本当だよ。
ぶっちゃけさ、このポッドキャストをやり始めて、なんか自分の中で変わったこととかあったの?
あー、でもそれなんか、前も話したかもしれないんだけど、なんか日常でもこの言葉の瞬発力は上がったよなって思うね。
なんか、頭の中で整理をすごい高速でしながら話すみたいなことは、なんか慣れてきたかなっていうのはありますね。
そうね、それはわかる。
人の前で話すこととかも増えてきてて、そういうときにラジオの経験みたいなの、生かされてるなとは、ちょっと思うところがありますね。
思う思う。やっぱね、言われたことに対してもすぐ、あ、やばい、答えなきゃみたいな。
そうそう。そこの瞬発力が上がったかなと思いますね。
しかもさ、ポッドキャストとかこういうラジオみたいなやつって、普通の友達とか知り合いとかの語りのあれとまた全然違うような気がしてる。
違いますね。それは具体的にどんな感じの違いを感じてますか?
あのね、私は、だからそこがこの1年やきもきしてる部分の1つでもあって、
ほら、普通に私とつるちゃん話すとき、全然普通に話すんだけど、あくまで私は今、つるちゃんとは話してるけど、つるちゃんのその先にいる人のことをめちゃくちゃ考えてしゃべらなきゃいけないんだっていうのが、
このポッドキャストの経験を通してすごく感じたことの1つ。
あー、そっかそっか。
だから、例えばほら、今回のこの会議したってね、今日初めて聞いた人もいるわけじゃん。
そんなときに、初めてでも、そっか、聞けるような状態で話をしなきゃいけないんだっていうふうに感じたときに、
確かにほら、あれ言ってたけど、でもやばい、どうしようとかさ、これ初めて聞いた人に一体どう伝えたらいいんだみたいな感じのは結構ね、
うわー、そっか、この説明力つけなきゃいけないんだなっていうのが結構ね、思った。
そうですね。
普通の会話と全然違うんだっていうのをまだまだと感じた1年だった。
そっかそっか。
うん。
あー、でもそれ意識がなんかちょっと変わったというかね。
すっごい変わった。
1つスキルが上がったみたいな感じもありますよね。
上がったのかな?気づきが上がったのかな?
気づきがね、確かに気づきが上がったって感じですね。
そうなの。だから、これほら、うちはだけで盛り上がるわけじゃないじゃない?
うん。
これ聞いた人は、なんかいろんなことをほらね、理解してもらわなきゃいけないから、
うわー、これはすごい。ラジオパーソナリティってすごいなって思った。
あ、そうですね。
うん。
あ、それはすごい思うな。
うん。改めて、その芸人さんとか、なんかナレーターさんもあれか、でもそのニュースキャスターの人とか、
いや、臨機応変力すごいなって。
あー、そうですね。なんかいろんな状況っていうか、いろんな視点を持って、この時にこうだからみたいな。
そこもほんと頭の回転力がないとできないな、できないからすごいですよね、マジで。
そうなの。だから、ほら、いろんなポッドキャストの人たちも聞くけど、いやもうなんか聞く視点が変わった。
あー、そうね、確かに。なんか、なんていうの、技巧的なところもね、ちょっと聞いちゃうよね。
うん。
そのテクニック的なところとか、考え方とか。
そうなんよ。
聞いちゃいますね。
へー。魔の取り方とか。
魔の取り方、魔の取り方大事だな。
ねー。
つい早口になっちゃったりとかするからな。
あー、同じく、私も超早口になっちゃうからさ、気をつけなきゃいけないなって。
そうそう。あとフィラーね、フィラー。
出たよ、フィラー。
フィラーね、ちょっと自分で編集してるとね、やっぱまだまだいってるなと思って、結構反省してますね。
編集する側だからね。
そうそう。
めちゃくちゃ聞くもんね。
そうなんですよ。ちょっとね、それはまあここからまた、次の課題というか、引き続きかなと思ってるんだけど。
いいね。でもさ、まあ途中経過の時にも言ってたけど、だいぶ減っては来てるんだもんね、当初思ってたよりは。
そうね、まあね、多少はね。
多少はね。
いやー、でもね、まあそれこそほらね、まあロボットみたいになっちゃうからさ。
うんうん。ちょっとはね、入れないとね。
そうそう。
入れないとっていうか。
人間に。大事大事。
で、ちょっと前後、話が前後しちゃうんですけど、このラジオ、このラジオ、このポッドキャスト、いつも聞いてくださってる方は、ちょっとおやっと思ったんじゃないかなと思うんですけど、冒頭からね。
そうだね、そうだよね。
いろいろ、あ、なんか変わったかなみたいな。
本当にこれいつものデザインの話かみたいな。
1周年を記念しまして、記念ってことじゃないんだけど、少しこのポッドキャスト自体の構成とか、タイトルとか、いろんなところを見直そうというか、ブラッシュアップしたいなと思って、まずタイトルですね。タイトルをちょっと変えました。
そうだよ。
そう。
ねえ、みなさん、聞きました?本当に。
ありがたいですね。前のは、タイトル自体がタイトルコールとタイトルの、なんかこの番組の説明か、一緒にして曲みたいな感じにしたんですけど、今回からもうちょっとすっきりさせて、ピアノのイントロでもうタイトルを言うだけっていうのを変えたんですよね。
そうなんだよね。前はね、つるちゃんがいつもの、私が出てない人の話。
デザインの話、一緒にやってたやつがあったんですけど。
あったあった。
全然よかったんだけど、なんかね、すっきり、もうちょっとすっきりさせたのもいいかなと思って。
いや、すごくいいですよ。
それで、その後に説明を話す、毎回話すって形に変えようかなと思って、そこもちょっと変わってたのを気づいたかな、気づいてもらえたかなと思うんだけど、音楽とかもね、少し変えて。
そうなんですよ、みなさん。つるちゃん、また頑張っちゃったんですよ。
そう。まあ、頑張ったっていうか、楽しかったからいいんですけどね。
素晴らしい。ミュージックができました。
ミュージックもちょこちょこ変えて、タイトルと、これから最後エンディングも流すんですけど、エンディングも少し違う感じにしているので、そこも後々お楽しみにしていただけたらなと思っております。
ぜひ最後まで聞いてくださいね。
そうそうそう。
いや、すごいよ。先ほどもね、ちょっとちらっとね、聞かせていただいたんだけど、こうね、散りばめられてるんだよね、いろんな工夫がね。
そうそうそう。
冒頭のね、タイトルコールのところのピアノのメロディみたいなのを、今回僕、いつ出座のキーメロディみたいな感じでね、設定したんです。
キーメロディ。
キーメロディっていうのを設定して、でもそのキーメロディ、さっきバチ子さんにちょっと説明したんですけど、キーメロディっていうのはデザインとも結構共通するところがあるかなと思ってて、
デザインの中のロゴとか、キービジュアルっていうのかな、角となるオブジェクトの形みたいなのってデザインであるじゃないですか。
あるある。
例えばロゴが例えば丸いロゴマークがあったら、そこから発展していって、いろんなところにエレメントとして丸を対応するとかっていうのがあるじゃないですか。
それが音楽の場合だと、そのキーメロディっていうのがそれに当たるのかなって今回作ってて思って。
なるほどね。
そう。そこのキーメロディが1個決まると、他の音楽、他のところ部分の音楽作るときとかも、そのキーメロディを応用して統一性を出せるっていうのが出せるかなと思って、ちょっと挑戦、チャレンジしてみたんですよね。
あのね、出てる。
出てました。であれば嬉しいな。
いや、みなさんも耳かっこじって聞いてますからね。
いやいや、違ってBGMにしちゃうと、ちょっと音量下げちゃうから。
さっきまちこさんにはスノってかなんかデータのやつ聞いてもらったんで、結構大きい音で聞いてもらったんですけど、そういう工夫はちょっとしてますよっていうところですね。
よく聞いてください。
いや、音量下げてるんでね。薄ら聞こえる程度なんだから。
それかこの区切りでちょっと音量大きくして聞いてもらう。
それもまあ、ありですね。
で、なんかね、やりましたっていう感じで。
そんな感じですね。
音楽作るのはね、結構また違う脳みそ使うというか、違う脳みそっていうかね、割と前のデザイン、音楽とデザインの話、音楽とデザインの関係性の回に話してはいたんだけど、似てる部分はもちろんあるんですよね。
音楽の場合って、音楽もデザインも。
それはいろいろ作ってて、また改めて思ったところが結構あって。
そうだよね。またさ、視覚的なものじゃなくて、やっぱ聴覚っていうかね、人の感性にまたこう、完璧に注ぎ込ませるみたいな。
そうですね。
そうだよね、ほんとに。
人によって聞き方も感じ方も変わるかもしれないね。
そうです。ほんとそうですね。
ただなんか、このBGMを作るっていうときは、また観点が違くて。
なに?
このポッドキャストって、しゃべりがやっぱ主役じゃないですか、2人の声が。
そこをなんか邪魔しないような音源というか、音作りにしないといけないなって思って。
それもまた一個、なんかそのデザインというか、制作物の前提条件みたいなのが違うから。
普通に音楽作るんだったら、もっとなんか感情が高まるところで、いい感じでグッて上げて、メロディーを乗っけたりするんだけど、
あくまでこの平坦にというか、
平坦にっていうかな、シンプルな感じで構成しないと邪魔しちゃうだろうなと思って。
そうだよね、話してる途中に、ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ。
だから、あえてドラム入れてなかったりとか、ギターとピアノだけみたいな構成にしたりするんですよね。
逆にちょっとそのバージョンも聞きたいな。
確かにね。
どうしよう、そういうコーナーみたいなのも置けて、めちゃくちゃメタルみたいな。
めっちゃおもろいよ。大丈夫か、いつでその。
暴走モードみたいなね。あってもいいかもしれないね。
やばい、最高。
なんか、もし機会があったら、やってみても 面白いかな。
でも、そうやってね、遊びも入れられるところが、 また音楽の良さだったり、デザインの共通点かもしれないね。
そうね、そう思う。
面白い。
遊び心みたいな、遊び心だな、それもね。
そうですね。
確かに、確かに。
いいな。過去にも、遊び心っていうテーマで やってるんで、ぜひ聴いてください。
そうですね。
デザインと音楽の関係性も、過去にありますんで。
ありましたね、遊び心。
ぜひ聴いてください。
すごいな。でも、改めて思った。
もう、考え方が、デザイナー視点だとまた、 作り方もそうやって、人によって変わるんだなって。
そうね、確かに。
めっちゃ思ったし、なんか視点が全然違うわって思って。
そうかもしれない。
音楽聴いてて、そういう考え方したことなかったから。
なんか、ずるちゃんの制作する工程とか聞いてて、なんかもう、新発見。
新発見。
あたしとしては。
それは嬉しいね。
うん、ほんとに。いや、素晴らしい気づきをありがとう。
いやいやいや。
でも、僕もだから、このポッドキャストやってなかったら、
後ろで流れてるBGMとか作るみたいなことは、そんなやんないから、
自分の中でも、新しい発想結構あったりしたかな。
そっかそっか。なんか参考で、自分で聞いたり探したりとかしたの?作る前とか。
まあ、うっすらね。普段、いろんな音楽聴いてる中で、こうしたほうがいいかなっていうのはあるけど、
まあ、手探りしてしたね。
手探りか。
いやー。
ほんとは、習ったりとかね。BGM作りって習えるもんなのかな?わかんないけど。
ゆうでみにあるかもしれない。
あ、BGM作り。
わかんないけど。
あんのかな?知らんけど。
いや、ありそうっちゃありそうですね。
ありそう。
でも結局、やっぱりそこ方法論って、さっき話したけど、音数少なくしたりみたいなって、
自分ならではというか、工夫は人それぞれだと思うから、
そこはね、なんか自分でやってて、音数少なくしたほうがというか、音色とかシンプルなほうがいいなっていうのは気づき、
で、自分でやってて気づけたってことなんですね。
いやいや、つるじゃんね。もうみなさん聞いてくださいよ。
気遣いと心遣いの鬼なんですよ、まじで。
なにそれ?
かんちゃったけど。
気遣いと心遣いの鬼。
鬼かよ、ほんとに。
それ鬼なのか?なんか気遣いと心遣いの鬼ってすごいね、矛盾してるような感じでおもしろいっすね。
鬼のように気遣うって、謎の。
おいこらーって、おいこらーって言いながら気遣うんだよ。
いやでも、まじでね、すごいんですよ、つるちゃんは。
いやいや。
それがやっぱね、デザインワークにもそうなのかもしれないし、音楽作りにも反映されてるんだろうなっていうのをね、体感しております私。
ありがとうございます。
そうなんですよね。だから、みなさんそこを意識してぜひ、音楽聞いてみてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
感じでね。
はい、そうですよ、ほんとに。
今回、雑談会なので、いろんなことをザック・バランに話したいなと思ってるんだけど、
さっきバチ子さんがちょっと発表したいことがあると、おっしゃってくださってたんですけど。
そうなんですよ。
なんでございましたか?
今回ですね、やっぱ1年やってきましたんで、みなさんにご報告を。
ご報告。
はい。全然たいしたことないですけど、やっぱね、どれだけの方に聞いてくださったのか、
ちょっとフォロワー数を発表しようと思います。
フォロワー数ですか。
はい、フォロワー数発表しますよ。
ちょっと生々しい感じ。
でしょ。そうなんですよ。実際のね、数値、やっぱさ、見えないんだよね。
今、このいつものデザインの話は、Apple Podcast、Spotify、Amazon Musicと、あとListenっていうやつでも、4つで配信してるんですね。
で、これらはいずれも、レビューやレビュー数は見れるんだけど、フォロワー数は一切見れないんだよね。
あー、そっか。
そう。だからどれだけの方にね、聞いていただいてるのかっていうのを、他の人は知らないって。
あー、そうですね。確かに。
我々しか知らないんですよ。
そっか。
そう。まあ、なんで、今一応途中経過ってことで、発表させていただきます。
よろしくお願いします。
はーい。じゃあ、まあ、じゃあ、いったんまずTwitterとインスタから発表しましょうかね。
うんうん。
そう、いつ出た?実はTwitter、あ、Xとインスタあるんですよ。
あ、そうだ、X。
はい、X。あの、フォローお願いします。
あ、お願いします。
お願いします。えーと、じゃあ、まずインスタ。
うん。
えー、1年やってきまして、フォロワー数216人です。
216人。
はい。
これ、どういう数字なんだろう?
これはね、まあ、あの、ごめんなさい、あの、あんまり頑張ってないんですね、インスタ。
あー、いや、でも、ポッドキャストってインスタ相性そんなよくない気がするんだよな。
そう。かといって、最初ね、ほら、私、ストーリーズで、なんか、今回アップしましたって言って、投稿したやつを、ストーリーズで、何、こう、シェアしてたんだけど、
で、そこにほら、リンク貼り付けて、うん、これが今回の回ですって、ポチしてもらおうかなって思ってたんやけど、
意外と、それ、頑張っても頑張らなくても、あんま変わらんのちゃうかなっていう結論に至りまして。
うーん、そう思う。いや、せっかくいろいろありがたいんですからね。
あー、いや、全然全然。
ありがとうございます。
でね、むしろね、やっぱその、これやっぱ人と一緒だよね。こう、押し付けでさ、ほら聞いてよ、ほら、いいでしょこれみたいな感じで、
めっちゃやるとさ、ほら、なんかうぜえこいつみたいな感じになって、それなんかこう、逆になんか、何、うざったい存在になってしまうなって、やっぱやってて思ったんだよね。
あ、それでも気づきですね、それもね、バランス感覚っていうか。
そうなのよ。もうだから、もう聞きたい人は聞いてくれって。
聞いてくれ?そうね。
そう、静かに出しとくからさみたいな感じで。
一応ね、インスタフォローしてくださってる方も、いつもね、いいねしてくださってる方、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、一応、あの、インスタについては、リンクのところ押してもらうと、各種Apple PodcastとかAmazonとか飛べるようになってますんで、ぜひフォローのほどお願いいたします。
お願いします。
続きまして、X。
X。
Xのほうが割と動いてんだよね、実はね。
あー、そうね。
はい。
Xのほうがね、言葉のコミュニケーションがしやすいから、相性はね、Xのほうがいいよね。
リンク飛ぶしね。
うんうん、あ、そうそうそう。
それが一番ありがたいんだよね。
確かに。
はい、じゃあ、ツイッター。
ツイッター。
X。
どっちでも大丈夫だね。
違っちゃうよね、これ。
では、X。
X。
はい、えー、フォロワーさん、398人です。
おー、すごい。
まもなく400です。
あ、うれしい。
はい。
400か。
はい。
すごいな。
これ聞いてる方には増えてるかもね。
分かんないけど、増えてんのか減ってんのか知らんけど。
うん。
はい、398人。
あ、398人、いいっすね。
の方にご覧いただいております。
ありがとうございます。
はい、こちらもね、まあ、あの、アップしたときに、まあ、参考記事とか、文献とかのリンクをつけながら、まあ、ツリー形式でアップしてることが多いんですけど、まあまあ、なんでしょう、いつものデザインの話だからといって、
うん。
デザインのネタを、そんな、なんか、シェアするわけでもないし、まあ、こちらもそんなに頑張ってはいないんだけど、まあまあ、えー、こっちのほうがリンクついてるんで、まあ、飛びやすいかなって思うんで、
あ、そうね。
はい、ぜひ、リックスのフォローお願いします。
お願いします。
できれば、からんでほしい。
あ、お気軽によろしくお願いしますってね。
お願いします。
はい。
ね、たまにね、あの、ハッシュタグをつけて投稿してくださる方もいらっしゃるんですよ。
あ、そうね、ありがたいっすね。
ありがたい、もうめちゃくちゃ励みになるよね。
いや、めっちゃ励みになる。
でしょ。
ほんと、モチベーションめっちゃ上がるよね。
わかる。特にさ、ほら、私たち、お便りボックスとか儲けてないじゃない?
うん。
うん。だから、ね、こうやってないにもかかわらず、そんな自発的にね、リポストしてくださるとか、えー、ちょう嬉しいんだけど。
そうですね。
ね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、がんばります。
お便りボックスとか作ったほうがいいかな?お便りボックスもある?あれか、Googleホームとか、なんか簡単なやつ。
そう、一時期ね、実は作ってたんだよ、質問箱みたいなやつ。
あの、マシュマロのやつ。
うーん、かな、そう。いつかやってたんだけど、うーん、もういいや、とっちゃえって思って。
うーん、あれもなんでね。
うん、とっちゃったんだけど。
難しいもんね。
まあ、あの、いったんはね、えー、まあ、DMか、あの、ぜひ、リポストで、とか、えー、リプだったり。
リプ。
はい、なんでもお待ちしてますので、よろしくお願いします。
はい。
なんかテーマ儲けて募集したほうがいいのかね、こういうのって、よくわかんないんだけど。
あー、そうね、なんかそこが難しいっすよね。
そう、なんかね、それを。
テーマって、まあ、デザインって、まあ、そもそもデザインって、ちょっとまあ、ニッチっちゃニッチだからね。
うーん、わかる。
うーん、そうね、そうなんだよね。かといって、なんか、めちゃめちゃもう、質問になんでも答えられるほどの、なんか、高尚な存在でもないし、難しいね。
難しいっすね、そこはね。
はい、そうなんです。まあ、すごい親近感のある存在として、思ってもらえたら、いいのかな、どうなんだろう。
いや、いや、でもな、つるちゃん、めっちゃプロだからな、ふぇたん。
え、な、何が?
もう、デザインの。
いや、それは違うでしょ。
違う?
いや、あの、いや、プロって、まあ、プロではお互いあると思うから、まあ、そこはなんかね。
いやいやいや、まあ、がんばりましょう。
はい。
はい、ぜひ、考えてください。
お願いします。
はい。えーと、じゃあ、続きまして、どれにしようかな。
うん。
AmazonとAppleとSpotifyあるんだけど、どれから聞きたい?
AmazonとSpotifyとApple?
うん。
あー、じゃあ、Amazonから聞く?
Amazon。
まあ、数字じゃないですね。もう、そこでね、聞いてくれてるって、その事実だけで。
でしょ?そうなんですよ。まあ、これがAmazon Musicでした、というところですね。
じゃあ、続きまして、AppleとSpotify。さあ、どっち?
Appleにしようかな。
Apple。
Apple。
はい。じゃあ、いきますよ。Apple Podcast、フォロワー数が431名です。
あ、すごい。Xより多いんだ。
そうなんですよ。
あー、すごい。そうなんだ。嬉しいな。
嬉しいでしょ。
大きいな。
400人も。
431名の方に、フォローいただいてるんですよ。
おー、すごい。嬉しい。
そうなんです。で、その次、リスナー数。0秒より長くエピソードが再生されて、ユニークなお数字の場合ですね。
あー、厳密なんでね。
そうそうそうそう。これが、ちょっと待ってくださいね。今、ちょっと私が変なとこ押しちゃったんで、変わっちゃったんですけど、あ、880円。
おー、すごい。
やばくない?
あー、すごい。
だから、数秒でも聞いてくれたのが、880人。
あー、そういうことか。
そうそうそう。
なるほど。
あー、聞こうかな、ポチーみたいな。
そう。で、そっから、熱心なリスナー数。まあ、より真剣に聞いたよ、みたいな人は、543人もいらっしゃるんですね。
すごい、それで。
でしょ。
それは、すごいな。
そうなんです。
えー。
はい。
すごい。
その中で、フォローしてくれたのが、430人ですね。
再生回数は、10.7千回聞かれてますね。
10.7千回だから、1万7千?10.7千回って何回?
え?10.7千回ってどういうこと?どういうある表記?
10.7。
あ、10.7は、たぶん、1万?
1万?
1万?1万ってこと?
じゃないの?
1万7千回ってこと?
じゃないの?
そういうこと?
1万700回。1万700回じゃない?
1万700回か。あ、みなさんすいません。1万700回です。
え、でもすごくない?
やばくない?
1万回、越えてるんだ。
越えてるんですよ。アポ。
アポ?
アポ、越えてます。
越えてる?
はい。
すごい、すごい。
そうなんですよ。やばいんですよ。で、これ、なぜかね、台湾とか韓国の方とか、オーストラリアの方にもお聞きいただいておりますね。
そうなの?
はい。そうなんでございますよ。
主にやっぱ、東京の人が多いね。ついでに大阪。で、あと、なんでか福岡。この区分けがよくわかんないんだけど、たぶん、関東と関西と九州みたいな感じなのかな?
うんうん。
ね、っていうとこですね。
福岡は都会だもんね。
いや、そりゃそうだよ。むしろ、移住してる人多いんじゃない?
あ、そうね。たぶんそう思う。やっぱ、ポッドキャストリスナーって、なんか都会の人ってイメージあるよね。なんとなくね。
そうそう。あ、もうあるし、あと、私この間友達に聞いたのは、農家の人はポッドキャストに明るいらしいって聞いた。
明るい?そうなの?
うん。らしいよ。
へー。
なんでかって言うと、ほら、農作業するでしょ?農作業してるとき、この間に勉強したいとか、何聞こうかなって、音楽以外の聞くっていうのは、ポッドキャストとかラジオなんだって。
あ、そういうことね。
そう。だから、そういう人たちは、すごくポッドキャストに詳しかったりとか、むしろ、ポッドキャストを、だから、ディグトリオさん、ほら、前、つるちゃん言ってたときあったじゃん。ディグトリオさんもそうだもんね。
あ、そうだよね。
うん。だから、そういう意味ではね、明るいんですよ。
たしかに。農業系のポッドキャストも、けっこうあるもんね。
あるあるある。そう。だから、もしかしたらね、いつででも聞かれてるのかもしれないよ。
農家の人に。
はい。
それは嬉しいね。
自分農家ですって方おられたら、ぜひ、ぜひ教えてください。
うん。おもしろい。
うん。ね。やっぱね、ほら、聞きたい人もいるんだろうね。
うん。
うん。意外な友達かしら。その友達、ポッドキャストめっちゃ好きな子やから、
あ、そうなんだ。
たしかな情報ですよ。
へー。
はい。
すごい。ヘビーポッドキャストリスナーみたいになる。
いえいえ。それ、意外と農家さんでしたと。
いいっすね。
はい。でございます。
はい。ありがとうございます。
じゃあ、最後、お待たせいたしました。
うん。
スポーティファイ。
スポーティファイ。
スポーティファイ。
スポーティファイ。
はい。スポーティファイでね、お聞きいただいてる方は、たまにお気づきかもしれないんですけど、
スマホ限定で、投票機能がついております。
あー、うんうん。
はい。あの、ちょっと最近おさぼりなんで、さっき何もやってないんですけど。
うんうん。
はい。まあ、そういったとこがスポーティファイのおもしろいところだなっていうので、
スポーティファイ選んで、まあ、主に配信してます。
はい。ということで、スポーティファイのフォロワーさん。
フォロワーさん。
発表します。
はい。
454人。
おー。
すごい。最多。
あー、でも、アップルとスポーティファイが結構、あれなんでね、均衡してるというか。
逆に言えばさ、これ足しただけでも800いくんだよね。
あー、別々なのかな。かぶってる人いるのかな。
わかんない。
でも、いたとしても、半分、200、少なくても半分は別だよね、きっとね。
うん。私もそう信じたい。
うん。だから、2つ合わせて、まあ、800はいかないかもしれないけど、600ぐらいはいってる?700ぐらい。
うん。ほら、アマゾンもあるからね。
あ、そうだ。アマゾンもね。
うん。
そうだそうだ。
だから、450ぐらいで、43人ぐらい足したら、ほら、もう800いくつ?900ぐらいいく?
900のうち、じゃあ、たとえば、2、300減らしたとしてもよ、まあ、200ぐらい減らそう。
700ぐらい。
700。すごいよ、700人。
そうだよ。で、そのうち、もう、Xとインスタも、じゃあ、フォローしてやるかって言って、フォローしてくだそうって。
そうね。そうだそうだ。そう言ってたよね。
そういうことですよ、ほんと。もう、700名、今日のかたがた、ありがとうございます。
ありがとうございます。そう、なんか、数字で言われるとすごいな、なんか。
やばくない?
うん。実感する?なんか。
うん。この2人で初めて、1年たって、こんな数のかたがたに聞いてもらえるなんて、私、はぁー。
はぁー。感無量ですね。
そうなんですね。で、そう、まあ、そう、スポティファイは、454名ですと。
はい。
で、エピソードごとの再生回数、平均で395回聞かれてます。
あー。
1個あたりですね。で、スポティファイで、発見されたよみたいな、見られてるような、24,515回、なんか見られてるっぽいですよ。
あー。
過去30日間か、これ。
はい。インプレッションみたいなことを、なんか。
インプレッションです。
インプレッションみたいな感じ、どうですか?
そうなんです。そうなんですよ。
そうなんですね。
はい。
2万も、こう、なんか、人の目にふれてるってことだよね。
そうです。で、かつ、まあ、じゃあ、そのフォロワーさんが聞いた再生数、1万8,025回聞かれてます。
あー、そんな聞かれてるんだ。
そうよ。
はぁー。それ実感わかないな。
わからないか。
そうなんだ。
聞かれてるんですよ。
一言のような感じがしちゃう。ちょっとな。
ね、聞かれております。
うん。よりでもうれしいね。
ね。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
やばい。
やばい。
はい。一応、スポティファイはね、男女比率まで言っちゃいましょうか。
うんうんうん。
えー、主にですね、女性の方、51,7%ですね。
51,7%?
はい。
あー、女性が。
ってことは、もうほぼ同じぐらい?半々ってこと?
で、男性が40,8%。
あー、性別回答しないみたいなのもあるのか。
そう。指定なしが5,4%で、ノンバイナリーが2,1でございます。
あー、なるほどね。
はい。
まあ、でもバランスいいのかな?
バランスいいね。かなりバランスいいと思うよ。
うん。
ね。
そうね。でも、ポッドキャストリスナーの人って、なんか女性の方が多いみたいなこと聞いたことがある。
なんか他の番組とかもそうなのかな?わかんないけど、そんなイメージがあるかな。
ね。
でも、その中でもね、バランスいいんじゃないかな?
かなりバランスいいよね。
うん。まあ、デザイナーは別に男女関係ないもんね。
そうなんですね。
うん。だから、いろんな人が聞いてくれてる。
はい。ついでに年齢まで言いましょうか。
うん。
うん。年齢、じゃあいきますよ。えー、まず、0歳から17歳。
うん。0歳。
聞くのかな?
まあ、あの、お子さんいる人とかがね、もしかしたらリモートワークとかで家にいるとき、赤ちゃんも聞いてるかもしれない。
はい。まあ、未成人の方ですね。0.9%。
あ、0.9%。
でも、それでも聞いてくださってるんだなっていうね。
あ、そうね。1%、まあ、そっか、数人は聞いてるってことね。
うんうん、そうそうそう。
そう、あ、そう、それだよ。それこそXで、あの、なんだっけな、予備校?美術系の予備校に行く途中で聞いてますみたいな、ちょっと間違ってたらごめんなさいね、
の方が、なんか、いつ出た?っていうポッドキャスト聞いてるみたいな。
え、ほんとに?
そう、やってくださってるときあったので。
あー、まじか。
そう、だから、あ、がんばってくださいねって、めっちゃ、もう嬉しくて、すぐ返事返したんだけど。
あ、ほんとに?それは嬉しいな。
ねえ、ちょうど今、これ収録してるタイミング、まあ、新生活真っ盛りなタイミングなんでね。
あ、そうね、あるだもんね。
ねえ、ねえ、まあ、受験したのかどうかわかんないんだけど、ちょっと気になるよね。
そうね。
うん、結構どうなったんだろう。
ねえ。
受験なのかもしれないし。
そうね、来年なのかもしれないけど。
ねえ。
うん。
まあ、受験生のみなさん、えー、あ。
お疲れさまでした。
まあ、そうね、まず終わった人、お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
え、これからの人、え、がんばってください。
がんばってください。
まあ、新しい門出の人はね、がんばって、もう、がんばってくださいって感じでね。
いや、ほんと、新しい門出の方も、もりもり頑張ってほしいね。
いや、ほんとね。
入ってからだからね、やっぱりね。
なんか、周りでもね、新社会人の人とか、ぽっ、ちょこちょこいて。
うんうんうんうん。
ああ、なんか、やっぱ春なんだなってね。
春だよね。
思ったね。
なんか、きゅんってくるよね。
きゅんってきますね。
うん、くるくる。やっぱね、なんだろうね、ああいうの見るとね、ほろってくるよね。
ああ、そう。我々関係ないもんね。
うんうん。
なんも変わんないよね。
そう、変わんない。変わりませんでございますよ。
そうそうそう。
まあ、まあ、はい、0.9%の方に聞いていただきます。
では、18から22歳の方、7.9%。
うーん、ちょうど大学生ぐらいってことだね。
うん、大学生ぐらいですね、はい。
これは、そうね、これ、まあ、人数の7.9%ってことは、400、ん?
いや、聞いた人の数か、これ。
ああ、聞いた人の数か。
聞いた人の数だから、何からの7.9%って思えばいいの?
えー。
1万のところのね、何か。
あ、1万8,025か。1万8,025の7.9%。
7.9%。
ちょっと、計算しようかな。
1万8,000は、3,000人ぐらい?2,000ちょっと?
1万8,025かけるの、えー、7.9%。162人ですね。
あ、全然違った。2,000人、なんで俺はその計算をしてしまったんだろう。
あははは。
頭悪かった。
いやいや。え、ちょっと待って、でもこれ、あれか。
私、今ね、再生数で計算したんだけど、合ってんのかな?
まあ、なんか、いいんじゃないですか。
いいのか。いいのか。
まあ、パーセンテージが分かればね、なに。
まあ、そうですね。はい。まあ、じゃあ、まあ、こんぐらいにしとこう。
えー、で、次、23歳から27歳。
17.4%です。
ああ、そうなんだ。17.4%。
はい、急に上がります。
うん、そうね。
はい、そうなんですね。まあ、わりと聞いてくださってる。
うん。
まあね、わりとポッドキャストとかラジオとか聞きたい世代なんじゃない?このあたり。
あ、そうだよね。もう、17歳、あれ、何歳だっけ?
23から27。
あ、23から27か。
うん。
新社会人的な、社会人ルーキー的な人たちだね。
そうそうそう。で、かつさ、たぶんね、今、27歳でしょ?
えー、ほら、ちょうど、ほら、ポッドキャストとかラジオがまた見直されたのって、コロナ始まりぐらいだったと思うんだよね。
だから、4年前のこと考えると、ちょうど20歳なりたてぐらいのときの、こう、なんかね、ハマってたら聞いてるかもしれないよね。
そうかもしれないですね。
うん。
うん。作業用BGMみたいな感じでね。
うん、そんな気しますね。
うん。
はい。で、続いて、28から34歳。
うん。
25.9%。
ああ、やっぱここら辺、コアなんだね。
コアですよ。
コア、なんつうの?コアな層ですよね、きっとね。
コアです。
うん。
はい、です。25.9%。
28歳から?
34歳。
34歳か。
はい、です。ですね。
ですか?
はい。
自分ってぐらいの人たちだ、みなさんぐらいの人たち。
するちゃんぐらいの人です。
はい。
ざっくり。
ざっくり。
はい。続きまして、35から44歳。
うん。
こちらがですね、35.4%です。
ああ、そうなんだ。
もうここがトップなんですよ。
あ、そうなんだ。
はい、そうなんでございます。
なんか、そんなイメージあるね、なんかね、うっすらね。
うっすら。
うっすら。そうなのかな。
そのくらいの人たちがね、まあ、自分で仕事をいろいろ回せる世代じゃないですか、裁量で。
だから、まあ、音楽聴きながら仕事できる人たちも多いだろうし。
なんか、そういう世代、やっぱ、ラジオ聴くすき間時間みたいなのがある人たちなのかなっていうイメージ。
そうそうそうそう。
あとね、あ、そうだ、あとは、トラックの運転手さんとか聞くんだよね、結構ね。
なるほど。
だから、もしかしたら、このね、まあ、20代とか30代、40代とかの方もしかしたら聞いてるのかもしれないね。
ああ、そうだよね。
そういう部分ね。
たしかに。
うん、それは、それもよく聞く。
あの、農家の方が明るいのと同じくらい、トラックの運転手さんもめちゃくちゃ明るい。
ああ、そうかもしれない。
うん。
そうだよね、やっぱラジオ、ラジオ文化でもね、もうトラックの運転手さんなんて、ラジオめっちゃ聞いてるイメージあるもんね。
うん、そうそうそうそう。
だって、あたし、このポッドキャスト始める前とか、別のラジオSNSみたいなやつで、あの、一時期配信をやってたときがあったんだけど、
そのときもやっぱいたもんね、運転手さん。
あ、ほんとに。
運転手さんの割合、すごい多かった、そのとき。
ああ、そうなんだ。
あなたも、あなたも、あなたも。
あなたも、あなたも、あなたも。
運転手さんみたいな。
うーん、そうだよね。
うーん、逆にそう、そういう人多かったな。
うーん。
とかね。
うん。
はい、まあ、これ35から40は35.4%、まあトップクラスに多いですよと。
ほうほうほう。
はい、まあ、これ逆に言えば、あたしがここのコア層ですね。
うんうんうん。
はい、まさにドンピシャですね。
うんうんうん。
はい。
えー、で、続いて45から59歳。
うん。
11.7%急に下がります。
ああー。
はい。やっぱこうなってこれるとね。
うん。
もう、あの、もう次60歳以上は0.3%でことなので、逆に60歳以上の方も聞いてくださってるんだって。
あ、そうですね、確かにね。
そこもそうだよね。
そうなんですよ。
うーん、まあだからね、まあこういうのを見てても非常に面白いわけですね。
うんうんうん。
はい、一応こういったグラフになっております。
ああ、ほんとだ。ピラミッド的なね、あの感じだよね。
そうですね。
まあ、急降下してる部分もあるけど。
うーん、そうそうそう。
まあ、やっぱそういう感じだよね。
うーん、そう思います。
うーん、ありがとうございます。
いえいえ、こんなにめちゃくちゃ、あのー、大発表しちゃってますけど。
大発表。
これが別にすごいのか、なんなのかは全くわかんないんですけども、まあまあ一応1年間やってきた成果としてご報告でございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ最後ですね、最後。
Spotify調べになるんですが、ランキングです。
あのー、エピソードごとのつけこと?
そうですそうです、エピソードごとのランキングなんですが、これ何?トップ3、トップ5、それともトップ10全部聞く?どうする?
トップ5ぐらいからいいんじゃないですか、だから5、4、3、2、1ぐらいがちょうどいいっていうね。
かしこまりました。
えーと、じゃあ、じゃあトップ5。
トップ5。
はい。
えー、3回目に放送した、AI時代のデザイナーのあり方。
あー、まあキャッチーだよね、AIはね。
そうなんですよ。
5位、それが5位ですか?
これ5位ですね、そうですね。3回目にやったやつが、えーと、なんと588回聞かれてますね。
588回。
はい、聞かれてます。
えー、第4位。
4位。
13回目に放送した、ウェブデザインあれこれ。
あー、ウェブデザインあれこれか。
うーん、いやこれね、あの私ずっと見てたんですけど、このいろいろ結果ね、割とね、これ、ウェブデザインあれこれすごい人気だったんだよ、これ。
あ、ほんとに?
すごかったんだよ。
へー。
一時期トップ3ぐらいずっと君臨してて、うん、すごい聞かれてるネタだったんですよね、これ。
あ、ほんとに、ほんとに。
だから、ウェブデザインあれこれすごい興味ある人多かったのかなとか。
あー、なんかでもそういうのって面白いね、アナリティクスじゃないけど、そういうのをもとにまた違う、また次回、ウェブデザイン系のやつやってもいいしね。
そうそうそうそう、ウェブデザインにめちゃくちゃ興味あるのかも、もうとにかくもう、そう、なんなのかわかんないんだけど、うんうんうん。
確かに、また今度やりますか。
うん、やってほしい。
はい。
ね、あとはつるちゃんファンがめっちゃ聞いてる可能性がある。
いやいやいや、タイトルだけじゃわかんないし。
いやー、まあ、っていう感じですね、はい。
まあ、でも、やっぱ聞こうと思ったときに、1回目から聞いてみようって思ってくれてる人が聞いてるってことだよね。
めちゃくちゃ聞く、そうなのよね、ほんとに。
で、これ、一番離脱率が少ない。
あー。
まあ、そのときでも、まだあれだよね、2、30分って感じだもんね。20分ぐらいだもんね。
そうそうそうそう。
今、50分とかにしちゃってるからね。
もうね、ほんとにね、もう。
いやいや、まあ、でもね、分けて聞いてくださるとかね、全然もう人それぞれの楽しみ方ですんで。
途中さ、これ区切ろうかなとか、2分割したほうがいいかなとか、思ったりしたこともあったんだけど、ちょっとね、よくわからなくなっちゃうし、繋ぎ方がね。
そうなんでね。
そうなんですよ。
うん。なんで、ちょっとごめんなさい。みなさんで分けてください。長いときはね。
もう10分聞いておしまいでもいいんでね。
いいよ、もう好きなときに楽しんでください。
はい、という感じで、いちいちご紹介でございました。
ついでにね、第10位だけ言っとくと、ファッションが来てます。30何回にあと来てるのと、あと37回目に、あと言葉とデザインパート2も、あ、パート1か。
パート1もこれ入ってるんですよね、もうトップ10の中に。
そっかそっか。
そうなんです。わりとこれ、ぐいぐい来てます。
うーん、なんかやっぱ最新回が伸びるほうがいいよね。最新回っていうか、自分たち的にもクオリティが少し上がってきたやつが、上位に入ってくれるほうが嬉しいよね。
そうなのよ、ほんとにありがたい。なんかね、なんか続けてきた甲斐がありましたね。
そうですね。
はい。ついでに、あ、じゃあ、ブービー賞いきますか。
あ、ブービー賞。
ブービー賞ってなんだっけ、下から2番目だっけ?
あ、そうそうそう、ブービー賞は下から2番目か。
じゃあ、下から2番目いきますね。えー、22回目、夏ですね。
あー、夏ですね。
季節限定。
確かに確かに。まあ、それはいいや。雑談会か。
はい、雑談会。で、あと、じゃあ、1番B、28回目の水と呼吸です。
あ、水と呼吸。
まあ、確かにこれ謎解だったよね。
まあまあまあ。
私自身が持ってきたテーマなんだけど、めちゃくちゃ謎だったなって思った私は。
はい。
面白いね。
ね、そう、まあまあ、こういったのがね、すごい見てとれるんでね、面白いでございます。
はい、ありがとうございます。楽しかった。
ほんと、いやいや、まあまあまあね、まあ、こういったところでございますね。
1年間やってきた成果でございます、これが。
あー、すごーい。
ね、まあ、だからほら、ここら辺のほら、比較がほら、他の人と、まあ、もちろんできないようになってるっていうのが、たぶんそういう設計なんだろうと思うけど、
うーん、まあ、すごいかどうかわかんないけど、まあ、でも続けてきたことが、すごいってことですね。
そうね、まあ、数字でね、そうやって、うん、わかるの嬉しいし、自分たち自身、まあ、1年やってきたっていうだけで。
そう、そうなのではないですか。
個人的な内部の成長みたいのがあるから。
はい、ですね。
どっちも、うん、良かったかなと思うので。
というふうに思います。
はい。
はい、では以上、あの、数字の発表でございました。
あ、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
モチベーションになるな、また。
はい、なるね、はい。
いつものデザインの話。
ということでね、あの、今回あれだよね、なんかスペシャル記念の。
スペシャル記念?
スペシャル?記念スペシャル?
記念スペシャル、いや、別に、あの、大したことはないけど、あの、雑談会なんで、なんか普段やらないこととか、ちょっとやってみようかなと思って。
なんだろう。
あの、まあ、いろいろ音楽変えたっていうのに合わせて、ちょっと普段ギターどんな感じで、まあ、ギターで作曲とかやってるんですけど。
そうだよ。
ギターでどういう感じでやってんのかとか、ギターでどういうのを弾いてるのかみたいなのを、なんか、弾こうかな、弾こうかなっていうか、あの、この収録中にギターを弾くっていうやつを試みようかなって思ったんですけど。
やばい、ちょっと、もつるちゃんファンさん、みなさん集まったほうがいいですよ。
いやいやいや、恥ずかしいな、ちょっと。
目の前にいるつもりで。
いや、でも、えっと、ギター何持ってるんだっけ?
えっとね、ギターはね、あれはフェンダーのテレキャスターっていう、まあ、フェンダーのテレキャスターってめちゃくちゃ有名というか、すごいベーシックなギターなんですけど。
テレキャスって、やばくするやつだよね。
あ、そうそう、テレキャス、いわゆるテレキャス。
いわゆるそれだ。
あれ、りんごちゃん持ってるやつだっけ?
まあ、そうですね、絶対持ってるね、何本も持ってる。
そうだろうね、なんかそのイメージがあるな、確かに。
そう、テレキャスですね。
おひとつ。
まあ、他にも前持ってたんですけど、今一本に絞って。
そうだね、前あったよね、なんか空洞みたいなギター。
空洞、空洞のやつもあったね、サイレントギターだっけ?
あ、それそれ、サイレントギター。
サイレントギターも持ってたし、まあ、ふっこしのタイミングとかいろいろあって、最終的になんか一番弾いてるお気に入りのやつ一本にしようと思って、まあ、ダンシャリじゃないですけど、やったんで。
あ、そうなんやね、そうか、で、今一本なんだ。
今一本。
で、お隣にいるのが、これはベースだね。
ベースですよ、これもフェンダー社の、フェンダーってメーカーのジャズベース。
ジャズベース?
いや、まあこっち、こっちもこっちで超オーソドックなベーシックなモデルで、どっちももうベーシックオブベーシックみたいなやつなんですよね。
それはなんで?やっぱ、なんかほら、例えば憧れのあの人の音がなんか、いや、これの音がなんか歪みがみたいな、わかんないけどさ。
ああ、なんかね、やっぱ。
なんで選び方?
ギターって、形がやっぱ音を左右してて、その、このギターの歴史の中で、必然的にこの形がやっぱり、なんかしっくりきたみたいな感じで。
ああ、そういうことね。
フェンダー社ってまあ、その元祖っていうかね、元祖的な感じで、エレキギターっていうのを作ってったメーカーなんだけど、
まあ、この、たぶん、黄金比じゃないけど、これ以上のものはないって感じなんじゃないかなと思うんだけどね。
いろいろ理由はあると思うんですけど。
え、これは何?現場に行って、やっぱそのいろいろ思想してみて。
現場、楽器屋さんね。
そこ、すごいこれ。
そう、楽器屋さんに行って。
行って、いろいろやって、で、考えた結果、これになったんだね。
あ、そうそうそう。
で、いろいろ手にしてみてね。
まあ、他にもね、もっと欲しいギターいっぱいあるんですけどね。
あ、そっか。
うん、キリがないし。
ああ、ねえ。キリないよね。
キリないかなって。
そりゃ、キリないだろうね。
いや、でも、これだけはゲットしたいぞみたいなやつとかないの?わかんないけど。
あ、あるね。ありますね。あるある。
それ、名前聞いてわかんないかもしれない。
たぶん、わかんないかもしれない。アイバニーズっていうね、また違うメーカーのギターがあるんだけど、
まあ、アイバニーズもね、有名、ギターやってる人はすごい知ってて、有名なギターメーカーなんだけど、
まあ、そこなんかもう本当にピン切りっていうか、初心者モデルから超ハイエンドモデルみたいなまであって、
はいはい。
2、30万とかするモデルとかも全然あるんだけど、そういう感じのちょっと1本欲しいなって思って。
それは何だろう、やっぱその音が違うの?
音違うし、弾きやすさとかが違うんだよね。
あ、弾きやすさもあるんだ。
弾きやすさとかも全然違う。
そうなんよ。
テレキャスターっていうのはね、まあベーシックなモデルなんだけど、ちょっとまあ癖も、癖がちょっとあったりとか、
キャラクターがあるんですよ。
あ、そうなの?
そう。逆にそのアイバニーズのギターはね、キャラクターとかよりも優等生みたいな、もうすごい優等生を突き詰めていくみたいなね、
テクニカル系のギタリストが好んで使うギターメーカーで、
そういうテクニカルなものを弾くために調整されてたりとか設計されてるから、
万能っていうのかな、例えばその録音する時もノイズに強かったりとか、
あ、そういうのあるの?
そう、そういうのもいっぱいあるんですよ。テレキャスターなんか結構ノイズに弱いギターだから、
はー。
録音しててちょっとノイズ入っちゃったりとか、
はいはい。
で、まあ高くなっていくとまあパーツとかも高級になってって、それに合わせてノイズ乗りづらかったりとか、いろいろまあ弾きやすさ変わったりみたいなのがあるんですけど。
そのさ、わかんないけど、ノイズが入っちゃうことによって、後処理が大変になるってことなの?
あ、そうそうそう。まさにそうですよ。後処理大変だし、
後処理のために加工でノイズゲートってノイズを処理するのかけると音が痩せちゃったりとかするんですよね。
そっか、せっかく含みが豊かな音域で入ってるのにもかかわらず、ノイズを消すことで、それが良さが消えちゃうんだ。
そう、そこの周波数を圧縮しちゃうというか、切っちゃうから、それのせいでせっかくの音が痩せちゃうっていうのがあって。
そうなんやね。
そう、だから、クオーン時点の時にノイズが入らないに越したことがないっていうのはあるんだよね、ギターに関しては。