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2022-04-28 21:03

PencilKitが使えてテンプレート機能のあるiPadアプリ

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iPad Workers Podcast第46回は「PencilKitが使えてテンプレート機能のあるiPadアプリ」についてのお話です。

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ノート術には2タイプある

私は昔から手書きが好きで、色々な人が考案するノート術を試してきました。

どんなノート術も大きく分けると2タイプ、「時系列タイプ」と「分割タイプ」に分けられます。

時系列タイプは、上から順番に時間経過とともに書き続けていくノートタイプです。バレットジャーナル0秒思考などが時系列タイプに分類できます。

分割タイプは、何かしらの枠を用意して、その枠に意味を持たせて枠内に書くノートタイプです。メモの魔力紙一枚!独学法などが分割タイプになります。

たとえば、日々のタスク管理や作業ログには時系列タイプ、プレゼン資料を作成するための準備や勉強には分割タイプというように、目的によって「時系列タイプ」「分割タイプ」どちらのタイプが向いているかが変わってくるでしょう。

ノートタイプによってiPadアプリにも向き不向きがある

私は現在、Pencil Plannerという手帳アプリの使用頻度がとても高く、毎日何かしらの手書きメモをPencil Plannerに書き残しています。

👀 iPad miniに最適な手帳アプリを探し始めて、ついに見つけた

✍️ iPad miniで再び手書きメモが増えてきた

今まで他のアプリを使ってメモしていたものも、Pencil Plannerを使うようになってきて不便に感じる点が出てきました。

それは、Pencil Plannerにテンプレート機能(PDF読み込み機能)がないことです。

用紙サイズやフォーマットの選択肢もあまり多くありません。Pencil Plannerはノートアプリではなくプランナーアプリという位置付けなので、当然といえば当然です。

時系列タイプのノートならテンプレート機能がなくても問題ないですが、分割タイプのノートを取りたい場合、テンプレート機能がないと毎回分割するための枠を手で書く必要があります。

分割タイプのノートを取るなら、用紙フォーマットの数が豊富なノートアプリや、テンプレート機能(PDF読み込み機能)のあるノートアプリが向いているのです。

PencilKitが使えてテンプレート機能のあるノートアプリPenbook

ページ毎に手書きで線を引いて枠(フレーム)を書くことが面倒になった私は、PencilKitが使えて、テンプレート機能のあるアプリを探しました。

見つけたアプリがPenbookです。

PenbookにはPDF読み込み機能はありませんが、豊富な用紙テンプレートが用意されています。

テンプレートはカスタマイズが可能です。Tableタイプのテンプレートなら背景色や枠線の色、カラム数や縦方向の分割数(密度)などが設定できます。

最初はPencil Plannerで書き始めた読書メモでしたが、枠線を引くのが面倒になり、途中からPenbookに移行しました。

Pencil PlannerとPenbookはどちらもPencilKitに対応したアプリなので、書いた文字を相互にやり取り可能です。

Penbookは無料アプリですが複数ノートを作成したり、PDF書き出し保存をするには有料プランへの加入が必要です。全ての機能を使うには、年1600円/買い切り8500円(買い切りの値段は以前より高くなってました)のApp内課金が必要です。

1冊分は無料のままでも試せます。(テンプレートの種類は少ないかもしれません)

今後の将来性を考えるとPencilKit

自由に考えたことや、起こったことを時系列に上から順番に書いていくようなメモならApple標準メモやPencil Plannerでも十分機能します。

ですが、複雑な問題解決や要点をまとめたいような時には枠があった方がスムーズに書けるので、テンプレート機能のあるノートアプリがおすすめです。

GoodNotes 5やNotabilityといった有名ノートアプリは外部PDFの読み込み機能があるので、簡単にテンプレート化が可能ですが、PencilKitには対応していないので、アプリ間の描画オブジェクトの行き来が難しくなります。

今後の将来性を考えると、PencilKitを使って書いたものの方が互換性が高いので、私はPencilKit対応アプリをメインで使うようになってきました。

ということで今日は「PencilKitが使えてテンプレート機能のあるPenbook」についてのお話でした。

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iPadのことばかり話す iPad OnlyなPodcast。iPadWorker's Podcast。
今日は、ペンブックっていうノートアプリの話をします。
ノートアプリ。
分類するとノートアプリ。
で、ちょっとジャーナル要素も持っている。
日記帳みたいな使い方もできるノートアプリ。
最近、はるながよく手帳として使っているって言っていたやつは何て名前だったっけ?
それは、Pencil Plannerっていうアプリ。
Pencil Plannerっていうアプリと、もう一個、あの無限キャンバスの
ProDraftっていう、ペンシルキットが使える無限キャンバスのメモノートアプリ。
とは、また違うやつで、割と最近気に入っているアプリがあるってことなのかな?
結構前から使ってはいたアプリなんだけど、
Pencil Plannerに出会ってからは、しばらくずっと使ってなくて、
で、最近、そのPencil Plannerのフリーノートエリアっていうのかな?
そこにいろんなことを書くようになって、
読書メモとかも、一回そっちに書いてみようって、しばらくそのPencil Plannerで書いてたの。
Pencil Plannerで読書メモを書いていた。
で、今、なんかその読書メモを取るときに、使っているそのフォーマットみたいなのがあって、
3カラムみたいな、なんか線を3本書いて、ここになんか引用のメモ書いて、ここにまとめを書いて、
ここになんか、自分で活用できそうな、なんかその応用みたいなのを書くみたいな。
その型にはめた読書メモの書き方というのを新しく始めた。
やっている。
で、その枠っていうのを作ろうと思ったときに、
Pencil Plannerは、外部のそのPDFファイルを読み込んでくる機能とか、
ノートテンプレートの編集機能っていうのがないので、
ただのなんか真っ白の紙とか、まあドットが入っているとか、方眼が入っているっていう、その用紙しか選べない。
まあ普通だよね。多分そのPencil Plannerの性格的にもまあそんなもんだよね。多分。
で、枠を作ろうと思ったら、自分で定規ツール使って、
やるんや。
線を引かないといけなくって、まあ最初はやってたの。それを使って。
大体この半分ってこの辺かなとかってこうやって。
まあ2、3本線引くだけぐらいなんか。
ただ結構なペースで、その次のページ、次のページ、次のページっていって、
次のページに行った時に、また新たに線を引かないといけない。
それはデジタルツールでやるべきことではない。
これ昔紙のノートでバレットジャーナルやってた時に、一番やりたくないと思ってたことやっていう。
まああれなんかデジタルに変えた理由でもあるぐらいのことだよね、それって。
03:01
気がついて、なんでこんななんか毎回自分の手で引かないといけないんだろうっていう思いが強くなり、
なんか他のいい方法はないかっていろいろ考えてみた結果、
同じペンシルキットを使っているノートアプリで、
テンプレートの使えるノートアプリっていうのが、そのpenbookっていうアプリだった。
テンプレートっていうのは、そのノートの、紙のノートでいう、なんかあのドットだったり、
方眼だったり、そのラインが幅が広さが違うとか、そういうような、その下地みたいなのを自分で好きなように作ることができる。
で、かなり数が多くて、フォーマットが選べるし、
さらにそのフォーマットの中でも、自分である程度は編集ができる。
例えば、行の高さ、1行の高さをもっと広くするとか、もっと狭くするとか、
そのカラムでも、2カラムにする、5カラムにするとかっていうのも、自分でそのいじれるっていうのかな?
テンプレート自体をアプリの中で、なんかいじって操作ができるので、
ある程度その自分が欲しい形っていうのが作れる。
完全に自由に作れるわけではないんだ。
完全に自由に作れるわけではなく、ある程度決まったパラメーターの中から数字を入力して、
その何行にするとか、何カラムにするとか、そういうのが設定できる。
バリエーションは無限にあるけど、自由に作れるわけではないってことだよね。
なんか後ろにスカッシを入れるとか、そういうことはできないってことだよね。
ただ、ペンシルプラナーと違って、画像を貼り込むこともできるし、
ペンブックの中に、絵を描くエリアに画像を貼り付けができる。
マスキングテープみたいなのも、あらかじめ用意されていて、
ちょっとこう、デコった感じのメモが取れたり、ノートが作れるみたいなイメージかな。
なんか、めっちゃ、グッドノーツの代わりの方向のやつなんかな? それでいうと。
グッドノーツの代わりっていうのは、グッドノーツ5がマルチすぎて、
いろんな使い方ができるので、ちょっとその同じ方向かどうかっていうのは、使う人次第だから、
なんとも言えないんだけど、ペンブックっていうのが、ペンシルキットを採用している、
テンプレート機能のあるノートアプリ。
で、ノートの装飾のために、マスキングテープだったり、画像を貼ったりというものも、割と簡単にできる。
デコれるノートが作りやすい。
作りやすい。
というので、自分の使う目的としては、同じフォーマット、テンプレートの中にメモを取りたくて、
06:05
そのテンプレートが使えるっていう意味で、今、ペンブックを使っている。
テンプレート機能が仮に、そのペンシルプラナーにテンプレート機能があったら、
別になくてもいいみたいな感じなのかな、はるなからしたら。
そう、もう、まさにそう。
で、その今後、もしかしたらペンシルプラナーに、そういう機能が入るかもしれないやん。
うん、可能性はあると思う。
で、そうなった時に、ペンブックもペンシルプラナーも、ペンシルキットを使ったアプリなので、書いたもの自体は、その行き来ができる。
ああ、画像にしなくても、編集できるメモの状態でコピペができる。
だから、今後もしペンシルプラナーに、そういうテンプレート機能とか、外部のPDF読み込み機能みたいなものがついたら、
一応ね、ロードマップ上ではPDFの読み込み機能は書いてあるから、できそうな感じはするんだよね、今後。
今現在はできないけど。
はるなが思っている機能と同じになるかは分からないけど、少なくともそれは予定にはある。
もしそれがアプリに追加されたとした時に、ペンブックで書いている文字ならば、ペンシルキットで書いているものだから、そのまま、
繁衣して、ビュイって1ページ分丸々コピーして、カットしてとかコピーして、ペンシルプラナーにペーストすれば貼れるという。
まあ、手動だけど一応で貼れる。
という意味で、今ペンブックで書いている。
アップル標準のメモ帳とかも、昔、読書メモに使ってたりはしたんだけど、
あれも結局、テンプレート機能みたいなのがないから、上から下にずっと続けて、書き続けていくことしかできない。
で、それってやっぱりちょっと、後から振り返る時とか、探す時に探しにくくて、やめてしまって。
で、Obsidianにテキストのメモを取ってたけど、やっぱり手書きの方がいいやってなって、また再びペンシルプラナーで書いてたけど、
けど、なんかいっぱい変化しておりますね。
まあ、よくあること。
でも今は、フレームの中に埋めるので書きたいから、テンプレートが使いたい。
で、テンプレートを使うためには、使えるアプリが限られてきてしまって、使えるアプリの中で言うと、
Pencil Kitがいいのかな? PenBookがいいのかな?と思って、今使ってる。
機能としては、単純にPenBookのテンプレート機能が良いというだけで、それ以外に、HARUNAの中でこれがいいぞ!みたいなのがあるわけではない。
09:00
Pencil Kitが使えるアプリで、テンプレートの機能が使えるから使っている。
他に、別に特にこれがすごいみたいなのはあんまりないかな。
テンプレートの豊富さはあるけど。
買い切りの有料アプリ?
課金システムで買い切り、ライフタイムコンプみたいなの。
一回買ったらOKっていうのが、確か4600円ぐらいで、
年払いやつだと1600円。
3年使うなら、買い切りがいいけど、それは分からんよね。3年先は。
アプリ自体は無料で、確か一冊はフリーで使える。
そのノートの数を増やしたい場合は、有料プランにしないとダメみたいな感じのアプリなので、
アプリ自体は誰でも無料で試すことができるし、使える。
春菜さんは年払いで使っている?
今は年払いで使っているかな。
そのデイリープラナーに乗り換えられれば、たぶん使わなくなるって感じなのかな?
ペンシルプラナー。
ペンシルプラナーに目処が立てば、ペンブックはたぶん使うことはなくなるんじゃないかなと思うので。
正直ね、ページの編集とか、ペンブックもページの複製みたいなのはできないので、
書いたものを範囲選択で選んでコピーして、別のページに貼り付けとかをしないと、ページの複製ができない。
別にいらんやんって思うんやけど、結構使うんや、そういうのって。
この1をベースに、1.2と1.5を作るみたいな、バージョン違いを作るみたいな。
それもデジタルの手書きならではの機能というか、コピーでもできるんだけど、
そういうアイデアの広げ方を下書きして色をパターン作るとか、そういうことがあるか?
そういう時に、ページの編集のやりやすさとか、ページを削除するとか、ページの順番を入れ替えるとか、
もちろんアプリでできるんだけど、なんかちょっと手数が多くて、
そのあたりは、GoodNotes 5とかの方が全然操作性は高いし、やりやすい。
GoodNotes とかはやっぱり歴史ある分、その辺のことはやっぱりすごいんだね。
多分ね、ペンブックも方針として、日記帳みたいな、プラスアイディアを書き溜めるようなノートみたいな、
そのページをガチャガチャ入れ替えたりとか、ページを複製したりするっていうのは、
あまりメインの使い方ではない前提で、多分アプリ開発をしている。
どんどん書いていく、あの漏れスキンみたいなイメージってやつなのかな?
そう、だからノートの表紙がすごいおしゃれで選べて、そこに自分の決めたフォーマットでページを作っていけて、
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ページを作っていくと、その日付とかも勝手に入る。
そのページを作成した日の日付が勝手にオートマで入るとか、なので、どっちかっていうとジャーナル要素が強い。
もちろんプランナーとして使うためのフォーマットとして、
ウィークリーのフォーマットとか、デイリーのフォーマットとかも用意されているし、
カレンダー読み込みはできるので、自分のカレンダーに登録されているイベントとかは、
アプリのノートの手帳上に表示される。これはペンシルプランナーと同じような感じ。
ただ違うのは、ペンシルプランナーは、ペンシルプランナーアプリの中から予定が変更できる。
修正とか、イベントの削除とか、イベントの追加もできる。
対して、ペンブックは予定は見えるんだけど、編集機能はないので、
あくまで予定が見えている上に手書きが書き込めるとか、メモが取れるっていうだけ。
ペンシルプランナーは次世代のデジタル手書きアプリってイメージだけど、
その話を聞くとペンブックはまだ、GoodNotes5世代の手書きアプリだよね。
できることっていうのが、アナログでできていたことをデジタルに置き換えたような感じ。
カレンダーがそのまま読み込めるし、見れるとか、デジタルでマスキングテープが貼れるとか、
スタンプみたいなのが押せるとか、あくまでアナログをデジタルにした紙のノートの延長状って感じかな。
そういう意味では、期待度でいうとやっぱペンシルプランナーの方が、もう一段階、時代が進んだって印象は受けるね。
どちらもペンシルキットを使ったアプリなので、これはペンシルキットを使っているもの同士、書いたものが相互に動かせる。
しかも、編集可能な状態で動かせるっていうのはすごいメリットなので、
一つのアプリでおしまいじゃなくて、そこからスタートして、別のアプリに持っていって、広げていくっていうこともできるし、
ペンシルプランナーでスタートしたものを、プロドラフトに持っていって、アイデアをどんどん広げられるとか、
他にどういうことが考えられるかちょっとわかんないんだけど、
少なくとも、ペンシルキットを使っているアプリであれば、行ったり来たりできるし、やめたくなったら戻せるしっていう心理があるので、
基本、最近はペンシルキットを使っているアプリをベースに使うようにしている。
やっぱり、春名の中で1個、iPadの手書きのステージが変わったっていうか、
15:03
手書きではなくて、今度はペンシルキットであるということが一つの核になって、
紙の延長線上ではない、iPadのデジタルなノートの使い方という方向を、わりと興味を持って追求する方向に変わってきたのかなという印象がある。
多分、Apple Pencil 2が出たくらい、2018年くらいに、紙と紳色なく、紙とペンで書いていたのが、
iPadとApple Pencil 2で、ほとんど違和感なくできたっていうのが、まず一つあって、
それがもうやっぱり2年、3年と経ってくると、次のステージに行きたいよっていう、もっとこうできるでしょうとか、
デジタルだからこその強みみたいなのが欲しくて、
で、最近そのペンシルキットっていうAppleの技術が、いろんなアプリにも使われるようになってきたから、
ペンシルキットを軸に、なんかできそうな感じがするなっていう。
なんか数少ない、まだ進化が期待できるジャンル、アプリの。
iOSのアプリとかって、もうさ、新規で個人が参入するとかって、限りなく難しくなってしまったけどさ、
まだそれに近い規模が、ペンシルキットがあるおかげで、そのアイデアがあれば、他にはできないことがまだやれそうな感じはするね。
あと、今年、また6月にWWDCがあって、今年は多分6月6日からスタートするんだけど、
その中でも、そのペンシルキットはまだまだ進化をしていくし、
毎年変わってるもんね、まだまだ大きく。
そういうところも、ちょっと気になっているので、今度6月始まったら、その辺もチェックしていきたいなと思っています。
なんかどう変わってほしいとかってあるの?
どう変わってほしい?
どういうのがほしい?
今、しいて言うなら、サイズの変更じゃないかな。
あ、そっか、できないんだったね。
この拡大縮小というのが、今のAppleのペンシルキットでは、実装できないというか、使えない機能となっていて、
大きく書くか、小さく書くかって、実際にその場で書かないといけない。
小さく書く、大きく書くってして、後からサイズを変更できるっていうデジタルのメリットが、Appleペンシルのペンシルキットでは今、できない。
なんかあれだね、メモ帳のアプリの中では、その機能がいらなさそうだから、優先度は低そうな感じはするね。
でも、これだけペンシルキットを使ったノートアプリとか手書きアプリが増えてきているのなら、拡大縮小ができてもいいんじゃないか?
18:06
紙の、そういうことが、ノートを書くという前提だったら、拡大縮小は欲しいと思う。
でも、メモ帳アプリにはいらないなとは思うから難しいね。
今は、紙側を拡大縮小することによって、大きく書いたり小さく書いたりっていうのができるから、
ペンシルプラナーでも、ペンブックでも、プロドラフトでも、紙を目一杯拡大した操作でいうと、ピンチアウト、
指でこう広げて、一杯一杯まで広げた状態で書けば、すっごい小さいオブジェクトというか絵も書ける。
でも、後からそれを大きくしたい。
あるよね。たぶんアイデア書いてて、これをタイトルっぽくドーンってでかくしよう、上に持ってこうって思ったら大きさ変えて並べたりしたいよね。
ラフとかを書いているときに。
それが現状はできないので、それをなんとかしてほしいなっていうのは一つ希望としてあるかな。
それも期待したいですね。どうなるかわからんけど。
まだまだ今後が楽しみっていう意味では、ペンシルキットには期待しているし、
それに付随してペンシルキットを使った手書きアプリ系がどんどん増えてきたりとか、機能が追加されていったりっていうのはすごく楽しいので、
最近は力を入れて観測しています。
今のところちょうど3つだよね、はるなさんの軸が。
そのペンシルキットでよく使っているアプリ。
Apple標準のメモ帳、プロドラフト、ペンシルプラナー。
あと今日のやつ。
あとペンブック、用途によってペンブック。
そのあたりが今ならそのあたりがおすすめでいいと思いますよっていう感じなのかな。
もう一つ付け加えるなら、クラフトもペンシルキットを使っていて。
クラフトって大雑把に言うとエバーノートみたいなやつだよね。
大雑把に言うとエバーノートとノーションを足して2で割ったようなノートアプリも実はペンシルキットを使っていて。
意外と手書きのノートを集めるツールとして使えるんだ。
ただなんかそのツールの一つとして手書きって押すとペンシルキットが起動してなんか紙がボンって出てくるっていう感じなので。
手書きがメインっていうよりかはテキストがメインなんだけど、ペンシルキットを使っているアプリとしてはあげれると思う。
ということで今日はペンシルキットを使ったノートアプリ、主にペンブックの話でした。
番組の感想やリクエストなどは#ipadworkersのハッシュタグをつけてツイートしてください。
それではまた来週。
アイビー・バーズ・ポテタスでした。
♪~
21:03

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