00:00
juneboku
よろしくお願いします。
ninjinkun
お願いします。結構久しぶりですね。
juneboku
そうか。そんな感じは全くしてないですけどね。
ninjinkun
お互いのね、講演日記とか聞いてますからね。
juneboku
去年、ninjinkunさんの声めちゃくちゃ聞きましたからね。
ninjinkun
まあね、講演日記あんなにやってると、聞いてもらうと多分、かなりの量になりますよね。
juneboku
そうだから、去年の心理的距離急接近ランキングで、多分トップ3とかに入るんじゃない?
ninjinkun
なるほど、なるほど。
juneboku
それぐらい、すごいいろんなこと知ってる気持ちになってくる。勘違い含めて。
いや、よろしくお願いします。自分のエピソード公開してから40分後ぐらいにはもうやりましょうみたいなのが決まっていて。
ninjinkun
僕が期待していた雑さがあって大変喜んで。
juneboku
なかなかウェブ文化圏の人じゃないと、この雑さで物事成立することあんまないんで。
ninjinkun
多分ね、お酒飲んだ後だったんで、あの車でピピってやっちゃったなと思います。
juneboku
それはとっても嬉しいですね。今回なんでもうこのまま、特にあんまり事前打ち合わせとかなしで、流れるまま喋りたいなと思っていまして。
ninjinkun
松本はどうですか?
juneboku
松本寒いですね。今日最低-4度とかかな。
ninjinkun
おお、寒い。
juneboku
かなり寒いですよ。
ninjinkun
今日はマラスじゃないかな。
juneboku
うん。なんで、寒い日だと温かくなっても5度とかなんで。
ninjinkun
だいぶ寒いですね。
juneboku
だいぶ外歩くのきつくなって、家の中は温かくしてるんでね、あれですけどね。
ninjinkun
松本生活いつまででしたっけ?
もうちょっとです。あとちょっとで、まだ確定してることはないですけど、気持ちの上では、春くらいには次の物件を探して、いいとこあれば申し込んじゃおうと思ってますね。
なんか、じゅんさんいるうちに松本一回行っとかないとなっていう気持ちはあるんですよね。
juneboku
でも直近アメリカ行って帰ってきたから、あれだけど。
ninjinkun
あとちょっと冬は寒そうなんであれですけど、春先までいそうだったら、3月下旬とかぐらい遊びに行けるといいという気持ちだけはあります。
juneboku
もし来るってなったら、ぜひ事前にね、話が出たタイミングぐらいで連絡もらえば、予定を合わせることはできるかな。
ただあれですね、今のところ3月下旬に2件そういう話があって。
ninjinkun
2件のことを考えてるんだ。
juneboku
多分2月とかに来たくないんだと思います。
ninjinkun
いや、わかります。自分はそんな感じなんで。
juneboku
暖かいほうが楽しい。5月とかがめちゃくちゃいいんですけどね。5月だと僕がギリいない可能性は結構高いですね。
ninjinkun
じゃあやっぱ3末か4月初めぐらいが狙い目かも。
juneboku
ぜひ、可能な限り予定都合をつけてね、一緒にいろいろ巡ったりもしたいですからね。
03:06
ninjinkun
いや、ありがたいですね。
juneboku
ぜひぜひ。
ninjinkun
松本ちゃんと観光したことがない、いや1回ぐらいあるかな。でもそんなにたぶんね、泊まりで観光したことないんで。
juneboku
来たことはある?
ninjinkun
来たことあるんですけど、それはあのあれですね、小沢聖児の音楽祭。
juneboku
夏にやってますもんね。
ninjinkun
そうそうそう、行ったことあるんですけど、その時なんかお金がもったいないと思って被害で帰っちゃったんですよね。
それはだいぶもったいなかったなって。
juneboku
逆にね、お客に機械としてはもったいないってのもあるから。
ninjinkun
そうそうそう、まあ若い時だったからってのもあるけど、だから行ったことはあるけど、
そうなんか城の周りをちょっとぐるっとしたぐらいで、城にも入ってないし、他の美術館とかも行ったことたぶんないですね。
juneboku
なるほど、そっかそっか。
で、そんなことで小沢聖児さんも亡くなっちゃってね、去年かな。
ninjinkun
そうですね。
juneboku
たぶんイベント自体は続いてくるとは思いますけど。
ninjinkun
そうですね、たぶん中期イベントみたいになってるんで。
juneboku
松本三学徒っていうのをテーマにしてて、山の三学と学問の学と音楽の学で、
詩のコンセプトとしては三学徒っていうのを売りにしようとして頑張ってるんで、
たぶん松本市オフィシャルにも音楽のイベントは続けたいんじゃないかな。
ninjinkun
うん、そうでしょうね。もう結構歴史がありますしね。
juneboku
そっか、あれいつからやってんだろうな。
ninjinkun
たぶんもう20年ぐらいやってるんじゃないかな。
juneboku
うんうんうん。
ninjinkun
はい。
juneboku
そっか、いや元気だった時に始めたんだなじゃあな。
ninjinkun
そうですね。もともとは今たぶん小沢聖児音楽祭になってますけど、
あの斎藤、あれは何て名前だったかな。斎藤記念フェスティバルか。
juneboku
はいはいはいはい。
ninjinkun
違ったかな。その小沢聖児の先生だった人の名前を冠した音楽祭だった気がします。
juneboku
あ、そうなんだ。僕それ全然知らなかったな。
ninjinkun
そう。なんで名前が途中から小沢聖児の名前に変わったんですよね。結構最近だった気がしますけど。
juneboku
えー、そっか。
ninjinkun
違ったかな。斎藤記念。
juneboku
斎藤記念フェスティバル松本だったのかな。
ninjinkun
あ、たぶんそうですね。
で、その時に集まるそのオーケストラが斎藤記念オーケストラっていう。
はいはいはいはい。
まあその先生の教え子たちのオーケストラっていう。
はいはいはいはい。
juneboku
あ、そうなんだ。さらに師匠みたいな人がいるのか。
ninjinkun
そうですね。なんか戦前の東宝大学。
その当時は大学じゃないかもですけど、その時の指揮を教えた先生がいてっていう話だったと思いますね。
juneboku
えー、全然知らなかったな。そっか、2015年から聖児小沢だったんだ。
06:03
juneboku
えー、知らなかった。
最近なんて僕が来た時にはもう夏になれば聖児小沢松本フェスティバルのTシャツみたいなのがいっぱい飾られるようになるから、そういうもんだと思ってましたけど。
そっか、松本。あれ小沢聖児さんはゆかりがあるのか?
ninjinkun
いや松本自体には特に関係ないんじゃないかな。
juneboku
でも松本でやってんだ。
ninjinkun
まあなんかその夏に諸地で音楽祭をやるっていうのは結構ヨーロッパの伝統というか。
へー。
オーストリアだとそのザルツブルグ音楽祭ってのが多分一番有名なんですけど。
うん。
普段は例えばウィーンとかに音楽楽団がいるんですけど、そういう時は諸地の方に行って音楽祭やるみたいな。
juneboku
へー、あるんだそういうのが。
ninjinkun
多分だからそういうお金持ちの人たちもそういう時は諸地に行くんでしょうね。
なるほど。
流れがあるんで、多分日本だと松本だってなったのかもしれないですね。
juneboku
今のところ僕がにんじんくんさんに街元のことを教わってるっていう。
ninjinkun
確かに。
juneboku
不思議な構造のコンテンツになってますね。
ninjinkun
他のことはあまり知らないんでね、美術館とかそういうのも行きたいですね。
juneboku
そうですね、他にゆかりがある人でいうと、草間弥生さんとか。
ninjinkun
そうですね、行きたいですね、草間弥生さんの美術館。
juneboku
だから美術館は常設展があるんで、草間弥生さんのね。
気まぐれふむの赤石さんも来たときに見てくれたみたいだし。
ninjinkun
あとはあれか、山崎隆監督がゴジラマイナス1。
juneboku
結構だからあれですね、松本市内の映画館だとゴジラ上映前にこんにちは山崎隆監督ですみたいなちょっとしたご挨拶。
ninjinkun
なるほど、コメントが。
juneboku
そうそうそう。
あれはなんか嬉しかったですね。
松本いるときにゴジラマイナス1を映画館で見れて嬉しかったし、そのとき思い出したのが、僕は新ゴジラを映画館で見たとき、鎌田に住んでたんですよ。
ninjinkun
なるほどね。
juneboku
だからそれも今見れてよかったなみたいな気持ちがあったんで、結構やっぱその土地土地の思い出ってあるもんですね。
ninjinkun
確かに、ゆかりのものが流れるとちょっと嬉しいですね、確かに。
鎌田のね、鎌田にいて、鎌田もうネタバレ大丈夫だと思うけど、鎌田結構駅前、あとね、なんかエキストラの人が逃げるシーンみたいなの撮影してるのたまたまね、歩いてるときに見たんですよ、なんだろうと思ってたんだけど。
juneboku
じゃあ現場を見てたっていう。
そうそうそう、あれ新ゴジラだったんだと思って、映画館で、映画館は川崎だったかな、川崎の映画館で見たんだった気がするけど、あれはすごくいい体験でしたね、鎌田で新ゴジラ。
ninjinkun
これ羨ましいですね。
juneboku
にんじくさんはもう去年っていうかもう近年、映画を見る人ですよね。
ninjinkun
そんな感じになってますね。
結構見てる方かな。
juneboku
2024年のベストみたいなのまだ聞いてないから、後で聞いときます、楽しみに。
09:05
ninjinkun
そうですね、ちょうど今日出したとこなんで、どっかのタイミングでやっとかないとなっていう。
juneboku
なぜかそういうアルチャーというか、会話で結構あるんですよ、ベストドラスみたいな。
おもしろいな、それは。
あとにんじんくんさん、最近僕が気になってるところで言うと、リスナーアプリの開発ですか。
ninjinkun
そうですね、それはちょうど初めて、近藤さんと久しぶりに仕事を始めたっていう感じですね。
juneboku
いや、胸熱展開ですね。
ninjinkun
いや、自分も結構、自分から話を持ってったんですけど、やっぱ自分で使えるものを作れるのは嬉しいですね。
juneboku
しかもJ.近藤さんとっていうところも。
ninjinkun
そうですね、なんかちょっと前に、純木さんのDiscordでも開発手伝える人いませんかみたいな、ちょっと流したことあったんですけど。
あれもそのちょっと流れというか、あの時はその話しなかったんですけど。
そう、サーバーサイドを誰か手伝ってくれる人いないかなみたいな感じでちょっと出したって感じですかね。
juneboku
なるほど、そうだったな。長らく近藤さんがコード書くところはしばらく一人でやられてるっていうのは何となく噂レベルでは僕も聞いてたので。
そうですね。
そこにモバイルアプリにんじんくんさん入るのは僕にとっても胸熱だなと思って楽しみしてます。
ninjinkun
あとは多分なんかそのインフラの安定化とかそのあたり課題がちょっとあるような感じがしてて。
もしかしたらなんかアドバイスレベルでいいのかもしれないですけど、そういう人が誰かコミットしてくれるといいのかもなっていう感じがしますかね。
juneboku
でも講演日記界隈とかリスンのユーザーで普通にインフラとかそのパフォーマンスとか強いソフトエンジニアも普通に何人もいる感じがしちゃうよな。
なんかリスンニュースとかで困ってます誰かお願いしますとか言ったらなんか手は上がりそうな気はするけど。
ninjinkun
そんな気もしますけどね。
juneboku
リアルイスコンっていう感じもあるしおもしろそう。
ninjinkun
そうそうそうそう。結構ねあのトラフィックもあるし。
あとやっぱりAIに手伝ってもらって書いてるから多分そう素朴なアセスティウムみたいなの結構あるんですよ。
juneboku
あー現代っぽい。
ninjinkun
そう素朴なスケールを素朴なキャッシュで何とかしてるみたいなとこもあって。
なんで多分伸びしろというか回転の内はだいぶあると思いますね。
juneboku
おもしろい。今そこの話の流れで、今モバイルアプリ、IOSなのかAndroidなのかクロスプラットフォームなのか分からずモバイルアプリっていう理解の詳細度でしゃべりますけども。
今モバイルアプリ開発するときっていわゆるLLMとかGenerative AIとかのサポートって結構受けられるもんなんですか。
12:02
ninjinkun
そうですね。今回自分はFlutterっていうクロスプラットフォームなやつを使ってるんですけど、で使ったことないんですよこれ。
でも完全にLLMでバンバン生成してますね。
juneboku
おもしろ。そっか。でも今都市空間でにんにんくんさんみたいな隙間時間みたいな関わりで全部素手で戦うってなるとちょっと効率、もうちょっと効率上げたいってなるか自然に。
ninjinkun
そうですね。なんかやっぱり自分はGitHubのコパイロットチャット使ってるんですけど、言ってもやっぱゼロからの立ち上げっていうのは結構でかいですね。
あーそっかそっかそっか。
既存の行動がたぶんいっぱいあると、たぶんそのコンテキストを全部食わせることがたぶん一つネックになるんですけど、ゼロからだととりあえず出てきたものをそのまま使えばいいんで、
その前提みたいのは多少適当で書きますけど、なんかそのリッスンのサポートキャストのクライアントアプリを作ります。こんな感じの要件ですみたいな感じでやると、
それっぽいものがちょっと出てくるんで、それをベースにして、そのファイルをまた食わせて、気に入らなかったらちょっとここをこうしてくださいとか、
ここはAndroid、iOSのクラストプラットフォームでちょっとここは出し分けたいんでとかやると、やってくれるみたいな。
juneboku
かなり話通じる感じですね、今の聞いてると。
ninjinkun
そうですね。
juneboku
おもしろ。
ninjinkun
バックエンドはあれですね、オープンAIのOA-Miniってやつにしてて。
OA-Mini、はいはい。早い。ちょっと早いですか。
そうですね、OA-1がタビリッジなモデルで、OA-Miniはちょっと早いやつで。
OA-Miniで結構普通にいい感じの精度になってるんで、ですかね。
あとなんか、近藤さん自身もずっとAIで作ってて、最近、ちゃんとGPT-Proも契約して、ほとんど最近のコードはそのまま完全に使えられるようになったっていう、なんか喜んでますね。
juneboku
そっか。なんとなく僕がもともと聞いてた近藤さんがコーディングに関しては一人でやってるらしいっていうのは、全然嘘ではないけれども、ちょっと令和らしくかなり、なんだろう、10年前の一人でやってるとはちょっと内容は違いそうですね。
ninjinkun
そうですね、それはあると思いますね。
juneboku
いや、でもおもしろいな。そのおかげでリスンを自分も使えてると思うと結構嬉しいな。
ninjinkun
おもしろいですよね。結構近藤さんの作業風景見せてもらった時に結構衝撃というか、こんなここまでやらせてんだみたいな感じの、すごかったですね。
あと多分もう一つ、最初からLLMで生成してるから、LLMっぽいコードに多分なってるんですよね。
なので、新しく何か追加するにしても、既存のLLMの知識ベースの上に乗っているから、あんまり出てくるものがそこから外れないっていうか、
多分そこに自分が書いたコードとかのコンテキストがもっといっぱいあると、多分なんか違うなって出してくると思うんですけど、そもそもAIが作ってるから、さらにそこがAIが作ったコードにしてもそのまま動くっていう。
15:08
juneboku
おもしろいな。それで言うと、我々のような、ビフォアチャットGPT時代から人間が書いたコードを引き続きメンテナンスしてる人たちは、
一世代前のコードベースをおもりしてる人間みたいな扱いになってくるんでしょうね、これからもしかすると。
ninjinkun
そういう可能性はありますよね。でもコンテキストを扱える量が増えてはいくと思うんで、
どこかでは全部ちゃんと加わせてわかっている風になってくるかもしれないですけど。
juneboku
でも最近僕が触ってるやつだと、なんか人間から見てもなんでこうなってるかわかんないし、コメントとかの手がかりもないけど、
なんかこれで動いてるみたいな、そういうソースコードをお仕事だったりで、なんかこううーんとか思いながらやってるんですけど、
あれは多分普通に人間がやっても、LLMから見ても、混乱した仕事を誘発する作りになってるから、
ああいうのはなかなか厳しいですね。
ninjinkun
なるほど、それはそのまま扱えないなってなってる感じなんですかね。
juneboku
多分あれがあることで、あれをコンテキストとして入れながら生成AIにやらせると、多分意味わかんないことになりそうだなっていう予感はありますね。
いや、わかんないんですよ。なんでここで、なんか値を1回引いた値をその後足すことで元に戻してるのかがわかんないみたいな事象とかって。
ninjinkun
それは謎ですね。
そうそう。
なんか説明してくれって言ったら説明してくれたりしますよね。
juneboku
確かにね。確かになんでこうなってると思いますかとかね。
ninjinkun
コメントをもっと追加してくださいとか。
juneboku
確かにね。あれ謎なんだよな。なんで素直にそのままデータベースに値入れないで、
なんか加工した値をデータベースに行って取り出して表示するときに逆の加工をやって表示してるんだけど、あれ本当に何なのかわかんないみたいなのあったりして。
ninjinkun
謎です。
なんでそうなったのか。歴史的経緯なんだろうけど、その経緯がわかんないから、なんか下手に触れない箇所になってて。
juneboku
それはもともとあるコードが染まってるってことですか。
ninjinkun
そうなんですよ。
juneboku
なるほど。それは確かに。
これをLLMに食べさせたら僕と同じように混乱するんだろうな。混乱した結果変な経緯とかしてきそうだから。
だからコードとかロジックがシンプルで綺麗っていうのはますます価値が高まる可能性はあるよな。
ninjinkun
そうですね。
juneboku
そっか。僕はモバイルアプリってまともに開発したことがなくて、これまでのキャリアの中で。
最近ちょっと趣味でこういうの作りたいなと思って、いやでもこれ作るんだったらモバイルアプリ欲しくなるよなみたいなのあって。
なんかどっから手つけようかなみたいに思って。
自分がゼロからやるなら、フラッターでLLMが助けてくれたらなんとかなるのかなぐらいの気持ちではいたので。
18:00
ninjinkun
そうですね。割といけると思います。
juneboku
やってみるのおもしろい。どこまでいけるかやってみるのおもしろいかもな。
ninjinkun
そうですね。ただなんかそのコード以外のところがモバイルって結構ややこしいとこあって。
例えばそのApp Storeと契約して、そこにアップするとか、あとはなんかいろんなAppleとのやりとりみたいのがあって。
そういうのとかはある程度は多分自動書いてると思うんですけど、そのなんかコーディング以外のめんどくさいことが結構あるんですよ。
juneboku
なるほど。そっか。じゃあVS Codeの外側の世界というか。
そうそうそう。
なるほど。
それはもう調べながら、それもChatGPTとかに相談しながら。
ninjinkun
そうですね。今日もアプリのまずテストをするために、自分のローカルでもできるんですけど、
例えば社内のいろんな人に使ってもらいたいと思ったときに、やっぱAppleとのまずデベロッパー契約がいるんですけど、
これを会社としてやるには、DUNS番号っていうグローバルに使える1位な会社の識別紙みたいなやつが必要で、
これを振ってもらう必要があって、なんでその番号を振ってる会社とやりとりしてメール送らなくちゃいけないんですよ。
juneboku
そういうのがあるんだ。
ninjinkun
そういうのもあって、なんでそういう外側の作業が意外とあるんで、モバイルはめんどくさいですね。
juneboku
逆に言うとウェブがその辺楽すぎるというかね。
ninjinkun
それはあります。
juneboku
そんな感じもします。ウェブが自由で、ウェブ以外は大体そうといえばそうなのか。
デスクトップアプリを配布しようと思ってもいろいろありますもんね。
ninjinkun
プラットフォーマーがかむとそういう感じになりますね。
juneboku
確かにね。ウェブがそういう意味ではやっぱりだいぶ自由なんだろうな。おもしろいですね。
そっか、それ結構気になってたからリスのモバイルアプリ。
別にせかすいとは全くないんですけど楽しみにしてます、とても。
ninjinkun
ありがとうございます。
そうですね。ちょっとやっぱりなんだかんだ大変なんで時間はかかると思うんですけど。
juneboku
動いてるっていうのがたまたま知れてラッキーだなと思って。
いいですね。楽しそうだしな。
成果物もそうだけど、そうやっていろんな自分が楽しく使わせてもらってるサービスでそういう動きがあるっていうこと自体が嬉しいもんな。
ninjinkun
そうですね。自分も開発に参加できておもしろいですね。
じゅんぼくさんもお時間があったらやりましょう。
juneboku
やりましょう、それは。はい、ぜひ。おもしろいな、それな。
でも僕、そうか、北海道で大学生やってるときにハテナダイヤリーとか触れて、ハテナブックマークとかにテンション上がって、変な会社の作り方とか読んで。
言うたら結構、ジェイ・コンド・チルドレン世代みたいなところはあるので、世代的に。
21:00
ninjinkun
わかります。
juneboku
なんで、今、自分がじゅんぼく生活にエピソードアップしたときに、ジェイ・コンドさんからスターとかもらったりして、なんか見てるかーみたいな。大学生のときの俺見てるかーみたいな気持ちがちょっとあります。
不思議な感じ。なんかちょっと近くにはいる、やっぱりリスネス使ってると、コンドさんでリスネスのことよく巡回されてると思うので。
そうですね。
なんか不思議な感じしますね、ほんとにね。
嬉しいですよ。嬉しい2024年を過ごしたんで、2025年も。音声配信は、今もこうしてにんじんくんさんと呼んで、やっぱり音声とか、あとね、お疲れさんにも出てくれたことありますもんね、にんじんくんさんは。
ありますね。
なんかこの、やっぱテキストと比べたときに、なんかこう、会話形式が成立しやすいっていうのがすごくおもしろいなと思っていて。
ninjinkun
それはこのなんか二人で話すときとかにってことですか。
juneboku
そうです。テキストで、なんていうんですか、オモコロフォーマットみたいに誰が喋って誰が喋ってみたいな、人のアイコンと吹き出しっていうのはあるけど、でも基本個人でブログとかやってて、誰かとのインタラクションをコンテンツとして届けることってほとんどないなと思って。
確かに。
でも、ポッドキャストとか、YouTubeの動画とかだと、なんかすごくナチュラルにそれに至るじゃないですか。それがなんかすごくおもしろいなと思っていて。
ninjinkun
確かに、そうですね。会話が始まるのは自然ですもんね、声だと。
juneboku
テキストだとテキストチャットのログをどっかに保存するとかはあるけど。
ninjinkun
あとインタビュー掛け起こしみたいなね。
juneboku
そうそう。でもなんか、全然カジュアルじゃないというか。
結構、やるぞって言って、インタビューとかもやるぞって言って、ちゃんと編集とか入れた上で出すっていう感じになるけど。
なんかこうポッドキャストとかね、特にリスンでやってるような、すごいカジュアルブログ更新するぐらいでやれるけど、かつ複数人での会話の様子をコンテンツにできるのがすごくおもしろいなと思って。
ninjinkun
ですね。そうなんか、こういう日記界隈の人たちとかと会うと、飲み会とかで突然収録が始まって、結構衝撃でしたね、あれは。
juneboku
なんか、YouStreamが流行ってた頃を思い出しますね。
ninjinkun
確かに。そういうのありましたね。あった。飲み会配信してる人たちいた。
juneboku
YouStreamが日本のウェブ業界で流行った、2007年とかかな。なんかあればすぐウェブカメラ取り出して。
で、なんかW03とかでなんかテザリングとかして、なんかMacBookで配信するみたいな。
ninjinkun
懐かしすぎる。
juneboku
よくわかんないけど、みんな配信してて、別に何が起きるわけでもないんだけど、配信してて。
なんかヤッポさんが家庭の様子を配信して、家族にめちゃくちゃキレられてるみたいな映像とかを見てましたね、札幌からね。あれおもしろかった。
ninjinkun
やばい。そうか、昔の部屋も見てなかったけど、なんかカルチャーがあるのは知ってましたね。
24:00
juneboku
2007年とかですかね、リナカフェ。
ninjinkun
みんなリナカフェのアウトが行ってるときっすよね。
juneboku
そうそう、W03がすごい市民権を得てきた。これスマートフォン前ですからね。
ninjinkun
そうですね、そうですね。すべて懐かしいな。
juneboku
なんかYouStream流行って、それで宮川さんとか大鶴さんがYouStreamerっていう、YouStreamの配信を1画面でたくさん登録して見れるみたいなちょろっとしたウェブアプリ作ってて。
ninjinkun
はい、それ知らないですね。
juneboku
なんで、今でいうYouTubeのビデオIDとかをピッて入れたら画面内に埋め込みが足されて、YouTubeライブを6個とか同時に見れるみたいな、そういうペラ一のアプリがあって。
で、それ確かコードレポスとかでね。
ninjinkun
コードレポス懐かしいですね。
juneboku
管理されていて。
ninjinkun
サブバージョンで見ないで応援するやつ。
juneboku
そうそう、GitHub前夜っていう感じのね。
ninjinkun
そうそうそうそう。
juneboku
それでやって、僕も宮川さんとか大鶴さんが作ったやつのフォーク版を、なんか札幌の大学生として、大学の友達とフォーク版を作ってたりして。
それを使ってくれてる人がはてなダイアリーに、今日はこんな感じでYouStream見てたみたいなスクショ貼ったら、これ自分たちのバージョンのやつじゃんみたいなのを見て。
ninjinkun
それ嬉しいですね。
juneboku
すごいテンション上がったりしてましたね。
ninjinkun
いや、そういう現象的な体験はいいですよね。
シンプルに嬉しいっていうか、こんなこと起こるんだみたいなね。
juneboku
その煌めきをずっと追いかけ続けて今に至ってる感じがしますね。
ninjinkun
いや、わかります。いい話だ。
juneboku
だからそれもあるんで、にんじんくんさんが近藤さんとまた出会って、リスンのモバイルアプリやってるっていうのが、僕にはそういうストーリーとして見えてるから、多分めちゃくちゃ嬉しいんだと思いますね。
まだWeb 2.0を引きずってますね、僕はね。
ninjinkun
わかります。リスン自体がWeb 2.0味がだいぶありますからね。
juneboku
そうなんですよね。Web 2.0の亡霊っぽさあるんだよな。
ninjinkun
いる人たちもその当時の空気を知ってて、また同じことが起こってるぞみたいな感じでやってるのをちょっと感じますよね。
juneboku
感じますよね。
かつ、本当にこれまで全然Webとかテクノロジーとかにそんな近いとこにいたわけじゃない人が、なんかポッドキャスターはわかんないけど声日記習ってて、スマホだけでやってる人もいて、それが混ざり合ってるじゃないですか。
ninjinkun
それが超おもしろいですよね。
juneboku
おもしろいですよね。僕らみたいな人もいるし、全然本当に去年、全然近藤さんが何かの創業者だとかも全然知らないで、リスンの声日記の近藤さんと思って。
接してるみたいな人たちもいるじゃないですか。あれおもしろいですよね。
ninjinkun
なんならそのITの人たちはなんかそんなにマジョリティじゃないですもんね、あの中では。
juneboku
そうだと思います。はい、そう思いますね。いるけどね。でも全然支配的じゃない。
27:04
ninjinkun
あれもとてもおもしろいと思うんですね。
juneboku
おもしろい。本当にみんなあの暮らしの様子を喋ってる。それが、僕はその人々の暮らしに触れたくてね、ウェブやってるところがあるからリスンはそういう意味でいいですね。
ninjinkun
そうですね。年代もいろんな人がいるのが結構おもしろくて、よくなって自分はその若い人とふり合う機会がないので、なんか若い人のその声日記聞いてると、やっぱ若い人は若い人の音楽を聞いてるんだなみたいなおっさんの意見になるんですけど。
juneboku
めちゃくちゃいい話じゃないですか。
ninjinkun
確かにと思って。自分はこっち聞いてないわみたいなのは結構あったりするんですよね。
juneboku
それおもしろい。音楽の話とかしてるんですね。リスンでね、声日記で。
ninjinkun
ライブに行ったみたいな話をしてる人がいると、あ、そうか、今こっちかみたいなとかね。でもなんか自分の世代のバンド、例えばなんだろう、クルリとかスピッツとかを聴いてる節もあって、そっちも聴くけど若いのも聴くんだなみたいな感じで、ああなるほどみたいな。
juneboku
めちゃくちゃおもしろいなそれ。
いいですね。リスン本当にいいですね。
ninjinkun
そうですね。自分の世界を広げてくれてると思いますね。
juneboku
そうだよな。リスンなかったらにんじんくんさんの、もともと僕ブログもフィードリーダーで購読してますけど、そこから得られる情報はだいぶ少なくなってたんで。
ninjinkun
そうですね。書くの多くだったんでね。声日記コミュニティに結構顔出したのはでかかった気がしますね。
なんかイベントに、そのアニバーサリスンってやつに行って、そこでああいう人たちがいるんだっていうのに一気に広がった感じがしますね。
juneboku
僕はあれなんですよ、次住むエリアが、エリアで言うと関西エリアの予定なんですよ。
はいはいはい。
そうするとね、リスンの本拠地には近づくので、物理的にもうちょっと近づいてみたいなと思ってますね。
ninjinkun
いいですねいいですね。
たぶんイベントも定期的に行われそうなんで。
juneboku
そうですよね。来月もおこもリスンありますよね。
ninjinkun
ですね、2月に。自分はちょっと行けないですけど。
juneboku
夏と冬にああいうのがあるのもいいし、あとスタジオも行ってみたいし、あとアンノウンを利用してみたいなとも思っているので。
それすごい楽しみだな。移動するのも楽しみだな。
ninjinkun
次のエリアは、なんか目星が多少ついてるんですか?
juneboku
関西っていうのが、流れ的には北関東、今甲信越、次関西で、ちょっと西に行くっていうのが一応決め、そういう感じでやってみようと思ってるんで、関西で。
30:01
juneboku
条件はほとんどないんですけど、純木生活でも話したことある話で、今ね、父親が入院してるんですよ。
4年から。なんで札幌への、札幌に帰りやすいっていうのはちょっと重視しておきたくて。
そう考えるとね、空港の近くとかベースから探すことになんのかなと思ってますね。
今は新宿松本空港が家か車で20分ぐらいなんですごく助かってるんですけど、それと今よりもアクセス悪くならないようにはしたいなと思ってますね。
ninjinkun
札幌へのね、そのアクセスがあるとこだと、ある程度関西も限られちゃいますよね。例えば奈良県とか空港ないし。
あ、そっか。
三重県もないんですよね。三重は関西側と名古屋側があるんですけど。
juneboku
そうですね。海を渡ってセントレアに行くとかになりますよね。
ninjinkun
そうそうそう。和歌山空港あると多分羽田しか便がないしとか。そうなってくると大都市圏になってしまうかもしれない。
juneboku
そうですね。和歌山もほとんど大阪寄りみたいなところに住めば、関空がちょっと近いみたいな感じですよね。
ninjinkun
関空は北海道便多いですね。
juneboku
そうですね。だから僕が今把握してる範囲だと、関空、板見、神戸かな。札幌の便がカジュアルに混んでるのは。
だからその辺を中心に今調べていて、最終的にはエリアというよりはもう本当に建物としてのいい、僕ら妻と二人で暮らしていて、生活に合った物件が見つかるかどうかっていうのが最後ですね。
いい物件あればそこに落ち込むって感じなんで。
ninjinkun
なんか一軒家がいいって感じですよね。
juneboku
一軒家いいんですよね。このポッドキャストの収録もそうだし、妻は妻で、僕と同じようなこういうのもあるんで、音とか気にせずに過ごせるのがいいので。
那須塩原と松本で一軒家住んで、かなり快適だねってなってるので、ちょっと集合住宅よりは一軒家でまずは探してますね。
ninjinkun
確かに。そうなるとやっぱり都市の中よりは少し外れたとこもいいかもしれないですね。
そうなんですよね。
高山とか、大阪のすごい南の方とかもおもしろいかもですね。
juneboku
そうなんですよ。空港近くってなると、なんかその都会ど真ん中を外れることも多いじゃない、羽田もそうですけど。
なのでまあ空港に行きやすくて、車で空港に割とピャッと行けて、一軒家ってなると、まあ結構限られてくるのかなという気持ちはしてきました。
ninjinkun
確かに確かに。
juneboku
楽しみ。ただなんかね、県とかまたぐとね、なんか一個の不動産屋さんでなんか住まなくなるというか。
なんか基本的にはどこどこ県何々市の不動産屋にこういう感じで探してますってなったら、やっぱり担当エリアみたいなのが結構自治体の区切りと連動してることが多くて。
33:11
juneboku
例えばその和歌山県大阪府、兵庫県でこんな感じの間取りの物件とか言っても、たぶん一箇所が全部は受けてくれないと思う。
ninjinkun
たぶんその管轄は本来はないんですけど、たぶんその不動産屋さんが知ってる範囲っていうのが限られるってことでしょうね。
juneboku
そうなんですよね。だから結構ね、複数スレッド動かすことにはなるのかな。そうなんですよね。
やっぱ松本市探すときも松本市の物件を基本は紹介されましたからね。
この辺も結構LLMを期待していて、SUMOとかに空港にアクセス良くて、こんぐらいの間取りのって言ったら別にエリア横断でリスト作ってほしいんで、こっちは。
でも今やっぱりエリアを選ぶなんですよね、やっぱりね。そこがマッチしてないなと思うんで。
ninjinkun
でもデータベースには一通り綺麗な情報入ってるわけだから、何か数年以内にはそういう物件の検索の仕方もできるようになるのかなって淡く期待してたりもします。
juneboku
確かに確かに。そうですね、そういうことラグみたいなのでできそうですもんね。
そうそうそう。別にやれば、たぶんユースケースがそんなにないんだろうなと。
ninjinkun
僕みたいな探し方をする人は、たぶん主流ではないんでしょうね。まだ職場みたいなのがあって。
juneboku
大多数はそうでしょうね。
そうそう遠征とかから探すメニューは充実してるから、僕みたいな関西のどこかでみたいな探し方をする人があんまりいないから、だからそういうUIが優先して作られないだけだと思ってるんですけど。
でもなんかできそう、生成AIがあればそういうのも、トップページ行ったらなんかチャットボックスがあって、そこで相談したらやってくれて、窓口で人間相手にしゃべるような感じになったらおもしろいですよね。
ninjinkun
確かに確かに。
juneboku
期待してましたね。
そうなんですよ。にじくさんもうすぐアメリカ行きですもんね。
ninjinkun
そうですね、今週末から。
でもやっぱりですね、自分は旅行、今回は出張ですけど、計画するときが一番おもしろくて、直前はナーバスっていう。めんどくせえみたいな。
juneboku
始まれば楽しいってのはあるんですか。
ninjinkun
始まれば楽しいんですけど、行く前が一番ブルーですね。
じゃあ今落ちてる、落ちてる状態ですね。
そうなったんだ。
だるっと思ってますね。
juneboku
まあ細かいこと決めたり手続きとかしなきゃいけなかったらありますもんね。
ninjinkun
そうなんですよね。着いたら英語もしゃべんなくちゃいけないし。
juneboku
そうですよね。でも英語で仕事しても結構ですね、お疲れシャワーに出てもらったときは、英語を使う仕事を始めたっていうぐらいだったかな。
ninjinkun
かもですね。
juneboku
うん、ロンチャブルの話聞いたもんな。
ninjinkun
まあ使ってるけど、あんま上達してる感じはしないですよね。
36:03
juneboku
よしおりさんもなんかそんなテンションですよね。
ninjinkun
英語はそうですね、もうちょっと本語シリーズで使わないといけないのかもしれないですね。
juneboku
アメリカでガッツリ使ってくるということで。
ninjinkun
確かに確かに。
juneboku
いやいやいいですね。
いやでもロンチャブルもだから前に話聞かせてもらったときは、入社してこういうことやっててみたいな。
なんかもっともっとステージも手前だったからこれからなんすよみたいな感じだったと思いますけど、気づけば、まあEXITですか、すごいですね。
ninjinkun
そうですね、買収が夏にあったんで。
うんうん、すごいすごい。
なんで今回は新しい会社のメンバーとして行くって感じですかね。
そうですよね。
なんで今の社長とかにも会えるらしいんで。
おーいいですね。
juneboku
いやいやいいですね、なんか一つ形になっていて、なんか本当に素晴らしいなというか、僕から見ると人参くんさんと吉寄さんが身近な人としては見えていて。
川口さんも、僕最初に入った会社はJavaでコード書いてたんで、そうなるとCIにJenkinsとかを使って、当時ハドソンだったか、まだJenkinsになる前の。
ninjinkun
はいはいはい、だいぶ前ですね。
juneboku
なんでその頃から、川口さんってすごい人がいるんだなーっていうのは、司会にはずっと入ってたので。
ninjinkun
イベントとかでもね、結構講演されてますもんね。
juneboku
そうそうそう。で、創業したかと思ったら、ねんじんくんさんと吉寄さんが入社して、おーなんかすごいことになってるって思ってたので。
なんかその頃からするとそうだよな、十何年かけてこのストーリーをなんとなく遠くから眺めてた感じになったので、なんかおもしろいもの見せてもらってるなっていう感じがありますね、ずっと。
いやいやおめでとうございますですね。
ninjinkun
いやありがとうございます。
juneboku
感謝、出張、出張直前になんか謎の雑談収録応じてもらって本当にありがたいことです。
ninjinkun
本当は、ジュンさんの総大会したいみたいなところもちょっと深掘りしたかったんですけどね。
juneboku
じゃあそれはまた、またすぐ来てください。すぐっていうのはアメリカから帰ってきて落ち着いた頃っていう意味でのすぐ、また来てくださいよ。
ninjinkun
わかりました。
juneboku
はい、いつでも。
ninjinkun
じゃあそこでまたお話ししましょう。
juneboku
やっぱりね、日頃から発信してる人たちパッとしゃべることに抵抗がもうゼロみたいになってるから、すごい助かるなと思ってます。
じゃあそれぞれZoomの多分タイムアップになると思うので、今回はインジン君さんとおしゃべりしました。
はい。
早速応じていただいてありがとうございます。
ninjinkun
こちらもありがとうございました。
juneboku
また、そっちで必要だったらすぐ呼んでください。
ninjinkun
そうですね、やりましょう。
juneboku
はい、ぜひよろしくお願いします。
インジン君さんでした。ありがとうございました。
ninjinkun
ありがとうございました。
juneboku
はい。
