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2023-10-04 09:02

#161 皇居ランナーは年収700万らしい

皇居ランをおすすめしない理由
https://stand.fm/episodes/64e5b73f8fcb26a59e449b92

#ランニング
#年収
#読書
#教員

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こんにちは、いとまです。教員歴17年目の自分ができるできないよりやるかやらないか、とりあえずやるおしんねに日々の挑戦、学び、遊びなどについてお話ししていきます。
いや、なかなか走れません。 今日は雨が降ってるっていう言い訳もできるんですけどね。
やっぱりさすがに数値表を出す季節でございまして、プラス中学3年生の担当の進路を担当して主任をやっていますので、
全部の教科をチェックして、その評価が妥当かとかチェックしたり、それをグラフにしたりとかする作業があるんですよ。
あとまあ成績の5が4より多いとか、あっちゃいけないんですって。
そんなのをね、すごいチェックするんですよ。で、うちやっぱり生徒がね、160人ぐらい学年でいますので、それ一個一個チェックしてやるっていう作業があってさすがにね、授業終わってなんだかんだしてってなってくると定時で帰れなくなってくるのが今週ですかね。
ちょっとせっかくね涼しい気持ちになっている、気温になってきてるので、走りたいんですけどね。なんとか明日は走ろうと思います。
毎日日替わりでテーマを決めてお話ししていますけども、水曜日はランニング会ということです。
ただね、今日走ってませんから、走った感想なんてのものは喋れませんけども、昨日ちょっとね、面白い本を見つけたんでご紹介したいと思います。
なぜ公共ランナーの大半は年収700万以上なのか。
こういう本をね、偶然発見したんですよ。
ランニングしてるとリアルイベントにも参加したいなということで、東京で行っているランニングイベントどんなのがあるかなとか、あったら参加してみたいなとかいうふうにネット見てたらこの本に出会って。
これはあのいわゆるデジタル電子書籍ですか本では発売してないらしく電子書籍らしいんですけどちょっとまあ興味を引くタイトルですよね。
ちょっと前に僕あの公共ランをして公共ランをお勧めしない理由ってことでねちょっと公共ランを軽く批判、ディスったようなね放送したんですけどこれは逆で公共を走る人は走ってるランナーの半分は700万以上年収があるなんていうことを書かれてあります。
チラッと見るといわゆるランニングの効果も書かれていますけどその公共の周りっていうのは大企業日本を代表する大企業が密集してるんですよね。
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東京駅も近いし日比谷も近いし三井物産があったり日経新聞があったり東京FMがあったり国会議事堂もあったりしますね。
ということで千代田区で勤務しているっていうことという時点でまあまあ年収は高いんだろうとそういう人が帰り道にランニングをしてるからそれは高いだろうと言うらしいんですけどもそうじゃなくてわざわざ走るためにその公共近辺で働いてないけども来るっていう人もいるみたいです。
ということでランニングをしている人はスケジュール管理が上手とかスケジュール管理が上手ってことは自分を立する力もあるっていうことなんで仕事ができる仕事ができるってことは年収も高いっていう調査でこのような本ができたらしいんですね。
この調査ランネット先ほども言ったんですけどもランネットっていうサイトラーニングサイトが調査したアンケートらしいのでそこそこ信憑性はあるのかなっていう感じですよね。
東洋経済オンラインという記事にも引用されているそうです。
公共でランニングしてるから年収が高くなるのか年収が高いから公共で走るのかとか色々ありますし公共に限らずねランニングを継続的にやってる人はやっぱりビジネスパーソンとしてできる人ってことらしいですね。
ちょっと引用しますけども日本マクドナルドの原田さんという方のご意見です。
走っているとストレスもなくなるし少々のことなら乗り越えられるようになる。
体力だけでなく精神力も鍛えられます。
ビジネスマンはみんな走った方がいいんじゃないかな。
続いてもう一人別の方。
ランニングが続けられるのに仕事で成果を上げられない人はほとんどいません。
実は逆もまた珍しい。
私の知る限り仕事ができる人は必ずランニングやスポーツを継続できます。
理由は単純。
ランニングと仕事には共通点が多いからなのです。
だそうです。
確かにビジネスパーソンはランニングしようと思うとその時間を年出しようとしなければなりません。
一回や二回はまぐれで年出してきたとしても
それを継続させるためにはある程度仕事を早く終わらせるとか
仕事を効率よく済ませるとかしなければいけないです。
そうするとランニング中止の生活になって
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その時間を作るために効率よくテキパキ働く
無駄な時間を省く
無駄なことを省く
なんてやってると年収が増えるっていうのもあるかもしれないし
1時間あたりの時給なんてものも上がるかもしれませんよね。
残業しなくなるという意味です。
確かにそうかなっていうふうに思いますよね。
公共に限らず、もちろん公共をわざわざ目指してくるってことは
それなりのスケジュール管理大事ですけども
どこで走ろうが、働いてる人働きながら
継続してランニングをするなんていうのは
やっぱりなかなかできることじゃないのかもしれないですね。
ということで、最近はランニングしようと思っていてもなかなかできない。
いや、もしかしたらこれを理由にサボってるだけかもしれない。
本当はやろうと思えばできるかもしれないですよね。
5時に起きるとか4時半に起きるとか
夜の8時から走るとかやろうと思えばできるかもしれないけど
ちょっと最近はやれてませんね。
明日は走ります。頑張ります。
年収700万円のビジネスパーソンになります。
ということで今日は、なぜ公共ランナーの大半は年収700万以上なのかという本の紹介でした。
今日はXの方の投稿にもしたんですけども
この週末、三連休ですよね。
三連休、うちの職場、パソコンがメンテナンスのために使えなくなるというメールが来ました。
別に三連休、仕事に行かないからどうでもいいですよね。
でもうちの職場なんと、ちょっと困るよとか
そんな仕事できないじゃんなんていう声がめちゃくちゃ多くて
正直聞きました。
仕事する気なんだみたいな。
休日出勤するつもりで普段働いてるんだなって。
だからこんなに仕事が遅いんだなっていうふうに僕は思いました。
全然一生懸命な先生だと思わないです。
大丈夫かなって思います。
体調じゃなくて考え方がです。
ちょっとこれは若い世代には受け継いでほしくない習慣だと思いました。
もっと他に楽しくやることあるんじゃないかなとか思いましたけどもね。
僕は絶対に真似をしたくない習慣だし
この本の高級ランナーとは真逆の人種だなというふうにちょっと思いました。
最後ちょっとね辛口になりましたけども今日はこの辺でお休まいたします。
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