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2024-03-22 09:53

【ライブ録音】旅の思い出 ドジャースタジアム観戦記in2023

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こんにちは、ジュリーのスナックリアスでおしゃべりしよ。
東京でゲストハウスをしたり、スナックのマムをしているジュリーです。
さて今日は、前回ですね、昨年アメリカに旅行したときに、
一つのですね、大きな目的は大谷選手を見ることでしたよ、と。
旅は、エンゼルス、アナハイムのスタジアムに行って、大谷を見るところから始まったよ、ということで、
エンゼルススタジアムの観戦記についてお話ししました。
実際ですね、旅の行程はですね、まずアナハイムに入って、
アナハイムってですね、正直見どころが全然ないわけではないと思うんですが、
メインはですね、エンゼルスの試合の観戦だったんで、
ホテルとスタジアムを行き来するだけで3日間は終わりました。
その後ですね、私たちはレンタカーでLAをずっとですね、抜けて、
途中ですね、灯台とか観光スポットみたいなところに立ち寄り、
あと私の大好きな映画、ララランドのですね、
ロケ地になった桟橋ですか、桟橋があって、そういったところに立ち寄りながら、
ずっとですね、あれは西へ西へ車で移動して、
モンテシートっていうところ、あとサンタバーバラに行くんですが、
最後ですね、またそのサンタバーバラ、モンテシートに行ってからまた車で戻ってきて、
アメリカの最後はLAだったんですね、LAのハリウッド、ごめんなさい、
ビバリーフルスですか、あの辺に泊まるっていうのがアメリカでの旅行の工程だったんです。
で、実際ですね、アナハイムの旅のですね、野球の観戦がものすごく楽しかったので、
もうですね、いわゆる普通のシーズンは終わってて、
ここからポストシーズンっていう試合が始まるということで、
ドジャースはそのポストシーズンのチームだったので、
ドジャーススタジアムのチケットも売ってるんじゃないかということで、
実際ですね、検索してみたら売ってたんです。
ちょうど私たちの旅行の期間中に、ドジャーススタジアムで試合があるということで、
もうこれはですね、行くしかないんじゃないかと。
やっぱり野球は基本、野球は強要ということで、野球大ファンだからここは見逃す手はないということで、
実際ですね、試合時間なんかもまだ未確定で、
とにかく日にちだけ決まっているという状態でチケットを買って、
で、せっかくなので、そのスタジアム、ドジャーススタジアムのツアー付き、
ツアーとその後の観戦席、指定席があるというのをチケットを買って、実際に行きました。
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で、アナハイムのエンゼルスタジアムとは全然ですね、またこっちは雰囲気が違って、
まずですね、スタジアム自身が大きいんですよね。
この球場が真ん中にあるとすると、それをですね、囲むように、
なんかこう、非常に急な感じでバーっと観客席が反り立ってまして、
で、私たち実際チケットのお値段との兼ね合いがあって、かなりですね、端っこの方の席を取ったんですが、
もちろんですね、野球のプレーはなかなか見づらいと言えば見づらいんですけれども、
ちょうどそのドジャーススタジアムってサンセットが有名なんですよね。
で、そのサンセットを見るにはもう絶好のポジションを席として抑えていたみたいで、
もうそこからですね、サンセット見るの最高って感じで、
サンセット見て、野球見て、サンセット見て、野球見てって感じで、なんかすごく癒されました。
で、来てる観客というかファンも、エンデルスの方はなんかこうのんびりしてましたが、
やっぱりLA都会1個、LAの都会1個が多いので、いろんな遵守の方がいましたし、
実はですね、その試合、ドジャーススタジアムもめちゃめちゃ負けまして、
1回の表で大量得点されて、えーって感じでファンがものすごいブーイングで、
どんどんどんどん収めていくんですね。
実際その試合の前にですね、なんか試合開始前の開会式で、
戦闘機が2機ビューンとか飛んで、ドジャースみたいな感じで最高みたいな感じで、
みんなテンションがもう上がりまくってて、多分そこが最高点で、
そこから試合が始まって、もう1回表からどんどんどんどんファンのテンションが下がってました。
ダダ下がり。はい。
私はですね、やっぱりそのスタジアム全体を楽しもうということで、
1つですね、すごく気になったのが、
アナハイムのところ、エンデルスのスタジアムでも売ってたんですけども、
ホットドッグですね、ホットドッグ売ってて、
ホットドッグ買うとパンと、バンズパンとソーセージが入ってるんですが、
そのスタジアムの中の通路に自分で刻んだオニオンと、
あとケチャップとマスタードを自分でこう、自分の好きな量を入れて、
それで自分の席まで持ってくっていうのがやり方なんですよね。
で、なんと1階席の方のですね、割といい席のホットドッグのトッピングの場所には、
生の刻んだオニオンがガーッと自分でこうアレンジできるんですけど、
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2階とか3階の席の方の同じホットドッグのトッピングの場所に行くと、
トッピングコーナーに行くと、生のオニオンがなくなってて、
パッケージされたオニオンがそれを自分で取って、それを自分でかけるみたいな、
つまりガーッとですね、刻み玉ねぎが生、フレッシュじゃない、なくなるということ。
1階のいい席のホットドッグのトッピングコーナーには、
生の刻み玉ねぎ、オニオンがあるということが、すごくこの格差はなんだとかってちょっと思いましたね。
オニオンの格差、面白かったです。
前回ですね、エンゼルススタジアムのバクネット裏のですね、割といい席では、
スマホからいろんなデリバリーをオーダーできたんですよ。
試合見ながらスマホでオーダーすると、デリバリースタッフがですね、運んでくれるんですね。
自分のスマホから、例えばですね、ホットドッグと飲み物、コーラでも何でもいいんですが、
ホットチョコレートでもいいんですけども、そういうのを頼んで席は何番というふうに指定すると、
そのアプリ上で決済もされて、スタッフが何とかとか言って呼んでくれて、それで受け取るというサービスがありました。
ドジャースタジアムでもきっと同じサービスがあるはずなんですけれども、
我々が座ったのは、かなり端っこの方だったし上の方だったので、そのサービスはなかったんですけれども、
きっといい席だったら、そういうデリバリーサービスもあるんだろうなと想像しました。
今年もですね、本当だったらアメリカ大谷選手の活躍を見に行きたいなと思っているんですが、
このドジャース人気の中でチケットを取るのはなかなか難しいのかなという気持ちにもなっています。
でももう一回ですね、またドジャーススタジアムで大谷選手、生大谷選手を応援したいなという気持ちは持っていますので、
いつかその日が来るまで楽しみにしたいなと思っています。
前回のエンジェルスタジアムの完成期に続き、今日はドジャースタジアムのお話をさせていただきました。
ドジャースタジアムの完成の前のスタジアムツアーの中で、ガイドさんの中に日本の男性がいたんですよね、日本人の男性が。
彼は現地のスタッフなのでもちろん英語でしゃべれるんですが、私たちを見て日本人が来てくれているということで、
わざわざ近寄ってきて日本語でドジャースタジアムのお話を丁寧にしてくださいました。
その時はですね、彼は来年は大谷選手を獲得してドジャース絶対勝つよというふうに何度も何度も言っていて、
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実際その後、皆さんご存知のように大谷選手はエンジェルスからドジャースに移籍して、すでに韓国で行われた開幕戦で活躍しています。
なのでガイドさんもきっと喜んでいるだろうなと、これでますますお仕事に頑張るんだろうなということを想像しています。
とっても優しくて素敵な紳士でした。
彼にもまた会いたいなぁなんてちょっと思ったりします。
今日はドジャースタジアムに感染した時の思い出の話をしてみました。聞いていただきありがとうございます。
フォローの方ぜひよろしくお願いします。ジョリーでした。
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