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2024-09-17 58:38

トラブってます…【なおさんと対談】フランスから生放送!

個性のある鍵たち、駐車場ゲートがあかない、コンシェルジュからの対応がない、、、🤣 #旅行 #フランス #ワイン研修 #トラブル #airbnb #ニース #ボルドー #マコン #フーテンの寅
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f93251037dc4cc7e1acf5a5
00:01
東京でゲストハウスやってるジュリーです。
フランスからの旅配信、生放送、今回も始めていきたいと思います。
はい、こんばん…こんばんはでいいのかな?こんばんは、はい、よろしくお願いします。
今日も学びも成長もない無益配信をしていきたいと思います。
本当はね、一日一無益でお玉トーン奏でたいところなんですけど、まだちょっと現物がないんで。
お玉がないからね。
お玉の代わりになおさんがここにいるんで、まあいいか。
無益、めちゃめちゃ存在が無益、無益すぎる。
はい、よろしくお願いします。
なんかちょっとタイトルで煽ってるとこありますけど、いろいろ多少トラブりますよね、旅行つうのはね。
まあまあちょっと今日トラブルが重なっているので、
そのあたりをちょっと配信していきたいというふうに思っております。
超無益なんで大変お暇な方だけと言いながら聞いていただけるとそれは励みになるので、よろしくお願いします。
はい、マコンというとこに着きました。
マコンというのはブルゴーニの南ですね。
意外と都市でびっくりしたんですけれども、もうちょっと田舎田舎してるのかと思ったんですけど、わりと都市で知らなかったんですけど。
ニースからリオンに飛んで1時間弱ですね。
飛んでそこからレンタカーに乗ってマコンに入りました。
で、マコン調べたらですね、井戸が湧かないと一緒という感じです。
そんなに高いんだ。
ニースがですね、この間東北かなーなんだかって言ってましたが、ニースが札幌と同じなので。
そんなに高いんだ。
はい、そんなような位置関係ですけど、ニースはまあ暖かかったですけど、こっちは寒いですね。かなり寒いですね。
昨日夜、夕方着いて、ちょっとエアーの遅れもあったんですけど、リオンに着いてレンタカー借りて1時間かけてマコンに入って、エアーが遅れたので入ったのが何時ぐらいでしたかね。
この辺りに着いたのが7時ぐらいですね。
結構走りましたよね、リオンから。
全速力で1時間強。
なんか面白いですね。スピードリミットが130ぐらいだったので、130ぐらい出してきたって感じですよね。
それでも1時間ちょっとかかったからね。結構走りましたね。
途中、ブルゴーニも越えて、看板見ると高速の看板がワイン産地を醸し出しながら出してくるんですけど、ボジョレとかって書いてあるとちょっときますね。
03:21
ボジョレよりは上なんですね、マコンっていうのは。
ブルゴーニのトップオブトップよりは南っていう感じなので。
僕らが勉強した話で言うと、ブルゴーニにしては安ワインの場所というところで、
昨日早速チェックインした後、近所のスーパーで誰も閉店間際でしたけど、9時の閉店間際に駆け込んで、
ファーストフードを買って、チーズを買って、ワインとハムの詰め合わせを買って帰ってきましたけど、
マコンのお酒を、ワインは赤白買って、それぞれ10ユーロぐらいだったんですけど、
AOCのワインなので結構しっかりして、まあまあうまいかなと。
白がシャルドネで、赤はガミですね、という感じで。
昨日も飲んで、という風になっているんですが、
いろいろとチェックインするにあたってもトラブルがあり、
今朝もトラブルに見舞われ、トラブルの連絡も受け、そんな感じですよね。
はい、そうですね。
それで、どのトラブルからしゃべりたいの、あなたは。
まずチェックインからですかね。
なんとなくエアビー雷産みたいな感じで語っている放送な雰囲気があるというか、
我々がエアビーやってるから、エアビーっていいよねみたいな感じで語っている節があって、
全ては全て素晴らしいみたいな感じで語っちゃってるし、
皆さんも聞いてもらってる部分もあるのかもしれませんが、
昨日のチェックインはさすがに参りましたね。
びっくりしたね。
もうロールプレイングやらされてるんじゃないかみたいな。
その感は強いね。
まずですね、エアビーの場所と鍵を受け取る場所が違うっていう、
なんだこのロールプレイングゲーマーみたいな話ですよね。
06:02
僕が車に乗ってたんで、運転してたんで、
ジュリーさんに鍵を取りに行ってもらったんですけど、
鍵の受け渡し自体がまず謎みたいな感じで、そのあたりちょっと話してもらっていいですか。
一般的にはですね、
いわゆるエアビー&ビーっていうお部屋を貸すっていうやつは、
ホストが近くに住んでたり、同じ敷地内にいたりすればね、鍵を受け渡しとかするんですけれども、
ホテルと同じように、
勝手にゲストがチェックインできる。
セルフチェックインの方が旅行してる方も精神的負担が少ないというか、
セルフチェックインできるというのが一つのメリットなんですよね。
だから多くの、ほとんどのエアビーの部屋というのはセルフチェックインできるんですけども、
もちろん今回取った部屋も含めて、今回4箇所エアビーで実は予約してるんですけども、
全部セルフチェックインなんですけども、つまり、
部屋の鍵を何らかしらの方法で受け取って、それを使って鍵を開けるか、
もしくはテンキーみたいなね、キーパッドがもうついてて、
デジタルで制御されていたというか、いろいろやり方はあるんですけれども、
今回のマコンという街のある場所に、
まず行けってなっていて、
そこで鍵の入った鍵ボックスがあるから、それをまず見つけろみたいな。
その鍵ボックスを暗証番号で開けて、そこから鍵をゲットして、
その鍵の受け取った場所から、さらに車で3分ぐらい走ったよね。
それが建物みたいな感じだったんですよ。
鍵の受け渡し場所と、
エアビーまでが300メートルぐらい違うのかな?
もっとじゃない?車で3分だからね。
500メートルぐらい違うのか。
なんでそんなところに鍵を置いているのかはよくわかんないよね。
びっくりしたんですけど、
マコンの中心地のかなり狭い、いわゆるヨーロッパの一通ばっかりの、
街中のとある住所の場所の、近くに直さんに車に乗ったままで、
私はスマホだけ持って、スマホとパスポートだけ持って、
その指示された場所の鍵の、鍵ボックスがある場所まで走って行ったんですよね。
寒くって。
鍵の集積場所なの?鍵の集まりなの?よくわかんないんだけど。
鍵。
鍵の集積場所なのか何かもわからないんだけども、
基本的にはフランス語の案内を、勝手にそのAirbnbのアプリで自動翻訳されるから、
09:02
建物に面した、右下に鍵ボックスを見つけるだろう、みたいなのが書いてあって、
なんだその上から、みたいな感じで。
その指示通り、そのアドレスに行っても全然なくて、
建物が普通にあったのね。
で、扉があるわけ。扉の周りを見るじゃない?
何か鍵ボックス的なものがなくて、全然なくて。
よく見ると、テンキーみたいなのがあったんだけど、テンキーじゃないよな、みたいな。
テンキーだったら、その建物のドア開いちゃうし、みたいな。
そもそも、ちょっと暗証番号が違うような気もしたし。
それで、ちょっとやってたんだけど、全然わかんなくて。
問い合わせしたんだよね、メールで。
あなたは指示された場所にいるんだけど、どこ?って言って写真撮って送ったら、
あなたはすぐに見つかるよ、みたいな。
窓の下の小さな門の近くにぶら下がってるんじゃないかい?
みたいな感じであって。
よく見たら、いわゆる鍵ボックスがガチャンって引っかかってたんだよね。
普通歩いてたら、目に入らないような。
でも、路面に面してるから、普通に通行人には丸見えみたいな。
あ、これかなと思って開けて、暗証番号を4桁入れたら、中に開いて、鍵が入ってて、これだ!みたいな。
その鍵しかなかったから、鍵だけゲットして、戻って、車に戻って、合流して、という感じでした。
結構夕方でね、日も暮れ始めてて、
エアビーに泊まるっていうリスクの一つは、ホテルに泊まれば、ホテルっていうのは絶対わかるので、
ナビ入れれば、そのホテルって絶対たどり着くし、
ホテルにたどり着きさえすれば、いろんな人がいて、
はい、あんた誰ですか、みたいな、部屋はここです、って案内されるんですけど、
基本的にエアビーっていうのはですね、まずたどり着かなきゃいけないっていうのがね、相当なリスクがあって、
しかも、Googleマップとか車のナビに入れてもですね、
そこが本当に正解の場所かがあんまりよくわかんないっていうのと、
家というかアパートマンとかだったりするので、あとは個人宅なので、もうわかんないよね、
ここなのかな、みたいな、一応写真とかは掲示されてるんだけど、エアビーの方の案内には、
とはいえ、これが本当のここなのかっていうのは全然わからないというところがあるので、
リスクとしては、日が暮れる前に到着しないと危ないというのがあるというのと、
12:04
ナビは全く当てにならないし、その鍵ボックスのところもですね、
Googleマップも車のナビもこっちこっちって案内するんだけど、
いざそこを右に曲がろうとしたらですね、杭が出てて、もう一通です、みたいになってるから、
そこからはもう本当にあるって言って取りに行ったし、
もう何か当てにならないというか、
一人だって絶対無理だよね。
絶対無理ですね。
いや本当ですね。
だからオススメしないね。
急にオススメしない話になってます。
フランスのエアビーはオススメしません。
いや本当にハードル高いですね。
しかもですね、サニーさんそれが楽しいんじゃないですかってそうなんですけど、
メンタルですよね。
そういうメンタルを持ってれば楽しいですし、
メンタルがちょっとずつヒットポイントとかマジックポイントとかがやられると、
だんだん嫌になってきちゃうので、
もう本当に宿に着かなくていいやみたいになっちゃうっていう、
変な気持ちになっちゃう恐ろしさがあるというところがあって、
今回はRPG的に鍵をゲットして、
さらに我々車で移動してたんですが、
車の駐車場の案内があって、
そこの車をビューッと移動させていったら、
普通なパルトマンなんで部外車入れませんみたいなゲートがあってですね、
そのゲートが開かないんですよ。
何これみたいになって、
案内見ても、
あなたは確実に車が行くと開くでしょうみたいなことが書いてあって、
開かねえバーガーみたいになって、
誰かが来てくれるか、
後ろから住民が車が来てくれれば開くので、
たまたま開いて、中にひゅーって入っていって、
車を停めましたと指定の場所に。
そこからいよいよ、
今回は最上階の部屋だったので、
エレベーターで上がっていって、
行ったらまたこれが鍵が全くわからないと。
またいろいろぐじゃぐじゃ書いてありましたよね。
鍵を挿してドアノブを引きながら、
鍵を遊ばせろって。
鍵を遊ばせるとおのずと鍵が開くだろうみたいな、
方訳なんであれなんですけど、
また全然開かなくてですね。
15:04
しかもそれを問い合わせたら、
みんなそれで入ってるからみたいなことを受けて、
エアビーってやっぱり、
一番お客さんを迎え入れるときに難しいし、
しかも拝点に影響が出るのが、
お客様をどうやってレビューで、
どうやってスムーズに迎え入れられたのかに
評点がついてるんですね、5段階みたいな。
そこを割ととちると、
第一印象は悪いですし、
あれなんですが、
そういう概念がないっていうか、
お前らは入って来れるだろうみたいな、
お前ら入ってこれないのは、
お前らが悪いみたいな姿勢になってるというかですね。
かなり説明しにくいんですけど、
扉の鍵が右側にあって、
真ん中にインドみたいなドアノブがあって、
このドアノブの役割が全く何をするのか分からなくて、
そのドアがスライドするのか、
引くのか、押すのかが分からなくて、
案内によると、鍵を回してドアノブを引っ張れば、
鍵を回してドアノブを引っ張れば、
鍵はおのずと開くだろう、
安心してくださいっていうような、
日本語役なんですけどね、
なっていて、これが全く分からなくて、
ドアでどれくらいいましたかね、
10分くらい。
しかも問い合わせると、
我々は普通に開けれたので、
開けるでしょう、みたいなコメントが返ってきて、
その鍵をですね、
左に回せばいいのか、右に回せばいいのかも分からなくて、
後から判明したんですけど、
右に回せば回すほど開かなくなるっていう仕様になっていて、
あれはね、右に回すと完全にアウトなんですよね。
左に回すと簡単に開くっていうのが分かっていて、
ガイダンスに左に回せって書いてあれば、
まず回避できているのと、
そのインドみたいなドアノブをどうすればいいのかっていうのが分かれば
開いたんですけど、
しかもだんだん日が暮れていてですね、
我々もお腹が減ってきたり、
部屋に入れない不安とかですね、不満とかがあって、
これ一体何が起きてるんだとかいう感じで、
ガジャガジャガジャガしてるうちにですね、
ドアが開いたんですよね。
開いたんだよね。奇跡的に。
本当に開けゴマじゃないけどね。
待ってね。開いた?みたいな。
18:02
あれには感動しましたね、逆に。ある意味。
で、この鍵の構造がどうなって、
どう開いたのかっていうのの分析に15分くらいかけて、
しかもですね、
部屋を出るとオートロックしますとか書いてあって、
下手に閉めらんねえじゃねえかみたいになりながら、
鍵の構造を理解して、
15分くらいかけてようやく理解して、
で買い出しに行ったのが昨日の晩ですよね。
で、その近場のコンビニ風のマーケットに行って、
ワインと食料を買って帰ってきて、
ヘトヘトに疲れていたので、
130で走ったからね。
ワイン飲んで食事してバタンキューと寝たというのは、
昨日でしたというところで、
ちょっと夜会でくださった。
サニーさんが。
はじめくれちゃった。
405さんありがとうございます。
サニーさんもありがとうございます。
サニーさん、ナオさんの存在は無益です。
はい、全くその通りです。
みんこさんありがとうございます。
TIさんも毎度毎度ありがとうございます。
おっと、しじょうせいさんもありがとうございます。
エレベーターが見つかったのはラッキー。
本当ラッキーですね。
サニーさん、私もニューヨークで間違って、
大谷さんの部屋に入ってしまった。
そんな感じですよね。
間違いとかトラブル前提だよね。
これがそもそも、
ガイダンスをちゃんとしようとする気がないっていうのがすごい。
分かんないお前がアホみたいな感じな案内が多々ありますよね。
今回たまたま、
今回のエアビが3件目。
3件目ですが、この3件目かなりひどいんですけど、
その前のニースも割と不安ないっていうか、
レスポンスはすごい激しく返ってくるんですけど、
送ってすぐ返ってくるんですが、
たまたまラッキーで車でビューンって行って、
そこもやっぱゲートがあったんですが、
たまたまラッキーで、
住人が車で出てくるところをスッと入っていけたので、
その施設に入っていけただけで、
あれも施設に入れなければ相当立ち往生したでしょうし、
そこから先も、
フランスのカギダメですね。
独自すぎてですね。
日本みたいに陸支流一択みたいになってなくて、
21:00
カギがみんな独自に、
自由ですね。
昔の感じなんだよね。
カギの形が、
カギ穴でとカギの形が、
めちゃくちゃクラシックというか、
古いまんま使われてるみたいで、
人に頼って開けるみたいな感じを、
万人に要求するのは、なかなかハードが高いよね。
そう思いますね。
今日の話して。
昨日ラッキーで車が行ったらですね、
個性のあるカギ、そうなんですよ。
個性がありますね。
右に回したらいいか、左に回したらいいかが全くわかんない。
入れたつもりが開かなくて、逆にすると開くみたいな。
一軒前のニースのカギもですね、
一週間いましたけど、
ついぞまともに開けられたことが一度もないというですね。
すごいカギだった。
メドックのカギもおかしかったよね。
メドックのカギもおかしかったですね。
初日というか、今回の初訪問のメドックのカギもですね、
開けたんですけど、今度閉められないっていうですね、
ドアノブと閉める関係が全くわからなくてですね、
ドアノブが基本的には平行にあって、
それを下にすると開くんですけど、
閉めるとき、カギをかけるときには
そのドアノブを90度上に上げて回さないと
カギがかからないって感じで、
あれも結構、ボルドーに行ったときも夕方だったよね。
くたくたになってようやく宿に入って、
もう何もやりたくないみたいな感じで、
でも旗とこの家のカギがどうやって閉めるんだみたいな。
閉めるっていう行為がないんですよね。
閉めるノブがない。
閉めるシリンダーがない。
カギロックがないので、
それもまたカギでかけなきゃいけないんだよね。
同じカギでね。
それをいったいどうやってカギで、
なおさん意外と細かいって。
本当にカギがかかんないのが大変ですよ。
で、ガチャガチャしながら、
旗と数十年前にボルドーを訪ねたときの
24:00
カギの閉め方を思い出したんですよね。
これって一回90度上に上げてから回さないと
カギがかかんないんじゃないかと思ったら
まんまとそれだった。
同じタイプだった。
同じタイプでしたね。
というように、カギが本当に大変ですね、これ。
受け渡しも大変だし、
ゲットするのも大変だし、
開けんのも大変だし、
閉めんのも大変みたいな。
で、経営者の話。
経営者の話ですね。
でですね、
昨日たまたまヘトヘトになりながら
ピューって自動車をパーキングに入れたときは
パーキングのゲートが勝手に開いたというか
勝手に開いたというかですね、
対向車がいたんで開いただけなんですけど
それが今朝になって
これどうやってカギ開くんだろうねとか言いながら
車をビューンって走らせていったら
駐車場のゲートが全然開かないという問題があって
でも後ろから車が来ちゃったから
その時もたまたま自分たちもゲートが開いて出れたんだよね。
それであれこれ自分たちだけ帰ってきちゃったら
このゲート開かないんじゃないって言って
ハウスルールっていうかには
リモートコントローラーで開けることができるって書いてあるんだけど
そのリモコンが全然渡されてなくて
カギボックスにも絶対入ってなかったし
ホストにこれ駐車場のバーどうやって開けるのって
リモートコントローラーなんてもらってないよねって言って
渡されたカギを写真つけて全部送ったんですよね
で待てど待てど返信がなくてね
こいつ答え持ってないなって察したんだよね私たちね
2人なんかサポートしてくれる人がいて
この人アンサー持ってないんだと思って
ずっとしつこくで?で?って
はてなはてなはてなマークを振り続けて買い出しに行ったんだよね
はいそうです
買い出しマーケット行って一通り
ここ2,3日の食料をゲットして帰ってきたんだけど
返事もなかったんだよね
いよいよそのある一人サポートしてる人は
コンシェルジュに問い合わせしてくださいって返事をよこして
コンシェルジュって誰だよみたいな
で結局駐車場のゲートの前で30分くらい待てたよね
待ちましたね
今回は誰もラッキーが起きずに住民の出入りがなくて
結局ゲートの前で30分くらい待たされて
もうこれダメだと思ってね
それで結果的に30分くらい待ったら
住民の車が出てきたので入れたんですが
でいい加減Airbnbに正式にクレームするよとか
27:02
メッセージで送ったりしたら
対応が始まったんだよね
でコントローラーバッジだかっていうのを
渡すのを忘れてたんだか忘れてないんだか
そこまで名言がないんだけど
これから届けるって言って
実はこの配信のスタートぐらいの時間には
届けるっていう話があって待ってるんだけど
実は来ないねという手たらくで
たまたま住民のおかげで出れたのと
たまたま住民のおかげで入ってこれたので
今部屋に無事いるんですけど
でその鍵を待ってるんですが
全く来ないという感じで
配信を始めてるというところなんで
本当にパーキングの鍵が来ないと
マジでどこにも出かけられないし
オチオチ出かけられもしない人で
本当困ってるんだけど
そういうのに対して真剣味が感じられないし
逆に言うと我々運営してると
結構ドキドキしながら
お客さんに対して対応も含めて
不備があっちゃいかんと思うし
なんか言われれば
まずいまずいって対応するんだけど
そういう気がほとんどないですよねまずね
やっぱこっちの方が行きやすいよ
行きやすいけど
サービス受けるのは本当ひどい目にあってるけどね
だからフランスに行く人はさ
そういうの求めていかないじゃん
でもさやっぱり日本に来る外国人はさ
日本人ほらニコニコニコニコしてさ
なんかね謙虚にやってくれるから
どんどんどんどん偉そうにするじゃない
だからやっぱりさ
そういう国全体でさ
もっとこう
のんびりしてるってこと?
フランスの方がやっぱり行きやすいよ
いや行きやすいけど困るんだけどね
いや本当にね困りますね
フランスが世界標準
サニーさん本当そうですね
世界標準ですよね
これぐらいゆったりしてないと
行きにくいのかもしれないですよね
そうは言っても
とにかく駐車場から出れない
駐車場から入れない
そもそも部屋に入れないっていうのを
30:00
何だろうな
思い出した
そのボルドの宿に行った時も感じたんですが
あれってチェックアウトすると
レビューをお互いに書くんですね
サービス受けた側は
こういうふうに思いましたっていうレビューを書くし
サービスを提供した側は
割と僕らの感覚で言うと
ドキドキしてるっていうか
点数欲しいですし
点数もらえないと
ビジネス的に
あっという間にダメになるというかですね
私たちがホストの場合ね
ホストの場合は
ゲストからのレビューを気にしてますという話ね
そうです
そういうところがあるんですが
でそのボルドに泊まった宿に対してですね
割とメッセンジャーでも
ポイポイやり取りしていていたし
真っ先にレビューを書いて僕が
本当ありがとうってメッセンジャーで送ったら
しばらく返事がなくて
2、3日後にですね
部屋チェックしたけど
なかなか綺麗に使ってくれたね
みたいな感じの返事が来て
いいレビューを期待してもいいよ
みたいに書いてあって
おいおいおいおい
逆なんだよ
お前ね
ビジネスとか
ビジネスの立ち位置分かってないっていうか
宿の提供側はドキドキしていてですね
宿を利用した側は全然ドキドキしてないし
宿を利用してる方が上なんだよって思うし
そういうビジネスを日本ではやらされてる気がするんだけど
急にですね
宿側からですね
なかなかいい風に使ったじゃんお前ら
みたいな感じに返ってきて
すごいびっくりしてですね
すげーなっていうか
今日ついてたの見た?
見ました
どうだった?
今日ついてましたけど
なかなかいいやつだったみたいなことがあったって
そりゃそうだろみたいな
そうだよね
だってメドックマラソンでも会いに行ったぐらいだからね
バンドやっててね
すごいスタンスだなみたいな
全然スタンスが違うんですよね
本当にAirbnbのビジネスっていうのは
使う側が最上級に上で
宿を使ってもらう方
提供者ホスト側は最弱っていう風に
設定されてるっていうか
プラットフォーム上もそう設定されてるし
そうなってるはずなのに
この国ではですね
どうやらそういうことじゃなくてですね
ホストが急に上になってるっていうかですね
33:02
謎の
何か書いてあるよ
違うか
今その鍵問題が起こってるので
何かメッセージが来たので
ちょっと今チェックしてるんですけど
違いますかね
何だった今の
分かんない
ちょっとこれ変えてギュって
これ大丈夫なのかなこのままやって
分からない
いいんじゃないですか
違うじゃん
全然関係ない
メッセージが来てる
メッセージだってこれじゃない?
これこれこれ
LINEじゃねえの
LINEなんかで何で来るの
LINEは来ないよ
何か分かんないね
何か分かんない
じゃあ復帰しましょうか
戻れてるのかな
聞こえてるから
聞こえてますでしょうか
でも何かタイムラインは動いてるからね
そんなこんながあって
3、40分以内に鍵を届けますという人が
未だに来ないっていう感じが
どうしたの
ありますね
これ
来ないよあいつらマジで
本気で全然やる気ないからね
本当だ来ないね
40分以内に着きますっていう連絡が
14時58分に着いてるから
もう1時間着いてるね
すごいよね
フランス死ねって感じだね
フランス来ない方がいいですよ皆さん
本当にフランスはね
ワイン研修だから来なきゃいけない
フランス好きじゃないんですけどね
本当別に好きじゃなくて
ワイン飲みに来てるだけなんで
本当フランス別にどうでもいいんですけど
よくでもないですねこの国ね
この鍵トラブルを抱えながら
なんとレンタカーが
レンタカー問題までいくの
レンタカー事件が起きている
ボルドで借りたレンタカーがですね
返したとか
メッセンジャーかなんかできて
お前らが借りたレンタカー
俺たちの知らない傷が付いてるぞ
みたいな話が連絡が来て
全く見覚えがなくて
見覚えがないっていうふうに返事をして
それから1週間くらい経ったのかな
今日連絡が来たんですよね
でなんかこの傷に関してあれこれしかじかで
36:01
5万ぐらい払えと
いう連絡が来て
はぁという話になって
まずはちょっとやり合おうというふうに思っていて
やり合いをしているんですが
まず保険に入っているっていう
車両保険に入っているので
車両保険に入ってこの金額を取っているのか
車両保険お前ら確認しているのかどうなのか
っていうやり取りを今しているところなんですが
海外でレンタカー借りている方は
すごいご存知の方
多い話なのかもしれませんが
日本だとなんか傷の確認お願いします
みたいになってぐるぐるぐるぐる
傷を確認させられて
はい傷はこことこことここですね
みたいな感じで
確認した後
車を戻した後
はいここはここは傷です
傷がありませんね
みたいになってレンタカー返却する
っていう感じになるというふうに思ってますと
そういうのは基本的にないんですよね
はいお前らのこの車のゲートに
ゲートでゲージか
このエリアにお前の車あるから
とっとと乗ってけみたいになって
そのまま乗っていって返すと
何か問題あったみたいにないよねみたいな
そもそも何だっけ
この車良かったかみたいな話から始まるよね
返して
基本的に何も問題ない認識なんで返して
帰ったら連絡が来たと
で傷の写真か何かが送られてきて
全く見覚えがないし
何ですかこの傷はみたいな話で
ちょっと何というかネット上でやり取りしてて
メールか
で結果が出ましたみたいな感じで
4万円ですみたいな話になってるので
何でしょうねこれもなかなかすごいですよね
というか
基本的にはこうやってラフに貸すんであれば
ラフなやり取りなのかなと思っていたら
ラフに貸しといて
なんか急にラフじゃない
請求が来るっていうなかなか面白い
すごいビジネスだなとか思いながら
いろいろネットで調べたら何か言われもない傷で
請求をたくさん受けましたみたいな話が
たくさん乗っかってるのを調べたんですけど
勉強になったよね
すごいですね
今までレンタカーでトラブったことなかったから
そうだね
海外でレンタカーでトラブったのは初めてだよね
あと今回ちょっと変えたじゃない
あれをレンタカー屋を
それもね
39:00
あったのかもしれないですね
そんな感じで
それから
ニースで借りたレンタカーは返す時に
チェック人がいてね
エブリッシングOKみたいな感じで返してた
あれは場所場所で違うんでしょうねと思ってますけど
なので今回借りた3代目の
リオンで借りたレンタカーは
目立った傷をですね全部写真で撮ってですね
しかも写真にGPSタグつけたくないんですけど
その時だけオプションを変えて
GPSタグを入れて
ここでリオンっていうGPSを入れながら
写真パシャパシャ撮って
スタートしたという感じなんですけど
とにかくボルドのレンタカー屋の対応は
ちょっと下せないなと思ってます
という感じで
細かい小さいトラブルなんですけど
こういうのが旅行の醍醐味って言えば醍醐味なんですが
ちょっとずつ削られたりもするので
なんというか
そんなスムーズに物事を運ぶとも全く思ってないんですけど
今回はいろいろと
まず自分たちのミスだったんですけど
ロストバゲージから始まって
鍵問題がちょっとずつあってですね
エアビライさんみたいな感じの放送をしてる感じもあるんですけど
なかなか
そんなことないですよとか言う感じが
ちょっと否定をしたいなと思いながら
まあ自己責任なんで
難しいですよね
ホテルに宿を取るっていうのは
安心・安全なんですけど
本当に魅力も面白みも全くないので
そういう意味でこうやって
エアビを撮りながら
旅行をしているという感じで
こうやってエアビを撮りながら
旅を続けているわけなんですが
サニーさん
アジア人だからバカにしてるんじゃないかと思いますか
そうだと思いますね
それはあると思います
それは完全にあると思いますね
そうですね
上面でバブルっぽい話をしながらですね
なんだろうな
バブルっぽい話をするのも楽しいんですけど
バブルっぽくない話をした方が
みんな面白いかなと思うっていうか
リアルと
キラポエットリアルみたいな感じですかね
42:01
それ両面でやらないといけないなと思いました
実際トラブってるなりに
トラブルの話を
しなきゃいけないかなと思いますね
そうですね
なんかでも今回さ
なんだ
楽しいけど楽しくないよ
サニーさんありがとうございます
トラブルも旅の楽しみ
後になったらいいというか
深い思い出にはなると思うんですけど
今回は2人だからなんとかできるし
いろいろ特に後半は旅の後半はね
いろんな予定詰め込んでないので
余裕に対応できてるんですけど
たった1週間ぐらいの滞在で
いろいろ予定が立て込んでるとなかなか大変だなとは思います
でも今回さ
私たちいろんなところウロウロしててさ
常にイヤホン持ち歩いてるじゃん
中村さんの配信がいつ始まるかも
いつかなんて予想もできないし
唐突に始まるからさ
始まると二人ともイヤホン出して聞いてるじゃん
昨日ニースからリオンに向かう飛行機が
遅れたんだよね
遅れたなと思って
空港のボーディング待ってる横で
暇してたら突然中村さんの配信始まって
あれも実は予定通りに飛行機飛んでたら
全然聞けなくなったのに
全部最後まできっちり聞けたよね
あれラッキーだったじゃん
ラッキーというか確かに
離陸する寸前に放送が終わったからね
すごいですよね
子連れだと切れますけどって
本当にそうなんですけど
今何時なんですかね
現地時間4時
この直前までジュリーさんは
悪魔の警長ライティングの受講をしていて
僕はそれをちょっと旗で聞きながら
ずっとワインを飲んでたんですけど
今日は一日何もしてないっていうかね
朝起きて買い出しに行こうと思って
まんまとゲートが開かない
まんまとゲートが開かないというところから始まり
買い出しに行って帰ってきて
帰ってきたらまんまとゲートが開かない
っていうのと
クレーム対応していて
対応しますとか言いながら
全く対応されてないっていう感じとか
走行しているうちに夕方になっているという
なんという優雅な無益な
一日なんでしょうかというふうに思ってますが
45:01
走行しているうちにワインが2本ぐらい空いている感じなんですけど
何ですか
トラブルに色々
鍵が届かないっていう
まったくもう本当に参りますよね
でもワイン研修としては充実されてるんじゃないですか
はいもちろんです
ワイン研修の中で
安いですし
感覚的にやっぱり半分までいかないですけど
3割減ぐらいで飲める感じがするのと
ワインが豊富ですよね
スーパーマーケットのワインコーナーがやばいですよね
すごい
清浄石の10倍ぐらいありますね
本当にすごいですね
スーパーマーケットで
ロゼは
南仏がロゼがいいです
南仏はロゼが中心ですね
9割ぐらいロゼじゃないかな
みんなロゼ飲みますよね
北のほうに上がってくるとやっぱり寒いんで
そうするとみんな赤ワインとか飲み始める
土地柄と地域柄と
あと一緒に飲むと
土地柄と地域柄と
品種の分類から言うとそんな感じなんだかなと思いますね
ボルドでもおいしいロゼ
ボルドでロゼってあんま聞かないですけどね
そうなんですね
ってな感じで
今46分ぐらい喋ってるのかな
なんかね
配信が長すぎるという話があって
誰も言ってないから
自分で言ってるだけじゃん
自分で言って自分で聞いてないってだけじゃん
無益なんだからしょうがないよ
10分以内で話を終えないと
配信聞かれないんじゃないかってね
聞かれたいんだ無益なのに
無益な話を広めないといけないですね
やっぱりお母さん的にはね
まだ話してて
アンコールありがとうって
これってでもサニーさんとか参加できないんですか?
できるんじゃない?
これどういう操作をすればいいの?
分かんない
これを抜かないとダメかもしれない
分かんないけど
だって声が聞こえないじゃん
これがちょっと
まぁそんな感じで
こちらはですね夕方になりつつあって
これから
本当に鍵が届くかどうかの真の戦いが始まります
ほんとこいつら適当だよね
48:01
アメリカ人もいい加減ですけど
ほんとこいつらなめてますね
どんなコンシェルジュなのか写真撮っとく?
あとどんな鍵なのか後でXに送ります
参加リクエスト送りました
これはどういう画面?
来てるよ
コラボ開始
こんにちは
これダメなのか
こっちからこんばんはですね
聞こえますか?
はい聞こえます
どうもどうも
せっかくなんで
このまま続けたほうがいいか
どうぞ
サニーさん初めましてというか
声では初めましてですね
そうですね初めまして
知り合いが絶対いるはずだと思ったんですけど
いやめっちゃ多いと思いますよ
とある怪しいグループの人たちが
かなり共通でいて
そうですねそうなんですよ
怪しい秘密結社があるので
ずいぶん
ノコギリ山のほうに行っちゃった人たちですね
そうですね今ノコギリ山で毎日登ってますね
銀行業やってる人たちですよね
そうですそうです
種をまいて根を出して
そもそもなんで知り合ったんですか
やっぱりお家が近いからとか
そういう感じですか
いや違います一応メドックがつながりなんですけど
全然関係なくてメドックにいたら
日本人としていて知り合いましたみたいな感じですか
違います
私は当時はすごくウブだったので
メドックマラソンがすごい高みの
頂点みたいな感じだったんですよ
30代の終わりくらいかな
30代半ばくらいか
その時に某緑の拠点に行って
行ったんですか
それは私が行った会社の人がたまたま
そこに出入りしていて
それがきっかけで悪の道に
一人の道に
そこから先は砂のところとか行ったり
そんな感じですね
なるほど
でもそれが続いてて
ニュージーとかも
そういう感じですね
そういう感じで
間違ったやつを引き込んでしまったな
51:02
みたいな感じ
去年のメドックの
サニーさんがご招待で行ったところに
実はナオさんも声かけていただいてたんだよね
会ってたかもしれない
Rさんのお家
実家というか
ご実家ね
行きませんかって言われてて
そんなに近いの
前日だったよね
前日か何かで
私たち結構空港の方に去年は泊まっちゃってたから
わざわざ行くのちょっとねとか思って
残念だったんですけど
でもね
あの家すっごい良かったですよ
ロゼワインもすごく美味しかったし
お父さんお母さんが張り切って料理してくださって
ワインもいろいろ出してくださって
すごい良かったですよ
大阪の遊び人が来てね
すごい感動していきましたけど
えーあそこになんでいなかったんですか
そうですよね
ニアミスですわ
もうサニーさんと去年会ってる寸前ぐらいの感じ
ここで繋がったのはまさに運命
そっか
じゃあ次は砂漠で会いますかね
砂漠はいかないですね
でもニュージーは気になりますね
今から行けるかもしれないので
そこはRさんにちょっとコンタクトしてください
いずれニュージーでワイン三昧をやりたい
私たぶんニュージー行くのこれが最初で最後だと思うので
行くなら今が
あとは東京砂漠でお会いしましょう
東京砂漠ね
いやーまあ本当に
ひょんなことで
めどくなかった
今聞いてる人は何のこっちゃいですよね
これさアーカイブで見たら
全然コスパもタイパーも全くない
でもさすがに
でも鍵が開かなくて出れないとか
コスパ的に困るんですよね
しょうがないね
まあさすがに
いろんなことがあって
いろんなことがあって
いろんなことがあって
そういうのは結構鍵はねすごくトラブル
トラブルって言うかまず鍵が開いたら
もうすごいそれだけで成功みたいな感じではないですか
いや本当にそうなんですよ
まぁでも僕らがやってる感じで言うと
本当にねそこだけは最新の注意がかかって
日本だとそれは大事だと思うんですけど
54:02
私もニューヨーク
どこだっけ
どこニューヨークえっと後どこだっけなえっと8 どこだ8ジンギスカンがいる国
モンゴルアーモンゴルモンゴルモンゴルに行った時に あのエアビー
をやるや使うのも凄いだってなんかあれだに筋鍋あったところですよね 多いよね
いやだけどやっぱりあの開かなくて開かないんだ あだけどその時はあの空港からあの宿泊場まで一応何かを送ってくれるサービスを
あの その部屋日の人が予約しますかって予約しますってあって
でそれでついたのにどうやっても開けるやり方がわからない っていうのでそれでその
運転手さんに慌てて連絡とって開けてもらったっていうのがあるからもうそれで 連絡取れなかったらどうしたんだろうっていうの結構そういうの多いですよ
なんかさああんま気にしてないですよねそれをね 私もねそういえば今今日その話を聞いて思い出したってぐらい
なんかさあの あの何ホストが気にしてない草すぎさ気にしてない感じがすごい逆に
でもお客もお客もそんなもんだと思ってるんです あの旅行してないからさ
知らないでね世界中の鍵がそんな難しいって知らないいやーでもこれはほんと むずあのここも鍵やねぜひねあの後でエクスルに写真を置く
でっかいノブがついてるのねインド風のね 本当すごいはまああの入ったら入って言うかあの部屋自体はすごい素晴らしいんですよ
あのあのえっと なんて言うんですけどマンションの最上階を全部打ち抜きの
テラスも全部ぶち抜きのみたいな感じで 非常に素晴らしいんですがとにかくなんかこう
何だろうな別にウェルカム感が全くないというかですね あの入れないお前が悪いんじゃねーのみたいな感じが滲み出てる感じですね
価値観が違うんだよねきっとね だから多分その自分の責任範囲が
部屋は自分がやったぞとあと配管とか その鍵とか外は俺の責任ではないっていう感じがあるんじゃないかなと思う
そう そうねそういう感じありますね
内装は自分の責任 それ以外は自分の責任ではない
57:00
てやるんだよ 私はたき火をしたいですよね
テラスでテラスでたき火しちゃうってこと わかんないけど
すごいよな
いやーなかなか楽しいんですけどね
いつ帰ってくるんですかこの後 えっとですねまだ1週間がいいんですよねいいですね
ねっ マコンマコンこのままもうちょっとちゃんとあの
ブルゴーニーのトップオブトップまで侵入しますんで いやーいいですね
あの えっと
自分のシャンベルタンとか家のまで入っていって 行こうかなと思っています
気をつけてまた面白いネタを
じゃあ本当サニーさんすいませんとすいませんすいませんこちらこそありがとうございました またお話しさせていただきたい
ありがとうございます はい気をつけて道中安全に
いただいた方皆さんありがとうございました
はいじゃあおしまいということであのえっと現時点においてまだ鍵は届かない というところを皆さんに報告させていただきながらこの放送を終わらせていただきますありがとうございます
58:38

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