かにへーがニューヨークに行ってきました。
今回は、仕事の合間に食べたお寿司屋さんの食レポをお届けいたします。
Kani's English Podcasts /6泊7日の滞在/ニューヨークのお寿司屋「3選」/マンハッタン/Sushi by Bou /Google評価4.7/怪しげな入口/Omakase /ギンダラのお寿司/ゆずこしょう乗せ/very nice〜/マグロとごま油/メイン州産ウニ/日本に来たことが無い職人/DOMO DOMO /ビブグルマンのお店/店舗が凝ってる/DOMAKASE/牡蠣とサワーホイップ/KABAYAKI /チリアンシーバス/握り寿司10貫/謎の魚Branzino/Red snapper /hand roll /いろいろ食べたいニューヨーカー/Sushi W /Resyの評価4.9/Premium Omakase/日本人っぽいオーナー/Orataという魚/地中海の固有種/シャリの大きさ/モンタナ出身のデイヴ/ミートとポテト/アメリカ人は海苔は好き?/ニューヨークで一番高いお寿司屋/Cotemporary Asian料理/ウナギはジャポニカ種?/SHAKE SHACKのハンバーガー/旬が無い寿司/アメリカのコールドチェーン/日本で寿司を食いたい/宣伝!海のごちそうフェスティバルに出ます!
海のごちそうフェスティバルは、10/8-9に有明ガーデンにて開催されます!詳細はこちらをご覧ください。
ご感想は、こちらのGoogleフォームかメール(heyfishpod@gmail.com)、又はtwitterなどで受け付けております!
【番組twitter】
魚食系ラジオ「JUNK FISH!」(@junk_fish3)
【出演者&twitter】
かにへー(@kanihey55)
なおたこ(@naotako_wiener)
※トーク内で情報を間違う場合がございます。ご感想ついでにご指摘頂けますと嬉しいです。
00:02
ニューヨークに行ってきました!
帰ってきました!
昨日の金曜日に帰ってきました。
一週間くらいいたのかな?
うん。
えーと、宿泊日数で言うと、
6泊7日。
ほんとに一週間くらいいて。
すごい。
移動日にくっつけたら、
7泊8日の道中か。
そんな感じ。
何食、何食食事したの?
かける、かける、3×2数?
そうね、だから6泊7日ですから。
20回くらい?
まあ、20回くらいしてはいますね。
なんかツイッターで、
さんざばら、こう、すさまじい
面白投稿されてたんで、
今日は、
お土産話が来ると思って、
楽しみです!
いやー、もうたっぷりあるんで。
早速ですが、よろしくお願いします。
今回、いろんな話あるんですけど、
今回はこれに絞りましたね。
ニューヨークのお寿司屋参戦!
参戦!
何個言ったんですか?
3分の3?
3分の3じゃない?
いや、この参戦の1000は、
事前にね、
まあ、こう選んでいったよ、
みたいな話もあるんで。
なるほどね。
いろんなものを食べた中で参戦じゃない。
これは勘違いしないでいただきたいんですけど。
厳選して3つ行ってきたお寿司屋ってこと?
私のインターネット調査能力と、
ちょっと1件は他の方に紹介いただいての
1戦なんですが、
なかなかいい感じの3戦だと思うんで、
1店舗ずつ紹介していこうかなと。
楽しみ!
思います。
じゃあ行きますよ、1店舗目。
03:02
この3店舗全部、
ニューヨークとはいえど、
ニューヨーク州ってそれなりに広くてですね、
その中でも中心街であるマンハッタンですね。
東京都でいう23区のような、
それよりもっと面積小さくて、
その中に東京よりもすごい人口密の人が住んでる、
世界有数の都市部分なんですけど、
そこにあるお寿司屋さんの話ですね。
なるほど。
1店舗目。
すしばいぼうっていうお店ですね。
すしばいぼう。
ぼうさんによる寿司ってことですか?
そうですね、すしばいぼう。
結局ぼうさんに会えなかったというか、
ぼうさん誰かよくわからなかったんですけど。
面白い。
これちょっと待ってくださいね。
今タコさんをスラックのチャンネル招待したんですが、
そこの上の方をバーッとスクロールしていってください。
そこに写真も貼り付けてあります。
すげー、ちゃんと手の込んだチャンネルが。
今Twitter開きながら見ようと思ってたから助かります。
すしばいぼうのすしばいシリーズっていうのが
マンハッタンで、
少し数店舗あって、
すしばい〜みたいな。
ぼう以外も。
若者向け、比較的若者向けの寿司業態で、
50ドルから70ドルぐらいで
おまかせっていう握り寿司のコースが食べられる。
アルファベットでおまかせ。
そうですね、おまかせ。
で、このすしばいぼうは、
タイムズスクエアにあるお寿司屋さんですね。
タイムズスクエアといえばスパイダーマンとか
の舞台にもなってるデジタルサイネージがわ〜って
すごい高いビルとかもわ〜る。
マンハッタンの中でも中心街の場所の
裏道ぐらいのところにあるところ。
で、すしばいぼうは
Googleマップさんの口コミの400件以上ありまして。
すごい、なかなかないですね。
評価が4.7なんですよ。
これね、3日目ぐらいかな、ニューヨークに私が行って。
で、そのぐらいに急に18時ごろ
夜ご飯は自由に食べようみたいな感じに
フリーになったんですよ。
その時にGoogleで調べてて
Googleすし屋で検索して調べてて
ここが非常に評価が良かったんで
すごいっすね、4.7って。
で、予約しようと思って。
で、予約しようとしたら
もう18時ごろに当日予約だったからっていうのもあると思うんですけど
もう全部予約は埋まってて
06:01
22時15分の時間だけ空いてたから
それ予約滑り込んで
ほぼ夜中に近い時間帯に
行ってきましたね。
タイムスケー自体は
夜中でもデジタルサイネージさっき言ったように
もうすごい明るくて
若者やら観光客やらがすごい馬鹿騒ぎ
ずっと夜通ししてるような
渋谷みたいな場所なんですけど
すし売某があるところは裏道にあるから
ちょっとそこは静かで暗いですよね。
で、その裏道
ちょっと怖いなと思いながら
10時
完全にクラブみたいな
そこ歩いて行ったら
入口が怪しいクラブみたいな
eat meって文字を
かたどったネオンライトの看板が
しか、怖いよ
クラブに入っていくのがちょっと怖い
ヤングスターな感じですね。
地下にあるお店で
地下に続く階段の
壁にも
めちゃくちゃスプレーとかで
落書きが書かれた
そんな感じの入り口で
すし屋とは思わないよね。
そういう入り口
イリーガルな匂いがしますよね。
そうそう。
これまた
低音効かせたクラブミュージックみたいな
ズンズンかかってる
クラブじゃん
もうクラブみたい
カウンターは8席ぐらいしかなくて
カウンターだけ
だからバーみたいな感じ
クラブバーみたいな
そんな感じの雰囲気
のお店でして
メニューは
おまかせと
あとはビールとか
あとはスシネタも
また単品で頼めたりする
そんな感じ
で
今回はおまかせ12品
おまかせは12缶か
12缶のおまかせ
とあと生ビール1杯
ぐらい
飲んだんですよね
それで80ドルぐらい
でしたね
どんなネタが出たか
っていうと
バーって言ったハマチと赤身と
ホタテと銀だら
大トロサーモン和牛に
うなぎ
こんな感じのものが
この今画像見せてもらったけど
おまかせって書いてある
なんか怪しい
ブルーの
ガラスに書いてある
よくバーでねメニュー表で
使ってるような
ブラックライトで光るような
ペンで書かれたメニュー版
におまかせのラインナップ書いて
あったんですけど
あとボタンエビと
イクラとビンチョウマグロとかも出たかな
おまかせはね
美味しくは
あったよ
歯切れが悪いね
09:01
なんていうかな雰囲気が
普通日本と違う
全体的に美味しくは
あった
美味しくは
あったけど
なんだろうな
シャリが若干気になったかな
ちょっとね固め
固めなんだ
じゃあちょっと
エアリーな
ふわっとした感じってよりはギュってしてる
そうなんだもうちょっとシャリ
なんかオタクみたいだけど
柔らかい感じで
そもそも水分量が少ないみたいな
そうそんな感じが
しましたね
ちょっと芯があるみたいな
そんな感じ
美味しかった
ネタ含めて
特にね
邪道な寿司なんですけど
銀だらの寿司が
美味しくて
多分銀だら
加熱
どういう寿司かというと
一口大にカットした銀だら
の味噌漬け
最強味噌漬け
を焼いて
それに
マヨネーズとトリュフ汁を
かけて
海苔巻きにしたもの
すげーこってり
日本では食べれないけど
これか
写真見てます?
下に行ったら
あったけど
見た目も
海天寿司の
ぽい感じ
サーモン
オニオンマヨ
見た目もコンセプト的にも
海天寿司の
思想と似てはいますよね
油が
いっぱいで美味そうですね
油いっぱいで
それは美味いよねって
アメリカンな感じがして
すごく美味かった
アメリカで獲れる魚だから
アメリカならではの
ものだし
なーっていう
そういう印象
これうまくて
これ一番美味しかったよって店長に伝えたら
最後ハーフサイズで
サービスでくれたりして
そういうサービスのもの
見た目に面白い
サーモンの上に
緑色の寒天みたいなのって
これ何?
ゆず胡椒なの
サーモンにゆず胡椒を
乗せるの
へー
醤油とかつけずに食べる
つけずにそのまんま
ベリーナイスとか言いながら
適応適応されて
ゆず胡椒って
なんていうの?
英語でなんていうの?
ゆず胡椒
ゆずペッパーなのかな
ゆずペッパーって言ってたかな
12:01
忘れちゃった
確か今あっちで
ゆず流行ってるから
それトレンド食なんじゃない?
ニューヨークっぽいと思った
ゆず胡椒はね
調味料としては流行ってるみたいよ
ゆず全般が今
トレンドフードじゃないですかね
よく知ってるね
あとガリさ
やけに自然っぽい色
ピンクピンクしてないんだけど
味は
普通に甘酢の
だけどね
甘酢加減は
結構甘めよりでしたね
日本よりも
それは中国産の
安い
ガリだと思いますよ
作っちゃうやつね
そんな感じの味
なるほど
ボトエビは
ボトエビって言いつつ
カナダ産のスポットシュリンプ
使ってたり
確かにニューヨークは
カナダの方が近いしね
ホタテは
日本産使ってるって言ってましたね
アメリカでも売れるけど
ホタテは細かく切り付けもしてあって
仕事はしてあって美味しかったですね
醤油はあれ
ハケかなんかで塗って出してくれるの?
そうそう
だから結構仕事はしてるのよ
ちょっとした仕事
あとマグロの食べ方が
マグロいくつか出てきたんですけど
赤身と
ぶつ切りにして軍艦状にしたやつと
大トロ
3貫出てきたかな
そのうちの
ぶつ切りにしたマグロは
味付けにゴマ油と醤油
なんですよね
ゴマ油を結構使うんです
セサミオイル
キンバとかと近い
思想なのかな
キンバ何ですかそれ
韓国風のり巻き
あー
確かにそういう味の
上乗せ
うんうん
そんな感じ
でですね
あとはあれだね
和牛ウニが
これまたアメリカっぽいというか
アメリカ産の牛肉に
ちょっと
でかいウニが乗ってて
それがまたのり巻きにして
渡されるようなやつで
すごいでかいウニだったから
これどこ産のウニって聞いたら
これがですよ
メイン種でしたよ
あ、例のね
ゴルマス産のね
ゴルマス産が居てきるところだ
メイン種近いですからね
ニューヨークは
メイン種はねカナダ寄りの
アメリカのカナダ寄りのところで
結構メイン種産のウニを
ニューヨークのお寿司屋さん使うらしい
15:01
後々他のところに持っていきましたけど
粒がでっかいですね確かに
そうね
美味しかったですよ
なんかもう足し算
うまさ
へー
全然日本と違うね
結構やっぱパンチ
和牛ウニとか銀だらとか
大トロとか
大トロも醤油つけた後に
鶏節をかけたやつっていう感じで
それも鶏節を使って
それかける必然性
よく分かんなかったけど
やっぱなんかちょっと
人癖というか
それがニューヨークスタイルなのかな
それがねだってグーグルの評価
4.7
でその大トロ
今言った醤油かけて
鶏節をかけた大トロなんかは
隣に座ってた
アメリカ人のカップルみたいな
20代カップルみたいな
人の
女の子の方は
わー美味しいみたいな感じ
うーん
グッドみたいな感じで
確かにリーズゴールド
めちゃめちゃ高くもない
かね
80ドルですけどね
僕らの価値観で言うと
1万円
しちゃうわけだから
ニューヨークにとっては
80ドルでおまかせ
って言ったら
いいねみたいな感じ
そんな感覚みたいですね
なるほどね
ぽんぽん店舗が出てきて
30分程度で
目の前で仕事しながら
会話もできるっていうか
そうそうできますよ
すごい手際も良かったから
その店長というか
店長か分かんないけど
握ってた人に
どこで就業したの
某か分かんないけど
多分某じゃないんですよね
スタッフ感あって
全部僕が食べ終わってたら
多分最終の客だったみたいな感じで
すぐ帰り自宅始めたから
多分某は
そんなことじゃないのかな
で修行どこでしたの
聞いたらずっとアメリカで
アメリカの
寿司学校みたいなところで修行して
その後も9年間くらい
お寿司屋さんとかで
修行積んだよっていう
そういう対象で
職人の方
で日本には一回も行ったことないって言ってましたね
へー
そういう人が握ってるっていうことですよね
面白い
手際良かった
今行ったラインナップ全部
30分くらいで全部
バババーって出してくれたんで
面白いな
これが1店舗目
18:01
ですね
2店舗目
2店舗目
店舗行きますかこのまま
行きましょう
2店舗目は
ドモドモっていうお店
言い方は合ってるんですかそれ
わかんないけど
ドモドモかもしんない
DOMO×2
そうDOMOですね
おしゃれ
おしゃれね
これね僕日曜日1日も
フリーデーとして
仕事でニューヨーク行ったけど
1日今この日はフリーに過ごしていいよと言われた日
に
私エボラさんに
ランチさせてもらったんですよ
懐かしの
去年ゲストに来ていただいた
写真写ってるのエボラさん
そう
シュッとしてるね
ニューヨークで5年
今働いて頑張ってる
日本の魚なりを売ろうと
頑張ってるエボラさんに
ランチ誘っていただいて
エボラさんからのおすすめいただいた
お店紹介いただいて
日本人じゃない方が握ってるらしいけど
ニューヨークで流行ってる
お店らしいよみたいな
エボラさんも行ったことはなかったみたいなんですけど
評判がいいってことで
はいはい
調べたらここビブグルマン取得してるんですよね
美食の
そうそうビブグルマンって
価格以上の満足感が得られる
料理が食べられるお店
ってことで
そういう定義らしい
だから
高級店っていうよりは
リーズナブルに
美食を
そういう位置づけ
我々にぴったりなお店
お店の
日中ってのもあるんだけど
明るくてオシャレな
ここはさっきの寿司バイボーとは違って
超ハイセンスな感じの
アンダーグラウンドと
違う感じの
そうなんですよ洗練されて
なんだろうね店内コンクリートを
オシャレに使いながら
クールに決めてるね
スタイリッシュに決めてるような装飾で
中目黒あたりのコーヒー屋みたいな
感じだね
そう
ニューヨークはねやっぱ飲食店さん
店舗設計の
思考の凝らし方もすごい
面白くて
日本は
お寿司屋さんだったら
割とこういう感じ
っていうの決まってますけど
向こうは結構そこら辺も含めて
自由で
寿司屋限らず結構飲食店さんの
不動産的な楽しみ方
店舗開発の
自由度が高いんだ
自由度が高い
そこで差をつけるっていう意識も
高いんだと思いますね
面白いね
そこを含めて食事だみたいな
そこの雰囲気を
演出も
21:00
価格に込めてるみたいな
そんな感じの
気がするね
その意識が日本より高い
感じがすごいして
どもどもはそんな感じの店舗作りも
すごいおしゃれにこだわってる感じの
お店で
ここはねおまかせじゃなくて
どまかせ
っていうのが
ちょっと
ここに来てしゃれかよみたいな感じ
通じんのかなそれ
わかんないけど
どまかせっていう
コースがあってこれね
握り寿司付きのフルコース
っていう感じで
前菜、麺類、焼き物、デザート
プラス握り寿司っていう
なんかフルフルだね
すごいね そうフルフルなんですよ
この写真
6枚ぐらいあるけど
全部これその
どまかせの
すごいボリュームじゃない
コース料理
前菜がねまず3種類ぐらい
皿に乗ってるやつがあって
牡蠣のサワーホイップのせと
サワーホイップといくらのせと
あとマグロのタルタルと
フラウンダーのポン酢漬け
フラウンダーだからひらめかな
ポン酢漬け
この3品がまずわーってできて
おしゃれ
おしゃれな感じ
牡蠣のサワーホイップ美味しかったな
甘くない
キリッとした
爽やかな
少し甘み入ってたかな
でも甘みというよりは
ちょっとした酸味
を感じるような
味で
牡蠣の食べ方としてめちゃくちゃ
美味しかったな
塩気はそれなりにあるの
塩気はでもね
サワーホイップにはそこまでなくて
牡蠣といくら
牡蠣といくらで
塩気は
その感じ
フラウンダーのポン酢漬けはちょっと微妙だったかな
ちょっと水っぽかった
その次が
焼き物として
カバ焼きっていう
コース料理の中だとメニュー
名前で
チリアンシーバスの最強
味噌漬け
カバ焼きとは
カボチャピュレが
さらに
おしゃれな
フレンチっぽい
白いの
カボチャピュレをフレンチのソースみたいな感じで
皿につけてトマト添えて
っていうそういうメニューがカバ焼き
でしたね
日本人じゃないから
会社で言われたな
メニューも綺麗で
チリアンシーバスって
何かわかります?
知らない
鈴木の仲間ですか?
結構向こうだとメジャーな
よく食べられてる魚で
銀だらと同じくらい
24:00
味的には
味的にも銀だらに近くて
これなんだろう
どっから食べたことあるなと思って
調べたら
メロでした
そうなんだ
メロマジェランあいなめ
チリアンシーバスって言うらしい
それは銀だらに似てる
銀だらに似てますよね
味の方向性的に油強くて
ちょっと
油の甘みとか違うかな
そうなんだ
違いますよね
風味が銀だらと
方向性は似てる魚で
最強ミス付きしたらうまいよね
贅沢な
焼き物
これはうまそうだな
これも
マンハッタン
他の店でもチリアンシーバス出てきたから
結構こういう
メジャーなんじゃないかな
スーパーとかでは見なかったですけど
飲食店が
ここぞっていうコースに入れるのに使う魚
なのかなと思います
うまそうです
面類としては
スキャロップコールドそば
これそばなんだ
スキャロップだからホタテの
軽く揚げ焼きしたものが
トッピングされた
そば
これは
そばは普通でしたね
二八そばかなみたいな
普通のそば
中盤に出てくるには
さっぱりとして口直しで
いいなって感じ
へー
これ浮いてるのミニトマト?チェリー?
ミニトマト
ミニトマト
トマトを使うね
トマトを剥いたやつ
湯引きしたやつ
湯剥き
なんか焼くみごも
いっぱい乗ってて美味しそうですね
美味しかったよこれもさっぱりして
そして握りです
そして握り寿司
握り寿司が10貫乗ってて
なんかすごいねオケに入って
そうそう結構だからボリュームあるのよね
これまで話したやつプラスここに来て
握り寿司10貫出てくるから
これはもうカニさんここで今限界を迎えてるんじゃないですか
全然
食べれてるよ
握り寿司は
カホさんは写真見てると思うんですけど
左上からマグロの赤身
フラウンダー
フラウンダーヒラメ
サーモン
これ何のサーモン
多分アトラン
その次がブランジーノのバジル乗せ
何ブランジーノって
ブランジーノってね
なんかスズキ
なんだっけヨーロッパ
スズキだっけかな
ヨーロピアンシーバス
ブランジーノ
なんだっけちょっと忘れちゃった
27:00
スズキの一種だって
スズキの一種
白身ですね
ヨーロピアンシーバスか
そうそうスズキのような魚
これあれホールフズでも見かけた
ぐらいだから
向こうだと結構一般的にも
一般の消費者も買うような
ポピュラー魚
ポピュラー魚
お寿司の説明続けてすると
その次がレッドスナッパー
のユズ乗せ
レッドスナッパーは赤笛吹き
赤笛吹きですね
で本マグロのその次は
大トロ
でウニで
炙りキングサーモン
でホタテと
生のニンニク
でハマチ
この10貫でしたね
これ結構ボリュームだし油のってる系もあるし
そうそうそう
すごいねこれ
結構贅沢だね
10貫セット
特にコメントすると
ブランジーノ
これホールフーズで魚見かけてから
食べたいなと思ってたんですけども
ここで食べれて
あれ生ですからね
生の刺身のおにぎり
なんでブランジーノ
そういう生の刺身も作れるんだ
この魚でっていうのも発見
だったんですけど
鼻に
食べると鼻に抜ける
なんだろうね
鈴木のような匂いっていうんですかね
ちょっと
磯のような
青い感じの
ちょっと青い感じの匂い
ちょっと香る魚でしたね
美味しそうですね
僕は全然その匂い
いいじゃんと思うんだけど
人によっては気になるものだからか
バジルが乗ってるっていう感じ
バジルなんだ
そこの部分のくさみと思う人のために
匂い消し
全体的に
薬味チックなものが
乗ってるね
コメントしようと思った
レッドスナッパーも柚子乗せてますし
レッドスナッパーめっちゃ美味かった
ですよ
トロンとしてて
柔らかいし
旨味も
結構強めにあったし
お寿司として
美味しかったですね
ここのシャリはどうだったんですか
このシャリはまあまあ
かな
もう少し
柔らかくて
ハマチが
脂身が強めの部分が
僕の
宿家には入ってて
とろけるような美味しさで美味しかったですね
養殖のブリ
これは日本から輸入してるやつ
なんじゃないかな
なるほどね
もちろん炙りのキングサーモン
めっちゃ美味かったしね
30:00
これは確実に美味そう
そんな感じの
お寿司
その次が
これでデザートじゃなく
デザートの一個前に
最後ハンドロール
手巻きいずしが
入って
この写真でさ
皿に乗った
M字の皿に
乗った海苔
ズドンとオレンジ色の塊のやつ
これがハンドロール
そのスタイルで出てくるんですよ
M字の皿に
おしゃれ
提供の仕方が
ハンドロールは
結構いろんな味付けから
味のやつを選べてネタのやつ
カニのやつとか
いろいろあった中
キングサーモンとか
人気だよって言われた
スパイシーツナミソクランチ
スパイシーツナミソクランチ
スパイシーツナ
ウィズクランチ
ウィズクランチ
えー
まあなんだろうね
辛いネギトロみたいな感じ
そんな感じ
まあまあ
クランチ
何かの野菜を
切ってパリパリって揚げたやつ
これ上に何だろうな
ゴボウみたいな
ゴボウじゃないけど
なんだろうなって感じのやつ
が
食感が面白かったっすね
それぐらいかな
味自体はまあまあかなって感じ
スパイシーツナ自体は
食感はね
こののり巻きはこだわったりしてるもの多いみたいで
エボラさんは
別のスパイ
なんですけど
何のやつ頼んだかは詳しくは忘れちゃいましたけど
それはのりに
ブブアラレがひっついてるやつで
えー
カミさんの前の写真
そうそうちょっと写ってるでしょ
プロじゃなくてなんかもう白いおせんべいみたいになってるもんね
そうそうそう
のりにおせんべいみたいにくっついてる
これ全部ね細かく細かくブブアラレがバーってくっついてるの
はーすごいねこれ
面白い
どうやってくっつけてるんだろう
こういう感じの食感
ここらへんのね
なんだろうテクニックもそうだし
このアイディアとかもね
日本じゃない発想で面白いですよね
確かに
面白い
締めのデザートは
抹茶アイス
素晴らしい
これでどまかせは終わりで
お値段は
97ドル
約100ドルですね
1万5000円ぐらい
そこそこいい値段ですね
ニューヨークだと
安いほうだし
まあ安い
ニューヨークでおまかせを頼むにしたら
安いって感じかな
33:00
これはちょっと奥さんには言えないんじゃないですか
そうねこれはね
エブラさんにおごってもらった
ありがとうございます
ありがとうございます
いいっすね
ボリューム感があっておしゃれで
ニューヨークって感じの
凝った創作料理で
そうなんですよね
創作性が高いですよね
目に楽しいですね
発想もね楽しい
ですよね
こういう合わせ方するんだっていう
時々それが一部
分からないものもあって
やりすぎてるように日本人は感じたりするのかな
けどニューヨークはやっぱり
楽しむんじゃないですかね
文化ですね
既成の潜入感みたいなのはないわけですから
いいとこですね
12巻とかさ
いろいろ手を返しながらいろいろ出てくるのって
向こうの人も楽しいんじゃないかな
他のお寿司屋さんで
店長と話したときに
ニューヨークは寿司の
関数が増える
行き地とネタは小さくて
寿司の関数が
多い
コース料理の方がニーズがどんどん高まってる
日本もそうかもしれないですね
最近は
いろんなものをちょっとずつみたいなね
お任せ求めるものが
いろんなものを少しずつ食べれるっていうところなんだな
なるほど
2店舗目ですね
どうもどうも
どうもどうも
どうもどうも
どうもどうも
以上でございます
ラスト
寿司W
これも日中に行ったのかな
写真を見ると
夕方
向こうはサマータイムだからさ
なるほどね
夕方18時の予約だったんですけど
1時間早いから
スタバみたいな入り口やね
そう
ここオシャレな喫茶店みたいな店内雰囲気で
ブラックボードに
ベーシックお任せと
プレミアムお任せがあるんだね
そう
これ2,3年前にできたばかりのお店らしくて
そうなんだ
これは日本にいるときに
絶対ニューヨーク行ったら1軒は寿司屋行きたいと思って
行って
僕が予約しておいたお店
気合い入ってるね
ニューヨークに行く4,5日前くらいに
予約されたのがレッシー
知らん
アメリカでは日記のレストラン予約されたらしくて
RESYで
レッシー
それで寿司屋調べたら
ニューヨークのマンハッタの
寿司屋さんで
1,100軒の評価がついてて
その評価の
36:00
数字5段階で
4,9だったんですよ
とんでもないね
めっちゃ高くて
そもそもレッシーの
もっとアッパーの
公共寿司屋さんを予約全部
埋まっちゃってて4,5日前の段階で
だからやっぱ寿司屋って
人気なんだなって感じ
すごいね
ここを予約していって
この今タコさんが見てた
メニュー
おまかせが
普通のおまかせと
ちょっと
3貫多いプレミアムおまかせ
ってやつがあって
僕はそのプレミアムおまかせを
選びましたね
普通のおまかせは12貫なんですけど
プレミアムおまかせは3貫それで15貫
の握りと
あとはハンドロール2つ
結構ボリューミーな
確かに
おまかせ
63ドル
だから
あれですね寿司場リーズのうちぐらい
うん
リーズナブルに感じてきたんじゃないですか
なんか
麻痺してよくわかんなくなってきましたけど
外装
内装もカフェっすね
そうカフェで
店員さんも黒い帽子
かぶって白い
なんかハンバーガーショップの店員さんみたいですね
確かにおしゃれだね
銀を貴重とした店内の雰囲気
そうですね
銀を貴重にした雰囲気のお店は
多かったかもしれないですねちょっとスタイリッシュ
流行ってんのかな
かもしれないですね
ここはね開かずのシャリでした
あそうなんだ
うん
で
店長というかオーナーの人が
日本人な感じで
その方が奥の方に
いらっしゃって
その方の指導で
3人ぐらいいる人たちが
こうせこせこ
目の前で仕込みしながら
握りもするっていう感じ
このおじさんが
奥におじさん立ってる
写真の奥
そう
そしたらね日本人
のようでしたねしゃべれなかったですけど
カウンターで
目の前で作って
出してくれる感じなんだ
そうですそうです
奥の目の前は
こんな広いって
わけじゃないよね
カウンターと
テーブルが2つあって
テーブルは待ち
待つために使ってる
って感じで
基本カウンターのみ
カウンター10席ぐらいかな
たったそれだけのお店で
寿司屋って
39:00
でもね予約を
結構取れるみたいで
予約する人
多いみたいで
だから予約で30分
刻みとか
短めに刻みで予約取って
どんどん回転させる
そういう感じ
ファーストフードみたいな感じ
そうそうそうそう
これぐらいの価格帯はそういう感じ
みたいですね
ここはね
出てきた15貫の握りを
一部紹介すると
赤身の漬けと
中トロと大トロと
イエローフィンバス
ってやつと
サーモン大根おろしのせと
これ多分アトランティックサーモン
これ多分アトランティックサーモン
であとイクラののり巻き
これハンドロールですね
とサワーラのネギのせと
オラタっていう
魚と
ウニとウナギ
こんな感じ
オラタって何?
でしょ?なるでしょ?
僕も急にオラ、これオラタですって
言われて出された
オラタ?
味はめちゃくちゃうまいの
油も乗ってて
トロンとしてすげぇ美味しい
これその時よくわからなかったんだけど
後々調べたらヨーロッパヘダイ
らしくてタイ科の魚で
ヨーロッパヘダイっていう
地中海の固有種らしいんですよねオラタ
チュニジアとか
イタリアとかトルコで
取って食べたり輸出したりしてる
ヨーロッパ産のチヌとか出てくるね
そうそうそう
ポルトガルとかでは養殖もされてるみたい
ですよ
タイの仲間だからね
養殖もしやすいのかな
もしかしたら油結構あったから養殖かもしれない
生食できる
品節っていうところも含めて
オラタ
そうオラタ美味しかった
へぇ
ここはあれだよね
全体的にミニマル
一つ一つが結構
可愛らしいサイズだね
そうね
シャリは小さめで
15貫と言うけど
15貫とハンドロール2つって言うけど
実際結構食べれちゃう
スッとお腹に入るぐらいの
そんな感じの量でしたね
ウニはメイン種さん
あっ
メイン種よく
すごいね
写真見てるとほんとなんか
全然日本で撮ったのとあんまり
変わんないっていうか
マグロとか切りつけを
日本人の
方が指導してるから
オーナーやってるお店だから
だからそこら辺はしっかりしてるなぁ
って感じしましたね切り方含めて
イカも出てきたんですけど
イカもちゃんと細かくして
それをねうまいことシャリと握って
ちゃんと
仕事してるというか
なんかこういっぺが入ってるね
うんうん
美味しかったですね
42:00
味は今の3店舗の中ではここが一番美味しかったかな
全体的な
クオリティで言ったらちゃんとしてましたね
ちゃんとしたお寿司屋さん
いいお寿司屋さんだって感じで
僕このお寿司屋さんは
もうスマホの電源切れそうだったから
ノートにペンで食レポ
メモってたんですよね
なんかいい話
寿司オタクみたいな感じ
日本人寿司オタク
そしたら
さすがに気になったのが
隣の席に座ったアメリカ人の
おっさんに声かけられて
何してんのみたいな
ちょっと仲良くなったんですよ
そのおじさん
モンタナ出身のデイブさんっていう人で
デイブ
デイブさんね
結構おしゃべりでさ
モンタナには人よりも多い
カウが住んでるんだよ
面白いね
アメリカのジョークみたいな
めちゃくちゃ田舎のおっさんみたいな
俺はもう
ミートとポテトが大好き
アメリカ人
モンタナ出身であることにめちゃくちゃ誇り持ってて
息子さんが
ニューヨークで働かれてる
そのデイブの横には
息子さんとその息子さんの奥さんが
彼女がいて
その3人で食べに行ってたんですよ
彼女の奥さんがこのお店を選んだみたいで
実は寿司とかあんま好きじゃないけど
デイブ
ビーフが好きだもんね
ミートとポテト大好きだから
特にミートの中でもビーフ大好きだから
海苔とかね
アメリカ人苦手って聞くけど
デイブ海苔は好きって聞いたら
NO
首振ってましたね
あんまり大きな声では
あんまりだよって
あんま食べれないって
あとうなぎの寿司に山椒かかったんですけど
山椒どうって言ったら
山椒もちょっと苦手って言ってました
スパイスはちょっとあれかな
食べ慣れないのかな
そういうスパイスも
トレンド的にはこういうのも流行ってそうな
気もしてますけど
SBの山椒使ってんだね
面白いね
すげえ仲良くなって
ビール一杯奢ってもらっちゃった
いいやつじゃん
デイブ
デイブ寿司とか
あんま得意じゃないけど
新しい体験をするのが好きだっつってて
だからこの店は楽しいよ
楽しいよねとは言ってました
ちなみにアメリカの寿司屋で
出てくるビールはどういうビールなの
普通だったな
エールビールかな
普通よ
45:00
サントリーとかも全然売ってて
カミヤワとか普通に
カミヤワだったかもしれない
ラガーなのかな
日本と同じものが飲める
特に日本食レストラン系は
日本のビールとか結構流通してるから
そうだったかもしれない
普通ラガー系
ラガー系
なるほどね
デイブとの素敵な出会いも
デイブにニューヨークで一番高い寿司屋を
いくらぐらいするか
知ってるみたいな
東京って一番高い寿司いくらみたいなこと言われて
東京だと
たぶん
3500
ドルぐらいじゃないみたいな
言って
7万とか
10万ぐらいあるかな
それぐらいかなみたいな話したら
ニューヨークは
1200ドルだよって
言われて
本当か嘘か分かんないけど
モンタの出身だからデイブ
分かんないけど
でも嘘じゃない
気もする
どうなんだろう
僕が食べたら
100ドル未満の
お寿司屋
それが比較的安いよねって言われてる
中で
日本人の人がちゃんと日本から魚取り合わせて
やってるお寿司屋さんのお任せとかは
相場見ると300ドルとか
それぐらいをつけてるんですよね
そうなんだ
結構リーズナブルな
部類になるんかね
今回行ったとこ
そういう目線で言うと
そういうちゃんと
日本の寿司を
移植したところからすると
3分の1の値段で食べれるから
リーズナブル
っていう位置づけになるのかな
そういう300ドルするぐらい
ところは逆に予約が
埋まりまくってて
予約取れない
ですよねなかなか
まず行くことすら
なかなか実際にちゃんと狙わないと
金銭感覚が
よくわかんなくなってきそう
ちょっと
そんな感じ
この3戦
以上ですね
こんな感じの
素晴らしい
寿司以外ので
印象的なものもあるんですか
寿司以外だと
あれだね
ちょっと変わった
ご飯の話をすると
ツイッターにもあげたけど
コンテンポラリアジャン料理屋さん
で一回ご飯食べて
そこは
写真載せましたが
バター塗ったトーストの上に
うなぎ皮焼きの炭焼きとトリュフとチェリーが乗ってる
やつを
面白い
美味しかったっす
48:01
うなぎが多かったな出てくる機会が
そうなんだ
日本だと積極的に
味的に
お寿司屋さんで食べたやつは
アンギラジャポニカの
中国で作ったやつかどうか
わかんないっていう感じのやつ
でしたけど
骨が当たんなかったし
大型のうなぎって感じしなかったから
多分ロストラータじゃなくて
ジャポニカ種なのかな
ジャポニカ種なんじゃないかなって
気はした
なるほどね
コンテンポラリアジャン料理のところのやつは
日本産なんじゃないかなっていう
味付けが
繊細というか
炭焼きしたから
余計そう感じたのかもしれないけど
美味しかったな
見た目が
すごいインパクトだね
これはなんか
なんつうんだこれは
何とも言えねえ
表現できない
新しい料理だね
ここ超オシャレでしたね
このお店
5353っていうお店で
マンハンタンの
マンハンタンって区割りされてて
どんどんどんどん数字が
北に行くほど
数字が小さく
どっちだっけな
北に行くほど数字が大きくなるのか
なるんですけど
それの53通り
っていうところにある
お店
ここ一番高かったな
ここお酒3、4杯飲んで
それぐらいしたんで
一番高かった
それはそれは
すごい繁盛してましたね
素晴らしいね
ロブスターが細く刻んであった
春巻きとか
出てきたな
このお店
面白いね
あとはシェイクシャックって
日本にも出店してる
シェイクシャックのハンバーガーも
ニューヨーク初のハンバーガー屋さんだから
向こう行ったら
ハンバーガーも食べようと思って食べたら
めちゃくちゃうまかったね
本場のハンバーガー
シェイクシャックうまいね
日本のところがどうかわからないけど
パテはすごいジューシーだし
牛の味がちゃんとして
あとバンズもすごい
なんだろうパンのうまみ
みたいのもすごいあって
うまかった
シェイクシャック
正直これが
シェイクシャックのハンバーガーが一番アメリカっぽいし
美味しかったかもしれない
おいおいおい
魚に戻ってきてくれよ
ゴーニーってゴーニーに従えというか
その土地で
発展してる食文化を堪能した方が
うまいはうまいんじゃないかな
って気がした
デイブと牛食うっていうのが
51:01
一番
正解だったかもしれないね
なるほどね
デイブが選んだ
肉屋ステーキハウスで
はいはいはい
ティーボーンステーキ
日本で食べたほうが
絶対美味しいし
シャリも含めてだし
なんだろう
あれですね
寿司って芯を感じれるのが一番
いいじゃないですか
今時期はこれが赤貝が
うまいだの
サバが脂のってきただの
青物も全然なかったんですよね
寿司に一個もなかった
そこはでも
そうだね難しい
洋食物のラインナップが多くて
日本の値段高いお寿司屋さんって
1万円以上したら
基本洋食物ってあんまり
使わない
やっぱ芯を追っかける
人が多いと思うんですけど
それがニューヨークだと
基本洋食で固める
から
やっぱ値段払って
お寿司頼むチームなら
やっぱその時しか味わえない
ものを食べたいよなっていう
気はしたしやっぱ
お寿司ってそういう
本かもしれないとも思ったね
うーん
なるほどね
でもすごいよ
それが実現できてる
あらためて
シェイクシャックのすごさと
日本のすごさ
物流
結構仕事の関係で流通とかも
見たりしたんですけど
やっぱ流通も日本より
日本のようなきめ細かい流通
っていうのはできてないし
マンハッタンとかすげー車
渋滞とかもして配送とかもね
なかなか大変そう
なるほどね
低温物流とか
仕組み自体が違う
細かいコールドチェーンはね
汲めてないですね
エゴラさんの時もおっしゃってましたよね
そうそうそう
だから寿司屋さんは
日本の魚とかを使う場合は
そのまんま日本の
鮮魚の中貝さんが
箱に詰め合わせた鮮魚セットみたいなやつを
その発泡スチロールのまんま
日本から送ってもらって
届けてもらうみたいな
感じでしか仕入れられないし
なるほど
日本だとね
本当に
結構細かい注文を中折さんにして
青銀線魚介で
運んでもらえるじゃないですか
あれってやっぱすごいよなと思いますね
サイズとかも指定できてさ
外に出て
良さを実感
よりできた
そうね
日本でやっぱ寿司
今日本の寿司がめちゃくちゃ食べたいですね
まだ食べに行けてないんですけど
土曜日ちょっと食べれるんじゃないですか
54:00
そうですね
そんな感じでしたね
めっちゃ喋っちゃったな
結構
時間がたくさんかかりましたけれども
カニさんニューヨークからお帰り
日本の寿司食べたいよ
というところで一旦
締めますか
私からは以上でございますね
お疲れ様でした
聞いていただいてありがとうございます
次はタコさんもね色々出張とか
国内の出張色々されてて
色々な食レポあるようなので
聞きたいんですが
その前に宣伝を一個挟みましょうかね
大事なやつ
実は我々
海のご馳走フェスティバルというのに
出演することになりまして
10月9日
日曜日
15時頃から
有明
パーク
有明なんかの森
とりあえず海のご馳走フェスティバルで
ググってください
宣伝してください
素敵なホームページができています
我々のトークイベント以外に
色んなね
食べ物
色んな地方から
キッチンカーが結構
異常な充率を
食べれる限り食べておこうと思うんだよ
色んな地方のものも
食べれるようなんで
ぜひ皆さん来てみてください
フェスティバル自体は10月8日の土曜日から
2日間かけて
やっておりますので
ぜひお越しください
お会いしましょう
じゃあ次タコさんの出張話
聞いていきたいと思います
はい
56:01
コメント
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