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はい、おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
今日も、Aちゃんと私で、「人として大切なことは大島恵介さんから教わったこと」を話していきたいと思います。
ひろ兄さんです。よろしくお願いします。
「人として大切なことは大島恵介さんから学んだこと」Aちゃんです。よろしくお願いします。
ひろ兄さん、今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、「究極の夢の叶え方」です。
なかなか夢は持つことができないとか、夢を持ってもなかなか叶えられないっていう人が多いと思うんですよね。
そんな方々に今日はお話しできればと思います。
では、まずAちゃんから、夢の叶え方について皆様にアドバイスをお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
このテーマが今回壮大すぎてすごいなと思ってるんですけど。
そうですね。
夢の叶え方。
究極の夢の叶え方。
これはですね、天才コピーライターのひすいこたろうさんが出している本があるんですけども。
それのズバリ、セカフザ。
セカフザ。セカフザとは何ですか?
これはですね、世界一ふざけた夢の叶え方っていう本があるんですね。
その本の中で書かれていることなんですけど。
まず自分の夢を紙とかノートに描くんですよね。
紙に描くというか、描く。描き切る。
で、その描いた夢を今度仲間とシェアをするんですよね。
で、そのシェアをすることで、その夢いいねとか、それするためにはじゃあこうすればいいんじゃないのとか。
いろんなアイディアが自分一人の力だけじゃなくて、仲間からいただけるということで。
やっぱり夢を加速していくための起爆剤、スパイスになるっていうところですね。
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一人で叶えようとするんじゃなくて、みんなと一緒に叶えていくっていうふうにして、
そういう雑談、話をですね、みんなで集まって、こう、居酒屋で話をするらしいんですね、話を。
だから、夢って深刻さを嫌うって言いますよね。
やっぱりわきあいあいと、お酒でも飲みながら、ああでもない、こうでもないと言って夢を叶えていくっていう、
世界一ふざけた夢の叶え方っていうのが究極の叶え方なんじゃないかなと思います。以上です。
ありがとうございます。素晴らしいです。
私と全く同じなんですけど、どうしようって今すべてを言われてしまいました。
でも本当に夢ではなかったんですけども、
実は9月にAIで作った絵本を出版をしたんですね、仲間と。
それは今まさにちゃんが言ったことで、居酒屋でAIでまず絵本を作れるよっていう話を、私が話をしたんですけども、
それが盛り上がって、面白がりながら語ったら本当に出版をしてしまったということがあったんですね。
これまさしくせっかくだなというふうに思って、そんな経験をしました。
もう体験済みですね。
体験済みですね。
本当に仲間がいなかったら、たぶんこれ一人でやってたら出版してなかったですね。
できてなかったってことですね。
できなかったですね、間違いなく。
なので、本当にAちゃんが言ったように、仲間とセカホザをするということが大切ですね。
ありがとうございます。
じゃあヘロジーさんから、セカホザってことですけど、復習同じことでも全然いいと思うので、お願いしてよろしいですか。
ありがとうございます。
本当にすみません。大島経さんから学んだので、基本的に一緒なんですけども。
ワクワクするまで、夢を描ききることっていうのが大切かなと思います。
いつものようにワクワクというキーワードが出ましたけど、
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やっぱりワクワクすると、やりたくてたまらなくなってしまってですね、
仲間にも伝えるし、いろんなところで情報も発信するようになると思うんですね。
そうすると、仲間や周りの人たちが応援してくれたり、
ワクワクしてると、たぶん自分も一生懸命行動すると思うんですよね。
勝手にしちゃうと思うんですよね。
そうするとまた、そんな姿を見て仲間が応援してくれると。
なるほど。
そうすると夢が勝手に叶ってしまうということになるので、
やっぱりワクワクする夢をですね、もう描ききること。
さっき言ったように、できれば言語化して紙に書くことが大切かなと思います。
はい。
ありがとうございます。
やっぱり紙に書いて、見える化するっていうのがすごく大切ですよね。
大切ですね。
アウトプットするって言うんですかね。
そうですね。
イメージだけでしてると忘れてしまうし、具体的にはっきりとしないので、
はっきりしないと夢に向かって行動できなくなるという形になります。
本当に紙に書いて、吉野さんが言うと吉熊っぷなんですけど、
毎日その夢を見るということが大切かなと思いますよね。
やっぱり忘れますもんね。
ねえ、忘れます。
だってもう、昨日何食べたかなんて忘れますからね。
昨日何食べたか今言われて思い出せなかったですよ、すでに。
人間は翌日に半分ぐらいも忘れちゃうんでしたっけ。
もう2週間後にはほとんど忘れてしまってると。
なので、やっぱりしっかりと紙に書く、できれば言語化するってことが大切かなと思います。
そうですよね。
みんなでシェアすれば。
これは間違いなく鉄板ですよね、それ。
鉄板ですね。
そうなんですよね。
最近古市和樹さんの講演をよく見に行くんですけど、
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中学生にね、メジャーリーガーのあの人、大谷翔平ですよね。
大谷がやってるマンダラシートっていうのがあるんですけど、
1個の目標、夢を書いて、それに対して細分化していくんですよね。
それをするためにはどうするかっていう。
で、それをみんなでその紙に書いていくんですね。
みんなでというか、一人一人とか書いていくんですよ。
例えば朝、目標を陸上大会で一番取るとか書くんですよね。
そしたらそれに対して朝練するとか、筋肉を鍛えるとか、いろいろ書くんですけど、
やっぱりそのマスを、目標をいくつか書いていく中で、
これをするためにはどうしたらいいかって行き詰まるじゃないですか。
その時に古市さんの講演では、じゃあみなさん書けましたねって言って、
まあ半分ぐらいの方は全部埋まってないんですけど、
じゃあみなさんここでって言って、せかふざをやりましょうみたいな形で、
隣3人4人ぐらいのグループで固まってくださいって言って言うんですよね。
そしたらそのグループの中で、今紙に書いたやつをシェアしましょうと。
で、夢の応援をし合ってくださいとか。
もしくは、書けてない人に対してアドバイスをしてあげてくださいとか。
こうしたらいいんじゃないのとか。
もう一つは、その夢をパクってくださいとか。
絶対それ人の夢を聞くと、それいいねっていうふうに思う人がいるかもしれないので、
お互いその夢を応援し合ってくださいみたいな、そんな感じでね。
3、4人グループを作って体験させるんですよね。
そうしたらやっぱりね、加速するんですよ。
そのマンダラシートが全部埋まるんですよね。
なるほど。
子供たちが、そうすればいいのかっていう発見につながるんですよね。
だからどんどんどんどん、そういう夢が実現していくっていうか、
こうすればいいんだっていうやり方が分かってくるんですよね。
それを見ててね、やっぱりそういう紙に書いてシェアをしていく。
それを書いただけで終わってたらだめなので、
仲間で一緒に、最近どう?調子どう?って言いながらね、
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定期的に会って話をしてやっていくのがすごく大切なんじゃないかなと思いますね。
ありがとうございます。
夢を書いて、紙に書いて、仲間とシェアして応援し合うということですね。
やっぱり大切なことですね。
ありがとうございます。
では今日はこれで終わりたいと思います。
ちなみに今Aちゃんから古市和樹さんのほうの発信が出ましたけども、
1月28日の日曜日、ウインク愛知。名古屋駅の前のウインク愛知ですね。
ここで文字職人の杉浦誠さんと古市和樹さんのコラボ講演があります。
どん底からの夢の叶え方っていうテーマで、
あと無限の夢の叶え方っていうテーマで講演させていただきますので、
ぜひお都合の合う方は参加してください。
またどこかでご案内いたします。
はい。
ヘロニーさんも僕もね、二人ともスタッフとしているので、
よかったら会いに来てほしいです。
はい。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。では今日は終わりにしたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。