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2025-01-24 20:55

【公開収録】「自分らしさ」を追い求めた先の「オンリーワン」という名の絶望とは!?

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2025年1月13日に開催された公開収録の内容をお届けます。

サマリー

このエピソードでは、自分らしさの追求によって得られるものと失われるものについて探求しています。特に、理想の自分を求める過程で直面する不安や嫉妬、自己矛盾について考察し、秋山先生の体験を通じて学びを深めています。また、「自分らしさ」を追求することで生じる「オンリーワン」という感情の絶望についても言及されています。共感の重要性や、周囲との関係の中で本当の自分を見つけることが論じられ、A社長の事例を通じて、自己理解や人とのつながりの大切さが強調されています。

自分らしさの探求
こんにちは、遠藤克樹です。秋山ジョー賢司の経営者のマインドサプリ、秋山先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、ということで、今日はね、公開収録ということで、皆様からの拍手もいただいておりますが、
早速ね、今日の番組も始めたいと思いますので、まずじゃあ、ヨタ話からいきますかね。
あの、二番バッタでしょ。
はい、はい。
さっきも言ったんですけど、ほんと緊張してるんで。
はい、はい。
もう、とっとと質問なんでいいかな。
ほんと?それはちょっと失礼な話が出ましたけど。
でもどうですか?久々に皆様の前で収録させていただいてね。初めてか、そういう意味じゃ。
緊張はしてるんですけども、本当はっていうか、すごい嬉しくて、
みんなに、NASAに会っているのが嬉しい、それだけ。
気持ちね、大事ですからね。
気持ち、気持ち。
マインドの番組ですので、嬉しいということでね。
しゃべるんですか?
今から質問に対してお答えというか、話をしていきますが、
できたらば、せっかく皆さんも一緒にいるので、皆さんと一緒にどうなのかな、みたいなことを考えていけたらいいなとは思ってます。
ほら、いいこと言ってるでしょ。
ということでね、早速、今の部分はカットしますが、早速いきたいと思います。
今日ですね、質問だけですね、いきたいと思います。
一言まず、ブレイクスルーしたきっかけをお聞きしたいで、というところから始まっております。
各ポッドキャスターの皆さんは、それぞれ異なる分野で活躍されておりますが、経営者、修行という立場でありながら、
どこか個性が際立っているように感じております。
個性×能力があっての発信力だと思いますが、改めて秋山先生の専門分野でもある個性について、
どのように発揮するのか、お話しいただきたいです。
この登壇者を目の前にして個性やりますか。いい、なかなかですね。
個性と発揮するって言い換えると、自分らしさをどう発揮するかみたいに考えることもできるじゃないですか。
自分らしさっていうふうになったときに、私、自分らしさについても30年ずっと探求してるわけですよ。
むしろ、私のコーチングっていうのは、経営者の方に対して自分らしさというものを軸にコーチングしてるんですね。
ただ、最近ね、自分が思っていた自分らしさっていうのは根底から覆されるような出来事があって、
今日は私のその話も踏まえながら、皆さんと一緒に、ブレイクするって一体何なんだとか、
自分らしさとか個性を発揮するってどういうことなのか。
ひょっとしたら、私もそうだし皆さんも今まで思っていた自分らしさって、
それって本当に自分らしさだったのかどうかについてもお話、皆さんと一緒にしたいなと思ってます。
理想と現実のギャップ
どこから行きますか、自分らしさ。
今のお話ありましたので、これまでどういうふうに思っていたかみたいな話からちょっとしたいですよね。
何年前まで坂を登るんですか。
自分らしさを作ったの。
と言いますか、秋山先生の話をするってことですよね。
私自身、つまりいつから自分らしさって求めていたかというと、中学生の頃。
おお、だいぶ遡りますね。
本当に。
中学生。
兄貴にいじめられた頃ですね。
男3人で、父親は秋山、一二三で帰って、兄は十一なんですよ。
この話、昔、ちっちゃい頃にひふみって書いてあるんで、お前の家族は三兄弟なんで、一二三でまとめられるのかって言われたっていう家族の話ですね。
兄貴が十一、私は賢二。弟はどれだけか、大輔と。
逃げたなと思ったんですけどね。
そういう中で、常に自分自身が兄と比べたんでしょうかね。
とにかく、自分らしさって何かってことを異常にこだわっていたっていうのは、中学生の頃からは明確に意識していましたね。
それはなんとなく、自分らしくないという自覚も分かんなかったんですか。
兄貴はすごい目立った人だったので、注目を浴びたいとか、どうやったら自分の方を見てもらえるんだろうみたいなことを多分考えていた。
兄貴がいわゆる目立つ、勉強できる、運動できる系のカリスマ系の兄だったってことですか。
勉強以外は全てできた。
そういう関係だったんですね。
結局それで、自分は中学校でしょ、高校、大学。
大学の時も、いわゆる自分探しの旅ってあるじゃないですか。
あれにめちゃめちゃ没頭したし。
ヒッチハイクやったり的な。
結局のところ、私が今まで思った自分らしさの定義っていうのがあって紹介したいと思うんですけども、3つあります。
1つ目は、人と違うことをする。
それはそうだよねって感じですよね。
ですから私は大学生の時から、流行り物は絶対に着ない。
その頃ですよね、ヒッチハイクとか早かったので、サルガン選手権よりずっと前ですからね。
ニュージーランド行って親指立てて、イエーイと言われたんです。
俺なんか人と違うことしてるって意味で、人と違うことをする。
結構恥ずかしくなる話をしてくださってるんですね。いいですね。
人と違うことをするね。
2つ目は、人にできない唯一無二の存在になる。
なんかもぞもぞする話ですね。人にできない唯一無二の存在。
自分らしいじゃないですか。
というわけで私はいろんなことやったんですよ。
ご存知の通り、キャリアが変わってるというか、マーケティング会社に入って、その後にダイビングインストラクターやって、柔道制服師、美容業界、コーチングみたいなね。
なんとかかけるなんとかっていうかけ算を増やすことによって、唯一無二の存在になるということを目指したんですね。
よくね、100分の1かける100分の1かける。3つやったら100万分の1になって、そう1個あったら1億分の1だから、日本で唯一のみたいな話はね、よく言ったりする話ではありますよね。
めちゃめちゃ恥ずかしいわ。
まさしくそうね。ですから、私の本の経歴とか見ていると、何やったのこの人と。
実際それぞれの知識とかはあるんだけども、とにかくこれで私は唯一無二の存在だろうというところをずっと目指してました。
でも事実、できることっていう意味で言うと、それだけのことを掛け算したら、唯一秋山先生にしかできない領域だったり仕事があるという意味では唯一無二の部分はありますよね。
唯一無二の部分もあるということ。
3つ目が理想の自分のイメージを追い求めること。
理想というのは、自分の理想の生活だったり、こんな家を買ってとか、それからこんな顧客、それからこんな仲間みたいな自分の理想のイメージを描いて、それを実現することが自分らしさだと思ったんですね。
ここまで聞いて、別によく言う自分らしさをちゃんと定義してくださって、別に違和感はないですよね。
人と違うことをして、唯一無二の存在になり、理想のイメージを追い求める、生活をすると。
私もそれをイメージしたし、マインドセットもしたし、一部、全部じゃないかもしれませんけど、ほぼ叶ってきたと。
そうしたらどうなったか、めちゃめちゃ不安になるんです。
でも一方でどうなんですか、その前にみたいな。これはこれですごく楽しく充実してるとも言えるんじゃないですか、その時は。
感覚的に、それをやってる時には、なんか俺ってこう慣れたみたいなね。
だっていい服着て、だからピンクのスーツ着てた時期があるんですね。着てて、顔がピンクになってますけどね。
そんな時期もあり、でもね、いいとこを住み、いいもの食べ、いい人たちとも付き合いれば、それはそれで充実してる時期はあるわけですよね。
私見てましたし。
本も実版させていただいて。
実版推しでね、ありましたね。
そうすると、やっとこれで私安心できると思ったんですよ。
目指したところに行ったら、なんかもうそれ大丈夫で安心で、そこからまた安心感のもと、また頑張れると思っていたんですけども。
実際じゃどうかっていうと、とにかく不安はなくならない。
それから嫉妬もなくならない。
私マインドセットで嫉妬とかを消す方法って教えてますけども、あれなぜかというと、嫉妬が湧くからですよ。
不安もそうです。不安が湧くから、不安を消さなくちゃいけないんです。
そういう状態の時に、あれ、ちょっと待ってよと。
これ、自分らしさって何なの?っていうのが分からなくなる。
分からなくなった時、どうしたか。
考えたくないから、目の前の仕事を没頭するんですよ。
なんか自分の中で、あれ、違うな、おかしいなと思ってても、目の前に来た仕事を一生懸命やったら、それを考えなくて済んじゃうんですね。
そういう形で、何年間か過ごしてた。
ところがって話なんです。
人と違うことをして、唯一無二で、理想の生活イメージを追い求め、そこに安心があると思った。
楽しさもあったけれども、実はそこに安心がなく、不安と。
嫉妬っていうのはあれですか?
やっぱり唯一無二を求めてるからこそ、もっと唯一無二いるし。
人間関係の課題
これ変な話で、唯一無二だと思うじゃないですか。
そうすると、ちょっと待てよと。
例えば柔道制服師とか、石骨医の先生とか、治療科の方がいて、
俺はあの人たちほどプロじゃないやと思っちゃったり。
あとは、ダイビングの時も、今でも仲間はいるんですけど、昔の。
ダイビング道を極めて、一生懸命探求してる方を見ると、なんか自分が中途半端な人間だというふうに思ってくるんですよ。
一方で、その秋山先生に、すごいな、そうなりたいなと思ってるのもある一方で、
本人、自分はそういう違う人を見てっていうのがずっと止まらなかったってことですね。
そうするとね、自己矛盾が起きるんですよ。
こっちの私を見ると、ああ、理想通りになられてよかったねって。
ところが、これ本当怖いんですよ。
理想通りになったのに、不安が消えないって。
これ、あとどうすればいいんですかって話になっちゃうんですよ。
まだ、自分は不安だな、でも自分の理想にかなってないから不安なんだっていうと、整合性がまだつくじゃないですか。
見てるシチュエーションだとすると、自分の理想が叶ったのに何も変わってない。
でも、行くとこまで行ってみたからこそ気づけた話ですよね、今のは。
理想で思い求め、唯一無二もなれ、人と違うこともやってるのに、あれ?みたいな。
そんな時に、たまたま知り合いの方からある勉強会を声掛けられて、そこは経営のこととか人生のこと全般を勉強するとこになったんですね。
そこに行って、ある経営者の方の話を聞く時に、愕然としたんですよ。
それを、すごい長くて深い話なんですけども、ちょっとかいつまんでお話すると、その経営者の方は奥様がいて。
奥様の方っていうのは、大企業で働いてて、かつ家事もやられた。
2つのことをやらなくちゃいけないということで、すごく苦しんでいる。
そのA社長というのは、非常に奥様思いの方で、妻が苦しんでいると。
これを何とか解決してあげたいって思ったんです。
いいご主人じゃないですか。
話を聞いてあげて、そして、お前がそんなに苦しんだったらば、仕事を辞めていいよって言ったんです。
解決策を一緒に考えようって言ったら、どうなったと思います。
奥様の反応がずっと悪かったんです。
どんどん関係性が悪化していった。
奥様のその状況下で、解決策辞めていいよ、いろんなことを手を変え品を変え、どうにかしてあげようと思ってたっていうことですね。
それをやってたんだけど、関係が悪くなって。
これってでもよくある話ですよね。
シチュエーションは若干違えど、共働きで、でも家事もやってるお子さんもいて、いろんなシーンですよね。
その奥様とどうにかしてあげたいというところで、解決策にいざ出てるのに関係が悪くなる。
ご主人の方はね、社長の方が一生懸命やってるのに、全然反応が悪い、むしろ切れてくるわけですよ、奥様が。
そしたらそのご主人も売り言葉に買い言葉で、お前一体何してんだ、何がしたいんだ、みたいなことを言ってしまったと。
そうしたらその奥様の方が、私はあなたに解決策を求めていたわけじゃないんだと。
共感の重要性
自分の生活に関心を持ってほしかっただけだったと言ったんです。
それを聞いたそのご主人というか経営者の方が、愕然として膝から靴を落ちたと。
どういうことかというと、ご主人、その経営者の方からすると、相手のことを考えて解決策を提示したのに、向こうとしては解決策を求めていなかった。
つまり、心配する相手が苦しいという気持ちに全く共感できていなかった。
ショックを受けたというところを私が見て、ショックを受けたんですよ。
なんでショックを受けているのか、この人わかんないと。
その人の話をずっと聞いていったら、自分はどれほど妻に共感できていないんだということに愕然としたんです。
俺はお前の苦しい気持ちに本当に共感できなかったということを知って、それを奥様に伝えた瞬間に奥様がようやく安心し始めた。
私もそれを聞いたときに、自分でも衝撃を受けたんだけど、俺は一体何に衝撃を受けているかわからなかったんですよ。
この話はコーチングという分野でもあるので、質問なんですけど、
コーチングって共感するとか、いろんな技はあるじゃないですか、スキルとしての。
その話ではない話なんですか、今の話は。
共感のレベルも、結局コーチングの共感は悪いわけじゃなくて、
コーチングの共感は、あなたが辛いということを私は理解していますという。
そうじゃなくて、さっきの大久保先生の話と一緒ですよ。
大久保先生は、自分の生活を良くしたいというふうにオペしたい。
大丈夫かな、前の話は。
大丈夫です。
この聞いていない方も、リスナーの方の目線で言いますと、この前に大久保先生のお話がありまして、
足を怪我させて、医者の先生に痛いというのを気持ちとか全部無視して、
じゃあオペしましょうみたいな話になるという話ですね。
同じように、私たちはついて解決策を提示する、専門家だから。
それ自体が悪いということではなくて、その前に目の前の人を大切に思っているかどうか。
私がびっくりしたのは、そのA社長という方が愕然とするわけですよ。
ショックを受ける。
自己理解とブレイクスルー
ショックを受けるということは、俺はつまり共感を全くしていなかったんだ。
つまりその奥には、もしかすると妻に共感したいんだという自分の気持ちがあるのかもしれないということじゃないですか。
なおかつ、この方がその後何をやったかというと、自分の社員にも同じことをするんですよ。
苦しそうにしている社員のところに行って、お前なんか苦しそうだなと、俺に話してくれないかと。
もしかするとその苦しみって俺が与えているかもしれない。
社員の方が最初は話を聞いてくれるから文句をバンバン言っていくんですよ、社長に。
ところがそのうち様子が変わってきて、部下の方が私は今までこんな仕事のこととか人生についてこの次元で自分のことを考えたことはなかったと。
本当にありがとうございましたって社長に深々とお礼したんです。
次の日からその方がね、次元が変わったような仕事のパフォーマンスを発揮し始めたんですって。
今日のこのブレイクスルーっていう言葉ってあるじゃないですか。
ブレイクスルーってほら、ブレイク芸人じゃないけども、私たちみんな何か間違えてるんじゃないかと。
ブレイクって壊すって意味ですよね。
つまりそのブレイクスルーってことは、今までの延長線上により良い成果があるということじゃなくて、
今まで自分が考えていたものが一旦足元から崩れるような出来事がない限り、次元が変わらないんじゃないかなって思ったんですよね。
木山先生としてはそのブレイクスルーの意味での壊れるブレイクは、その方とお会いしたことがブレイクに繋がったということですか。
ですからまさに私はA社長の話を聞いて、愕然として、私のさっき言った自分らしさっていうのは何が違うんだと。
まず一つ分かったのは、私の自分らしさは私が特別あることにフォーカスしてるんですよね。
でもA社長から感じた自分らしさっていうのは、周りの人との関係の中において自分がどうあるべきかっていうところを感じ取ろうとしている。
だから私の中でも自分らしさっていうのが、私がスペシャルであるためにはどうしたらいいんだっていうことばかり考えていたっていうところに気づいたというかショックを受けたんですね。
自分がどうなりたいかという理想のイメージを追い求めた秋山先生がいらっしゃったところに、そうではない理想というものに生きているA社長に出会って何かが崩れてブレイクしたと。
それが何なんだっていう話をこの残り1分でするのはちょっと難しいというところですかね。
この話、この続きはまた別の回とかでもやっていきたいテーマですかね。
出会いの力
ぜひぜひ。
どうやってもね。ほら。
それでね、本当に話がいっぱいあるんですよ。
じゃあ今まで私が自分らしいと思ったのこうでしたと。
ところがじゃあ本当の自分らしさって何なんだってすごい気になるじゃないですか。
その話したいんだけど、これはまた難しいし。
ただ一つ今日大久保先生にしてもこの後登壇していく白石さんとか白川さんの話を聞きながら、ちょっとこの話もね、私の話も頭の中に置きながら。
ぜひ皆さんが今日この後ね、誰かの話を聞いて違和感とか感動した話もいいんですけども、何か違うのとか嫌な気持ちとかガサガサしたところはピックアップしておいてほしいんですよ。
いいこと聞いた。これやろう。でもいいんですけども、何か白川さん言ったことがおかしいとか俺わかんねえってところをメモしてもらったりね。
その辺のところに実は皆さんのブレイクするのチャンスがあるんじゃないかということと、ぜひ最後に私がお伝えしたいのは、私はある方にご紹介いただいてその勉強会に入って、そしてA社長の話を聞いた。
これ出会いじゃないですか。この出会いこそがブレイクするの、私のきっかけなんですね。ですから皆さんも絶対にそういうきっかけは作るはずなんですよ。
そのきっかけを作りたい。自分の今の考えを壊せるぐらい衝撃を受けるような出会いの場に参加したいとか出会いたいということを思っていただくと必ずそれは訪れると思っています。
ということで今日の収録としてはここで終わりたいと思いますが、今のお話の通り、この回大久保先生から始まり秋山先生、そしてこの後に有機体人種の白石さんということですので、その後白川さんですかね。
公開収録をちょっとリスナーの方は横断的にまたいで聞いていただくと何か繋がるかもというところで、今日のところは一旦終わりましょうか。
ということで終わりたいと思います。秋山先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。番組では秋山城ケンジへの質問を受け付けております。
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ありがとうございました。
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