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みなさん、おはようございます。
はい、おはようございます。
人として大切なことは大島圭祐さんから学んだひろ兄さんです。
そして。
はい、同じく人として大切なことは大島圭祐さんから学んだえいちゃんです。
よろしくお願いします。
よろしくおねがいします。
今日は、夢を見つける第5弾として、
こんなことができたらいいな、嬉しいなと思うことを、
話をしていきたいと思います。
その中にね。
このイメージがめっちゃ大切ですよね。
これをイメージすることで、夢を見つけることができると思います。
ちょっとワクワクしながら、こんなことができたらいいな、嬉しいなってことを考えてお話ししていきたいと思います。
はい、ではあやちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
やっぱりですね、こんなことができたらいいな、あんなことができたらいいなっていう。
ドラえもんの四次元ポケットの世界ですよね。
まあ、もうドラえもんかって思いますね。
でもですね、でもですよ。
やっぱりですね、この一番ベースにあるのが、
このいろんなものとかいろんな物事よりも、
やっぱり自分の健康とか、ヒロニンさんがよく言ってる睡眠ですよね。
やっぱりこの健康っていうのが一番、
もうこれはお金で買えないんですよね、これって。
これが何よりもこれかなって、僕はこれに尽きるなと思ってますね。
うーん、なるほど、ほんとそうですね。
そうですそうです。
で、犬がちょうど来たですね、ごめんなさい。
で、これがなくしてやっぱり、ありがとうございます。
これがですね、やっぱりとっても何がしたいっていうのが、
やっぱり健康であってからこそ、
その次のステップに踏めるんじゃないかなと思ってて。
なのでこう、あれがしたい。
で、健康であった状態で、やっぱりなんだろうな、
自分の、もしそれが叶うんであれば、
どうだろうな、100年後ぐらい見てみたいですよね。
100年後。
2124年ぐらいですか。
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そうですね、2124年ですよね。
まあ、譲ったら2100年でいいです。
2100年を、今から76年後ですか。
僕もヒロニンさんもたぶん生きてないと思うんですけど。
間違いなく生きてないですね。
その時の、めちゃめちゃ素敵な世界になってると思うんで、
そこを見てみたいなと思いますね。
どんなになってるんだろうなって。
確かに、100年後ってどんな感じでしょうね。
でもいい世界になってるような気がしますよね。
そうですよね。
なんかやりたいこといっぱいやってて、
なんでも自由な感じが、
人間らしい生活をしてるとか、
戦争がないとかね、
そういうとこがいっぱいあるかもしれない。
そんな感じで僕は思ってます。
以上です。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いいですね、100年後を見てみたいですね。
100年後、生きてないかな、生きてないね。
そうですね、間違いなく。
でもね、死んでしまうっていうことですけど、
結構ね、それって楽しみでもあるんですよね。
死んでしまうことが。
うん、なんかすごいおかしいな表現ですけど、
やっぱりこう、今自分の周りに亡くなった、
例えば死んでしまったね、自分の飼ってた犬とかね、
いるじゃないですか、友達とかね、
亡くなった遠い親戚の人とかね。
で、その人に会えると思えると、
なんかね、楽しくなりません。
確かに。
そうなんですよ。
会いたいですね。
そうなんですよ。
だから、そう考えたときに、
なんか死ぬのって怖くないなと思ったんですよね。
楽しみでもある。
そうそうそうそう。
なるほど、その考え方素敵ですね。
なんかね、いつからかな、僕その考え方でずっといるもんで。
死んでしまったおばあちゃんに会えるとかね。
そう思うと、なんか久しぶりって言って会えるんじゃないかなと。
なるほど、確かに。
それはもう私もそう思う。
なんかね、やっぱり会いたい人いっぱいいるので。
ですよね。
飼っていた犬とかにまた会えると思うと、わくわくしてくるなと思いますね。
ありがとうございます。いい話を。
心のわくわくなくなりましたね。楽しみです。
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はい、ヒロインさんのわくわくを聞かせてください。
はい、ありがとうございます。
私は前回の放送で、全国を旅をしながら公園のお手伝いをしたりとか、
いろんな方々があるんですけども、
それをもうちょっと詳しく深掘りするとですね、
いずかなんかですかね、海が見えて、きれいな川があって、森があって、
その別荘みたいなところに住みながら、そういった旅をしたいなって思ってて。
朝起きてね、ベランダからまず海を見るわけですよ。
海を見て、それから散歩に行くんですね。
きれいな川とか、たとえばきれいな滝があって、
海のり豊かなところを鳥のせいで行きながら、
ちょっとぼーっとしながら、瞑想しながら歩いて散歩すると。
で帰ってきたら、コーヒーでも飲んで朝食を食べて、
ちょっと本を読んで、それから旅に出ると。
なるほど、いいですね。
夜は夜で仲間とバーベキューをやったりとか、
そういうのもやったりとかね。
そんな生活ができたらいいなっていうふうに思ってます。
なるほどー。
そんなイメージするとワクワクするんですよね。
確かに。たわいもない会話というか、
日常の中にちょっとした幸せを感じるとかね。
そうなんですよ。
旅はおゆえで、一日そんな流れで過ごせる日が結構あった。
日常生活がいいなと。幸せだよなと。
もう一つ平田の話を聞いて思ったんですけど、私は散歩をしてるじゃないですか。
みんなで散歩のライブをみんなでやるとかですね。
今こんなとこ歩いて、こんな綺麗なところがあったりとかですね。
散歩ライブ。
散歩コミュニティをちょっと作って、散歩の報告シアとかですね。
こんなところにこんないいものがあったよとか、いいことがあったよとか。
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それはもう散歩は健康になるので、健康にもなるし、仲間とのつながりもできるし。
そんなのもちょっといいかなと聞いて思いました。
確かにいいですね。散歩で繋がっていく、散歩ライブをやるっていうね。
みんなでライブして繋がってね。
面白いかなと。みんなで健康になりながら、楽しい会話をしていくってね。
はい。いちいちいいですね、それね。
散歩コミュニティの会長をやりますので、平田さんは副会長でお願いします。
はい。わくわくしてるんで、最後は亡くなった方に会えるということで、
わくわくしながら死んでいくと。
ね、確かに。
いいですね。
死に際のときに行ってくるよって言って、バイバイ、じゃあねって言って死にたいですもんね。
また後で会おうっていう。
そうそうそうそう。
それいいですね。
そう思うといいかなって思いますよね。
確かに。
だからもうわくわくしましたね。
みなさんも一度こんなことができたらいいな、うれしいなってことを考えてみて、
にやにやしながら考えてみてください。
そうですね。
はい、じゃあ今日も聞いてくださってありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
ありがとうございました。
はい、平田さん、ありがとうございました。失礼します。
失礼します。
