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皆さん、おはようございます。おはようございます。
人として大切なことは大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、人として大切なことは大島圭介さんから学んだけいちゃんです。よろしくお願いします。
けいちゃん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。ひろ兄さん、おはようございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日のテーマはですね、「今日、誰のために生きる?」です。
みなさん、誰のために生きてますか?
これをしっかりと考えたほうがいいかなと思いましたので、
今日はもう一回この辺をしっかりとお二人で考えていきたいなと思います。
素晴らしい話ですね。
じゃあ、えいちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
誰のために生きるっていう、また壮絶なテーマですけど。
いやー、これはもうね、二つしかないかなと思うんですけど、
二つもあるのかよって思います。
今ちょっと突っ込もうかなと思うんですけど。
まずは、やっぱり自分のためかなと思うんですけど。
自分のためっておかしいですけど、
自分っていう言い方は知りしよく聞こえちゃうかもしれませんけれど、
よく魂と体っていう、別々っていう存在って言われてるじゃないですか。
神様から授かった体を生かすも殺すも自分次第だと思うんですよ。
だからそれを調子がいい、よく維持させるっていうんですかね、健康に維持させていくには、
やっぱりそれなりにいいものを食べて、運動をして、
いろんな心のメンテナンスであったり、
そういったところをやっていかないといけないなと思って、
そういう意味で自分のために生きるっていうところが一つ。
もう一つは、やっぱり家族とか子供のために生きるっていうことかなと思いました。
この多機力っていう他人を喜ばせる力っていうんですかね。
やっぱりこの知りしよくっていうのは、いつかどこかで枯れていってしまうというか、
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本来はそうじゃないなっていうふうに思う、わずかながらにそういう思うところがあるんですよね。
やっぱりこれを人のために使う、命を人のために使うっていうところは、
それをすごいそれって、行動力と言いますか、力がみなぎってくると思うんですよ。
あの人のために、子供のためにとかね、人のために、みんなのためにって思うと、
やっぱり力が10倍も20倍も出てくると思いますので、
やっぱりそういったこの世の中のために、みんなが幸せになるためにっていうふうに考えたときに、
すごく自分自身が幸せだけじゃなくて、
みんなも一緒に幸せにハッピーになれるようにって考えたら、すごく力が湧いてくると思いますので、
やっぱり自分もみんなもっていう形でですね、その2つを思い浮かべました。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
いや本当大切でしょうね、その2つ本当に。
うーん、ありがとうございます。
出来上がりました。
ヒロニさんはどうでしょうか。
はい。私はもう、自分のために生きるっていうのが一番大切なことだなと思います。
今えいちゃんは自分のため、家族っていう話も2つあるって話しましたけど、
要は順番だと思うんですよね。
まず自分のために生きるっていうのはやっぱり第一前提、第一って考えてないこと。
それで次に家族っていうかなと思います。
やっぱり自分を大切にして自分が幸せにならないと家族も幸せにできないんですよね。
周りの人も幸せにできないですからね。
だからまずはやっぱり自分を大切に、自分の心を満たしてから、
家族や仲間や他人に対処するっていうことが必要かなと思います。
我々と言うか、繋がる仲間は結構多釈放棄の人が多くてね、みんなすごいなと思うんですけど、
でも自分を犠牲にして他人を優先したら、やっぱりよくないなーっていうのはちょっと思ってですね。
やっぱりまずは自分を大切にして、自分の心を満たすっていうことが一番大事かなと思います。
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川沢詩音さんという先進界のYouTuberの方が言ってる、「幸せの三つの詩や幸福で、
自分の心と体を対戦する性の導入的幸福、次に人と繋がり合いとなるオキシト心的幸福。
それから今度はやりがいとか種達成とかをするドーパミン的幸福があるんですけど、
やっぱりこの順番が、せろとに的幸福、オキシト心的幸福、ドーパミン的幸福って順番にやらないと幸せになれないよと。
ドーパミン行っちゃうとね、がんばるぞーって言っても、心と体が乱されてないと、
病んじゃったりとか体壊しちゃったりとかしちゃうので、
まずは自分を大切にして自分をしっかりと整えていかないとダメだなって本当に思う。
やっぱり自分を大切にすることが一番かなって思います。
まあそうですよね。自分勝手の周りというかね、自分を犠牲にしてまでやってしまうと、そこは言い過ぎな感じが。
そうなんですよ。特に日本人の方は素晴らしい人間性が素晴らしくて、
犠牲をしてまで頑張るなって言う人結構多いと思うんですけど、
それは処理があんまり良くないなって思いますね。
そうですよね。僕が2番目に言った、他人のために子どものためにっていうのも、行きすぎると良くないんですよね。
そうなんですよ。
それで自分、体壊しちゃったらね、全く意味のない話になっちゃうので、逆に前に目を向いちゃうだけな話なんで。
そうですね。友達とか仲間が、変な話で攻撃されたときに、
攻撃してきた人に対して、衝動的に感情的になったりね、そういうふうになっちゃいますからね。
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気をつけないと、度が過ぎるのも良くないっていうところね。
やっぱり自分を大切にすることが一番大切かな。
自分のために生きるってことが大切かなって思います。
はい。
ありがとうございます。
今日このテーマにしたのは、本で菱井小太郎さんと松原さんという方が書かれた、
「今日誰のために生きる?」っていう本を読んで、このテーマにしたんですね。
この本は本当にいい本で、松原さんという方が300人ぐらいしかいない分寿村っていうところに行って、
いろんなことを幸せになるために生きる方法について学んだっていう話を述べられてるんで。
この中に、今日誰のために生きるっていうようなこと以外に幸せになるための秘訣とか書かれてるので、
ぜひ読んでみてください。すごく勉強になる本です。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ今日はこれで終わりましょうかね。
はい。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。ありがとうございました、ひろりんさん。失礼します。
ありがとうございました。失礼します。