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みなさん、おはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。
同じく、人として大切なことは大島圭介さんから学んだえいちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日のテーマはですね、父親の役割とは、です。
私もえいちゃんも結婚して、今は子供をおいて父親を頑張ってると思うんですけど、
私は二人とも二十歳を過ぎてるので、子育ても終わったんですけども、
家庭を守る父親として大切なことをね、いろいろと経験した中でお伝えできればなというふうに思っております。
じゃあえいちゃん、お願いいたします。
ありがとうございます。
この父親という大役ですけれども、
父親でもそうじゃなくて、そうじゃない人もいるかと思うんですけど、
父親がということは、当然母親がいると思うんですけれども、
この父親の役割というのは、ずばりこの母親を笑顔にすることにあるんじゃないかなと思います。
なるほど。
もう自動的なATMとか言われてると思うんですけど、
都合のいいATMとかね、歩くATMとか言われてると思うんですけども、
稼ぐことよりも、稼ぐお金を稼いで帰ってくるということも当然大切ではあるんですけども、
それ以上にやっぱり、この奥さんを笑わせるということが、笑わせるというか笑顔にするということが一番の役割じゃないかなと思います。
というのが、家の中が明るい、暗いよりも明るい方がいいじゃないですか、
そう思った時に、家の中が明るいってどういうことかっていうと、
子どもたちが笑顔でいる、笑い声があるとかね。
そうすると未来が明るくなると思いますので、
その雰囲気を作っている、家の中の雰囲気を作っているのが、僕は奥さんだと思うんですよ。
なので、その奥さんを笑わせる、笑顔にするのは、やっぱり我々男性なんですよね。
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やっぱり我々男性のパパの役目なんじゃないかなということで、
そこが一番の肝心なところじゃないかなと思います。
よくね、風邪で帰ってきたからいいだろうっていう人もいるかもしれませんけれども、
そうじゃないよと。
家に帰ってからも奥さんと会話をして、ぐちを聞いたりね。
今日こんなことがあったんだよっていう話をしたりとかして、
コミュニケーションをとってですね、いくら疲れていても、
やっぱりこの母親、女性というのはすごい存在ですので、
やっぱりお話を聞いて、いかに母親を笑顔にさせるかっていうことが、
男性に求められていることじゃないかなと思います。
なのでね、男性の皆さん、稼がないといけないですし、
お母さんを笑わせないといけないですし、大変ですよね。
がんばっていきましょう。以上です。
ありがとうございます。
父親は本当に大変ですけど、本当にその通りですよね。
大変ですね。
お母さんが笑顔になると家庭が上がるとなりますもんね。
そうですね。家庭力が上がるといいんですかね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。それに対してヒロニーさんお願いします。
ありがとうございます。
私もちゃんと全くおんなじですね。
これ結構、島さんからもそうですし、
つながってるカモさんからも言ってて、
これを聞いたことでですね、
お母さんを笑顔にするっていうのが父親の役割だって聞いて、
学んでから本当に反省しかなくてですね。
反省しかないですね。
反省しかないですね。もう本当に申し訳ないっていう感じでしたけど。
でも本当に今Aちゃんが言われたとおりで、
やっぱり家庭が明るいとうまくいきますよね。
家庭を笑顔にする、一番重要なキーパーソンはやっぱり
お母さんだと思うんですよね。
そのお母さんを、
我々結構父親は働いてることが多いと思いますので、
やっぱりお母さんが家庭をコントロールするっていうか、
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一番重要な役割になるので、
そのお母さんが笑顔でいれば、やっぱり子どもも笑顔でいる。
そうすると家庭が明るくなると。
本当にその通りだなと。
笑顔にするためには、
当然稼いでくることもそうなんですけど、
やっぱりサポートするとか、
共感するとか、
特に女性は共感とかね、結構すると嬉しいみたいで、
共感するってことと、あと感謝する。
っていうようなことが、
愛顔をするためには必要なことかなというふうに思います。
なので、学んでからも、
これを教えてもらってからも結構そういうふうに意識はしてるんですけどね。
なかなか、なかなか、
笑いながら言うときもあると思うんですけど。
なかなかのね。
なかなか意見が違ったり、
話を聞いてなかったりとか、
よく喧嘩もするんですけど。
徐々には笑顔に意識するということが頭には入ってるので、
少しずつですけど、
笑顔にはするようになってきてるのかなと。
さすがですね。
でもね、なかなかですけどね。
なかなかそうは言ってもなかなか。
まあやっぱりコミュニケーションを取ることですよね。
そこですよね。
疲れて帰ってきてるのは分かるんですけど、
ついついね、こう、
相談というか、
相談されることが多いと思うんですけど。
相談というか、愚痴を聞かされることが多いと思うんですけど。
ついつい、
あ、それってお前が悪いとかね。
そうそうそう。
犯人探しをしたり、
あ、それってお前が悪いとかね。
そう、そう、そう。
犯人探しをしたり、
話を終わらせたいので、
すぐに結果を言っちゃったりとか、
結果を追い求めたりしますよね。
だからそれってよくなくて、
奥さんは果たしたいだけなんですよね。
誰が悪いとかいいとかじゃなくて。
そうそう、聞いてほしいんですよね。
聞いてほしいんですよね。
聞いて共感をしてほしいっていうのがね、
そこがなかなかね、
なかなか父親は、
なかなかそこができないんですよ。
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そうそう。
わかっててもね。
わかってはいるんだけど。
話が長いっていうね。
そうそうそう。
もうね。
とにかく奥さんを笑顔にすることを、
奥さんを笑顔にすることを、
本当に話を聞いてあげたい。
寄り添って。
そうですね。
アポートしてください。
今日もこれ話したので、
今日からまた頑張ります。
頑張りましょう、ひろみんさん。
はい、頑張りましょう。
お互い頑張りましょう。
じゃあ、終わりましょうかね。
はい、了解です。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
