名前がAI嘘日記っていう名前になってましたね。
今日とか在労してはいないんですけど、日々現場で撮影されたものが、
自分のクラウドサーバーにどんどんアップされてくるので、それを見て、
ほう、なるほどとかちょっと思ったりしながら見てますね。
ってことはもう皆さん、もし遊びに行って日記作ってくれたら、
必ず鉄塔さんが目を通しているっていうことになりますんでね。
そうですね。
今日パパと一緒にお店に行った。
パパは青い帽子をかぶって白いシャツを着てたとか書いてあるんですけど、
もう存在しない子供の日記なので、
パパと呼ばれている何か、誰かはいたんだろうなぐらいのことはわかる。
かなりぼんやりとした解像度での情報が鉄塔さんに流し込まれていくっていう。
そうですね、ぼんやりした、何ですかね、これは何なんだろう。
日記の体をしているけど書くなので、何か変なリアリティがあるんですよね。
何かバズってましたね。
かずやしばたさんがすごいうまく動画を撮ってくれて、
それが何かバズったという話は聞いてます。
伝聞帳ね。
僕はリポストしたんですけど、
Xだからリポストして。
見ていただいた方もいるかもしれません。
そうですね、全くバズといったことに、
Xとか見ることがなくなってしまったんですけど、
せっかく来たからちゃんと宣伝して帰ろうと思って、
久々にXにログインしたら、
なんかめっちゃすでにバズっていて、
じゃあもう何も書かなくてもいいかっていう気持ちになって帰りましたね。
そんなにバズってたの?
あずまくんがバズって言ったら結構すごい数なのかなって思うけど。
でも2000リツイートとかそれぐらいですけど。
すごい。
すごいことですよ。
いやーありがたいですね。
いやーすごい。
AIのね、今ちょっとみんなビビってる感じとか、
夏休みっていうテーマとか、
なんかうまいことバズる要素はあったのかも。
そうですね、結構なんか意外と時代にフィットしたというか、
斜めから切り口をつけていった感じの作品に、
クシコもなってしまったんじゃないかという。
これアイデアはもうもともとあずまくんですからね。
僕がちょろっと夏休みの日記が書けなかったこのためにみたいなこと言ってたけど、
アウトプットとしては現代社会の歪みを切るみたいな。
そんなこと何も考えてないですけどね。
なってしまったかもしれないですね。
なんかこれを本気で心配する人がいないかちょっと僕は変な心配をしていて、
なんていうか。
それは何でもね、心配する人は心配しますからね。
まあそうですよね。
させてあげたらいいんですよそれは。
どうぞご心配くださいと。
やだな、心配しているのに作者がどうぞご心配くださいっていうのはやだな。
いやいや、皆さんを心配させるためにこうやって頑張って作っておりますので、
皆さん、AIと人類の未来どうぞ安心して心配してください。
まあどんなものができているかっていうのは、
嘘日記とかミューダーとかで検索すると割と出てくるんじゃないかな。
いいですね。
結構遊んでくれている人もたくさんいる感じですかね。
そうですね。
ちょっと概要欄にもツイートとか作例みたいなものを貼っておきましょうかね。
そうですね。
いやでも嬉しいですね。
なんかそのAIの作品がどうこうっていう以外にも、
単純に自分が作ったカメラをみんなが持って撮ってるっていうことが嬉しいっていうのが結構ある。
あそこなんだ。
はいはいはい。
うん。
確かにな。
カメラ、カメラマンですね。
カメラを作るマン。
カメラ好き、好き人ぐらいですね。
カメラが好きなので、カメラを作ってそれが使われたら嬉しいと。
嬉しいと?
うん、そういう。
純粋な嬉しさで作ってますんでね。
その社会風刺とかではなく。
そうですね。
まあそうなってしまったらまあそりゃそれでいいんですけど。
まあっていう感じで。
まあもし残り期間短いですが、行ける人がいたら行ってみると良いかなって嬉しいです。
イメージキャストリスナーの方もなんかちらほら遊びに来てくれてるみたいで。
そうなんですよね。
ありがてぇありがてぇだね。
はい、ありがたいですね。
まあこれ今回無理でもそのうちどっかでまた展示できたら嬉しいかな。
そうですね。
でもテーマが夏休みじゃないとなんかやりにくいテーマではあるけど。
で、あれですよね。一応テーマとしてSIMだったりとか移動通信の技術っていうテーマがちょっとあるから。
ちゃんとWi-Fiとか繋がってなくても本当は外に持って行ってパシャって撮れる仕組みのカメラになっちゃってるんですよね。
仕組みのカメラになっちゃってるんですよね。
はい。
これ地味にすごいことだと思いますけどね。
4Gのドングルを入れるのにサイズがでかくなったっていう。
なんかそれでいろいろね、特殊なんでデバイスが。
で、ラズベリーパイでモバイルネットワーク使うためにこれだったら対応してるかなみたいな感じで買って、
USBなら動くけどバッテリーだと動かない。どうしようバッテリー増やすかみたいな。
なんかね地味にアナログな大変さがあって中身詰め込む、カメラに詰め込む大変さと電源のアナログな容量の話っていうか。
そういうねハードウェア的なところとも頑張って苦しみながら作っている。
はい。苦しみながら作りました。
一応外に持ち出して本当は撮ったりとかもできる。
そうですね。
技術的には可能なんだが、展示場においてはそれを許してしまうとそのまま帰ってこなくなる恐れがあるので。
そうなんですよ。
悩んだ紐がついて繋がっちゃってますね。
はい。ちょっともったいないんですが、まあそうはなっています。
本当はね切り離して自由にさせてあげたいですけどね。
そうなんですよね。
渋谷の街を取り歩いてほしいですね。お客さんにも。
代わりに僕がやったりとか、僕の老いっ子が撮ってくれていて、その時の動画とかは公開というか展示してるので、
こんな感じで持ってって撮れるんだなっていうのは伝わるといいなと思ってます。
結構ね展示場の真ん中に大きく鎮座してスペース使って。
いやーありがたい。
まあこれってアプリとかにしたりできないですかね。
紙で印刷されるのがいいっていうのはありつつ、
みんな持ち歩いてスマホで撮った写真が日記になったりとかしたら面白いなって思いますけど。
はい。実はそんな簡単に多分できると思います。
そうなんだ。そんな簡単にできるっちゃうんだ。
できると思います。
あらあら。
これ言うとがっかりする人いるかもしれないんですけど、
カメラの中で処理を完結させるように作った時もあるんですけど、
そうすると処理が重かったから写真を送ってサーバーで処理してるんですね。
はいはいはい。
結果的にカメラがやってるのって写真撮って送ってるだけなんですよ。
はいはいはい。
ということは写真撮って送るだけの何かHTMLのサイトを作れば多分対応できる。
おー。
で、その送り方とかプロトコル的な部分さえクリアすればいいんで、
あのー作ります?
いやーちょっと欲しいな。
お、じゃあ作ってほしいな。
作りましょっか。
やった。
いやーちょっと作るとかあんま安受けしない方がいいんだよな。
確かに。
やれてないことがどんどん苦しくなってくるから。
最低限写真を送れるものを作れば、あとMQTTを送ればいいだけなんですけど。
おー。
まあ。
でもあのー、AIのAPI費用とかが。
そうなんですよ。
そこが一番ネックなんじゃないかなって思ってたんですけど。
実は高くて、実はっていうかそりゃそうだって感じなんですけど、
ちょっとね1個あたり、これ喧嘩言うのやだな。
1個あたり何円かちょっとかかっちゃってて。
数円単位でかかってはいると。
そうなんですよね。
みんなが軽々しくカメラのボタンをパシャパシャ押してるけれども、
懐には着実にダメージがボディーブローのように効いてはいると。
えっとこれ展示、そうですね。
まあ多分印刷のインク代の方がまだ高いので、
それは、まあなんていうか。
まあまだ見過ごせるレベルだけど、
それをちょっとねアプリとして配信するとなるとちょっと話が別だぞと。
そう、だからなんか有料とかにしないと。
変に流行ってしまって、
なんかいきなり10万枚とか来ちゃったらもうやらないことですから。
そうそうそうそう。
あずま君ちょっと死んだことがあるというか。
1回死んだ男なんで。
まああのオープンAIの使用料なんで、
基本的にはデポジットというか、
1回払ったその枠の中でしか支払われないので。
あ、そうなんですね。安心。
まあ、なんか現実的にはバズった頃には誰も生成できないっていう状況はちょっと考えられますかね。
なるほど。
まあでもそんな、そんな作るかなぁ。作るか。
いやーなんかそういう遊びはしたくなるかもなって気がしますけどね。
なんか有名なネタ画像とかを登録してみるとどういう映画が出てくるかみたいな。
情報量多い系の画像とかをどうするのかみたいなのをちょっとね、
一通りやりそうな気はしますね。もし配信されてたら。
じゃあAPIキーを入れる欄を作って、
僕のお金を使わずに生成できるようにしちゃいますよ。
はいはいはい。
で、誰でもできるかっていうとちょっとひと手間かかるんで誰でもはやらないと思うけど。
うーん。
まあ僕の財布は痛まない。
確かに。
てかまあ、でも現実的にお金をうまいことこう、
貰いつつサイトをやるってどうやったらできるんですかね。
広告をクリックしたら生成できるみたいな。
どうなんだろうな。
超現実的なレベルで言うと、
お金払って、お金払ったら何回できるよみたいな。
クレジットみたいな。
クレジット制ですかね。月に。
まあそれを。
10ドル払ったら100回みたいな。
それを実装するのめんどくさそう。
めんどくさいですよ。
なんか簡単にできないから。
だからまあ直接APIキーを入力してもらうっていうガバガバスタイルでいくのが一番。
まあね。
とりわけ一応とりわけですね。
そうですよね。
どうしよっかな。
なんかでもみんなに遊んでもらいたいなって気持ちはあるんですよ。
はいはいはい。
抽選とか。
送信したら1日何枚とか決まって100枚100枚だったら、
まあ1日100枚結構高いな。
1日10枚だったら作ってあげますって言って。
当選した人におめでとうございますって言って。
だいぶケチいな。
じゃあ100枚しとこうか。
1年間100枚やったら結構高いだろうな。
それだけでね大変なことになりますから。
まあ頑張るか。
まあみたいなね。
まあまあまあみたいな。
そういうねアイディアだけじゃなくてちょっと真面目に現実的に考えないといけないことがいろいろある。
ちょっとお金がいっぱいかかっちゃった時どうしたらいいのか本当に教えてくださいっていう感じですね。
そうですね。
バズるってめんどくさいですからね。
突発的にドカッとくるからその分費用は測る一方で。
別に継続的な収益につながるわけでもないし。
まあ継続的にバズればいいんだろうけどそんな。
バズらないようになんか知り合い捨てとかだけで教えるみたいな。
ちまちま広げていく。
ちまちまと。
じわじわとやってもらうみたいな。
招待制にする。
なんか景気悪い話になってきちゃったんで。
これってどっちかというとなんかみんなやってみたら普通にできると思うんで。
別にAPI叩いてとかじゃなくても
チャットGPTの窓にこうどういうことを言ったらこんなことができるだろうかっていうのを自分で試してみるのも楽しいと思うんで。
でとーさんも作る時はそうやって作ってたんですかね。
そうですね基本的にはそうやって画像を投げてどういうプルンプルンにするといい感じの日記になるかっていうのはちょっと試してたりして
途中からAPIでやってますけど。
で一応ネタバラシというかヒントだけ言うと
画像を使って画像を生成するとそのままのものとか構図とかを拾ってきちゃったりしてあんまり良くないので
画像で1回それを説明したテキストを作って
そしてそのテキストを使って画像を生成するっていう2段階でやってます。
へーなるほどこれめっちゃ大ヒントですね。
企業秘密じゃないですか。
まあまあまあそのぐらいいいかな。
あのちょうどよく抽象度の高いというか
個人情報のないようなものが出てくるんで
おすすめというかそうやってます。
なるほどそんなテクニックは。
そうですねなんか下手に書いて欲しいなって思って
それでどうやって情報を減らしてそれを増やすかみたいな
減らして増やすっていうか一回ギュッとしないといけないなと思って
認識の精度を下げるためにやってるみたいな感覚ですかね。
いやいいですね。
なんかそういうAI工夫遊びみたいなのは
別にコーディングできなくてもいろいろやりようがあるからいいですね。
そうですねなんでそうやって適当に作って
Photoshopでもなんでもいいんで
ガチャッと組み合わせればもう嘘日記完成するんで
ぜひ遊んでみてくださいっていう。
僕もこの間遊んでみて面白かったのが
街歩いてたら普通に文字がいっぱいあるじゃないですか
バス停の名前とかお店の看板とか広告の文言とか
写真を撮ってその文字を全部OCR的に書き出してもらって
羅列してもらってAIさんに
今度はその後そのテキストをスノー
読み方なんて言うんだろうスノーAIっていう
音楽作ってくれるやつスーノっていうのかなあれ
それ使ったことないですね。
ないですか?曲作ってくれるやつがあるんですよ。
つまり街の光景から聞き取ったテキストを
歌詞にするってこと?
歌詞にしてもらうっていう
歌詞にして曲を作ってもらうっていう
どうでした?
楽しいですよなんか。
作ったやつ公開とかされてますかね?
公開はしてます。
イメージクラブのディスコードに投げたりとかしてますけど
1ミリも反応がなかったです。
嘘?ちょっと待ってみんな理解してなかったんじゃない?
自分もなんかバス停を文字起こししてるなっていうところまでは
見た覚えがあるんだけど。
曲作ってますよ。
あーこれか。
ここで爪を切るとダブですよ
足と爪の専門店
あのペットから探じる時間の約束の
お悩みの爪を僕らの爪
切れない爪なんてもっと育ててください
そういう意味だったんだ。ごめん。ちょっと分かってなかった。
なんだと思ってたんですか?
いやなんかバス停を文字起こししてるなーっていうところで理解が来る。
あーなるほど。
そんな感じね。
なんかヘイテコな歌ができてますね。
曲としてちゃんとできてるから
どんなテキストでもちゃんと曲にしてくれるっていうのが面白いですね。
これ普通に適当な
なんでもいいかうちのテーマソングが欲しいって思ってる店の人とかが
作っちゃえるってことですよね。
普通になんか実用性出ちゃってるんですけど
僕が欲しいのは実用性とかではないんで
もっとなんかこう街の風景のパッと見た印象というか
そこに映ってる文字がそのまま即物的に
この曲の歌詞になってしまうっていうことの方が面白いと思ってるんで
あーなるほど。
なんかねそうなってほしいなと思いますけど。
でもここまで簡単だとなんか用途自体が違う用途が生まれそうな気がするな。
ね。
さておすすめの本話します?
話しましょうか。短いんで。
そんなあれなんですけど。
先週先々週だったっけユニクロの本とか紹介して
もう立派な本紹介ポッドキャスターですけども
なんかね最近本が読むのが進むようになって不思議なんですけど。
iPhone買ってから。
iPhone買ってから。
はいすごいじゃないですか。
またユニクロの本も400ページぐらいあるんですけど
今読んでるやつも400ページぐらいあって。
分厚い。
そうこれまだ読み終わってないんですけど
読み終わってない本を堂々と紹介するとですね
良い対立悪い対立っていう本で
どういう本かっていうと世界の中のいろんな対立があるわけじゃないですか。
もう日常的なレベルから巨大ななんか人がむちゃくちゃ死ぬレベルまで
そういうのを解き明かすというか
それだけ言うとちょっと真面目な難しい本かなっていう感じなんですけど
400ページもあるし大変っちゃ大変なんですけど
でもねスルスルスルスル読めちゃうんですよ。
意外ですね。
何かっていうと書いた人のストーリーテリング能力がもうつば抜けて良い。
すごいですよ本当に。
対立って基本的にはグループ同士で起こるじゃないですか。
A派B派どんなことでも。
そうですね。
なんか駐車場に屋根つけるつけないみたいなところから
政治的な対立からなんか環境保護だったりとか
そういうことで1個のテーマに対する対立からだんだん個人攻撃であったりだとか
全くその問題の解決に寄与しないような形だったりとか
どんどん泥沼化していって
周りの人間がどんどんみんな不幸になっていくみたいなタイプの対立のことを
悪い対立っていう風に呼んでて
なるほど。
いかにしてそういう構造が生まれたりとか
人がそういう対立構造に引きずり込まれていくかっていうのが書いてある本なんですけど
とにかくすごいのがストーリーテリングとして
ものすごくその何人か取り上げられるんですけど
それぞれの集団ではなくて子にフィーチャーした喋り方になってるんですよね。
人はあるいは人々はなんかどうしようもない最悪のゴタゴタに巻き込まれていくみたいな
っていうのがどうやって起こるのか
そしてそこから抜け出すにはどうすればいいのかみたいな
とかそのいろんな人たちのストーリーをもって語られていくっていう
なんかすごい重要な本かもしれないですね
いやマジで今後超重要本だなと思って
2024年最重要ブックなんじゃないかなと思ってますけど
ドナルドトランプの大統領選も行われるわけですし
対立といえばの年になっちゃうかもしれないなっていうところもあり
早くチャットGPTが読み込んでほしいですね
そうですね対立の解決者として立ってほしいですけど
僕そのツイッターゲンXとか見るのも嫌になっちゃったのも
それ結構大きくてどうしようもないもともと尊敬してたような人とか
この人は立派だなと思ってたような人たちが
なんかすげーどうしようもないしょうもない争いの沼の中に沈み込んでいく様子が
もう次々繰り返されていくわけですよねSNSっていうのが
でこれってもうなんか人格とかそういうんじゃないなっていう
そういうレイヤーの問題じゃないなみたいな
SNSっていう構造自体がなんかあるだろうっていうのは常々思ってはいたんですけど
それに対して新しい見方を与えてくれるっていうか
ぽち
ぽちらしていただきました
ぽち出ましたね
ぽち
はいありがとうございます
はい力強いぽちをしました
10分ぐらいの
ここ約9分でね
いやーでもこれはいいぽちだった気がする
まだ読んでないけど
名ぽちですよこれは
でもまだ全部は読んでないんですよ
僕もまだ読み終わってないですけどね何なら
実際紙の本だと結構分厚いと思うんで
でもなんかストーリーなんで空いた時間とかにペロペロ読んで進められちゃうという手軽さもありつつ
ストーリーとしては結構インパクトある話がたくさん出てきてて
その一角に過ぎないんですよその弁護士さんの話と
他にも出てくるのがそのシカゴの街のめちゃめちゃ派手な
高層に発展したギャングのある種幹部になっていた人の一人
なんですけどその人がどういうふうにして少年時代から
気づいたら高層に巻き込まれていたかみたいな話なんですけど
そういうのとかもとにかく個にフィーチャーというか
すごいねフォーカスしていってるんでその読み応えもあるし
シンプルになんか学びもあるんだけどエンターテイメントとしても楽しめるっていうところがありますね
いやすごいちょっとこれは読んでみたいな
この本は読むことで別に今後目にするなんか醜い対立だったりとか
どうしようもない争いみたいなことに対して
一発で解決するみたいなことができるようになるわけではないけど
一個なんか全然違う見方を与えてくれる
ちょっと引いた目線というかこの対立って何のためだったんだっけみたいな
考え方を与えてくれるようなそういういい本だと思います
なるほどちょっと読んでみようと思います
そうですね対立構造そのものの魅力というか
いかにそれが人々に対してある意味で言うと意味があるのかっていうことについても
すごくよく説明してくれてるんですよね
それがこの本の博美なポイントであって