1. LIFE UPDATE │ YOHEI HAYAKAWA
  2. 【フリートーク】2022年1月26..
2022-01-30 45:03

【フリートーク】2022年1月26日アーカイブ(月末LIVE)

映像版はこちら

本番組は「2022年1月26日」に配信した【Q&A・フリートーク】のアーカイブです。

映像はこちらhttps://youtu.be/ztDLHGvG8JE

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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのメディアプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を数える。『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』『横浜美術館「ラジオ美術館」』などプロデュース多数。 近年はユニクロやP&GなどのCMのインタビュアーとしても活動している。
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▼【ナビゲーター・堀真菜】 ほり・まな/現在、早稲田大学3年生。コロナウイルスの流行により、人と会いづらくなったことを機に、zoomを通して色々な人の話を聴くことを始める。1年間で200人以上にインタビューを行い、聴くことの魅力に目覚める。 現在、勉強を教えない塾福幸塾と提携し「思考と対話の技術」の提供をする他、学生・若者向け対話サービス『workin’ talkin'』を立ち上げるなど、 対話、インタビューを通じて様々な事業を展開している。プロインタビュアーとして実績を積むため現在奮闘中‼︎
https://koushiro123.wixsite.com/manaroom

▼【ディレクター・中江公大(Kimi)】 なかえ・きみひろ/横浜を拠点に映像・音声制作。 「INTERVIEW│YOHEI HAYAKAWA」「石田衣良 大人の放課後ラジオ」「メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則」などの番組を担当。
https://linktr.ee/kimihiro_n

00:01
皆さん、こんにちは。 KIKUTAS ディレクターの中江です。
本日は、インタビューの月末ライブをお届けいたします。
この月末YouTubeライブでは、インタビューへご連絡いただいたQ&Aとフリートークをお届けします。
ライブ配信なので、質問などありましたら、チャット欄に書いていただけると、番組内でお答えいたします。
この番組は、配信後にアーカイブをYouTubeとPodcast両方で行っていきます。
ということで、早川さん、真野さん、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
回を追うごとに緊張してますね。
そうですか。緊張は多分抜けないなって、もう諦めてます。そこはもう諦めて。
今ね、まあしょうがないですよね。実は今ね、始める途端に実は配信の設定ができてなかったということですね。
急遽やったので、その辺もあったと思うんでね。
ちょっとそこもサポートしていただきながらですが、今回ですね、YouTubeライブちょっとずつ回数を10月から重ねてきまして、
2022年、最初のYouTubeライブがやっているんですけども、今回1月に改めてインタビュー、これまでたくさん週、月2人ペースでお届けしていて、
プラス過去のアーカイブもお届けするなど、結構ペースアップしてやっていて、
1月はですね、森ビルの杉山大さんと星野俊二さん、靴職人で星野の創業者。
あと、Japanet Takataの創業者の高田明さん。
あと、クリニック宇都宜の宇都宜隆一先生と4人のインタビューをお届けしていて、
ジャンルも皆さん違えば、やってることも違う、さまざまな方のインタビューを幅広くお届けできたなって思うんですけども、
腹筋だと杉山さんと星野さんなので、先月ですかね、インタビュー実際にしてきたのが、
例えば杉山さんだと街作りをされている方ということで、これまでとは全くジャンルも違う方。
僕が早川さんがインタビューする方って、クリエイターのイメージが多かったんですけども、
そういう意味だと、杉山さんはある意味、すごい壮大なクリエイターというか、クリエイトするものが、
街を作るっていう、僕の外れは全くなかったので、街作りをされている、例えば杉山さんのインタビューだとどうでしたか。
そうですね、インタビュー中にもありましたけど、杉山さん自体が、ご自身がもともとアーティストっていうのがあったので、
非常にクリエイティブな方だったっていうのも一つあると思いますけど、
なんか今、君から質問してもらって、ふと思ったのが、僕自身も、やっぱりモリビルっていう会社の名前、大企業でし、
空間を作る、美術館を作るみたいな、ありますけど、結局その企業、大企業とかモリビルって名前があっても、
03:03
その中で何かプロジェクトを作る人、結局人なので、何て言うんでしょうね、
今言ったように建物とか空間を作るようなことをやっている方ですけど、
なんか率直に言うと、むしろすごい、人間と人間との交流を大事にしているというか、
何て言うんでしょうね、空間だからじゃあ無機質かとかって言うと全然そんなことなくて、
やっぱりその空間って、あのインタビューの時にちょっと結構前に、僕も細かいところを今覚えてないんですけど、
その空間にどういう風というか雰囲気というかを流れるようにするかっていうのを多分設計していると思うんですよね。
多分そのモリビルもそうだと思いますし、建物だけを側だけを作るんじゃなくて、
そこにどういうもの、何が生まれるか、いわゆる目に見えるものを作って目に見えないものをそこに何を漂わせるかみたいなのを多分考えてらっしゃると思うので、
杉山さんはやっぱり意識的にも多分無意識的にもですけど、そうすると当然、人が何を考えて人がどういう動きをするかとか、
あと彼自身が普段人とどういうコミュニケーションをとっているかとか、すごくそういうことが多分お仕事に現れると思うので、
なので、なんかいい意味でですけど、それはこう昨年夏ぐらいにインタビューさせていただいたね、
美術家の松山智一さんなんかもそうですけど、やっぱり空間とか公共のスペースを作る人ほど人を熟知しているみたいな、
なんかそういうイメージがありましたね。
ありがとうございます。
あと星野さん、星野俊二さんだと、またこう不人物ということで、ビスフォークで、
なんか僕の印象だと靴職人さんって、本当に物を作る、それこそ昔ながらの作り方とかで作っていく方だという印象だったんですけど、
でもDXに対応した形の新しい作り方、靴の作り方とかを考えられていたりとか、
なんかちょっと、一本も二本も先の未来を見ながら物を作り、物作りをされている方、
しかも個人だけではなくて会社としてもやられている組織を作ってやっていくということをやっている方だなというふうにちょっと僕はそういう印象を受けたんですね。
例えばこう物を作るときにチームで作るか個人で作るかって多分ここって永遠のテーマだなと思うんですけど、
僕だったらついつい自分個人でできる範囲に終始してしまいがちなんですよね。
そうするとやっぱりどうしてもちっちゃくまとまってしまうっていう、ちょっとそこは課題だなと思うんですけど、
早川さんは物作りをされる、何か作るとき、例えばプロインタビュアーで個人で動かれる機会が多いと思うんですけど、
個人で動くこととチームで動くことみたいな、そこの、そこってどういうふうに捉えられていますか、そういうところは。
いい質問ですね。あんまり区別がなくてというか全部チームだと思っていて、
06:06
起業している方であれば多分なおさらかると思うんですけど、起業する前で個人でいろんなことを考えると思うんですけど、
結局起業すればするほど一人では何もできないので必然的に人に助けてもらうことがマスターになると思いますし、
インタビューっていうよりも僕も一つの顔でメディアを作るというそっちの仕事もありますけど、
そのポッドキャストの特にプロデュースとかを駆け出しのときに始めたときにですね、これはどこかでも話したことあるかもしれないですけど、
やっぱり最初は今みたいにね、ある意味一つの番組を自分でやってそれを作ってたってところなので、
全てよくも悪くも一人でやったんですけど、そこのインタビューで出会ったいろんな方たちから番組作ってくださいって言われていくときに、
最初はね、二つ三つぐらいだったら自分ともう一人少し編集手伝ってくれる人がいれば何とかなったと思うんですけど、
やっぱり5個、10個、20個、30個、40個になっていくときにというか、そもそも5個ぐらいでキャパ的に厳しくなってきますよね。
で、良い悪いではなくて、やっぱりそのときに今までいろんな方にインタビューをお届けしてきましたけど、
その5個で、もしくはもうちょっと10個ぐらいまでで、できるサイズでやっていくのも一つですよね。
それを20個、30個というサイズでやっていくのも一つですけど、僕の場合は全然良い悪いじゃないんですけど、
やっぱり1個か2個というか、つまり自分の手の中でしかできないタイプだなと思ってたんですよ。
やっぱり元々完璧主義だしコントロールしたタイプだったので、
なんですけど、結果的にどうしてか分からないんですけど、
3、4、5と番組が増えていったときに、途中でやっぱり人の助けを借りようみたいなことができたので、
気づいたらチームで、もちろんやっていたので、この3人もチームですし、
そういう感じで12年、13年やってきて、30、40番組増えていってみたいなことはできたんですけど、
逆にもちろんそういう風に増えていくと、それが故に難しさも出てきますよね。
大企業でも何でもないですけど、ある意味大企業なんて大きくなったはいいけど、
今度それをね、その組織のアイデンティティでも企業理念でも何でもいいんですけど、
そういうのが一気通貫して今度いかなくなるみたいな、そこら辺のバランスはいろいろあるかなとは思うんですけど、
マナさんどうでしょう?今も学生でありながら企業をしていたり、チームでいろいろやっているイメージもありますけど、
そのチームと個人のバランス。
それこそ企業自分で始めたものなので、インタビューとかいろんな人に話を聞くのは、
個人の色が最初は強かったんですけど、それこそ先ほど早川さんがおっしゃってた、
自分の力では何もできないというか、自分の力の限界を痛感するっていうのはすごく最近多くて、
09:05
知識にしても経験にしても、人の手を借りないと、というか借りた方がいい方向に進んだりとか、
人と人との繋がりで新たなことができるようになったりとかっていうのを最近は実感するから、
良い方向にいってるような気がしますね。今個人からチームへの移行の。
それを今の年齢で学生で経験しているというのは本当に楽しみだ。
ちょっと楽しみにしてください。
どうですか中井さん大丈夫ですか?緊張ほぐれましたか?
ちょっとほぐれてきました。
ところであまりにまだ硬いので、全然関係ない話していいですかね。いきなり台本にないんですけど。
2人はブラウザー何使ってます?ネーブルブラウザー、パソコンの。
ブラウザーってあれですか?
私はグーグルクロームです。
僕はプライベートはファイアホックスで仕事はクローム使ってます。
クロームの話ちょっとしたいんですけど、僕結構ファイアホックスで使ってたんですけど、
いろいろあってクロームに最近というか去年ぐらいから変えたんですよ。
クロームって多分何が便利かというと、グーグルのアカウント複数の切り替えが結構簡単じゃん。
2人がどこまで使ってるか。ブラウザーが自動的にブラウザーというかウィンドウが別で立ち上がってっていう感じだから、
他のだとちょっとなんて言うんだろう。ファイアホックスだと、
ファイアホックスだと、ごめんなさい僕喋りに下手なんで音声の方分かるか分からないんですけど、
ファイアホックスだと例えば僕がAっていうアカウントで入ってると、
Gメールを例えばそれで見るときはAのアカウントで入ってるんだけど、
Googleドライブを例えばBのアカウントで入りたいときに、
同じウィンドウで別々でうまく入れてるときもあるときは途中でログアウトしてくださいみたいになってるんですよ。
だけどクロームであれば全部別々で立ち上げられたらすごく便利でいいなと思って、
他にもいろいろ細かいところも、
なんだかんだYouTubeとかGoogleのサービス使ってることがあるから、
非常にスマホのこっちのiPhoneにもクローム入れてて、
いいんですけど一個だけ不満があってですね、
それがなければ、最近その不満が解決できずに、
今泣く泣くiPhone使ってるんでサファリに戻してるけど、
でもうーんみたいなのがあって、
っていうのも2人ともGoogleクロームで、
少なくともスマホだと問題ないと思うんですけど、
Googleクロームで検索するときは当然Google検索でしょ?
そうですね。
細かく設定すればね、いろいろGoogleクロームでヤフーに変えたりとかいろいろあるんですけど、
僕の場合ですね、ある、なんかね、うまく言えないんだけど、
Google検索してるときに、
必ずだいたい1日1回ぐらい検索ポンって押したときに、
12:00
Googleからビング、マイクロソフトにね、切り替わっちゃうんですよ。
そうなんですね。
で、結局設定で全部リセットし直せば元に戻るんだけど、
結構そういうこと困ってる人他にいないのかなと思ってみると、
いるんだけど、つまり設定変更してやればリセットできますよっていう話で、
同じなんだけど、それはそれでいいんだけど、
要はそうすると全部またログイン情報をいろいろし直さなきゃいけなくて、
いっぱいあるじゃん、ログインするものって。
めんどくさい。
それがたまにだったらいいんだけど、マジで毎回1日1回ビングに切り替わって。
へー。
だからなんか俺がキーボードで、例えばよくわかんないんだけど、
パソコンでみんなピンとくる感じで、ある検索するときに、
一緒に何かのボタンをポンって押して自動的に切り替わっちゃってるのかな、
みたいに思ったりもしたんだけど、そんなことないし、
しかもマイクロソフトのビングには申し訳ないんですけど、
使いづらいっていうか、やっぱり慣れてないのでやるとさ、
全部そっちも入り直さなきゃいけないし、
それでそのビングとスマホの方は、スマホの方にもビングがあるのかもしれないけど、
またそれもめんどくさいじゃん。
だから誰か同じ症状の人いたら助けてほしいですね。
2人は全然ない。
なーい。というか、ビングを初めて知りました。
でしょ?っていう感じ。
ビングの人がビングのって思ったんだけど、
でも同時に言うと、グーグルクロームもグーグル使わせたいだろうからさ。
デフォルトで選択した他にもいくつか、
Yahooとかビングとか入ってるから、
ビングはもう設定で削除してももう1回入ってきてさ。
へー。
ビングに好かれてるな、みたいな。
粘着されてますね。
じゃあ2人問題ないならクロームで。
全然問題ない。
そうですね。勝手に切り替わることは僕はないです。
私もない。
ということで助けてですね、これは。
ちょっとこれ、分かる方いたらって。
グーグル関係者の方いたら、むしろ一緒に教えていただきたいですね。
っていうことをYouTubeライブで言うっていうね。
そういうところで解決、ひょんなところからするかもしれないですからね。
お願いします。
ということで緊張ほぐれましたか?中田さん。
ありがとうございます。
ちょいちょい。
ありがとうございます。
ではちょっとそろそろですね、お便りもいくつかいただいてると思いますので、
マナさんお便りお願いします。
読み上げていきます。
ペンネーム、MNさん。31歳、女性の方です。
早川さん、マナさん、いつも通勤中にポッドキャストで番組を聞いています。
ありがとうございます。
15:00
インタビュー本編はもちろん前後のお二人の掛け合いが面白く、コロナ禍での楽しみが増えました。
ありがとうございます。
今、悩んでいることがあり質問を送ります。
1年前から会社員としてライターの仕事を始めました。
駆け出しの頃は業界トップの方やテレビに出るような人たちに会うたびに感動し、
人と会うことを楽しんでいました。
1年間で100人以上にお会いしたのですが、
いろんな人に会うたびに各分野で活躍する人のすごさに衝撃を受けました。
人と会うことを繰り返すたびに人からの影響を強く受ける自分がいます。
例えば、両学校審査の影響で玄米採植を始め、経営者ビーサーの影響で投資の勉強を行いなどなど、
早川さんはこれまで多くの方にお会いされていますが、
ご自身の軸がしっかりしているように感じます。
人からの影響を受けても自分の軸がぶれないためには何を意識したらいいでしょうか。
長文失礼いたしました。アドバイスいただけると嬉しいです。
どうですか?声が枯れてきましたか?
乾燥注意報ですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。下質を鍛えているので。
お水も飲んでくださいね。
では、マナさんいかがでしょうか。
私ですか?自分の軸。
私は自分の軸がぶれてもいい意味ですよ。
いいんじゃないかなとはなんとなく思っていて。
そもそも果たして軸はあるのか。
これが絶対嫌という譲れない部分は何が嫌、何が好きという感性の部分はすごく大事にしたほうがいいと思うんですけど、
ただ1年間で100人以上にお会いしたすごい方たちもいっぱいいらっしゃるわけじゃないですか。
そしたらその方からこれいいなって自分が思ったことを吸収したら、
自分の感性をもとに吸収しているわけですから、
自分の軸に肉付けされていくような気はするんですけど、答えにはなっているかわかんないんですけど。
いいと思います。本当に僕も2つあるんですけど、1つ目は今の話と一緒で、
結局いろいろ考えたり経験してきましたけど、回り回ってそうだから、
あんまり軸にこだわりすぎると、何て言うんだろうな、
いろんなチャンスとかだけではないけど、ある意味ずっとグッと掴んでいるわけじゃん。
自分の軸を。掴んでいると何か面白いものが来た時に掴めない。
手を広げておかないと。
だから、何て言うんだろうな、
逆にそういう軸を持っていたほうがいいかなと思って。
柔軟性、フレキシビリティって、何て言うんだろうな、
これまでお目にかかった方もそうだし、
お目にかかった後一緒に仕事している人もそうですけど、
石田さんなんて分かりやすいですけど、やっぱりしなやかだよね。
しなやかさというのと軸は両立すると思っていて、
しなやかさというのと軸は両立すると思っていて、
しなやかなのが特に先の見えない時代だから必要かなと思っていて、
18:03
軸って多分、よくも悪くもだけど、
ブレない軸というか、ずっと何か一つのことを一生懸命やっていると、
ほっといてもブレない軸ってできちゃうよね。
よく言えば軸だし、悪く言うと柔軟性がない。
AとBがあって、よく分からないけどチャンスがあって、
どう考えても短期的には、一般的にはBを取った方がいいみたいな、
あるけど自分のよく分からない感性的に、なぜかBは取れないと。
外から見ても、どう考えても俺が外から見たらBの方がいいみたいな、
自分の感性的にBは取れないと。
だから自分の感性的にBは取れないと。
なぜかBは取れないと。
外から見ても、どう考えても俺が外から見たらBの方が楽じゃんみたいな、
あっても絶対A行っちゃうみたいなさ。
それって自然とずっと一つのジャンルでやっていると、
多分出てくるんじゃないかなと思うから、
最近はあんまり意識してないですね。
でもそれ言っちゃうと、このご質問者の方まだこれからというところだと思うので、
それは多分回り回って、そういうところにある意味達するのかなと思ってて、
やっぱり最初のところで気をつけたのは、これまで何度も言ってきたと思うんですけど、
やっぱり距離感ですね。
距離感。
毎週のように、いろんなトップランナーの人とかこの方も、
毎週以上でしょうね、100人来たら。
あっても、もちろん仕事だから距離感ってその時はガッと入りますけど、
そのままそこからご縁をいただいたりとか、
場合によっては一緒にお仕事するとかあると思うので、
そういう意味での距離感は無理に広げる必要なくて、
仕事していれば、距離感って別に会う頻度が長いとか短いじゃなくて、
自分の中の精神的なもので、
いろんなものをどんどん相手から取り入れるっていうのは大事だと思うんだけど、
いつも言ってるように、AさんBさんCさんDさんEさんFさんみんな言ってること違うわけですよ。
だからそれを、ただね、よーく聞いてみるとその本質的なものは一緒だったりもするから、
その辺のジャッキというか感覚って、
やっぱり日々忙しい中で毎日のように誰か会ってると、
なかなかその辺も見定められない。
そうすると、1年経って100人、2年経って200人、
これだけ有名な人ができて、これだけ会ってきたはずだけど、
ところで、自分のアウトプットって、
インプットアウトプット全てじゃないですけど、
そのインタビューでいろんな人が会うことがインプットの極みだとした時に、
じゃあアウトプットって自分は何してるんだろう?
これは単純にブログアクトとかSNSやるって意味じゃなくてね。
っていうことがすごくやっぱりどっかで、
僕自身もありましたし、
なのでそういう意味でその距離感が大事だし、
距離感を取るためには、相手との距離感を取るって意味じゃなくて、
21:02
自分との距離感を取るというかね、
ちょっと抽象的なんだけど、
自分との距離感を取るんだけど自分と向き合う。
つまり一歩離れて自分を俯瞰する時間を取る。
そうするといつも話してるように、
僕は物理的に毎週金曜日の数時間は、
自分を振り返る時間みたいな。
その自分を振り返るっていうのは、
自分との距離、相手との距離とかをいろいろ俯瞰してみる時間みたいな。
本当にいつも同じ話になっちゃうんですけど、
それが今のご質問の僕なりの答えにもなりますし、
僕はそういう意味ではそこはずっとブレないかもしれないですね。
その主張は。
もうずっと10年前くらいから自分の番組でいつも毎週金曜日のその時間をみたいなこと言ってて。
そこがそうはいっても忙しさにかまけて取れなかったりすると、
もうたちまちブレるだから。
ていうか自分がどこにいるか分かんなくなる。
ていうか分かってるはずなのに人間ってほら忘れっぽいからさ。
絶対それこそここだけ外さないはずだって思ってても、
離れちゃったりするので。
中井さんどうですか?今僕とマラさんこんな感じですけど。
そうですね。僕も本当にこの方の気持ちはすごくよく分かるんですよね。
特に直接会うっていうか、
僕はそれこそ5,6年くらい前に独立を意識し始めた頃、
ビジネス書とか自己啓発本とかそういう
本に対する影響をめちゃくちゃ受けていた時期があって。
でもある本には睡眠なんて4時間5時間くらいでいいんだよ。
ショートスリーパーの人の話があったりとか。
でもある本には睡眠って大事だよねみたいな。
ちゃんと8時間寝なきゃみたいなこと書いてあったり。
結局そういうの相反するものを見たときに
僕はそういう本を読んで、
これどっちなんだみたいな混乱が起きてしまってて。
結局自分の中では、当時の自分の中では
どっちも試して自分に合うものを探していく
みたいなことをやってたんですよね。
やっぱ影響を受けてしまうので。
人に会おうが本を読もうが。
だから僕は影響を受けるのを避けられないので
それはそれで受け入れつつ、
でもその影響を受ける中で自分に合うものを探していく。
実際やってみて、結果を体感してみて
落とし込んでいくみたいな。
僕はそういう感じでやってますね。
でもそういう意味では、このネタ面白いんであれですけど
僕はね、最近また来週出すエッセイとかにも書くけど
直接のネタってちょっと違うんですけど
やっぱりいかに影響を受けるのか
僕も全然大したことなくて
受けちゃうし、もともと10年くらいまで
ビジネス人大好きだったしみたいな感じだから
やっぱりそのほら心地よいじゃん。
短期的には、表面的には。
なんだけどやっぱりさっきの
あれ気づいたら何してたんだろうみたいなことに
24:01
早めに気づいてよかったんですけど
その影響を受けないように気をつけて
やっぱり自分に合うものを探していく。
そういう意味ではね、
やっぱり僕はね、
早めに気づいてよかったんですけど
その影響を受けないように気をつけているっていうのは
柔軟性とかフレキシビリティは大事だと思うんだけど
もっと具体的に言うと
やっぱりテレビとか
あとこの仕事してっていうのも何なんですけど
他の人のYouTubeとかポッドキャストとか
全く見ないんですよ。
そうなんですね。
僕は嘘ついていれば、例えば
僕、Aさんという人がすごい好きです。
で、そのAさんという人をすごいリスペクトして
実際知ってる人なんですけど
あえて名前出しませんけど
一緒にお仕事させてもらったこともあるんですけど
Aさんの番組も本当は大好きなんですよ。
大好きなんだけど
見ない、聞かないようにしてるんです。
で、これはちょっと伝わるかわかんないんですけど
なんて言うんだろうな
ポッドキャストとかって
逆に言うと受動的
YouTubeもあれば受動的だと思うんだけど
勝手に入ってきちゃう。
わかります。
もちろんAさん好きでAさんの番組を
良くも悪くも染み渡っちゃうから
結局それを見ると伝わるかわかんないんですけど
僕の場合は影響を受けすぎるので
クリエイティブに絶対に
結局アイデアがパクリになるわけですよ。
それは別に盗作っていう意味じゃなくてね。
気づかないうちに。
だから当然よくオリジナルってね
既存のものの掛け合わせって言ってるから
そういう意味ではインプットはいいのかもしれないけど
あれは僕の感覚的には
Aさんの本
Aさんが書いてある
Aさんが編集している本とか
あと他の本とかも含めてだけど
なんか読んでったりすると
影響はもちろん受けるんだけど
YouTubeとかポッドキャストみたいな感じ
ガーッて波のように入ってくるような
僕的にはね
自分のクリエイティブのところに
諸刃の剣みたいな感じの影響は受けにくいかなって思うし
本を
でもやっぱり
その意味で古典とかが全てがいいとは思わないけど
古典とか昔のものとか
何百年とか何十年とか
海外のものとか読んだり結構
意図的にその目の前の日本で普通に流れてくる
ポップなものにあんまり触れないようにしているっていうのは
多分そういうのはあるんだと思うんだよね
ちょっとどこまで伝わるか分からないけど
いや面白いのが
今ちょっと考えてる企画があって
これ今言えないのが残念だし
ちょっと分かりづらいと思うんですけど
そういう感じでいろんなものに触れてると
AさんBさん
もっと言うと人じゃなくて
27:01
なんで本屋でこの本が気になったんだろうでもいいし
昨日この出来事が気になったんだろうみたいなものの
共通点が全部見えてきて
俺ここの共通点にあるこのCっていう本質的なことを
なんかやりたかったんだっていうのは
この間突然見えて
へー
でもそれが
なんていうんだろうな
やっぱなんか
テレビ見たりポッドキャスト聞いたり
YouTube見まくったりしてると
僕はなんかそれが熟成しないというか
だからまぁちょっと話ごちゃごちゃになっちゃいましたけど
なんていうんだろうな
でもやっぱり余白を持っとくことかもね
距離感とも言えるかもしれないし
だから一つのものに
昔は一つのものに染まらないために
AさんならAさんだけに染まらないように
AさんBさんCさんDさんとか全部取り入れてたけど
それ取り入れてるだけで
単にインプット量増えただけでさ
結局忙しいだけで
自分の頭で考えるとか
自分でこれどう思ってるかみたいな
考える余白がないと
結局アイディアとか新しいもの生まれないかなみたいな
ことはちょっと思いましたね
情報が多い今だからこそ
あえて情報とも物とも自分とも一歩距離を置いて
そこで向け
でもそれ散々言われてるけど
次回も込めたけど
果たしてどれだけの人がそこまでできてるか
いやー難しいですよね
だからSNSは実質やめても
2年ぐらい経ってそれは本当に良かったんですけど
それでもまだまだね
日々いろいろ
おっと絞りたい絞りたいというか
削りたいなっていうのはありますよね
なんかこれもしかしたら
情報が多くて
やりたいことが見つかる
見つからないみたいな
関係する質問かもしれないんですけど
ちょっと次の質問に移っていきますね
お願いします
ペンネームhiさんの20代男性の方です
現在大学生です
コロナの影響で大学の授業もオンラインになり
時間はあるのですが
その時間をどう使ったらいいか
やりたいことが見つからず困っています
大学生の時にやっておいたら良かったなと思うことなど
皆さんもありますかということでした
三浦さんどうですか
学歴のことを言うと
僕は大学行ったことないので
想像にはなってしまうんですけど
まず僕は大学行きたかったけど行けなかった
タイプの人間なので
そこはまず一個
素直に羨ましいなと思うんですよね
あと
また今時代が変わってしまったので
もしコロナ前だったら
海外行きますね
なんかそれこそ
僕が2017年ぐらいから1年間
ニュージーランドに行っていた時があって
その時出会った人とか見ると
30:00
結構学生中で
今就学して旅してるんですみたいな
子たちがいたりとか
それは日本人だけではなくて
海外の若い人たちも
そういうことをやっていて
若いうちに
よその世界を文化とか人とか
それを見る機会っていうのがあるのは
すごくいいなって思っていたので
ただ今やっぱりこうやって
コロナの影響もあったりするので
今だったら
そうですね
やっぱり
オンラインにはなってしまうと思うんですけど
それこそZoomで
自分が興味ある場とかに参加して
できればウェビナーとかではなくて
こういうやりとりできる形
今の僕らがやっている
3人でZoomだとか
少人数でいいと思うんですよね
人数多すぎると
1時間いたのに
喋ったの1分だけみたいな
結構ザラであると思うので
だからそういう
自分が興味ある場とかに参加して
そこの中で刺激を受けるとか
実際に
自分でビジネスされている方とか
個人でやっている方とかの話を聞くと
とても刺激になるので
僕だったらそういうことをやります
マナさんはまさに今その
質問者と同じ感じ
何て言うんだろうな
実はやっぱり制約なく
いろんなセキュリティーが動いている感じがするけど
本当はビビってできていないんだよね
みたいなことってありますか
ビビるかもちろん制約があって
できていないこと
本当は制約ないかもしれないけど
遠方に行く
実際にオンラインで会った方と
直接会いに行ったり
何かそこでイベントを企画するとか
本当は合宿とか企画したいんだけど
それが東京から行くってなると
周りの目もあって
うまくいかないみたいなことはあります
延期になったものもあるし
それはすごくやりにくいですね
コロナの制約を置いておいて
そういうの以外ではないですか
やりたいことは全部やってる
やりたいことができない
やりたいことができない
やりたいことができないっていう感覚は
わかんないかもしれないですね
つまりさっき本番前に話した話かもしれないけど
例えば
俺が学生だった
新聞記者になりたくて
どうしようかなって考えた時
今もご活躍中の超有名な編集者の人に
短髪のマスコミ塾みたいに
いろいろ話を伺う時があって
僕将来新聞記者になりたいんですよみたいな
その後サッカーライターになりたいんですみたいなことを言ったら
早川君だったら
もう今から取材して書けばいいじゃんって言われて
その時
今だったら確かにその通りだし
こんな良い時代ないと思うんですけど
33:01
そもそも書くのはなんとかできるかもしれないけど
取材って何?
どうやってその人見つけるの?
どうやって会うの?みたいな
その辺がやっぱり分かんなかったので
何が分かんないかすら分かんなかったので
そういうものが当時もあったし
だからこそ
さりげなく宣伝みたいになっちゃうけど
結局その時の自分に向けて
散々言ってる会う力の講座なんかは
どうやってそもそも会おうと思うかとか
実際にするのかなんかは
考えたりしてたんで
そういう意味で話戻りますけど
マナさんは制約なく動いてるように見えるし
実は別にインタビューってことじゃなくてもいいんだけど
そう言われたら私
確かにこれ本当は興味あったし
学生の時やりたいなと思ってた
思ってるけど
止めてるもんないからみたいなのってあります?
結局インタビュー系のことにはなってるんですけど
私今までインタビューって
身近な方に
知り合いの方とかにしてたんで
今もしてるんですけど
早川さんにお会いして
数々のトップランナーの方に
インタビューされてるじゃないですか
有名人にインタビューするって
何?どうすればいいの?
しかも早川さんももともと新聞記者でいらっしゃる
そもそも
ってなった時に
有名人に会うって何だろう?
自分会いたい人いるけど
どうしたらいいんだろう?
みたいなのがわからないっていうのはありました
だからこそ会う力とか参考にしてるんですけど
そうそう
じゃあ真田さんやっぱりそこなんだね
そこですね
僕はね
やっぱり
やっぱり
やっぱり
そうですね
僕は何だろう
学生の時
その質問は学生の時
こういうのやっておけばよかった?
そうですそうです
やっておいたらよかったなと思うこと
全部やったつもりだったんだけど
昔からやっぱり
親父に言われてたのは
英語とコンピューターと海外だけは
って言われて
それは全部やってたし
それは今も
やってるんですよ
英語は英会話で簡単にできるし
旅もね
コロナじゃなかったら
国内でやったりとか
いろんなオンライントラベルが
全く一緒とは言えないけどできるし
コンピューターもね
パソコンというよりいろんなね
スマホのもそうだし
スマホっていうのはプログラミングとか
いろいろ学ぶことあると思うんですけど
その辺は自分もやってきたし
今も役立ってるんであれですけど
唯一やっときたかったのは
36:00
学生時代っていうか企業までに
と思うのはやっぱり営業ですね
別に今営業の必要性感じてるとか
営業マンになりたいとか全くないんだけど
お金
人がお金を払うときとかさ
お金が自動的に払われるわけだから
必ず人の動きというか
人の感情があって動いたりするわけだから
一番向いてないんだけど
営業マンみたいなものを
飛び込みとかね
飛び込みじゃなくてもいいんですけど
やりたかったというと
あんまりやりたくないんだけど
経験としてはやっとったほうが良かったな
みたいなのは思うんですよね
マナさんなんかすごい向いてそうですけどね
バイトで営業みたいなのは
いろんな種類やってましたね
それこそ朝食とか
浅草で人力車を引くバイトをやってたので
それは雷門の前に立てて
一人一人に声をかけて行かなきゃいけないわけじゃないですか
いつもトイレでできなくて泣いてたんですけど
とかもあったし
居酒屋に行って
お客さんに直接商品を売るみたいなバイトもやってたし
あとバーとかもやってるんですけど
それもお客さんに声をかけて
確かにそういう意味で営業は面白いし
特にやっぱり
接客っていうよりもっと言ったら
フルコミッションな営業とかね
2人の周りにもいるかもしれないですけど
やっぱりそういうので叩き上げた人って
絶対的に物がどうしたら売れるかとか
人はどうしたらお金払うかみたいなのを掴んでるので
その辺は
今世ではそういうタイプでも時間でもないかもしれないし
あれですけど
それは今学生に戻るんだったらちょっとやってみたいな
みたいな思いますね
お二人がおっしゃったこと
今私もちょうど大学生なのでやっていこうと思います
ぜひぜひ
ではそろそろですね
早いもので振り返って
早いもので
そんなかしこまんなくていいですよ
ではですね
インタビューの番組からお知らせがいくつかあるので
お知らせやっていこうと思います
画面共有していきますね
3つお知らせがあります
まず1個目ですね
これ毎月開催しているんですけども
QRカフェ
2月も来月も開催します
来月2月は
2月16日水曜日
19時から21時まで
開催します
2月16日水曜日
19時から21時半
日本時間
この時間に行います
今回早川さんの先章ですね
毎回早川さんからの先章あるんですけども
今回は津波の霊たちということで
3.11のルポですよね
そうですね
それに関する本を早川さんに選択していただいています
早川さん一言だけよろしいですか
39:01
はい
そうですね
この津波の霊たちは
著者の
リチャードロイド
そうですね
リチャードロイド・ハリーさんです
彼はですね
ジャーナリスト
英国のジャーナリストの方なんですけど
日本アジアでずっといろんな取材を手掛けていて
日本にも多分相当
20年近くもしくはもうちょっとかな
いらっしゃって
震災の直後から6年にわたって
取材をして
描いたルポです
やっぱり海外の人からしか見えない
姿だったり
当然僕らが知ってそうで知らなかった
震災の事実
真実なんかも出てきて
非常に今まで
震災に関するものを僕も見たり聞いたり
読んだりしてきましたけども
今まででダントツで
すごく深いところまで
刺さった本です
やっぱりもう間もなく
去年10年でしたね
震災から11年ですので
そのタイミングでみんなで
今一度いろいろ考えてみたいなと
また状況は違いますけど
僕らも今コロナ禍の中で
いろいろやっぱり
ある意味
全て大きい意味で天災だと思うんですけど
そういう中でどう生きていくか
ということを非常に考えさせられるとともに
みんなでね
震災というのは非常に重いテーマなんですけど
みんなで重い回に
全然なるわけではなくて
この本を通じて
またみんなでいろんなことを
アップデートしていきたいなと思っています
ありがとうございます
こちらのQRコードとか
このライブの概要欄にも
記載しておきますので
そちらからお申し込みください
Podcastで聞いている人には
どの概要欄
Podcastの概要欄に出てきますね
そうですねPodcastの概要欄に記載しておきます
では次
こちらニュースレター
イベントとか番組配信の情報
番組配信の情報を
毎週金曜日にお伝えしていることと
あと早川さんのエッセイですね
こちら月2回お届けしています
早川さんが書かれたエッセイ
こしのじゅんこさんに関する
ことだったと思うんですけども
ちょっとエッセイについても
一言いただいてよろしいですか
これマナさんがね
結構楽しみに読んでくれてると思う
内容っていうより
マナさん的に何が楽しいんだろうっていう
全然どんなことでも
言ってもらったほうが
みんなに刺さるんじゃないでしょうか
早川さんの感性が今どこに向いてるかっていうのを
追うのが私は楽しくて
毎回読んでるんですけど
読んでる中で
今何を感じて
その時にこういうことがあったっていうのを
感じられるのが私は好きですね
あとおすすめのもの紹介とか
時間の使い方に関してとかも
あったりするのも
勉強にもなるっていう感じですね
めっちゃ楽しみです
ぜひニュースレター読んでみてください
本当におすすめです
ぜひぜひお願いします
42:00
ではあとですね
アウチから養成講座
こちら人生を更新する
会うということで
プロインタビュアとして
早川さんが実践されていることを
学べる講座になっています
こちらのQRコードですね
こちらまずは無料の
プレ講座っていうものがありますので
ぜひそちらをご受講いただけると
アウチからがどんなものかが
わかるかなと思います
今マナさんもですね
アウチから養成講座受けていると思うんですけども
実際どうですか受けてみた感想とか
さっきも質問の時に
話させていただいたんですけど
何をプロインタビューするってなって
まず何をすればいいんだっていう
1から10まで
何があるのかもよくわからない
みたいな中で見たんですけど
まずこういう手順があるのか
っていうのがわかったのと
あと一番私が勉強になったのって
アポを取る段階のお話だったんですよね
アポを取るって一番
一番というか入り口
その人とたいってことが
入り口じゃないですか
そこで早川さんが実際に
アポを取った時の文章みたいな
メールみたいなのも紹介されてて
私はそれがすごく印象的で
なるほどこういう風にすればいいのか
実践に直接つながるような内容だったので
楽しみにというか
勉強しながら
ワクワクしながら見てます
ありがとうございます
でもまさにね
アウチからって
なかなか
まだ伝わってない部分あるかもしれないですけど
当然ね著名な人に会うとか
そういう時にも使えると思うんですけど
結局人と会うっていうことにフォーカスしてるので
マナさんが言ったように
どんな人と会う時にもね
特に初対面で
これから縁を紡ぐ時には
必ずアポが必要なわけですよ
基本的には
なのでどんな時でも
もっと言うと別に当然だから
著名人云々じゃなくて
インタビューじゃなくても
さっきの話で営業でもそうですし
普通にプライベートでもね
誰かに会ってみたいとか
そういう感じで
なので全ての色んなコミュニケーション
始まりに
役立てるんじゃないかな
というふうに思ってます
ということで
1月のデツマツライブをお届けしてきましたが
次回ですね
来月は2月28日
月曜日に行います
引き続き質問だったり
感想募集していますので
こちらも概要欄に記載ありますので
そちらから
ご申し込みいただけると
月末で取り上げさせていただきますので
ぜひぜひよろしくお願いいたします
ということでまた
皆さま来月お会いできることを
楽しみにしております
それではごきげんよう
さようなら
またね
45:03

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