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こんにちは、IKUKO Laboです。6月10日金曜日の10時になりました。
明日からまた土日ということで、静かな時間がね、金曜日で終わるので、ゆっくり楽しみたいなというところです。
で、昨日からちょっと心を入れ替えて、このポッドキャストをちゃんとやるぞって、
面倒くさいからまあいいやって言うんじゃなくて、ちゃんと自分の言いたいことを全部言っていくぞっていう風に、ちょっと決心したんですよね。
まあ久しぶりの決心というか、久しぶりの目標設定というか、こういうことを頑張ってやってみよう、みたいなことをずっと、
まあ何だろう、避けていたというか、そういうことに、そういう生活に疲れていたので、
本当に長いことを、もうその日その日でやりたいことをやろうっていう風に生活してきたんですけれど、
うーん、まあ昨日お話ししたことなんですけれど、とはいえ、今の現状、自分の現在地をちゃんと公開しておくっていうのか、
それは自分が喋らなかったら誰にも分からないことなので、聞いていただく聞いていただかないはちょっと別として、
自分にできることまではっていうのは、これを喋って公開することまではしとくべきだろうと。
そうした上で分かってもらえないとか、それはしょうがないこと。
やれることをやらずしてみんなが分かってくれないんですとか、そういうのってバカだよねと思ったので、そんな人ではありたくないと思い、
ごめんなさいね、喉がおかしいです。
とにかく喋っていこうという風に決めました。
今日はですね、物事がうまくいくとかうまくいかないってよくありますよね。
そういうテーマについては本が山ほど出版されているわけで、セミナーも山ほどされていると思って、
物事がうまくいく、うまくいかない、この境目ってやっぱりあるなっていう話です。
どんなことであれ、学校の勉強であれ、ビジネスであれ、うまくいくといかないの境目っていうのが区切られているわけですよね。
ビジネスであれば最低限必要な売り上げっていうのは出るわけで、それ以上いったらうまくいってると、いってなかったらうまくいってないっていう風に明確に線がどうしたって出てきます。
人間が生きるってことについてはね、実のところ明確な線引きはないと思うんですけど、別にその人が良ければそれでいいって言うんだったら、
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ホームレスしてても、それでもその人が他の生き方に比べてこれがいいっていうのであればそれでいいし、
いやそうじゃなくて本当はちゃんとした家に住みたいんだっていうならそのようにしていけばいいし、
でもどこから上が成功で、どこから下が失敗かっていうその上下の線ってあるように見えて案外ないなっていうのが私の現在の結論でして、
だから人の人生丸ごとね、あの人は成功した人だって言ったって、この人はずっと泣かず飛ばずの貧乏でどうのこうのでって言ったって、人生全体が持つその価値っていうのは全く一緒だと思います。
エネルギー交換量って言ったらいいのかな、その人が生まれてから死ぬまでにどれだけのエネルギーを摂取してどれだけのエネルギーを放出したか、この世に、っていうそういう量って一緒じゃないですか。
社会に与えた影響力はね、それは違うと思いますよ。ただ社会をすごく動かしたからその人の人生は価値があったっていうのは言えるけど、だけど最後は死ぬでしょ。
消滅するじゃないですか。で、土に帰るわけですよ。今はそのまま埋めないから焼いちゃうので灰に帰るわけですけど、ゼロのところから生まれて灰になってほぼゼロになって質量ゼロになって終わっていくわけで、
だからもしその人生の価値に何か基準を設けるのであれば、長さ?長く生きた人の方がエネルギー交換量が多かったわけですよね。何を交換したか知りませんけれども。
酸素吸って二酸化炭素を出すのがいいのか悪いのかですよね。でも人生に価値があるって言うんだったらたくさん生きた方が価値ですよって。ゼロ歳で死んだら負けですよとか。でもそれもまた違いますよね。
ゼロ歳で死んだ赤ちゃんがどんなに親に影響を与えたか。親が本当に悲しみに沈んだっていうぐらい人の人生に比較にならない影響力を持ったわけでしょ。
その子供が総理大臣になったとて、そのことで感動する親が感動した量と、その子が生後3ヶ月で死んじゃったとかで親に与えたインパクトと、どっちが大きいと思います?
なんなら3ヶ月で死なれちゃった方が親の悲しみ的には大きいから、もらっちゃったのは悲しみだけれども喜びではなくて、でもインパクトっていう量っていう量で測ったらそっちのインパクトの方が絶大じゃない。
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人間って何のために生まれてくるんだろう。社会に影響を与えるためですとか言うんだったら、そういう影響力でものを測るとまた全然違ってきちゃうし、要は測れないわけですよ。人の人生の価値っていうのが。
なので他人の人生がどうかってことはこの際置いておこうと。なぜなら私の人生じゃないから感じれないもの。その人になりきって。そうしてみるとじゃあ私の人生をこれから幸せにいきたいなと思ったときに、もう分かりやすい話で、お金がいっぱいあった方がいいよねって分かりやすいんですよね。健康がいっぱいあった方がいいです。
これね意外と地味に分かりにくくて、40歳の時の健康、50歳の時の健康、60歳の時の健康っていう基準がねだいぶ違う。80ぐらいになると生きてればいいよねみたいな、それぐらい基準値が下がるんですよね。60歳の健康っていうのは、がんとか糖尿病とか高血圧になってなければいいよねっていう、そんな感じ。
でも本当に私が望む健康っていうのは、もっと飛んだり跳ねたりしなきゃいけないし、要はダンスを踊るのに支障ないぐらい、膝とかも痛みがあったら嫌だし、もちろん腰痛もあったら嫌だし、もっと基準高いんですけど。
なので健康についてこのズバッと目標を持つっていうことが意外と難しいっていう話。でもお金っていうのはとっても分かりやすくて、数字で計算ができるのでね。なのでどうしたってビジネスうまくいくとかビジネスうまくいかないっていう話ぐらいしか語れないわけですよね。
で、それを私も昨日考えていてですね、昨日っていうか、久しぶりに人に会ったので、特に健康系のお仕事をしているんですけれども、しているというか参加しているんですけれども、たくさんの人が関わってくるので、参加してくるので、そのたくさんの人がその後どういうふうに展開していくかを年単位で、遠くからですけど見ることができるんです。
そうしていくと、やっぱりずっと残っていくのは一握りの人であって、その他入っては消えていくのが8割ぐらいであって、とはいえ入ってそのまま定着していく人、生き残っていく人っていうのも数は少ないけど確実にいるんですよね。
でもかたや消えていく人の方が多い。これはもちろんその製品を使う人っていう意味ではなくて、お仕事として継続的にこれを広げていく活動をしようっていう人の話ですけど、継続的に広げていく活動をしようっていう人でないと安定的報酬は望めないので当然ながら。
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だからお金儲けの話ってなるとそういう人たちを観察するということになります。
私が3年ぐらい、4年ぐらいになるかな、入ってきて消えていく人たちみたいなのが私から見える範囲ですか、本当にちょっとなんですけど観察した結果、やっぱりありきたりで申し訳ないんですけど、たっきり差があるなと思って、その差の決めて、別れ目は何かって言ったら、
うまくいかない人、うまくいかないがゆえにそのうち消えていく人っていうのは100%商品の悪口を言ってます。
言ってます。口から出してます。
商品のことを悪く言わなくて、他のこと、例えば人間関係のあの人って嫌いよね、人間関係の悪口を言う人っていうのはいるんですけど、残ってる人の中にもそういう人はいっぱいいるから、
多分人の悪口を言うっていうことは、そのうまくいくいかないの、その線引きのところにあんまり関係ないのかなって。
だけど商品の、会社の悪口でもいいけど、とにかくこの仕事自体の悪口を言ってる人で成功していくっていうか、残っていく人っていうのはゼロだなって。
まあ、私の中で結論しましたね。例外がないなっていうのを、なんか私結局こういう観察をするのが好きで、本当に。
自分が参加するっていうより、こういう人生の縮図みたいなやつが観察できる、これ本当に楽しいと思うんですよ。
自分がその場にいて巻き込まれるのは嫌なんですけど、きっちり観察ができるから、これってこの仕事の話だけじゃなくって、多分他の仕事にも、他の全部のどんなことにも当てはめれる真理だと思うんですよね。
で、その成果の大きさ自体は、例えば報酬が100万円ありましたっていう人もいれば、いや私は5万しかありませんでしたっていう人もいれば、それはその人の力量とかその時の波で、多かったり少なかったりはあるんですけど、
それでもずっと残っていくと、5万しかなかった、1万だった、5万だったっていう人がある時100万円とかって起きてきたりもするんですね。
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でもそれは生き残っていたからこそそういう波にも巡り合えるので、途中で脱落していってしまう人っていうのが8割なわけで、そういう人は本当にそこで終わりになっちゃって、今までにかけたお金も全部ね、回収できたかどうかはその人たち次第ですけど、
すごい報酬みたいな、すごいラッキーとかには出会わないわけ、消えれば。
なので、成功するしないの分かれ目に、そのものの悪口を言うかどうかっていうのがあるのだとしたら、悪口を言うっていうのは気に入ってないわけですよね、何らかの理由で。
気に入っていないのにそれを売る、販売するっていう仕事に関わっているってこと自体がよく考えてみたら無理があるじゃないですか。
すっごいシンプルな話ですよね。
なんだ、そんだけの話じゃんと思っちゃったっていうのが今日のテーマです。
えっとね、私もこういう販売の仕事も初めてだし、ネットワークビジネスっていうのも初めてだったので、物を売るっていうのと若干違うんですよね。
力の入れどころが、やっぱりみんなでこの活動をみんなで広げていこうねみたいなチームのお仕事なんです。
お仕事?仕事でもないかもしれないけど。チーム作りみたいな感じなんですよね。
一人で商品を売りに行ってばーっと売る人が一人いたとしても、もうずっと売り続けなきゃいけないでしょ。
でも、多分生命保険とかもそうだと思うんですけど、新しい新人発掘っていうことがとても大事で。
で、っていうことも私知らなくてやっていたので、自分がお誘いした子がまた誰か他の人にお勧めしようとしているっていうのを、
何かな、サポートしてあげてねって言われて、分かんないじゃないですか、サポートってどうやってするのかなって。
で、試行錯誤でいろいろしたんですけれど、何が起きてくるかっていうと、当然10回当たって1回反応があればいい方ぐらいの感じですよね、こういうことって。
そうすると9回分の失敗が起きてくるわけ。で、それを私が全部聞く羽目になって、
要はほとんど聞いているのは失敗しました、どうしましょうみたいな相談に乗ることになるっていうことが起きていました。
で、それをどうするかですよね。
私はそれがもうちょっと耐えられなくなってっていうか、そういうことが好きじゃなくなっちゃって、それで今かなりフェードアウト中なんですけど、
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じゃあ逆に私が、私の紹介してくれた人に、そういう愚痴をどれぐらい言ったかなっていうことですね。もちろん事実はね、伝えますよ。
で、こうしたらとかって言われて、あ、そうかと思ってやってみるとか言いましたけど、全然ダメなんですとか、どうせやったってダメなんですとか、
あの人はこんな風でこんなこと言ってとか、この愚痴をちょっとは多分言ったと思うけれど、それを全部、その紹介者の人に全部ぶつけて、で、何とかしてよっていうふうに思ったことは一回もないんですよ。
ものすごく自分の、なんていうんですか、自分のことは自分でやる性格なんですよね、私って。
っていうかあんまり人に頼ったことが今までないので、何だって自分でやらなきゃいけない、うまくできないんだったら、できるようにセミナー受けてでも話をしなきゃっていう感じだったんですけど、
気がつくと、私の下の人たちって、全部そういう努力をどこまでしたのかみたいな、いや責めてるわけじゃないんですけど、
ただ私に対して商品とかの愚痴を全部言ってくる、悪愚痴は言ってくるなって。
で、うーん、こんなのって高いですよねとか、だって自分もそれで買ったんじゃん、って感じじゃないですか。
なんでじゃあ買ったのあなたって、ね、いや儲かると思ってって、じゃあ儲かるように頑張りなさいよってことじゃん。
自己責任じゃないですか。自分で決断して買ったんでしょう、私は紹介したけどね、確かに。
でもなんで私、愚痴をそうやって聞いちゃうのかなっていうとこなんですよね。
本当にね、結論は3年も経ってようやく気づいたかってことなんですけど、そうやって愚痴言ってくる人って、うまくいかない。
本当に伸びない。ただそれだけ。
その人の能力とか、その人の喋り方とか、その人のね、そういうノウハウみたいなことは一切関係ないです。
自分がやっていこうということ、売っていこうというそのものに対して、良くないとか、悪いところを言う、見る、見たから私に言うわけですけど、それが原因です、多分。
どうしてこんなシンプルな当たり前のことを今頃になって私気が付いて、こんなに大げさに喋ってるのかっていうようなことですけど、反対のパターンもあって、
やっぱり残っていっている人たちとお話しすると、やっぱりそんなにうまく言ってることばっかりじゃなくって、断られてみたりとかね、キャンセルくらったりとかいろいろなことしてるんですよ。
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やるって言ったのに全然連絡取れなくなっちゃったとかね。
で、それも確かに愚痴っちゃ愚痴なんですけど、バーっとみんなの悪口じゃないんで愚痴言った後に、でもどうやったら改善、どうやったらそれを克服できるかなっていう結論に行くわけなんです。
愚痴を言う理由が、その問題点をどうやったら消して、どうやったら乗り越えて、次に進んでいけるだろうって思って喋ってる人と、こんなにうまくできないことがいっぱいあるから、だからできないんですよっていう風な愚痴、本当の愚痴になっていく人の境目がそこにあるなって。
一見して喋ってることがよく似てるんですよね。あの人こんな風でどうのこうのでとか。でもそこでやっぱり一発この商品がダメなんですよねって言ったその瞬間にパキッと何かが割れて幸運の女神も向こうを向いちゃうっていうか。
どんなに人の悪口とかを愚痴とかを言い散らかしながら、でもしがみついて生き残っていく人っていますから。だから成功した人たちのグループを見ていて、そんなに人の悪口も言わないね、幸せそうな人たちばっかりでもないように見えるっていう、盛大に人の悪口は言ってるなと思うんですけど、それでも成果を出し続けている理由は、
やっぱり商品の悪口を言わない。商品のことは信頼していて、そこも微妙なんですけど、商品のことを信頼していなかったとしても、それでも私がこれを進めるんだから、それは信用されて当然でしょっていう強気な人もたまにはいる。
私がいいって言うんだから買いなさいよみたいな。そういうのも含めて、でも絶対商品のことを悪くは言わない。どんな時でも、どんな内輪の、まあ分かんないけどね、内輪で何を言ってるかは。それでも一歩外に出たら絶対口が裂けてもそういうことは言わないっていう人だけが生き残っていますので、それは真実かなと思います。
じゃあお前はどうなんだっていう話なんですけど、私がね、私のスタンスがとても微妙でね、すごい良い商品って言って、だって目の前でそれ使ってむっちゃ元気になっちゃう人とかいるので、
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あと、それに夢中になっていってしまう人っていうのも実際目の前で見るので、きっとこれって分かる人が見たらすごいんだろうなって。私は否定ができない。こんなものって、こんなもの使ったってどうってことないよねって。
とても言えないぐらいの実例をこの目で見てしまっているので、きっとなんかすごいらしいよみたいな。ただし、自分自身がこれを使ったら何かが劇的に変わりましたかって言ったら、それほどでもないんですよ。それほどだって体に支障がない。
腰痛になるときはなりますし、感度の問題。私が多分鈍感なんだと思うんですよ、体に関してはね。自分が鈍感だからと言ってね、世の中の人がみんな私と同じぐらいの鈍感度だって思うほうがおかしくないですか。
世の中にもしかしたら私よりもっと感度のいい人たちがいっぱいいて、その人たちには見たらすぐ分かるものかもしれないじゃないですか。だから私がこんなものはね、効果はないのよなんていう視覚がどこにあるのかと。
で、私がそれを進めなかったら、今も頑張っている友達が一人いるんですけど、この子にそのことを伝えるのに、面倒くさいやとかどうせ断られるんだろうなとか、いろんな理由で言わなかったとしたら、今その子の下に広がっているすごいワールドは始まってなかったわけ、何もないで終わってたわけですよ。
そこに今、人々がそこに参加して、いろんな経験をしながら、健康が改善した人もいれば、そうでない人もいるだろうけれども、数々のドラマがそこで生み出されて、今も生み出されつつあるっていう、
人の人生に影響を与えたというところで、私ができたことはその子を紹介したことだったんですよね。
このことに私は感動します、時々。わあ、すごいなって。毎月のように新しい人たちが参加してきて、目を輝かせて活動しているわけで、こんなことを私が、そのきっかけを作ることができたってすごくないと思って、私が感動するポイントはそこなんですよね。
だから、この仕事を否定はしません。本当にそうして感性が合うというか感度が合うというか、そういう人に伝わった場合はこんなにすごいことが起きるんだなって思って、だからこれからもそういう機会があればお伝えしていきたいなというのは思っている。
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ただし、一般的に人が言うような、これを使ったら私の体がこんなに良くなってねっていう話はさすがにできない。自分には体験がない。結局人って自分の体験しか伝えられないじゃないですか、本当のところ。
私が伝えられる体験っていうのは、そういう人々の人生に大きな大きなインパクトを与えることができたっていう、それが感動ポイントなんですよね。
で、何かな、その商品、売っている商品自体を否定し始めたら、まあそういう派生的に起きてくるそういうことたちも全部まとめて否定することになるので、そりゃこれ以上は無理ですねって思いました。
しかし、すっごいシンプルに考えてみたら、自分が良いと思わない商品をどうして人に勧めるのっていうことにつきませんかね。そんなに気に入らないんだったら勧めちゃダメだよって、やめなさいよっていうことじゃないですか。
やめて、これは良くなかったって言ってやめて、で、違うことして生きるのは筋が通っているけれど、自分は使っていて、特に不満はないんだけど、人に否定されるんですよね。やっぱり高いとか効かないとかなんか。
だからその人の方を信じて、自分自身の体験もその人たちに引っ張られて、ああそうだよね、あんまり良くないよねってなっていくっていう、そういう生き方をするんだったら、それって自分の人生じゃないじゃんって。
じゃあ人が言う通りになるわけねって、周りに振り回されすぎだし、本当、そこまでの人に勧めるほどのインパクトがないって言うんだったら、やめりゃいいってことですよね。
だから不思議なんです。今言っているいろんなスタンスのいろんな人がいるんですけど、扱っている商品はすべて同じなんですよね。物体として。
同じものを売っていて、こんなにも思うことが違うのかって。こんなにも受け取り方が違うのか。自分が良くないよなこれと思っていると、周りの人からもそうやって言われるんですよ、こんなものって。全然機関じゃん、高いじゃんとかね。本当に。
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ってことは、つまり自分が思っていることが、そのまま周りの人の口を借りて戻ってきているだけじゃんっていう結論に至っていきます。
というわけで、話は堂々巡りですよね、結局。どうやったら上手くいくのって言ったら、そのことに対して肯定的な面を見て、肯定的な面を感じて、肯定的にやっていきましょうねって。以上終わりで。
そんな話、そんな話みんな言ってんじゃん、知ってるよっていう話に結論して終わります。一体何だったんでしょうね、この今回の時間は。
というわけで、でもそういうことを考えたので、お話しさせていただきました。以上です。
お聞きいただきありがとうございました。
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