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こんにちは、IKUKO Laboです。9月23日金曜日の朝の8時半です。
今日は終分の日ということで祝日なんですけど、あまりうちの娘なんかも祝日関係ないっていうか、関係ないことはないんですけど、
うちの娘が勤めているのは社員食堂なんですけど、社員食堂だけに必ずどこかの会社に入っているわけで、しかも結構大きめの。
うちの愛知県で言いますと、大きめの工場っていうのはほぼほぼ自動車関連ということで、トヨタカレンダーと呼ばれるものがありまして、
トヨタが年間、この日とこの日稼働するというか、スケジュールというかカレンダーをですね、あらかじめ決めるわけですね。
そうすると、もちろんトヨタさんはそれの通りに稼働する。
そうすると、そこに納品している下請け会社等も全部それに合わせて動くことになるので、結果的に
愛知県内で、名古屋とかでイベントを企画するときに、何月何日、何曜日にしようかとかって、だいたい土日とか祝日とかで考えるじゃないですか。
そのときに必ずトヨタカレンダーではその日は休みじゃないとか、というふうに名前が出るぐらい大きな影響力を持っているトヨタさんなんですけれども、
私も直接社員じゃないのでわかんないんですけど、たぶん1年間のお休みをまとめて大型連休とかにしていきたいんだと思うんですけど、
こうした毎月の祝日っていうのは出勤日であることが多いです。ほぼほぼそうなんじゃないかしら。
たぶんその分で夏休みとか冬休み、お正月休みとかを振り返って長くしているのかなと。
だいたいトヨタのあるいはその関連企業の従業員というのは愛知県内近隣の人だけでは全然まかなえなくて、すごく遠くから、
特に九州とかが多いですけど、たくさんの人が遠くから来ている従業員の人が本当に多いので、
そういう方たちが帰省しやすいようにっていうことで、夏お盆とかお正月とかにそういうふうにしているのかなと思いますけど、
まあまあ、要するに今日は祝日ですけど、娘は出勤。
つともは元々曜日と関係ない働き方をしているので、朝になったら工房へ行くっていうふうですので、今この家の中に一人でおります。
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まるで通常の平日と変わらない感じです。
ですけど今日は、今日も昼から用事があるので名古屋に行かないといけないっていう、お出かけすることがなんでこんなに憂鬱なのかという感じですよね。
あの、私このポッドキャストで話したかどうか記憶がないんですけど、数日前にですね、
youtube チャンネルを見ていて、アナリティクスを見ていて、
で現在の、今日のチャンネル登録者数は586人なんですけど、その時582とかだったんです。
前の日ね、80で、朝起きたら82になっているのを見た瞬間に、あ、これっていけるなと思っちゃったんです。
数字は582か3です、見た数字は。
それが600に見えたんですね、私的に、ざっくり切り捨て切り上げで。
600と思った瞬間に、あ、1000はいくって思っちゃったんです。
なんとなく、四捨五入して。
で、時間さえかければというか、放っておいてもこのままのペースでいっても、
長い時間をかければいくなと思ったら、あ、いくんだったらちゃんとやらなくちゃ、みたいにして、
なんかね、私の中でカチッとスイッチが入った音がしたんですよね。
で、逆に今まではまあできる範囲でいいやと、ルーティンでやろうみたいになったのが、
そのスイッチが入ったことによって、すごいやりたくなってしまって、
もっといろいろ工夫する余地があるだろうと、とか、
あるいはどんな工夫の余地があるのか、探してみたいとか、調べてみたいとか、
そんな風に興味がすごい、今YouTube、自分のYouTubeチャンネルにグッと集中した感があるんですね。
と同時に、優先順位の話をいつもすると思うんですけど、優先順位の中で、
YouTubeチャンネルがかなりちょっとグッと一段階上にいったんです。
そうすると、ダンスの順位が一個下がりっていう感じかな、並んだ感じかな。
で、この2つが突出して、他の全てよりもポンポンと、私の中で2つの、
2大興味関心地っていう感じで、ポンポンとクローズアップされた感じがしました。
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そう、私が不思議猫真似起動っていう名前でチャンネルをやっていて、不思議な話をしないのはおかしいですよね、逆に。
だったらお前なんで不思議猫なんだよっていう。
だから私がしなきゃいけない話は、不思議な話でなくてはいけないんだと。
まあ、ざっくり大枠で、今も若干不思議な話を選んでいるような気がしなくもないですね。
SFとかってだいたいそうですよね、宇宙人が出てきたとかね、地底探検に出かけるとかね、
ちょっとこうあり得ないような不思議な話というのを、まあ無意識的に選んではいるんですけれども、
それでも今まではそういうのは自分の趣味だからとね、個人的な思考だから読んでるんだっていうぐらいの感じでしたけど、
そうではなくてチャンネルの方向性として不思議っていうのがテーマになるだろうと思うし、
当然そうしないといけなかったよねって、朗読チャンネルではなくて不思議な話のチャンネルなんだというふうに、
自分の中でちょっと切り口が見つかったというのか、本来そうでしょうみたいに気がついたというのか、そんなような変化でありまして、
数が増えてきたから嬉しくなってっていうこともトリガーとしてはあるんですけど、
本来行くべき方向性がようやく見えたなという、そういう瞬間であったりしまして、
そうしてみるとこの不思議な話とかっていうのってものすごく自分のテーマでもあって、
ちっちゃい頃からそういうのが好きであったし、大体いろんなことが不思議でしたし、
なんで自分ばっかりこうやって次々と転向しないといけないのかなとか、
ベタな話で言えば、なんで自分はこうなのかなみたいな、
なんで他の人と違うのかなみたいなことを結構よく考える人生だったんですけれど、
今も他の人を見ていても、自分とは全く違う人種だなっていう、
若い頃は、本当に学生とかの頃はそれが疎外観として感じていて、
みんなは同じ、なんて言ったらいいの、同じ種類の生き物なんだけど、
私だけ別種の生き物だって、
そうですね、どうたとえたらいいのかな、
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そうですね、みんながカモの群れの中に混じっているけど、自分だけハトとか、
そんな感じ、鳥は鳥っていうくくりで大体大きさも一緒みたいな感じなんですけど、
なんか種類違うしって、多分向こうもなんかこの子種類違うなみたいに思っているっていうのをびんびん感じながら、
私的にも周りの人全部種類が違うって思って学生生活をしていたんですけど、
ずっとどんな場面においても、常に私、周りの人と自分と違うなって、
今でも思っているっていうことに、どうでもよくなっちゃったっていうか、
私にとって世界はそういうもんなんで、今さらどうってこともないんですけど、
でもこのところずっと喋ってるみたいに、周りの人に取り込まれそうになるっていうかね、
いいように使われちゃう気がするっていうやつは結局はそういう違和感があって、
みんなが楽しんでいるところにポンと入れられたら自分も楽しいかっていう問題で、
当然楽しくないので、私が自分で楽しいと思っていることを本当に同じ熱量で反応して、
面白いよねって言ってくれる友達って、この世界で数えれるほど1人ぐらいかな。
他の人と全部違和感があるというか異性人のようなので、
全部嫌って言ったら私は生きていく余地がないのでしょうがなく付き合うというのを、
中学校ぐらいからずっとその感じでいるので、しかし未だにそうだっていう、
三つ子の魂じゃないけど、もう諦めた方がいいです。私はそういう人間なんだからと思って、
周りの退屈な人たちには深入りしないのがベストな選択だろうなって思いましたね。
ここに来て改めて。
そうですね。
ちょっと前まで半年ぐらい腰痛自粛で、家にずっと一人でいるっていう期間がね、
結構長いことあったので、腰痛治ってからもずっとね、いろんなことをサボって家でおりましたので、
そんな中からダンスがやりたいとか言って、ダンスでこの世に戻ってきていて、
それ以前にやっていたことって本当に私の中ではもうすでに終了しているんですよね。
実際問題というわけで、
何の話をしていたかな。
YouTubeチャンネルをやっていこうと思ったっていうのと、
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いずれ何年か後に収益化する可能性があるって言うんだったら、これはすでに仕事だし、
仕事って大事なものだし、収入源っていう意味だからね。
これを最優先でやっていくのって当たり前だよねみたいに。
その中で優先順位がパラパラパラッと変わったわけです。
いや、だとしたら、みたいな。
何かをたくさんやるとしたら、そうじゃないものを切っていくっていうことになるので、
分かりませんけど、私が思っているよりも早くいろんなことが切り捨てになるんじゃないかなという予感がしています。
結局のところ、自分が退屈を我慢しながら付き合わなくちゃいけないことなんて、世の中にあるわけがないですのでね。
ちょっと前まで私は、それは税金として十分の一税みたいな感じで、少しはそういうことが人生にあるのはしょうがないだろうと。
むしろそういうものを持っていった方が、多少の犠牲を払っていた方が、他のことが楽しく一生懸命やれるんじゃないかというふうに考えて、本当にそういうふうに思っていたし、
そういうふうに思い込ませるというか、自分を納得させようとしていたんですけど、
そうそう、これも数日前、先週かな。
いやいやいや、そんなことはないしと。
退屈は退屈であって、退屈以外の何者でもない。
退屈を何とか我慢していたら、楽しいになっていったことって今までにありましたかと。
あるよってみんな言いますよ。
もうちょっと我慢したらいいこと、また気持ちも変わるしねとか、みんな言うんですけど、
私に限っては気持ちが変わったことはそういえばないなと思って。
結局はこの周り舞台みたいに回っていく、なんかステージが変わっていく。
自分は変わらなくても、周りがぐるっと一周する。
一周というか、少しずつね、周り舞台が回って、私から見える風景が変わっていくわけですよ。
じゃあその回っていく舞台について自分は行かないといけないのかというところ。
私は今見ている、こっちに行きたいなというような方向がだんだん見えてきているので、
そうじゃないような世界が回って消えていくのはもういたしかたないです。
それをどうこう言って執着したり、あるいはね、
そっちの人たちに迷惑がかかるとか、そういうふうに考えるとおかしなことになっちゃうので、
よく見えたこの希望というか、何というか、いやいやこっちだみたいな、
そういう直感みたいなものを、自分で担保してあげないといけないなと思ったことでした。
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なんかこう観念的な話になっちゃっているような感じがするんですけど、
具体的な名前とかを出さないからね、かえってややこしい感じに聞こえているかもしれないんですけど、
とにかく変わらないように見えても、世界は刻一刻と変わっているし、
川の水がね、川の幅とか水の量とか変わらないから、川は川って思っていても、
流れている水自体は全然違うものが上流から流れてきては下流に消えていっているわけで、
その一点を流れている水は常に違うわけなんですけど、
それと同じようにとにかく出来事は止めどなくどんどん起きてくる。
昨日、550だったチャンネル登録者数は、次の日なら551になるみたいにして、
昨日と今日ってほんのちょっとだけどちょっと違うんですよね。
私が置かれている状況っていうのはそういう風にして、じりっじりっと目に見えない遅さで変わっていっているんですけど、
ある時その臨界点を超えて大きくガサッと変わるっていうことが起きてくる。
例えば、そうですね、チャンネル登録者数が1000人を超えましたというところで、また何かが大きく私の中で変わるし、
なんか説得力を持ってこれを仕事にしていくんだよみたいなことが言えるようになるんですけど、
今まだそこまで行ってない段階でも私にはわかるわけですよ。
予測がつくわけ、行くなと。
そしたらその時点で私の中でこれは仕事だようになっているわけで、周りの人からはそういうふうには認識されていない。
もちろん報酬、1000の報酬も入ってきてないし。
周りの人がそのことに気づくのは、それこそものすごくチャンネル登録者数も増えて、
本当にみんながえっっていうような報酬が入り始めた時ようやく、ああそうなんだねって気がつくんですけど、
実はそれより3年ぐらい前から自分は気がついていて、そういうふうになるよっていうこと。
だから努力できたっていうようなタイムラグみたいなやつは絶対あって、
周りの人が認めてくれて尊重してくれるようになってから一生懸命やろうなんて思ってたら、いつまで経ってもそういうふうにはならないわけですね。
この周りとのギャップ、認識のギャップ、これが起きてくるのはやっぱり何かの変化の前触れっていうか、
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チャンスなのかなんだかわかりませんけど、変化が起きてくるっていうのは自分が感知した。
ことによって周りとのギャップが生まれるんだ。認識のずれっていうか。
で、その時に周りの認識の方に引きずり戻されないように、自分が得た新しい認識、
ああこれはいけるんだっていう感覚、こっちの方にピントを合わせて、チャンネルを合わせて、そこだけずっと信じてやっていく。
その先に私が思い描いたような発展っていうか、変化っていうか、そういうのがやってくるっていうことなんだなって。
イメージで例えると、土の中から埋めた芽がね、種を植えといたら種から芽が出て、ある日土の中からピョコッと小っちゃい白っぽい芽の先っぽがポキョッと出るわけですよね。
で、それが伸びてきましたって、実をつけましたっていう時に、最初に出た芽の、それからギュギュギュギュって伸びるっていうのもあるかもしれないですけど、
最初に出てきた芽の内側から新しい芽がビヨッて出て、で、それが実をつけたと思ったらその実がそのままでかくなるんじゃなくて、
それはただ実は額であって、額の中からポコッと花が咲くとかいうふうに、今はその成功はないわけです、この今日の時点では。
未来の可能性であって。で、それっていうのは、今どうなんだ、見せてみろとかって言われても見せれないんだけど、
必ずその成長の芽っていうのは土の中で眠っていて、昨日エアプランツなので根っこはないとか言ってた私でも変化、起こってくる変化の兆しは、そういう芽に見えないところにあって、
それがある日、ビヨンと伸びて、花バーンと開いたり、実がなったりしたら、その花とか実とかは他の人にも見えるわけなんですけど、
その過程のプロセスのところをすっ飛ばして、花や実だけが手に入るってことは絶対ないわけです。
種があって、そこから芽が伸びて茎になって葉っぱになって、の後で花が咲いて実がなるわけですから、
小さい芽が出たとか、ひょろひょろの細い芽がヒューヒューヒューと伸びてきたみたいなところで、それをもう見えてない他人に踏みつけさせちゃダメだよっていう話ですね。
たぶん私たち、そういう小さい芽を何度も何度も踏みつけられて、あるいはもうちょっと伸びちゃったら、人にその芽が見えるようになったら、
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何やってるんだお前とか言って怒られたり、無駄なことしちゃダメだとか、そんなものやったって役に立たないとかいろいろ言われてへこたれて、
ついにはもう芽を出さなくなってしまっているっていう、そういう状況の人が多いんじゃないかなと周りを見ていて思いますけれども、
私やこれを聞いてくださっている皆さんはきっと、自分なのかから伸びてくるそういう芽の存在を感じている人たちだと思うので、
したらそういう、芽が伸びていくぞみたいな予感、予感のところからもうプロテクトして、周りに害虫とかがつかないように、害虫がやってきて食べたりしないように、
そこの部分では守ってあげないと、もう絶対大丈夫って言って、誰が見ても太い幹を持った大きな木だってなってしまえばわかんないんですけど、
その一応の安定というところに来るまでは、完全に守らないといけない。
守るイコール、もしかしたら人に話さないことかもしれないなと思って、人に認めてもらうなんていうことは、
もう先の先の先の認めてもらう頃にはすでに結果は出ているみたいなことだから、
それよりも隠し押せるっていうか、隠し通して守りきるの方が、もしかしたら現実的には成功確率が高いのかなって思ったりします。
何の話をしているか、ちょっとでも思い当たるところが皆さんの中にはあるでしょうか。
とにかく、私はユーチューバーになるぞ宣言を本日しておきたいと思います。
ユーチューバーになって、ちゃんとそこから収益が上がるような、そういう人にまずはなりたいと今思っています。
そして、そのためにやっぱりチャンネルの方向性を不思議っていう方に振る必要があるし、また振ればなんていうの、
そう振らなかったら楽しくなくてこれ以上のことはできないので、ただ本を読み続けるっていうだけでは、というふうに思ったりしております。
そうですね、本当にちょうど1年ぐらいになるんだな、ユーチューブが。
どういうふうにやっていったらいいかなんて誰も教えてくれるわけじゃないので、適当に自分で考えてっていうか、できることしかできないんで、できることをルーティンでやってるんですけど、
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でもやっぱりルーティンでただ流れ作業的にやっていても、時々なんかこういうことかみたいに見えてきたりするんで、それはそれで面白いし、
私的にはこういうのが好き、自分で作業して作品みたいなものが残っていて、その中からまた新しい次のアイデアみたいなのが出てきて、それをまた表現する場所があるとか、表現する場所がなければ、
また探して、ユーチューブ以外のところでやっていけることがあるのかないのか、そういうふうにやっていく、今言ったこと全体を含む、これを何と呼びますか、創作活動ですか、そういうことが自分は好きで、そういうこと以外は多分やってないんじゃないかな。
ダンスもそうです。自分が踊ってかっこいいとかっていうより、どういうふうにやろうかとか、そういう企画段階から含めて、やっぱり自分でやりたくて、面倒くさくて大変なんですけど、最終的にはこれっていう作品が出来上がったっていうふうにしたくて、やっているっていうところで、多分私はその作品を作るということしかやりたいことはなくて、
作品が出来上がってこないような活動ってありますよね。そういうのっていうのは長続きしないんだと。人から見て、この子は何やっても長続きしない人だねみたいに思うのは、私がやっている本当の作業を知らないからに他ならなくて、
本当にやっていることっていうのを私の中で言えば、それこそインターネット初めてやった時からずっと何か書いたり、日記だったりもしますけど、何らかの何かをコンテンツを作り続けて、書き続けてきているわけで、それがここにきてたまたま動画になったんですけど、
でも大枠ではそうやって何か作って、自分で作ったものをネット上に配信するみたいなことをやり続けて、あれ36ぐらいからやったから何年ですか、計算ができないけど25年、四半世紀。
一日も休むことなくと言っていいぐらいネットで何かを発信するみたいなのをやってますし、それが見えない人たちっていうのも世の中にはいて、見えない人たちに向かってどれだけアピールしたって見えないんだから、無駄でしかないっていうところで最初の話に戻って、結構そういう人たちのほうが周りに多いなと思って。
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だからいつもどんな場所にいても、何か自分だけ透明人間になった気がしたりとか、周りの人と人種が違うような気がしたりして。
人種が違うとか、あるいは外国に行ってるみたいな、何か言葉は理解できるんだけど何言ってるかわからないみたいな感じ。
わかります、この感じ。日本語なんで、言ってる言葉の意味はわかるんだけど、この人たち何が言いたいのかがわかんない。何が楽しくて喋ってるかわかんないっていう感じ。
これ転向性あるあるじゃないかな。
その感じのまま今もいるっていうのは、すごいなと自分でも思いますけど。
というわけで、何の話だったか忘れましたが、そう。
ユーチューバーになるぞ宣言を本日のところでしておきます。
今更かい、みたいな話ですが。
以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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