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どうも、イタラジです。
最近、SYNCROOMっていう音楽のセッションができるアプリがあるんですけれども、
それをちょっと前からちょびちょび使ってたんですけど、
また新たなバージョンがアップデートされたので、バージョン2.1とかになったんですね、最近。
それでまた使ってみたんですけど。
このSYNCROOMっていうアプリがどういうものかって言いますと、
普通音楽セッションをネット上でやるには、かなり遅延が短い。
低遅延って言うんですけど、遅延する秒数が短い、時間が短い。
つまり、遅れがお互いにない状態で通信できないと、すごくズレてしまって時間がかかって。
いくらタイム感がある人でもやりにくいですね。
それで、かなりその遅延を改善することができるアプリでして、アプリツールでして。
これがSYNCROOMなんですね。
これはヤマハさんが開発したアプリなんですけど。
ちょっと前までは、知ってる方は知ってると思うんですけど。
ネットデュエットっていうアプリが開発されていまして、それが進化したのがSYNCROOMなんですね。
かなり上位互換と言っていいような、かなりハイスペックにどんどんなっている状態で。
この前バージョン2.0になったので、今2.1なんですけど。
SYNCROOMはかなり使ってみたら、
インターフェイスとか機能とか使い勝手とかもすごく改善とかバージョンアップしていて、
すごく僕は使いやすいなと思ったんですけども。
SYNCROOMっていうのは常に結構多数の人が使ったりチェックしたりしているみたいで、
僕も早速新しいSYNCROOMでテイラーが作れて、
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いつままでは部屋を作っても、セッションするためのボックスを作っても、
それ一回限りで消えてしまうシステムだったんですけども。
おかげさまで、一回部屋を作ったら1ヶ月間放置されると消えてしまうんですけども。
それが使えるようになって、
それまでは1ヶ月間の間に使えば、いくらでも継続して置いとけるようになったんですね。
集まる部屋ができるようになったというか、
自分だけの箱を作って置いておけるということになったので、
僕も早速一つ作ってみたんですね。
部屋の名前は完全フリー音楽とかそんな感じの、
完全フリーセッションとかそんな感じの部屋なんですけども、
ルールなしみたいな、声出しても楽器叩いても何もできなくてもいいみたいな、
楽しめればいいみたいな部屋を作って、
これで作ってみたんですね。
そしたら何人か仮入室。
仮入室っていうのはちょっと顔を覗かせるみたいな感じでね。
扉を開いて顔を覗くみたいな感じで何人か来ましたし、
一人ベースの方だったんですけども、
プレイヤーの方がいらっしゃって、
セッションすることに来たんですね。
ですからそれは非常に活発というか、
完全フリーなんてタダより高いものはないって言われますけども、
そんな怪しげな部屋に一人でもセッションしに来る方もいるし、
仮入室でも何人か2,3人いらっしゃったものトータルでいらっしゃったぐらいなんで、
かなりチェックしてるんだなっていうのがありました。
それですごい活発な界隈なんですね、シンクルームは。
グローバルなアプリツールだと、
SONOBUSっていうアプリがありまして、
それを使ってもかなり低遅延でセッションすることができて、
これは英語圏というか英語のアプリなので、
世界中で使われてるみたいなんですけども、
これでプロの方がSONOBUSを使ってアルバムを、
SONOBUSを使ってセッションをエディットしてアルバムとして出したっていう、
聞いたことがありますけど、実際聞いたんですけども、
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すごくいいアルバムで、こういうこともできるんだなっていうこともあって、
日本版なので日本語ユーザーだったら、
日本語話者だったらかなり使いやすいですし、
韓国の方にも開放してるらしくて、
韓国の方も一緒にできるってことですね、シンクルームだと。
中国は入ってないんですけど、日本、韓国でできるっていう状態になっていて、
かなりこれもすごく活発な界隈で、
SONOBUSはどれくらい活発かわかりませんけども、
おそらく一般的な、だから今まとめてしまえば、
今は音楽がグローバルになって、
音楽会心がグローバルになったっていうだけではなく、
セッション自体もね、グローバルな、
世界中の人とやったり、近い国の人とやったりみたいな、
同じ国の人とか、そういうのがかなり遠隔でできるようになったっていう点がすごくあるんですね。
そこはすごく喜ばしいことというか、本当に面白いことだと思いますね。
これからどういう形の音楽とかセッションが出てくるかってことは、
本当に我々にとっては、音楽会合家にとっては楽しめるというか、
いろいろ新しいシステムが開発されていくんだと思います。
僕は昔ちょっと音楽クラブに入ってたので、
そこで太鼓を叩いていたので、
打楽器じゃないんですけども、打音を出す楽器を主に使って参加したんですけども、
あと声ですね。声も寄生を発したりして、一人で楽しんでたりしたんです。
完全に昼間かな、午後にやったんですけども、
怪しい人になってましたけども、
それもオツなもので、部屋でね、自宅でやってたんであんまり口音がこないんですけども、
そんなにそこまで大きな音が出さなかったんですけども、
僕のマイギアとしては、私の楽器というか、使ってるものとしては、
これはミニカホーン、月光のミニカホーンという、
トカゲマークのものなんですけども、
僕YouTubeチャンネルで紹介したりしたんですけども、
小さな箱、ちょっと椅子の座の部分みたいな感じの六角形ぐらいの箱があって、
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ここに音もちょっと、ボートギャスですからあまり出せないんですけど、
音もこんな感じの木の箱が、ミニカホーンみたいなものがありまして、
あとはこの、ちょっと聞こえますかね。
これはですね、2つあるんですけども、
この海苔缶ですね。海苔の缶ですね。
海苔の缶とかじゃなくて、本当に海苔が入ってた、
塩糖系の缶。
これを2つ、近所に美味しい海苔工場がありまして、
そこで買って食べてたりしてるんですけども、最近は行ってないんですけどね。
ちょっとそこで購入した海苔缶を持て余してたの。
でも何か使いたいなと思ったので、ちょっと使ったんですけども。
最初は使って終わったのをそのまま使ってて、
演奏中に蓋外してみたら中身が残った、
海苔の粉みたいなのが入って、それがバーってなっちゃったりして、
その音とかも録音に入ったりしてたと思うんですけどね。
そこはちょっとハプニングということで面白いんですけど。
一人でやってたときの録音だったんですけど、
流石にセッション中に海苔缶をぶちまけたセッションになる。
それも面白いと思うんですけどね。
それは×2をやってしまいまして面白かったんです。
中の紙とかあるんですね。海苔に巻きついてる紙とか。
それとは外側に回してあるあの紙。
表紙というか表面の紙。
あれをパッケージ状的なものといって、
そこも型になる煙筒のアルミなんですかね。
アルミだから鉄だから煙筒の鋼色のものを手に入れました。
蓋は取ったりはめたりしていて、
取ると音が下に抜けるので、裏面を叩くのでね。
空いてる部分から音が抜けるのでちょっといいかなと思って今取ってるんですけど。
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入れてもミュートというか、
太鼓なんかも下ははまってますから何かが。
なのでそれもまた音がトムトムみたいになるかなと思うんですけども。
こう2つ用意してね。
持ってもちょっと高い低いが微妙にあったので嬉しいですね。
あとは3つ目の4つ目のものとしては、いわゆる花粉、海苔2つで、
4つ目としてはスペシャルブレンドというか、
コーヒーの瓶の蓋付きって感じですね。
これはガラス的なものでできてるんですけども。
ガラスなのかな?厚いガラスなのかな?
蓋の部分を叩きますね。黄色の蓋が付いてて。
これプラスチックじゃないですかね。
このプラスチックの蓋を引くことが多いからね。
見てないとまあまあ面白い音がするんで。
結構可愛い音がするのでちょっと重宝してますけども。
これスティックと言いましたけども、
僕は今使ってるのは油絵のセットを持っていて、
たまに描いたりするんですけども、
油絵の筆を2つ持っているのでちょっと長さは違うんですけども、
あんまりそこまで違くはないので、太さもあんまり違くはないので、
これをスティック側にしてるんですね。
もちろんそんな乱暴に使わないので、壊れたりする心配はないんですけども、
硬いものに両方負担がないような材質なので、別に問題ないんですけども。
ロールとかもできるので、こっちとこっちなんですけども。
この油絵を使ってるので、
結構ちょびっと汚れてるんですけどね、ブラシの方はね。
ブラシの方で叩くとこもった音が出て、
でも主に根元というかお尻の尻尾の反対側の方で叩くんですね。
スティック状の方で叩くというか。
そうすると普通のスティックみたいな音が出て、
しかもうるさすぎず、大きすぎずで、サイズがね。
本物のスティックって言うんですけど、ドラムスティックで叩くと
多分ですけど、結構ノリ感とかが凹んじゃう可能性もあるかなって感じもしたりして。
あんまりドラムスティックって結構大きな音を出したり、
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パワフルなプレイに耐えるために作ってあるので、
使ってる方はもう全然ご存知と思いますけども、
すごく丈夫ですよね、パワフルな物体なので。
こういう油絵のものですね。
こういうものでやっています。
実際演奏するってことはしてませんけども、
何かの機体にもし身につることがあればお聞きいただきたいんですけども。
それでね、そんな感じでやって。
あとはですね、古いリサイクルショップで買った、格安で買った、
いくらとは申し訳ませんけど、フルートがありましてね。
銀色の、フルートって大きいんですけど、
大きい横笛なんですけど、金属製的的な木管楽器っていうフルートがありまして、
ピッコロっていうのはもっと短くて高い音があるので、
いわゆる横笛的なものですけど。
フルートのフーってまだ全然まともな楽音は出ないし、
指もわからないんですけどね。
交換音的に使う、発狂的に使う部分にはかなり役立つので、
ちょっと吹いて雰囲気を醸し出したりしてますね。
息の音と、ちょっとたまに口笛みたいなフーとかピューとか出るので、
そのランダム性が結構楽しいので、フルートも使っていますね。
あとは、部屋に散らかってるんですけど、いろんなキャラクターがあるんで、
箱みたいな、何かの商品の箱?
古い箱とかがあるんで、それを叩いたり、手近にあるものを叩いてみたりして、
ちょっと低い音が欲しい時とか、その辺を叩いたりしております。
この辺を高速で叩いたり、ゆっくり叩いたり、リズムを叩いたりして、
音楽を出してかぼしたりしていますけれども、
先ほども説明したんですけど、ベースの方がいらっしゃって、
ベースの方はコントラバスなんですけど、弦とかも使って弓を弾いたりして、
面白い音をどんどん出していただいて、かなり嬉しかったですね。
でも、刻みたいっていう話もあって、リズムをね、
私はリズムをあんまり気にしないで、打楽器なんですけど、
リズムを気にしないで、テンポみたいなのを気にしないで、一定のボーってやってたんですけど、
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もう、刻みがないみたいな感じだったんです。
ベースの方が刻んでくださったりして、結構テンポを作ってくださったりして、
それにちょっと合わせてみたりとかね。
そういうことを、普通の形式から言うとちょっと逆転しているような音楽をね、
やったりしていましたけど、結構1時間以上やっていたような記憶しますけども、確か。
かなりチャットを持ってちょっとやりとりとかもあって、
かなり面白かったので、また会いましょうみたいな話もあったので、
そこは非常に楽しみですね。またお会いしたら。
なので、非常にそういう出会いもあり、シンクルーム、面白い場ができたなって感じはいたします。
で、完全フリーの音楽っていうのはね、フリージャズとかも結構好きなので、
聴いてて面白いなと思うので、完全フリーって感じでやりたいなって。
一番エキサイトする音楽形態をやるのがね、みなさん、誰しも一番いいと思うので、
僕はもう完全フリーの方が。
フリーセッションって言うと、コードとかリズムを決めなきゃいけないと思うんですね。
要望としてはね、だから完全フリーってやると、
あんまり近づく人も近づかない人もはっきりするので、そういう感じでやってみたって感じですね。
何ででもできるってことは、証明というか、確かですよね。
つまり、皆さん声だけとかね、気性を発して、わーっとか言ったりするだけでも全然ありですし、
手拍子とかでもね、全然ありでしょうし。
物音っていいんで。
僕も実際物って楽器ってもう、花本しか使ってないわけですからね。
アルフルとか、この2つをね。
しかもそんなに、それを楽器に入れ込んで使ってるわけじゃない。
ツールとして使ってるってことはやっぱりやってますんで。
もちろんギターとか、ドラムとかサックスとかも大関係ですけどね。
そういう風に、録音なんかもしてね。音源をサウンドクラウドにアップしたりしたんですけども。
そういう感じでやっていけたらなーって、これからもっと思いましたね。
非常にいい経験でした。
そうですね。
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今日はね、シンクルームのお話についてちょっとご説明して。
ちょっと部屋の代用にね、部屋のリンクを貼っとくことにしますので。
できたらですけど、システム的にできたら貼りますので。
興味がある方はぜひ参加していただいて顔を出していただけるとエキサイトしますから、非常に楽しいですね。
というわけで今回は日曜音楽というか、日曜演奏みたいな感じのお話をしました。
シンクルームについてとかそういうことをね、お伝えできたら、伝え切れてたらいいかなと思います。
ぜひ楽しいのでね、部屋を作ったりしてシンクルームをちょっとやってみてください。
アプリとしてはシンクルームとASIO2ALLっていうソフトみたいなものがあれば大丈夫です。
あとはできればインターフェース、オーディオインターフェースがあるとよりはかどると思います。
その辺はググるとね、結構今手取り足取り教えてくださって、僕もそういうので学習した口なのでいけるかなと思います。
ASIO2ALLとオーディオインターフェースとシンクルームと何らかの音みたいなのがあれば持ち寄れると思います。
何かわからないことがあればどんどんググったりね。
このラジオにコメントとかでも多分お話できると思いますけど。
そんな感じでぜひ覗いてみてください。
あとは特にないですかね。
あとマイクですね。マイクが必要ですね、当然。
オーディオとかオーディオインターフェースにダイナミックマイクでしたっけ。
それをつけて、コンデンサーじゃないですね。
いわゆるカラオケとかで使うマイクを。
いわゆる単純な方のマイクをダイナミックマイクを使って録音してます。
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なのでちょっと音が弱いんですけどもリバーブ機能がシンクルームについているので
そのリバーブ機能を使って面白い感じの音に仕上げてますね。
仕上げてるというかなったのでそれを使ってます。
生音でもいい効果が出るときはあるんですけども
ちょっと物足りないのでリバーブかけて音量を大きめにして使っております。
そうすると声の規制を発したりするとよく乗ったり
リバーブに乗ったりするのでかけるとね。
あとは音とかも結構フワーンって音が出るので
そこは結構使っております。
マイク、オリオンスターフェイスマイク、アショツール。
オリオンスターフェイスとマイクは多分変わらないとないかもしれないですけども
マイクも多分USBマイクでもやったことあるんですけども
もしかしたらできるかもしれないですね。
アショツールは無料ソフトなので問題ないです。
インターネットが使えれば使えます。
回線もある程度なら全然セッションできると思うので。
大丈夫です。
大丈夫です。
すっかりなんか押し出してくれましたね。
今回はね、シンクルームの箱子として出しております。
この箱子はね、
このここになっています。
ここにある箱子はこの箱子を使って下さいと言うと
今回はシンクルームのセッションとその方法、私の場合のケースの話という感じをさせていただきました。
皆さんもぜひ音楽ライフをエンジョイしたい方はチェックしてみてください。
では、今回はこの辺で失礼いたします。ありがとうございました。