから、
それを盛り上げるとなると、5曲くらいかどうかなんて。
なるほど。
ぶっちゃけ、最初オリジナル曲2曲のみだろうなって思ってたら、
思ったより多かったんで、
そしたらちょっと歌ってもらったセットリストの話しましょうか。
はいはいはい。
じゃあ1曲ずつ。
まず1曲目が、お菓子か近いか坂っていう曲から始まったんですね。
はい、さかなもんさんのお菓子か近いか坂をいきなりバーンって歌ってみました。
これはどう決めたんですか?
最初は、やる曲は5曲まず揃ってて、
それをどの順番にしようかっていう話から始まったんですけど、
最初に結構キャッチーな曲、みんなこっち向いてくれるような、
目を引けるような曲にしたいなと思って、
この曲を最初にしたんですけど、
そもそもなんでこの曲を選んだかっていうと、
やっぱりタイトルにもイカ入ってるし、
イカっていう言葉めちゃめちゃ出てくるし、
ちょっとバンドっぽくて楽しいっていうところがあって、
盛り上がるなと思って。
吉川さんに聞くまで知らなかったんですよね。
そうなのか。
楽しい。みんなの歌でね、昔流れた曲なんでしょ。
子供も好きそうな楽しい言葉がたくさん出てくる。
そうなんですよ。
歌ですよね。
歌と鹿が遊んだり遊ばなかったりする感じ。
結構ファンタジーな歌詞。
逆に途中聞いてて混乱する部分もあるんですよね。
なんの歌だこれみたいな。
練習してるときに間違えて鹿のところも全部イカで歌っちゃったりとか、
イカしか出てこない。
下層の歌だよね。
アレンジでいいんじゃないですか。
僕はイカ地下、イカ坂でいいんじゃないですか。
全部イカ地下。
確かに面白いかもしれない。
余計混乱する。
でもこれなんか、もともと魚も好きだから知ってたんですけど、
結構難しい曲なのかなと思ってたら、
普通に1曲目バーンって出てきて、
音楽はわからないけどびっくりしました。
歌うのはちょっと難しかったです。
そうなんですね。
でもそんな感じしました、動画見てて。
難しそうな雰囲気は感じて。
恥ずかしい。
息継ぎの場所があんまりなくて最初のほうが。
それが少し緊張かなと思ったんですけど。
緊張もありました。1曲目は結構緊張してましたね。
そこからちょっと調整してっていう感じだったので。
1曲目これで結構曲も坂を登るような盛り上がりのある曲なんで、
現地としても結構おーってなって、
いい1曲目だなとかしみじみしてました。
そうなんだ。
ゲスト側ね。
ちなみに我々が楽器の準備をしてる間にBGMとか流れてたじゃないですか。
ファイブハウスで。
あれイカゲームのBGMなんですよ。
全然わからなかった。そうなんだ。
絶対誰も知らないだろうな。
ごめんなさい。わからなかった。
そういう細かいところまでイカ要素あったんですね。
イカゲームから始まって、
結構お祭りみたいな感じの明るい曲調だったので、
そのままお菓子かイカ坂につなげられるなと思ってそれ選びました。
なるほど。
それMCで触れなかったんですか?
触れなかったです。
触れたらちょっとみんな気持ちよくなったかもしれない。
いやもう次も使いたいんで。
ちょっと寝かせてから言おうかなみたいな。
なるほどね。
今日言っちゃったけど。
聞いてる人しかわからないね。まだね。
じゃあ次2曲目。
恋かな愛かな。
はい。恋かな愛かな。
これはオリジナル曲ですね。
これはオリジナル曲です。
恋かな。
日本イカ連合さんの初めてリリースした曲ですかね。
そうですね。2001だ。19年とか20年とか。
おー。
怖い。
その時の流れの速さ。
そうですね。
恋かな愛かな。
本当は私と佐野マイケルっていうイカ連合の人がいるんですけど、
その2人のデュエットみたいな形で収録はしたんですけど、
今回はあの人はバンドには関わってないので、
全部私がっていう感じ。
恋かな愛かなが来た時に横でずっとサイリウム振ってるマイケルさんが
乱入してくれるのかなってちょっとドキドキしながら見てた。
それ激アツ展開だね。
よしかソロバージョンっていう新しい曲で、
それはそれでテンションが上がりましたね。
そうですね。
確かに。
これはちょっと歌詞を覚えておきます。
この曲自体もアンプのイカに通ずるイカサイコ曲みたいな感じなんで、
結構面白いです。
ググってもらったら出てくるけど、脳あるイカはカラスとんびを隠すみたいな
パワーワードが出てくるじゃないですか。
生で聴けたのが面白いっていうか、
イカ連合換気だろうなって感じでしたね。
収録、歌詞は作ってもらったんですよ、そういうのも全部。
そうなんですか。
こういう要素を入れたい入れたいっていうわがままをわーって言って、
それをまとめてくれたっていう感じ。
なのでめっちゃセンスがいい。
話はそれるけど、カラスとんびというのは、
僕がすごく注目しているハイパーヒモノクリエーターの方が
イカを使ったヒモノを作ってるんですけど、
その納品された生のイカのカラスとんびが全部取られてたっていう被害に遭われて、
リョウジさんか中河井さんが全部カラスとんびの部分を取って納品してたみたいなんですよね。
よかれと思ってですか?
いやよかれじゃなくて、それを転売するために。
口の丸ごとってことか。
口丸ごと?
硬い部分だけじゃなくて、高級全部ってこと。
そう口周り、カラスとんび周りも。
確かに。
カラスとんびだけで売ってますもんね。
売ってますね。
あそこら辺の周りが美味しいから。
需要ありますよね。
という悲しいニュース。
ちょっと悲しい話しちゃった。すみません。
シュンとしたところで3曲目に行きましょうか。
そのタトゥーシールを我々もつけてて、私の太ももの太ももから触腕をチラ見せみたいなとか。
肩にゲソーズのロゴをつけたりとか。
ベースの子が触腕のタトゥーシール2枚使って首締められてる感じの貼り方してました。
そんな世界観でやってたんですね。全然。
そうですね。
もったいないな。やっぱりライブハウスだとわからないよね、距離感的に。
そうなんですよね。降りてきた時に座るみたいな感じで言うぐらい。
なるほどね。そういう結構コンセプトをこだわってやってますね。
ゲソーズだから。
トークの時に、実は今私のここにはゲソーズがいます。
物販やってるんで、後ろのマイキル氏からどうぞとか言ってくれたら、もうタコ殺到でしたね。
タコ殺到か。育児が殺到してほしくない。
育児が殺到。感謝に見られるかなと思って、タトゥー買えなくて、普通にバンドシールだけ買ったんですけど。
タトゥー白なんで。
バレないか。会社行けるな。
もったいない。多分MCで触れた方が良さそうですね。
そうですね。MC結構悩んで、あんまり冗長だとあれだなって。
確かにね。
うるせえ早くやれみたいな。
そんなことないよ。
今後はちょっとこだわりも説明しようかな。
MCで言ってた、みんなイカ食べてきたみたいなやつは、やっぱこう一丁目一番ちみたいな感じでめっちゃ良かったですね。
たしかに。
約束みたいな。
そう。ちょうど食べてきたしと思って。
イカ食べてるかい。
食べてきたんだ。
見てるください。
そうそう。
食べてきた人2人ぐらいだったな。
僕と武蔵さんじゃないかな、それ。
そうかもしれない。これから食べる人はちょっと5人ぐらいいた。
確かにな。朝と昼にイカ食べるのって。
終わった後にイカ食べたくなりましたっていう声はありましたね。
それもなんか謎な感想ですけど。
どうなのって感じだけど。
食べたくなりました。
その物販を触れたけど、バンプのイカで一体感というかもうちょっとカルト感がむしろ出てきた中で、結構な盛り上がりを見せて一回吐けたじゃないですか。
吐けようとした。
なんか吐けようとしたけど、自然とアンコールが。
そうなんですよ。
これ想定してた?
あれは仕込みじゃないです。
すごいっすね。
じゃあバンド演者側も。
知らなかった。
想定外。
それにしては結構柔軟に対応しましたね。
そうですね。そもそも時間的にやっていいのかなとか、私はあんまりライブハウス知らなかったから、システム的にいいのかなとか、そんなにいっぱいやっていいの?みたいな感じで。
なるほど。
確か複数イベントとして出る中で1個のバンドさんが出られなくなっちゃって、時間空いたと。
そうなんですよ。たまたま。
あとは一応多分、もともと持ち時間に結構余裕を持ってMCとかを計画してたので、あとちょっと走ったりとかしてたので、時間が余ってたっていうのもあって、
私がいいのかな、いいのかなってあわあわしてる間にギターの彩さんが多分バンドハウスの人とコンタクトを取って。
え、かなりジャッジ早かったけどな。そんな流れがあったんですね。
奥から多分OKみたいなサインを出してくれて。
なるほどなるほど。
で、あ、いいんだみたいな。じゃあ何やる?みたいな。イカ並べじゃね?ってなって。やだなーって思ったんです、最初は。
え、そうなの?
そうそう、イカ並べ2周目ってボーカル殺しなのに。
確かにな、そうか。やだなーなのか、これ。
なんかイカ並べ1回目はもうこれで決めるみたいな感じで、全部出し切って、イカで。
ポケモンで言う破壊光線みたいな感じだね。
破壊光線やって、あとはデガラシっていうのもちょっとあれなんですけど、バンプのイカはそんなに喉に負担がない感じだから。
はいはいはい。
盛り上がって、イエーイ終わりーみたいな。
これでもう終わっていいもん。
で、だからなんかサプライズでしたね。チャレンジみたいな。
チャレンジですね。ただ起き上がって。
やれるんかお前みたいな。
第2形態があって。
みんなもうイカ並べしかなくない?みたいな感じだったので。
そうだよね、確かにイカ並べ以外の選択肢はなかったね、確かに。
分かります。やれますか?みたいな。やれます。やりましょう。
アンコール対応の軽い曲を作ったほうがいいんだろうね。
いやでもイカ並べを2回歌う想定でいたほうがいいかもしれない。
そうかもしれないですね。
いかなラブやりますってなったときにイエーイって感じになったのもすごい嬉しかったですね。
はいはいはいはい。
いやーなんかセットリーがよかったのと、やっぱそれまでのこうパフォーマンスのクオリティがやっぱ盛り上げを作ってたからかなっていう。
そういうの全部長文で送ってほしいですよ。
終わった後にアンコールとして。
テキストで残しておきたいですね。
気持ち表明しかけましたもん。
打ち上げも行ったんですかみなさんで終わった後。
そうですね、なんかその日出た人みんなで、なんか行ける人だけみたいな感じで。
あーなるほど。
そこでイカ生活が売れました。
なるほど。
マジか。
売れるよな確かにな、イカ生活。
いやーいい。
そんな感じかな、なんかライブは一通り舐めて。
いやー改めていいライブだったよね、ほんと。
まあ動画見ててもいいライブだったんだろうなと思ったので。
いやー行きたかったっすね、ほんとに。
ぜひ次は。
ライブ終わった後のこちらの感想みたいなのとかあった?
あった。
あった。
あった。
あった。
あった。
あった。
あった。
あった。
ライブ終わった後のこちらの感想みたいなのとかってあった方がいいですか?
聞きたい。
え、あ、うん、もちろん聞きたい。
聞きたい。
聞きたいですよね。
それはファンの、ファンの声ですか。
え、だって吉賀さん側のゲソーズ側の感想ですよね。
あーそうですね。
もちろん聞きたい、それ逆に聞いてなかったっすね、改めて。
めっちゃ聞きたい。
なんか私が、こういうのもあれなんですけど、私が最初に思ったのは、もっとやれたなでしたね。
まじか。
まじで。
どういう部分で?
それは、どこですか?
失敗したとかじゃなくて、もっと盛り上げることができる、今後の可能性を感じる、もっとやれるなの方が近いかもしれない。
あー、なるほどね。
ライブシーンをもうちょっと準備すれば。
そうですね。
もうちょっと。
いやそこ知れないな。
ちょっと私、盛り上げられたし、もうちょっと自由に歌えたなっていう。
なるほど。
ちょっと不完全燃焼感はあったかなとは思うけど、でもただ冷静に1回目にしては相当大成功だろうなっていう。
いや相当大成功だと思いますよ。
ありました。
あと何よりも、メンバーみんなが楽しかったっていう感想だったので。
あー良かったね。
それが一番。
それが何。
他のメンバーの方とか、他に何か言ってたことありました?
なんか結構緊張しちゃったっていう人もいれば。
めいこさんが現役で他のバンドもやられてるってことだと。
めいこさんはあんま多分緊張してなかったですね。
あ、そうなんですね。
結構安定してたかな。
結構ドラムの子がちょっと、ドラムは骨格的なところもあるからしっかりしなきゃっていう感じで緊張してたみたいですけど。
あーそうだったんですね。
全然大丈夫だったよって。
その後もいっぱい褒められてたので、ドラムは上手かったねって。
なんかこちらとしても誇らしい気持ちではありましたね。
リズム帯がね、安定感あるからすごく安心して聴けるバンドだなっていう感じがやっぱしましたね。
そうですね。
やっぱりなんか吐けて、客席のところに出てきて、来てくれた方々と挨拶したりとか。
すぐに感想とかねぎらいみたいなのを聞けて、すごい良かったですね。
みんなの興奮度みたいなのが結構直後に伝わってきて。
写真撮ろうみたいなのとか。
すっごい良かったよみたいな。
写真撮ろうよかったんだよな。
サインくださいみたいな。
いいですね。
確かにな。
あとなんか花束もらったりとか。
確かにでもなんか。
花束?
花束もらったのがすごいな。
そうなんですよ。
差し入れもらったりとか。
ファンサーが良かったですね。
ファンサーが。
そうですね。
なんかよしかさんが最後降りてきて、もう一回話した時に握手してくれたんですけど、
普通にあ、推しが来たと思って、ちょっと緊張しちゃいましたもん僕は。
やめてくださいよ。
おいおいみたいな。
推しが来たぞって。
知り合いだったなそういえばみたいな。
じゃなくてもう頭がもうファンの人っていう感じになってて。
復讐券とか作れば良かった。
今払えば良いんだろうって。
そうそうそう。
復讐券とか良いかもね。
ちょっとチェキで荒稼ぎしようかなって。
良いじゃん。
あれ?今週も持ってきますね。
リアル乗って100円で、職場200円みたいな感じ。
良いですね。
イカ好きは試される。
良いのか。
試されますね。
金払う。
なんかそのライブを通して、イカが今まで好きじゃなかった人たちとかに、
もうちょっとでもイカを届けられたら良かったなって思います。
でも届いてまして、ほんとさっき言ってた別のバンドの方とかが、
イカってヤバいなって言ってた。
すごいな。
完全にイカのカルチャーシーン盛り上げてますね。
最高だ。
イカってヤバいねっていうコメ言葉あるんかい?
それ、それ。
クレイジーなんだよイカはって、僕も腹が高くなってましたね。
ありがとうございます。
この調子でやっていきたいなって思ってます。
なるほど。
そんなライブの話もしつつ、直近今11日ですけど、
先週のウミタカ祭も出てましたよね。
ちょろっと、イカ並び1曲だけ歌わせてもらいました。
さらっとステージで?
あれですよね、サカナ君とかがやってるステージ、
同じステージで出たってことですよね。
同じステージで。
すごいな。
もうガチ水産、魚好きの前で歌ったんですよね。
東京海洋大。
魚の海っていう方の枠の中にちょっと入れてもらって、
シャケトバの歌とか。
マキノクミさんとかも歌ってたんですよね、確か。
そうですそうです。
その流れか。
その流れ。
僕ね、11時ぐらいに行って、魚の海とマキノさんに挨拶したときに、
今日、イカイカヨシカさん来るよって言われて、
あー、あーってなったけど、仕事があってね、行けなかった。
どうでした?ライブとの違いというか。
そうですね、生演奏じゃなくて、カラオケ本芸みたいな感じだったんで、
なんかちょっと普段歌ってる感じとは違ったのと、
あとはあんまりわからなかったね、まずステージの場所もわからなくて、当日まで私が。
あー、そっか。
学生さんに、ステージってどこですかって聞いて、ギリギリだったっていう。
演者がね。
で、マイクとかも知らないマイクだし、いろいろわかんない状態。
でも結構気楽な感じで行っちゃって、ちょっと一曲歌って帰るかみたいな。
まあまあまあね。
やることといったら、それは。
まあそうなんですけどね。
でもなんか、普段たぶんライブハウスの感じとはまた違う、
太陽の下で歌う開放感みたいなのがすごい広いし、
お客さんもステージの前に椅子が置いてあって、
そこに座ってる人もいれば、その辺歩いてる人とか、
ちょっと遠くでご飯食べてる人とかにも若干届いたかなっていう感じで、
結構気持ちよく歌えましたね。
緊張しなかったんですか?
緊張はしなかったな。
すごいな。
やっぱ本番強いね。
本番強いわ。
さすがやね。
で、ライブハウスだったらファンの前でやるからあれだけど、
海高祭だったらアウェイ?
アウェイっちゃアウェイでしょ?
なんか私本当に歌うのかなみたいな。
私本当に歌うのかなみたいな。
ちょっと半信半疑な感じのまま行ったので、
まあ歌うんですけどね。
海高で歌うことある?みたいな感じの。
確かにね。
ちょっとついて来れてなかったかもですね、気持ちが。
いい意味で。
緊張する気持ちがなかったくらいの感じというか、
現実感がないくらいな。
でもステージに立って、あ、海高やんってなって、
そこで?
で、結構マイクの伸びがいい感じだったので、
普通に気持ちよく歌って。
それは良かったですね。
で、あとはライブ来てくれた方もいたんですよね。
すごい。
ライブからの流れが良かったかもしれないですね。
ライブ来れなかった人も来てて、
結構ファンの方もいる状態で歌ったので。
さすがだな、日本イカ連合さんと吉田さんはね。
フォロワーがついてるから。
そう、なんか楽しかったですね。
なんか海高祭、私高校の時とかから遊びに行ったりとか来て、
あ、そうだったんですね。
大学、そうですよね。
じゃあそれは感慨深いですね。
そうなんですよ。
大学の時も、
そこの先生にお世話になってたりとか。
ああ、イカの研究、イカカルチャーの研究で。
そうです。
なんかどういう研究しようかなみたいな感じの相談をしに行ったりとか、
その先生の授業を受けたりとかして、
普通に通ってたんですよ、そのキャンパスには。
で、その学祭のステージも見たことがあって、
だからなんか普通にエモい感じでした。
そう、確かに。
確かに。
そのエピソードいいですね。
数年後にまさかここに立っている自分になるとは。
そうそう。
高校生の時に自分に言っても信じられないだろうなっていう感じでしたね。
確かにね。
いや、そういう話好き、今ちょっとゾクッとした。
いいですね。
次はなんかゲソーズでそこに立てたらいいなっていう。
ああ、いいんじゃないですか。
エモいものですね。
次にもふいこみたいですね。
もしね、リスナーの方で海鷹祭に関わってる人いたら。
お願いしますよ。
いか連合さんにオファーお願いします。
投じ込んでください。
なんか他のいろんなイベントとかにも出られたらいいなって思いますね。
なんかマグロックとか、むしろフェスとかに出てほしいです。
なるほど。
確かに最近ね、魚介界隈のバンドで言うと魚口さんぐらいしか、
あと牧野久美さんもやってますけど、
バンドっていう形だとないですもんね。
だからゲソーズってそういう意味でめちゃくちゃ貴重な存在だと思うんですよね。
港祭系に。
港祭系に。
そうなんですよ、各地のそういう地域振興みたいなやつに。
ほんとね。
ちょっと舐めていきたい。
ケリーはちょっと元気がない山地を元気づけるためにね。
そうですね、いか並べ。
そういうのだったら呼ぶ子とかでやってほしいですね。
やりたいですね。
下北沢のいか祭りとか。
本がありますよね、いか祭り。
もう終わったんじゃないですかね。