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おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
人として大切なことは、大島恵生さんから学んだひろ兄さんです。
そして、
同じく、人として大切なことは、大島恵生さんから学んだへいちゃんです。
よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
はい、じゃあ今日のテーマはですね、不安を消す方法、です。
なかなかのテーマですね。
不安だらけ。私も今不安だらけなんですけど。
見てると不安はいっぱい出てくると思いますので、
不安を消す方法について話をしていきたいなと思います。
えいちゃん、まずお願いします。
ありがとうございます。
この不安っていう感情なのかな?
思いなのかな?
っていうところなんですけど、
不安って、第2感情と思うんですね。
なんで不安に思うのかというところを、
その背景があると思うんですよね。
子供たち、自分の子供とかに対してよく不安になることがあると思うんですよね。
夜遅くまで何か起きてるとか、
なかなかテスト勉強をしないけど、この子大丈夫かなとか、
上司、部下に対しても全然仕事しないけど大丈夫かなとか、
何か不安、ちょっと僕の思っている不安と、
皆さんの思う不安といろいろ形を違うにしても、
なぜ不安に思うのかっていうところを考えてみたらいいかなと思うんですね。
大島さんとはちょっと違うかなと思うんですけど、
有名なアドラー心理学のアドラーさんが言うには、
課題の分離っていうのをするといいって言うんですよね。
その人の、ある意味問題的なところは、
明日雨が降るか心配だって、そんなことを心配しても仕方がないっていうところがあると思うんですよね。
どうしてもすることができない。
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第二的なところですよね。第二感情というか。
そういったところを、課題を分離することで、
それはもう自分の問題ではないと。その人の問題なので、
そこを心配しても不安になっても仕方がないというところで、
割り切るっていうところが大切なんじゃないかなと思うんですよね。
なので、そういうところに一歩俯瞰した目で見てみて、
その思いを、まあいいやとか、その人の問題だとか、
そこに執着をしないというか、なぜ不安になったのかっていうことを考えてもらったら、
ああそういうことねって、なんとなくわかってくるような感じがするんですよね。
それってじゃあその人の問題だなとか、
その人の将来のためというか、そんなことを気にする時間があったら、
もうちょっと自分のことを見てもらった方がいいのかなとか。
ごめんなさい、着地点が見えなくなったんで、そろそろヒルニさんに渡したいと思います。
ありがとうございます。
はい、なんかそんな感じですね。
上手く見えないですけど、
怒りの要素に近いと思うんですよね。
第二感情的な要素に近いと思うので、
分離するっていうところですね。
なぜそれの不安に思うのかなっていうことを考えて、
その問題はどこなんだと。
ちょっと心理的になぜなぜ分析をしてもらえたら、
なんか糸口が見つかってくるんじゃないかなと。
不安になっても仕方がないっていうふうに思うんじゃないかなと思うんですよね。
そして、そのことに注目せずに、
自分のやりたいことに集中してもらうと、
自然に不安ではなくなってくるのかなと思います。
ありがとうございます。
僕の方は解説で全然駄目だったので、
ひろみんさんのバチバチの解説をお聞かせください。
ありがとうございます。
今の続きでいくと、
私も課題の分離っていうのがあるんですけども、
どうしたらいいかっていうと、
不安をとにかく書き出すんですね。
全部を。
書き出す。
不安を書き出す。言語化するって。
そうすると頭が整理されることと、
あと書き出すと、
さっきAちゃんが言ったように、課題の分離。
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書き出した中のこれは相手の課題、
これは私の課題っていうのが見える化されるので、
自分の課題以外のものは考えるのをやめる。
自分の課題であることは、
その中で今できることを書き出して、
それをやるっていうことかなというふうに思います。
書き出すことが。
書き出すと頭が整理されるので、
とにかく書いてみてみることが大切かなというふうに思います。
いいですね。
書き出すことで見える化されて整理されますよね。
そうですね。
書き出さないと頭の中でぐるぐる回って整理ができなくなっちゃうので、
またぐちゃぐちゃになっちゃうので、
まずはやっぱり書き出すことが必要かなというふうに思います。
なるほど。
それともう一つ、私におすすめなのが、
やっぱり朝散歩ですかね。
散歩。
不安になると脳の変動体が興奮して暴走反応してとかなっちゃうんですね。
前等用の機能が低下しちゃったりしちゃったりとかいろいろするんですけど、
変動体を落ち着かせるためにはセロトニンを分泌させるんですね。
セロトニンを分泌させるためには朝日を浴びる。
朝散歩するっていうのがベストかなと。
あーなるほどね。セロトニン。
そうそう。
幸せホルモンですね。セロトニンって幸せのホルモンですよね。
そうですね。変動体もリラックスさせる効果があるんですね。
あーなるほどね。
不安になって脳の変動体が興奮したものをリラックスさせる効果があるので、セロトニンというのは。
じゃあセロトニンを分泌させるのは朝散歩をすると。
朝日を浴びながら散歩をすると。
朝日を浴びるとセロトニンが分泌されて、変動体をリラックスさせて不安がなくなっていく。
なるほどー。
朝散歩はね、えいちゃんとかに朝散歩をよく言ったと思うんですけど、朝散歩ってすごくいろんな効果があって。
セロソンセロトニンが15時間後にメロトニンが変わって、
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メロトニンっていうのは睡眠効果があるので、
15時間後ぐらいに朝散歩したら15分くらいに眠たくなると。
夜5時に寝れるということもあるので、朝散歩しましょうということで。
早速今日朝散歩をしてきました。
素晴らしいですね。
以上です。書き出すということと朝散歩するということかなと思ってます。
素晴らしい。ありがとうございます。
最近全然散歩できてないんですよね。
できてない。
だから不安だらけなんだ。
そういうときは散歩してリラックスすると。
散歩するとリラックスすると、また例えば仕事の悩んでる問題点とかどうしたらいいんだろうとかが、
解決策がふーっと降りてきたりするんで、直感が降りてくる。
宣説誌から出てきて、いいアイデアが出てきたりしたりするので、その効果もありますね。
なるほど。いいですね。
おすすめです。
特に自然な公園とか、自然なところを歩くともっとリラックスしていいんじゃないかなと思います。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日もいろいろとお話ができたかなと思いますので、皆さん参考にしていただければと思います。
そうですね。不安になった方は書き出してもらうといいかもしれないですね。
ありがとうございます。
今日も10分過ぎたんで終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、素敵な一日を。いってらっしゃい。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
