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どうもこんにちは、いとま🇦🇺です。
今日は、本当頼むから整理整頓してくれって話をしたいと思います。
このチャンネルは教員をしながら、
整理集のアドバイザーパパブローガーとして発信する自分が、
時間、お金、心に余裕を作るためにしていることについて話をしています。
はい、ちょっと今日はね、もうびっくりしちゃったんですよね。
学校の話ですよ。
あまりにもね、片付けができない人が多いってことで、
超迷惑です。
何かって言うと、少し前の放送でもお話ししたんですけども、
僕は、この理科室のね、片付けっていうものを、まあ整理集のアドバイザーの資格をあるってことで、
まあお手伝いをしてほしいって言われました。
理科室で準備室も含めて、ものすごいものの量でね、
誰か1人か2人で、ちょこっと片付けられるような状態じゃないんですよ。
で、まあ大規模にね、あの整理整頓しようってことで、
その、そういうプロジェクトがあるんですよ。
で、まあ授業もね、並行してやってますから、
まあ1日かけて、
掃除するなんてことはできないわけですよ。だからこれまでもね、ちょこちょこ、
アドバイスとかチェックをね、したりしていて、
昨日はね、ちょっとがっつり、
作業しようってことで、
まあちょっと手の空いてる先生方にも来てもらって、
まあ理科室のね、準備室の方を、
整理整頓しようとしたんですけども、
もうびっくりしましたよ。てかね、びっくりというか、引いた。
何かって言うと、もう30年ぐらい前の、
ものがいっぱいあって、で、今いる先生たちも、
こんなのを使ったことがないっていうようなものばっかりだったんですよね。
だったらなんでもっとね、早くこんな風になる前に、
処分とか片付けとかしなかったんだっていう風にも思ったんですけど、なんかね、
あの、まあ、改築のきっかけで、まあこうやってやってるんですけど、
いやー、本当にね、
みんながそういう気持ちで、
散らかってるなーって思いながらも片付けずに、
で、また散らかしていってっていう、この負のサイクルの蓄積で、
ものすごいゴミの量、しかも、
今はいない先生、多分ね、昔いて、もうすでにね、移動してしまった人のものだと思うんですけども、
タバコとか、
コーヒーの空き缶、あと、
コーヒーのあの、粉が入っている瓶、
お菓子、
新聞、
えー、味噌、
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酒、
住んでんのかよ、そこにっていうね、
住んで散らかしたまま、移動したっている、本当にね、ゴミ屋敷でした。
で、割れたガラスとかね、もあったりして、すごい危なかったし、
なんか、
普通にね、あの、水と蒸留水と塩酸とかもね、床に転がってるんですよ。
でも、それって、まあ置いてった人がね、一番悪いんだけど、
それを放置してた今の人たちも、ちょっと危ないですよね。
そこはもう、
速攻で、
整理整頓しなきゃいけないとこじゃないですか。
見て見ぬふりをして、
まあ、今日まで来たわけでしょ。
これ、まずいだろって。だって、タバコなんてあっちゃいけないし、しかも、
理解質ですよ。印化したらヤバいものいっぱいありますよね。
そうですよ。で、
それをね、とりあえずもう、
全部出そうと言いました。
で、まあ、理科の先生なんかはね、ちょっとこれ使ってるんでとか、
これちょっと保留でいいですかとか言うんですけど、
いや、もうそうじゃないと。そんなんしてたら進まないから、一旦全部出しましょうと。
一旦全部出して、理解質を空にして、そこから、
いるものだけを戻しましょうということで、やったんですよ。
出すだけでね、
えー、
1時間ぐらいかかったし、もう、出せば出すほど、
その、理科の授業に関係ないものが出てくるんですよね。
あの、生徒に配らなきゃいけないなんか冊子とかね、
道徳の本とか。
だから、もう完全にそこの理科室の準備室は、当時いた先生の、
何だろう、自分の部屋みたいな物置?
だったんでしょうね。職員室にはきっといないで、どんどん理科の準備室に自分の私物を置いて、
そこでね、なんかこう、飲みっくりしたり、
たと、わかんない、窓からタバコを吸いながら部活を見てるとか、
そんな感じだったんだろうな。
そういう時代もあったかもしれないですけど、
全部処分してから出てけよっていうね、思ったんですよ。で、僕はね、
理科の教員でもないし、
片付ける方だから。しかも、どんどんね、捨てろ捨てろ!ってね、捨てるのは気持ちよかったんですけど、
ね、あの綺麗になっていく様を見ていくのは良かったんですけど、
一人の理科の先生がね、ハウスダストがひどくて、その状況で、
顔中なんかこう、人魔神だらけになっちゃって、
年給取って病院に行ったんですね。
これって、その先生が言ってました。
なんで、昔の人を、昔の人がね、残してたものを片付けて、
片付けなかった人のために片付けて、私が
体調悪くして、
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で、年給取って、病院で払って、ふざけんなって言ってました。
いや、まさにそうですよね。別にその先生がやったわけじゃないじゃないですか。
偶然ね、運が悪くその年に当たっちゃって、
掃除をする羽目になってしまっただけなのに、
病院代というお金、そこに行くための時間、労力、あと、
体調を悪くしてしまって、生活にすごい悪影響を与えてしまう。
ちっちゃい子もいます。そこのお家にはね。お迎えもあります。そんな中、
授業の合間を縫って病院に行って、年給取ってね、
お金払ってやってるわけですよ。もちろんそこには労災なんかおりませんよね。
いや、ほんとふざけんなって感じだと思いますよ。
僕も前の学校そんな感じで、
英語の教材ね、もう使ってもいない英語の教材いっぱい残ってて、
一気に捨てましたけど、やっぱりね、あの時間って、
ガンガン捨てるのは気持ちいいんですけど、
無駄すぎますよね。
そう、あのカセットテープとかね、テープレコーダーとかもずっとあったりしてね、
何期も前の教科書の教材とかね、
絶対使わないようなやつ。
ああいうのを残したまま移動していく。散々散らかして移動していく。
結構教員ってそういう人多いんですよ。
ね、あの学校の私物化。あとは片付けない。
本当にね、お前はいいかもしれないけど周りが困るんだってことをね、
気づかないんでしょうね。絶対気づかないもんだって。あのうちらが
こうやって
掃除してるってことは、その出てた先生はもう何も気づかないわけですよね。
もしかしたらね、退職してるかもしれない。
わかんないけど。絶対気づかないんですよ。だってそこにいる先生も、これあの先生だっていうふうに
わかんなかったんですよ。昭和の表示があったりとか、
若い先生がね、あ、これ自分たちが中学校の頃使ってたやつですみたいな。
そんなレベルなんで、誰がやったのかわかんない。でも実際は荒れてるし、
でもまあひどいじゃないでしょうね。この割れ間の理論と同じで、もうぐっちゃぐちゃだから
まあ次に使う人もぐちゃぐちゃでいいかってことで、
まあ雑に扱ってまたゴミを捨てていく。で、また次もってことで
汚いところがより汚くなっていくみたいな。
自分もそこでね、あの生活してるようであれば、多分綺麗にはしなかったかもしれないですね。
全然なんか物こぼしても拭かなくて良さそうだし、
まあね、
鼻くそとかね、ピンってやってもね、あの全然いいぐらいの、それぐらいのね、あの汚れ具合でした。
誰もその汚れは気にしない。
良くないなっていうふうに思いましたね。
で、まあ一応終わったんですけど、実は第二準備室っていうのがね、まだあるらしくて、
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そこはなんか暗室、真っ暗な部屋もあったりするらしくて、
今回よりもなんかこうひどいらしいですね。
もう僕は見たくないかなって感じなんですけど、
本当にね、
片付けはしましょう。
周りが困る。あなたじゃなくて周りが困るんですよ。周りの人の
時間、お金、心を奪うんですよ。だから片付けは絶対必要なんです。
ね、そういうふうに強く思ったという話でした。
はい、今日の話に分かるわと思ったら、いいね、コメント、フォローよろしくお願いします。
はい、今日は金曜日。あとちょっとね、頑張っていきましょう。では本日はこの辺でおいてもいたします。
