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皆さん、こんばんは。8月31日、夜10時になりました。いわみTVのお時間です。
この番組は、日々のニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、もう8月も最終日ですね。ニュースを一見紹介します。
ヤフーニュースから検索しました。クルクラというところから出ているニュースです。
タイトル、赤信号に右折矢印。これってUターンできたっけ?というタイトルです。
記事紹介します。全文読めるかな?ちょっと長いんですけどね。
車を運転中に、本来は曲がるつもりだった交差点を間違えて直進。
次の交差点で右折レーンに入ると、赤信号に変わり、青い矢印が点灯。
ここでUターンしても大丈夫なのか、判断に困ったという経験はないだろうか。
Uターン時の禁止のルールとは、
展開・Uターンは通り過ぎてしまったルートに戻るために有効な手段だが、
果たしてその場所でUターンしてもよいのか、判断に戸惑うこともあるだろう。
道路交通法第25条で定められたルールでは、
他の車両や歩行者の通行を妨害する恐れがある場合や、
展開禁止の道路標識や道路表示がある場所、
このような場所でのUターンは禁止とされている。
前車のように通行の妨げとなった場合は、
法定横断等禁止違反となり、2点の違反点数と、
普通車は7000円の反則金が発生。
後車のように展開禁止場所でUターンをした場合は、
指定横断等禁止違反として1点の違反点数と、
普通車は6000円の反則金が発生する。
次は、展開禁止の道路標識や道路表示を見てみよう。
道路標識
展開禁止標識は、瞬時にその意味が理解できる、
分かりやすいデザインだ。
ただし、多くの展開禁止標識は、
補助標識と共に設置されている場合が多い。
赤い矢印や、ここからここまでという補助標識があると、
展開禁止の区間があることを意味していたり、
-20のように時間帯規制と組み合わせたものもある。
道路表示
29種類ある道路表示の1つ、展開禁止は、
アスファルトに黄色の線でUターンを表す記号の下に×が書かれている。
こちらも時間帯規制がさらに下側に書かれている場合もある。
赤信号時に青い矢印が点灯している。
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展開禁止の標識がないものの、
交通ルールを知らないと判断に困るのが、
青信号から赤信号時に変わり、
右折矢印信号が点灯している場面だ。
結論から言えば、この場面でUターンすることは可能。
以前は右折矢印信号ではUターンはできなかったが、
2012年4月1日に道路交通法改正があり、
以降は右折矢印信号でのUターンが認められるようになった。
Uターン時はハンドルをいっぱいに切ることがコツだが、
必ず周囲の安全確認を徹底しよう。
また、もしUターンに苦手意識があるのなら、
左折を3回行い、最後に来た道を右折すれば元に戻れるので、
落ち着いて対処しよう、というニュースでございます。
ニュースというよりは記事ですね。
ということで、タイトルにある赤信号に右折矢印、
これってUターンできたっけ、という部分の結論に関してはできます。
右矢印が出ている状態であれば、
その交差点を右折することと展開することが可能となります。
ただし、その交差点で記事の中にもあった
展開禁止の標識や表示がない場所に限ります。
標識がある場合は、右矢印が出ていても展開禁止の場所ですので、
展開をすることはできません。
ということで、皆さんも免許を手にするときに学科試験を受けて、
それに合格したとはいえ、月日が経つと忘れることもあると思うんですよ。
また、右矢印で展開可能かどうかというのは、
法律が変わった法律の一つなんですよ。
2012年の4月1日の道路交通法改正で、
それまでは禁止だったのが、その日以降は右矢印でUターンOK。
道路交通法というのも、月日を重ねると変わることもあるんですよね。
だからこそ、やはり皆さん免許を手にしたら、
そこで勉強終わりじゃなくて、ニュースであるとか、
あるいはこのいわみTVのチャンネルをフォローしていただいた上で、
時々はその道路交通法を見直すという機会を、
ぜひ設けていただきたいなと思います。
他にも、ここ10年ぐらいで変わった法律っていくつかあるんですけど、
今パッと思い出せるのが、自転車の通行する位置とかですかね。
自転車も基本的には車の仲間に該当しますので、
道路を走る場合は左側通行というところがルールとなっております。
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昔は自転車に関しては特にどっちというルールがなかったんですけど、
何年の何月というところまではパッと思い出せないんですけど、
ある年を境に自転車は車道の左側を通行しましょうという風にルールが変わりました。
あと何かあったっけな、いろいろ変わってますからね。
これ皆さんが知らないと困る法律っていうのも中にはあると思いますんでね。
その変わった法律というところはやっぱりその都度チェックをしていかないと
なかなかルールを守った運転というところができないこともありますので、
日々ニュースをチェックしていただければと思います。
ということで本日のニュースは以上でございます。
今日木曜日ですね。
昨日水曜日でね、ライブ配信を水曜日定期的にやっていきたいなということで
実は昨日もですね、やる気は満々だったんですよ。
9時過ぎぐらいからですね、準備はしていたんですよ。
どんなことを話そうかなというのもある程度頭の中では考えてはいたんですね。
ところが私家族がおりまして、子供を大体9時から9時半ぐらいの間で寝かしつける。
寝かしつけると言っても小学生なんで上の子はね、そろそろ寝ようかと準備に入っていたんですが、
なんか一番上の小学校5年生の息子が上がってこないんですよね。寝室2階にあるんですけどね。
何やってるんだろうなと思って見に行ったらですね、
あの9時半ぐらいからね、なんか宿題を始めてたんですよ。
お前まだ宿題やってなかったのかと言ってね、その宿題をちょっと見ながらですね、
なんとか早く終わらせて切り上げてスタンドFMの配信に移りたいなと思ってたんですけど、
結局10時に終わらなかったんでね。その面倒見というか宿題に尽ききりになっておりました。
まあなんて計画的にできない。誰の子かしらと思うような。
まるで私の小学校時代を見ているような感じですね。
私もね、あの宿題はね、なんか先延ばしにするタイプでしたね。
夏休みの宿題なんかもね、もう最後の3日でやり始めればまだいい方でしたけどね。
もうひどい年なんかは最終日になってね、やっと手をつけるっていうような年も正直ありましたね。
まあうちの子はね、ぜひそうならないように早め早めにやりなさいよとね、
こちらから声をかけることも多いんですけど、なかなかそんな計画立ててやるような子では残念ながら今のとこないですね。
まあこのね、あの宿題、当然ね、早めにやってほしいなと思うんですけど、
それってやっぱり大人になってからもね、同じだと思うんですよね。
大人になってからもね、仕事する上でね、じゃあこの仕事をいつまでに切り上げないといけないっていうところでね、
どうやってスケジュール立ててどのぐらいの進捗でやっていくかっていうところはね、
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やっぱりあの子供時代宿題をどうやって進めていたかっていうところがね、能力が発揮されるんじゃないかなと思うんですよ。
そこでやっぱりスケジューリングっていうところをね、ぜひ小学生のうちから身につけておいてほしいなと思いますね。
子供の頃私もね、できてなかった身なんでね、子供になんとかね、できるようになってほしいなと思って、
厳しいことも言いながら日々生活をしております。
まあそんなね、あのイレギュラーなこともあってちょっとライブ配信というのが残念ながら昨日はできませんでしたのでね、
また来週水曜日にするか、あるいはね別に水曜日で固定しなくてもいいのかなっていうのもね、考えておりますが、
また気が向いたら生配信というのもね、チャレンジしていこうと考えております。
ぜひね、ライブ配信の方でね、リアルタイムでのコメントのやり取りっていうところもね、やっていきたいなと思いますので、
もしよろしければスタンドFM、私のチャンネルをフォローしていただいてですね、
ぜひあの通知をオンにしておいていただけるとですね、ライブ配信始まったら多分あの通知が行くと思うんですよ。
それでね、チェックをしていただきたいなと考えております。
はい、ということで本日はこのあたりでありがとうございました。おやすみなさい。