最近の親子の体験
どうもこんにちは、いとま🚴♂️です。
教育×整理心脳アドバイザーということで発信をしています。
このチャンネルが、皆さんの時間、お金、心に余裕を作るヒントになれば幸いです。
先週金曜日の放送ですね。
金曜日の放送なんで、木曜日にあったこと、
長男が連絡の行き違いとか勘違いとかそういうので、
学校に何も言わずに帰ってきてしまって、家も鍵が閉まってる。
それに気づいた学校や親が探しに行ったら、もうそこにはいなくて、
いろんな人を巻き込んで、結局そのマンションの中にいた友達のお家の家にいたという話がありました。
長男にはね、今回のことが勘違いとかかもしれないけど、
どれだけ多くの人に迷惑をかけたかってことはわかんなきゃいけないよって話をしたら、本人も反省はしていました。
実はその隣のお家とはちょっと交流がもともとあって、
探してる時にピンポン鳴らして、
すいません、うちの子来てませんか?ってことを聞きに行ってたんですよ。
なんで見つかった?っていうことも含めて、家族全員であそこのお家に行ったんですね。
親が謝る姿を本人に見せました。
あと、保育園からのお友達も一緒に探してくれて、
もしかしたら保育園に行ってるんじゃないかって思ったらしくて、
保育園に突入したらしいんですよね。
どんどんどんって。すごいですよね。
やっぱりなんとかしなきゃって思ったんでしょうね。
保育園に行ったそうで、保育園にもご迷惑をかけしました。
そんなんで、やっぱり翌日、学校に行ったら、
単位の先生、保健の先生、あと学度の先生で探してくれた友達全員に、
ごめんねとかありがとうってことは絶対に言わなきゃいけないよねって話をしたんですよ。
で、金曜日の朝、じゃあ行ってこいよってことで送り出しました。
で、夜帰ってきたら怒られてるんですよ。
妻に何かって言ったら、結局単位の先生にしか言ってないと。
出張とかで会えなかった先生もいたらしいんですけど、
友達や学度の先生には何も言わなかったらしいんですよね。
それは怒りました。
行方不明になってしまったことは、とりあえず失敗として別に怒ったりはしなかったですけど、
これに関しては怒りましたね。
基本的に妻に一回怒られてることだったら、
もう二回目はまた僕がもう一回言おうなんてことはないんですよ普段は。
一回怒られてるんだったらもうこっちから言わないっていう風に決めてるんですけど、
今回に関しては同じことの繰り返しになるかもしれないけど言いましたね。
それは絶対におかしいってことで、
月曜日本当にそれは友達には絶対にお礼を言う。
保健の先生とかそういう先生にも必ずそこの場所に行って喋ってこいって話をしました。
ちょっとがっかりしちゃいましたね。
ちょっとなんかこうそういう気持ちのある奴なのかなってわかる子なのかなと思ってたんですけど、
ちょっとがっかりしちゃいましたね。
もともと人に自分から話しかけてくるなんていうタイプじゃないのはわかってるんですけど、
そこって恥ずかしいとか関係ないじゃないですか。
どんだけの人が動いたかってことをもっと重く考えてほしいですよね。
というのが長くなってしまった雑談なんですけど、
片付けの必要性
今日の本題はそもそも片付けとか時短ってしなきゃいけないのって話の回答ですね。
こちらはですね土曜日になおなおさんとハッピーなお子さんと3人でスタイフライブを行いました。
テーマがこの片付けとか時短とかの話だったんですけども、
そこのコメント欄でそもそも片付けとか整理とかしなきゃいけないものでしょうかねっていう質問があったんですね。
僕もそこでパッと答えれればよかったんですけども、
なかなかうまく答えられずちょっと反省してる部分でもあるんですよね。
なんかこうねうまくうまいことを言おうとしてたりとか、
あとは自分のチャンネルじゃないから自分がこう長々喋っていいのかとかね、
そういうふうなことがいろいろ思っちゃったりして、
結局ねまあそのやらなくてもいいんですけどやった方が気持ちいいですよぐらいのことしか言えなかったんですよね。
まあそれもそれで答えではあるんですけど、
例えば学校で何で勉強ってしなきゃいけないんですかって聞いてくる生徒に、
それって勉強しておけば将来役に立つからだよとか、
そういう程度の返ししかしてないということで、
これちょっと弱いなっていうふうに思ったんですよね。
でやっぱりああいうスタイフライブでコメントいただくと、
逆にこっちがねハッとする部分があって、
そういうこと考えてなかったわとか、
改めて聞かれるとどう答えていいかわかんないとか、
そういうことがねこのコメントの方だけじゃなくて、
一緒にやってたなおなおさんとかハッピーなおこさんからの質問とかでも、
うまく答えられないことがあったんですよね。
なんか改めて聞かれると、
ちょっとすぐに答えてないなみたいな。
こういうのをパッと出せるようにしたいなっていうふうに思いました。
で、なんで片付けとかしなきゃいけないのっていう話なんですけど、
結論はしてもしなくてもいいんですよね。
その人が不便だなって思ってなければしなくていいんですよ。
だから例えば漫画専冊あっても、
その人がそれでいいと思っていれば問題ないんですよね。
それを置くぐらいのスペースがあるんであれば。
ただ例えばその漫画専冊あって、
なんか読んでないけどこれどうしようかな、
もう捨てられないなとか思いながら暮らすとか、
その本の誇りとかを払うっていう作業を、
週に1回とか月に1回しなきゃいけないとか、
また新しい漫画が増えて、
またそれをしまう本棚を買わなきゃいけないかなとか、
そういうことがちょっとワクワクしなくなった。
置くようになっているなっていう気持ちがあるんであれば、
そこってやっぱり生活を変えるタイミングなんじゃないかな、
というふうに思うんですよね。
今やっていること、その物に囲まれている生活に
ちょっと違和感を感じた時、
そういう時に1回整理っていうものに踏み切ってみたら、
新しい世界が見えてくると思うんですよ。
僕も漫画を集めていて、
漫画のスペースがないなとか、
新刊が出ると、
今月もあんまり本とか買うお金がないんだけど、
出たから買うかとかね、
買っても1回ぐらい読んでもしまっておいて、
次の新刊が出る頃に福祉としてもう1回見るみたいな、
結局2回しか見てないなとか、
整理による生活の変化
集めている時もありました。
シリーズとかをね。
でもこれを1回手放してみると、
ものすごくスッキリするんですよね。
意外となくてもいけるなってこととか、
漫画を欲しいから買うんじゃなくて、
新刊が出たから買わなきゃいけないっていう、
そういう気持ちで買っていくこともありました。
これって健全じゃないですよね。
すごく欲しくもないものにお金、
買いに行くって労力を使い、
家のスペースを圧迫していると。
何百冊もあると、やっぱり1錠、2錠ってなってくるわけですよね。
家の間取り的に。
そうすると、見てもいないようなものに、
家の家賃の1割とかを払うのか、
9万円の家賃であれば、
その本のスペースに9000円払ってるのかってことですよね。
それでもいいであればいいんですけど、
そこに違和感を感じているのであれば、
それは整理して改善した方がいいし、
それがなくなってくると、
またスッキリして、
本を買わなければいけないとか、
本の掃除とか埃取りをしなきゃいけなかった時間が、
別のことに使えるんですよ。
その時間をどう使うかは、
本に次第ではあるんですけど、
きっと今の生活にプラスになるような、
新しいことを始める時間とかお金が、
生まれるはずなんですよね。
僕はそういう経験を積み重ねてきて、
今では振り返ると、
8年前の自分とは全く違う考え方や、
生活スタイルになっているんですよね。
多分、
自分の中では、
A、Bテストはできませんけど、
あのままの生活をしていたら、
今のような知識もないだろうし、
お金も貯まっていなかったと思うし、
この8年間で勉強してきた資格とか、
そういうものもきっとなかったと思います。
本当にね、
マイクロフォーマーの人にとっては、
自分にとっては、
本当にね、
漫画とかCDとかに囲まれて暮らして、
衝動感に近いような、
一瞬の目先の楽しみに、
お金を使って、
その先はね、
何も自分にとってメリットがないものを、
増やし続ける生活で、
物が多くて、物も見つけられず、
また同じものを買ってとかね、
そういうサイクルになっている人間になっていたかもしれないですね。
それぐらいね、
生理を始めると人生って変わるなっていう風にね、
思うんですよね。
なんかスピリチュアルな話になってしまいそうですけども、
実際そうなんですよね。
本当に人生って変わる。
だからした方がいいとは思うんです。
その生活に何も違和感を感じず、
逆にワクワクするとか、
ときめくとか、そういうのがあるんであれば、
別にしなくてもいいんじゃないかという話ですね。
そんな感じで、すごく学びのあるスタイフライブでした。
もちろん反省もありましたけども、
もっと自分がやっていることをですね、
すぐに言語化できるように、
もっかいいろいろ考えてみようという風に思いました。
そんな思っていることを毎日スタイフでもね、
話していければと思っております。
今日はちょっと寒いですね。
そろそろ冬物も出したり、
夏物をしまったりするような時期になってきましたけども、
じゃあ明日は、
夏物、冬物を切り替えるときに、
考えておきたいこと、
何てことを話そうかなという風に思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
いいね、コメント、フォローも嬉しいです。
では本日はこの辺で終わりたいと思います。