みなさんこんにちは。Jam Sessionzのしょうです。
りょうこです。
けいたです。
まっつーです。
ともに奏でるラジオ、この番組は株式会社Jam Sessionzが即興演奏から生まれる協奏をテーマに、チームメンバーや様々なゲストとともに対話を広げるそんな番組です。
ということで、今回はゲストをお呼びしている人はいなくて、今回は先日10月の30日にJam Sessionz Nightというのを開催しまして、リアルイベントなんですけれども、リアルイベントの振り返りをJam Sessionzのメンバーと一緒にやっていこうかなという回になりますので、みなさんよろしくお願いします。
お願いします。
この人数で、このメンバーで収録をするのは初めてだと思うんですけれども。
確かに、そうですね。特別編みたいな。
どんなセッションになるのか、我々もよくわかっております。
ちょっとミーティングした後なんで、だいぶアイスブレイクはした状態で収録しているので、うまくできるかなというふうに思っておりますけれども、よろしくお願いします。
結構時間が経ったような感じがする。
なるほどね。
めっちゃ最近ですよ。
めっちゃ最近なのに遠い気がする。
1週間まだ経ってないね。
経ってない、経ってないから。
経ってないけど、特にこの週末はいろんなイベントが至る所で行われていて。
イベントが多かったよね。
畑も行ったしね、雨の中。
そうですね。
もちろん当日参加された方はどんなイベントをやったのかっていうのはわかってらっしゃると思うんですけど、
当日いらっしゃっていない方とかにもお届けするっていう意味も含めて、
10月30日のGem Sessions Night、テーマとかも含めてどんなことをやったのかっていうのを、
啓太さんにお話してもらおうかなと思うんですけれども、どうでしょう。
そうですね。やったこととしては、今回のテーマはみんなが心地よいお買い物とはというテーマでイベントを実施して、
普段僕らは普通に買い物をして、スーパーとか誰でも、スーパー以外も含めですけど、いろんな買い物をしてると思うんですけど、
特にスーパーとか日用品の中で普通に取ってしまう言いがちな行動としては、
いろんな食材が並んでる中で、より安いものを買おうとか、
スーパーでシールが貼られてたら、シールが貼られ終わるのを待とうとかっていう行動を結構取りがちかなと思うんですけど、
サービスの提供者とか生産者が提供する中で載せてる思いとかを直接知ってみたら、
お買い物って何か変わるのかなみたいな、どう変わるのかとかもわかんないけど、
そういう生産側とかサービス提供側と消費者が交わったら、
お買い物に対する向き合い方がどうなるのかなみたいなことをイベントでやってみたという感じで、
具体的には京都でスーパーの鮮魚コーナー、お魚屋さんを展開してる西浅さん、
西浅さんの児玉さんとトトさんという店長に来ていただいて、
対話の中でお魚も振る舞っていただきながら、
普通にスーパーで売られてる魚と西浅さんの思いを直接児玉さんや店長から聞いた上で食べるお魚との違いがあるのかなとか、
その違いから何か提供者側としてできることとか、
お買い物を心地よくするためにできることとか、
消費者の視点で何かできることがないかとかっていうのを、
お魚だけじゃなくて、この日はお酒も早々に飲むっていう、
あんまり対話会では見ないようなやり方でやってみましたけど、
それをちょっとやってみて、何が起きるかな、起きないかなという、そんなイベントですかね。
ありがとうございます。
そもそもあれでしたよね、このイベント自体が西浅さんとの出会いからというか、
ジャブセッション的に立ち上がった感じでしたよね。
結構ね、何がきっかけっていうわけではないんですけど、
西浅さん、特に児玉さんといろいろ接点が増える中で、
そもそもお魚にかけるこだわりがすごいなっていうのを、
いろんな場面で感じていて、
本質的な商売のあり方とか、すごくお話しする機会があって、
この西浅さんのサービスを提供する中でかける思いとかを、
まず世の中に何かをきっかけに伝えれたらいいなっていうのは、
ジャブセッションだけじゃなくて、
個人としてもいろいろ伝えたいなと思っている中で、
ちょうどジャブセッションの企画どうしようみたいな話がある中で、
じゃあ西浅さんの思いを届ける場に、
それをきっかけに考える材料ができたらいいんじゃないっていう、
そんなところがスタートですかね。
小玉さんがたまにフェイスブックとかでつぶやいている、
深い本質的な動向がたくさん。
そうなんですね。
テーマとしてはちょっと固いっていうかね、
我々もそう思ってたけど、
テーマとして掲げるには、
お金とはとかね、
尊徳感情とはみたいな投げかけも結構してたから。
でもなんかそれを、
僕らがやってるこのジャブセッションズナイトだったら、
ライトに投げかける。
僕らも別に答えをどっかに誘導したわけでは全然ないので、
私たちも明確な、
こういう成果をとか目的をみたいなのは、
いい意味でないまま、
一緒に参加者としても参加しながら、
探求したみたいなね。
そんな、
そういう意味でないまま、
一緒に参加したとしても参加しながら、
実際、今回お酒をね、
対話のスタートから提供しながら、
お魚を食べながら、お酒を飲みながら、
ちょっと対話してみたと思うんですけど、
実際僕とまっつーさんは、
割と運営側で前で話したりとか、
ちょっと場を回す感じだったと思うんですけど、
お二人は、
お酒を飲んで、
お酒を飲んで、
お酒を飲んで、
お酒を飲んで、
お酒を飲んで、
お酒を飲んで、
お酒を飲んで、
お二人は中で議論とか対話に参加してたと思うんですけど
この視点でどうだったかなというのをちょっと聞いてみたいですけどね
そうですね、ほぼ参加者として私は普通に座って最初からお魚を食べ、お酒を飲み
喋ってたんで、まさに参加者だったんですけど
そうですね、テーブルに分かれて、うちのグループは最初3人で4人だったかな
最終的に1人加わって4人だったのかな
もちろん最初から知っている方もいらっしゃれば、初めましての方とかもいて
なんか初めはちょっとアイスブレイク的な、ちょっとだけ固い感じもしたんですけど
すぐになんとなく、邪魔セッションズナイトっていう雰囲気があるのかわからないけれども
すぐに打ち解け、あとお酒と魅力的なお魚の影響があったと思いますけれども
あとはもう本当に、信仰の人たちの時間の配分とか無視して喋って
飲んで食べて喋ってたよね
あとから写真見たらなんか居酒屋で喋ってるおじさんみたいな感じだったけど
居酒屋やったよね
でもね、意外と話してる内容はね、結構深い話してたんですよね
いいね、そういうの
特に僕のグループは関さんが、カモシカ氏がいたんで
いいですね
楽しく飲み食いしながらも、小売りの現場の話だったりとか
寝づけの話だったりとか
もうね、なかなか深い話をしてましたね、うちの半ば
りょうこさんのとこはどうでした?
同じですよ
うちのグループもですね、本当にタイムキーパー仲瀬の
自由に食べて飲んで喋って
ちゃんとお題を話してますかなんて確認されましたけど
ちゃんと話していて
メンバーもね、私個人的にも嬉しかったのが
若いメンバーでしたね
そうですね、飛び入り参加的に
後々またちょっとご紹介しますけど
飛び入り参加的に来てくれた人もいれば
なんか意外にって言ったらですけど
この人も来てくれたみたいなね
何人に引っかかったのかなっていうのを
最初なんとなく皆さんに
ありげなく聞きながら会話してましたけど
普通にお魚もちろんテーマに惹かれてっていう人もいれば
なんかなんとなくジャムセッションズ気になってて
ようやく来れましたみたいな人もいて
テーマは逆に何やるか分かってないまま来ましたみたいな
そんな人もいる中での
お魚と美味しい魚とお酒を飲みながらっていうんで
初めましての方がいてもすごく
最初から文字解けながら
和やかに話してましたって感じでした
私たちのグループには
飛び入り参加って言ったのは
京都市のラジオにも出てくださった
葉山さんがね
誘いしてくださった女の子が
滋賀から参加してくれていて
その子がなんと出身は関東なんだけど
お魚が大好きで好きすぎて
全国いろんな魚旅行とか
いろんな地域を回る中でここだと思った
滋賀のどこだ
北高島だ
高島のに移住をして
漁師になったっていうね
若い女の子が来てくれてて
なのでもうみんな興味津々でその子に
なのでその子の話を聞きながら
なんかみんなこう自然と
あのその日のテーマとかお魚の
魚をこうなんていうかな
真ん中に置いていろんな働き方とか
暮らしの中で普段大事にしてることとか
結構いろんな話してました
実際話して最後に
その判で出た意見とかを
付箋に貼って付箋に書いて
ホワイトボードに貼って
いろいろとシェアしたって感じだったんですけど
テーマとしては何でしたっけ
消費者と生産者みたいな
2つの立場があるとして
それぞれができることみたいな
テーマって話がありましたっけ
そうそうテーマとしてはね
あのその児玉さんに
やっぱりサービスを提供する側で
中で感じる時に感じる
まあもやもやすることとか
まあその価格にこう流れてしまうとか
あとさっきも冒頭で話した
やっぱりそのシールが離れるのを待つ行動が
もう割と日常的になってるけど
割引シールね
そうそう割引シールねそうそうそうそう
でもあの実際その提供する側としては
すごいこだわりを持って
より良いものをお客さんに届けたいっていう中で
そのものの価値ではなく安いという理由で
こう流れてしまうことに対する
まあもやもや
もちろんあのその価格が妥当だと思って
あの購入してるんだらいいんだけど
まあより得したい
自分が得したいっていう
できるだけ安く買いたいっていう思いだけで
そこにこう行動が流れることって
果たしていいんだろうかみたいな話だとか
なんかそういうちょっとこういろんな
あの問いを投げかけていただいたものを聞いてもらった上で
じゃあ提供側でできることって何だろう
消費者側でできることって何だろうっていうのを話してもらったっていうのが
対話の後半ですかね