今日も妻がもう2週間ぐらいずっと体調悪くって、犬もね、体調悪いんですよね。
犬も。
ご飯食べない、病院に連れて行ったりとか色々してて、先週からずっとそうなんですけど。
で、今日は子供が38度熱出して。
もう満身創痍。よく収録できてますね。ちょっとやめます?
やりましょっか。
なんか神を信に行きたいところだけど。
で、ちょっとね、仕事もなんか5件ぐらい同時にちまちまやってて。
で、そのうちの2つぐらいの脳器というか停止タイミングが重なって、その片方が全然進まない間にもう片方がどんどん迫ってくるみたいな。
嫌な状態になって。というのが色々あってですね。
いやーちょっと無理だなってなって、お休みさせていただきました。
ちょっと脳器先ぐらいまで鬱が来てたんで、これはまずいと思って。
今ちょっと仕事ちょっと多分僕が今鬱で、やったら多分会社に数百万ぐらい損害出ちゃうんで。
というのもありですね。
普通に家庭も崩壊するんで、一旦全てを、仕事以外の全てを全部ちょっと低速モードにさせてもらって。
収録も休ませてもらい、個人で一緒に活動している制作というか開発の方も全く何もせず。
もう何もせず寝てます。
偉い。
をちょっとやらせていただいて。
重要ですね。
そのタイミングでその判断できるのはかなり大人の階段だと思います。
いやー結構危なかった。
ただ、もはや恐れるものはないんで、どんだけギリギリでも僕はイメージキャスト休ませてもらうという。
僕も休んだことはあるし、これでトントンぐらいですかね。
体調より大事なポッドキャストなんてないですからね。
いやでもすごいですよ。2年間ぐらい休んだ週がまだない。
ないかな。
そうですね。配信自体は。
3年間ほぼ。
いやでもそれはね、良くないと思うんですよ。
休むことができていないってことなんで。
もう最近だったらね、ジャンプの漫画とかでもバリバリ救済してますからね。
そうですね。
そういうのがちゃんとできる方がいいっていう、そういう時代になってると思うんですよね。
じゃあ今度、体調いい時に休みましょうか。
体調いい時に休む。それはマジでかっこいい。
そしたら、休んだ時間で何か遊べますよ。
そうね。
遊べるっていうか。
そうそうそう。おしのこの人たちとかもね、4週だったら3週だったら連載したら1週間必ず休むっていう、そういうベースになってるらしいんで。
すごい。
すごいですよ、本当に。
そういうほどほど波が、体調っていうか波があるのは当たり前だと思うんで。
バイオリズムみたいな言葉って昔よく聞いた言葉な気がするんですけど、最近全然聞かないですね。
確かに、今あんまないですね。
例えばなんか、あれとかつけてますけどね、運動量計みたいな、ああいうのつけてるけど、それの宣伝文句にバイオリズムっていう言葉出てこなかったかもしれない。
昔はこういうツールだったら絶対バイオリズムっていう単語が入ってた。
そうそうそうそうそうそう。
なんかね、なんだっけ、昔、なんかアイスを買ったときに何かで当たりを引いて、たまごっち的なものが手に入ったことがあって、なかなか当たりで電子機器が手に入るっていうのが小学生の頃は珍しかったんで、
すごい嬉しかったんですけど、それもバイオリズムって書いてあって。
何の、どんな機能か忘れたけど、バイオリズムで何かするっていう、なんだったんだろうあの。
バイオの時代があったんですよ。
そう。
あの、任天堂64のなんかコントローラーにつける拡張パックみたいなやつで、バイオショックみたいなやつが。
バイオショック、なんか危なそうですね。
すごいな。
多分そんな名前だったと思うんですけど。
バイオハザードとかもあったし、バイオっていうのがなんかとりあえずキャッチーな単語でもあった可能性はありますね。
なんか耳タブかなんかに挟むなんか紐がついたやつで、それでなんかこう心拍数かなんか取って、心拍数取りながらテトリスやるみたいな、そういうことやってました。
なんか電気が流れるとかそういうことではなかったんですかね。
多分ないと思うんですけど。
ショックっていう。
ショックって言ってるけど。
いやー、ビリッとくるとかありそうですけどね。
バイオの時代多分あったと思いますね。
まあバイオリズムはちょっと衛生科学っぽさがだんだんバレてきて。
あ、そうなんですか。
それはなくなったみたいな。
いや、わかんない。そうなんじゃないかなって気はしますけど。
僕はなんかサーカディアンリズムとか、そういうのは比較的こう信頼していいんじゃないかなの箱に入ってますね。
あれ何だったんだろう。ちょっとバイオリズムって何だったの。
一旦検索してみよう。
終わったことかのように。
1890年頃から多くの医学心理学で研究が行われてきたが。
が、がなんですね。
その理論が確立し、最近では国鉄始発のローム管理に利用されている。
鼻開いてるじゃないですか。
あれ?
なんか大丈夫?
バイオリズム成功してますよ。
成功してるな。
オアコンみたいな感じで言ってたけど。
Googleの検索したときに最近、ようやくみたいな検索のリンクではなくてようやくっぽいのが出ますよね。
バーっとやってくれてるやつですね。
かな?それを読んだだけなんですけど、ちょっとよくわかんないですね。信じていいかどうか。
そうですね。確かに怪しいものが入り込みやすいですよね。バイオリズム診断とかなんか。
バイオリズムね。マイナスイオンとかと結構近いところもあるなとは思いますけど。
そうですね。でも感覚的な話で言うと、この2週間はダメだなみたいなやつはありますよね。
バイオリズム今見たらWikipediaのリンクが貼ってあって、一行で否定されてますね。
科学的にも実証されていない仮説に過ぎず、疑似科学とみなされているって。
なるほど。じゃあバード信じちゃダメですよ。何を要約してたのかな。
何なんだろうな。
いやー、まあそういうの多いですよね。結構そういうのは出てもバレるっていうのが割と最近早いような気がしますけど。
なるほどね。
バイオリズム長かった気がするけどね。数年は言ってた気がする。
そうですね。バイオリズム的なるものに関しては、僕はこうバイオリズムが否定されてもなんかあるなとは思いますね。
波というか、こうよし行くぞ行けけオラオラっていうモードの時と、はい終わりですみたいな。
そうですね。
閉店ですみたいな。僕は今完全に閉店してるんですけど今。
まあ、なんか閉店するかどうかっていうところをとりあえずリズムのせいにできれば、その方が精神衛生上いいってこともありますよね。
確かに。自分にその責任を置かずにってことですよね。バイオリズムならしょうがないでしょっていう。
それはやっぱできた方がいいと思いますね。そういうことは。
ずっと前の放送何回で、人のせいにするか世界のせいにするかは気分次第でいいみたいなやつ。
名言。ありましたね。
あれと同じことを言おうとしてます。
バイオリズムイコール世界ってことですからね。
そうそうそう。自分自身ではないっていう。でその、まあ滑らかにシームレスに自分のせいにしたい世界のせいにしたいっていうのをピボットできるっていうスキルは結構生きる知恵として重要だと思いますね。
バイオリズムとちょっと違うかもしれないですけど。あれ系でいうと最近よく、最近特にめっちゃ言われるようになったのが、なんだっけこれ。
16診断。16パーソナリティーズ。
あのー、ちょっとまだやってないですかね。
あーなんか、あのー、えーっと、怪しいやつですか。
身も蓋もないことを。MBTIってやつですね。
えっと、本物の方でしたっけ。
本物の方ではなく、みんながやってるのはMBTIの正式じゃない16パーソナリティーズですね。いろんな可愛いキャラクターがいっぱい出てくるやつ。
これ結構5年とか6年とか前くらいから知ってはいて、僕やったことあるというか、それやっててなんかふーんみたいな感じでやってたんですけど、最近になってこのMBTIめっちゃなんかみんな言うようになったなっていう。
でなんか、あの人はINFJだからみたいな。
INFJ?
なんかね、あるんですよ。その4文字。
その4つの特性について、愛かなんだ、何かかみたいな。
その2つに分かれてるやつが4つに連なってるパターンですね。
へー、なんかDNAみたいですね。
そうですそうです。それによって16個の性格に人間は分けられるんだぜっていう。それとそのなんだ、心理テスト的な要素がミックスされて、みんなハマっている、流行っているっていうやつですね。
これは僕は、たぶんね、僕テッドさんと同じ結果になると思うんですけど。
あー、なるんだ。
なるんだ。
へー。
つまくんが診断者でもいいっていう。
あの、たぶんね、論理学者INTPに入ると思います。
INTP?へー。
なんかいろいろあるんですよ。それぞれのなんかタイプごとにこの人は何々者みたいな。
そうですね。ちょっとね、ぶっちゃけ苦手なんですよね。
なんか苦手というか、言葉がね、強くなってしまうとよくないのであんまり言いにくいんですけど。
ぶっちゃけ差別的だなということと、なんか自分自身に対する差別というか、こうだからこうだっていう思い込みっていうのは。
レッテリングですね。
いいんじゃないですか。
でも、WikipediaでMBTI見ると面白いですよ。
心理学っぽい感じで言われているが、かなり怪しいと。
実際の本当の心理学の人たちからどういうふうな角度から批判されているかっていうのは、結構こと細かにリストアップされてたりとかしてるんで。
これ読むだけで何か面白いですね。
これは何か読んだかも。
本当ですか。
そうだね。
MBTIやったみたいな感じで友達に言われて、MBTIというものは心理学者によると根拠がこの世にないというふうに言われているみたいなことを説明すると、
じゃあ君は論理学者方だねって言われます、たぶん。
まあね、性格と行動はちょっと切り離した方がいいかなとは思ってはいるんですけどね。
行動から観察して性格を推定するっていうんだとしたら、性格によって行動が発生しているというものとあまり両立しない感じがするっていうか。
いや、性格は変わると思ってるんですよ。変わる部分があるのと変わらない部分があるっていうのは当然あると思うんですけど、
それがあんまりはっきり分別できない状態で、行動だけ見て次も同じ行動を繰り返すだろうという単純な予想をしているような、そんな感じがするっていうか。
なるほど。性格というものに対するモデリングが甘いっていう。
そうですね。ただ甘いだけだったらいいんですけど、それに絶対甘えてしまうんですよ。
だからそれが実際の行動に対するフィードバックも起こしてしまうっていう。
そうそうそうそうそう。なので、なるべくそうではない方向にバイアスをかけていくことで、意識的に真っ直ぐ走ろうとしているっていうか。
あえてもうそっから距離を取るような動きを取るっていう。
そうですね。
決意ですね。
決意というか、いっぱいタイミングを見てきたという感覚がありますけどね。
そうなんですか。
なんか自分はこうだと思っていて、そうじゃなかったということがたくさんあるなぁと思っている。
人生。
なので怖がっている。
なるほど。こうであるっていう風に何か決めつけるようなコンテンツを目にする。
そうですね。
耳にするもの。
暗い話になりましたけど。
でもなんかこういうのが、なんか早い人、そうでない人いるなっていうのは思って。
はい。
なんか偶話みたいなんであるじゃないですか。
木こりかなんかが切り株に座ってたら、うさぎがやってきて、そのうさぎが切り株に頭突っ込んで死んだんでラッキーって言って。
それからずっと切り株に座っているみたいな。
一個の行動に対して謝った一般化というかをしてしまって、それによって判断をミスるみたいなのって結構ある。
それを結構極端に恐れているのがテッドさんのタイプなのかもしれないですけど。
そうですね。タイプというか経験上徐々にそういう行動を取るような感じですかね。
一般化傾向は結構何だろうな、逆に言うとこう企業家みたいな人たちって多分一般化が早いんですよね。
なんか2,3例ぐらい見たらすぐこれいけるぞみたいな感じでビジネスチャンスを見出すみたいな。
それが結構当たるかどうかはわかんないけど、アクションがちゃんとできるみたいな一般化を持っているっていうタイプが多いなと何となくそういう人と話したりすると思うことが割とあって。
それは結構良し悪しというか、すぐに差別みたいなことにつながる傾向じゃないですか。
こういうタイプの人はこうみたいなのって。
なんで、良し悪しではあるんですけど、でもそれによって学習が早くなるだったりとか。
そうですね。
これはこうだっていうはずだっていう仮説を立てて行動することで、それがオッケーだったかミスだったかみたいなフィードバックがいっぱい回って、モデルが正確になっていくみたいな。
機械学習の話、完全に機械学習の話になってますよね。
これ何の話だこれ。
いや、その話もあるなと思いつつ、一番怖いのはミスをするかどうかではなくて、その情報を使って自分を騙すかどうかだけなんですよ。
僕が心配しているのは。
自分自身はそれによって影響を受けちゃいますもんね。
そうです。
他人は見られたからといってどうと言われてないですけど。
ということで、ちょっとすみません。
MBTIの話は。
MBTIは。
しない。
しません。
しない派と言われるのは別にいいです。
しない派、それはありなんですね。
実際しないので。
なるほどね。
正確ではない、それは行動の分類としてMBTIをしない派。
しない行動をとるっていう。
人であると。
そうですね。
いいですね。
まず入り口から、人にMBTIについて聞くときは何だったか聞く前にやる派やらない派っていう。
そうかもしれない。
5つですね。
つまり4つじゃなくて5つの傾向を持つということですね。
そうですね。
オープニングをやるのに十分忘れました。
はい。
オープニングをやるのに十分遅くなりましたが。
やりましょう。
一応。
いきます。
今週のイメージキャスト。
10月14日土曜日の朝になりました。
おはようございます。
あずまです。
てっとうです。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動しているあずまとてっとうが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
まあ、ちょっとね、元気がないとこういうことにもなるっていうお話ですけども。
そうですね。
いやでもね、これどんな時に聞かれても同じことになる気がするな。
すみません。
いや、いいと思います。
それは正しいと思います。
うーん。
まあ、あの、はい。
何の話しようか。
バイオリズムもなく。
はい。
MBTMもなく。
MBTMもなく。
そういう世界を生きている。
そうですね。
対複雑性の話は好きですけどね。
なんかシンプルにしようとしている傾向があると、とりあえず警戒している。
はいはいはい。
複雑性に対する恐怖心から逃げない、それから逃げているのではっていう懸念の。
ああ、マジでそれはあると思いますね。
そうそう。
それを一旦警戒しているっていうのがあります。
その嗅覚はマジで鍛えるというか、持っておいた方がいい感覚だろうなっていう。
まあね、いやちょっとわかんないんですけど、幸せになりたかったら持たなくていい。
そうですね。
でも、もうみんなが求めている情報じゃないですか。
そうなんですかね。
世の中はこれとこれの2つに分けれるとか。
これは複雑なように見えるけど、実はすごくシンプルなんだよっていう。
そういうものをみんな求めてるし、そういう単純化の傾向を多分人類みんな持ってると思うんで。
そうですね。
基本的には複雑なものより単純なものの方をみんな愛するじゃないですか。
それは多分脳が処理するのが疲れると思うんで。
普通に立ってるより寝てる方が楽ぐらいのレベルで、当然そうだと思うんですよね。
そうですね。
しかもむしろ単純化することによって分かった気分になる。
実際ある側面分かってるかもしれないし、それを否定するわけではないけど、その分かり方を好むっていう感じですよね。
ような気がします。
っていう単純化をしている我々。
そうですね。あれもこれもそうなんだよっていう。
そうですね。
すごい今ブーメランが戻ってきたので、ちょっとこの話題操作やめますか。
分かりました。でも分かるってそういうことでもあるじゃないですか。
でもありますよね。
一つの法則によっていろんな具体的な事象が解明されるみたいな。
でもあるから困っちゃったねっていう話。
はい。
終わり。
終わりです。
30分になりますね。
10分経ちますけども。
もうね、体調も悪いし、コンディションも悪いし、状況も悪いんで、もうそういう日です。
はい。
状況が悪いことに飲み込まれないの偉いと思います。
飲み込まれてないなと思うんで。
飲み込まれてますよ。だいぶ。
まあ飲み込まれてるかもしれないけども、だから何もかもダメだという状態にならないのはすごい大人だなって思います。
大人力。
大人ですね。
一つダメだと全部ダメなように感じてしまうのは、いい逃げ方というか、迷惑はかかるけど、それで一旦休めるっていう意味ではいい逃げ方なのかもしれないけど、
まあ、才能を根拠にしてやるやらないを決めることに対するヘイト感であって、才能そのものの否定という話ではないんですけど。
まあ、結局継続するっていうことに対して才能を理由に、才能がないからやらない、あるからできてるんでしょうっていうことが嫌だっていう話。
それとは別の話として、続けるということに必要なものって、一つのマストなファクターとしては体力。
それは間違いない。確かに間違いない。
まあ、ものによるか。
まあ、あるだろうなと思いますかね。
そうですね。何なんだろうな。
なんかでもあの本読んでから、結構何かを続けることはまあそうなんだけど、やめることに対してもうちょっと身軽になってもいいなみたいな。
そうですね。なるほど。
結局あの本の中で彼がやってたのって、なんか真面目に本書くことやめてたんですよね。
途中からどんどん書きたいことだけ書くようになっていって、それと同じような要領で書きたい絵を書くとか、
なんか書かなきゃいけないものとか作らなきゃいけないものとかじゃなくて、今その時にやりたいことやるみたいな。
そのためには何かをやめるっていうことはもう日常茶飯事みたいな感じでやってることだと思うんで。
なんかめんどくさくなったものは絶対にやらないってことを書いてました。序盤に。
そうですよね。
それがコツだみたいな。
だからなんかやめるコツでもあるんだなっていうのを読んだがゆえに、もしかしたら先週僕はちょっとお休みしたかもしれないですね。
すごい。さっと実践するっていう。
ちょっといいストーリーにまとめすぎちゃったかもしれない。普通にしんどかったから休んだだけの話です。
ちょっとね、今回はもう超省電力で今週行かせてもらうんで、編集もあれを作って入れてましたけど音声というかジングルをね、作って入れてましたけど今週はお休みします。
なんか超省電力なジングルとかどうですか。ポーンって単音があるとか。それもめんどくさいか。
やろっかなそれを。それやります。
ごめん仕事増やしちゃった。
音声をファイルとして作ることはしません。編集ソフトの中でなんか録音する機能があるんでそれだけでやります。
編集はしてくれるって感じですか。
編集やります。
ありがたい。
電車の中でできるので。
それだけは。
ありがたいです。ちょっと僕もね今週ノーフィンガーにこう重なってまして。
いやすいませんなんかパツパツの時にね。
いやいやいやいや。
今後はパツパツの時に僕が休んだら普通にお休みにしましょう。全然無理せず。
でもねぶっちゃけその休むぞってやった時にちょっとねワクワクして。
これはなんかなんとかするっていう楽しいぞみたいなのはちょっとあったんですよ。
楽しめるモチベーションが出る時はいいですね。
そうですね。
出ない時もあるじゃないですか。
なんかその時はモチベーションがあって実は2プラン考えてたんですよ。
でもう1個はニセアズマ君が出て最後までニセアズマ君が誰かっていうことを話題にしなくてもいいんじゃないかみたいな。
それはめちゃめちゃいいですね。
そう。でも過去回を聞いてる人はわかるんですよ誰かっていうやつも考えてて。
でそれができなかったのがちょっと残念だったぐらいなんで。
わかりました。時々休むようにします。それできるように。
はい。
そんな感じかな。
はい。
なんか30分かけてだんだん声がおかしくなってきた気がする。大丈夫かも。
確かにちょっとガラっといってますね。
じゃあもう早速終わりにしましょう。
はい。
ちょっと短くできます。僕が短いバージョンを書いたやつはあまり良くないと思うんで自分で短くしてください。
すごいすごいすごい。
おーすごい。始まりと終わりのあいさつを短くしたバージョンを手伝うようにしてください。これを読むのかな今回。
初めは一緒かな。後半短いやつ。
はい。ありがとうございます。
前回僕が書いたやつでもあります。
おーそうなんですね。
はい。
じゃあいきます。
イメージキャストは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています。
最近はワイワイ話せるディスコードもやっているので興味のある人は参加してみてください。
概要欄にリンクがあります。
ちなみにもしちょっとぐらいお金払ってもいいぞという方は安いサブスクみたいなことも知っているので概要欄を見てください。
次回は10月21日土曜日の朝にお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。