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はい、みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
はい、今日は1週の最終日、金曜日ですね。
花禁ですね。
はい。
今週も本当暑かったんですね。
暑かった、暑かった。
死ぬかと思いましたね、本当にね。
溶けちゃいそうでしたね。
溶けちゃいましたね。
皆さんも本当に気をつけてくださいね。
はい。
ということで、今日は金曜日ということで、
3人のコラボの日になります。
はい。
多分、かなりの方がこの3人の池尾寺のコラボを楽しみにしてると思いますので。
はい。
多分だいぶファンもですね、増えてきてるような気がします。
はい。
間違いないですね。
はい。
今日はそんな方があるために、3人でお話をしていきたいと思います。
まず私、名古屋の兄さんことヒロ兄さんです。よろしくお願いします。
はい、そして。
はい、AちゃんことAちゃんです。よろしくお願いします。
AちゃんことAちゃんです、はい。
そして、いいじゃんすげーじゃんでおなじみのヒロノブです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今日も楽しくやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、試練を克服するためにやったらいいことですね。
はい。
我々もね、おじさん世代からすると試練も経験豊富なんでね。
試練しかないっていう。
試練しかないですね。
いけおじ3人が試練を克服するためにやったらいいことについて話をしていきたいと思います。
じゃあヒロノブさん、お願いいたします。
僕は大学の学生支援センターで働いてるんですけどね。
試練というか目標というかね、そういったものを目の前にしてくじけちゃう若者って多くて、
俺はダメなんだ、やっぱり無理なんだって言うんですよね。
そういった若者に対して、僕たちおじさん世代がそういったものをいろいろクリアしてきた経験もあると思うので、
少しアドバイスなんかできたらいいのかななんてこのテーマにしたんですが、
まずヒロニさん、何か試練を克服するためにやったらいいことって何かないですかね。
そうですね。あらゆる試練を経験してきてるのでなんですけど、
まず試練になると、やっぱり一人で悩んじゃうと思うんですけど、
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素直に愛の人に助けてって言えばいいと思うんですよね。
結構人って助けるの大好きじゃないですか。
人が困ったら、特に日本人は助けるのが好きで、
ちょっと助けてって言ってる人は助けたくなるので、
素直に周りの人に助けてって言うことかなと思います。
あとですね、試練の先を結構考えるっていうことがもう一つあって、
この試練を乗り越えた先に何があるかですね。
結局試練って人を成長させる機会、チャンスだと思うんですよね。
そのときは本当に落ち込んだりとか、へこんだりしちゃうと思うんですけども、
でもこの試練を乗り越えた先には何事があるよなっていうふうに思うことが大切かなというふうに思います。
はい、以上です。
Aちゃんはどうですか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、ヒロニーさんの二つ目のところでは一生の同感なんですね。
この試練って何のために来てるんだろうと考えて、
それを乗り越えた先に多分、人とかを向けてるっていうんですかね。
やっぱり一つ大人になっているようなイメージ。
っていう考えるとワクワク、その試練っていうのはこれ含めるんじゃないかなと思います。
もう一つはですね、この試練を乗り越えるときにですね、
一人で乗り越えようとしないっていうことが大切だと思ってまして、
どうしても一人だと、一つのパターンというんですかね、
やっぱり手法とかですね、いろんなあらゆる考え方とかもそうですけども、
やっぱりたくさんの人からの意見、アドバイスとかをもらって、
そんな考え方もあるよねと、そういうやり方もあるよねという形でですね、
一人仲間でできたら、その人々をみんなで巻き込んでですね、
一緒に乗り越えるっていうふうにできたら最高なんじゃないかなと思います。
そうですよね。やっぱそうですよね。
僕はね、今日もまさにその話を学生にしたんですけど、
まさに今、ひろん兄さんやえいちゃんが言ってくれたような話、そのままなんですよね。
助けを求めるとか協力してもらうって話なんですけど、
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古市義雄さんがね、こんなお話をしていて、
こうやって話すと分かりやすいなと思った話があるんです。
それはね、高い壁があって目の前に、
その壁を越すことができないと思っている若者がいて、下を向いている。
そんな若者に対してどうやってアドバイスをすればいいかっていうような話だったんです。
その壁、ジャンプしても手かけるところも足かけるところもないので越すことができないけど、
みんなその向こう側にいて、自分だけ一人取り残されている。
だけど簡単にその壁の向こうに行ける方法があるんだよってことなんですね。
それは何かというと、その大きな高い壁には実は窓があるっていうね、ドアがあるっていう話なんです。
だけどそれは君には気がつかないんだって。
なぜならこっち側にはノブがないっていうね。
ノブがなくてツルツルだから君には見えないんだよその扉がと。
じゃあどうしたらいいと思うって話なんですよね。
その時には下を向いて黙ってないで、大きな声で助けてって叫ぶんだっていうね。
そうすれば壁の向こうにいる人たちが、あれなんか声がしたぞって言ってその扉をゆっくりと大きく開けてくれる。
簡単に大きな高い壁の向こうに行くことができるんだよって話なんですよ。
そうやって言ってもらえると、助けてって言いなさいって言った時のことが画像で頭に浮かんでくるので、すごくわかりやすいなと思って。
それをまさに今日も、ずっと黙っていて大学に出て来れなくて、やっと僕が知って見つけて、そのこと話をしたっていうケースの子がいましたね今日。
黙ってても誰もわからないから大きな声で助けてって言うんだよなんて話をしたときに、その例え話をしたんですけどね。
そんなふうに思いました。
いやほんとそうですよね。
3人がみんな一緒のことを言ってると思うんですけど、本当に素直に助けてって言うことが重要かなと思いますよね。
ひとりじゃなくても何も進まないですもんね。
いいですか。もしかしたら長くなるかもしれないですけど、せっかく今オリンピックやってるからオリンピック関係で話をすると、
スーパーマンっていう人たちがオリンピック出てるじゃないですか。
例えば100mを10秒で走りますよね。
例えばフルマラソンも2時間とかで走っちゃうわけですよ。
それってすごいなと思うんですけど、
だけど例えば50mなら僕も10秒で走れるかな。
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例えばハークマラソンなら2時間で走れるかなって感じなんですよね。
つまりはスーパーマンでも人の普通の凡人の倍の力しか出ないんだってことを気がついたんですよこの間。
つまり2人協力者がいればカール・ルイスと同じだけ距離が行けるんですよね。
3人いれば10秒で150m走れるんですよ。
カール・ルイスは1人で10秒で100m走れますけど、
今Aちゃんとヒロニーさんとヒロノブが10秒使えば150m走れるんですよね。
なんとカール・ルイスを抜くんですよ。
カール・ルイスに勝てちゃいますね。
そう考えたらやっぱり助けてって言って協力をしてもらうっていうのは、
スーパーマン1人よりも助けてを言える人の力って大きいなってことを、
オリンピックシーズンになるといつも思い出すんですよね。
その話をさっきすればよかったですかね。
本当そうですよね。
一人じゃなかなか克服できないことも多いと思いますし、
結局生きてるのも一人じゃ生きていけないですからね。
周りのサポートの方があって、生きていくっていう。
今オリンピック選手もそうですもんね。
最後に金を取ったときには、
本当は周りのみなさんのおかげですって最後感謝しますって、
だいたいみなさん言ってると思うんですけど、
結局は金を取ったのも、周りのサポートの人がいて、
協力があって金を取れるっていうことだと思いますので、
やっぱり周りの方に素直に助けて、手伝ってって言うことかなと思いますよね。
そうですね。
ひろみさんよく言ってるように、
若い子は特に人に悩んで迷惑かかるからって、
迷惑なくないってよく言ってるってことを聞いたことなんですけども、
本当に迷惑なんかじゃないので、
素直に困ったことがあったら、
大事な人だったら助けてって言ってほしいなって思います。
そうですね。本当にそういうふうに思いますね。
ちょっと宣伝になるんですけど、
昨日もさんがYouTubeでプチノムの部屋ってやってて、
そこは本当に人に悩んでる方々が来て、
居場所になる場所をやってるんですよね。
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なのでぜひ遊びに来ていただきたいし、
9月11日の夜の9時からですね、
ひろみさんがプチノム部屋でYouTube講演会ライブで、
なんと無料でやりますので、
本当は有料級の話なんですけど、無料でやりますので、
ちょっと試練だな、どうしようかなって人に悩んでる方は、
ぜひ聞きに来ていただきたいなと思います。
僕の夢が、9月11日の広野部講演会で100人来てもらうことなんですよね。
今、夢応援企画っていうのをしていまして、
YouTubeのほうでその動画も上げてるんです。
ひろみさんやえいちゃんもそこに夢をコメントしてくれました。
ありがとうございます。
みんなでみんなを支え合いながら、夢が叶えていけるといいですよね。
そんなふうに思います。
ぜひ遊びに来ていただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
今日もみなさん聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
またねー。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いいじゃん、すげーじゃん。
ありがとうございました。