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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
1月10日の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近ずいぶん寒くなってきましたが、お体など体調を崩されていませんでしょうか。
僕は割と平常運転でやっています。
スタンドFMとかラジオトークの自分の再生数とか、他の方の更新を見ていると、
アクセス数が少ないなという印象があります。
そんな時も淡々と更新をしていこうかなと思っています。よろしくお願いします。
今日はですね、プラットフォームの使い分けについて、僕が考えていることをお話ししてみたいと思います。
こういった音声配信、ラジオトーク、スタンドFM、ポッドキャストとか、
LINEはちょっと違いますけど、あとはブログとかノートですね。
皆さんもいろいろ使われている方が多いと思うんですけど、
そういうのを、用途によって使い分けるみたいなことをされている方が多いんじゃないかと思いますけど、
僕も最近ですね、ようやくというか、このプラットフォームはこういう目的で使おうみたいなことがだんだん言語ができてきたので、
それについてですね、何かの参考になるかもしれませんので、こういうふうにお話をしてみたいと思います。
軽い順に並べてみたいと思うんですけど、ここでいう軽いっていうのはメッセージ性ということではなくて、
発信する側の負担が軽い順ということですね。
まず最初に軽いのはTwitterだと思うんですけど、Twitterは文字数も少ないし、気軽につぶやけるかなと思います。
でも僕にとって最近はですね、Twitterよりも音声配信のほうがむしろ気軽かなって思えるのが、
これは結構不思議な気がするんですけど、音声配信で言ってもやっぱり5分とか10分ぐらいはかかるじゃないですか。
Twitterはやろうと思ったらもっと短く、本当に一言二言だったら1分とかそれ以下でも発信することができると思うんですけど、
なんかどちらかというと精神的にですね、僕の場合は音声配信のほうが、音声で発信するほうが気が楽というか、
そういうところが不思議だなと思いました。
次に軽いというか、発信しやすいのが今のところはノートかなと思っています。
ノートってテキストとか音声とか動画もできますけど、僕の使い道としては、
今、音声配信とかTwitterで思ったことをつぶやいたことをもう少しまとめてですね、
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整理して読みやすく文章にしたものをノートにアップするようにしています。
音声配信の場合は何も浮かんでいない状態でもとりあえず撮ってみて、自分の中から何かを引っ張り出してみると。
Twitterに関してもパッと思いついたことを一言二言投稿してみるようなことをしますが、
そこからもうちょっと膨らませたりとか音声で話したことをもう少しまとめたりしたものをノートに書くということを今はやっています。
僕の中で今一番負担が重いというか腰が重いのがブログなわけですけど、
ブログは何を目的にやっているかというと、僕としてはアクセスと収益をメインにおいて今はブログを運営しています。
だからこそ後回しになってしまうというところはあるので、これは自分を今しめるための配信でもあると思うんですが。
以前は僕は全部ブログでやっていたんですよ。日々思ったことも考えがまとまらないこともとりあえずブログに書いてみてアップしてみてということをやっていたんですけど、
そういう使い方も間違いではないんですけど、それに適したツールが他にもいっぱい出てきたので、
そういう使い分けができるようになったかなと思っています。
つまり日々思ったことや考えたことは音声配信でそのまましゃべっちゃうのが手っ取り早いし、
テキストにしたいんだったらツイッターで短く書いたりとか、長く書きたいんだったらノートで書くと。
ちょっと話飛びますけど、ノートというプラットフォームは気軽さというか発信しやすさとリアクションしてもらいやすさという点で、
かなり画期的なツールなんだなと改めて思いますね。
音声配信もスタンドFMなんかは初めての方でもいろんなリアクションをもらえたりとかして継続のモチベーションになりますけど、
それをテキストで以前からやっていたのがノートという設計の仕方はうまいなと思います。
日々思ったこととかを気軽に負担少なく発信できれば、それらのプラットフォームでいいんじゃないかと思うんですけど、
僕にとってはですね、ブログからしかというかブログでだからこそ得られるものっていうのが結構あると思っていて、
それが何なのかというと、マーケットの感覚とSEOのスキルっていうこの2つだと思うんですけど、
マーケットの感覚っていうのはどういうことかというと、こういう記事が受けるんだとか、
今はこういうことに関心のある人が多いんだとか、世の中の流れみたいなものがつかみやすくなると思うんですよね。
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それはもちろんアクセスとかデータを日々追いかけてこそっていうことなんですけど、
ただ書いているだけではそれほど効果はないと思うんですけど、
アナリティクスとかそういったサーチコンソールみたいなものを使ってですね、
キーワードごとのアクセス数とか表示回線みたいなのが分かるんですね、ブログの場合は。
そういうのを日々眺めていると見えてくるものがあると。
割と地味な作業ではあるんですけど、それを日々積み重ねていくことでですね、
なんとなく分かってくるものっていうのがあって、
僕にとってはそれは結構重要なものだなとやればやるほど思ってきたっていうことなんですね。
それでデータを見続けると分かることは何があるのかというと、
どういう記事が読まれやすいのとか、読まれやすいってことはつまり、
どういう記事が求められているのかとか、こういうふうに書くと読まれやすいとか、
アクセスされやすいっていう。
ここにはGoogleの検索順位というアルゴリズムの要素も入っているわけですけど、
そちらはさっき言ったSEOという。
SEOというのは検索上位に上がりやすくするための対策ということですね。
検索エンジン最適化という意味ですけど、そういう勉強にもなるし、
いくらアルゴリズムとは言ってもですね、やっぱり記事を読んでいるのは人間ですから、
今のGoogleアルゴリズムには人がちゃんと最後まで読み通したかとか、
すぐ離脱してしまったみたいなデータが残るので、
検索上位になるってことはちゃんと読まれたりとか、有益な記事を書いているっていう判断されることで、
割とその評価っていうのは事実に近くなっていると思うので、
どんな記事に需要があって、それがいつ読まれやすいのとか、
どんな属性の人が読んでいるのかみたいなことはですね、
音声配信とかそういうのでもできなくはないと思いますけど、
音声配信でも毎日更新しているとこういう記事のこういう配信の再生が上がりやすいとか、
あると思うんですけど、やっぱりデータを取るにはもう少し大きな数字があったほうが、
全体的な流れはつかみやすいというか、
10人とか20人のデータでいうと、それほど偏りが出やすいとは思うんですよね。
そういう意味でGoogleで探されるっていうのは結構ボリュームがもったいないというか、
Googleで探されるっていうのは結構ボリュームがもう少しありますから、
そういう意味ではより正確なデータがつかみやすいのかなと思っています。
そうは言っても別にブログじゃなくてもですね、
ノートとか音声配信とかツイッターでもマーケティングの間隔というのは見分くことはもちろんできますし、
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そのためには再生数とかアクセス数というのを日々見て、
どんな時間にどんな内容がアクセスが増えるのかというのを見るというのは結構重要なことだと思うんですよね。
それをずっと続けていくと何となく感覚が磨かれていくというか、話は変わりますけど、
表現力とか文章力とかそういったものを身につけるのは今やブログをやる必要はないと、
そういうのはブログはそれらの結果であって、
その前の段階の表現とか自分の考えをまとめるためにはですね、
ツイッターとか音声配信とかノートを使ってですね、
ブログというのはアクセスとか収益みたいなのをメインにですね、
捉えていくツールというふうに僕は使っていますという話でした。
頭と下が回っていなかった気がしますが、こんな感じで終わりにしたいと思います。
今日も良い1日をお過ごしください。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
それでは、さよなら。また。