2024年度中のアップが間に合わなかったー
0時を過ぎたけど、2024年度中のアップと思って上げる
サマリー
年度末に向けて振り返りながら、99エピソードを録音するほど忙しい日々を過ごしている助産師の美穂は、家族と共に名古屋や松本などの遠出を楽しみ、地域の魅力や子供たちの成長について考えを深めています。今回のエピソードでは、名古屋と松本への弾丸旅行を通じて、移動や新たな発見の重要性について語っています。特に松本の癒し効果や、旅行を通じての子供たちの成長に焦点を当てています。
忙しい年度末の振り返り
こんにちは、助産師として、母として、私として、生きる道を模索する、4人のかーちゃん助産師の美穂です。
3月31日の夜11時35分です。
前回あげたギリリッスンの音源で、
来年度は100話からスタートしたいと言っていて、
99エピソードまでを今年度中にあげるって、 知恵さんと話をしてるんですけれども、
余裕じゃん余裕じゃんと思っていたら、 気づいたら3月31日の11時35分になってしまっていたので、
今、焦って、 99エピソード目を録音し始めました。
なんでこんな気づいたら時は経っているんでしょうか。 1、2、3月、
早くすぐ、早く過ぎるだろうなーって思ってたんですよ。 そしたら、
もう記憶がないぐらい、 あっという間に3月まで駆け抜けてしまって、
もう追いついてません気持ちが。 明日から新年度が始まるらしいんですけれども、
私の心はまだ新年始まったばっかりぐらいに 置いてきぼりです。
でも実際、 時の流れは止められないので、
明日から私も新年度に突入するということで、 99エピソード目は、
なんとしても撮らねばと思って、 撮り始めたんですけれども、
そんな勢いで撮り始めているので、 特に話すことも決まってないんですけどね。
名古屋でのオフ会
とりあえずこの1週間めちゃめちゃ忙しかったので、 そのあたりを話しておこうかなと思います。
私そもそも、先週、
木曜日かな?
なんか、あ、違う、金曜日だ。 先週の金曜日が、
ん? 先々週か。
まあそんなんどうでもいいですね。 22とかのあたりの金曜日なんですけど、
めちゃめちゃなんか、忙しかったっていうか、 ほとんど寝ずに、
詰め込まれた予定をこなし、 そのまま、
夜勤に突入したんですよね。 夜勤に突入して、
土日何したんだっけかな? 土日は、
なんかして、そこもそんなに暇ではなかったと思うんですけど、 もう記憶飛んでますね。
で、日曜日の夜中、
月曜日になるよーってところで、 おかん座段階のうおさんが清水に遊びに来てくれたので合流して、
で、そのまま、 清水で過ごしたんですよ。
で、それは前回、前々回あげた、 お掃除マジックにかかった話のところで話をしてるんですけれども、
うおさんと一日遊んで、 で、
まあ、火、水、木、 火、水は普通に過ごして、
木曜日にティーチャーティーチャーのコミュニティでお世話になっている なつさんが
遊びに来てくれるということで、 静岡に上陸したので、
またこれも一緒に遊んできたんですね。 すごい美味しい焼肉を食べて、
清水のちびまるこちゃんランドに行ってきました。 ちびまるこちゃんランドはもちろんあるのは知っていたし、
よく行く商業施設の中に入っているので、 全然前を通り過ぎることは、
何十回と今まであったんですけど、 もう地元すぎて、
さあ行こうって感じはなくて、 多分このまま一生行かないんだろうなって思っていたんですけど、
なつさんがちょっと行ってみたいって言ってくれたので、 それに便乗して、私も娘を連れて行ってきました。
そうしたら、あのとても緩い施設だったんですけど、 まあ一度は行っておいてもよかったかなって思うところで、
なかなかその緩さが清水っぽいというか、 ちびまるこちゃんっぽくて楽しかったです。
なんかよくわかんないんですけど、 置いてあったランドセルを背負って、 なつさんと小学生になりきって記念撮影をしたり、
教室で机に座って教科書を読んでみたりできるスペースがあって、 そこで小学生の心に戻ったりしました。
最後はプロジェクションマッピングみたいなのがあって、 ちびまるこちゃんの歌に合わせて映像が流れるっていうのを見たんですけど、
その横に黒電話と昔の冷蔵庫が置いてあるっていう、 なんだか今、令和なのか昭和なのかよくわからない空間があったりして、
面白かったです。皆さんももし静岡にお越しの際は、 ぜひちびまるこちゃんランド行ってみてください。
やっぱり地元に住んでるとわからない魅力が、 他県から来た人が一緒に過ごしてくれると、
こんなところが魅力的だったんだということに気づけるなって思いました。
うおさんが来た時も、お昼清水の区役所に行って、 マグロを食べたんですけど、
あんなのも別にここに住んでいたら、 区役所でマグロ食べれるよねーぐらいにしか思ってなかったんですけど、
他のところから来た人と一緒に行くと、 こんなのも他にはない魅力なんだなーって気づける。
やっぱ自分を外から見るっていうのは大切なんだなーって、 人が来ることで気づけることがたくさんありましたね。
金曜日はゴロゴロしてたんですけど、 土日ですごい我が家は今週めちゃめちゃ頑張っちゃって、
金曜日は名古屋でティーチャーティーチャーのオフ会があったので、 家族総出で行ってきました。
名古屋は車で行くと2時間半ぐらいなんですけれども、 私が夜勤明けたその足で、もう私家に帰らずに車に飛び乗って、
名古屋に向かい、12時からのオフ会に、 ギリギリ間に合わないぐらいで着いたんですけど、
ほぼほぼ最初から参加できるぐらいのスケジュールで 行くことができました。
名古屋は1年間住んでたこともあるんですけど、 私、免疫の近くに住んでいたってこともあったり、
名古屋に住んでた1年間は、助産師学校の1年間だったので、 そんな遊ぶ暇を
設けてはくれていない、 マジでタイトな1年だったから、栄のあたりってほぼほぼ行ったことなくて、
テレビ棟の真下の施設でオフ会が開かれたんですけど、 都会でびっくりしました。
子どもたちも大はしゃぎで、 あんまり家族で県をまたぐことないんですけど、
こんな都会があるのかっていう驚きが隠しきれない子どもたちを見て、
これもまた、 この狭い地元だけで過ごすのは
やっぱり つまらんよなーって思いました。
3人目が生まれた直後にコロナがやってきて、
そもそもお出かけとかができなくなったっていうのもあるし、 3人以上になると
ホテルとか取るのも大変で、 ぱったり旅行みたいなのが
なくなっちゃってたんですよね。 キャンプはよく行くんですけど、キャンプも県内に結構充実してるので、
県外まで出てキャンプをするとかということもなくて、 本当に3人目4人目も含めて家族で旅行って
したことないんじゃないかな。 ホテル泊まったことあったっけかな。
っていうレベルの感じなんですよ。
今回も日帰りだったので泊まるってことではなかったんですけど、 やっぱみんなで
日帰りであっても遠出して、
いつも住んでる街とは違う文化に触れて、 オフ会に参加したので、
いろんな人たちにも会ってリアルで話をしたりとか、 話をしてなくてもその場の空気感を触れられて、
松本への訪問
すごい 刺激に溢れた土曜日でしたね。
結局2次会まで家族で参加させてもらって、 夜の9時頃まで境付近で
わちゃわちゃしてたんですけれども、 一番下の末っ子も
夜9時まで寝ずに起きてて、 寝ずにっていうかもう眠いけどそれを
超えちゃって、 変なテンションでゲハゲハしながら
騒いでたんですよ。 それぐらいテンション上がって
で、もう車乗った瞬間に 寝るみたいな
限界突破するまで楽しんでましたね。
娘は 一緒に
オフ会に参加していた女の子が何人かいて、 その女の子たちと初対面だったんですけど、
女の子は女の子で固まって 静かに遊んでたりして
いつもは男子に囲まれた生活をしていて、あんまり 女子っていう感じを出してこないんですけど
やっぱりああいう場に行って違う女子がいると 女子で固まるんだなぁって
思いました。なんか不思議ですよね。いつも 男子と一緒にいて、お兄ちゃんたちとかと
ゲハゲハ楽しく遊べるんですけど 女子がいると女子と不自然と集まって
女の子らしいとか言ったらあんまり良くないのかなって思うんですけど 本当に静かに
なんていうの、手元で遊べる遊びで 遊ぶんですよね。
やっぱ女の子とか男の子とか 境目が曖昧になっている時代ですけど
なんか不思議とやっぱり 別れることもあるんだなぁ
あれって何なのかなぁって思いました。 娘はまた遊びたいって言って
楽しかったって言ってくれたので 連れて行ってよかったです。
私たちは名古屋にそんな感じで私の夜勤明けで 弾丸で行って日帰りで帰ってきて
ギリギリ日付越えないで家に着くぐらいな感じで帰ってきたんですけど その次の日にこれまた弾丸で松本に行っちゃおうぜってなって
松本に行ってきました。長野県松本です。 これはまた朝6時とかにみんなで起きて7時過ぎに出発をして
10時には松本に着くっていう スケジュールだったんですけど
えーと 純木さんに会いに
行ってきました。 松本は
名前は知ってたんですけどもちろん 行ったことはなくって
よく私よくよく多分考えると州はこの辺りよりも 上野、長野に行ったことがなくて
だから
結構 長野県の中では上野方に今回行ったのかな
弾丸旅行の体験
長野県って静岡県の隣の県なので地図で見ると近いんですけど
道路が 今までは充実してなくて
回らないといけなかったから近いけど遠いって感じだったんですよ それが
去年かその前の年に中部横断道っていう道路ができたおかげで 今回行ってみたら
2時間半ぐらいかな で着いたんですよね
こんな近いんだ長野県って何回も夫婦で言って これなら全然行けんじゃんみたいな感じでした
山梨も同じで隣の県だけど 峠越えなきゃいけないから
遠いよねって感じだったんですけど やっぱその中部横断道ができて
もう山梨なんて1時間もすれば着いちゃうみたいな感じだったんで なんか今まで旅行じゃないと行けないって思ってた場所だったけど
日帰りでふらって遊びに行けるぐらいの距離に 山梨も長野も近づいてきてくれたなぁって
発見がありましたね 弾丸で行ってみて気づいた弾丸でも行けるよっていう
気づきでした 松本は
純木さんに会いに行かせてもらって まあですね行かせてもらったんですけど
松本自体がすごく いい町で
いい町でって語れるほど全然行動してない一部のエリアしか行ってないんですけど なんか流れる空気がすごいゆったりしてて
なんだろう 前の日に名古屋に行ってたっていうのも多分あるんですけど
なんかゆったりしてて 町全体からマイナスイオンが出てるみたいな
癒し効果満載の町だなって思いました あの山を
山が四方を囲んでるっていうのもあるのかな
もう 景色も優しいし
なんだろうなんか空気感もすごい優しいっていうか落ち着く感じで 松本まで行って私ただベンチで座ってぼーっとするみたいな時間を1時間以上過ごして
でももうそれでいいみたいな感じだったんですよ 子供たちも
それ別に近所の公園でやれば良くない?みたいなことをやって過ごしたりしてて でもなんかそれでもいいみたいな空気感があって
すごい好きになりました松本が また行きたいな 今回本当に弾丸で行って
特に何をやったって言えるほど 何もできてないので
ちょっとゆっくり行って松本城の中見たり 美術館とかもなんか良さそうだったし
もっと ちゃんと満喫した松本旅をもう一回やりたいって思いましたけど
でも弾丸で行っても 違う場所の空気感を感じられて
街によってこんなに出す雰囲気が違うんだっていうのを 感じることができて私はすごく
それだけでも良い週末だったなと思います でまたまた弾丸で帰ってきまして
日曜日は9時とかに家に到着したんですけど さすがに疲れて今日月曜日ですけどね
もうなんか 一日中体がだるいって感じの
年度末でございました やっぱねギリギリマインドがこういうところにも出るんだと思うんですよね
純木さんにも会いたいなって思いつつ ずーっとここまで引っ張って
きっかけがある時に詰め込もうとするから こういう弾丸旅になるんですよね
その行くってこともギリギリまで決められなくて 本当に確定したのはその日の朝
これなら行けるっていう そこまで決められない確定ができないっていうギリギリだったんですけど
これギリギリっすんの音声じゃないので結局ギリギリの話になっちゃうけど ちょっとねもうちょっとゆとりをもってスケジュールをすれば
みんながこんなに疲れないで済む けれども弾丸でも
名古屋と松本二日連続で行けちゃうんだぞってわかっちゃったから
やればできるっていうのを証明しちゃったっていうのもあるんですけど もうちょっと
しばらくいいかなこの弾丸旅はって感じですね
でもやっぱりね 静岡に住んでると静岡で
日常はことたりちゃうので あえて出ようとも思わないんですけど
本当今年に入ってから1,2,3月入ってから 2月には京都行かせてもらって
で今回名古屋と 松本
でポンポンポンってちょっと県をまたぐことがあって
やっぱり 私自身もそういういろんな気づきもあるし
子どもたち見てても やっぱ場所によってとか会う人によってとか微妙に
行動とか表情が変わるんですよね それを見るのもやっぱ静岡にいるだけだと見れない
子どもたちの姿だし 私たちもすごい
そういう子どもたちを見て発見もあれば反省することもあるし とにかく気づきがいっぱいあって
違う場所に行ったり人に会うっていうのは やっぱ必要だなぁ
大事だし必要だなって感じられる
今年度の最後の感じでしたね そんな感じでした今年度これで
今年度が終わるな というようなだらだらしとしたやばい58分なってしまった
年度の振り返り
っていうことでこんな感じで今週末の振り返ると 今年度の振り返り終わりにしようと思います
これが99エピソード目で次回がついに 100エピソード目になっ
る ので
もし もし送ってくださる方がいたら100エピソード目記念の
コメントとかなんか メッセージもらえたら嬉しいな
100エピソード目を録音するときに なんか紹介できたら嬉しいなと思いますので良かったら送ってください
年度を始まったら 1週間以内にはあげたいなと思ってます
いやー本当に今年度 公園日記とともに駆け抜けた感はあったので
ありがとうございました無事に 2024年度を終えて2025年度に行くことができそうです
ありがとうございました では
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