1. MaG Tune
  2. 第三十一話 ギチの完全人間ラ..
2022-06-10 32:58

第三十一話 ギチの完全人間ランドにハマる会!

MaGTuneの原点Podcastギチの完全人間ランド!コテンラジオ樋口きょんさん、アットホームチャンネル青柳たかやさん、作家の原田さんが織りなすトーク番組☆ぐっさんはすでにヘビーリスナー!まっちゃんはドはまり中☆ホロスコープ➡︎声優➡︎愛➡︎伏線回収中か共通点が多い!本多兄弟商会さんのそうめんは絶品!マギチューン♫ 
【パーソナリティ】
まっちゃん 
ぐっさん 
【イラストアーティスト】
 una
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00:02
お、消えた。空の彼方に。
まーちゃん、消えたけど大丈夫?あ、落ちた。
あれやな。あ、一瞬今パソコン見たわ。
どうやった?こないだの収録。
楽しかったね。
いやー、楽しかったね、あれ。
だいぶ酔ったね。
いやー、ね。
普通に半端なかったんやけど。
次の日さ、起きた時に。
うん。
僕、普通に仕事やってさ。
うん。
9時、まあ10分とかに起きたんやけど。
うん。
あの、アラームで起きれたの、マジで奇跡だと思ったもん。
よう起きれたなと思って。
仕事やろ?しかも。
うん、仕事。
やばいな。
いやー、なんか一瞬悪い考え浮かんだよね。
あれ、これ、ちょっと、なんか、具合悪いとか言って休んだら怒られるかなと思ったけど。
そうよね、マジで。
まあ、やっぱりね、社会人としてのプライドがあったんやな。
素晴らしい。さすがですね。
ありがとうございます。お互いね。
乾杯。
乾杯。
マグチューン!
はい、お酒をたしなみながらゆるーく話して語ろう酔っぱらいトーク番組マグチューンで
パーサナリティーのまっちゃんです。
そして、
はい、ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっと、声大きいかな?
いや、いい感じやと思う。
ほんと?
むしろ、大きめの方が多分聞こえやすい気がする。
そうなんよ。ちょっとね、気合い入れ始めましたね。
お!ついに本気を出したってことですか、松本さん。
はい。
あ、サラダいただいてまーす。
あ、はい。今回もASMRをやりながらやってますね。
まあ、そんなまっちゃんですけど、
なんか、最近ハマったもんがあるって聞いたんやけど、何にハマった?まっちゃん。
あれ?サラダでハマってる?
まっ…
えっと、ポッドキャストですね。番組ですね。
ギチの完全人間ランド。
あ、ここで声入れよう。
ギチの完全人間ランド。
どんち、どんち、どんち。
あはは。完全再現してくるやん。
はい。もうめちゃめちゃハマったね。沼りました。
何がって、めっちゃおもろいやん、と思って。
いや、めっちゃおもろいやろ、あれ。
うん。
コテンラジオの樋口さんがやっとる番組ね。
うん。
おぉ。
コテンラジオも進められたんですよね、最初ね。
03:04
うんうん。
これをやる前にね。
はい。
で、コテンラジオも、まあ少しは聞いたんやけど、
うんうん。
やっぱりこう、歴史弱いんやろうね。
すごい身構えるというか。
しかもギチの番組って方言やん。
はいはいはいはい。
方言すごくない、あれ。
いや、めちゃめちゃすごい。なんか、博多弁なんかある。
うん。北九州行ってね。
なんか、なんとか焼きとか、もう親近感しかないやん。
いや、そうなんよね。
なっちょうとか。
おぉ。
あれ、なんやろ、高知で言うたら畑弁っぽいよね。
あ、そうね。なんか、戸狭弁って言うより畑弁やね。
これ、しっちょうとか。
うんうん。
なんとか焼きとか言って。
うん。
畑の方やんか。
はいはいはいはい。
愛媛で言うたら、八幡浜。
宇和島もそうなんやけど、八幡浜の方がなんとか焼きとか言うんや。
あ、そうなんや。
うん。
あ、戸狭弁やと思ったから、八幡浜の方やって。
うんうん。
多分、方言は船を渡っとる。
あ、なるほどね。四国から渡っていったんかな。
おそらく大分あたりの、八幡浜から行けるけん。
はいはいはいはい。
おそらくそっち渡って、すごい親近感やなって思った。
逆かもしれんけどね、向こうから渡ってきたのが、
あーそうかもしれんね。
戸狭弁になっちゅうかもしれんね。
いや、ほんとに。だから、ちょっとマイク音量下げるで。
おっきい声で喋りたいから。
あ、おっきい声で喋りたいんや。
あ、あ、あ、どう?いい感じ?
大丈夫、全然オッケー。
高谷さんっぽい。
待って、俺高谷さんっぽい。高谷さん目指していくんかい。
そうない。
じゃあ我々が目指していくところは、ギチの二人ってことね。
うん。っていうかそう思った。そう思いながら聞き寄った。
なんかまだ、ほら、なんていうの?
これマイクでスイッチ一回入ったやん。
はいはいはいはい。
これ今、もっそり二回目スイッチ入ったんや。
おー、いいね。
めちゃめちゃもう、昨日寝れんくてね、二時間ぐらい寝て、
起きて、また聞いて、
で、もう一回二時間寝てみたいな。
うん。
ちょっと寝不足。
あ、それだけ中毒性があったってこと?
中毒性あるし、自分らの聞いて、
あ、ここいかんとか、もうちょっと音量上げようとか。
うんうん。
オープニング変えようとか。
オープニング変えようってなったやん。
うん。いらんもの入っとったやん。
いやー、僕は結構好きやったけど、
まあでも、シンプルに。
今のシンプル、いいよ、23、24。
ああ、マジで。
多分、こっからこれ固定になっていくと思うけど、
06:00
本気出した。
ギチを聞く限り。
いや、でもさ、僕、まっちゃんに、
あの、このギチの完全人間ランド進めたのは、
僕が聞いとって好きやったのもあるけど、
ちょっとこれお手本にしていこうぜっていうテーマあったやん、あれ。
うん。なってる。
うん。これ、多分僕らのコンセプトに合うというか。
びっくりするぐらいになってる。
で、あの、今今日言いたいことめっちゃメモってる。
おー、いいねいいね。
ちょっとすっごい熱量で、めっちゃ俺昼仕事しながら、
めっちゃメモメモしちゃったんや。
こいつ仕事してねーと思いながら、
もうずっと頭ん中、高谷さんの声と、
きょんさんの声でもう、
もう、ぬまっとる。
いや、あれはさ、聞きよい上におもろいやん。
うん。
あのね、さすが元芸人っていうのもあるし、
うんうん。
コテンラジオはちょっと眠くなる自分が多い。
あー、はいはいはい。勉強になるしね。
ちょっと、ちょっと考えてしまう。
身構えてしまうので。
いやー、ほんとに変わった。
あの、べしゃりで面白くするってあるよね。
うん。
まだ初めて、ほら、数ヶ月やん。
はいはいはい。
まだ、まだ春しか映してないやん、うちら。
そうね。
こっから色つけていくって思ったら、
夏、秋、冬、色つけるっていうこと思ったら、
うん。
このギチは、すっごい参考になった。
もう一つ、一つ色がついた。
あ、ドザベンいけるな、これ。
そう、いけるんよ。
そうなんよ。
どうながや。
いや、急に出してきたやん。
この急に出すパターンはね、あの、作っとるからいかん。
あははは。
自然に出るのがいいんよね、あれ。
そう、そうそうそうそう。
マジで。
だから、カンコピーしたいなと。逆に。
あー、でもね、カンコピーでもマジでいけると思う、あれは。
なに?あんまこう、こんな人になりたいとか、
人をあんまり好きになることがあんまりないんやけど、
うん。
なんか、俺たぶん、たかやさんの声、めっちゃこう、好きなんよ。
分かる。僕もめっちゃ好き。
うん。
あ、この人みたいに話したいみたいな。
おーおーおー。
で、さらに、きょんさんの方は、ぐっさんの話し方にもうすでに似とんよ。
ははは。僕が影響されとんやな。
クールな感じで、こう、進めていく感じ。
うんうんうんうん。
で、俺がふざけて乗っかる感じが、もう、なに?え?俺らの未来じゃん、みたいな。
おー、構図としてさ、マジであんな感じやもんね。
でね、ちょっとね、今この、一番下に書いてしまったんやけど。
今ね、今聞くところが、ホロスコープ終わったとこない?
今日聞いたの。
はいはいはいはい。めっちゃ行った。
ホロスコープ会。
うん。あれ、先制術じゃん。
09:01
おー、そう。マジでそう。
で、先制術でなんか、きょんさんの、こう、運命というか。
うん。
を、公開したんよね。
で、声優しようとしようやろ?
はい。
や、やっとるやろ?声優。
で、なんか、ちょっとその前やったかな?一話で。
それって愛やろ?ってかいいよるやろ?
愛よるよる。
これ全部俺らの伏線回収やん。
俺、マジ聞いてなかったんよ?ギチを。
いや、そうなの。だから僕はね、僕は両方聞き取ったけど。
うん。
あ、いや、めっちゃいい方向にいっとると思いながらやった。
うん。俺聞いてからもう、あ、これやと思って。
うん。
これ俺、たかやさんじゃん。
そうやね。
なんか、いろいろ被る面があって。
うん。
絶対俺らおもろくなるやん。
自信も得たんや。
そう。ギチの軌道の、あの、軌道を辿ってったらもう最高じゃね?と思って。
うんうんうん。いや、間違いないね。
うん。共通点が多いね。
しかも、なんか、声だけでさ、あんだけ面白くできるんやっていう勉強がね、すごい。
そう、そう、ほんとに。しかも知らん人。
うんうんうん、そうなんよね。
あの、まあ、コテンラジオで樋口さんは知っとった。
うん。
知っとったけど、まあ、それでも標準語じゃん、あれは。
はいはいはいはい。
本当の樋口さんは知らんって。
うん。
で、それ聞いて、まあ、同級生やしね。
うん、あ、そうか。
同級生同士やし、まあ、ほんとに、友人同士で話しよる内容なんやけど。
うん、かしこまってない感じね。
そう、めちゃめちゃ知らんくても、知らない人でも聞いてめっちゃおもろいって、すごいなと思って。
いや、マジですごいわ、あれは。
うん。あと、オープニングヘラヘラせんでいいんやな。
ギチの人間、完全に人間なんでいいんやと。
そう。
でも、
ヘラヘラしよるな、俺らって思って。
笑わしにいってない感じするやん。
そうそうそう、ラジオのね、手慣れてるのもあるよね、あれ。
そうね。
だからパノリ行けるんじゃないかと思って。
あの辺はでも経験値もあるやろうと思うけど。
そうそうそう、ある程度有名やからね。
ただね、勉強にしかならんよね。
うん、おもろい。
うん。
あとね。
うん。
逆に、
はいはいはい。
こっちが、完全再現してるよね。
うん。
完全パロディ版やん。
はいはいはい。
パロディ版出して、もう、ギチの完全人間ランドを言うたらもう、
完全にスポンサーをよね、こっちに持っていって。
もう、
やめとけやめとけ。
ギチさんのスポンサーを雇ってるお金がこっちにスポンサーをもらうみたいな。
12:02
そういう流れになるんじゃねえみたいな。
ならうわ。
でも、不完全言うたら高谷さんの方やしなって思う。
お、やめとけ。
こっち側に来る。
めっちゃディスるやつ。
いやー、でも、
なんやろな、完全パロディは、僕は専用にしようと思ってるけど。
うんうん、全然全然。
そんなことはないですよ。
メッソもございません。
そんな、
例えばの話ですよ。
うんうん。
ただ、あの、
しゃべりとか、この、
リズムとか、
うん。
は、
もうそのままマジで、
同じ流れでパクっていってもう、
なんか、
いや、こっさんは行ける。
レベルアップはするけど、
うん。
悪いことにはならんよね。
うん。
もうあの、そうめんこうだもんね俺。
あの、スポンサー。
踊った?
スポンサー精度めっちゃいいね。
うん。
あの、
そうめん。
ホンダ兄弟紹介のそうめん。
あ、買ったん?
早速買ったよ俺。
安いし。
すげえ。
うん。
もうあの、影響。
うんうんうん。
完全に、完全にスポンサーの影響。
え、ちょっと待って、
まっちゃんさ、
これ僕が教えたのって、
えーと、
今週よね?
え、そうやん?
だから3日前とかやん俺。
そんな前かね。
そうそう、あの、
ゴールデンウィークの僕らの最終の休みだから。
3日前やもんな。
うん。
3日前に教えて、
もうそうめん買った。
買った。
うん。
だっておいしいよって、
しかも何回もスポンサーしとるやろ、
あの人。
うんうん。
うん。
まあ、複数人やけどね。
うん。
何回もスポンサーして、
で、他の人の、
ポッドキャスターも結構多いね。
多いよ。
ポッドキャスト、
他の人のポッドキャストも聞いたりしとった。
うんうん。
なんかさ、
あれ聞いたら、
あ、
僕らだけじゃないんや、
とかなるやん。
うん。
あの、仲間いっぱいおるって思って。
うん。
そうなんよ。
しかも、
ギチパロディできるの、
俺らしかおらん。
言いすぎか。
めっちゃおもろい。
見た目的にもね、
でもね、
ロンゲット単髪で、
いい感じやと思う。
あー。
そうなんや。
あと身長も一緒くらい。
んー、
知らん身長。
身長は知らん。
160ちょっとくらい。
うん。
すごいな、
さすが詳しいな。
そう、
影響で、
スポンサーすごいなーと思って。
うん。
ちゃんとしてるなーと思って。
これ、
ちょっと最後に言おうと思ったんやけど、
うん。
あの、
この回を、
ちゃんと公開したら、
うん。
スポンサーになろうと思っとって。
おー、
いいね。
うん。
で、
あの、
僕らのフォトキャスト紹介してもらおうと思って、
で、
まずは、
このギチの話を、
してるところを、
うん。
紹介しようかなと思って。
うん。
スポンサーされたいけどね。
やめとけ。
ギチさんから。
いや、
15:00
そうね、
まっちゃんあのさ、
僕、
この2人でフォトキャストしようって話したのも、
うん。
正直言ったら、
あの、
ギチの完全人間ランドがきっかけだったんや、
僕。
おー、
鋭い。
うん、
あの、
そこやね、
見つけてくるところ。
そう、
コテンラジオも、
僕はすごい好きに聞き寄ったんやけど、
いや、
コテンラジオを、
俺は、
えーと、
大本に聞き寄ったから、
そっちの頭でおったんや。
インプットって大事ね、
ほんとに。
うん。
インプット。
大事。
これ聞いてから、
概念が変わった。
変わったよね。
変わった。
あ、
これやんと思う。
ぐっさんの言い方、
言いたかったのこれやと思う。
そうなんよ、
あのー、
変わった変わった変わった変わった。
コテンラジオみたいに、
めちゃめちゃ賢い話は、
僕できんのよ、
正直。
めちゃめちゃ賢い話やし、
えー、
そのバックには、
何十人もおるやん。
あの歴史。
そう。
うん。
あれは、
まだ早いなっていう。
うん。
あれはできんけど、
僕はその、
コテンラジオから辿って、
樋口さんがやっとる番組、
他に何があるんかなーって、
聞いていった時に、
うん。
ギチの完全人間など発見して、
いやー。
これやと思って、
まっちゃんとこれやと思って。
よくぞ言うてくれた。
この、
このダミ声。
高谷さんに、
そうわ。
ほんまに。
でもよ、
あれさ、
作家さんおるやん。
第三者。
うん。
作家さんおるやん。
うん。
作家さんおるやん。
うん。
第三者。
おるおる。
うん。
原田さんね。
原田さん。
そう。
うん。
第三者がやっぱ、
笑い声聞こえるし、
まああの、
通用堂でしょうもそうなんやけど、
うんうん。
笑ってくれる人おるやん。
おる。
その人に向けて、
だから、
面白いこと言えば、
うん。
楽しいやんめっちゃ。
楽しいね。
けど、
俺ら二人だけってやっぱ、
こう、
相手は未知数の中で、
相手笑いよるかわからんけど、
こう、
面白いこと言うわけ。
うん。
うん。
だから、
すごいその三人っていうのも、
もう、
あの素数もめっちゃ面白いけど、
うん。
素数俺も大好きやから、
めっちゃ面白いけど、
うん。
三人ってかっ、
なんかかっこええなーと思って、
その一人喋らんくていい、
みたいな。
うん。
いずれはだから、
その、
裏方?
うん。
まあ俺が裏方入ってもいいけど。
おい、
話変わってきたぞ。
面白いなーと思って。
まあでも、
純レギュラーをね、
こないだね、
純レギュラー、
あおいちゃんゲットしたから。
いやー、
面白かったなー、
こないだも。
いやー、
面白かったねー。
あのー、
やっぱねー、
三人で喋るって、
結構楽しいよね。
うん。
また違うよね。
違う。
リズム変わるから。
うん。
しかもなんか、
三人やと俺、
突っ走る傾向があるんかな。
ちょっとグッサンが、
ちょっとタジタジだった。
やーとねー、
あれは、
突っ走って、
欲しかった?
突っ走してなかった?
あ、
突っ走してなかった?
突っ走しとった?
ちゃんと。
じゃあ、
突っ走ってくれてよかったよ。
あ、
本当?
うん。
なんか、
グッサンの言いたいこと、
全部言っちゃったみたいな、
感じになった。
あ、
あのー、
18:00
大森さんの時もされたけど、
うん。
そう、
あのー、
ためて言えばいいものを、
俺が言っちゃうっていう。
ちゃうよ。
あのね、
ためる時間を、
えー、
例えば、
まっちゃんが、
考える時間あるやん。
うん。
あれを、
僕と、
例えば、
あー、
そうそうそうそう。
あのための時間が、
そう、
できるから、
あのー、
3人ってめっちゃいいなと思って。
うんうんうん。
いいね。
うん。
まぁ、
たまに定期的にこうやりたいよね。
うん。
うん。
よかった、
面白かった。
いやー、
面白かったねー。
あ、
そうそう、
伏線、
ほら、
オープニングのマグチューンのエコーも、
俺、
勝手に入れとったやん。
はいはいはいはい。
これも伏線やで。
あ、
ちょっと待って。
完全人間ランドに、
近づけようとする。
完全人間ランドー、
これ、
俺、
聞いてないからね。
聞いてないずつに、
マグチューンにエコーつけたの、
俺やから。
いや、
まーちゃん、
それに対して僕は、
しめしめと思いながら聞くよ。
センス一緒やん。
だから、
そっちそっちと思いながら聞くよ。
うん。
すごいな、
ぐっさんの誘導力。
だから、
きょんさんの誘導力と一緒なんよ。
宗教の、
このー、
信仰のね、
持っていき方が上手。
いやー、
いや、
これねー、
あのー、
センス、
も、
そうやけど、
感じ方が、
多分、
僕とまーちゃんが似とったんやなーと思って、
こっちに行ったほうが、
いい感じになるやろーっていうのが、
そのまま一致しとった気がする。
最初から言うてー。
いや、言わん。
そんな。
20話とっとんやんけ。
20話配信、
もう1の1は配信したんやんけ。
1の1話で、
ギチやりたかった。
あのー、
これさ、
僕が、
こういうふうにしよう、
こういうふうにしよう、
こういうふうにしようって、
全部言ってくれば簡単やんけどさ。
確かに。
そう、1個ずつ、
俺ら気づいていったよねっていうほうが、
多分ね、
経験値になるよ。
賢い。
ぐっさんのほうが、
教育論、
できる。
できん、できん。
賢い。
それは賢い。
確かにそう。
ぐっさんのこうね、
やりたいようにこう、
突っ走っちゃうと、
俺が置いてけぼりになるっていうやつやろね。
そう。
どっちかが面白くなくなるから、
それやったら僕は、
分かる。
なんか僕らなりの味を出していくのも、
ありやしんと思って。
いやーもう、
でも今、
ギチに寄り添いがち。
ギチ寄りのギチ。
すごいだからもう、
ずーっと考えた1日中。
うんうんうんうん。
いいね。
1日中というか、
もう3日前からもう、
昨日、
一昨日からもう収録したいって、
言ったよね。
うんうん、
言った言った。
ただぐっさんは、
編集に忙しいからね。
じゃあ明日にしよう。
じゃあ明日にしようと思って。
うん。
うん。
早く言いなかった。
あのー、
こんだけさ、
まっちゃんが、
えー、
え、
今日いける?
あ、ごめんちょっと今日、
無理だわ。
えっと、
じゃあ明日は?
みたいな。
うん。
で、
来てくれるのも、
あれ?
これ絶対なんかあるなって、
僕は薄々やけど。
そう、
21:00
こんなにあのー、
何?
日々ネタがなくて、
どうする?
今日話題。
どうする?
みたいな。
ちょっとあのー、
このマイクの位置を変えることだけ、
早く許してって思いながら。
ちゃんとこう、
ちゃんとマイクに向かう、
向き合わないかんのも、
やっぱあるなと。
だから僕らこの30話目ぐらいにして、
なんか、
コンセプトというか、
うん。
方針がね、
定まったよね。
ちょっと、
30話からシーズン2やと。
1の2話撮ろうか。
やばい。
1の2話で撮る。
いや、
でもね、
なんか良かった。
僕はさ、
正直、
ちょっと不安やったんよ。
これ、
響くかどうか。
えー、
そうなの?
まあ、
面白いって思ってくれるってことは、
確信しとったけど、
うん。
正直、
ここまで響くと思わなかった。
ギャンギャンに響いとる。
いや、
ていうかもう、
あのー、
ちょっと、
あのー、
たかやさんのAなんかな、
あのね、
トップ画面。
Aあるやん。
あれはね、
スポンサーさんが描いてくれたAやね。
あ、
そうなん?
そう、
すごいやろあれ。
まだ見てない。
そこは聞いてない。
あ、
多分ね、
もうちょっとで聞けると思う。
そこは配置してない。
おー。
そのAだけ見たら、
俺多分聞かんと。
うん。
そうやろ。
イラストだけやったらさ、
なんか、
イラスト、
本当にこう、
なに、
よくに、
よくに目がくらんだAやん。
スポンサーやからね。
もうあの、
1話から聞いたら、
まだ理解できるAなんやけど。
おーおーおーおー。
そうね。
スポンサーさんが描いたんかな、
思ったら。
違うんか?
ちゃうよ。
あれは、
あの、
金のことばっかり話す2人をイメージして、
描いたスポンサーのA。
あ、
すごい。
その意味を知って、
ようやく、
あ、
すげーってなった。
なるよね。
うん。
意味、
意味わからず、
こう、
あのA見ても、
多分、
だから聞こうってならん。
そうなんよ。
で、
しかもなんか、
誕生日プレゼントかなんかに、
そのヒグチさんの誕生日かな?
に、
スポンサーが描いて、
あの、
イラストに使ったという。
そうなんよ。
うん。
そこまで聞いてなかったわ。
はぁー。
面白い。
うん。
いやー、
面白い。
うん。
もう、
沼った、
沼った。
完全にはまったね。
まだ、
まだでも十何話しか聞いてないね。
あと、
うん。
あと40くらいあるね。
いや、
今、
そうだからね。
更新中よね、
今も。
更新中。
今ね、
50ちょっと言っとんやけど、
11やもんね。
うん。
だから、
まっちゃんがね、
もう、
めっちゃ羨ましい。
もう、
そんだけまだ聞けるんやと思って。
初めてのエピソード。
うん、
そうでね。
うん。
いやー、
あのー、
ワンピースもめっちゃ多かったもん。
うんうん。
ちょっと読まない勘、
読まない勘で読んで、
はい。
で、
火、
火あいてから、
また読んだら、
飛ぶっていうね。
あー、
そうね。
っていうのも、
鬼滅もね、
24:00
鬼滅めっちゃ面白かったな。
あいつも、
たかやさん、
めちゃめちゃハマってたしね。
いやー、
あれいいよね。
うん。
共通って、
親近感か。
うん。
あの説明も上手いなと。
ね、
そうよ。
うん。
え、
何撮ったん?
いや、
今ね、
なんかあの、
電波少年って覚えとる。
はいはいはい。
あ、
お前ね。
うん、
あの完全に今電波少年やから、
まっちゃんが。
顔やね、
確かに。
電波少年やからな。
ははははは。
お前ね、
懐かしいな、
電波少年。
そうやろ。
うん。
でかくなるやつね。
そうそう、
うーいーみたいな。
うん。
いやー、
面白い。
いやー、
よかった。
あのね、
ま、
あの僕は、
ギチの完全人間ランドも、
めちゃめちゃオススメなんやけど、
うん。
もう一個ね、
ひぐすさんがね、
あの別の人とやっとる、
うん。
えー、
完全、
大人ウイルスみたいな、
あ、
あれも、
おもろい。
うん。
それも、
フォローしてないかな。
うん。
まだ聞いてない。
うん。
いやー、
オススメよ。
それはまた違う。
うん、
あの、
なんやろな、
えーと、
たかやさんとやっとるやつが、
うん。
地元の友達とこう、
だべっとる感じやとしたら、
うんうん。
もう一個の、
大人ウイルスの方は、
うーん、
仕事で、
知り合った人と、
仲良くなって始めたラジオって感じ。
いや、
ぐっさんやん。
もう全部、
全部持っていくやん。
もうなんか、
いぶちワールドにぐっさん入っとるね。
入っとる入っとる。
僕はもう、
全身使っとるから。
いぶちワールドに。
すごいわ。
うん。
それやと思う。
だから、
そこよ。
ここではギチ。
はい。
大森さんとはウイルス。
あ、
あー、
うん。
だから、
そこよ。
いや、でもね。
だから、
ギチさん聞いてたら、
もう、
ぐっさんはひぐちさんですって、
もう言うわ。
え、
なんだろ、
僕ちょっといいかねパレット
住みたいと思っとるもん、
今。
いやー、
もうほんとに、
すげーわ。
でもさ、
その、
ひぐちさんの話とか聞きよって、
僕思うんやけど、
うん。
あの、
同じようなこう、
ちょっとこう、
感情じゃないけど、
あって、
うん。
でもさ、
あの、
大森さんと、
ポッドキャストやっとったけど、
うん。
最近やってないんよ。
うん。
で、
大森さん何しよんかなと思って、
ちょっと調べたら、
あの、
外国人と、
ポッドキャスト始めたの。
うんうんうん。
すごいよね。
そう、
外国人と喋って、
もうそっちのポッドキャストが
メインになっとるんやけど、
ぐっさんが英語喋れないばかりにね。
そうなんよ。
I don't speak English.
おー、
めっちゃ喋れる。
でもね、
あの、
理想はこれなんよ、
あ、そうな。
そう、
あのー、
なんか、
27:00
マリオカートとかで、
ダッシュする床あるやん。
うんうんうん。
僕、
あれになりたいんよ。
ダッシュさせといて、
他の人と、
おもろいことを、
喋ってる、
ポッドキャスト始めてほしいんよ、
正直。
うん。
ま、
まっちゃんとは僕多分、
あのー、
ずっと喋っていくんやけど、
あのー、
優しいよね。
違う、
あのね、
これね、
僕のね、
いやもう、
昔っから思うけど、
いっつもそれやね、
ぐっさん。
そうな。
うん。
恋愛でいっつもそれでね。
www
いやwww
ダメなやつだ。
いやいやいや、
ダメじゃないよ。
いやもう、
いつも踏み台にされよるやん、
恋愛。
いやいや、
やめやめやめ。
これはNGか。
いやいや、
いいよ。
いいけど。
いや本当にぐっさんからすだつこうは、
みんな幸せになっとる。
そうね、
僕はあのー、
恋愛の、
自分は恋愛の自販機やと思っとるから。
いや俺は飛び箱やと思った。
www
おいやめろ、
飛んでくな。
www
そうな。
そう、
だから、
他の人と、
例えば、
僕をスタートにして、
他の人と、
ラジオやろうよって始めて、
僕はその、
初めてラジオを聞きながら、
酒飲みたい。
優しいわー。
いやいやいや、
これさ、
でも最高じゃね?
いやー。
やり方だけ、
学んで、
そのやり方使ってさ。
いや森くん、
スマップで言うと森くんの、
立場やろ?
いや、
でも森くんは最終的に、
F1レーサーで優勝したから。
うん、
ぐーさんもそれ狙ったんやろ?
F1で。
でかい。
www
いやー、
すごいなーと思って。
あんなヒットしたスマップ見れる?
と思って。
え、
そうねー。
うん。
優しいわ。
いやいや、
僕はだから中井さんも、
キムタクとか、
草薙さんとかも、
全員が、
それぞれの味を出していくのを、
見たいな。
だから、
まっちゃんと、
あおいちゃんがやってる番組とかも、
僕はちょっと聞きたいから。
あー、
そこはあえてね。
確かに。
うんうん。
うんうんうん。
まあもう、
ここでもう、
俺はギチで、
完成したから。
www
不完全まっちゃんがもう、
ちょっと完全まっちゃんになっちゃったけどね。
www
うん、
あおいちゃんだろうが、
誰だろうが、
いけるね。
いや、
そうなんよ、
そこなんよ、
いけるんよ多分。
うん。
あと、
ほら、
もう一個ねー、
あ、
そうそう。
もうほんと一回も今まで考えたことないけど、
はい。
もしよね、
ここで、
うん。
俺が、
もう解散しようって、
疲れたって。
はい。
あ、
いいね。
ぐっさんじゃない、
誰かとやるわ、
みたいな。
うん。
なったとしてよね。
うん。
いや、
これもうギチ聞いたら、
マジで、
ぐっさん手放したことマジで後悔するな。
www
これめっちゃ言いたくてよ。
こう、
想像してよね。
想像してよ、
これギチ聞きながらよ。
いやー、
これ、
まあ、
たかやさんときょんさんもすっごい仲いいやん。
めちゃめちゃ仲いいね。
で、きょんさんのおかげやーっていう回もあるやん。
うん。
30:00
それ聞きながらよね。
いやー、
俺もしこう、
ぐっさんとやらなくなったときに、
いや、
ぐっさん手放したらもうめっちゃもう、
2章、
2章分ぐらい後悔するやろ。
www
もう1章じゃ足らん。
もう1章じゃない、
2章ぐらいもう後悔するやろなと思って。
そうなの?
うん。
もう話す、
手放す前からもう後悔が出とる。
早くない?
いやもうほんとそれぐらい。
もう、
うーん、
なんやろな。
ちょっと多分熱出るわ。
www
熱出とるわこれ。
まあたかが3ヶ月のこの、
ね。
うん。
3ヶ月、
5ヶ月か。
5ヶ月ぐらいか。
5ヶ月やのに。
熱出とるわ。
まあまあそれだけね、
楽しく僕らが撮れてきたってことやもんね。
うん。
そう、
家庭と結果も残してるしね。
そうね。
うん。
なんだかんだ、
ね、
続いてきたし。
うん。
編集もおもろいわ。
そうなんよ。
なんか、
まあ何よりさ、
この、
僕らが普通にこう喋っとる会話が
僕としてはすごく面白いから。
うんうんうん。
そう言ってもらえてもう、
ちょっと、
やっぱ不完全な自分持ったんや。
うん。
うん。
で、
あおいちゃんがほら、
ファンになってこう言ってくれて。
わかる、うん。
うん、めちゃめちゃこう
後押しされたというか。
はいはいはいはい。
客観的っていうことが
俺らにはなかったやん、まだ。
ないね。
連絡はあるにしても。
うん、まあ。
実際会ってね、
こう、
話して、
っていうことを感想聞いて。
そうなんじゃないもんね。
そうそうそうそう。
うん。
それ聞いて本当に後押しされたし、
うん。
後押しされた上に議事にたどり着いたら、
もう、
スターや。
できたね。
うん。
もう、
あおいちゃんでダッシュゲットして、
議事でスター取ったみたいな。
いやー。
今すっごい、
すっごい走り高跳びめっちゃ飛ぶ人みたいな。
まっちゃんの周りにね、
キラキラ見えるもん今。
そう。
めっちゃ今日キラキラしとったわ。
あの朝、
ちょっと汚い話になるけどよ。
ちょっと汚い話で申し訳ない。
もうお食事中の方申し訳ないけど。
朝代弁したらね、
もうキャノン砲出てきたんよ。
やめ、やめ。
だからもう、
俺めっちゃ、
まあ改弁は改弁なんよ。
めっちゃ俺生きとるなーと思って。
朝からテンションMAXだよね。
あと15秒しかない。
えーと、一回聞きますね。
はい。
えーと、
うんちの話だけど、
ということでございまして、
今回もマグチューンを聞いていただき、
どうもありがとうございました。
はい。
番組に対するご意見、
ご質問等のある方は、
お便りお待ちしております。
えー。
やばいな。
次回のマグチューンもお楽しみに。
バイバイ。
バイバイマーン。
え、これ制限時間ある?
えっとね、
40分出てきた急に。
ビビった。
え、なるやん。
32:58

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