キャピトークの始まり
こんにちは、泉です。
今日はですね、いつもと話の内容をちょっとガラッと変えまして、
私がね、普段キャピキャピするような、心がキャピキャピするようなお話をしたいなぁと思っております。
なぜこんな話をしようかなと思ったのはですね、
私のスター友である椎高さんがですね、
みんなのキャピトークを教えてっていう放送を撮っておりまして、
ちょっと前にですね、夫婦でね、ライブされてた時に、皆さんがね、なんかキャピり始めまして、それもすっごい楽しかったんですよ。
私もよし、じゃあキャピトークをね、収録してみようかなということで、
私が普段心がね、踊ったり動いたり、キャピッと嬉しい楽しいみたいになるね、
お話をどんな時にプライベートでしてるのかなぁとちょっと考えながらお話をしようと思ったんですが、
えーとね、2つあったんですよね。一つはね、ご飯ですね。
美味しそうな料理とか、夫がね、昨日もキルフェボンでですね、素敵なケーキたちを買ってきてくれた、そういうのにもときめいたんですけれども、
ご飯の話をつらつらとしてもあれかなと思ったので、もう一つありまして、それは私の趣味でもある、
恋愛リアリティショー、それを見ることですね。これは本当に面白いエンタメでございます。
皆さんもね、見てほしいなと思うんですけれども、なぜ恋愛リアリティショー、こんなにね、私が心踊るのかなって思ったのはですね、
深掘りをしてみたんですけど、まずもうね、恋愛をすることはなくなったので、
私は昔、恋大きい女でした。なのでね、やっぱり昔のその、
なんだろう、キャピじゃなくてキュンキュンみたいなね、ものをね、こう感じたいなと思って見始めたんですが、やっぱり恋愛リアリティショーはキュンだけじゃなくって、
何この男とか、なんでこんな行動するの、この女とか、そういうね、ちょっとドス狂い感情もね、見てる側としては出てくるんですよね。
そういう人間性を見ることができて、とても面白い番組でございます。
おすすめの恋愛リアリティショー
で、私が今まで見てきた恋愛リアリティショーのね、おすすめ番組ね、あげたんですけど、なんかいっぱいあったので、ささっと今からつらつらっとお話ししてみます。
まず、愛の里ですね。愛の里はネットフリックスで放送されていたんですけれども、今1、2とありまして、これはですね、35歳以上の男女が、
なんかね、古民家に一緒に住むんですよ。
1、2で人数も変わってたんですけど、大体、5、6人ぐらいですね。男女、男が4、5人、女性も4、5人、計10人ぐらいで古民家をね、再生しながら一緒に暮らしていくんですよ。
で、その中で恋愛もしていくんですけれども、やっぱり35歳以上なので、やっぱりいろんなことを抱えている方々ばっかりなんですよね。
まあ病気、大きい病気を経験されたとか、離婚経験あったりとか、この50何歳まで結婚をしておりませんとか、いろんな方がいらっしゃって、その中でね、切磋琢磨しながら恋愛に発展したりしなかったりしていくんですけど、なんかね、深いんですよ。
やっぱり35歳以上なので、人生経験豊富な方々が繰り広げる恋愛リアリティショーは恋愛だけじゃない、もうね、すっごい深かったんですよね。なので、いろいろ見てきた中での私のナンバーワンのおすすめは愛の里ですね。
まあ今、私がアラフォーだから、そういう恋愛、年齢的にも通じるところがあるというところで、ここはね、すごいおすすめかなと思います。
次はね、ボーイフレンドです。これもネットフリックスで見られるんですけど、これはね、男性だけの恋愛です。
これ見るのめちゃくちゃ私、勇気いったんですよ。ちょっと申し訳ないんですけれども、やっぱり同性同士の恋愛に、なかなかこう、なんて言うんですかね、ちょっとこう、ふれ、触れるのがちょっと怖いなっていう部分があったので、見るのをね、結構躊躇してたんですけれども、
なんかね、恋愛リアリティーショー結構見尽くした中で、これめっちゃいいよっていう、インスタとかを見てですね、ちょっと怖いもの見たさもあり、ちょっと見てみようかなと思ったら、ボーイフレンドね、めちゃくちゃ良かったです。
なんか、やっぱり同性同士の恋愛の、うーん、なんだろう、固定概念もすごい覆されたなと思ったし、見方が本当に変わりました。
だし、なんかこうね、あの、なんだろう、ちょっと映画チックになっているので、なんか画像とか、うーん、番組の構成もなんかちょっとね、おしゃれなんですよ。清潔感があるというか。
うん、で、だし、あとなんか、やっぱり恋愛に発展する人もいれば、しなかった人もいる中で、人間関係のね、構築がすごく、あの、見られたから、私はもうボーイフレンドね、うん、めっちゃおすすめでした。はい。
で、次は、えっと、ラブデッドラインというね、えー、これもネットフリックスで見られる恋愛リアリティーショーです。
ラブデッドラインはですね、男女何人かでね、恋愛をしていくんですけど、まあ、これも20代後半から30代前半ぐらいの方々が多かったかな。
で、まあ、旅をしていく中で、いきなり、えっと、ある一人がですね、えー、もうその番組からいなくなる。その旅から一人いなくなるということが起こってくるんですよ。いきなりですよ。
だから、例えば、この人すごいいいな、気になるなっていう人がいたとしても、えっと、次の日にはその人がその旅からいなくなっちゃうっていうこともあるんですね。
で、そんな中でどうやって恋愛を発展させていくかっていうところがあって、これはね、なかなかこう、すごい今まで見た恋愛リアリティーショーの中でめちゃくちゃ苦しいなっていうのを感じましたね。
結局ね、ちょっとネタバレになっちゃうんですけど、最終的に一人一組ね、あの結婚されて赤ちゃんまで生まれたっていう方もいらっしゃったので、なんかね、すごいものを見せられたなと思いました。はい。
さらなる恋愛リアリティショーの紹介
で、次はですね、ラブ・イズ・ブラインド。これもネットフリックスで見られるんですけどね、これね、あのまあ、ラブ・イズ・ブラインドっていうことなので、恋は盲目ですよね。
これはもう男女結構いろんな人、結構多い大人数だったんですけど、相手の顔が見えない中、恋愛を発展させていくっていう番組なんですね。
ホテルだったかな?なんか男性と女性が別々の部屋で、大人数でこう集まって、面談みたいな感じで、相手の顔は見えないけれども、面談みたいな形で、声と話し方でね、恋愛を発展させていくっていう感じなんですよね。
これ今話しながら思ったけど、ちょっとスタイフとも似てますよね。スタイフも、相手の顔は見えないけれども、あの顔をね、見せてない人限定ですけど、でも声と話し方とか、話の内容とかで、この人なんか面白いなとかって感じるじゃないですか。
それで恋愛をしていくっていうのがラブ・イズ・ブラインドなんですよね。これもうね、なんか初め見るときに、そんな相手の顔とか、ルックス、立ち姿、振る舞い、動作、見なくて恋愛なんかできるのかなって、ちょっと思ってたところがあったんですけれども、でもね、結局ね、こちらもネタバレになるんですけど、ゴールインされた方もちゃんといらっしゃって。
で、一応勧める中で、じゃあお付き合いしましょう。その中でプロポーズするんですよ。いいなって思った人はプロポーズをするんです。
で、そしたら、よろしくお願いしますってなって成立しましたってなると、そこでやっと初めてお互いの顔を見るんですね。
で、その時に、ああもう全然ちょっと想像と違ったみたいな反応してる人もいるし、それを今後結婚するまでの間の中で、どう自分の心と葛藤していくか、折り合いをつけていくかみたいなところも見物で、もうそれは面白かったですね。
なので、これはね、もう本当に見てほしいなと思います。
あ、ちょっと10分過ぎたけど、ちょっと熱が高いので、もうすいません。このまま喋り続けたいと思います。これがキャピトークですね。
はい、で、次はバチュラーですね。これはアマゾン、アマープラでね、見られるんですけれども、バチュラーは今まで5までね、シーズン5までありましたけれども、
うーんとね、私のおすすめとしては3,4。3,4は見てほしいなぁ。ただね、でもやっぱり順番を追って、1,2見てから3,4見てほしいんですよね。
恋愛リアリティーショーの魅力
っていうのが、1,2はね、どちらかというと、平和、平和な回でした。だけど、3はね、本当に最後、大どんでん返しがあったり、4はね、最初の方から、もう、なんて言うんですかね、平和さがなくなるというか、もう本当にバトルな感じがあったんですよね。
で、そのバチュラーのこれは4はコウコウさんだったんですけど、今もね、いろいろ、なんか、お騒がせされてる感じがあるんですけれどもね、うーん、面白かった。面白かったですね。もうドキドキハラハラが4でしたね。
で、5はね、あの、もうこの人、最初のうちでいなくなるんじゃないかな、選ばれないんじゃないかなっていう人が結局すごい最後まで残ったっていうところが、ちょっと面白かったかなぁと思いましたね。
うーん、なので、バチュラーはね、結構面白かったです。私は。で、それに通じるところで、バチュロレってですね、私なんかバチュロレっても全部見て面白いなとは思ったんですけど、なんだろう、バチュラーの方がなんか好きですね。
あ、すいません、追加なんですけど、私さっかりバチュラーとバチュロレっての説明をしてなかったなと思って、今ちょっと補足をしますが、バチュラーやバチュロレってはですね、一人の男性、一人の女性に対して複数の異性がその一人をですね、取り合うような恋愛バトルになります。
はい、これもぜひ、あのおすすめ。もうみんながね、あの知ってると思って普通に話し始めちゃいましたけれども、恋愛リアリティ賞、サブスクの恋愛リアリティ賞の代表格かなぁと思っております。
はい、次がですね、えっと、ラブトランジットです。これもアマプラですね。ラブトランジットはですね、これもなかなかの設定なんですけど、元彼、元彼の同士が一緒にまたグループで住むんですよ。
最初にね、えっと、5対5だったかな。5対5で会うんですけど、誰が元カップル同士だったかっていうのは、わからないんですよ。お互いしかわからない。元カップル同士だったしかわからない。
それをなんかちょっと、あの人たちカップルだったのかなぁみたいなのを想像しながら、恋愛にね、また発展をさせていくんですけど、その参加の目的として、新しい恋愛をしたいっていう人もいれば、元彼、元彼のとまた復縁をしたいっていうね、目的で来てる人もいるんですよ。
目的が違う中で、どう恋愛がね、発展されていくかっていうのがすごい見物で、最終的に告白をして、両門になったりとか、いろいろね、あるんですけれども、
その元彼、元彼同士、一度恋愛をしたことある同士で生活をまたするって、どうですか?考えられます?考えられない。私は絶対無理だ。これは参加できないと思いながら、いやぁ面白いことしてるなっていう目線で見てるんですけど、でやっぱりね、復縁をしたいっていう人をね、やっぱりなんかちょっと応援しちゃうところがあるんですよね。
なんかやっぱ頑張ってるんですよ。でもね、その復縁をしたいなって思ってる相手は、新しい恋愛にね、行こうとしてたりしてね。見てほしい!はい!という感じで、今回はね、私の恋愛リアリティショーキャピキャピは、キャピキャピするのはもうこれ見たらキャピキャピしてるよっていうのをね、お伝えをしてきました。
キャピライブの告知
はい、次ね、私は今、ネットフリックスとアマゾンプライムで、恋愛リアリティショーをね、見てるんですけれども、他にね、もうこれすごい良かったよっていうものがあれば、ぜひ教えてください。
はい、で、えっとですね、これをね、告知なんですけれども、3月8日にですね、
9時から、このキャピトークをしてくださいって言ってたね、しいたかさんとご夫婦のあっこさんがですね、夫婦でキャピライブをするそうです。
これねえっと、もうアイコンとかね、名前もね、あのキャピキャピさせてきてくださいということなんですけど、あの私もねキャピリーナとしてね、
参加しようかなと思っているので、ちょっと気になる方はぜひ参加をしてください。みんなでキャピキャピしながらね、お話できたら、参加できたらいいなと思っております。
でもこれに、えっと、この前ですね、ちょっと前か、昨日か一昨日ぐらいなんですけど、あの私のスタトもでもあり、今、発信力プラスという講座内で一緒に
講座を受けている加空さんがですね、あのキャピギュになってね、すごいキャピキャピトークをね、話されてたんですけど、もうこれがまさにエンタメだなっていう、
あのすごい面白かったんですよ。あの加空さんってね、まあ公務員で、公務員なんですけれども、普段はもう本当に真面目なお話をされてるんですよ。もうトークもトーンも真面目にお話をされているんですけど、もうね、全然キャラ編、誰、誰っていうキャラ編をしながらお話しされていて、もう私的には最後まで内容が全然入ってこなかった。
ですけど、もうこの放送もぜひ聴いてほしいです。概要欄に貼っておくので、ぜひ聴いてください。という感じで今日はね、以上となります。はい、キャピトークね、楽しかったです。もうちょっと18分になって、なかなかと話してしまいましたが、これをキャピトークという感じで捉えていただけたらなと思います。
はい、という感じで以上でございます。ここまで聴いてくださりありがとうございました。では、皆さん、今日も楽しい1日を過ごしましょう。では、またね!