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皆さん、おはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは、大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、
同じく、人として大切なことは、大島恵介さんから学んだAちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
今日のテーマは、「ポジティブ思考になる方法」ですね。
人はね、だいたいネガティブ思考なんですよ。
やっぱり命を守ろうとするので、ネガティブに考えているというのが人間の性質というかね、なるんで。
ネガティブは必要なんですけどね、なることもね。
ただ今日はポジティブ思考になりたいという方のためにお話をしたいと思います。
ポジティブ思考になる方法ですね。
Aちゃんよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
このポジティブ思考ですけど、すごく大切なことだと思います。
会社でリスク管理というのを任されている立場にいるんですけど、
リスクっていうと危ないとかね、怪我をするとか、そういった意味合いがあると思うんですけど、まさにその通りで、
先ほどひょんにぃさんがネガティブ、なぜ人はネガティブというのがベースなんだっていうと、
リスク管理をしてるからなんですよね。
昔々、原始時代にだいぶ遡りますけど、
やっぱり、獲物を獲るため、生きていくためには食べなきゃいけないですよね。
それなりに命を危険に犯して狩りに出かけるじゃないですか。マンモスとかね。
そういう狩り狩猟時代の本能的なものが残ってて、
当然狩りに出かけるってことは、それなりにリスクがある。死んでしまうかもしれない。
っていう、人間は本能的に管理をするんですよね。
リスクを見てしまうというかね。
そのバランスなんですよね。リスクと、これしたらこうなるっていう結果を求めちゃう。
求めた結果を想像してしまうんですよね。
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目的地に早く着きたいんだけ、早く着きたいから車スピード出して運転してしまう。
結果的に事故っちゃうっていうのがありますよね。それもリスク管理ですよね。
じゃあ飛ばすのやめようって言って、それがネガティブに捉えられる、位置づけられると思うんですよね。
もっと人間の人はネガティブ思考なんだよっていう。
自分を守ろう、みんなを守ろうっていう意識が働いてると思うんですけど、
そこを脱却しようと思うと、今いるところがコンフォートゾーンだとすると、
そこからちょっと脱皮をしないといけないんですよね。
ちょっと痛みを伴うっていうんですかね。
ヘビも大きくなるとき脱皮をするので、やっぱりそれなりにキバらないといけないですよね。
それと一緒でひそ回り大きくなろうと思うと、やっぱり痛みを伴う。
多少のディスクは覚悟で動く、行動するっていうことが大事なんじゃないかなと思います。
なので今日のテーマでポジティブ思考でしたっけ。
ポジティブ思考になるにはってところで考えるとすると、
若干の痛みを伴う方法を選びましょうっていうのが僕の結論です。
なるほど。
楽な方か楽じゃない方かってすると、楽じゃない方を選んでもらうと、
ポジティブ思考に入れると思います。
なるほど。逆にそうなんですね。
うまく伝えられるかな。結果的に怪我をして痛い思いをするかもしれない。
でもそれがネガティブかって言うとそうじゃなくて、
それは良い方向に働いていると思ってもらったらいいと思います。
筋肉とかトレーニングすると痛い筋肉痛ってなるじゃないですか。
僕も今ゼンサン筋肉痛なんですけど。
そういったところで、これがなきゃなっていうところだと思うので、
若干痛みを伴う方法を選んでいただくとポジティブ思考になれるんじゃないかなと思います。
なるほど。小さな挑戦ですね。
そうですね。挑戦していただくといいかなと思います。
なるほど。ありがとうございます。
はい、さっそくえいちゃんです。
ありがとうございます。
これ、ひろみんさんの話はちょっとお楽しみなので、
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ひろみんさんのほうもお願いします。
あんまり楽しみなあればないですけど。
一つ今えいちゃんが言ってたスモールステップですよね。
小さなことを積み重ねるっていう。
大きなことをやってやると、何かうまくなったらかなりへこみも反応してへこむんですけど、
小さなことを挑戦すれば、挑戦して失敗しても大したことはなくて、
逆に挑戦したーって成功したーってなるとポジティブになるので、それが一つと。
あとやっぱり、これは何度も言いますけど言葉ですよね。
大島刑事さんはね、「せーの、いいね!」って必ず言うんですけども、
YouTubeコミカの鴨越さんはそれを大島さんを真似して、「いいね!」を広めたんですけど、
このいいねってすごくよくて、
なんかあってもいいねって言うんですけど、これでかなりポジティブな感じになりますよね。
もう全然違いますよね、あれね。
そういったいいねとか、そういったポジティブな言葉をとにかく発するということが、ポジティブ意識を持たれる方法の一つ。
もう一つは、これも何回も言ってるんですけど、3グッドシングスですね。
寝る前に今日あった、良かったことを3つ書き出すと。
そのまま寝るというのが良くて。
これは寝る前に書いて、本当に小さなことでいいので、
もう何もなかったら今日無事に一日何もなく過ごせましたとかでもいいと思うんですよね。
それを書いて寝ると、夜寝てる間に頭が整理されて、
ポジティブな意識になって働いてる。
それでポジティブ思考になってる。
おすすめはこの3グッドシングスのおすすめです。
まとめると、小さな挑戦をしていくこと、
あとはポジティブな言葉を使うこと、いいねとかですね。
あとは寝る前に3つの良かったことを書く3グッドシングス。
この3つかなと思います。
以上です。
ありがとうございます。
僕も今娘に寝かしつけって言って一緒に寝てるんですけど、
いつも寝る前、布団に入ってから、
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今日楽しかったことを3つ教えてって言って、
ポジティブ変換してから寝てもらえるようにしてますね。
素晴らしいですね。
そうすると今日こんだけ楽しかったんだなっていう振り返りができて、
悪い夢を見ないらしいんですよね。
なので、その3グッドシングスってめちゃめちゃいいですよね。
これは心理学の世界でも有名なもので、
これは実証されてるもので、本当におすすめです。
つらい日があったときこそね、必ず良かったことが絶対あるので、
小さなことでも結構あるので、それを思い出して、
今日こんだけ良かったと思って寝るっていうことがベストですね。
ずっと寝てないと悪いことを考え働いちゃってるので、
それがどんどんネガティブ思考になってしまうので、
やっぱりポジティブなことを考えて思い出して寝ると。
これがベストですね。
NOって寝てるときにその出来事を繰り返すらしいですよね。
そうそう。繰り返しちゃうんですよ。
特に寝る前に思ってたことがずっと繰り返しちゃうので、
どんどんネガティブなことを考えると。
またネガティブなことを考えると寝れないということにもなってしまうので、
ぜひぜひ寝る前は良いことを思い出し、書き足して寝てください。
それをぜひやっていただきたいなと思います。
もともとネガティブな赤ちゃんがいないのと一緒ですよね。
はいはいから立ち上がろうとして、
もう俺立ち上がるのやめたっていう赤ちゃんっていないじゃないですか。
それと一緒で、立ち上がって頭をゴンとぶつけて、それでも立ち上がろうとする。
やっぱり痛みが少し伴う。やっぱりそこから学ぶことが多いんですよね。
それと一緒で、ポジティブでいるといろんなことに外の世界が見えてくるというかね。
ありがとうございます。わかりやすい例えで。またありがとうございます。
厳しいかもしれないですが、いつもたとえのmisterたとえですね。
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たとえミサたとえだよ。本当にわかりやすい。
ありがとうございます。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
はい、ありがとうございました。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
いってらっしゃい。
しおじんさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
