第三者承継士養成講座の紹介
こんにちは、遠藤和樹です。秋山ジョー賢司の経営者のマインドサプリ、秋山先生よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、ということで、今日はですね、久々ですよね。
そうですね。
ゲストを呼びます。
はい。
ゲストを呼びしたいと思いますので、早速ご紹介させてください。
一般財団法人日本的M&A推進財団代表理事の白川正芳さんにお越しいただいております。
白川さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。遠藤さん、よろしくお願いします。
白川先生、よろしくお願いします。
何じゃそれ。
早速ね、今白川先生と呼んでいただいたんですけどね、その話を今日はしたいということがね、実は趣旨でございまして。
はい。
お勉強しに行ったんですよね。
そうなんですよ。
遠藤さんの方が。
勉強というか、もう修行ですよ、修行。
苦行。
苦行。
実は7月だったんですけども、白川さんのところが、財団がやっている第三者証刑士養成講座というのを私は受けに行って、一応白川先生に、私、第三者証刑士になったんです。
良いんですよね。
なりました。ありがとうございます。
もう生徒、僕の生徒ですからね、遠藤さん。
指定の関係になってますけども。
で、その受けに行ったら、私もなんていうのかな、衝撃的っていうか本当に良い講座だったので、やっぱりこのことを良いものはリスナーの方に良いって伝えたくて、どうしようかなと思って、じゃあ呼んじゃえっていう形で。
しゃべるよ、今ね。
ありがとうございます。
呼んだほうが早いですからね。
高評価ありがとうございます。
財団の背景でね、以前もちょっとお話は別の回とかで、だいぶ前にしてるかもしれないんですけども、知ってる方は知ってるかもしれませんけど、今日本の中小企業約300万社ぐらいですかね。
ある中の白川さんがよく言う127万社ぐらいが後継者不在になっていると、それで廃業倒産の危機になってるんだけども、実はその127万社のうちの50%が黒字企業で、そうなっていくと60万社がそのまま黒字倒産するリスクを日本国は抱えてるんですよというテーマを持って問題を抱えてるんですけど、このペース10年でこのMAを実現して、
後継していこうとすると毎日170件以上のMAを実現しないといけないんだよということをですね、このぐらいだとつらつらと出てくるという講座になってるんですけど。
いやいや、大したもんです。僕がしゃべることはほとんどないですね。
そういうことを廃棄としながら日本のちゃんとために貢献していくんだという背景からこの財団という活動がもう10年。
経営支援におけるMAの重要性
活動そのものは20年とかやってるんですかね。
そうですね。財団を立ち上げてからは11年になります。
でいくと、その支援をする人がとにかく足りないと。どうすんだと。育てるしかないだろうと。
上産、受けてくださいと。いう流れですね。
そうですね。遠藤さんも、平川さん自体はよく言ってたんですけども、改めて声かけてもらって、じゃあ受けるか、みたいなことは受けてきたんです。
ちょっとね、平川さんにいろいろとお話をお聞きしたいんですけども、私がエグゼクスコーチが何で第三者証券士養成講座を受けるに至った背景というのがあって、きっかけですよね。
やっぱりきっかけというのは、実はリスナーの方でも、経営者の方を支援している方に特に聞いていただきたいんですけども、
私自身がそのコーチングをするときに、やっぱり顧客の方がMA案件ってあるんですよ。
例えば私のお客さんで実際に自分の会社を売った方もいれば、逆に買った方もいると。
ただその時私は単純にコーチとして質問をしてたんですよ。何のためにやるんですかとか。
じゃあいつやりますかみたいな。
やっぱり私は、日本の事業証券の問題が何であるかとか、そこにどういう危機が絡んでいるかとか全くその背景を知らずに、単純に質問をしてコーチングをしてたんですね。
そうなってくると、本当にその経営者のためになったのか、あのときはって思うことがあって。
やっぱり白川さんのそのポッドキャストも聞いてますので、
いやなんか俺、こういう背景を知らないでお客さんのMBAを支援してしまったってことが結構ショックだったんですね。
なるほど。
そういうのもあって、また遠藤さんに声かけてもらって、勉強しに行ったっていうのは、こういう背景があるんですよ。
なるほど。
いやいや、あの僕が今お話を、長さんのお話聞きながら思い出しましたけど、僕がMA財団立ち上げた動機になったときの気持ちとすごく似ているものがあってですね。
ほうほう。
僕自身も税理士事務所で一時職員として働いていて、そのお客さんが後継者がいないから閉じるとか。
そういう相談をもう副会社閉じようと思いますみたいなときには、全力でそのお客さんとはちゃんと向き合うんですよ。
手を抜いてるつもりはないんです。
でもその他の選択肢とかたまたまこちらがね、社会的な背景とか、どんなことが可能性としてあるのかっていうことを、僕自身が知らないからお客さんにそれを提示してあげられないんですよね。
はいはいはい。
だから悪気はないんですよ、僕にも。
でも第三者証券っていう手段があるっていうことをいろいろと気づいたときに、過去自分が今まで向き合ってきたお客さんに正しいアドバイスがしてあげられたかなと思うと急に不安になってきたことっていうのがあって。
だから本当にこのお客さんの、自分の限られたリソースの中でお客さんと向き合うっていうことの怖さっていうのをやっぱりそのときにすごい感じたことがあったので。
なんかそんなお話ですよね、ジョーさん。
本当そうなんです。
そういうのがきっかけで勉強させてもらって、ひとつ私の結論が出たんです。
結論。
結論。
知りたいなそれ。
お願いします先生。
経営支援をお仕事にしている方は、この第三者証券要請講座を受けないで経営支援はできない。
言い切りますね。
なるほど。
一応番組なんで、その心を聞かないと。
私、実は今日メモをいっぱい書いたんですけど、なんで経営支援をする人が、MAのことについてのサポートをする必要があるかっていうのが本当に教えていただいて。
まず田川さんにも問いかけられたんですよ。
あなたは、顧客がMAを経営戦略にすべき理由を語れますか?みたいなことを問いかけたときに、え?みたいな。
そのとき出てくるのが、授業拡大のためとか、人手不足だからそれを補填するためとか、または経営のリスク分散のためぐらいしか答えられなかった。
間違ってないですけどね。
間違ってない。正しい質問ね。
これだけじゃないっていうのが本当にわかって、逆にその奥にあるものを知らないで、経営ってどうやって支援するんだろうって思ってるくらいになっちゃったんですよ。
あとそれはもう一つと、二つ目は、今後多分経営支援をしてる方は、MAって話ってたくさん出てくるはずなんですよ。
事業承継者がいないとか、MAを考えてるんだっていうのは必ずたくさん出てくるので、やっぱりそのときにしっかりとMAの中事項とか、いろいろと問題の話も教えていただいたので、そのことをわかった上じゃないとなかなか経営支援ができないんじゃないかっていうのが二つ目。
三つ目は、先ほど白川さんが言ってくれたように、弊社自身が事業承継についての問題意識がまだ薄い方っていらっしゃるじゃないですか。
そこに対して、こういう問題があるので、今から考えていきましょうよと言えることができるのは、やっぱり経営者の一番近くにいる私たちしかいないので、大きくこの三つからは本当にこのことを勉強しないと、今後の経営支援は正直難しいんじゃないかなってくらい思ってる。
後継者問題と相談の現状
なるほど。
この辺は逆に白川さんとか、経営支援を普通にお客さまに受ける経営人としてどう見てますか。
おっしゃるとおりで、今三つの理由言っていただいたのも本当にその通りだと思いますしね。
だってさっきね、ジョーさんおっしゃったみたいに、コーチングしているクライアントがやっぱりMAっていうことに携わったことも、そういうことをされたこともあるっていう話は当然で、だって後継者がいない会社が6割から場合によったら7割、業種によったら8割超えてるっていう今現状なわけですよ。
ということは、経営者と名がつく人の6割から7割ぐらいが第三者処刑っていうことの選択肢を知っておかないと、未来の選択を間違う可能性があるっていうことですから、そしたらそれを僕らが知っておくっていうことがものすごい大きな相手にとっては可能性を広げてくれることになるっていうか、選択肢を正しく与えてくれることになるわけですから。
別に、第三者処刑師っていうのは、FAって俗に言われるMAの支援者を要請するための講座ではあるんですけど、必ずしもその人が全部入り口から出口まで支援ができなくても、今、ジョーさん言ってくれたみたいにその必要性であるとか、アンテナさえ立っていれば、お客さんの相談聞いたときに、それなら僕はこういうお手伝いができる人を知ってますよっていうネットワークにつながっておいていただけるだけでも、
全然そのお客さんからしたら、未来が変わるわけですよ。
本当にそう思いますよね。秋山先生がいきなりこの講座を受けて、コージング手放して第三者処刑師ずっとして続けたら、僕止めますからね。
いや、それよりもやることはあるし。
ただ、引っかかるのは大事ですからね。
意味がなくなる。秋山先生の個性を生かすっていう部分に関して言えば、同じことをやる人が増えてもあんまり意味がないわけで。そういう意味ではね、本当に。
せっかくなんで、今のお話いただいたんで、ちょっとだけ。
白川さんの大団を立ち上がった背景が、そもそも別にMAなんてちょっと言い方変ですけど、白川さんはMAを立ち上げてる。MAの支援をするために立ち上げたのに、MAなんてどうでもいいって話をするじゃないですか。
そうですね。僕はなぜMA財団っていうのを立ち上げたかっていうと、その背景に、それこそうちの今の現代表の楠本が2000年から取り組んでいる会計陣協同隊っていうのがあって、会計陣っていうのが中小企業にこれだけ関与してる。
ほとんどの中小企業、零細企業には税理士って関わってる。会計陣って関わってる。としたら、この我々がもっと成長すれば、もっと正しい貢献をしてあげられるのに、深刻っていう仕事だけをしているっていうところに問題があるんじゃないかと。
これって、僕は大きな自己否定だと思ってて、なかなかこれができる人って改めて考えるとなかなかいないと思うんですよ。自分が今これやってて、それで成り立っていて、お客さんからも喜んでもらってるって思ったら、その仕事を否定する必要はしないですよね。
それをあえて自己否定して、会計業界をもっと新たなステージに持っていかなきゃいけないっていう。そのためにはお客様が今どんな問題にぶち当たってるかを正しく知らないと、それに応えていくことが我々の仕事でしょっていうところで、僕ずっと育てられたんですよ。骨の髄までそれをずっと叩き込まれてくれてるっていう。
MA財団の設立背景
後継者のいないお客さんがいる。これどうしたらいいんだというところで、たまたまそれで立ち上げたのがMA財団っていう話で。なので、たくさんあるお客様の困りごとの中からそのMA財団っていう。それが全体的にもさっき言ったみたいに6割とか7割、全体的に見れば後継者がいない会社があるとしたら、これは1つの大きな組織やコミュニティを作って対応する必要があるっていうので、財団がたまたま立ち上がっただけで。
M&Aを主体から財団があるんじゃなくて、お客の問題があったからそれに対応するにはどうしたらいいかをみんなで考えたときに出来上がってきたのが財団っていう話で。だから問題が解決するのはM&Aじゃなくても全然何でもいいわけですよね。
そうですよね。さっきジョーさんが言った、承継もそうだし採用などいろんな問題がある中で、その中で意外とそれがM&Aという手段が使えることがあるっていう話でしかないということですよね。
要請講座でも僕がすごく嬉しかったのは、ジョーさんがなぜこれをしないといけないかっていうところを、すごくそのことが自分は大事だと思ったって言っていただいたことがやっぱり大事で、
M&Aのスキルとかテクニックっていうのは、ある意味OJTでも何でも後からでも伝えていけるんだけど、なぜ今これをしないといけないのかっていうところさえ共有できていれば、あとはスキル的なものがいくらでも補填ができる。技術的なこと、知識的なことは。だから一番大事なところはやっぱりそこだと僕は思ってるんですよね。
それに気づいた参加者の方々、意外とその母体の背景が会計という話は、会計事務所って話はありましたけど、会計事務所の方よりも全然地味網療ですよね。コーチみたいな人もいましたけど、普通に企業経営者もいれば、保険系の方もいれば。
地味網療ってあんまりいい響きじゃない気がするんだけど。
ポジティブな地味網療ですよ。
そうですね、確かに。
ジョーさんいかがですか。
いやいや、だから本当に今坂田さんが言ったように、宣伝じゃないかって思われるぐらい。
宣伝です。
これね、いろんな人に受けてもらいたいなと思う一つの一番大きな理由は、経営支援してる人に対してね、私はなんで経営支援をしてるかっていうこの答えが、全部じゃないけどなんか感じ取れるんですよ。
これを受けるとね。
それ逆に言うと、自分がいかに経営支援の目的不在かも気づくって話じゃなくてですか。
それ言われちゃってきついんですけども、私自身も今までね、弊社支援って言ったんですよ。
私って今まで、弊社の個人を支援してたんじゃないかと。
そうじゃなくて、経営そのものを支援するってどういうことなのか。
じゃあ経営そのものを支援するということは、社会にどういうことを支援していくのかってことをめちゃめちゃ考えさせられて。
やっぱそこには、今言ったように、一つの事業生計の問題ってものが、
こんなに日本の中でこういう問題が起きちゃってるんだ。
私たちはそういう世界で生きてるんだ。
その中で経営をやっていくんだみたいな。
今自分たちがどの戦場で戦ってるのかっていうことがすごい見えてくるんですね。
そうすると、私が経営を支援するのはこういう意味だったんだみたいなところが、
100%じゃないにしても、実感が…。
考え始めるね。きっかけになるっていう感じなんですよね。
まさにそうなんですよ。
僕、めっちゃ今の話し聞きながら喋りたいことがあったんやけど、長くなりそうやから。
すごい悩んでるんやけど。
遠慮なく大丈夫です。
アポロがなんで月に行ったのかっていう話を。
それはまずいですね。
この前、全国大会、財団の全国大会っていうところで、
うちの会員の皆さんにこの話をどうしてもしたくてしたんですよね。
アポロが月に行ったのって、それこそ1969年とかなんですよね。
携帯もデジカメもない。電子レンジとかエアコンも普及してない。
カラーテレビもお金持ちしか持ってない。
そんな時代なんですよ。
その時代にロケットが月に行ってるわけですよ。
今の感覚からと思うと相当違う感じだと思うんですよ。
だから陰謀説とかも絶対あると思うんですよ。
そんな時代に行けるわけないじゃないかっていうのもあるから。
一応NASAにはちゃんと行った記録が残ってるみたいだけど、
僕もよくはその辺分かんないけど。
でもなぜ行けたのかっていうと、宇宙飛行士がすごかったからかとか、
あの当時のケネディ大統領の政治力がすごかったからなのかとか、
確かにそれもあるでしょう。
でもね、これある人が書いてる本なんだけど、
アポロには40万人もの人が携わっていたんだと。
当然宇宙飛行士とか大統領もいたと。
でも技術者や科学者だけじゃなくて、
縁の下で支える事務局とか建設作業員とか運転手とかもいっぱいいたんだと。
こんな逸話があると。
ここから大事なとこで、
1962年ケネディ大統領がNASAを視察に訪れた時に、
廊下に宝器を持った生存員がいたと。
ケネディは視察を中断して話しかけた。
あなたは何の仕事をしているんですかと。
彼は胸を張って誇らしげに答えた。
大統領、私は人類を月に送るのを手伝っています。
この生存員が言ったというわけですよ。
僕はこの施設を綺麗にしているんです。
ただの生存員なんですと言っていないんですよ。
こういう人たちがみんな40万人いたからね。
マジ?
こんな次元の下支えの中でやってるんですか、あのチームは。
だから僕はうちの財団の会員の皆さんにね。
だからこの1日、さっき遠藤さんが冒頭に言ってくれた
140件とか70件とかいうMAをしないといけない。
馬鹿じゃないの。そんなのできるわけないじゃないのって。
いやいや、絶対にできる。
それを何のためにやってるのかって
みんなが一人一人がちゃんと言葉にできた時に
これは絶対実現するから。
みんなで頑張ろうよっていう話をしたんだけど。
だから何のためにっていう話がね。
ここで言語化、ちゃんとみんなができていくかっていうことがやっぱり大事なんだっていう。
それを冒頭さんがちょっとそういうことを考えるきっかけに
この講座でなったよって言ってくれたから。
重なるなって思ってごめんなさい。
ほんとそうですよ。
最近話したばっかりだったから。
今の話だとね、我々はこの立場で言うとまさに
あのアポロの政党委員の話ですよね。
そう。
第三者承継士養成講座の紹介
いやいや、我々別にコンテンツ伝えてんじゃねえよっていうね。
そうそう。
あ、20分になりました。
はい。
もう秋山先生がですね、この番組しらかわさんゲットってタイミングで
何本やりますかって言ってきたんですけども
いやいや1本ですよと。
読みは正しかったですね。
いろいろ話したいこともあると思うんですけれども
しらかわさんの番組もね、ありますので
10分でM&A戦略、しらかわまさよしの10分でM&A戦略ありますので
そちらもぜひ聞いていただいて
お二人の番組合わせていただくと
まつみがあっていいかなと。
でまた今後我々としてはですね
キーワードとしてはポリミリ
ポリミリね。
余計なこと最後に言ってしまいましたけど
私の関わりで言うと番組
川上隆の耳で学ぶ知性学
最近実は始めておりまして
その辺をね、我々3人も
いろいろと、3人だけじゃなくかなりの人数いますけど
ちょっと企画をしたりしておりますので
いつかその話もまたどこかで
やりたいですね。
とりあえずぜひ番組を聞いていただいて
インプットしておいていただきたいなと思いますが
今日はですね、しらかわさんにゲストいただきたのは
先ほどご紹介した
第三者証刑士養成講座
秋山先生一押しのね
この講座がですね
10月からオンラインで
これズームになりますかね
ズームですね、はい、ズームです。
すべてズームで受けられるということで
細かくは
ポッドキャストの概要欄の方に
URL飛ばすようにしておきますので
そちらは日時確認していただきたいんですが
一応申し上げますと
10月の8日、17日
23日、10月30日
そして11月の6日
11月の13日の6日程で
15時から18時の3時間で
各日程やっていくということで
これ見れなかった場合はアーカイブでフォローして
見れるのかな?
はい、できます。
ということで
まあとにかく
ちょっとでも触覚引っかかった方
ぜひあんまり迷わず
受けてみたらどうかなというような
ぐらいの感じなんですけど
秋山先生最後に何かあるでしょうか
これで私ちなみに受けに行ったときに
このポッドキャストのリスナーの方がいたんですよ
秋山先生です
2人ぐらいいたのかな
講座詳細と参加の勧め
なのでね、今聞いている方も
なんかわかんない直感的に
これいいんじゃないかなと思った方
それから意外にコーチの方も
私のポッドキャストを聞いている方がいらっしゃると思うので
ぜひですね
エグゼクトコーチでこの勉強されている方って
ほとんどいないと思うので
そういった意味でもチャレンジしてもらいたいな
と思っています
秋山さん最後にいかがでしょうか
いやもうMA関係ないよって
思っている人も
場合によったら受けていただくと絶対
いいのかなと思いますのでぜひぜひ
お願いします
実際に受けている方でMA関係ない人しかいなかった
そこまではないと思う
そこまではないですか
そのぐらい文庫開かれておりますので
ぜひ業界関係なく
チェックしていただけたらと思います
ということで白川さんまたぜひ遊びに来てください
ありがとうございました
ということで終わりましょう
秋山さんありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では秋山城ケンジへの
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