00:09
みなさんこんばんは。じぶん経営診断士のトシです。
今日はですね、コラボ配信でライブを配信していきたいと思ってます。
じぶん経営の体験記を、ほうみょうさんにお話しいただきたいなというふうに思ってます。
ほうみょうさんこんばんは。
こんばんは。
聞こえますでしょうか。
聞こえますか。
はい、大丈夫です。
一応URLをグループに展開しようかな。
最初にほうみょうさんが入ってくる前にお話ししましたけど、
じぶん経営の体験記をほうみょうさんと昔を振り返りながら、
こんなことがあったよねみたいなことをお話ししたいなというところで。
そんな企画です。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
では早速やっていきたいんですけど、
前回1回コラボの配信をさせていただいて、
イッシーさんこんばんは。来ていただいたんですね。
で、あとスニーカーウィボーズさんこんばんは。
私はじぶん経営というものを提唱してるんですけど、
その一番最初のモデル生というか、
まだこれから始めようっていう時に実績がなかったので、
ほうみょうさんに声をかけて、じぶん経営というものをやってみようと。
具体的には、私もほうみょうさんも中小企業に勤めるサラリーマンなんですけど、
私自身が読書をして活かすことで、
自分のキャリアをものすごく引き上げられたなという体験があったので、
同じ体験をぜひほうみょうさんにもしてもらいたいということで、
そういった活動を中心に、
じぶんの人生を経営するっていうことを実践していこうということで、
提案させていただいたんですよね。
で、かなり自分自身でも周りから見ても、
ものすごく変わったということで。
最近ではね、仕事以外でもストア化とかでもろもろご活躍だということで、
簡単にどんな感じなのか現状を少しシェアしていただいてもいいですか。
現状ですか?
まあ今、会社での仕事は、
03:04
なんかでもこれちょっとさ、今じぶんの声がすごい反響するんだけど。
もし重複したいんだったら、一回出てまた入り直してくれたら直ると思う。
ちょっと待って、通話してみて。
一回抜ける?
うん、抜ける。
実は前回ですね、ほうみょうさんに体験記を聞いてたんですけど、
年収もかなり上がって、
使う時間も、仕事に費やす時間もものすごく減ったということで、
今回はもうちょっとそれを深掘りして聞いてみたいなというところでお呼びしてます。
もうちょっとでまた入ってくると思うでしょう。
ちょっとお待ちください。
入れましたかね。
はい、どうでしょうか。
OKです。
クリア。
じゃあちょっと現状を簡単に。
今、建設業の会社で営業をやってるんですけど、
会社のほうでは、昔よりも全然多少ちょっと忙しいんですけど、
心の余裕はできて、一応家族との時間も作れて、
今は緊急事態宣言とかコロナ禍なので、なかなかちょっと旅行とかは行けないんですけど、
その前までは旅行とかも行けて、
仕事もプライベートも充実してる中で、
最近はちょっと副業というかストア化とか、
あとは直接仕事の依頼が来たりとかして、
そっちは結構忙しいんですけど、面白くなってきてる状態ですね。
何かその副業のストア化とかの状況も簡単に数字みたいなのがあればシェアしてもらえると。
ストア化はですね、12月から始めたんですけど、
受講者数が29人で、12回開催しました。
今受けたい人が、12月からやって41人受講してくれて、16回開催して、
あと受けたいって言ってる人が今80人いるっていう、すごいびっくり。
そもそも一人のために始めたのが、こんなにちょっと膨れ上がっちゃって、
すごくですね、びっくりしてます。
すごい。
ちなみに仕事のほうは、前回も少し簡単に聞いたんですけど、
06:05
収入が増えるっていう効果と、
その増えた収入を昔よりもより短い時間で実現できたっていうことだと思うんで、
感覚的なところもあると思うんですけど、
数字に換算すると、例えば年収がこのくらい上がって、
使う時間はこのくらい減ったかなみたいな、そういうのってありますか。
収入はどのくらいだろう。
1.5倍まではいかないかな。
でもそれに近い、130%から140%くらいは上がって、
かける時間は3分の1は減りましたね。
30%くらい減ったかもしれないですね。
単純な足し算でも70%くらい変わったってことだね。
そうですね。全然違いますね。気持ちも。
そんなところで、ちょっと前回も聞かせてもらったんですけど、
特に時間の使い方かな。
前回収入増えましたってことでお話してもらったんですけど、
当時一緒にやろうって言ったころは、ものすごく遅い時間まで仕事をしていて、
会社を辞めようかどうしようかっていうところから話だったんですけど、
前回の話でね、ゼロ秒思考に出会って、
いろいろ考える、書くっていうのを実践するようになって、
エッセンシャル思考で、より少なくしかしより良くっていうので、
結構営業成績を断ることで逆に売り上げを上げられるようになったっていう、
すごいいい体験の話だったと思うんですけど、
そんなところからより具体的に、
ちょっと当時を振り返ってもらって、シェアいただけることがあればぜひ。
そうですね。時間の使い方は、本当に忙しかった当時は、
全部の依頼を受けて、全員のお客様に満足してもらえるようにやってたんですけど、
やっぱり時間が足りなくて夜遅くまでなってましたよね。
体も心もボロボロになっちゃったんで、もう無理だと思って、
いろいろ試したんですよ。仕事の仕方とか、スケジューリングだとか、
いろいろ試したんですけど、やっぱり根本的に変わらなくて。
うすうすは分かってたんですよね。
絶対的な仕事量を減らさない限りこの問題は解決しないっていうようなことは感じてたんですけど、
09:05
そこになかなか着手できなかった。
絶対的な仕事量を減らすってことは、単純に言うと、
その仕事の依頼を減らすっていう、入ってくる仕事の量を減らすっていうことだったんで、
断るっていうことだったんですよね。
依頼してきた人に、単純にごめんなさいじゃないですけど、
それができなかったんですけど、エッセンシャル試行して、
それをやってみようと思ってやったところから大きく変わりましたね。
正直当時は、仕事の依頼が来たら、
僕の仕事上現場に行って調査をするんですけど、
だいたいそれが1週間後とか、早ければ1週間以内に行ってたんですけど、
今は依頼が来てから行くのが1か月後ぐらいですね。
だから急な依頼は受けない。
急に仕事をしてほしい人とは、今はですけどね、仕事をしない。
ちょっと誤解を恐れず言うと、予約待ちみたいな感じになってるってことかな。
そうそうそう。
で、すごく意欲してくるお客さんで急に来てほしいとかっていうのがあれば全然行くんですけど、
そこの関係性をすごく重要視して。
極端に言うと、お客さんが例えば30人とか今までいたら、
それを極端に言うと5人に絞ったみたいな、そういう感じのやり方をしました。
5人にすれば、より良いサービスとかスピードも速くなるでしょうし、
その中で今は、大切なお客さんで早く出したほうがいい人は早くして、
一元さんじゃないですけど、そういう人に対しては、
基本やらないんですけど、やらないって言えないんで、
1か月後になっちゃいますけどいいですかっていう感じで聞いてます。
それをこの前メールでやってたら、上司が一応メール見るんですけど、
ちょっと待って、一応メールする前に電話して、もしかしたら急いでるかもしれないから、
1回聞いた方がいいんじゃない?みたいな感じで言われて、
はい、わかりましたって言って、聞いてみたら大丈夫ですよって。
意外とやっぱり、向こうのパッと出した都合に合わせて、
なんか潰れちゃってたみたいなのがあったんで、
ちゃんと自分の軸を持って、ちゃんといいサービスを提供するっていう、
そのためにはどうしたらいいかっていうのを考えるようになりましたね。
12:01
だから今はすごい楽ですね、気持ち的に。
でも結構劇的な変化だよね。
180度変わりましたよね。
やっぱりみんなたぶん、1ヶ月後にとかって言うと、
そんな先なの?みたいな。
で、たぶん、あんたに頼まないよって言われちゃう人もいると思うんですよね。
でも、僕はそういうお客さんとは、今はですけどね、
仕事をしなくていいかなというふうに思っているので、
2年間の目標を達成するために、
やっぱりそういうふうにしていけばできるっていうふうな形が今はできてるので、
そういう形で仕事をしてますね。
ちなみにデビル観音さん、ご視聴ありがとうございます。
こんばんは。
キーさんとお呼びするのかな。
ご視聴ありがとうございます。
ありがとうございます。
こんばんは。
聞いていただいてる方も、今ね、サラリーマンの、
我々が自分経営ということで、会社を顧客にしてね、
自分の価値提供を増やしていくみたいなことを実践した体験期について話してもらってるので、
もし皆さんからもご質問とかありましたらコメントいただければ、
答えていただきたいなというふうに思ってます。
でも、売上、営業の目標が、1年のうちの最初の何ヶ月?
そうですね、おととしは最初の2ヶ月ぐらいでゴールまで見えてましたね。
それって実際どういう状態なの?
例えば僕の1年間の個人的な売上の目標が1億5千万なんですけど、
もうだいたいこの時期にやるのが決まってるっていうのがあって、
そこの見通しがもう立ってたっていう感じですね。
それって、もともと30人お客さんがいたらそれを絞りましたってことなんだけど、
早くしてくれ、早くしてくれってお客さんは要望が多いけど、
発注額が少なかったり、継続して発注してくれなかったり、そういう人が多くて、
待ってくれるというか、自分にとっての良いお客さんで、
ある意味自分のファンというかね、リハーサルに頼みたいとか、
会社に頼みたいっていう人たちが時間をかけて、
来年のこういうときにまたこういうコーチあるからお願いしますねみたいな感じで、
ストックされてそういう状態になったってことなのかな。
15:00
そうですね。
だから僕の仕事の場合、最初に提案をしてから受注するまでが結構時間がかかるので、
半年とか1年先を見据えて提案していく仕事なので、
そういう意味ではいつごろやりそうかっていうのは、
一応見通しを立ててやっていく仕事なんですね。
だから木がスタートした2ヶ月後には、
大体もう提案が固まっていて決まるっていうところもわかってるという感じだったんですよね。
なるほどね。
年間の目標が最初の数ヶ月で実現されるっていうのは、
他の営業マンの人から見たら多分有名なような話だと思うんだけど。
そうですね。今年は最初の2ヶ月じゃなかったです。
半年後ぐらいはちょっとわからなかったですけどね。
まあでもそれでも半年経てば目処はほぼ立てたってこと?
そうですね。今年はどうなるかわからないですけど、そんなに心配してないというか。
ただ今日コロナがあるんでわからないですけどね。
でも一応自分経営のコンセプトとしても、確かにいろんな変化があるし、
突発的な変化によって影響を受けることっていうのは当然ゼロじゃないだろうけど、
自分の資産を増やしていくことで、
そういったいろんな変化に対してもある程度柔軟な対応ができるというか、
自信を持って対応できるっていうのを積み上げていけるっていうのが一つのテーマかなというふうには思ってる。
そうですね。
あとは2020年は後輩との仕事の振り分けとか役割とかもできるようになったんで、
それもだいぶ楽になりましたね。
なんか意識したこととか?
いやでも面白かったのが、後輩がもうね、部下って言い方あんま好きじゃないんで、
一緒にやってる子がですね、僕と全く正反対なんですよ、性格が。
本当にせかせかしてるし、無駄なことはもう大っ嫌いみたいな。
あれ言ったじゃないですかとか、これやる必要あるんですかみたいな。
18:00
そうだね、じゃあやめようかみたいな感じで。
かなり自由にやらせてはいるんですよね。
すいません、赤ちゃんがね。
その子の強みを活かして、営業なのにお客さんと話したくないって言うから、
じゃあ俺が話すよみたいな。全然上司っぽくないんですけど。
でもすごい仕事はしっかりやってくれて、任せられることも増えてきたんで本当に楽になりましたね。
より一層その後輩との仕事、チームワークで自分が楽に成果をあげられる状態になってってことですかね。
そうですね。本当に昔では考えられないですね。
一見さ、自分と違うタイプとかだと、
例えば自分はそんなにせかしてなかったりとか、
ひょっとしたらちょっと無駄なやり取りがあったりとかしたときに反発し合っちゃわないのかなって思うんだけど。
反発、例えば?
意見がぶつかったりとか、言うことを聞かなくなっちゃったりとか。
あんまないね。
反発するよ、それだってやる必要あるんですかって言われたら、
一回考えてじゃあやめてみようかみたいな、そんな感じのやり取りですね。
基本的には僕のほうが無駄なことを多くしてるっていう認識があるから、そこはアドバイスをもらって。
後輩から?
そうそうそうそう。
苦手なこととか任せたいことは、任せちゃうみたいな。
しっかりやってくれるんで、そこは助かってるかなって。
でも面白いのが、何でもいいんですと思ったことを、
それを周りが聞いて笑ってますね。
どういうこと?
なんでそういうふうにするんですかとか、だって何歳だろう、25歳とかなんですよ。
僕と13歳ぐらい離れてるんですけど。
一回り以上違うんだね。
一回り以上違うに、もう何でも話すから。
だから、何でも言える環境を作ってはいるんですけどね。
だから全部言ってもらって、こっちも言うし。
確かにね、こうしてほしいっていうのはあるんですけど、
きっとそれもわかってんじゃないかなと思って話してますけどね。
21:06
本名さんの人柄っていうかキャラクターとかね。
もともとちょっと、自分圏の中でウェルス・ダイナミクスっていうのも少し取り入れてやってるけど、
人柄重視というかね、ブレイズっていう周波数なので、
いわゆるちょっと昔のリーダーとかとはちょっと違うんだけど、
マネジメントには向いてるのかなとは思うんだよね、性格的に。
やっぱり自信を持ってチャレンジするとか、言いたいことが言えるとか、
そういう環境を作るのって意外とできない人のほうが多いんじゃないかなと思ってて。
だって面白い。
仕事頼むと、「なんでそれを私がやんなきゃいけないんですか?」とかって言うんですよ。
えーって。俺、仕事頼んでんだけどって。
だから助けてよって、俺大変だしさって言うのよく。
こんなに仕事を抱えて辛いから助けたいとかってちょっと思ってよみたいな。
もしでも後輩の子がこれこれができるようになってやったら、俺がちょっとでも楽になるじゃんとかって言うんですよ。
でもその子は定時で帰るんですけど。
だから一緒にちょっと楽になろうよ、もっとみたいな。
そんな感じでやってます。
あ、キリクさんこんばんは。
こんばんはー。
ぜひ、まだ多分イッシーさんもキリクさんもいていただいてるんで。
その子とやって思ったのが、僕がすごいできる人でもないと思ってるんで。
後輩が?
僕自身が。
だからある意味、できない上司を演じたらどうなるかってちょっと実験もしてて。
要は、これどうやってやるんですかって聞かれるんですよ。
で、結構言うんです。
いやわかんないんだよねって。
いや、なんでわかんないんですかみたいなこと言われて。
いや、それやったことないしみたいな感じ。
調べればわかるんだけど、それを調べてくれて、俺に教えてくれれば、
後輩の子も勉強になるし、俺も勉強になるから、
だからちょっと勉強して教えてっていうやりとりをしたりとか。
まあでもなかなかね、さっき部下って言い方は嫌だって言ってたけど、
上司とか先輩の立場の人ってそういうのをやりたくてもできないよね。
そういう立場とかね、お願いとかやってほしいんだみたいなのを、
24:04
部下とか後輩の人にお願いするって、
結構ハードル高い人が多いんだよなと思う。
たぶんそれはね、プライドがないっていうのと、
あとどう思われてもいいっていう前提があるから言えるのかなとは思うんですけどね。
まだ今のところそれが上手くいってるわけだからね。
そうですね。だからいつ辞めるかわかんないですけどね、その子が。
でもなんか続けてくれるようにやってくれればいいなっていう。
変に厳しくしないで甘やかしてる。甘やかしてるから放置してるって言った。
でもちゃんと助けてほしいときは言ってくるんで、
そのときだけ助ければいいかなとは思ってますよね。
物事はっきり言うタイプだから、逆にそういう状態でもいいのかもしれないね。
ちゃんと教えてくれないとできませんとか。じゃあ教えようみたいな。
ちなみにせっかくのライブ配信なんで、もし聞いていただいてる方よろしければ、
右下のハートとかを共感したら教えていただけるとすごく嬉しいので。
また何かご質問とかあればぜひコメントいただけるとすごく嬉しいなと思ってます。
ハートをどんどんいただきましてありがとうございます。
だからなんかもう、その子女性なんですけど、ズバズバ言うから、
僕じゃないと見れないって周りの人が言ってますね。
心が傷ついちゃうから、そんな強く言われたらっていう。
でも根本は別に相手を傷つけたくて言ってるわけじゃないし、
本当に心からあんな思って言ってることだから、
別にそれは自分を傷つけてるっていうか、
受けた人が自分で自分を傷つけてるだけなんじゃないかなと僕は思うんですけど、
この前もちょっと話聞いたら、会社でペーパーレス化をするみたいな話があって、
その子がなんて言ったかっていうと、
給料明細なんで手渡ししてるんですか、それなくせばいいじゃないですか、
みたいなことをズバッと言うわけですよ。
うちの社長は1ヶ月間働いてくれてありがとうっていう意味で、
お金は入ってないですよ、封筒に。
手渡しするっていうのをやるのは、なんとなく僕らはわかりますけど、
やっぱり若い子たちっていうのは別にその紙見たって増えるわけじゃないし、
27:04
スマホで確認すればいいじゃんみたいな、そんなノリなんで、
そういうのを言われて、なんでこいつそんなこと言うんだっていうふうに思っちゃう人が多いのかなっていう。
でもそれは別に、ペーパーレス化だから本当に紙がなくなったらいいなって本当に思って良くなればと思って言ってることであって、
そこを受け入れれば別にそんなに大したことないのかなと思うんですけどね。
確かにね。でも自分の捉え方がそういうのを決めてるからね。
そうですね。すごいなと思って。逆に尊敬してますね。
後輩を?
そうそうそう。持ってないものをたくさん持ってるから。
だから本当に自分よりも能力のある人がどんどん上に行けばいいなと思ってるんですけどね。
石井さんコメントありがとうございます。
潜入感なく人をフラットに観察できてますよね。
俯瞰的に見えてるところは素晴らしいです。
あー、ありがとうございます。
ただそのことはそういうふうに接していかないと、続けてくれないっていう。
だからストレスをかけないように、それはちょっと意識しながら接してますね。
今回のコラボ配信はそろそろという感じではあるけど、
そうやって収入は上がったけど使う時間はかなり減って、
その本業だけじゃなくて、今はストアカーとかでも予約待ちが、
予約待ちっていうか、これから受けたいっていう人が80人ぐらい?
そうですね。
ものすごく大活躍な状況を、ぜひまた第三弾では伺いたいなと思ってます。
ありがたいことではありがたい限りです、ほんとに。
ちなみにコメントくれたイッシーとは先日。
うん、聞きました。
ありがとうございます。コラボ配信をさせていただいて。
すごい楽しそうに話してて、すごいためになりました。
そのコラボ配信を聞いて、キリクさんがいろいろコメントをくれまして。
へー。
今キリクさんとも、キリクさんのチャンネルで宇宙系女子なんですけど、
宇宙の話とビジネスの話を混ぜた話を配信してますので、
よければみなさん聞いていただければと思います。
ちなみにそんな感じでちょっと振り返ってみて、
方明さん、今日の最後に何かありますか。
今日妻とも話してて、今やってるストア化もエッセンシャル志向も、
30:01
今入ってるコミュニティもすべてトシさんからの紹介でつながってるので、
これは詐欺だと思っても言われたことは素直にやってるしな。
いいことがあるんじゃないかなと思ってますね。
なんだっけな。
与えるっていうことと受け取るっていうのがあって、
ちょうどスピリチュアルの世界でもね、
たぶんこの間キリクさんが配信してたんだけど、
風の時代って聞いたことある?
うん。最近なんかちょろちょろ聞く。
風の時代っていうのがあって、
その風って一つの要素、エレメントなんだけど、
それが与えるとか受け取るっていう象徴なんだけど、
もともと僕自身も自分経営っていう中で、
貢献する機会が自分は一番欲しかったってことに気がついて、
それって要は与えるっていうことじゃないんだけど、
与えるって実は一方通行ではできなくて、
与える人と受け取る人がいないと成り立たないことなんだよね。
だから後輩をすごいリスペクトしてて、
後輩にいろいろやってもらってるっていうのも、
先輩とか上司である本名さんとか会社がね、
それを受け取るっていう行為をするから成り立つことだよね。
僕と本名さんの関係も、
僕がモデル制やらないっていう提案をして、
価値提供をさせてもらう場が作れたから、
それを実践して、こうやって実績が出たりとか、
これをやってよかったっていう感謝だったりとか、
そういうのが生まれたっていうのも、
与えるほうが偉くてとかっていうことじゃなくて、
両方のバランスがあって成り立つことなんだな、
っていうのをすごく改めて感じました。
ストアカーで本当にレビューを書いてもらってるんですけど、
それが本当に嬉しくて、
お金もらうもらわないとか別に本当にやっててよかったな、
みたいなのを感じるので、
みんなやってみたらいいんじゃないかなって。
本当にコメントもらったりとか、
今もハートがありますけどそのハートがもらえたりとか、
もらうと言葉にする以上の価値を感じますよね。
池森さん、ご視聴ありがとうございます。
今日はコラボの配信はもう30分経ったので、
33:04
そろそろ終わりなんですけど、
アーカイブ残しますんで、
もしご興味ありましたら聞いていただけたら嬉しいです。
キリクさん、相手の喜びを受け取っているんですね。
本当にね、すごい感動するコメントをたくさんもらって、
そのためにやってるみたいな。
でもよくお金は回っていくものって話があるけど、
それがたぶん循環なんだよね。
そういうサイクルっていうか。
同じ人に循環するっていうのもあるし、
例えば俺からかっちゃに、
ほうみょうさんに行って、
ほうみょうさんから他の人にっていう循環もあるし。
嬉しいです。
キリクさん、ほうみょうさんの話は温かくて聞いていて、
こちらもうれしくなります。
そのことです。
ありがとうございます。
最後に、僕本当にとしさんと出会って、
今まで本当にお金も時間も健康も家族も趣味も全部、
ある意味ちょっと手に入って、
ちょっと一定の満足度はもう得てしまったので。
素晴らしいことですね。
欲がね、そんなないっていうのもあるんですけど、
十分っていうのは一旦感じれたのはすごい嬉しいなって思っております。
そんなフェーズっていうか段階で、
去年の年末からストア化を始めて、
メモレコとかゼロ描写校とかってことで、
やっぱり段階が変わったんじゃないかなって感じだよね。
一旦自分自身を満たすっていうか、
ちょうどこないだね、イッシーとコラボしたときに、
シャンパンタワーの法則ってよく言うけど、
もうちょっと枯れないっていう意味で、
源泉駆け流しの法則っていうふうにね、
シャンパンタワーから書き換わったんだけど、
でも自分の中から溢れていくものっていうのは、
一定の自分の満足っていうところはもうあって、
それを次の人たちに渡していくことが喜びみたいな。
そうなんですよ。
なのでぜひ次回は、今のリアルな活躍の話をぜひまたお聞かせいただければと思います。
わかりました。
与えるほうに回るときですねっていう桐生さんのコメントと、
あとイッシー、源泉やったーということで。
ありがとうございます。
なんかでも与えられてる感じがすごいしますけどね。
36:00
逆に、やればやるほど。
そうそう、だからそれが循環だと思うんだよね。
もう自分はいいやというかね、他の人にって与えてったら、
それ自体が結局自分に返ってくるみたいな。
だからある意味この世の中の仕組みで残酷な側面があるなっていうのは、
うまくいくときってどんどんうまくいくんだよね。
ダメになっちゃうときってどんどんダメになっちゃうんだよね。
そこがちょっと残酷な真実というか。
成果が上がってる人って波に乗ってるから、
どんどんストレスなくうまくいって、
それがまた人を呼んでうまくいってってなってくる。
うまくいかないときってどうしても自分に何かやってほしいっていう気持ちが働いて、
与えるよりももらうってことに思考が働いちゃうから、
そうするとどんどんどんどんまたうまくいかなくなっちゃってっていう。
そういうのはちょっとあるかもしれないね。
ぜひぜひまたゆっくりお話を聞かせていただければと思います。
はい。わかりました。
今回のコラボ配信はこんなところで終わりたいと思います。
最後に聞いてください。
枯れることない厳選が自分の内側にありますということでありがとうございます。
皆さんのある厳選っていうのを活性化させていくっていうかね、
温泉を掘り当てていくみたいな、そんなことをやっていきたいなと思います。
はい。
ではまたぜひ遊びに来てください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。