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はい、こんばんは。石田衣良です。
小林水菜奈です。
こんばんは。早川佑平です。
さあ、8月のおとらじ月末トークです。
そうですね。いつもはわりとアバウトにやってたんだけど、今回はちょっと企画があるんだよね。
そうなんですよね。いつも衣良さんが毎回本の紹介を本編ではしてますけど、本だけじゃなくて、やっぱりグッズ、買ったものとかいっぱいあると思うので、ぜひ紹介してもらいたいなということで、今回フリートークなんですけども。
じゃあ早速ですけど、大きな買い物スペシャルということで。
買い物スペシャルなんだけど、失礼しちゃうんですけど、この2人がですね、結構チョンボしたんだよね。
なになに?言い出しっぺらにね。すいません。
すいません。
毎回から考えてたのにさ。
僕は回収してますけどね。ギリギリね。
じゃあ誰からいく?
私1個しかない。
じゃあそうですね、一番わかりやすいとこからいいですか?
僕はですね、黒羊、即寮、野鳥、スケッチ、3ミリ砲丸です。
これこのサイズ感、見てください。めちゃくちゃ小さいんですけども。
これね、1969年に黒羊が即寮師が即寮するために作ったノートなんですけど。
3ミリ砲丸って書きやすいんだ。
これちょっと中身は恥ずかしいので見ないで欲しいんですけど、飯田さんそれ質感。
なるほどね。
紙の質感。
うわー、なんかね、仕事ができる人が持ってそうな感じ。
ちなみにこれいくらなの?
いいチョイスです。
これね、ヨドバシカメラ価格ですけど242円。
おー、安い。
先に言っちゃうとですね、これ僕なんでお気に入りかっていうとですね、
安い、そしてサイズ感、そしてこの硬いデザイン、4拍子か。
もう揃ってるので、もうこれ素晴らしいなと思って。
ポケットとかに入れてもさ、グニャってなんないもんね。
そうなんですよ。だからそれが一番いいなっていうことと、
サイズ感がポケットもありましたけど、スマホと同じで全く違うんですよ。
なるほどね。
なので、非常にですね、いつでもどこでもひらめきを逃さないコスト抜群のスマートノートと勝手に僕が名前つけてですね、
やっぱり飯田さんなんか当然だと思うんですけど、スマホだけだとメモ、軽いメモくらいだったらいいけど、絵描いたりできないじゃないですか。
なんか知らないけど、手を動かして書いたメモとスマホで取ったメモって役に立たない量が違うんだよね。
ちゃんと役に立つんだよ、手で書くと。
だから僕新読者やった時もそうでした。やっぱりこの手帳サイズでこう入れてメモ取るのとかも最近やってなかったんだけど、
これこれこの感覚だよなっていうので、すごくいいなと。
そして国内でデザインもクールですし、これなんで僕知ったかっていうとですね、
実は僕、講談社から出たトランジットって大好きなんですけど、年間定期報道してるんですけど、
その時に更新の特典として、これの緑のトランジットって書いてあるノートもらったんですよ。
で、なんか気に入って使ってた。これどこが作ってるんだろうって思ってみたら、国用のトランジット?と思って。
これが5つ目のポイントなんですけど、これパーソナリズできてですね、これ一冊さっき240円って言いましたけど、
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一冊からなんですけど、1100円払えば送料無料で完全に自分のオリジナルのものが作れる。
例えばこのオトラジとかキクタスとかそういうの作って、
あんまり人に述べるそういうのって喜ばないんだけど、こういうのは作っても嬉しいんじゃないかなと思って。
でもそれをさ、月に3冊ぐらいずつ使えるようになりたいね。
確かに。
買いメモ取って。
そういう感じで僕も今回のこの間の中国不動産バブルで感じたこと、今月は月末にメモ取ってみたりとかやったりとか。
もちろんトゥーリストとしても。
まあでも国有というのがいいよな。
なので、スマホプラススマートノートと略してスマノで想像を逃さないということで。
なんかもう本当に商売っぽくなったな。
これなんか何件なの?
これはジャパネットキクタスです。
美術案件でお金が入るんだったらもうこれからめちゃめちゃ力入れると褒めるけど、ないんだったら流そうかな。
ないですけどちょっとね、オートラジストアみたいなの作ってみたいな。
以上です。
これ本当にいいですね。
いいですね。
じゃあ僕か、どれがいいかな。
いやさ、すごいですねボリュームが。
あのね、やっぱりさ、本ってさ、中身もなんだけどスタイルが大事じゃん。
で正直言ってさ、読んでないのほうがほとんど多いんだけど、この早川ポケットミステリーってさ、これもう色が綺麗なの売ってきたんだけど。
黄色のね。
これうち今何十冊も当然あるんだけど、正直言って読んでるのはまだ10冊もないのよ。
要はこの半径が好きで集めていて、で暇でミステリー読みたいなっていう時にその中から選んで読むっていう感じです。
岩田さんに勧めてもらったその左側の会場表でしたっけ。
僕も買って満足して置いてるだけです。
よくないこれ。
かっこいいですよね。
ちょっとね、割高なのよ。
でもうこのサイズで2000円以上するし、ちょっと割高なんだけど、なんかこのサイズ感がいいなっていうね。
だからちょっとある意味嬉しいけどある意味寂しいですね。
本がインテリア化してますよね。
そう、でもそれでいいと思う。
インテリアとしてのミステリーのシリーズ。
でこの切り口っていうのかな。
ここがもう黄色く塗られてるのがかわいいし。
これ残念なことにね、SFシリーズは想定がこんな可愛くないんだよ。
ミステリーの方がいいんだ。
なんかここはちょっと暗い紫でグレーが多くて。
これはね本当に想定が可愛いので、想定外している早川ポケットミステリーですね。
これがおすすめかな。
私はエレコムのiPad Pro 11代4,3,2,1世代のフォゴフィルム。
でこれ、なんで私がこれを買ったかっていうと、iPadで台本とかのチェックをしなきゃいけなかったりして、
この今早川さんが貼ってるフィルムでApple Pencilだと滑るじゃないですか、すっごい。
滑んないのもあるよ。あ、ごめんなさい、言っちゃいけない。
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うちの貼ってあったやつは滑るんですよね。
もっとザラザラしてるやつありますよね。
これなんかもっと書き心地よくなんないかなと思って、もっと紙に書いてるような書き心地にならないかなと思って探してたのが、
このエレコムのこのフォゴフィルムだったんですけど、なんか引っかかりがすっごい気持ちいいんですよ。
書き味がいいんだ。
書き味がめちゃくちゃよくて、紙に書いてるような感じでそのiPadに書けるから、
例えば思いついたこととかを本当に早川さんにポケットノートみたいな感じでささっと書き込めたりするし、
やっぱり検索とか後で見返した時にもiPadだと結構すぐ出てくるので、
そういうところですごい重宝してて、私はこれが最近買ったんだからすごく好きだったっていうような感じで。
僕でも実はスマホもタブレットもフォゴフィルムを貼らない派なんだよね。
へー、なんでですか?
なんか好きじゃないから。
そういう人、クリエイター多いですよ。
割れたっていいじゃんみたいな感じで。
そもそも売ること考えない。
かっこいい、なるほどですね。
そっかそっか、でも早川さんわかりますよね。
いや、ていうか僕前使ってましたよ。
使ってた?これいいですよ。
ちなみにこのエルクムのやつっていくらぐらいするの?
結構いい値段だね。
水商売じゃなくて革商売みたいな。
2680円。
フォゴフィルムで2800円。
今日本当は持ってきて書いて欲しかったんですけど、持ってるの忘れちゃった。
もうちょいザラザラしてるっていうか。
だから紙とは違うけど、
ビニールに書いてるような感じがしますね。
面白いね。
キュキュキュキュって引っかかるような感じの書き味。
そうなんだ。
でも最近やっぱイラストじゃないけど、
今のフォゴフィルムとは違うんだけど、
これケースも付けてるんで重いんですよ。
ケースが重いの?
ケースも大っ嫌いなんですよ。
なので何にも付けないのが好きなんだけど、
これは重いね。
でね、これキーボード付くともっと洒落になんないですよ。
で改めてじゃないんだけど、
最近は外したら軽いんですよ。
だから付けない方がいいわっていう。
これだったら片手で見れるもん。
片手でこうやって持って見れるじゃん。
これはかなり軽い方なんだけど、
なのでノアさんに被せるわけじゃないですけど、
基本的にデバイスって裸のままが一番の、
確かに割れるリスクはあるかもしれないけど、
そこから生まれる創造性を考えていかに軽いかとか、
早く使えるかって大事かなって。
スマホって5年か10年に1回しか落とさないけどな。
でも裸の人はスタッフの経験もですけどね、落とさない。
逆に僕これやってて落としまくってる。
フィルム買いまくってるから、
落とさない。
私落とさない。
俺は一番まんまと乗せられてるタイプだから、
裸に戻そうかなと。
私もともと裸で持ってて、
みんながフィルム付けたり、ケースしてるから
私もしたって感じだったんで。
別にあってもなくてもいいんですけど、
みんなに迎合してる感じ。
それはあれかもな。
保護フィルム貼るのが普通ってことになっちゃったもんね。
はい、そんな感じです。
次、早川さん。
今まさに保護フィルムって出てきましたけどね、
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皆さんこの夏大変暑かったと思いますけども、
保護といえばですね、
男性あんまり今までやってませんでしたけども、
この暑さなんで日差し保護しないとやばいじゃないですか。
だから本当にもう、
うちは奥さんから昔から帽子かぶれかぶれって言ってたんだけど、
僕は頭がでかいんでですね、
帽子かぶっても決まらない問題があって、
でもさすがに暑くてどうしようかっていう時に、
日傘、最近男性日傘持つみたいな話あったじゃないですか。
なので帽子はかぶれないけど、
じゃあ日傘何にするかな。
でも日傘ちょっと恥ずかしいなっていう時に、
どうしたら気分が上がるのが大事かなと思って、
このモンベル。
ちょっと名称は忘れちゃいましたけど、
モンベルの日傘で調べると、
この銀色の日傘が出てくると思うんで、
これはめちゃくちゃデザインもいいし軽いんで、
これどこからすんの?
これはまた別のやつです。
これも今売り切れで店舗とかでも買えないらしいんですけど、
でもさっきちょっと借りたんだけど、
めちゃめちゃ軽いの。
スマホより軽いよ。
この通り開けて、
でももちろん政府兼用なので、
簡単ですよね。
この銀色がね、銀色なんで反射。
そうね、なんかカメラのリフレクションみたいだね。
まさにそのまま使いそうですね。
こういう感じでモンベルって書いてあるんで、
それまでものすごいモンベルファンだったわけじゃないんですけど、
ちょっと上がる感じです。
でもいいよな。
年の終わりだったらな。
でも直射日光はもう本当にしんどいからね、今は。
ですよね。
それこないだこの首にあるアイスリングで、
マイナス18度って一番有名なやつがあって、
カラクチレビで5時間持ちますって、
1時間も持たなかったよ。
本当ですか。
その中でもやっぱり早川さん、モンベルの日傘がナンバーワンだったってことですね。
でも涼しくないですね。
僕はもう相変わらずですね、
みんながCDを買わなくなってもCD買ってるんですけど、
これがね、超おすすめです。
昔オトラジでやってる時に、
クラシックのボックスセットよく進めてたんだけど、
メルマガの時ですね。
調整スカートを過ごす日曜日とか。
例えばチャイコフスキー、ドビッシー、ラベルのボックスセットとかは、
作曲家1人の分が全部入ってて、
で、あの値段なので、
本当にみんなも買った方がいいなと思うんですけど、
ジャズも最近クラシックっぽくなってんだよね。
今日持ってきたのは、ハイビーハンコック。
マイルスのバンドの最後のピアニストかな。
で、マイルスのバンドを辞めてから、
ファンクロセンでクロスオーバーというかフュージョンの方に行って、
その後さらにヒップホップとも組んでっていう、
なんていうのかな、
ジャズのものすごい熱烈なファンからはあんまり高く評価されてないけど、
僕は割とこういう中間派の人好きなので、
その人のコロンビア時代のアルバム集成ですね。
34枚入っていて、
その時は、僕が買った時には9000円くらいでした。
このボックスセットでさ、
これ9000円ってありえない。
この作りだよ。
この作りで、このブックレットが200ページくらいあってカラーで、
英語なので英語読めない人はしんどいかもしれないけど、
全部オリジナルの紙ジャケットを再現してるのよ。
これ超かっこいいですよ。
やばい。
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これさ、みんなさ、
こういうのはCD聞かなくなったかもしれないけど買おうよ。
本当にいいから。
ちなみにCD34枚入りで9000円で、
今はプレミア価格になって中古で2万円くらいかな。
アマゾン2万円でしたね。
でも2万円でも安いからね。
てか俺買っちゃうなこれ。
イラさん紹介しないでほしかったな逆に。
いやーハービー悪くないし。
ただね、こんなに作りのいいボックスセットはなかなかない。
CDボックスマニアでもなかなかない。
正直これと並ぶのは、
クラシックのスティーブライヒーのセットと、
買いました。
よかったでしょ。
あれと、あとはね、
グレングルードのバッハのセットかな。
なかなか本当にね、
これはかっこいいっていうボックスセットってそうないものなので、
これに関しては、どっか中古で見つけて、
2万円でも超お買い得です。
2万円で買っといた方が良さそうだな。
そうなのよ。
これはなかなかだね。
ハービーハンコック自体が今の話じゃないけど、
普通のジャズとはね、
ショットっていうのもあるかもしれないですけど、
ボックス自体がジャズアーティストのボックスっぽくないですよね。
ダンスミュージックの、
なんかアースとかのやつみたいな。
そうなの。
そっかそっか。
その辺も悪く僕には刺さるんだよね。
人文学嫌いみたいなとこあるからさ。
でもこのハービーハンコックのボックスセットは、
近代までに見るよくできているセットだったかな。
でもなんかさっきの早川のもそうですけど、
やっぱりデジタルとかの時代だからこそ、
CDとか本を作品として楽しむのと同時に、
インテリアとして楽しむっていうのはすごく豊かになりますね。
そうだね。
だからこういうのはちょっと大人は持っててもいいんじゃないかなっていう感じのボックスです。
ハービーハンコックのコロンビアイヤーズでした。
はい。
僕がもう一個あって、
全部飾りたいものばっかで。
これはですね、つい先日行ってきた、
上野の東京都美術館でやっている、
キリコの画集だね。
デキーコ展の画集だけど。
どうでした?話題になってますね。
正直ね、キリコは、
僕はもう割とすっと素通りして住んで大丈夫だった人。
なんかね、この人20代の半ばで大成功して、
ピカソとかに褒められて、
世界的な名声を得るんだけど、
それ以降絵がね、あんまり進まないの。
なのでちょっと見ていて、絵が深まっていかないし、
ストーリー的に読める絵でもないんだよね。
いくつか世界的に有名な代表的な絵があるじゃないですか。
だからそれは僕もいいと思ったんですけど、
それ以外のもかなり今回見れたんですか?
うん、見れたよ。見れたんだけど、
なんかそれが何というか、面白くなかったんだよね。
なのでデイ・キリコはもういいかなって感じかな。
次にカイコ展があってももう行かないと思う。
なので一応デイ・キリコを紹介しておきつつ、
僕が最近見た中で一番良かった、
ルヌ・マグリットのカイコ展の絵。
これはね、素晴らしかった。
展覧会行って帰ってきてしばらく呆然とした。
すごいわ、マグリットと思って。
で、これぐらい良かったのは実は、
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マグリットとパウリック・レイだったんだよね、僕は。
なのでこの二人を考えてみると、
なんだろうな、世界的な代表賞じゃない中堅ぐらいのところで、
ものすごく個性的な人。
で、あと年を取るに従って、
どんどん自由になるタイプの画家が好きなんだなって思った。
マグリットも素晴らしかったよ。
マグリットは本当に良かった。
マグリットってどこの人でしたっけ?
マグリット、ベルギーかな。
今はデイ・キリコもイタリアだしね。
やっぱなんかフランスの代表賞みたいな絵類は、
マグリットが好きかな。
この展覧会が僕の人生の一番良いやつだったね。
本当ですか?
そう、パウリック・レイとこれが一番良かったかな、今のところ。
皆さんも相当ね、アートを見てると。
いやでも洒落てるじゃん、こんな。
このイメージだからね。
このイメージです。
14で中学生の男の子たちが空で浮かんでいるっていうのは、
このイメージのイメージです。
そうなんだ。めちゃくちゃかっこいい。
で、帯の言葉が14歳は空も飛べるっていうのは、
これのイメージなので。
いいですね。
いや、マグリットいいよな。
ちゃんとプットで出したんですね。
ということで、デイ・キリコでなくマグリットのオススメっていう話です。
はい。
で、あとね、本当はね、もう1個キムチの素の美味しいのがあるんですよ。
気になりすぎる。
それは後で出してほしいんだけど、
冷蔵保存なので、
この暑さで今日も1日持ってきて外に置いておくのはダメなので持ってこなかったんだけど。
あれ、それが新億望って言ってたじゃないですか。
新億望。
で、
中国土産バブルから何が出てくるんだ。
あたし迷惑してるんだ。
茶館食堂。
茶館食堂のキムチの素で、
キムチまでしたくていいのよ、これ。
もっと浅くていいってこと?
そう。白菜買ってくるじゃない。
僕はいつも1 4分の1のやつを買うんだけど、
それを切って、軽く水洗いして切って、
ボウルに入れて、スプーンを3倍くらいちょっと濃いめに
このキムチの素を入れた後、
手でギュッギュッギュッって揉み込んで、
冷蔵庫で1時間でもういいの。
それはキムチではなくて、
韓国ではコッチョリって言うんだって。
コッチョリになるんだ。
そう、コッチョリ。要するにキムチサラダのキムチ味の。
それ食べると超美味しい。
2日で4本の一束がなくなっていくから。
もうそれ4回くらいやってるから。
ネットでは買える?
ネットで買える。
行った時に買うか、ネットで買うかして。
オトラジショッピング?
違う違う、茶館食堂。
茶館食堂が?
新横浜茶館食堂のキムチの素。
これがおすすめです。美味しいです。
面白い。
やっぱこのコーナーいいですね。
このコーナーっていうか今日はね、
まずこのおまけトークだったんですけど、
やっぱりイラさんね、ご本人としては
そんな面白いもの買い物ないようにとおっしゃってるんですけど、
この通りですので、
やっぱり今後ちょっとね、
これまた機会があればやりたいですね。
でもやっぱなんか、
画集とか欲しいよな。
やっぱ家に置いておきたいじゃん。
完全現物ですね。
これもさ、赤と黒があるのよ。
断然赤だね。
この色いいですよね。
紙袋が50円とかするから、
じゃあ手で持って帰るわって言って、
これを持って帰るっていう。
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面白いですね。
この話に一番面白いのが、
このデキリコ展自体はそうでもなかったけど、
その画集の方が良かったってことで。
画集はね、店内から行くとだいたい買うので、
特に画家の買い子展に行って、
必ず買うようにはしてるんだよね。
でも画集って考えたらどうですか?
それ3000円くらいですか?
めっちゃ安い。
安いですよね。
3000円!?
そう、それくらいでも本来じゃありえない。
安い安い。
5000円くらいすると思った。
これだって安いよ。
ちょっと美術館行きたくなりましたね。
ね、ほんとですね。
はい、ということで、
今月もご視聴いただいてありがとうございました。
また今度は9月ですね。
皆様とお耳にかかれるのを楽しみにしております。
それでは。
はい、お休みなさい。
