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2023-06-08

【オトラジ#179】批評力を鍛える!作品の真髄をひとことで表現するには?(小説家SP第13弾)

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大好評小説家SP!

今回は批評力を鍛える!
すべてのジャンルが2次創作になった現代に重要なのは
創造力より批評力です

小説・映画・アニメなど
作品のおもしろさの真髄を
ひとことで的確に表現する力が求められています

あなたは大好きな作品を
一行で魅力的に人に伝えられますか?......衣良

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▶出演者プロフィール

【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
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【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中
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【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』
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00:09
こんばんは、石田衣良です。こんばんは、吉水野菜です。こんばんは、早川洋平です。さあ、大人の放課後ラジオ、この番組は、YouTubeとポッドキャスト、各プラットフォームよりお届けしています。
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いきなりだったんだね。
やっぱり女子ラジオの道は遠いね。
遠いですね。
さあ、今回はですね、また久しぶりの小説家SPなんですが、これはね、意外なところから来たんだよね。
余平くんが言ったんだっけ?
いや、これノアさんですよ。
ノアさんが?
あ、私、はい。
批評力、これがなんだったの?批評力。
そう、そもそもなんで批評力って言われなかったの?
私、イラさんにつけてもらったアニメプリズンあるじゃないですか。アニメプリズンがあって、アニメの説明とかこういうことを言ってるんだと思うんですよみたいなので、こう考察をしたいなっていうのがやっぱりやりたいなっていうのはあったんですけど、
でもそもそもそれの力ってどこで養えばいいのかなって考えたときに、これはなんか読書感想文じゃねえのかなと思って、
はいはい。
読書感想文の書き方とかなんかそういうのやってもらえませんかねっていう発想で批評力になる。
そうか。それでちょっとレベルが上がったのね。
そうそうそう。
読書感想文の書き方がスペシャルだと。
そうそうそう。
もう今スイッチ切るもんね。
そうそうそう。
高校生じゃねえやつ。
そしてね、せっかくなんでそう、今の話なんですけど、そしてでもそれが批評力でも小説と関係なくねって思う人もいると思うんですけど、イラさんこれがなぜ小説がスペシャルなんでしょうねっていうところも聞いてみたいんですけどね。
あのね、単純に言うと批評力。
はい。
批評力ってね、これが面白い、これが良い、これが素晴らしいっていうことを、そういう価値判断をするっていう力なのね。
自分の目で、頭で。
そう。ということは逆に言うと、その人が作るものの面白さのレベルがこの批評力によって決まってくると。
なるほど。
なので、批評力がある人は面白いもの書けるんだけど、ただ逆に怖いところもあるのよ。あまりにも批評力ばっかり進んでしまって、自分の目ほど手はうまく動かないとかさ、そのパターンもあるって。
ただ、そんなにものを作る人以外でも、今こうやって小説、映画、漫画、音楽、演劇、批評、あらゆるジャンルに面白いものがあるけど、その中で面白いものを見つけてきて、誰かにそっと教えてみたいなのってすごく多いじゃん。
まあ、このオトラジもある意味そういうところがありますね。
そう。その力の方が今、クリエイティブな力よりもややね、上に上がってきてると思うんだよね。
うん。
正直言って、全部、今二番煎じだよね。ハリウッドのスーパーヒーローもの。
日本の歴史小説、ミステリー。映画も漫画も、あれ?これドラゴンボールのパクリじゃね?みたいなのたくさんあるじゃん。ブリーチのパクリじゃね?みたいな鬼を殺すやつとかさ。
うん。
で、クリエイティブの力がこうやって下がってくる時に、時代はですね、このクリティックの力が上がってくるっていう、こういう癖があるんです。
うーん。
なので、今は時代としては、これですね。はい。今、クリティック批評の時代。
03:05
はい。
それを言ってみれば、考察の時代だっていうことなんだけど、それをちょっと考えてみようかなって感じです。
これ、せっかく井田さんが上手くまとめてくださったので、いきなりちょっとずれるかもしれないですけど。
うん。
その、クリエイティブが弱い時に、クリティックは高まるっていうのはわかるんですけど、その批評というかね。批判も含めて、そういうのが高まるのはわかるんですけど。
はい。
でも、本当にクリエイティブが、特にいい作品がたくさん出てきた時って、いわゆる批評の、いわゆるレベル自体も高まるんですよね。
そういう意味では、今のその批評っていうのは、本当の、そういう質の意味でいいんでしょうか。
あのね、それに関して言うと、これね、ボリュームの問題です。今、僕が言ってるのは。
やっぱそうですよね。
今は圧倒的にクリエイティブの力が弱くて、こっちの方がボリュームがものすごく多い。今の時代を代表する批評家みたいなことを言うと、それ昔の方が大物はいたけど、今は誰も彼もがこれじゃん。
1億そう。
ネットに全部これが固まりでいるから。
うん。
その中で、自分なりの立場とかポジションを上手く作って、ノアさんって本当にアニメ紹介する時、抜群に上手いよねって言われるようになりたいってことでしょ。
そうです。
だからそこの部分をどう磨いていくかって感じかな。
そうするとさっきね、休憩時間もTwitterとかね、いろんなSNSの話もしてましたけど、最初あれ出てきた時は、ある意味ね、その自分からクリエイティブを発信できる場だっていうことで、結構誰しもが個人から有名な人から入ってきましたけど、今そう考えると確かにクリエイティブの場っていうより、クリティックの場になってますよね。
うん。
というよりなんか一つ言っておきたいんだけどさ、クリティックって良い悪い、できてるできていないみたいなことをちゃんと言うんだけど、それとただけなすとか人格攻撃とか別だからね。
批判でしょ。
今そのネット、本当にTwitterとかYahoo!ニュースのコメント欄とかで見ると多いのは、圧倒的になんか否定するっていうだけのクリティックが多いじゃん。あれはクリティックじゃないの。レベルの低い悪口だから。
うん。
なので、正当のここのところをちゃんと育てた方がいいよね。
うん。
悪口じゃなくて批判されてる人もそれを読んだら、あ、そっか、その見方があったか気がつかなかったよって言われたいじゃん。
うん。
それぐらいなんか上げていくと、まあなんか作る上でも力になるよってことかな。何を。
そうすると、そもそも話ですけど、辞書的な意味ではなく、イラさんから批評っていうのの定義は何なんですかね。批判は入るんですか。
いや批判と批評っていうのは、まあ微妙なところなんだけどね。
うんうん。
実は批判の方がある種ちょっと哲学的なもので、ロジック、ロジカルなもの。
うん。
で、批評っていうのはどちらかっていうと、作品に対する評価みたいな意味が強いんだよね。
うんうん。
で、今言ったことで言うと、批評と批判はそんなわけなくてもいいんだけど、悪口と批評が圧倒的に違うっていうところだけ押さえておいてくれればいい。
うんうん。
善否定じゃなく、良いところもちゃんと探せる人でないと、やっぱり良くないんじゃないかな。それなんか嫌じゃん、なんか悪口だけ言ってる。
うん。
ね、アニメプリズムは。
確かに。
06:01
それは。
気分が悪くなる。
そう。カメラがないところで言えばいいので。
うん。
確かに。そう。
でもね、よく大人時にも話しますけど、ノアさんとかもこう、僕が言うのも偉そうですけど、イラさんから見てもやっぱ最初の時とは全然批評力とかついてるわけですよね。
それと、本読むのすごく早くなったよね。
うん。
ああ、確かに。
私、最初さ、ナクションの候補作2作読むの死ぬみたいな感じでした。
死ぬみたいな感じでした。
今はもう別にね、ああ、それとそれですね、私先に読んでおきますみたいなのがあるもんね。
そうですね。割とでも読むの早いかもしれないですね。
うん。いや、でもね、鍛えられるのよ。だから本当YouTubeは意外と良かったね。
うん。
そうですね。
あのね、ボケない。
おお。
ボケられないですよね。
だっていつも新しい、なんか面白いことないかなってアンテナ張ってるし、毎回ナクションの候補作全部読まないといけないしさ。
これでもそういう意味では今、僕らもね、読む力ついてきたし、今これ見てる人もこれだけコンテンツ溢れてるから、そのインプットするっていうことではこれほど。
うん。
ある意味コストも含めて最高の時代ないと思うんですけど、だからそういう意味では次、いよいよ読む、見るだけじゃなくて、批評力ってことで今日のテーマだと思うんですけど、これあえてちょっと厳正御利益的に、別にクリエイター目指さない人も含めて、批評力を身につけると何か良いことありますかね。
単純に一番良いのはですね、あの人面白い人だねってなるんだよね。
ああ、いいね。そうですよ。お金じゃ買えないですよ。
確かに。
あの人にちょっと聞いてみたら、なんか今こういうのが流行ってるみたいだけど、これってどういうことなんですか。
これってどういうことですかね、みたいなことを聞いた時に、なるほどっていうことを一言で言ってもらえる人って、正直言ってさ、企画会議とかそういうところでは、もう一番の柱じゃん、になるじゃん。
なので、特にクリエイティブな仕事をしてる人たちの中では、やっぱ必要だよね。
そうですね。一言でなるほどって言わせる力がね、大きいですよね。
そう。なんか分かんないもんね、今。何でもかんでもありすぎて、なんかよく分からないんだけど、ああ、その立場から見ると分かるんだ、みたいなのがちゃんと言える人かな。
いい意味ではなりたいですね。
なりたーい。
なりたいよね。
なりたい。
アニメだって一言で紹介したいもんね。
したいですね。これはこういうアニメです。タラーンみたいなのやりたいです。
そうそうそう。そこのいいところを言った上で、悪いところは言うんだけど、なるほどっていう悪口も言いたいじゃん。
うんうんうん。ただ自分のあなたの、あなたのなんだっけ。
そう、好き嫌いじゃなくて。
そう、好き嫌いじゃなくて。
そうね、そこの違いも含めてね、ちょっと身につけたいと思います。
気になります。
はい。
ここでお便り、ご質問いってみましょうか。
はい。お便り、まず30代の男性からいただいています。チャットGPTの回、大爆笑してしまいました。
みんなを向けたんだ、ありがとう。
チャットGPTはパーティーグッズです、というイラさんの例えが最高でした。
これ、秘書だよ。これが秘書なのよ。
何より涙が出るほど笑っていらっしゃるお参加を見て、こちらまで楽しい気持ちになりました。
面白いよ、だって。
ちなみに、コントの台本を書かせても、訳の分からない。
コントの台本を書かせても、訳の分からない感じになって、楽しく遊べたので、ぜひお試しください。
09:02
はい。ありがとう。ナイスですよね。
本当、面白かったですね、あの時はね。
面白かったです。
はい。次、FKさん、30代男性からの質問です。
いつも配信ありがとうございます。最近、小説を書き始めて、新人賞にも2月前に1回ペースで投稿するようになりました。
小説の書き方に関する質問なのですが、書き始めて大まかな構成はイメージがあるのですが、
途中で息詰まると、そのシーンを飛ばして、次のシーンを書くようにしています。
そして、行き詰まった箇所をしばらく寝かせて、次に進み、全体の流れやエンディング、登場人物のドラマなどが出来上がると、パズルのように、このシーンはこう書くべきだな、という感覚が芽生えてきます。
へぇー。
今までは、この方法で書き続けていたのですが、ある時、この方法で書き続けると、もし幸運にも作家デビューできたとしても、全体を書き上げてから、途中や細部を埋める方法が定着されます。
へぇー。
この方法で書き続けてしまうため、連載などに対応できないのではないか、という一抹の不安が浮かびました。
イラさんやプロの作家さんは、小説を書く際にどのように書かれていますか?構成順にシーンを書き上げてから、次のシーンに進まれるでしょうか?プロを目指す場合、私の書き方は矯正した方が良さそうでしょうか?という質問です。
これね、関係ないです。どっちも言うから。
うん?
全部考えて書く人もいれば、連載の度にどうしようって迷う人もいてで、
プロの作家は、あまり組まないで書く人もいます。
うん。
書く人が多いけど、このやり方って全然いいんだよね。
へぇー。
だからあんまり気にしなくていいんじゃない?それと、連載を持った時のことを不安がらなくて大丈夫だよ。新人賞だから、まだ。
そっか。
とりあえず、今の自分にとってやりやすい書き方で書いてみて、新人賞を取ってから悩もう。
うん。
その時にはさらに力がついてるから、その別な書き方もできるようになってるかもしれないし。
うん。
なので、今の段階でどうこうはないです。
うん。
とりあえず、やりやすい方でコツコツ頑張る。
うん。
それが先かな。
あんまり考えすぎずにね。
うん。
でも、すごいですね。月一で賞に応募してるなんて。
2ヶ月に1回だね。すごいね。
でも、そんだけ賞あるんですね。逆に。
賞は無限にあるからね。でも、どういうところに応募してるのか。大きい文学賞ではないと思うんだけどな。ネット系のところはいっぱいあるからかな。
うん。
でも、頑張っていただきたいですね。
はい。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
さあ、ということで、この後ね、本編ではこの非協力鍛える。
そしてね、クリエイティブに関する質問もあります。
はい。
でも、先ほどのようにね、めちゃめちゃまだまだいただいてますので、その辺も少し多めに取り上げていきたいと思います。
はい。
続きは、4通りご視聴方法があります。YouTubeメンバーシップ、ニコニコ動画、アップルポッドキャストサブスクリプション、そして、audiobook.jp、いずれかの方法でご視聴いただけますので、ぜひご登録の方をよろしくお願いいたします。それでは、後ほど本編でお目にかかりましょう。

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