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皆さん、おはようございます。名古屋の兄さんといえば、そう、ひろ兄さんです。
はい、今日のテーマは、小さな幸せが1番大きな幸せだと気づくことから始める、です。
このひろ兄さんの部屋では、人生を楽しくする方法について、私が学んだこと、経験したことについてお話をしております。
ぜひ聞いて、楽しい人生にしてください。
はい、今日のテーマ、小さな幸せが1番大きな幸せだと気づくことから始めるについてお話したいと思います。
昨日のスタエフで、今日誰のために生きるってテーマで、ちゃんと話をして放送させてもらったんですけども、
そのテーマを決めたのはですね、
作家でコピーライターの日水小太郎さんと、ペンキ画家の松原さんの本、
今日誰のために生きる、を読んで話をしてました。
この本は本当に素敵な本で、ぜひ皆さんに読んでいただきたいなと思います。
本当に自分のために生きましょうって言っている本なんですね。
本当に自分のために生きることは大切だなと思います。
今日その本の中で、幸せがずっと続く6つの秘訣っていうことも書かれているんですね。
今日はそのお話をしたいなというふうに思います。
この本の中で幸せに生きる6つの秘訣が書かれています。
1つ目は小さな幸せが一番大きな幸せと築く。
2つ目、自分の本音を大切にする。
3つ目、無駄を大切にする。
4つ目、効率を求めない、今ここを楽しむ。
4つ目、ダメな自分を可愛いと許す。
完璧であろうとしない。
5つ目、一番身近な大自然。
身体の感性を取り戻す。
五感を磨く。
6つ目、歓喜する。
本当に3つとも本当にそうだなって思ったんですけども、
私は特に1つ目の小さな幸せが一番大きな幸せと築くということが響きました。
本当に普段生活している中で、
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ご飯を食べられている、歩けていると当たり前にこうしていることが
本当は巨大な幸せだったんですよね。
だからこの小さな当たり前にしていることが幸せであると、
一番大きな幸せだと気づくことから始めることが大切ですね。
本の中に当たり前のように見える日常の小さな幸せにちゃんと気づくワークがありましたので、
お伝えしたいと思います。
まずはじめに、当たり前のようにある今の幸せを思いつく限り書き出してみてください。
例えば、空気が吸えるとか、ご飯を食べられるとか、仲間がいるとか、
そういったものを思いついたものをバッと書いてみてください。
二つ目、今度はあなたの最大最高の願いを一つ書き出してみてください。
例えば年収1億円以上欲しいとか、世界中旅をしていたいとか、
そういうのを書いてみてください。
書いたら、今から質問をしますね。
当たり前のようにある今の幸せを書いたと思うんですけども、
その中から三つ差し出してくれたら、
あなたが最大最高の願いを書いたと思うんですけども、
その願いを叶えてあげますと。
そう言われたら、あなたは小さな幸せから何を三つ差し出しますか?
考えてみてください。
結構ですね、このワークをするとほとんどの人は好感できないらしいんですね。
このワークをすると、当たり前に思っていたものは、
実は一番の幸せだったということが気づけることができます。
ぜひこのワークをして、
幸せの第一歩は、
自分は幸福だったと気づいてみてください。
いかがだったでしょうか。
今日も幸せな一日だと気づいて過ごして、
幸せな人生にしてください。
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今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
