スポティファイフォーポッドキャスターズとは
今回のポッドキャストでは、インプレッションについて話をしていこうと思います。
ここ最近、スポティファイフォーポッドキャスターズという、旧アンカーというね、ポッドキャストをホスティングするサービスがありまして、それをスポティファイが買い取って、今そんな名前になっちゃってるんですけども、
そこの方で、スポティファイ内部においてのポッドキャストのインプレッションっていう風なのが見れるようになったっていう風な話をちょっとしていこうと思います。
ちなみに見れるのは、アプリ版じゃなくてウェブ版だけだったりするんですよね。ちなみにうちの番組で言えばですね、なんか30日間で22、3万だかっていうインプレッションがあったりはするわけなんですけどね。
ただ、どんな感じのインプレッションなのかっていうのが、ちょっと内訳がよくわかんねえようになってるんですよね。で、出てるっていう風なものが、例えばこの20何万インプレッションありますよっていう風なのが日付ごとで変動してきてます。
で、このインプレッションっていう風なのは、要は誰かのスポティファイのアプリの中で表示されたよとかっていう風なものだと思うんですね。で、それがクリックされたかどうかっていう風なのはさっぱりわかりません。
もしかしたら、再生数見る限りそんなに再生されてるってわけではなくて、ただ表示されたよっていう風なだけだったりすると思うんですけれども。けれども、表示されたんだなっていう風なところから、今後多分このインプレッション数を意識した番組の構成とか、あとはエピソードのアートワークを工夫するとかっていう風なことが起こっていくようになるんじゃねえかなーって思ってですね、めんどくさーって風に思ってるって話をちょっとしていこうと思います。
スポティファイ4ポッドキャスターズでインプレッション。今現在はそんなに細かく見れるようにはなってません。基本的にスポティファイのホーム上に表示されたよですとか、あとはスポティファイの検索であなたのポッドキャストひっかりかりましたよとかっていう風なので、結構出てきてたりするので、どういう風な手段でインプレッションがあったのかっていう風な大雑把な割合で出してくれるという風な代物になっております。
私の番組でインプレッションが特に多いのがスポティファイの検索と、あとはその次にホーム上の表示かなっていう風な感じでね、多く表示されるようになってたりしております。
これのいいところっていうのは、とりあえず誰かのスポティファイの検索とかホーム上に表示されるという風なので、タップされて再生される確率が増えるよっていう風なところで非常にいい仕組みなんだろうなという風に思うんですけども、ただこういう風な数字を見せられるとですね、結局のところポッドキャストを配信されている側ってこれに心をとらわれてしまって、これに向いた何かを作ってしまうんじゃないかっていう風な懸念があったりするんですね。
私自身、ポッドキャストを配信する目的はですね、誰もこのおじさんの話を聞いてくれる人がいないから聞いてくれる人のために配信をしようっていう風な、それが多分私の根源的な要求であって、実のところそれ以上のことは望んでなくて、それ以上のことを望んで何かに肯定し始めると心を病んだり、頭の中で嫌なリスナーが出来上がってそれと戦い決してクオリティーオブライフを下げたりっていうようなことになってしまうので。
なんかインプレッションを見れるようになった反面、なんかこういう風なところで私のメンタリティーを毀損するような、攻撃を受けるような何かになりそうで、ちょっと嫌だなという風に思っている部分になったりするんですね。
見なければいいじゃんって話なんですけどね、見ちゃうんですよね。Xで英語を指しちゃうのと同じなのでね、どうしたってそういう風になっちゃうんですよね。
このインプレッションで今後予想されそうなリスナーの稼ぎとかそういう風なものとしてありそうなのがですね、関係のタグを付けたりするとかっていう風なところがあるかなと思います。
例えばその映画の話、一言しか喋ってないのに映画のタイトルをエピソードアートワークの中に含めて、エピソードのバイオグラフィー概要欄の方に含めて検索の中に載るようにするっていう。
それはインプレッションは増えるけれどもそれが別に表示されるわけじゃないっていう。
だから再生に寄与しないんだからやる意味ないじゃんっていうところで、この辺はねちょっとどうにかされそうなんだけど。
でもなんかこういう風なのを利用してインプレッションを稼いでいくっていう風な手法っていう風なのが今後Spotifyで配信をするっていう風なことを考えるとありえんじゃねえかなーっていうのはちょっと思ってたりしておりますね。
であと、短尺の音源を上手いこと工夫するっていう風なところはもしかしたらあり得るかもなーっていう風に思っております。
でねSpotifyのインプレッションの中にはホーム上からの検索っていう風なところで出ておりまして、Spotifyここ最近Podcastのスマートエディットって言ってPodcastの盛り上がってそうな部分を一部切り出してそれを上げるっていう風なことをやってたりするんですね。
だからTikTokで流していくのの音声版みたいなものをちょっとやってたりするんですよ。
ただこちらのバックグラウンド再生ができなくて、それであの自分の意思でちょっとクリクリクリ動かしながら聞かないといけないっていう風な代物ではあるんですけどね。
で、それを工夫することによってインプレッションを稼いでいってリスナーを獲得していくっていう風なこともできるかなと思うんですけども、ただこれに合わせていくのも嫌だなーっていう風な思ってたりしておりますね。
で短尺コンテンツとかそういう風なのを聞いてて思うんですけども内容が薄いんですよ。
薄味、あの読めば1分なのになっていう風な話をわざわざ10分かけてしてるような感じって言ったらわかりますかね。
インプレッションを意識した番組作り
そうあのボイシーとかがそんな感じっていつも思ってるんですけどね。
私はあのボイシーが自分で配信もしてるんですよね。そんなに好きではありません。
あのボイシーのトップのランキングとか聞いてて思うんですけどきっついっすわ。なんか読めば1分じゃんっていう風な話をですね。
なんかもったいずらして長々と喋ってるっていう風なしょうもねーなーっていう風に思ってたりしております。
ああいう風な人がひろゆきの切り抜き動画とかをありがたがって見るんでしょうね。
なんかね、いらんところに喧嘩ばっかり言ってたりするわけなんですけれども。
基本的にあの音声のコンテンツって私は最低限でも30分ぐらいあった方がいいんじゃねえのって思っております。
なんでそういう風に思うかというとそのぐらい初めて話して初めて得られるものっていう風なのが何かしらあるからっていう風な気がするんですね。
この辺うまいこと言語化できなかったりするわけなんですけれども。
やっぱりあの感情が乗っている気持ちが乗っている言葉とかっていう風なのは1分で伝えてっていう風なのはなかなか難しいもんだったりするんですね。
なのでそのインプレッションに即した1分以下の短い音源で魅力を伝えるという風なことっていうのはまあ難しかったりするかなと思うんですよね。
でそれが切り出しやすいコンテンツっていうのは存在しているのもわかります。
それこそね恋愛関係のトーク番組とかっていうのは話せる内容は大体一緒ですから。
盛り上がっている部分をなんとなく切り出しておけばそれなりに面白そうに聞けられたりするわけなんですね。
それが聞いて面白いかどうかという風なのは私はわかりません。
大体あの同じ話してんなっていう風にいつも思っちゃってあんまり好きじゃないからっていうのはあるんですけどね。
だから相性がいいコンテンツっていう風なのは当然あって相性がいいトークテーマっていう風なのがあって。
なんであの短尺の切り出し動画っていう風なので石鹸するようなジャンルが存在するだろうなっていうのはなんとなく想像つくんです。
だから気軽なおしゃべりをしている番組がああいうインプレッションをどんどん稼いでいくようになっていくんだろうなっていう風なのがありまして。
でそれがランキングを石鹸するような状況になるっていう風なことを考えると何かなっていう風に思うんですね。
そしてそれに合わせたような作り方をする番組が増えていくっていう風なのも何かなっていう風に思っちゃったりするわけなんですよ。
だから私は自分が好きなポッドキャスト番組。
そう今現在ポッドキャスト番組はですね。
ただリスナーの人口よりも多いんじゃねえかなってそりゃ邪水したくなるぐらい配信者っていう風なのがいっぱいいるような状況になってきてきてたりしております。
どうしたってやっぱり聞かれたいっていう風に思っちゃうもんですからそこに即した番組を作ろうとしちゃうんですよね。
なのでそれを作ろうとしちゃうような仕組みが配信ホスティングのサイトの方から提供されちゃうとそれにのっとったハックとかそういう風なことを始めてしまうんじゃないかなと思うんですね。
そして始まった結果私が聞きたい番組が増えるかというと多分増えないだろうなという風に思います。
Appleの見つけるタブで見つからねえなっていう風にいつも思うのはこういう部分だったりするわけなんですけどね。
そうやっぱりあの今の流行りは短くてわかりやすくてでそしてあのパッと理解できて何かしらの雑学が得られるような内容という風なものがね中心になってきたりするのでね。
そうそこの中であのなんかリスナーを稼いだりなんだりするっていう風なことを競争するっていう風なことを考えとなんかやだなーって風につい思ってしまうんですよね。
炎上するポッドキャスト番組
でねあのインプレッションでここ最近見てすごく不愉快だなという風に思ったのが炎上の炎上させているポッドキャストというのはあったんですよ。
あの腹が立つので番組名とかどういう風な番組なのかという風なのは話しはしないんですけれども内容的にはですね。
ポッドキャストの業界を腐したり有名番組を腐したりするような番組なんです。
そしてそれに付随して自分の人生観ですとかそういう風なものっていう風なのを嫌な感じでしゃべるポッドキャスト番組なんですね。
でこの嫌な感じのポッドキャスト番組あの例えばツイッターとかそういう風なところでほぼに喧嘩を打ったりするとかっていう風のでインプレッションを稼いでいて。
そしてスポティファイのレーティング評価の方でめちゃめちゃレーティングが悪くついてるんですけどでも星の数だけはいっぱいついてるっていう風な状況になってたりするんですよ。
でこういう嫌ごとを言ったりとかギョッとするようなことを言ったりするとインプレッションっておそらく増えると思うんです。
腹立つなこいつって風な怒りの感情ってコメントを書きやすかったりするんですよね。
そしてコメントを書きやすいっていう風なことはですねあのXとかで炎上してるのを見たりすると思うんですけどもやっぱりあのインプレッションは稼げてたりするんです。
でこういうようなコンテンツ増えるの嫌だなーっていう風なのを持っててねなんかあのポッドキャスト界隈のためにもああいうようなのがあのの触らないような環境とかそういう風なのを作った方がいいなっていう風に私自身は思ってたりしております。
ちなみにねそういう風なものを見かけたらですね皆さんもぜひやっていただきたいんですけども匿名であの正当なあのご意見書みたいなも送るようにした方がいいですよって私は思っておりますね。
だから私はその番組に対してはねあなたのやってることは高校こういうようなことでやってることはお寿司屋さんでお醤油をペロペロしている高校生と同じことですよっていうねあなたの年齢を聞いてびっくりしましたそんなことをするようなメンタリティなんですねみたいなことをですね
だいぶオブラートに積んで建設的なことを意見になるように送ってそれでうさを晴らしてですねあのそのブロックアカウントに関してはブロックして何もしないというふうなことをやっておりました。
でねああいう風な感じでやってそういう風な番組が一つでも減ればいいなというふうに思ってたりしておりますね。
なんかねあのこういう風なね自治権みたいなものとかを考え始めるようになるからポッドキャストの子さんてやーねって風に自分でも思うようになっちゃってきてたりするんですけどね。
でもインプレッションとかそういうねあのポッドキャストを配信したり広めたりするような側が仕組みを作るとですねどうしたってそれをハックしようとする人っていうのは出てきちゃうんですよね。
そして出てきちゃうものが面白いかどうかって言われるとね私はあのなんかなんかなって風なことが多いです。
特に音声配信はやっぱりあのある程度必要な長さって風なのがあると思いますのでその必要な長さを喋らないで短くどんどんしていくって風な形になってくるとですね。
なんか見ていて物足りねえなっていう風な白者にどんどんなっていくんじゃねえかなっていうのはねちょっと思ってたりしておりますね。
そうあのTikTok私も時々見たりはするんですけどやっぱり面白くねえなって風に思うんですねしょうもねえなーっていう風に思うんですよ。
でせいぜい見てるのって私あの料理の動画かなあの海外のバカみたいな量のバターを使う料理動画とかあとはバカみたいな希望をかかっている手間がかかっているあの寸胴で料理をするとか砂漠の中に埋めておき火をしてそれで作る料理とか
ああいうのは見ちゃうんですけどねまあでもやっぱりああいうようなものを見るだけになってくるのであの日本国内のなんかあのしょうもねえ奴はしょうもねえなっていう風に思いますしね。
でそれがあのポッドキャストの方に置き換えて何がうまくいくようなものになるかっていうのはちょっとわかんねえなーっていう風に思っておりますね。
でおじさんなのでね新しいものやっぱりあの良かったなっていう風に思うよりはなんかなっていう風にことを思っちゃったりしますのでね。
だからあのリッスンはですねこういうインプレッションを稼いでどうこうして競い合わせるような仕組みを入れないでいただきたいなっていう風なところで今回の話は締めたいなと思います。
ポッドキャストのリスナーの増やし方
で次は何の話をしようかなインプレッションの話をして
そうだなあ
あそうそう昔ながらのポッドキャストのリスナーの増やし方の話をちょっとしていきましょうか。
次回はちょっとそんなような話をしていこうと思います。
なんで良かったら次もお聞きください。