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どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日は、応援してくれる人のためなら案外動けるものというテーマでお話しします。
昨日放送した、勉強会の話ですね。
NFTとか仮想通貨の創益計算とか税金に関係する話の勉強会をやるという話をしたんですけど、
改めて本を読み返してですね、税金の書かれている本ですね。
藤本先生が出された本。あれを読み返してて、いろんな事例があって、
あらゆる処理、取引の処理の仕方っていうのがまだ定まってないものがすごく多くて、
国の税制面でもまだまだNFTとか出てきたばっかりだし、全然対応しきれてないんですよね。
明確に書かれているものがほとんどない状態で税金計算をして確定申告をしなきゃいけないっていう状況なんですよね。
ああいう本が出たとしても、本を読んでても線引きができないところが多いっていうものが結構多くて、
税理士に要相談みたいなことがかなり書かれているんですよね。
勉強会するにあたっていろいろまとめていこうと思ってたんですけど、
そういう記述が結構多くて、果たして自分が別に税理士でもないのにそういうお話をしていいのかっていうこと?
個人的にちゃんと線引きがされてないっていうのが嫌いというか、はっきりしたことが言えないっていうのが伝えられないっていうのがちょっともどかしい感じでもあって、
勉強会やっぱりやめようかなみたいな。
なんかすっごい自信がなくなっちゃって。
こんな別に何でもない人がそういう専門のことっていうのを伝えても果たしていいんだろうかっていうことをちょっと自問自答して、
本を読みながらこれどうやってまとめればいいんだよっていうかどう伝えればいいのかなって。
すごく昨日はなんか一人で悶々と悩んでましたけど、
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じゃあ誰にこれを伝えるのかなって思い返した時に、そこの本の中にも藤本先生が書かれていたのが、
分からないことを分かるようにするっていうのがその本を出した目的でもあるっていうことなんですよ。
本当に右も左もそのNFTとか仮想通貨の税金について分からない人がすごく多くて、
じゃあまず混乱してるからこういうことなんだよっていう整理をできるところはちゃんとしよう、
共有できるところはしようっていうようなスタンスだったので、確かにそれいいなと思って。
なので勉強会も分からないことを分かるようにするっていう立てつけはすごくいいなと思っていて、
じゃあ誰にその伝えるのかっていうふうに考えた時に、
自分の周り、少なくとも僕のNFT写真を買ってくれているホルダーさんとか、
応援してくれている人ですね。
その人たちだけのためにこういう勉強会を開いて、
分かっていること、伝えられる範囲で伝えるっていうのはすごく大事かなって思っています。
目の前の一人を大切にしてっていうモチベーション、目の前の一人のために何かやろう。
そうすると案外動けるというかモチベーションが高まるなーって、
ふとちょっと荷が軽くなったような感じでまた勉強を始めて、
今まとめている最中なんですけど、どういうことを伝えようかなーみたいな感じで、
そのNFT教室っていうコミュニティの中でこの勉強会をやるんですけど、
その一つちょっと作業室みたいな感じで今チャンネルを作って、
これは堀田さんだけが見れるようには今なっているんですけど、
どういう時に課税するんだっけとか、
あとは損益の計算のツールをどういうふうに説明したらいいかなっていうのを
ちょっとテキストでまとめながら自分の頭を整理する意味でも今やっているところですね。
やっぱり周りで応援してくれる人だけのためにやるのもいいなーって、
なんかツイッターでこの勉強会をやりますってお知らせはしたんですけど、
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そんなに拡散しなくてもいいのかなって思っていて、
結局そういう勉強会というか、
ちゃんと税制について知識も持っていて、
個別の相談もできてっていうのは税理士さんの仕事でもあるし、
そういう人たちが発信すべきネタだろうなと、
コンテンツであるなーって思っています。
そういう方々にみんな頼ってもらっていいと思うんですけど、
じゃあ自分がその知識を得た上で何ができるかっていうことは、
少なくとも自分を応援してくれている人のためにちょっとでも情報を共有して、
不安なNFTライフを過ごさないような、
みんなでNFTを楽しんでいけるようにしたいなーって思っているところです。
ちょっと明日は仕事を休んで、
この勉強会のレジュメというか資料作りをひたすらにやって、
この勉強会どうだろうなー、第1回とか書いちゃったんですけど、
第2回、第3回やるかどうかはちょっとやってみて、
反応を見てっていう感じですかね。
もしかしたら勉強会っていうのを大体的に開かずに、
動画のコンテンツとして自分がもう撮って、
で、あとは見てくださいみたいなスタンスの方がやりやすいのかなと、
なんか思っています。
それでもわからないよっていう人が周りに、
自分の手の届く範囲で出てきたら、
それはやりたいなっていうふうに思っております。
今日はこんな感じです。
それではまた!
