スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
ムコ@イヲカル
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aria-label="出演者を紐付ける">
りュウ@イヲカル
スピーカー 1
皆さんどうも、虎です。 りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、ミドルフォーティー同い年ゲイの虎とりゅうが、世の中の人、もの、ことの威を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
しもしも? 虎くん、しもしも? しもしも!
これでまた、しもしもってさ、言われた側もしもしもって返してたのかね、当時。
スピーカー 1
あーでも、しもしも?って言われたら、どうだったんだろうね。 ね。きっとこれって、先に行った人勝ちなんじゃない?って感覚的には思ったんだけど。
だから、電話をかけるわけだよ。電話かかったら、しもしも?って出るんだよね。携帯とか、でっかい携帯とか持ってる人とかが、しもしも?って、業界人的に出るっていう。
そうだそうだそうだ。 そうだよね。調子に乗っちゃってる人が、出てたってこと。
肩掛け電話を持ってる人が言うってイメージかな、やっぱね。 あそうそうそう。
スピーカー 2
掛かってこようが、自分が掛けようが。 なんでも肩に掛ける。カーディガンも肩に掛ける。
スピーカー 1
そうね。 この入りから、何の話をしてるかっていう話なんですよ。
ディレクター巻きな? ディレクター、そう、ディレクター掛けみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんでも肩に掛ける。 お便りが来てまして。はい、いつもありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。 これは、リスナー、リスナー。
スピーカー 2
タイガール。 ちょいちょい出していかないと埋もれちゃうもんね。
忘れちゃうんだよね。 自分のレッスンはこうやって忘れちゃうぐらいだから。
そうだよ。 なんだっけって思っちゃう。トラガールだっけとかね、いろいろ思っちゃう。
トラバイオみたいに言うんだけど。 ありがとう。ほんと拾ってくれて嬉しい。ほんと嬉しい。
スピーカー 1
ディーバタンミーさん。 ディーバタンミーさん、はい。
ミドル50、もうすぐ60、おばちゃん、セクシャリティーは荒い。 姉さま。
スピーカー 2
セクシャリティーは荒いっていうのもあれだけど、まあまあ荒い。 荒いの方、はい。
スピーカー 1
あのツイッターで絡みがありまして、 よく最近聞いていただけたりとか、
ツイッターにコメントいただいたりしています。ありがとうございます。 お世話になってます。
スピーカー 2
お世話になってます。 もう業界感出してかないと。
スピーカー 1
じゃあちょっと巻きでいくね。 はい、巻きで。
ムコさん、リュウさん、こんにちは。 こんにちは。
初めてお伺いします。ツイッターXでは何度かお会いしてますが、
先日のユーミンのお話で思い出したことがあります。
スピーカー 1
お二人はアッシーくん、メッシーくん、付属でミツグくんって覚えてますか?
はい、覚えてます。
昭和の最後から、形成初期、いわゆるバブル期当時、
私の周りのほとんどの女子にはアッシーくん、メッシーくんがいました。
よくご飯やドライブに連れて行ってくれるけど、恋人ではない男子同級生や先輩。
学校をサボって湘南、湯河浜あたりや横浜に連れて行ってくれたり、
車では大抵ユーミンやサザンがかかっていました。
私はユーミンの曲で、大学近くの国道16号、
相模原から相模大野あたりにあったパスタ屋さんを思い出します。
ユーミンの曲、14番目の月から撮ったと思われる点名。
14、14スじゃないんだよ。
14ス。
14スムーン。
お店の中にはユーミンが流れていました。
そこで初めてナポリタン以外のスパゲティ、パスタ、カルボナーラを食べました。
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
今だったらひどい女と言われちゃうかもですが、
全然つけあきはなく、
男子は女の子を乗せた愛車で走って、他の男子に見せつけ、デート気分。
女子はタダでご飯食べられて、おしゃれなお店連れて行ってもらえて、
お互いウィンウィンだったから流行ったのかな。
なので、ユーミンの曲を聞くと、
当時のアッシー・メッシーの母君の顔を思い出します。
さすがにこれは読みません。
スピーカー 2
あれなんだ、名前が入ってるんだ。
スピーカー 1
1984年から1989年の学生時代。
今では考えられない、呑気でアホな時代でしたね。
長くなり失礼しました。思い出したらまたお伝えします。よろしくお願いします。
ミドル40のイメージ。
若い。
かっこいい。
20代の気持ちが抜けない。
素晴らしいね、これ。
スピーカー 2
これちょっと初めての展開だよね。
いいね、いいね。
スピーカー 1
その他何でも。
2、3年前から積極的なアライになりました。
お手伝いできることがあったら、昭和平成の時代を思い出すことなど、いつでもお声掛けください。
とのことです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
心強いですね。
スピーカー 1
美味しそうなお手紙で、どこから頂けそうかって感じだよね。
スピーカー 2
俺、さっきからニヤニヤしちゃって。
スピーカー 1
まず、ユーミン会のお便りとして頂いたんですけど、
フォーティンスムーンとその辺ののがあったりしたんだろうね、きっとね。
ユーミン先生の頃だから。
スピーカー 2
やったか。
スピーカー 1
いいよね、ユーミンだよ。
ユーミンとサザンを湘南で聞いちゃう、この感じ。
もうど真ん中じゃん。
スピーカー 2
本当だから。
スピーカー 1
学生時代にバブルを経験、大学生時代にね。
その頃なんて女子大生ブームですから。
スピーカー 2
84年でしょ?
スピーカー 1
ちょうど夕焼けにアンニャンとかさ。
スピーカー 2
そうだね、オールナイトフジとか?
その辺りだよね、きっと。
女子大生ブームの時の女子大生だからね。
スピーカー 1
その後さ、俺たちの頃になってさ、女子大生ブーム来ると思ったら、女子高生ブーム来ちゃったもんね。
スピーカー 2
来た来た。
女子大生ブーム来たところで私たちはっていうのはあるんだけど。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
いやでもこの頃の女子大生は本当、言い方あれですけど、チヤホヤされたでしょうね。
ここにもまさにね。
スピーカー 1
アッシー・メッシーなんてさ、めっちゃ雑誌で書いてあったけどさ、経験した人の話聞くとゾクゾクするよね。
スピーカー 2
リアルよね。これ本当リアルですごい。
もうワクワクしちゃう。
スピーカー 1
本当1989年まで学生だったってことはギリギリ昭和だってことだもんね。
あ、平成か。
ギリギリ平成だ。
スピーカー 2
平成に卒業なさったってことよね。
スピーカー 1
そうだそうだそうだそうだ。
スピーカー 2
いやでもこれむちゃくちゃ、これディスコとかも行かれたんじゃないですか、きっと。
スピーカー 1
柴原とか。
スピーカー 2
この時代は。
そうね、あのジュリアナはまだないから。
スピーカー 1
そうでしょ、ディスコビルの頃とかでしょ。
六本木のね。
スピーカー 2
たぶん4年ぐらいの頃にシャンデリアが落ちた事件とかがあったと思いますけれども。
スピーカー 1
シャンデリア落ちたね。
スピーカー 2
第六本木だから。
スピーカー 1
マハラジャとかってこと?
スピーカー 2
そうだね、マハラジャとかじゃないかな。
スピーカー 1
もうその辺って俺たち知識の情報だから、ガチじゃないんだもんね。
スピーカー 2
もう全然自分では体験できなかった時代の。
生まれてはいるけれども、そういう楽しみ方はとんでもないというか、概念にもなかった。
スピーカー 1
小学生ぐらいだったね、この頃って。
スピーカー 2
俺らはもうほんとにエリバヒトカゲとかコアラとか見て喜んでたぐらいだからさ。
いやほんとだ。
84年とか85年だったなと。
スクバ万博とか?
スピーカー 1
そうだよ。
あ、ほんとだ。
スピーカー 2
そうやってリアルなイベントごとを思い出すとさ、やっぱりコントラストがはっきりするよね。
完全に大人の世界を生きてたんだろうなって思う。
スピーカー 1
今さ、ミドルフィフティとか聞いてもさ、まあまあ10個上ぐらいだなとかさ、
なんかね、それくらいのイメージになるけどさ、
スピーカー 2
10個上ぐらいっていうのが、当時めちゃめちゃ大きい頃の年齢だったよね。
いや大きいよ。自分の世界と交わることがないと思うもん。
スピーカー 1
というかなんか、完全にだから大人と子供だよね。
いやもう完全に違う。
スピーカー 2
その世代の人から俺らを見たら完全におこちゃまなわけじゃん。
ランドセル賞っていうわけだから。
スピーカー 1
もうやっぱ違うよ。
ツルモク独身寮とかあの辺の感じをもうガチで感じられた。
スピーカー 2
そうだと思うよね。
いやーいいよねーこれねー。
スピーカー 1
裏話しかまず言えない。
スピーカー 2
細かいディティールとか聞きたくなっちゃうもんね。
スピーカー 1
ほんとほんと。
スピーカー 2
当時のユーミンの曲からイメージしてるアッシーくんだったり、
メッシーくんだったら何々さんは何のお車乗ってらっしゃったんですかとかね。
聞きたくなるよね。
スピーカー 1
なんかシビックだったら乗らないとか言いそうじゃない?
スピーカー 2
わかんないけど。
スピーカー 1
どういうこと?
横浜の私立図書館があって
そこでみんなで
各界にバラバラになって
何人かで集まって
それぞれのデスクを何回か
俺じゃあ今日3回ねとか言って
別れて
スピーカー 2
昼に
スピーカー 1
野山のところ
スピーカー 2
あるね
スピーカー 1
それで夜はみんなで
ちょっと歩かないと
スピーカー 2
あそこ下ってきて
もみじ坂下ってきて
港未来
スピーカー 1
なんかいいじゃん
スピーカー 2
あった
ファーストキッチンと一緒になる前のね
チリとか
あったわ
スピーカー 1
ドックヤードガーデンまでは
ドックヤードガーデンでみんなで
スピーカー 2
ドックヤードガーデンおしゃれな感じした
昔ここで船
作ってたところでさ
スピーカー 1
知らねえし
ドックヤードガーデン
あとほら
クイーンズスクエアと
ランドマークの間にある
もくもくわくわく
スピーカー 2
あれも何だろう
あと
クイーンズスクエアの後
スピーカー 1
でもその時にはさ
港未来線とか考えられてたもんね
スピーカー 2
駅のスペースは
スピーカー 1
地下3階とか4階にあったもんね
スピーカー 2
いずれここに電車通ります
みたいな
スピーカー 1
一番下まで行けるところが
さらにまだ掘ってなくて
ガーリック城とか食べるところがあった
スピーカー 2
あったなあったな
スピーカー 1
ガーリック城あったよね
ガーリック城って懐かしいな
ニンニク料理流行ったよね
スピーカー 2
流行った
なんだろうね
そうだね流行ったね
スピーカー 1
ニンニク使ったものとか
それだって94年とかだもんね
そっから5年とか前だから
全然俺たちが大人ではなかった
スピーカー 2
ほんとよ
港未来の概念はたぶん学生の方には
スピーカー 1
タミさんはないよね
ベイブリッジがない頃って
今もう想像できないんだよ俺
スピーカー 2
ベイブリッジがないのは
俺も思い出すとかは
できないけど
今ベイブリッジがないって思うと
むちゃくちゃ道路不便だな
スピーカー 1
そうでしょ
スピーカー 2
横跳ね線しかないんだよ
スピーカー 1
いやきついでしょ
スピーカー 2
横跳ね線しかないってね
今だって湾岸線があったって
コメント聞くの
でもベイブリッジは確かに当時なくて
うちの弟
俺の八つ下なんだけど
このベイブリッジが開通した頃は
たぶん
5、6歳ぐらいだと思うんだよね
ベイブリッジが
開通できました
開通前に
ウォーキングしましょう
みたいなイベント
それにそれを親が聞きつけてきて
あんな大きな橋渡れるなんて
めったにないから
行かないって言われたんだけど
俺もその頃中1で
え、たるい
なんでわざわざ車でさ
通るとこ歩くのめんどくさい
弟はなんか行きたがって
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
弟と
父か母のどっちかが行ったと思う
今思うと
行っときゃよかったって思うよね
スピーカー 1
鶴見
小布団とか
スピーカー 2
今もう絶対渡れないじゃん
歩いて
下はなんかさ
スピーカー 1
展望台みたいのがあって
スピーカー 2
入れるよね
道路のところを渡れたわけだから
写真残ってるんだけど
スピーカー 1
絶対無理だもん
スピーカー 2
絶対ありえないから
これは
あの時
いけつかないこと言わなきゃよかった
スピーカー 1
今こんなにさ
スピーカー 2
好きになると思わなかったよね道路とかが いやまあそうだしなんだろうこのほら中1ぐらいのがなんか反抗期の時の自分ってほんと可愛くないなって思うよね
親に何言われてもえーダッサーイとかそうね そんな悪いとかすぐなんかそういうふうに返せると思うのあの頃
言いたがる本当にそう思ってるかどうかなんでさ 今思えば判別できないじゃんただ言いたいわけよ
スピーカー 1
そうだよなんか親に言われたことは素直に入っても言いたくないみたいなそういう 病気だからその時期はそういう病気になってね
スピーカー 2
中2秒まさに中2秒 本当だそれぐらいの頃にさあこういう大人の世界を
スピーカー 1
あたり歩いてたって思うとさあ素敵だなぁって思うよねこういう 本当こういうね
スピーカー 2
こんなずっと語り継いでいこうよ本当にそう まあだからこういう時代を俺らはほんとちょっとかじったってだけだけど
大人になったらこんな感じになるのかなっていうふうに思ってたぐらいだよね 思ってた思ったそれは本当に思ってた大人になったらこれが8大人の世界なんだなって思って
スピーカー 1
たんだ俺もなんか多分大人になって一人暮らししたら リビングに螺旋階段とかある
スピーカー 2
分かるー コンクリート打ちっぱなしでテレビ床に時間を置いてって思ってた
なんか急いでる時にはの消防士みたいにシュッと降りてくる棒があるのかな それアレでしょねー
ママはアイドルかなんかであったやつだよね確か確かそれ ママはアイドルだなって今思ってでもそういうのを憧れたそういう部屋の中と
湘南は長瀬待ったとし 長寿は極み
憧れたはそういう家のねそういうセットとかもねー あの帰ってきたら留守電聞くとかね
はい 留守電とかない家だったから誰でも家に必ず行ったら分かる分かる
スピーカー 1
本当は黒電話でさー 絶対おばあちゃんおじいちゃん行ったからさ
買わないわよって 留守電にする必要がなかったんだよね
スピーカー 2
なかったのよそうなのうちもあの自営業だったってこともあって 必ず誰かが電話出たから
スピーカー 1
そういうのも憧れたしあの冷蔵庫になんかペリエとか入ってるのも憧れたし いや俺はバドワイザーだったね
スピーカー 2
あーそうねビールだなそうだね ペリエじゃないなビールだな確かにバドワイザーとかハイネケンとかね
バドワイザーがほらミュージカンが出てたことだよ はいはいはいはい
フラワーロックとかでしょ なんだあれ
さも当たり前にさドラマの中のさセットの部屋に置いてたもんね フラワーロックとかね
スピーカー 1
トレンディーなアイテムだったはずだよね あれで売ろうとしてたんだよね
佃オリジナルとかの辺が分かんないけど
音に反応するっていうのが新しかったんだよねきっとね あの時そのユニットというか機械として
スピーカー 2
最新技術のおもちゃだったんだよきっと そうだと思う音声認識の走りというか
音を感知してスイッチが入るみたいな でも面白いなって思ったよね
スピーカー 1
あとあれですよミドルフォーティーのイメージ これで若いかっこいい20代の気持ちが抜けないって
その通りかもしれません 姉さんその通りかもしれません
姉さん事件です 申し訳ございません