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2024-09-22 55:15

【夫なおさんと対談】トラブルの続報とフランス旅の総括

#旅行 #フランス #ブルゴーニュ #Airbnb #ボーヌ #オテルデュー #フーテンの寅
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サマリー

フランスからの生配信では、ブルゴーニュ地方のジュブレシャンベルタンのワインやレストランの体験について話し、歌舞伎町やゴールデン街の思い出も紹介されます。なおさんは、その中で体験したトラブルや現地の人々との交流を交え、様々な出来事についてのトークを展開します。フランスのブルゴーニュ地方での旅行では、レンタカーのトラブルやワインテイスティングの体験が語られます。また、ツアーガイドとのコミカルなやり取りや、ワインに関する知識が深まったことがシェアされています。フランスのボーヌを訪れる際には、地元のマーケットやユニークな雰囲気を体験しつつ、暴走族に遭遇するなどのエピソードを振り返ります。また、ホスピスやワインテスティング巡りを通じて、フランス文化への理解が深まったことが語られます。このエピソードでは、フランス旅行の思い出や日本酒のテロワールについて語り合い、特にボルドーやブルゴーニュ、ランスを訪れた際の体験が共有されます。

フランスからの生配信
間が空いたんですが、フランスから生配信を始めていきたいと思います。一緒にトークをするのは、はい。
はい、アソミニンテバイ、中村さん、なおです。よろしくお願いします。
風天のトランというのは、今日言われなかったじゃん。どうして?
ちょっとよくわかんないですね。どっちがいいのかがわかんないですね。
そうなんだ。
はい、どうしたらいいかは、周りに決めてもらえばいいんじゃないかというふうに思います。
歌舞伎町とは本当に行きたかったんだけどね、ちょうどこっちに来る予定と被っちゃって残念だったんだけど、報告配信すごかったね。
頭痛くなっちゃった人がいるとか言って、でも夜の歌舞伎町であの辺をうろうろしてたら、そうかもね。
そうですね、僕らもよく行きますけど、あれだいたい映画見に行きますよね。
そうそう、どうしても東方シネマズで、どうしても見たい映画、東方シネマズの時は行くって感じですけどね。
東方シネマズ行って、今もやってるのかどうか知りませんけど、映画の判件を持って、あのビルの銀だこに入って、ハイボールを飲みまくると。
で、最後スタンプもらって帰ってくると。
遊びの癖にね、この人ね、意外とポイントゲッターっていうか、スタンプとか結構集めたりするんですよね。
私は正直そういうのが苦手なので、ポイントを意識しないで生きてるんですけど、なおさんは結構ね、なんかカードとかやたら持ち歩いてやってますよね。
はい、何だろう、ちっち、ミミッチ、サニーさんのミミッチってありましたけど、本当にね、ミミッチのが好きなんですよね。
なんかもっと大きく、マイルを貯めるとかっていうのはあなたやってるじゃないですか。
マイルを大きく貯めるとか、そういうのはちょっとやんないで、本当にちっちゃいカードにスタンプをしてもらうみたいなことをですね、やって。
この間なんかひどいことを知ってましたよね。
なんかスタンプに夢中で、そのスタンプカードに夢中で財布を落として帰ってきたっていう。
銀だこでね、しかも。銀だこでね。
なんかその銀だこで、スタンプカードと、あとその映画の判件をちゃんと利用がきいてんのかどうかっていうのを会計の時に店員とやるので、なんかそれでもういっぱいいっぱいになってて。
そしたら肝心の自分のスマホだっけ?財布?
財布。小銭入れ。
財布がなくなっちゃってね。
ない、財布がないみたいになって、小銭入れか。小銭入れってあれ、カード類が入ってる小銭入れなんだよね。が入ってて、それがなくて。
で、歌舞伎町のど真ん中で止まっちゃって、まずいって言いながら、結局銀だこに戻ってみたら、店員さんにこれっすか?みたいに言われて。
あれ免許証が入ってたからね。恐ろしいよね。
それぐらいかなという感じですね。歌舞伎町に行くのはね。歌舞伎町はもう東方シネマズの道をびゃーっと行って、銀だこに行って、びゃーっと帰ってくるぐらいしかしないですね。
あとはそれこそ、ゴールデン街はたまに行きますけど、そこもすごいですよね。
ゴールデン街行きますか?
ゴールデン街は昔、新宿で飲むのが好きな人によく昔は連れて行っていただいたんですけども、ルノワールと言えばさ、私トイックの社会人英語部に参加してたんですけど、毎回毎回トイックを受けた後は、ルノワールのところでみんなで答え合わせっていうか、振り返りをやってましたよね。
それって何?個室があるの?
なんかちょっと私もよくわかんない。そう、多分そういう部屋があって。
それは誰かが予約するんですか?
そうですね、部長がちゃんとやってくれて。
ちょっとその話は言うんだけど、せっかくフランスなのでフランスの話をしたいと思ってます。
ブルゴーニュの体験
で、今の前回のお届けしたのがニースからだったのかな。カーニュシュルメールっていうニースからの。
違う違う違う。
ニースの隣町から話したよ。配信した。
いやいやいやいや。
してないか。あ、そっか。その時にマコンでトラブった時。あ、そっかそっか。マコンのトラブった話をしたのか。
マコンでトラブって、トラブり中の話だ。
そうだそうだそうだ。
で、その後無事ですって話をしなきゃいけないんじゃないですかね。
あ、そうだね。じゃあその話からしてみて。
よく覚えてないんですけど。
ごめんなさい。じゃあ今日そのトラブルの話は今直さんが思い出してるとして、
今日のシチュエーションを言うと、今ですね、ブルゴーニュ、ワインで有名なブルゴーニュ地方に来てるんですが、
町はどこですかここ。
ジュブレシャンベルタンです。
ジュブレシャンベルタンっていうところで、
ボイシーのパーソナリティの方が、この春だっけ、6月くらいだっけ。
フランスを旅した時に、矢殻と泊まったというね、ぶどう畑の目の前の一軒家を借りてるんですね。
そうそう、ファニーさんあたり。
で、そこに借りて、フランシスっていうホストがいて、奥様がローレンスさんかな。
なんかいい感じの。
すごくいいホストで、ひとしさんのこと覚えてるかって言って、覚えてる覚えてるみたいな感じで、
なんか電話かけてきたんだよみたいな、急になんか予約が入ってねみたいな。
かなり英語は苦手みたいなんですけども、なんとかすごく温かいホストさんで、いい感じですよね。
いい感じですね。
本当に、シャンベルタンのですね、グランクリュー畑が9つあるんですけど、
そこの端っこの方の、目の前に見えてるのはグランクリュー畑ではないんですが、
一面ぐるっとですね、ぶどう畑に囲まれたエアビーでして、
3分ぐらい歩くともう、ジュブレシャンベルタンの街中に移動できるっていうような立地条件ですね。
街って言うと村だよね、村。ちっちゃい村。
はい、村ですね。
今日日曜日で、ちょっと村でランチでも食べますかと言って、数少ないレストランで、
一応ミシュランになってたお店があったんで、そこをめがけて行ったんですよね、12時に。
そしたら、全然お客さんいない感じなんだけど、やっぱり予約してないとダメだったみたいで、
予約が電話でしかできなくて、ちょっとそこ、我々もできなくてね、入ってたら、
ちょっとブック予約してないとダメですって言われちゃって、残念って感じで退散したんですよね。
それが2軒続いたんだよね。
もう1軒は別に普通のレストランだったんですけど、もう1軒トライしてみたら、やっぱり予約がないとダメですって言われて、
いやー、ちょっとそれは2軒続いて、若干寂しい気持ちになってしまって、
じゃあしょうがないからワインショップ、なんか小さめでオシャレなこじゃれたワインショップがあって、
なぜかその前を通るたびに、店の中からすごい目力強いメガネかけた男性が、
ボンジュールってこっちに目線を送ってた愛想の良さそうなお兄ちゃんがいたので、
なんかそこでワイン買って戻りますかって、部屋で自炊というかご飯作って食べますかとかって言って、
そのワイン屋に入ったら、中村さんの生放送予約みたいなのが来て、
わーやばい、始まっちゃう始まっちゃうって言って、もう私はもうその時、今日はイヤホン持ってなかったから、
早くなおさんワインをこの愛想の良いお兄ちゃんから早くゲットして買って買ってって焦ってたんだけど、
なおさんがまたそのお兄ちゃんと話し込んじゃって、なんか日本には2015年に奥さんと行って最高だったよとか言ってね、
今度東京に行ったらなんか君たちにコールするよとか言って、すごい調子のいいお兄さんでいい人なんだけど、
こっちはもう早く買って中村さんの生放送聞きたいみたいになってたから、
私はもうすっごい素っ気なくしてたら、なおさんがなんかもうめちゃめちゃ意気投合しちゃって、
2人で写真かなんか撮っちゃったりして、すぐ仲良くなるみたいな、土地に馴染むみたいな、いいですね、その特技は。
いやーあの方いい人でしたよね。
ジョン。
ジョン。
あのシャンベルタンに行く用事が皆さんありましたら、僕にお声掛けいただければご紹介します。
なんかまだシャンベルタンではワインショップを始めたのはまだ1年ぐらいで、その前はボーヌにいたつつだね。
ボーヌだとGで始まるプジョーじゃなくて。
ブージョーだ。
ブージョーにいたんだ。
ブージョーでワインショップをやってたんだけど、シャンベルタンのこの店に空きが出たんでって言って来て1年ぐらいみたいな話で、
英語なら喋れんの?みたいな感じで向こうが言ってきたんで、英語ならねって話で結構話盛り上がりましたね。
なんですかねあれね。
高いお土産ワインはもう買ってあるので、今日の昼と夜のために白と赤1本ずつ欲しいんだよねって言って、予算はいくらなんだって言われたんで30ユーロ以内って言って結構いいワインが買えましたね。
ちなみにこれ2本30ユーロじゃなくて1本30ユーロなんで。
普通かなっていう感じですかね。
このツアーはあれですね、1日2本ぐらいワインお互い飲んでっていう感じで移動しながらっていう感じで、
昨日も赤白1本ずつ飲んで、本当はね、昨日、今日の分で2本だったんですけど、やっぱなくなっちゃうので、今日も2本買ったという感じですね。
君たちも知っているようにシャンベルタンのワインは高いんだよみたいに言われて、それは知っているよと思って、
ちょっとそういうんじゃなくて、普段の身に飲めるようなやつをミツクロッテって言って買ったのが、
ブルゴーニーコートドールのAOCワインですね。
それの赤と白も今冷蔵庫に入ってますが、買ってきたと。
ランチを適当にパンとキッシュ、ミートロフを買いで食べながら、
中村さんの放送を聞いていたら煽られて、生放送するつもりはあったんだけど。
予定ではレストランでランチを食べて、それで戻ってきたら、生放送しようねっていう話をしてたら、
もうあと9時半くらいかなと思ってて、それで中村さんの始まったから、長い時は長いので、これをたっぷり楽しんでからにしようって言ってね、お便りしたのね。
トラブルと交流
そう、そしたら、なので昼飯、こっちまだね、午後2時くらいなんですけど、昼飯を食べていて、
まあでもせっかく宣伝いただいてるんで、早めに配信を放送した方がいいかなと思って、
昼ご飯を途中で配信してるって感じですね。
ちなみにこのフランスに来てから、なおさんはスタイフデビューしたんですよね。
今日初めて聞いてる方も多いかもわかんないんで、説明すると。
ちょうど2週間前の日曜日、メドックマラソンの翌日、コルドワン灯台っていうのに行った後に、車の中で2人でメドックマラソンの報告っていうのを生配信したのが初めてで、
そこから、それが1回目で、その後、ニース、
需要のないアイルトン世代の話をね。
誰にも需要のないメドックマラソン攻略法みたいなのと、次がまた誰にも需要のないモナコ、F1GPの話。
あとカンヌ。
カンヌね。
カンヌに決着をつけよう会だったね。
次がマコントラブル中って話か。
あれまだトラブってた物件にいたんですけれども、そこからどうしたんでしたっけ。
とにかく駐車場のキーが本当はあるはずなのに、駐車場のキーがないです、ごめんねみたいな感じだったんだよね。
その駐車場のキーがないと、当然駐車場が開かないので、閉じ込められちゃってる感じになってたんですよ、我々が。車がね。
初日と2日目は、入ってくる人たちとか出てくる人たちのタイミングに合わせてブワーって入っていって、何とか駐車場に入ると。
出る時も人が出るタイミングを見計らって出るみたいな、すごい不便な思いをしていて。
こっちに、ブルゴーニに来るのも約束の時間があったんだよね、ツアーかなんかでね。
そのツアーにも必ず間に合わせなきゃいけないので、駐車場がアベイラブルに使えないっていうのはあり得ないので、
その宿のオーナー、ホストに何とかしてくれって言うと、何とかするよみたいな話をまず言うんだけど。
一番直近で言うと、配信をしてた時か。今から40分後に鍵届けに行くよって言われて、ちょうど配信をしてたんですよね。
配信をしながら、鍵を待っていたんですが。
どうせ来ないよねって言ってたら、本当に来なかったよね。
本当に来なかったですね。
誰も来なかったよね。
また言い訳してたよね、ベラベラベラベラね、メッセンジャーでね。
言い訳してた。結局鍵がなかったんだよね。
ないんだったらないで対処法があるだろうし、ないのにどうして40分後に行くよって言うのかもわからないし、さすがフランスです。
その場しのぎというか、別にあんまり思いっきり置いてないというか、何ですかね。
こんなところにいられないって話をして、あなたがARBに交渉し始めたんだよね。
ホストはラチが開かないと思ったので、その部屋はとてもいい部屋だったんですけど、近くにさらに良さそうな部屋が空いてたので、そっちに移動して、
あとはキャンセルした分を返金もらうとか、ARBのサポートがいるので、そこに相談し始めたんですよ。
そしたらですね、そのARBのサポートの窓口がフランスだったものですから、またこれが適当なんですよね。驚いたんですが。
レンタカーのトラブル
なのでね、部屋を変えるんだったら変えるで、再予約ディスカウントクーポンを確実に出すから、情報をあげるから待っててねって言って、
まだまだ来なくて、全然翌朝になっても来なくて、早くくださいって言ってるのに来なくて、もうそれ待ちきれないから、ちょうどそれで日本の電話窓口が開いた時だったから、
日本の方に直接電話をして困ってますって話をして、そしたらでも日本の窓口も自分たちが担当じゃないから、もうやっぱりこれは担当者をプッシュするしかできないって言われて、
そのプッシュをしてもらったけど全く情報がなくて、もう我々もね、しびれを切らして、もう別のとこに移って、あとはお金のトラブルは後で交渉すればなんとかなるだろうって言うんで、そこを離れたんだよね。
そこを離れて、今回のツアーでいよいよ離れたのは、レンタカーもそうなんですけど、やっぱり写真をバシャバシャ撮らないと誰も保証してくれないし、よくわからない、言われなき傷はお前らのせいだとかどうのこうのって話になるので、
鍵を返すときにキーボックスに入れた後にちゃんと写真撮ったんだよね。写真を撮りまして、別のエアイビーに、近場のエアイビーに移って、そこに結局二泊したのかっていう感じですね。
そこからは予定通り、ジュブレ・シャンベルタンの方に移動してきたという感じですね。ジュブレ・シャンベルタンが今日で3日目。
3日目ですね。という感じでありまして、その間色々とエアイビーの方とも交渉をしつつ、やり取りをしていて、一応我々が最低限望んだ通りの返金交渉を終えたという感じですかね。
お疲れ様でした。いっぱいコメントが入っているので、ぜひ持ってください。
なんかすごい、今日たくさんコメントありがとうございます。皆さんこんばんは。あちさん、アイコン変えたんですね。素敵です。ピアノのアイコン、あちさん。
クリアですか、音声。それはよかったです。
よくわんぱさん、こんにちは。マコンに泊まってたんです。ルノアールのレンタルルームがあって、そこを借りて毎回毎回トイックだと、あそこで採点してみんなで振り返りしてました。
トイックは受けてくると全問再現といって、みんな頭の中に覚えているので、一問目から全部リスニングもリーニングも全部再現して、英語部だけでその情報を持って、次の回にさらに点数を上げるというトイックオタクの回でした。
そんなことできるの?覚えておくなんて。
だから私とかは受けた後、パートがある。リスニングもリーニングもパートがあって、
覚えておけって言われてるの?
みんな自分で、できるだけ自分で。私なんかは受けた後必ずメモって、それを持って次産で行くという感じでしたね。
何パターンですか、問題は。
問題は当時は2パターンだったんだけど、多分今は3パターンとか4パターンとか増えてて、採点するときに、1問目がこの絵だった人とか言って、グループ分けしてやってるんです。
ちょっとその話はいいんですけど。
マニアックすぎます。
マニアックすぎます、すいません。
そう、ブルゴーニュいいんです。
モップさん、シャンベルタンでも中村さんの生放送は大事なんですよね。
でもね、ここ生放送多いじゃないですか、中村さんの。なんかそれがね、本当にいいタイミングなんだよね。
そうね、全部聞けてるもんね。
なんか、そうそう、空港で、ニースの空港で、ちょうど飛行機が遅延したら始まって、遅延していざ離陸って時に終わったりとか。
あ、そう、サニーさん、運転があるから飲むタイミングが難しそう。
ここなんですよ、だからね、これはなおさんが飲むってなると、はいって言って、私は無条件にドライバーになるというね。
はい、そういうのもあるし。
ツアーガイド雇って、今回はブルゴーニュは完全にツアーガイド雇って、1日、ワンデイツアーか。
で、ツアーガイドに運転してもらって、コート導入及びボーンをですね、楽しみましたね。
そう、それでね、こっちの人はね、コジマックスさんも財布で配信されてたんですけど、横断歩道で渡るとか、ルールとかっていうのは多分あるんだろうけど、
自己責任の割合の方がやっぱり多いんだろうなと思うんですよね。
で、その個人ツアーを、なおさんがね、このブルゴーニュ地方のワインの方でのハイライトと言って、丸1日、トータルで8時間半の朝から夜までの丸々1日のテイスティングと畑を回るっていう、レクチャープラステイスティング3件みたいな、
もう古ぼっこな個人ツアーをね、申し込んだんですよ。
で、キムさんっていう女性で、この方のツアーが、彼女が運転して巡ってくれるんですけど、結構運転が来てて、荒いよね。
ものすごい荒いし、早いし、止まんないし。
で、女性なんですよ。女性で、50代後半から60代くらいの女性なのかな。よく喋るし。
で、大体その運転してても、運転が下手な人、遅い人、駐車がおかしい人、全部片っ端から文句つけていくわけです。
で、まずはじめにカフェに入って、まずはレクチャーだとかで、ブルゴーニュのワインについてレクチャーだって言って、あなたたちは今日は1日スチューデントよと言って、私はティーチャーだから最後テストするわよって言って、
レクチャーを受けたんだけど、そこに入ったカフェのウェットレスさんが、お水を頼んだんだけど、彼女にお水を持ってこなかったんですよね。
そしたらそのお水をフランスではね、1回言って持ってこなかったら、2回目はウォーニングで、3回目はアウトよみたいなことを私たちに一生懸命言って、で、ウォーニングしてたよね。
いやーあれはほんと飲んだな。
ワイナリーを3箇所巡って、各ワイナリーで8本、8本は飲まないんですけど、8種類から12種類ぐらいのワインを飲みましたんで、
30本弱をテイスティングして1日回ったというツアーで、夕方には結構フラフラしてましたよね。
そのツアーの話をすると、ドライバー兼ガイドのキムさんは各場所行って、テイスティングだけして吐き出してるんですが、
ランチももちろん一緒にレストラン予約してくれてて飲むんですけど、彼女普通にワイン飲んでたんで、おいおいおいおいってこれで事故ったら私たちどうなるのかとかね、
私結構心配症なんでそういうの考えちゃうんですよね。
なおさんはもう全く何も考えずに、自分の飲みたいものを飲んで、食べたいものを食べてやってましたけど。
オタクなワインの話
はい、そうですね。
すごいなんかコメントが面白すぎてなんかすごいですね。
とにかくブルゴーニは初めて来たんですね。
フランス3回目なんですけど、そのうち3回ボルドーに行ってるってどんだけオタクなんだみたいな感じなんですが、そうだよね。
前回はワインはアルザスか。
アルザスも行きましたね。
初めて来た時がボルドーオンリー?
ボルドーとパリだね。
あ、パリか。そうだ思い出した。パリの記憶がなくなってた。
初めて来た時はボルドーパリ。去年がボルドーアルザススイス。今回はボルドーニースブルゴーニュと。
一応リオンに寄ってますけどね。
あとはモナコとか。
カンヌ?
カンヌとかいろいろ寄ってますが、リオンも良かったよね。
良かったよ。リオン最高でしたよ。
リオンは、私は結構リオンに興味あったんだけど、
ボー、ボイシーパーソナリティの、今年フランスに来た方が、リオンなんて面白くなかったですよね、みたいなパスパスみたいなことをおっしゃってて、
そうなのかなと思って、正直初めリオンはあまり重きを置いてなかったんですが、
実は私たちが住んでるとこの超ご近所さんにフランス人の女子ちゃんがいて、ご主人がスイス人なんですけども、
彼女たちが私たちのゲストハウスを自分のお母さんだったり、フランス人のお母さんね、とか、
自分のご両親スイス人とか、あとそのお友達とか、みんなをね、うちのゲストハウス紹介してくれるんだよね。
だからその、お母さんとご実家がリオンということで、お母さんもリオンだし、いつもリオンに来い来いっていつも言われてて、
ここまで来てリオン外すのもちょっとなと思って、で、ワンデイを自分たちで行ったんだよね。
だからマコンに移動した後に、マコンのなんだっけ、ふざけたAIRB&Bを解約した後に取ったAIRBから出発してリオンに行ったんだよね、ワンデイでね。
あれはすごい結果的に良かったですね。
という感じで。
面白い話?
面白い話はね、ないんですね。
オタクな話はいっぱいあるんですけど。
一番オタクな話してみて。
一番オタクな話。
ジブレシャンベルタンは、9つのグランクリュー畑があるんですね。
で、冒頭に説明したように、今いるところは、そのグランクリュー畑の北端にあるのかな。
北端で、目の前にもブドウ畑が見えてるんですが、ここはグランクリュー畑ではないんですね。
で、朝、昨日の朝だっけ、一昨日の朝か、昨日の朝だ。
グランクリュー畑を全部制覇しようと思って、制覇するって大したことないんですけど、
ランニングで、ジョギングしながら、グランクリュー畑を走り回ったっていうのが、かなりオタクな話ですね。
今、収穫のシーズンでして、夜明けとともに、
労働者、出稼ぎの人、ブドウ畑収穫出稼ぎみたいのがいるんですよね。
その人たちがマイクロバスに揺られて、やってきて、
多分、畑のオーナーみたいな人に指示されながら、ブドウを収穫すると。
夜明けとともに日暮れまで収穫してるっていう感じが今のシーズンでして、
何か言ってましたよね。
乱地が付くとか付かないとか。
乱地が付く仕事と付かない仕事があるんだけど。
このブドウが、ブドウ畑で、もちろん機械で収穫してしまうような畑もあるらしいんですけれども、
ある一定のレベル、ほとんどはちゃんと手摘みだと。
昔は村の人たちがみんなで手摘みでやってたから、
みんなで収穫の時期はランチを食べていたんだけれども、
今はもう、労働力は自分たちではなくて、
北アフリカとか別の国から、今はレカセギって言ってたんだけれども、
そういう人が来ると。
そうすると、いくつかランクがあるみたいで、
部屋付き、食事付きで働くパターンと、
もっと貧しい人たちは、ランチは自分たちで、
手弁当で来て、畑で食べて、みたいな人たちがいるみたいで、
そういう、いろんな国からの労働者が来ていて、っていうふうに言ってましたね。
だから、今は多分村の人が、仕切りの方はやってると思うんだけど、
実際手摘みはしてないとは思います。
ここのオーナーのおっちゃんも何か言ってたじゃない。
手摘みの手伝いするっていう。
手摘みかどうかわかんないよね。ワークって言ってたけどね。手摘みなの?あのおじいさん。
ロマネコンティで働くって言ってたのが、絶対手摘みですね。
手摘みのやつか手摘みの仕切りってのがわかんない。
ここの宿のご夫婦のおっちゃんが、ロマネコンティで、
明日集まなきゃいけないとかって言っていて、
奥さんのマダムが、もう働け働けみたいな感じだったでしょ。
そうそう。かわいかったよね。
その労働力が、畑見てるとでかいバン、大きいバンとか、
マイクロバスみたいなのが転在して止まってて、
そこを拠点にみんながバーっと働いてるのを見ると、
なかなかすごい現実的って感じよね。
そうですね。なかなかね。
オタクの話で言うと、9つのグランクリュー畑を全部走って、
トータルで8キロぐらいなんですけどね。
グルグルグルグル走って。
写真を撮ったの?それ、グルグル。
はい、看板を撮ってたの。
制覇って何をもって制覇なの?
9つの畑の看板を撮って制覇。
看板の写真を撮って制覇。
それどっかでご披露するわけよ。自分のオタク度合いを。
フェイスブックに出して。
フェイスブックに出すんだ。
そうすると、またワイン好きのコネコネ、
小難しいおっちゃんたちが、おっさんが、
あんたの投稿にワイワイとマウント取りに来るわけね。
僕のフェイスブックはマウント合戦みたいな感じなんで、
みんな、おっさんしか来ないんですけど、
そんなことないじゃん。
ランニング、お酒好き女子もたくさん来るじゃん。
いやー、でもコメントくれるのはマウントしてくるおっさんですよね。
マウントしてくるおっさんに対して、また打ち返すみたいな。
野球みたいなもんですね。
どんな球投げても必ず打つぞみたいなね。
そんな感じですね。
9つのグランクリュー畑の看板を写真に収めるっていうのを
昨日の朝やっていて、8キロぐらいジョギングして帰ってきたという感じが、
本当に無益ですよね、これね。
本当に無益だね。
全く無益だ。
聞けば聞くほど無益だね。
ワイン、別にワインを飲んでるわけでもないし、そこのワインをね。
9つのグランクリューのワインを手に入れてるわけでもないし、
飲んでるわけでもないし、
ボーヌのユニークな体験
1本お土産には買いましたけど、わけでもなく、
看板だけ写真撮ってジョギングするんだから、相当無益ですよね。
無益なのにまた来年も来たいみたいな。
無益すぎるでしょ、それ。
そうですね、無益ですね。
僕はここの地方は初めて来てすごい気に入ったんですけれども、
無条件に気に入ってるんですけど、なんか気に入ったらしいじゃないですか。
私もとてもここはよくあったと思ってて、
昨日1日、ボーヌっていう車でここから30分ぐらいの街に行ったんですけども、
そこの雰囲気が大きすぎず小さすぎず、朝、昨日午前中はマーケットやっていて、
ここのマーケットで衣類とか下着も、あとおもちゃとか、
あと布とか、どっちかっていうと現地、もしくはそのボーヌに観光に来る人向けのマーケットをやってて、
もちろん食べ物もあるんですけど、その衣類がなんかね、
ひょう柄が一番流行ってて、このひょう柄がですね、微妙にそのひょうの柄が大きくて、
でそのひょう柄、わ、このひょう柄すごいなーみたいな、
すみません、ちょっと私よく分かってないんですけども、
なんとなく関西のおばちゃんを彷彿とさせてしまったんですけども、
あのひょう柄、でもそのひょう柄を買ってる人たちがひょう柄着ながらまたひょう柄買ってるみたいな、
すごいシュールな感じがすごい面白くて。
山本 ひょう柄の店にひょう柄を着たおばちゃんたちが集ってるってすごいよね、あれね。
あのひょう柄すごいんだよね、ひょう柄が全体じゃなくて、なんかこうパッチワークみたいな感じでひょう柄が入り込んでるから、
そのセンスたるやって感じで、ちょっと値段は普通だったよね、高くもなく安くもなくっていう感じで、
ちょっとブティック、おばさまブティックみたいなマーケットがあって、
ちょっとシュールすぎるんで今度フェイスブックに写真、そうアニマル、アニマルなんですよ、アニマル。
でもひょう柄だけでゼブラはなくて、ひょう柄が今は流行ってるのかな、みたいな。
昨日はね、ぼうぬってところで、私が一番面白かったのが、なんと暴走族がいたんですよ、昼間なのに。
山本 いましたね。
というかさ、今日もいたけど、結局、想像ですけど、朝から夕方までワイン、ぶどうをつまされて、
多分それに解放されて、飲んで、あの辺をワーワー走り回ってんじゃねえかなと思ってるんですけどね。
労働範囲?
労働範囲です。
いや、でもさ、今日の人はそうなんだけど、なんかどういう状態かっていうとね、
暴走族たちは、普通の昼間のぼうぬっていう街中を、車で20台ぐらいかな、連なって、
で、箱乗りっていうの?なんていうの?
箱乗りだね。
箱乗りっていうのかな、窓から体出して、で、オープンカーは上から体出して。
そうだね、サンルーフからね。
そうそう、それで旗みたいなの振ってたじゃん。
振ってた振ってた。
振ってたよね。それでクラクションずーっと鳴らしながら、ピーピーピーピー、口笛っていうの?なんていうの?
あれで叫んでたよね。
はいはいはい。あれ何なんですかね。
暴走族じゃない?
私たち40年前の光景をここで、あ、移民かもね。
そうそうそう、サニーさんありがとうございます。
移民なのかも。
なんかね、移民、いわゆる欧米人の肌の白い感じじゃなくて、で、みんなね、髪型が男子くんなんだけど、
こう、なんていうの?そりが入ってるっていうか、なんていうの?
若い人だった?
そうですね。
そうですね。
すごかった。
そうですね。そんな感じですよね。
そういう人たちが、ぶどう畑も、労働者としていましたもんね。
という感じぐらい。
ちょっと話、ワイン持ってきて。
で、もう実は今回で、今回この場所が最後で、あと最後パリに泊まって、東京に戻るっていう予定にしています。
ワインテスティングと文化交流
結構ね、私たちそれでね、このスタイフだから言うけど、日本人ほんといないんですよ。
この辺りに来ると。
だからね、ちょっとさっきね、レストランでね、ノーリザベーションで断られたのも、もしかしたらちょっとアジア人だったんじゃないかなって、
私は個人的に思った。直さんはどう思ったかわかんないけど。
なんかね、ちょっとね、すごいジロジロ見られるんですよ。ギーって。
バスに乗ってても、何してても。
それは感じないですか?
僕は酔っ払ってるんで、ちょっとよくわかんないですね。
中国系もいない。
中国系もいないですね。
アジアいないよね。
確かに、今日の2つのレストランのあれは、1軒目はね、丁寧な対応で追い返されたんだけど、
2回目は、けっ!みたいな感じだったからね。
そうなのかもしれないね。
逆に、その後なので、
ワインショップ。
ワインショップは本当に逆に癒されましたね、彼にて。
2015年に日本に来たって、冒頭で話しましたけど、彼は奥さんと来てって言って、
Eメールももらったので、アドレスもらったので、
ダメ元で、うちのゲストハウスのURLを教えようかなと思っています。
来てくれたら嬉しいなっていうぐらい。
そうですね。
ちょっとしたこういう交流が、塩太陽とか、けっ!みたいな感じにも合うんですけど、
それとは別に、そういうふれあいがあると楽しいなと、
そういうのが旅行かなって感じですかね。
ちょうどその金曜日に、ブルゴーニュのワインテスティングのワンデイツアーをやってくれたガイドさんのキムさんが、
その時は私たちのプライベートツアーだったんですけども、
昨日そのボーヌっていうところのホスピタル?
ホスピス?
ホスピス。
ホスピスか。
ホスピスっていう昔大変なお金持ちが、
事前事業で作ったっていう病院が今美術館になっていて、
そこは絶対見逃せちゃダメよって、そのキムさんが私たちに教えてくれたので、
よしって言って、昨日2人で入って、結構ゆっくり見てたんですよね。
あそこさ、よかったのはさ、基本的に音声ガイドがニュージオリオンに込みなんですよね。
音声ガイドがですね、日本語もあってですね、これは本当によかったですね。
6、7カ国語ぐらい対応してたのかな。
日本語があって、すごいこのホスピスの成り立ちとか、
詳しい解説を聞きながらぐるぐる回って、2時間ぐらい待つのかな。
ちょうどもう見たねとか言って、
じゃあちょっとトイレだけ入って帰ろうって言って、
トイレ入って、一旦戻ったら、そしたらそこに、
その前日に個人ツアーしてくれたドライビングのなかなか激しいキムさんが、
結構団体を連れてツアーでやってたんですよ。
あーキムさんだと思って、はーいとか言って、なんかねハグとかしちゃってね。
彼女が、ボーヌは絶対行った方がいいし、
ボーヌのその美術館もMust seeよって必ず行ってねって言ってて、
その通りやってたら、彼女がいたって。
別に彼女はね、翌日自分がツアーガイドでそこ行くなんて言ってなかったから、
結構びっくりしてね。
そこのホスピスも本当に、美術館も兼ねているっていうか、
歴史的建造物って言えばいいのかね。
なんかね、本当にいいとこでしたね。
日本語ガイドもあるし、
最後の審判のレリーフが本当に良くて、
それもなんか、ガイドによると、
ああいう施設は、フランス革命の時に全部、
なんか民衆に破壊されたり、
摂取されちゃったりしてたんですけど、
まあ教会もしかり、
ワイナリーとかもそうなんですけどね。
まあ略奪というか、そのまま持ってかれちゃったみたいなところがあるんでしょうけど、
そこのホスピスも民衆に占拠されて、
摂取されたんですが、
偶然なんか、避難する時に、
その最後の審判の絵は屋根裏に隠してたって書いてたね。
それを隠してて、しかもみんな忘れちゃったみたいな、
忘れんなよみたいな感じもあるんだけど、
それで偶然、盗難とか破壊とかを逃れましたみたいな、
最後の審判のレリーフが非常に素晴らしいですね。
これは見どころかなと思いましたね。
そうそう、フランスのホスピスはボーノにある。
そうなんで、サニーさんありがとうございます。
結構古いんですよね。
1443年とか、15世紀、本当にすごい古かったよね。
本当に素晴らしい解説ありがとうございます。
もうこの通りですね。
本当に素晴らしかったですね、これは。
ボーノもそういう意味でよかったですね。
本当にあっております。
個人ツアーのワイナリーテイスティング、個人ツアーの時に、
2軒目のテイスティングのとこに行ったら、
ちょうどご夫婦なのかカップル、男性と女性のカップルが一緒になって、
テイスティングを始めたんですよね。
2組でテイスティングした。
我々とカップルというか、中年ですよね。
40代前半か。
何人?
フランス人。
フランスで、私はもうテイスティングトゥーマッチでランチの後だったし、
外でブラブラ風邪にあたってたんですけど、
なおさんだけテイスティングに参加してて、
ところで、あのご夫妻はどれくらい買ってたのって言ったら、
なおさんが、あの人たちそんなに詳しくなくて、
何買おうかって、調香に入ってたよとか言ってて。
なんかね、あの、ボルドーとブルゴーニュのワインの違いが分かんないとかって、
奥さんが言い出してて、それにキムさんがキーってなって、
なってというか、お前ボルドーとブルゴーニュの違いも分かんねえのかみたいになって、
それをね、なんか僕にお前説明しろみたいになって、
なんで俺が説明すんだよみたいな。
なんか説明を求められて、
なんで僕が説明すんですかねみたいな、
ホスピスの見学と歴史
あなたが説明した方がいいんじゃないですかみたいな感じで、
なんかあの場はよく分かんない場になってましたね。
あとそのブルゴーニュのそのツアーのテイスティングツアーの1件目の方がすごく驚いてたのが、
英語の、英語を喋って英語を理解できる日本人に初めて会ったとか言われて、
えーみたいな。で、日本人は結構来るんだけども、
皆さん必ず通訳を連れていらっしゃるって言うんですよね。で、えーとか言ってね。
で、そのキムさんっていう方も、この個人ツアーで日本人が参加するのは初めてだし、
確かに英語を喋れる日本人って珍しいかもとか言われてね。
そうだね。
キムさんってそのツアーの方は、
Airbnbのガイドにもなっていて、
なので、Airbnb予約された方はご存知かどうかあれなんですけど、
まあ、宿を取ると、この近辺で体験できるエクスペリエンスはこんなにありますみたいな感じのものがお勧めとして出てきて、
で、えーと、ブルゴーにも当然ワインガイドがブワーッと出てきて、
で、まあ、いくつかチョイスができますみたいになって、
それを吟味していて、えーと、僕はそのキムさんのガイドをチョイスしたんですけど、
えーと、まあ値段は言いませんけど、まあお高い方ですよね。
高いですよ。高いです。高くてはあの運転でも、本当に私はもうしょうがないかなっていう感じですね。
いやいや、素晴らしいガイドでしたね。
あの、行ってくれるとこもなかなかマニアックなところと、なんだろう、王道みたいなワイナリーと、なんだろうね、
あの、えーと、こじんまりとした格式あるところと、家族系でのんびりしたところと、
最後はシャンベルタンの王道みたいなところのワイナリーのテイスティングをさせてもらったという感じでして、
そうです。木本理子さんありがとうございます。
そうなんですよ。ブルゴーにの人ね、本当過激なんですよね。
ボルドーも認めてねえみたいな感じで、一生懸命なんか、あの、アンチなことをですね、僕に話しかけてくるんですよね。
そうで私はね、あの、私はね、尚さんほども本当オタクじゃないんで、あれなんですけど、
ブルゴーニュって、本当にその畑とその土地が、で、えーと、武道の価値が全然違って、
で、そのレクチャーをね、そのキムさんが一生懸命レクチャーを1日かけてしてくれるんだけれども、
全くそのボルドーと違うんですよね。で、ボルドーとブルゴーニュが世界のね、ワインの頂点を牛耳ってる。
もちろんアメリカとかチリも頑張ってますけど、だとしてこのフランスのこのルールに縛られて、
まあね、あの、私たちは日本で買わなきゃいけないんで、これってどういうことなんだろうと思って、
すごくこれをね、えーと、維持している。で、このプライスを維持しているフランスってやっぱすごいなと思いました。
フランス旅行の思い出
すごいですよね。なので、えーと、なんだろう、価格を維持する仕組みもすごいし、えーと、なんだろうな、
うーん、まあすごいですよ。なんて言えばいいのかな。
まあ変な中央の農協にやられてませんみたいな感じだよね、要はね。
あの、あー、ブランドで勝負するブルゴーニュか生産量で、まあそうですね、確かにね。
あの、まあボルドーは完全に生産量で戦ってますよね。
あとはブレンデットかブレンデットじゃないかみたいなところとか。
日本酒で例えると、日本酒で例えられないなあ。
うーん、まああれですかね、秋田の荒正みたいぐらいな人たちがたくさんいるって感じですかね。
それぐらい考えていますよね、その価値みたいなものとかね。
あの、えーと、荒正はテロワールみたいなことを意識し始めて、
米作りも秋田の米しか使えませんとかやってますし、まあそういうようなところがありますかね。
日本酒はもう、基本的に米は県外からもひっくるめて全部、
いいものがあればというか、取り寄せて、お米は取り寄せて、
テロワールの概念で言うと、
昨日もキムさんとテロワールの話をしてた中で、
日本酒はどうなんだって言われたんで説明をしたんですけど、
日本酒でテロワールが敷いてあるとしたら、水ですねって話をしたら、すっげえ喜んでましたね。
水かあ、みたいな。
そうだね、水っていうのはね、ちょっとたぶんここではないんだろうね。
まあ、葡萄水くわえないんで、水は出てこないんですけど、
敷いていえば水ですよねっていう話と、
お米をどうするかっていうのは、確かに次の手段としてあるのかなっていうふうに思ってます、日本酒は。
ほら、ニーズがあるよ。
好きですねって。
本当ですね。
日本酒を好きな人が多いですね。
生本さんももちろん存じ上げてるんですけども、
日本酒をオタクに語らせたら、あそび人は相当すごいですよ。
そんなすごくないんですけどね。
それもまたフェイスブックでマウント合戦が始まるだけなんで、無益な。
本当に無益ですよね。
なので、なんだろうね。
1日の時間の7割ぐらい、本当無益なことしかやってないですね、僕ね。
本当にそういう意味で言うと、
大和さん、会ったことないのに、僕のことを指摘されるのは正しいですし、
中村さんの指摘も正しいのかなと思いますね。
本当に無益に生きてるなっていうのが大事ですね。
このフランスの旅行が始まって、中村さんの生放送で風天のトロって言われたから、良かったね。
良い思い出になりますね、フランス旅行が。
そうですね。
なぜかフランス旅行と中村さんの配信がミックスしてるっていう。
本当、不思議と全部聞けましたし、
ちょうど、熱が入ってた、例の問題に対する中村さんの熱が入ってた頃と、
我々の旅行が重なってたっていう感じですかね。
ありがとうございます。実は感じないですよね。
じゃあ、これぐらいで。
そうですね、もう1時間も話してますね、無益な話をね。
そんな感じで、どうなんですか。
都合、もう多分もう配信しないと思うんですけど。
フランスからね。
なので、ボルドーから始まって、ニース、トラブル続きのマコン、最後のブルゴーニュ、ジブルシャンベルタンから、
無益なお話をさせていただきました。どうもありがとうございました。
ランスとテロワールの話
どうもありがとうございます。たくさん聞いてくださりありがとうございます。
次回は国内で、遊び人にそういうふうに言っときます。
はい、すいません。本当にありがとうございます。
これからもうちょっとですね、ここにはいて、明日の朝かな。
ランスに一応向かうと。
ランス行く予定なかったんですけど、ランスに寄ってからシャルルドゴールに向かうという感じですかね。
ランスでできれば、藤田の礼拝堂を見たいなっていうのが、ジュリーさんの目的でして、
僕はなんかシャンパン買おうかなというふうに思っております。
皆さんありがとうございます。
ありがとうございました。またお会いできたら、お会いできる方とはお会いしたいです。ありがとうございます。
おやすみなさい。ありがとうございます。
55:15

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