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はい、皆さんおはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、同じく人として大切なことは大島恵介さんから学んだえいちゃんです。
よろしくお願いします。ひろ兄さん、おはようございます。よろしくお願いします。
えいちゃん、おはようございます。よろしくお願いします。
はい。今日のテーマはですね、もうテーマいきなりいきますね。
仲間と一体感を持つためには、ですね。
今いろいろ、仲間もオンラインでできたりとかいろいろあると思うんですけども、コミュニティに入って。
そんな仲間と一体感を持って閉めたほうがうまくいきますので。
一体感を持つためにはどうしたらいいんだろうっていうのをですね、今日はお話ししたいと思います。
はい。じゃあAちゃん、お願いいたします。
仲間と一体感を持つためにはどうしたらいいでしょうか。
はい。なかなか難しいですよね。
仲間と一体感を持つためには。
それでもね、いろんな個性がありますからね。
そうですね。これ確か大島圭介さんが言われてたんですけど、
仲間と、要は一体感、チームづくりのところでも使われている手法、方法なんですけど、
大島さんが言われていたのが、一体感を持つためには感動を共感するっていうこと言われてたんですよね。
なるほど。
やっぱりその感動っていう、いろんな物事において感動する場面ってありますよね。
高校野球級次が優勝したら感動しますし、負けても感動しますよね。
負けても感動するって言い方おかしいですけど、悔しいっていう心が動きますよね。
動きますね。
で、それって、要はそういう感動を共有すると一体感が生まれるっていう。
要は同じ気持ちを味わうっていうことですよね。
で、それにはどうしたらいいかっていうことになるんですけど、
高校野球時で例えると、やっぱり日々一緒に練習してとか、
優勝って一個の目標に向かってひたすらみんなで取り組むっていう姿勢ですよね。
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だからやっぱりこの一つの目標に向かってみんなで取り組んでいく。
そしてその結果がどうであれですね、そこに感動が生まれると僕は思いますね。
そうするとチームは一体感ができると。
なのでそういう一体感を持つためには、やっぱり一つの目標を掲げて、
そこにみんなで向かっていくっていうことが大切なんじゃないかなと思います。
それがリーダーに求められるスキルですよね。
あそこの山に登るぞっていうふうに目標を掲げる。
それはなぜなんだっていうところを説明するのがリーダーの説明責任ですよね。
なのでそうやって一体感を高め、一体感を持つためには、
やっぱりみんなで一つの目標に向かって、最後は感動するっていうふうにするといいと思います。
以上です。
ありがとうございます。
何でもそうですよね。
会社でも企業理念とかビジョンだとかそういったものを掲げて、
何か判断するときにはそこを頭に入れて判断するっていうところがね。
会社でもあると思うんですよね。
そういった目標を全員で共通の認識として動くってのが大切ですよね。
そうなんですよね。
会社となるとそこに利益が上乗せされないと成り立たないんですよね。
そうですね。会社はそうですよね。
チームとか仲間とかコミュニティも、ある意味ビジョンとかね。
チーム理念とかね。
そこに共感する人が集まると一体感、みんなそこに向かっていくので。
そうですね。
ありがとうございます。
フレディンさんは?
はい。ありがとうございます。
私もそれを言い出しは言おうとしたんですけども、別の話をしたいと思うんですけども。
それぞれの仲間のことを知るっていうことですよね。
人それぞれ個性があって、考え方も違うし、何か話しても意見が違ったりすると思うんですけども、
仲間のことを詳しく知ってると、
その人の人生、本当に細かく言うと、いろんな背景があると思うんですよね。
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来てきた背景というか経験が。
たぶんいろんな苦労された方もいたりとか、だからそういった考えを持ってとか。
その人のことを詳しく知ってると、だからそういう意見があるんだなーとか、
認めることが結構できると思うんですよね。
そうですよね。その人の背景みたいなところだろう。
例えばコミュニケーションはそうじゃないですか。
例えば誰かが殴ったら、殴ったほうが悪いようにみんなそこだけ見るとあれですけど、
なんで殴ったのかってなると、
その殴った相手がひどいことをしてたと。
だから殴ったって言うと、それは相手が悪いよねとか。
その一部分だけを知るんではなくて、
全部過去のいろんなことを知った上で聞くと、
ああこういうことがあったんだ、こういうことを言われて、そうだよねとか認めることができるじゃないですか。
なのでまずはそれをやっぱり、自己開示ってしたくないこともあると思うんですけども、
なるべく自己開示をして、お互いに認め合って話ができるコミュニケーションを作れるんじゃないかなと思います。
なるほど。認め合う。
いいですね。
あとはもう一つ言ったら感謝ですね。
そうですね。
出会った仲間って奇跡みたいなもんじゃないですか。
世界80億人と言われる中で、その一人として出会ってるんで、出会ったことに感謝ですよね。
確かにね。
感謝の気持ちをもって接することができると、一体感が出るかなと思います。
素晴らしいです。
以上でございます。
ありがとうございます。
相手の心に大島さんが言われてた言葉ですけども。
いいですよ。この人として大事なことは大島さんから学んだものですから。
ちょっと一時期ずれたことがありましたけど、大丈夫ですよ。
いや、大島さんじゃなかったかな。
あ、違うんですか。
大切な人の大切な人を大切にするって言葉を言われた。
そうですね。それすごく日々私もポリシーの十箇条に出てるんですけども。
それめちゃくちゃよくて、大切な人の大切な人。
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要はおじいちゃんおばあちゃんであったり、奥さん、奥さん、パパさんであったり、子供さんであったり、大切な人。
その人たちのことも大切にするっていうことを言われてたんで。
なるほどなと。その人を第三者まで大切にするっていうね。
そうなると自然的にその人に対しても言葉選びであったり、関わり方であったり変わってきますよね。
変わってきます。本当に。
言葉を使って相手に感謝するっていうことが生まれるんですよね。
共通の目標を持って相手のことを知って、
感謝をするということですかね。
皆さん参考になったでしょうか。
ぜひ皆さんも一緒に仲間と一体感を持つためには考えてみてはいかがかなと思います。
ぜひコメント欄に書いていただけると嬉しいです。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
素敵な一日を。
平西さんありがとうございました。
失礼します。
失礼します。