2024-04-11 15:34

なんか嫌…と思っちゃう声のこと

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#声日記 #ポッドキャスト

なんか、この人の話し方や声、生理的にやだな…って思っちゃうことについて話しています。

サマリー

ポッドキャストを聞く中で感じる声や話し方に対する好みや嫌悪感について語っています。特に、特定の年齢層や性格の男性の声に対する抵抗感を考察し、どのようにその感情が形成されるのかを探っています。このエピソードでは、発達障害の兆候とその影響について語られています。特に、発達障害を抱える人々の声の特性や、それに対する個人的な感情について考察しています。

ポッドキャストの感想と声の好き嫌い
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野を飼いにして、ここのポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いします。
今回は、なんか嫌だなこの人って思っちゃうことについて話をしていこうかなと思っております。
私はここ最近、Aノートポッドキャストというコーナーをやっております。
この自分、Aノートサブカルという風な番組をやっておりまして、その番組内コーナーとして、
Aノートの最中、仕事をしている最中に聞いたポッドキャスト番組をたくさん聞いて、それについて話をしていくという風なコーナーなんですね。
毎回一つ検索するキーワードを決めてやって、それで出てきたエピソードを有名無名問わず全部聞いていくという風なのをやっております。
今回は、家事分担をテーマに色々聞いていって、それでたくさん聞いてたりして、
あと、来週あたり配信の回で飲み会について色々聞いていくという風にやろうと思ってまして、それで今現在飲み会の方とかも聞いてたりするんですよね。
こういうようなキーワード検索をしてポッドキャスト番組を聞くってやると、
普段自分の好みでは絶対に聞かないような番組という風なのをたくさん聞くことになるんですね。
大抵の場合はそれなりに聞けるし、ある程度面白いなという風なこともあるんですけども、
時々ですね、ポッドキャスト番組を聞いていて、何かこの話をしている人嫌だなという風に思うことがあるんですよね。
これはポッドキャストを聞かれる人とかで、特に色んな番組とかを聞かれる人だったら分かってくれるかなと思うんですけども、
なんとなくこの人嫌だなって思う人いません?
特に人気番組とか、あとはいっぱい聞いている人がいそうだなという風な番組においても、そういうようなことってないかなって思うんですよね。
私は声の好き嫌いとか人の好き嫌いが多かったりするもんですから、割とあるんですよね。
特にこういう自分で好き好んでないようなところをわざわざ聞きに行って怒るという風なので、
すごく立ちが悪いなと思うんですけどね。
ただ私は一応そうやって聞いたからといって、そのことについてそのままSNSに書いたりレビューを飛ばしたり、
あとは星1とかつけるとかという風な卑怯な真似はいたしませんから、
そういう風なのはなくて、ただただなんとなくこの人あわねえなとか嫌だなという風に思うことがあるよという風なだけだったりするんですね。
これは同時にですね、私に対しても多分こんなような感想を持たれる方っていうのがいるんだろうなという風な気がしながらちょっと話をしてるんですけども、
合わない声の要因
ただこれがどうにかできねえかなってちょっと思ってたりするわけなんですね。
これは声の人柄の問題だったりするんだろうなっていう気がするんですよ。
会話をしててなんか嫌だなこいつって思うことってあると思うんですよ。
それも話してる内容が例えば愚痴ばっかりとか嫉妬ばっかり、人の悪口を言うとかそういうような分かりやすいものではなくて、
話してる内容は別の普通の雑談なんだけれども、なんとなくこの人の声が嫌だなとか不快だなってなることってあると思うんですよね。
これは今ちょっと戻りつつ考えつつ喋ってるので話が停滞してるような状況なんですけれども、こういうようなことってあるとは思うんですよ。
これはそうですね、今のところ私が仮説として挙げられるのは、自分が理解できない類の人生を歩んでる人がこれに該当するんじゃないかなと思うんですよね。
例えば声を聞いてたら私と同族だなとか似た感じのことを喋る人だなっていうふうなので、聞いて安心する人の声とか喋り方っていうふうなのが当然あるんですよね。
だから番組の内容は置いといて、この人の話し方好きだなとかね、この人だったらちょっと話をしてみても面白いのかもなっていうふうに感じられる声の人とか話し方の人っているんですよね。
その逆が何で起こるのかっていうふうなのがですね、まずその何ですかね、自分の人生で触れてきたものの中で嫌だった人に紐づいたような感じになるのかなっていう。
お前の場合は具体的にどうなんだよって話をちょっとしますけど、番組名はあげません。
基本的に私は苦手になることが多いのは、20代後半から30代前半ぐらいの男性2人が喋っているポッドキャスト番組が苦手なことが多いです。
これね、なんでなんだろうなって思うと、多分このくらいの年齢で男子2人でポッドキャストをやるっていうふうなのは単純にそういうような時間が取れて、なおかつ陽キャみたいな陰キャ陽キャっていうふうな言い方もあんまり良くないなとは思うんですけども、
けれどもなんかちょっと違うなっていうふうな感じの性格の人が出てくる感じだったりするんですよね。
それで考え方が違う。
例えば私は映画とかゲームとかサブカルとかそういうふうなのがすごく好きなんですけども、逆にスポーツのことが全く興味が湧かないんですよね。
だから当然のことながらランニングとか野球とかそういうふうなポッドキャストとか結構話されてることありますけどね。
サッカーとかもありますけど。
そっちの方は話題が出ても全然興味が湧かないから聞かないやっていうふうな感じなんですけどね。
そういうようなのをやっていて、なおかつ私が興味がありそうな話をしているポッドキャスト番組は時々あったりするんですよね。
そういうふうなのが引っかかってくると、なんとなく合わないことを喋っているなっていう感じがしてしまうんですよね。
これがどうしてそんなふうに思ってしまうのかっていうのがね、わからないんですよね。
不快感と人気番組の矛盾
当然のことながら、住んでる場所とかやってる仕事とか、あとは状況とかによって話し方とか言葉とかが変わってくるとは思うんですよね。
それこそ研究者だったら難しい言葉を使いがちになるし、IT業界だったら横文字すげー入るなとかっていうふうなのもありますしね。
なんですけども、その業界ごとのクラスターとかよりももっと根本的に合わないなっていうふうな何かを、
声の中というかその人の話し方の中に含まれる感じがするなっていうふうな気がするんですよ。
これをどうすればいいんだろうかっていうふうなのがすごくいつも悩ましいところなんですよね。
反対に、たぶん全然話の内容合わないんですけど、この人の話し方が好きだから聞けるなとかっていうふうなものとか、
考え方合わないけどこの人の声がいいから聞けちゃうなっていうふうなものとかもあったりするんですよね。
なんとなくこの話し方について、例えばの語字脱字を言わないようにする、
あとはフィラーとかその辺の部分を言わないような喋り方をするとかっていうふうなのがうまくできれば、
それだけでたぶんこの人嫌だなっていうふうなのが避けられると思うんですよね。
実際に私が喋っている話が下手だなとかなんかうまくないなとかって言われがちなのは、
私が言い間遣いが結構多いような人間だったりするので、
その辺の部分で信頼感がないのかもなっていうふうなのをやりながら思ってたりするわけなんですけども、
根本の性格が合う合わないの部分とかっていうふうなのが出てしまうのは何でなんだろうなっていうふうなのがずっと悩ましい部分だったりするんですよね。
男性2人の話に戻りましょうか。
たぶんノリの良さとか楽しげに話してる感じ、いやそれとも違うな。
なんか声に出る性格ってあるじゃないですか。
たぶん私は生きてる若い男性っていうふうなのに感じられる声っていうふうなのがたぶんダメなんですよね。
だから子どもたちがYouTuberのYouTubeの動画を見ていて、
若い男性が1人とか2人とかでギャーとかヨドンが鳴っているような配信を見ていると、
本当にやめようこれはっていうふうなのを言って、
おとなしくチロピノかキカキンを見ようっていうふうな話をついしてしまうんですけどね。
なんかそんな感じで、なんか知らないけど嫌いなクラスターとかっていうふうなのがあるんですよね。
これは声がダメ、男性2人でやっててもそうじゃない場合とかもあるんですよね。
それこそオタク2人でやってても嫌だなこいつらっていうふうなことを感じられることがあったりするのでね。
でもそのなんとなく嫌だとかそういうふうなものっていうふうなのが出たとしても、
それって誰も何も言ってくれないんですよね。
だからなんかこいつ嫌だなっていうふうになったら聞かないですとかね。
黙って欲しいってポチーとかっていうふうなことをやるだけだったりするので。
それを本来は多分削っていくことができるんだったら聞く人を増やしていくっていうふうなことはできるんだろうなと思うんですけどね。
ただこれな、いまだに方針がよくわからなかったりするんです。
なんせ私人気番組ですっていうふうになっている番組のいくつかでこの人ダメだなっていうふうになっているのが結構あるのでね。
ここ最近聞いてたりなんだりしててすごく不安に思うことっていうふうなのがですね、
例えば人間の振る舞いにおいて発達障害の要因とかを感じさせる振る舞いっていうのがあるかなとは思うんです。
それこそADHDだったらすごく早口にがなり立ててしまったりとか、
あとは話題があっちゃこっちゃにいってしまったりとか、
発達障害の兆候
あとはアスペルガーのような感じのすごくこだわりがあって言葉の抑揚がないようなしゃべり方をするとか。
私検査とかは特に受けてはいないんですけれども、
自分も何かしらの兆候があるとは思ってはいるんですよね。
検査を受けない理由っていうのが受けたところで別に障害者手帳とかでもらって経済的にプラスになることもないし、
ただ自分がげんなりするだけだっていう。
それだったら自分は高度に発達した発達障害児となろうということで、
発達障害向けのライフハック本とかを読んで、
それでどうにかしていく方が身に役に立つかなと思って、
ずっとそれでやってきてたりするので、
今はあまり気にはしてなかったりするんですよね。
ちなみにこの発達障害があるお子さんというか子たちは、
聞いた話で本当かどうかわかんないんですけども、
人と協調したり、あと何かのものの操作をするのが基本的に苦手なんですよね。
だからボールを使った球技が基本的に得意じゃないんですよ。
だからバスケットもバレーも野球もサッカーも全部得意ではなくて、
基本的にそれから外れがちになってしまっているんですよね。
そういうような子たちをなんとなく子供の頃で省くという風なのって、
わりと子供の頃からあったことだなという風に思うんです。
私が声を聞いていて嫌だなという風に感じるのは、
声に対する感情
サッカーをやってたり野球をやってたりする人の声が多いなという風な感じが
今話しながらしていて思うんですよね。
つまり使う言葉にその人の普段とか脳の特性とか
そういう風なものが当然のことながら現れると思うんですよ。
私の言葉自体も多分回りくどい喋り方とかをしてたりするという風なのも
多分私の生育歴が起因してたりするものなんですよね。
その生育歴の結果、似たような人生を辿ってきているような人にとって
共感しやすい声になるのかもしれないけれども、
聞く人によったらこの喋り方とか考え方とか話し方という風なのが
すごく異質に見えるのかもなという風なのを最近思ったりするわけなんですよね。
それもあって、ある程度自分の声、努力していろいろやったとしても
届く範囲って実は決まっているんじゃないかなという風なことを
最近ポッドキャストをやりながらでも思ってたりするわけなんですよ。
なんせ私、長らくポッドキャストをやってきておりまして、
それでちょこちょこいろんな大手メディアとかにご紹介いただけるとか
ゲストに呼んでいただくことという風なところがあったりはしてたんですけれども
そういう際には必ず何でこいつが評価されているかわからないという風なコメントが
常についていたなという風に思うんです。
あとからも、お前は取り上げられるには文不層王だぞみたいなコメントとかがね
以前のXというかツイッターの頃はですね
私ダイレクトメールを受け取る設定なんていう風なものをやってたばっかりに
結構メンタルにガシガシくるようなものとかという風なのを受けてたりはしてたんですね。
それもあって、私は今現在においても自分の喋りは下手な方だという風な
自己認識がずっとあるんですよね。
それもあって多分その辺でね、そもそも何をどう頑張っても
この辺の私の言葉を受け取ってくれない
気持ち悪いという風に感じる人が存在しているのかもなという風には思うんですよね。
ここ最近はですね、そこにまで訴求させようと頑張った方がいいのかどうかという風なところが
悩みがちですね。
もしかしたら私自身、例えば嫌だなという風に感じる人気番組とかの声とか
色々聞いてても思うんですけども
本来だったら多分そっち側の方が受け入れてくれる人が多いんだろうなという気がするんですよね。
けどもその喋り方ができるかという風に言われると多分できないんですよね。
多分この生育歴からなってしまったこの持って生まれた喋り方ね。
喋り方教室とか喋り方の本とか色々やったり結構読んだりしてたんですけどね。
未だにこの辺の部分が拭えなかったりするのでね。
これはね、どうしようもならない個性という風に思って
これでできる話を突き詰めていった方がいいなって最近は思っちゃおりますね。
なんですけどね、なんだろうな。
そうなってくると結構ポッドキャスト聞いてたりすると思うんですけどね。
ポッドキャストに人の性格の良さですとか雑談ですとか
そういう風なのを求める人にとってみるとですね。
なかなか聞き続けるのが難しいんだろうなっていう。
逆を言うと私は喋り方が変だったり
あとは性格的に合わせるのがきついっていう風な人だったりするので
なんか普段思っていることをそのまま話しているものを聞くよりは
常に面白いことを喋り続けなければならないというね。
そんなようなプレッシャーを受けられないのかななんてのはね。
ちょっとやりながら思っている次第だったりするんですよね。
そうじゃないんだよっていう風なのもね。
時々言ってくださる方もいるんですけどね。
一度ついちゃった自己認識ってなかなか取れねえなっていう風に思っちゃおりますね。
というわけで今回は何か嫌だねっていう風に思っちゃうことについてのお話でございました。
ではまたいつかお聞きくださいますようお願いします。
というわけでAの音サブからのジョンでした。
ではまた。
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ジョンさんからチロピノって単語ww

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