いやー、Tシャツ。
はい、いいTシャツ来ましたね。
いいTシャツが販売されました。ついに。
はい。
ちゃんとね、前回のTシャツの話をした回の配信、前日の夜中の3時までかかってショップを準備して。
あ、3時までかかったんですか。
なんか、なんだかんだ設定とかがよくわかんなくて、かかっちゃいましたね。
いやー、おつかれさまです。でも、ちゃんと販売開始されて、しかも売れてます。
ご購入いただいております。ご愛顧いただいておりますんでね。
ありがたいですね。
はい、大変ありがたいことでございますよ。
これね、毎回毎回Tシャツの話をするのもなんなんだという、
そうですね。
商魂たくましい奴らだなという風にね、思ってるかもしれないんですけども、
まず、先に言うと、儲かりはしない。
儲かりはしない。いや、別にそれはどっちでもいいんですけど、
シンプルに嬉しいから話したい。
嬉しいし、あと大変だったから話さないともったいないんですよ。
Tシャツの話をしたいっていう。
いや、でもちょっとね、質感を高めすぎた結果、結構な値段になるっていう。
いやー、ほんとね、今回作って売ってみてわかったのはそれですね。
いいもの、いいと思えるものを作って、値段で納得してもらうことの難しさ。
まあ、無理ですよ。安く作ろうと思ったら、
満単位で個数作らないとだいたい安くならないっていう。
まあ、本当、大量生産の世界になるとそうではありますけど、
でも、今回はオンデマンド印刷なんで、
在庫を大量に抱えるリスクみたいなのは何もないというスウェットJPっていう印刷屋さんサービス、
おかげでですね、注文してから作り始めるっていうやり方になってて、
おかげで僕らが借金を背負うことはないんですけども、
一方で選べる選択肢、全部いいやつを選んだからっていう理由もあるんですけど、高いと。
まあ、でもそれを言うと安いなと思いますけどね。
選べる選択肢全部高くしたら、比べるものが間違ってるけど、
Mac Proだったら100万に100万いくものじゃないですか。
100万に100万っていうのは、普通のパソコンの10倍から20倍だと思うと、
普通のTシャツの10倍から20倍いってないのは、いいんじゃないかな、もう。
ひりつの話で。
いい色仕掛けできますね。
だってこれで最高だと思えるものを着れるんですよ。
まあね。
最高の着てる日々、感じながら過ごせる。
非常にいいTシャツが。
値段が1枚だけ買うと総量500円とTシャツが5300円で、合わせて5800円になります。
いやー、いっちゃったな。
そうですね。
前回の収録の時に、多分配信には載ってないと思うんですけど、
まあちょっと高いけど、3800円ぐらいでなんとか買ってもらえないかなみたいなことを言ってたんですよね。
3500円から4000円の間ぐらいになっちゃうかもな、みたいな。
そんな感じだったかな。
まあでも、もっと安く言ってた気がするな。
でもね、見積もりとった余裕で高く取れなかったから。
実際、ベースっていうものを売れるサイトと連携して、
注文が入ったらそこからThread.jpに承認ボタンを押したら、
それで送ってくれるっていうシステムなんですけども、
そのベース上で値段をいくらに設定するかっていうのはもう完全なる自由なんですよ。
いくらでも赤字にできちゃう怖さがありますよね。
何円に設定しますかって空欄があって、ゼロって入れることもできるみたいな。
すごいな。今度やってみようか。
全てが僕らに委ねられてるんで、最低いくらみたいな縛りすらないんですよね。
いやー、面白いですね。
前回言ってた制約がないことの恐ろしさですね。
高い方に間違えるのはまだいいけど、安い方に一桁間違えたら。
昔、たまにありましたよね。
ショップがミスって、例えばドリンクのケース入りのやつを一本の値段にしちゃって、
うおーって盛り上がってみんなが買って、
渋々出荷する感じだけどっていう。
それベースとかでやってたんですか?
いや、ベースではないけど、どこだか忘れたけど、ECショップで2回くらいは見たことありますよ。
とんでもない話ですよ。
やられる側からしたらね、うちも涙もない話ですからね。
そうなんですけどね、僕もね、変なことがあって、
確かね、1万円台くらいのケーブルを買ったんですけど、いいケーブルだったんですよ。
1本買ったのに、なんかおっきめのダンボール箱が届いて、
6個の製品が1個のダンボール箱に入っているような、そういう箱が届いたんですね。
1個しか買ってないのに。
で、ちょっとね、一瞬ラッキーだとちょっと思っちゃったんですけど、
ちょっと不便になって返しました。
まあ、そういう6本あってもしょうがないしっていうのもあるけど、
ちょっとね、いやーあれはいくらだったかな、1万5千円はしたような気がするから、
5本で7万5千円みたいな話だから、
いやーでもそういうね、ご出荷みたいなのは結構あるんじゃないかなと思いますよ。
怖いですね。
そんな恐ろしいこともできてしまうという恐ろしい場で、
本当ね、土曜日から販売始めましたけど、
土曜日の夜中の12時ぐらい、だから0時ぐらいに、
ようやくその時になってスプレッドシートを開き始めて、
ちょっと真面目にもう1回原価を確認してみようと思って計算していくと、
見ながら言うとね、原価がどれぐらいになるかっていうのをリアルな数字で言うとですね、
どちらかというともうちょっと安いもん出したいなっていう。
まああのいろいろ作っていきましょうね。
ステッカーとか。
そうなんですよね。
あとそのシャツに関してもこれは特情ってことにして波作りたいっていう話ちょっとしてしまいましたね。
波と特情と。
波と特情と。
まあ波は単色釣りで洗った椅子みたいな。
そうそうそうそう。
まあいろいろねちょっと。
取れる選択肢全部安い方行くっていう。
いやでもなんだろう楽しいですね。
物作るのって。
まあそうですね。
あの本当僕が作ってるわけではないというかほぼ。
まあまあ。
真世界で印刷してるわけでもなくデザインしてるわけでもない。
まあそうなんですよ。
そこが一番大事。
あのそうなんですよ。
そうなんです。
今回はかなり自然発生というかむしろそういうと失礼なんですけど作っていただいているということではあるのであれなんですけどなんか徐々に大人になっていくと手を動かしてなくてディレクションぐらいまでやっていればそれは自分が作ったと思えるようになるっていう言ってる人がいて。
ディレクションだったかな。
ディレクションよりもうちょっと上のレイヤーをやってる人の話だったと思うんですけどなんかだんだん作るの定義が年っていうかフェーズによって変わってくるって言ってて。
ほーっと思って。
確かに確かに。
せめて次はディレクションはやっておけばなんか作ったって気持ちになれるかもしれないですね。
今回そのいろんなサービスで記事選んだりとか発注作業したりとかお店に書く文章書いたりとかそういうのもやってるっちゃやってるから。
大事な作業ですよ作業っていうか大事ななんだろうあるものをどのぐらい価値があるように見えるようにするかっていうのは立派な何ですかね何業って言うんだろうね。
何業かわかんないですけど。
広告プロモーションっていうのかな。
まあいろいろなんかこうこんなもんでも学べることはいろいろありますね。
その世の中で売られてるものだったりとかこれその今5800円とかで売ってるけどもしこれを雑貨屋さんとかセレクトショップとかいわゆるみたいなところに置こうとしたら絶対この金額で出しちゃいけないじゃないですか。
えーっとどのぐらいになるかな。
まああの儲からない金額で設定しても8000円ぐらいが加減値になるかもしれないですね。
ギリギリで8000円で。
それで我々の手取りがゼロになるぐらいかなと思いますけどね。
トントンぐらいですかね。
お店に置くんだったら多分お店側の利益で4割とか5割ぐらいは載せてあげないといけないという。
普通に儲けようと思っている人がつける値段で言うと15000円とかじゃないですかね。
まあちょっとどうなんだ行き過ぎかもしれないけど、まあ現価の3倍ぐらいが目安だとするとそんなもんかなと思いますね。
こうやってなんかあのスプレッドシートに数字を書いたり書いて足したり引いたりとかする中でちょっと実感というかね学べるものみたいなのがあって面白かったです。
いやー値段って難しいですね。
値段ってマジックだよな。
ねつけ専門の仕事って多分あると思うしな。
ねづけ専門。
はい。
はい。あるのかな。
その業種ごとにねづけっていうか戦略って言った方がいいのかな。
確かに。
戦略みたいな。
プライシング戦略ですね。
そうやってコンサルみたいな人ですかね。
になるのかな。
でもなんかもうそれ単体で職業として成立しそうなぐらい奥が深い。
そういうのがいいなと思いましたね。
そうですね。
うん。
いやー。
まあというわけでなんかその全体的に安いよって言ってるような。
りねが頑張ってますっていう話になっちゃいましたけど。
はい。ちょっとねあのあんまりこう生々しい話はそこまでしたくなかったんですけど。
ちょっと大変だったからただ喋りたいという気持ちと。
あとあの単純にこうどういうロジックでこういう金額になってるのかみたいな話があると面白いかなっていうんでね。
そうですね。
お話しさせていただいたという感じですね。
いやーじゃあちょっとどういう風にしようかな。
今後安いシャツも作りつつ儲かるグッズも作りつつ。
あーそれね。
儲からないグッズも混ぜて。
ちょっと織り混ぜていきたいですね今後は。
はい。
なのであのあいつら儲けに走り始めたぞっていう風に。
はい。
その時は思ってください。
はい。
まあそういうのがないと継続できないっちゃできないから。
まあまあまあ確かに。
それともう一つ忘れちゃならないのはですね。
お店のお店というかですねベースのショップのウェブサイトに載ってる着用写真ってものがあるわけですけども。
それを確か前回のイメージキャストではちょっと自分らで撮ろうかなっていう風に言ってましたけども。
なんと今回たまたまそこにいたアンダーキャストのかやはらさんと小沢さんに来てもらってモデルをやってもらいました。
いやーありがたかったですね。
たまたまそこにいたっていう。
たまたまいたからね。
たまたまいる人に頼もうって聞き返したり言ってました。
はい。
本当に偶然というかちょうど会う機会があったので。
用事があって着てもらってたまたまシャツも持ってきたんでこれ着てみてもらっていいですかみたいな感じで非常に映えるモデルに着てもらっていい写真が撮れたんでね。
ちなみに写真撮った場所は僕らがアトリエとして使っているアルケという場所ですね。
はい。
なんかすごい不気味な空間で撮ってましたね。
なんかあえてああいう感じにしてます一応。
画質悪いなと思われるかもしれないですけど。
ちょっとISOとかも相手のああいう感じで言ってるというつもりではあります。
はいはいはい。
なんでだろう。
まあいいか。
その場のノリですね。
そうですね。
まあなんかちょっと楽しげな雰囲気が出てていいと思うんでね。
その辺もちょっとチェックしてみてもらえると嬉しいですっていう感じでしょうか。
結構Tシャツの話だけでたくさんしゃべりましたけども。
そうですね。
じゃあそろそろ新コーナーの話題にでも移りましょうか。
そうですね。
その前にねタイトルコールやりましょうか。
確かに。
はい。
はい。
じゃあ開始20分以上経ってますが行きましょう。
今週のイメージキャスト。
8月28日土曜日の朝になりました。
おはようございます。
アズマです。
鉄頭です。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まりイメージクラブとして活動しているアズマと鉄頭が自作からお送りするポッドキャストです。
技術デザイン制作表現などに関係のあるようなないようなトピックを中心に毎週2人が気になったもの発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
コーナーをやろうつつ話をねしてましたね。
はい。じゃあ行きましょう。
あずわくんはねノリをコロッと変えるのが意外と上手いから。
僕ちょっとねできないんですよそれ。
本当ですか。
そうですわなって。
ですわなっていう感じで行こうと思いますけどもね。
どれ採用するとかそういう話事前にしてないんで。
どうします?
これ最初のやつはねコーナーの方向性を決定づけるやつなんですけども。
じゃあまず最初。
カレーの煮付けさん。
ベーコン炒めた時パンって跳ねるの怖い。
怖い。これは怖い。
これね違うんだけどいいなって思いました。
ちょっと違うんだけど。
確かに。
最初に思ってた方向性なんかこう職業柄のバッテリーが互換品が使われてると怖いみたいなのとちょっと違うんだけど。
これはこれでちょっと非常に生活のビジョンが見えてですね。
そうですね。
いい恐怖ですねこれ個人的恐怖。
私って言えば何か炒め始める時に水にぬれたフライパンを拭くのを忘れていたことに途中で気づくとか。
っていうヒヤリ感もありますね。
油使う系の料理やる時に加熱し始めてからフライパンがビチョビチョでやることに気づくっていう。
そうそうそうそう。
さっきそういえばあったんだったみたいな。
どのタイミングで油入れるかっていう恐怖の館。
ちっちゃい恐怖ですね。
ちっちゃいな。
ついでにちょっと購買意欲をそそるものをちょっと紹介したいんですけど。
購買につなげていく。
手袋型のミトンがあって親指とちゃんと他の指も全部分離した手袋型のやつがあって。
そういうパンってなりそうな時にはそれを使って料理するんですよ。
普通のミトンだとつかみにくいものでもなんなく操作できるのですごい良いですよ。
なるほどね。
僕もそれでいうとフライパンの上に乗せるタイプの網みたいなのがあって。
アルミかなんかの金魚すくいの網のでっけえやつみたいな。
そういうのが売ってるんですよ。
アマゾンで。
蓋ではないんですよね。
蓋じゃないから蒸し焼きみたいにはなんなくて。
でも跳ねる油とかをその網でキャッチする用のやつですね。
つまり液体はなんなくレイリーするけど、液体はブロックする。
そうですね。
それゴアテックス。
言ったらゴアテックスですよ。料理。
普通のザルよりもうちょっと細かめの網が平面にパンって張ってある丸いフライパンの上に乗せれるような感じの。
面白い。
それを乗せて焼くことでどんな肉でも油跳ねを気にしなくてよくなるっていう。
いいですね。
そういうのを使ってみてはいかがでしょうかという。
はい。
これも売るか、ベースです。
なんだっけ、お金が儲かるリンクあるじゃん。
アフィリエイトね。
お金が儲かるリンク。昔話みたいな。
金のなる木みたいな。
それでアフィリエイトで貼っておきましょう。
アフィリエイトでちまちま小銭を稼いでいきましょうか。
もう一ついきましょうかね。
瀬戸さんやりますか。
この中で選ぶなら、難しいな。
この中って言ってるのはDiscordを読んでるんですけど。
今回はDiscordから。
そうだな。
ちょっと待ってよ。むず。ちょっと待ってよ。
でも、やっぱね、シンプルにこれは怖いよなって思ったんですけど。
ひまさんの組み上がっているものを分解して組み立て直したら、ネジが謎に余ってること。
これはやっぱ怖いの定番だと思ってるんですけど。
定番、ド定番ですね。これは。
ただちょっとね、この手のやつって、すごい自分が定番だと思ってても共感されない時がたまにあるんで。
本当ですか。
こうやって定番でいいですよね。
これは定番ですね。
よかった。
アニメのギャグとかでも出てくる定番ですね。
よし、完成だ。
あれ?
このネジは?っていうやつ。
そうそうそうそう。
友達のiPhoneを分解した時に。
友達のiPhoneでそれが起こっちゃった。
起きた時があって。
これ正確にはね、余ったというか、最後にこのネジをここに入れるんだろうなって思って入れようと思ったら、
それが長すぎて入らないんですよ。
ということは、あれ?他のところの短いところと間違えたみたいな。
で、もう分かんないんですよね。
それはすごいですね。その友達のiPhoneっていう責任感の前提と、
あとそのネジがただ余ってるんじゃなくて、長さが余ってる。
なんかね、とにかく互換性が微妙にないネジが残ってしまって、
しかもそれをバラしてまた組み直すっていうのもまた怖いんですよ。
だから、どっちのリスクを取るか。
シンプルなやつがネジ余りっていうね、普通のお好み焼きだとすると、
もう牡蠣とマヨネーズとネギも盛りだくさんですね。
ん?ちょっと待って、もう一回言って。
お好み焼きで言うとね、
お好み焼きで言うと1300円ぐらいの牡蠣やら何やらがいっぱい乗ってるぐらいのゴージャスな恐怖ですね。
様々な要素が積み重なっているということを言いたかったわけ。
なるほど。急に出てきたからちょっとびっくりしました。
すいません。
急に広島人が出ていたなと思って。
タイミング出していこうと思います。
なるほど。
もう1個2個ぐらい言っときます?
言っときましょうか。
じゃあ、あずまくんいきます?
僕の経験じゃない職業系であるんだっていうやつで言うと、
乳化一番さん、クラフトビール屋さんで、
まず樽を交換してからビールが盛り始めたけど原因がカプラなのかホースなのか樽なのか全然わからないとき、
そして絶対ホースが原因なのにホース専用カッターがどっか行っちゃったとき、
時間構えでいただきましたけども、あるんですねっていう。
そうですね。
なんかきちんと想像しないと、まずカプラっていうのがどういう感じの部品なのかっていうか、
多分カップリングするものだからホースと何かを結合する部品。
多分そこだろうな。
でもなんか全然見たことないものを今想像してから、
それにアタフタしている乳化一番さんも一緒に想像するっていう。
非常に解像度が高く見えてる様子が伝わってきたんで面白かったですね。
絶対ホースが原因なのにホース専用カッターがどっか行っちゃったときなんて、
一般人には全く想像もできない状況ですよね。
あとね、そのクラフトビール屋さんで働いてる人ってみんなスンとしてる印象があるんで、
おしゃれな空間で。
そこでこれが起きたときの。
こなれてる感じがみんな出てるんで、こういうこともあるんだなっていう。
こういう恐怖と対面しながら日々働いてるんだなっていうのがね、
終わります。
はい。
じゃあお楽しみに。
お楽しみにということで。
お楽しみにしつつ、一個提供してくれたらめっちゃ嬉しい。
めっちゃ嬉しいですね。これは続くかどうかが皆さんの指にかけられておりますんで。
はい。
discord個人的恐怖の館チャンネルもしくはお便りの方からですね、オープンしてください。
はい。ぜひお願いします。
ぜひぜひ。
てな感じですかね。
はい。コーナーっぽい感じでいいんじゃないですか。
いいですね。
コーナーを一個やると、もうなんか時間がそれで10分くらい。
確かに。
立つから、話すことを考える量が減って便利という。
まあね。
でもなんかイメージキャストが。
いや、だんだんイメージキャストっていうのは個人的恐怖の館のあれだっていう風になってくると。
もう名前個人的恐怖の館っていうポッドキャストにしてもいいんじゃないかみたいな。
プレゼンテッドバイイメージキャスト。
そうそう。
そんな館がね、実際に立ち上がる日を夢見て。
はい。
行きましょう。
そうですね。
ちょっと入場するときアンケートを取ってこの人は怖がりそうなやつっていうのをどんどん出していくっていう。
そうですね。
引き出しの量をすごいことにしておかないといけないので、それに向けては。
そうですね。
様々な職業の人からの恐怖をお待ちしております。
いやー、ちょっと今回まで読めなかったやつとかもたくさんあって申し訳ないんですけどもね。
まあまあ、これはそのうち読むこともあるし、ちょっといろいろそうかもなぐらいの感じで思っておいてもらえれば。
というか僕らもね、何か思いつくために書いていくと思うんで。
そうなんですよ。僕とかテッドさんとかも書いてます。
ここで読んだりとかはね、さすがに自画自賛すぎてしないですけども。
普通にこのチャンネルに書き込んだりとかはしてますね。
そうですね。
そういうの気になる人はディスコードちょっと見てみてください。
はい、お願いします。
お願いします。
さあ、終わりにしましょうかね。
はい。
今回はね、収録には最初入ってないと思うんですけども、月曜の夜10時から収録を毎回スタートしてるんですけど、
ディスコードでね、中継しながら最近はやってまして、今回月曜10時にですね、テッドさんが全然現れなくて、
寝てるかなって思いながら、僕が一人で喋ってました。
すいませんでした、本当に。
今回は初めて数分ぐらいしたら来るかなと思ったけど来なかったんで、ゲーム実況を始めましたね。
そういうゲーム実況、今回はDon't Say Yesっていうゲームをやってたんでですね、
そういう突発的な事象も起こったりするので、気になる方はディスコードをチラ見してみてください。
はい。
たぶん次からはなんか普通に電話されるなり、何らかの方法で通知が飛んでくると思うので、きっと忘れないようにできると思います。
ゲーム実況は見れないかもしれないが。
そういうのあってもいいですけどね、普通に。
なんかたまにね、関係ない時に。
あとなんかこう、みんなで一緒に映像を見るとかしてみたいな。
ああいうのってディスコードだとできないのかな。
ああ、でもできるんじゃないかな。
なんか動画ウォッチパーティーみたいな。
でもやっていいかどうかの問題が若干ある。
ああ。
ちょっと物によってはNGな気がしますけど。
権利的に大丈夫な方法でみんなで見れる方法を知ってる人いたら教えてください。
はい。
イメージキャストは毎月奨学の支援をしてくださるイメージキャストサポーターの皆様のおかげで配信を継続できております。