1. ITトリオの日常 ~エンジニア3人のゆる学びラジオ~
  2. マーレシアの文化やマッチング..
2023-08-07 32:04

マーレシアの文化やマッチングアプリについての感想などなど!


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00:01
ITトリオの日常はエンジニアとして働く3人が集まってバトターミーティングする番組です。
毎週月曜日に更新するこのポッドキャストは東京のスタートアップでフルスタックエンジニアとして働く小倉くんと
名古屋でエンジニアとして働く元デザイナーチーズと
動画投稿が趣味のフルスタックエンジニアの鍋ちゃんでお届けしています。
はい、じゃあということで今回は僕小倉くんと鍋ちゃんが
マレーシアでリアルミーティングした話をしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー2人仲いいっすね。いいっすね。
でも数時間ぐらいしか一緒に過ごしてない。
そんなこと言わんといてよ。
まあ本当にでもね、マレーシアに小倉くんがいるって知ってから
本当に1ヶ月足らずでちょっとね、急遽行きましたんで。
なんか前提として僕が、この収録時点ではもう日本帰ってきたんですけど
マレーシアで1ヶ月半ぐらいワーケーションをしていて
なんかそれをこのITテレビの日常のLINEで話したり
それこそ何回か前の放送でマレーシアの話とかをしたりして
それもあって鍋ちゃんがマレーシア行くわということで
マレーシアに旅行でいいのかなあれは。
旅行だね。
旅行して、そのうちの1日、都合が合う時間、リアルミーティングしたって感じですね。
いやーいいね。
超ふっかりでしたわ。
すごいね。
言われながら。
まず一人旅を海外でするのは初めてなんだよね。
初めてでした。怖かったです、本当に。
怖かった。
そんな言ったら小倉くんも一人で住んでるからね。
ね、すごいよね。
慣れですよ、慣れ。
初めての一人旅は鍋ちゃんどうでしたか?
なんかやっぱね、初めての一人旅ってちょっと語弊があるんだけど
海外、海外が初めてっていうだけなんだけど
あの、あれなんですよ
寂しいね、やっぱり。毎回思うけど。
なんかこう、なんだろうな、海とかも行ったんだけどさ
やっぱ一人で眺めてる、一人で遊んでる海とさ
友達と遊んでる海、やっぱちょっと感覚が違うんだよなっていう
そういう寂しさはあったかな、若干ね。
そもそも、そういえば鍋ちゃんは何日間ぐらいマレーシアにいて一人だったんですか?
マレーシアには3泊5日になるのかなっていう形で行ったんで
そんな長くはいないね、言っても。
確かに海外旅行の割には短くて他の。
なんですけど、ちょっとやっぱ知らない土地だしね
コミュニケーション取れる人がね、そんなにいるわけじゃないんで
英語とかでコミュニケーション取れないって感じで
なんかそこら辺の不安もあって
心没さは若干、いつもよりかは感じたかなという思いでございます。
なるほどね。楽しかった?
いや楽しかったね。
寂しかったけど楽しかったみたいな感じかな。
03:02
まあ一人は一人で良さはあったね。
やっぱ結構ね、すごい詰めたんですよ、僕今回日程を。
いろんなとこ行きたいなと思って、せっかくだから。
めちゃくちゃ詰めたんだけど。
恐ろしいスケジュールだったよ。やばいな。
なんか飛行機もう1回乗ってたよね?
飛行機ね、単純にマレーシア行くだけの飛行機じゃなくて、現地で3回乗ったかな。
3回も乗ってたんだ、すごいね。
離島行って、離島から帰ってきて、そっからまた別の都市に行ってみたいな感じで。
具体的な都市名はシークレットですか?
全然、まずマレーシアの首都のクワラルンプール行って、
そっから飛行機でランカウイっていう島、離島に行って、
ランカウイからペナンっていう第二の都市みたいなところがあるんですけど、
そこに行って、またクワラルンプール帰ってきて、日本帰ってきたって感じですね。
で、初日もバスでマラッカに、2時間かかるんですけど大体。
そこに行ったりとかしてるので、結構長距離移動してます、マレーシアの方で。
すごい、ほんとだね。
時間もさ、タイトでさ、朝早朝にクワラルンプール着いて、
で、マレーシア着いた後すぐバス乗ってマラッカ行って、
マラッカはなんか、2、3時間?大勢で。
2、3時間かかるね。
2、3時間で行って、2、3時間大勢で帰ってきて、
で、僕とクワラルンプールで会って、
クワラルンプールで遊んでね。
有名な洞窟に電車に乗って行って。
あ、2人で洞窟行ったんだ。
そうですね。
面白かったです、この洞窟。
面白かったね。でもあれもギリギリだったんだよね。
マレーシアのさ、電車、普通の特急じゃない電車は結構時間通りというか、
結構な頻度で来るんだけど、僕となべちゃんが乗ろうとしたやつって、
ちょっと遠くへ行くようなやつだったのね、洞窟に行くから。
はいはいはい。
それがなんかそもそも30分に1本出てるみたいなので、
駅まで行って待ってたんだけど、
なんか1時間ぐらい電車来なかったんだよね、なんか。
え、1時間来なかったの?
なんかさ、窓口で切符も買ってさ、次の電車何分だよって言って、
あと15分ぐらいかみたいな感じで待ってたら、
全然来なかったよね、なんか。
来なかったね。
なんでってなって、
なんかQRコード読み込んで運行状況確認したら、
もう乗るはずだったやつ乗ってなくて、知らぬ間に決弁になって。
あー、間違えたってこと?
いや。
決弁になってたってこと?
そう、なんかよくわかんないんだけど。
あるはずの電車がなくて、ホームを間違えてたわけじゃないのに。
ホラーだね。
よくわかんないよね。
え、でも運行状況、QRコードで読み取ってわかるんだね。
そうね。
そうそうそうそう。
結構ね、向こうの方がね、電車乗るっていう意味では、
06:01
なんかネットの世界進んでたよ。
そういうこと?
え、全体的に決済とか、その他の部分は日本と比べてどうなの?
決済ってか、もうそもそも現金そんなさ、
日本だったら全然結構いろんなところで現金ね、使うと思うけど。
現金がそもそもいらない感じだよね、ほとんど。
いらないね、ほんとに。
カードほとんど入るしって感じで。
ただね、一部なんかその窓口だと現金しか使えないよとかはあったりしたね。
電車の窓口とかだと。
でも別に自動券売機あるから、電車の。
そこでは普通にカードも使えるし、
なんかね、券売機で買った後ね、
メールアドレス自分で入力してメール送れるんだけど、
そこにチケットが届いて、そこのチケットにQRコード載ってるんだけど、
それをピッと押して入れるみたいな感じだったりするから。
面白い。
そういう意味でも電子化進んでる。
何気に面白かったのが、券売機のシステムがちょっとバグっちゃったのかなんかで動かなくなっちゃったんだけど、
503みたいに出てたんだけど、
アパッチのエラー画面で、
もしかしてPHPとアパッチで組み合わせて作ってるのかなとか勝手に思ったりして、
面白かったっていう。
すごいな。
そういう目、遭遇すると面白いね。
よくマレーシアはないんだけどさ、昔インドに行ったとき、7年前ぐらいインド行ったときに同じようなことがあって、
早朝の電車乗るためにホームで待ってたら、電車に置いてある電光掲示板みたいなやつがエラーになって、
なんかホーム中にWindowsのエラー音が響き渡る。
それおもろい。
ホラーやん。めっちゃ面白いやん。
それが早朝の6時半ぐらいの人が少ないインドのホームで鳴り響くっていう。
面白かったなあれは。
それはおもろいわ。
確かに確かに。
確かに日本ではなかなか見られない光景だよね。
あんまないね。
遭遇してないだけかもしれん。
そんなこともありながら、バトゥー洞窟のところに行ったのね、小倉くんと一緒に。
バトゥー洞窟。
そこがね、すごいね、雰囲気良くて。
そもそも洞窟行くまでにめちゃくちゃ猿とか鳩とかどちらもめちゃくちゃいるのがちょっとおもしろいんだけど、犬もったから。
こんなに獣がおることないなと思って、街中にそもそも。
それがまずちょっとギャップあったね。
バトゥー洞窟っていうのが、ヒンドゥー教にまつわる洞窟、あれは洞窟を寺にしているのかなんなのかわかんないけど、とりあえずヒンドゥー教の施設がたくさんあるような場所なんですよ。
ヒンドゥー教のお寺とか、お寺っていうのか神社っていうのかわかんないけど、とにかくヒンドゥー教の何かしらってめちゃくちゃカラフルだから。
09:08
ほんとだ、今調べたけどめっちゃカラフルなんとめっちゃ階段長いわ。
272段の階段がレインボーで、そのまわりの建物もレインボーで、洞窟の中の建物ってか施設もなんか全部レインボーみたいな。
ほんとだ、カラフルだ。
洞窟の中には、ニワトリがたくさんいるっていう。
野生のニワトリ?
そう、野生のニワトリがいてさ、めっちゃおもしろいよ。めちゃくちゃなったのよ。
おもしろーい。コケコッコ?
そう、洞窟に響き渡るコケコッコを何度も聞いたよね。
それはね、おもしろい。もしね、聞きたい方はね、僕のYouTubeのチャンネルで動画あげてるんでよかったら見てください。
見るわ、それ興味あるわ。
リンク貼りますか、じゃあ。
リンク貼るか、そうしよっか。
この放送の概要欄にバトゥー洞窟に行った動画のリンク貼っておくんで、みなさん見てください。
ありがとうございます。お願いします。
なべ太郎のチャンネル登録お願いします。
てか、ほんとだね、すごいカラフルで、結構なんだろう、それこそ映える感じの雰囲気がするね。
そうだね。
なんか行ってみたいなって思ったわ。
中もね、すごいね、なんか不思議というか、神秘的だったよ。
そうだよね、なんかあんな大自然の中に共存してね。
たしかに、これが共存してんのおもしろいね。
日本だとこういう自然の場所にはさ、そういうあんまりものとかを置きたがらないような印象があるんだけどさ、
たしかに、たしかに。
すごいね、なんか今画像を調べたらさ、すごい洞窟の神秘的なところにすっげーでかいディスプレイ置いてあってさ、建物も光ってるしさ、
結構めずらしい光景だよね。
なんか日本人があまり発想しないような空間ができてて、あ、おもしろいなーって。
たしかにね。
すごいすてき。
たしかに、たしかに。
日本だとね、なんかもうそのままさ、ご神木とかそういうので、なんか自然の造形物がそのまんまこう尊いものとしてあがめるというか、
大切に扱われるみたいな感じだけど、
なんかそれとはまたちょっと違う文化だよね。
うん、なんかちょっと違う文化で、なんかどっちがいいとかはないけど、どっちも好きだなって思った。
うん。
送ってなかったんだけど、ちゃんと僕となべちゃんでツーショットでセルフィー撮って、
かわいい。
あと一時寝せようとか言っていたのを送ってなかったんですけど、今収録しながらLINEに送りました。
ほんとだ、きたきた。かわいい。
まずね、二人はね、大学のね、先輩後輩だからね。
そうね、卒業した年は同じだけど、学部といいんで、僕が後輩で、なべちゃんが先輩だけど、なんか、
12:01
僕はわりと先輩になれなれしい後輩だったので。
なんか、なんかどちらかというと、なべちゃんのが下手に出そうな雰囲気を二人見てると。
確かにね、これどっちが先輩後輩って写真見せたら、なんか俺後輩って言う人もいそうだよね。
確かに。
なんかこのなべちゃん、ちっちゃい写真。
ちょっと確かに写真悪かったかもな。
そう、ちっちゃく写ってるんですよ。なべちゃんはね、身長が高いんですけど。
確かに確かに。
いやでも、そう思うとなんかほっこりしますね。
こうやって先輩後輩で海外で会って、しかも弾丸でなべちゃん飛んでって。
なんかエモーショナルな展開ですね。
そうそうそう。で、この後に中華街みたいなとこ行って。
中華街?
中華街の近くにある韓国料理屋さん。
そうね、そうそう。僕がちょっとそのとき焼肉食べたくて。
マレーシアじゃないんだけど、チャイナタウン観光名所であって、そこで見つけた韓国式の焼肉あるから、そこ行っていい?みたいな感じでちょっと。
なんかもう区切目が多くて、どこ行ってるのかよくわかんないよね。
マレーシアの中華街の韓国料理。
そう、マレーシアのチャイナタウンの韓国風焼肉屋さん。
まあ焼肉はね、どこで食べても正義ですからね。
めちゃくちゃうまかったんですよね。
おいしかったおいしかった。
ちょっと行く前はなべちゃんちょっと若干渋っていて、僕がちょっと食べないからみたいな感じでちょっと。
マレーシアじゃないけど、食べないからみたいな感じでちょっと。
なべちゃんが渋ってたのは、たった3日間しかないからマレーシアの国の料理を食べたいっていうこと?
まあそれもあった。
あと、そうだね、別にそこまで欲がなかったからっていうだけ。
別に言ってなかったし、渋々っていうよりかは。
そういう感じなんだ、なるほど。
言ってなかったけど、まああえて韓国料理を選ぶ理由もないかなっていうくらいのテンションだった。
なるほどね。
まあでもね、食べたら食べたでね。
めちゃくちゃうまかったね。
まあでもいいね。おいしい焼き肉も食べ、洞窟も行き、なべちゃんはもう次の場所に飛んで行き。
そうそうそう。で、そのさ、これ小倉くんにちょっとさ、この場で言っていいのかわかんないけどさ、
小倉くんと電車待ちながらさ、話してる中でさ、小倉くんがけっこう面白い話してたのよ。
動画じゃない、このラジオの中でNGになるの?言っていい話?
いや、別に言っていいし、てか展開を今考えてたら後から言おうかなと思った。
流れ的になべちゃんの観光話先にやるかなみたいな思った。
ああ本当に?まあ、僕と小倉くんのたぶん二人の話だからまあ、いいかなと思って。
15:01
はいはい。
メインにいいかなと思って。
そう。まあ、僕は後はもう本当にランカウ行って、リトウ行って、きれいな海見て、
で、最後にペランっていうところで、あれだね、ストリートアートが有名なところで、
なんか至る所に壁がもう落書きされてて、
えー。
なんていうのかな、本当にデザイナーの人とかがすごい好きそうだね、ストリートアートとかそういうの好きそうな人は、
本当に面白いと思う。いろんな所に落書き書かれてて。
確かクワールドプール市内もね、建物にたくさん絵書いてあったもんね。
ああ、そうだね、書いてあるね。
いいね、表現が発達していて。
そうそうそうそう。
本当だ、調べてみたら、なんか文字とかじゃなくて、本当にアートとしてある感じなんだ。
そうそうそうそう。
すごいね。
そう、で、まあそういうとこ見て、まあ楽しく帰ってきたって感じでね。
はい。
そんなざっくりの旅をやってました。
細かいところはもうね、YouTubeのチャンネルどんどん上げていくんで、よかったらチャンネル登録してください。
めっちゃ楽しみやわ、チャンネル。
ありがとう。
今日とどうか楽しみにしてます。
ここでもね、やっぱり僕が一番話したかったのは、あのー、やっぱ現地であるだろうな話というか、
小倉くんの、あのー、ちょっとね、マッチングアプリやった話が聞きたくて、現地で。
ああ、その話ですね。
現地で。
おお、現地のマッチングアプリ。
なんかまた違う文化に触れられそう。
そうですね。話しますか。
ITトリオ。
なんかさ、前提としてさ、まずマレーシアって他民族国家なんですよ。
日本だとまあ、日本民族が、日本民族って言うんですかね、がメインで、たまに外国人いるから、
外国人いたら、外国人でちょっとまあ、よくも悪くも目を向けてしまう感じがあるんだけど、
マレーシアってそもそもが、マレー系の人、中華系の人、インド系の人の3大民族がいて、
で、プラスちょっと移民がいるみたいな、まあ他民族国家なわけで、
はいはいはい。
結構そのマレーシア人でも、っていうだけでも肌の色とか宗教も全然違うんですよ。
そういうことか。へー。
マレー系とか中華系の人は、まあ日本人と同じような感じで、外側肌が白ではなくて、なんか黄色というかっていう感じで。
え、クアラルンプールの地域で、いろんな宗教であったり、いろんなその○○系みたいな、
そういうのがもう本当に混ざっている感じなの?
それとも地域によって全然違うみたいな。
まあ一応州によってイスラム教が強いとかはあるらしいけど、
基本的にはクアラルンプールの中とか他のところ行っても、大体なんかいろんな属性の人が、
街を歩けば、あのすれ違うっていう感じで。
うんうんうんうん。
なんか肌の色で行ってもさっき言ったみたいな、結構違う。
18:02
インド系の人とか結構茶色とか黒っぽい感じで、中華系とかマレー系の人は白っぽい感じで違うし、
宗教もなんか多分あれですね、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥ教が混ざってて、
人口的にはヒンドゥ教だからムスリムの人が一番多いんで、
結構マレーシアの祝日とかも、イスラム教のお祝いの日が祝日になったりしてて、
うんうんうん。
いろいろ感じるんですよね。
あと歩いてると、ヒジャブっていうムスリムの女性の方がする、顔とか髪とかを隠すような服っていうんですかね、があるんだけど、
それしてる人の方がむしろ多いみたいな。
なるほどね。
でまぁなんか、ヒンドゥ教だと1日5回お祈りするっていうのがあるから、
ちょっと前の放送収録してる時も音入っちゃったんだけど、
お祈りしてねみたいなスピーカーからお祈りしてねの音楽が音量で流れるみたいなとか、
あとなんか文化的なところで言うと、
なんかイスラム教って毎週金曜日のお昼ぐらいから、
なんか1時間弱の、1週間で一番大きいお祈りする時間があるらしくて、
毎週金曜日のお昼過ぎには結構ムスリムの人がやってるお密とかは結構、
その金曜日のその時間だけ閉まったりとか、
ワーキングスペースもその時間だけ受け付け閉まってるとかあって、
まぁそう日本ではあんまりなじみのないムスリムの文化が色濃くここにあると同時に、
まぁ教会も結構あってキリスト教の、
ちょっと大きめの教会も街歩けばちょくちょく見かけますし、
さっき言ったようなバトゥー洞窟ってヒンドゥ教の場所なんで、
街中にもそういうヒンドゥ教の寺院っていうのがあって、
ところどころカラフルなヒンドゥ教の寺院とか、
リトルインディアとか言われるインド寺院がたくさんいるところとかあると。
なんかさっき言ったようにチャイナタウンとかもあって、
結構中華系の人が集まったり、中華料理が多い通りもあると。
そういう人たちが一緒の場所に住んでいる他民族国家が結構マレーシアかなっていう感じなんですよね。
前提として長くなりましたが。
そこでマッチングアプリを使いましたって話ですね。
どんな人とマッチングしたかめっちゃ気になるやん。
マッチングはいろんな人としましたね。
使ったアプリが、僕TinderとBumbleを使ったんですけど、
Tinder健在なんだ。
Tinderはあんま使えなかったっすね。
Bumbleでしかメッセージやり取りしていないんですが。
Bumbleはマレーシアのアプリなのか、全国、全世界で流通している。
全世界で使える。日本でも使える。
日本でもあるんだ。
Tinderをもともと作った人がTinder辞めた後に作ったんだったかな。
21:03
ちょっと記憶がさらかではないですけど。
それを使ってマッチングしたんですけど。
マッチングアプリの中でもいろんな人種の人がいましたよ。
それこそムスリムのひじょぶつけているような人もいたし、
クラウドンプール旅行者多いんで、旅行しに来たみたいなヨーロッパの人もいたし、
中華系っぽい人とか、
日本語の名前っぽいけど日本語しゃべれないみたいな人とか、
なんかいろいろいて。
僕が仲良くなったのは、
インドネシア出身、
インドネシア人だけど、大学からマレーシアにいて、
今マレーシアで働いてるっていう、歳が近い子とマッチングして仲良くなりましたね。
いいね。
会話は、英語とかでやりとりするの?
英語ですね。英語しかない。
英語しかない。
中国語とかマレー語しゃべれる人はそれ使えると思うんだけど、僕はしゃべれないんで、
英語しか使えてないですね。
なるほどね。
すごいよね。
いやー、でも面白かったね。
何のアプリ名?
バンブル。
バンブルか。
詳しく話してくると、相手のプライベートとかもあるからあれなんだけど、
日本ではあんまり話さないと思うんですけど、結構宗教の話とかをして、
いろいろあってですね、宗教の話はいろいろできるんですけど、僕も。
それがあって、ちょっと意気投合をしましてですね、
宗教、なんだろう、生まれた国違うけど、結構似たような考えというか、経験というかっていうのをしていて、
それですごい盛り上がり、結構長話をするみたいなことをしてましたね、僕は。
おー、すごい。国籍でもそうやって、しかも違う宗教であってもそうやって盛り上がるのは、
同じ人間だからこそって感じで、
そうね。
エモーショナルでいいね。
ここから恋愛に発展していくのも素敵ですね。
ね。
言語が違うだけで、共通にあるものは同じというか。
うんうん。
そういうところとか、あともうちょっとなんか、おもろい話だと、
僕ちょっと、僕ってかなんか日本だとさ、コロナのワクチンが出始めたってか、
コロナが出た頃ぐらいから結構陰謀論にはまる人というか、
うんうん。
できたと思うんですけど、なんか、僕の家族にもそういう人がいて、
おー。
なんか僕、たべたべ鬱陶しいなとか思いながら対応してるんですけど、
うんうんうん。
このマッチングしたその子も、ちょっと身近にそういう人がいて、
ちょっとめんどくさいよね、みたいな。
どこの国でも同じなんだよね。
じゃあ、境遇がめっちゃ近いんだ。
24:00
うん。
すごいね。
ちなみになんか、マレーシアではかインドネシアでは、
なんかそういう、SNSとかで拡散された不確かな情報、
鵜呑みにして、いろいろ言っちゃう人を、
フェイスブックピーポーっていうらしいですね。
へー。
フェイスブックピーポー。
そう。
フェイスブックでそういう情報を拡散して、
お年寄りの人たちが、そういうのを鵜呑みにして、
いろいろ言うからっていうことらしいですね。
フェイスブックピーポー。
そう。
フェイスブックピープルとか、
あとなんか、現地でメインで使われるメッセージアプリが、
WhatsAppって言うんですけど、
うんうんうん、WhatsApp知ってますね。
フェイスブックピープルっていう単語と同じような意味で、
WhatsAppファミリーグループとかも、こともあったりするらしいですね。
へー。
SNS君たちはなんか複雑な気持ちになるね。
単語としては違うけど、
なんか日本でもそういう似たような人がいて、
単語は違うけど、確かにそういう問題はあるし、
身近にいるよみたいなところで盛り上がったりして、
国も違うし、
なんか宗教も違うし、いろいろ違うけど、
なんかそういう似たような社会問題というか、
困りごとみたいなのは、
世界中どこでも同時多発的に起きてるんだなーっていうことを、
感じてましたね。
面白い。
いやほんとにね、
なんかそれをさ、やっぱ一つで聞くとこだとあんま実感ないけどさ、
実際にさ、話してさ、
それを体験したのがやっぱね、
しかも自分がその人にちょっと気があるっていうので、
余計になんかね、
それはそれで面白いし、
そうね、なんか全部ひっくるめてなんか、
面白いよね、なんか。
うん、いやなんか、
わりかし素敵だなって思った。
シンプルに。
素敵だなエピソードで言うとさ、
なんかマレーシアってあんまり、
お酒飲まないっぽい文化なんですよ。
ていうのも、
ムスリムの人が多いんで、
ムスリムの人ってお酒飲めないから、
お酒売ってても、
なんか外国人が結構、
買って飲んでるイメージ。
あとなんか、
100%だかあるからお酒の値段だけすごい高いみたいなのとか、
コンビニでお酒売ってても、
なんか夜10時以降は買えませんみたいな、
張り紙があったりして、
そういう感じで、
あんまりお酒現地の人飲まない人も多いのかなっていう感じで、
僕がマッチングした子も飲まなかったんですけど、
僕もそんなお酒、
飲む人がいれば飲むけど、
別に住んでガブガブ飲みたいわけじゃないから、
そのことあったときとか飲んでないんですけど、
お酒飲んでないのに、
話が盛り上がって、
なんかそこらへんのバス停に座って、
なんか夜の2時まで話すとかをやって、
27:01
なんかすごいなって思って。
なにそのエモい。
そんなやってること。
なんかちょっと高校生が大人になるっぽいみたいな、
なんかすごい絵に描けるようなシチュエーションを、
まさかのマレーシアで体験し、
なんかいいね。
体験しながらそういうの、
僕もなんかすごいなと思ったし、
なんかさ、日本で恋愛する場合ってさ、
いろいろさ、恋愛するにはこうしろみたいなのがあるじゃん。
例えば、
マッチングアプリで会って、
デートするんだったら、
3回ぐらい会うんだったら、
告白したほうがいいとか。
一応ね。
一応みんなの言うそういうのはあるよね。
みんなの言うそういうのっていうのがあるじゃん。
モテしぐさとか。
そういうのって、やっぱり日本の文化が前提で作られてるんだなっていうのはすごい感じて、
そもそも、さらに土台となる国の文化とか宗教とかそういうのが違ったら、
そもそも全部そういうの通じないし、
むしろそれが悪いことにもなるんだなみたいな。
なんかそういう経験があった?
経験っていうか、見ててすごい思ったし、話して思った。
例えば、ムスリムの人が多いからムスリムの人の文化が強いのかもしんないけど、
ムスリムの人って、土砂ひじゃぶで隠したりするし、
あれなんですよね、なんか結婚するまで性交渉しちゃいけないとか、
それもあって、あんまりボディタッチとかもあんまりしない。
むしろ触られるとちょっとむしろ嫌だみたいな。
でも、なんか日本の場合ってさ、
お酒入ったときに適度なボディタッチでアピールするみたいなテクニック言われたりするじゃん。
言われてはいるね。一人一人が言われると思うけど。
それは好きか好きじゃないかは、さて大きい人のそういうのはいろいろあるとは思うけど、
そういうことが書いてあるところとかね、ネットとかに書いてあったりするね。
たぶんそれを向こうで書いたら、炎上するとかって話だもんね。
炎上っていうか、もうほんとにマジで切られるとか、
警察呼ばれるとかもしかしたらあるかもしれないし。
確かに難しいね。そう思うとさ、海外に住むっていうのだったら、
その地のそういう文化は学んでおかないと、ほんとに何がタブーになるかが、
そうだね。
わからなくて、知らず知らずタブーしちゃうってことはありえるもんね。
タブーを避けるためにも、たぶん多少なりとも知識は持っていたほうが、
別に恋愛とか関係なく日々生活する上で、
多少そういう知識は持っていたほうが安心なのかなとか思ったりするなと。
30:02
確かに確かに。
なんか、長くなったから、もうどう終わろう。
いいんじゃない?
どうして閉めようか?もうすって閉める?
なんか閉まったかは、どちらかというとシュリンクしてった感じが。
まあまあまあ。
だからあれかな、僕とぐらくんが、
日本とマレーシアっていう距離が離れたところを、
僕はマレーシアに近づいたことによって、
ちょっとね、違うな、横からくなったな。
何言ってるかわかんない。
うまくまとめてないですね。
まあじゃあまとめっていうか、
いろいろ話したんですけど、
結局僕もまた多分マレーシアとか他の国に行くと思うんで、
なんかちょくちょくこういうなんか、
外国の文化とか常識絡めた、
ちょっとエモい話とかできたらなって感じですかね。
とても興味があるので待ってます。
私も海外行ってみたいなって、
今日の話聞いて思いましたね。
今度は一緒に行こうね。
じゃあ3人で集まる?
そうしよう。
またいつか3人で他の国でこのポッドキャスト収録できる日を願って、
今回は終わりにしますか。
はい。
ITトリオの日常は番組へのお便りを募集しています。
番組の感想や質問など、
放送の概要欄にあるリンクから送ってくれると嬉しいです。
またこのポッドキャストは毎週月曜日に更新しています。
番組のフォローやレビューが励みになるので、
ぜひお願いします。
それではまた来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
32:04

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