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2024-04-23 23:55

言語思考者(自分)妙なスイッチ入りました

というわけで、ビジュアルシンカー(視覚思考者)の考えていることは知りようがないし、知る必要もないと腑に落ちて以来、「だったら私の好きなようにやってやるぜ(オラオラ)」ってなりました。


だって、ビジュアルシンカーの人たちはどうせ、私が書く長文は読めないし、読まないのだから、何を書こうと関係ないから😀


そう思ったら今までの霧がさ〜っと晴れて、めちゃやる気が出ました。という話をしています✌︎

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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを気ままにおしゃべりしています。よかったら最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
4月23日火曜日の朝8時35分になりました。
前回が18日の木曜日に配信しましたので、
5日目ぐらいですかね。
前回、ビジュアル進化という話をしたんですけれども、
たくさんの方にお聞きいただいて、皆さん興味を持っているんだなという感じがしましたが、
前回の配信の中でも多分ちょっと触れていると思うんですけど、
私にとってものすごいコッペルニクス的転換というんですか、
ちょっと世界がひっくり返るぐらいの衝撃で、そんな人がいるんだみたいな、
そういう驚きだったんですけど、その後つらつらと考えてですね、
言葉で考える人と言葉で考えない人がいるんだと。
言葉で考えない人は、私から見た時に、
頭の中がぽっかり空洞なのかなって、そんな感じがするんですね。
近くにいてもそんな感じ伝わってくるんですよ。
この人頭の中に何もないなって。
なので、イコールバカなの?みたいに本当に思うわけなんですけど、
そうではなくて、彼らは何かのビジュアルで、
何かが目の前に思い浮かんでいるらしいと、形のあるものがね。
で、それが言葉じゃないもんだから、人となかなか共有しづらいと。
だけど、作品を描くとか、映像を作るとか、
そういう自分の見えてる感じのものをそれを外に出すっていうふうに、
外に出た時初めて、わあ、アーティストなんだね、みたいになるんだろうという感じで、
じゃあ、どっちが上とか下とかないし、
私が言語思考者、言葉で考える人だから、
アートがわからないのは当たり前で、別にいいんだわからなくてもと。
だけど、私がずっともやもやしてたのは、
この楽筆っていう筆文字アートを、私が理解できてないので、
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理解って良さがわかんないっていうか、なんでそういうことするの、みたいな。
根本的にそういう疑問がありつつの、それでホームページ作り、LPを書き、
あれですよ、広告、広告の画像だったり文章だったりを、私が全部書くんですけど、
もうやめてくれないと、私そんな良さがわからないもののことを言語化できないよって、
思っていたんですね。この何年ですか、いや最初からずっとですよ。
筆文字の額を売っていた頃、物をね、物体を商品として売ってた頃も、
なんでみんなこれ買うんだろう、みたいな感じだったんで、
商品説明が全く書けないっていう状況だったのを無理やり書いてたんですね。
なんやかんやこうデッチ上げて、もう自分的にはデッチ上げてる感じしかしない。
それが途中から教室に変わって、生徒さんが実際来て受けていくっていう中で、
わからなさは全く一緒なんですけど、人が目の前にいる分、喜んでやっているとか楽しいって言ってるとか、
そういう人がいる分、じゃあこれは楽しいものなんだ、みたいに思いつつも、
でも実際自分では感じられないので、本当にホームページを書くのがものすごく大変だったんですね。
ホームページを作る自体はいつも言ってるように、今時ワードプレスなんかポンって入れたら、
本当に3分でポンと出来上がるんですけど、中身が空っぽですよね、作りたてって。
中を言葉で埋めていかないといけないんですよ。そこの苦しみたるや。
だって自分のわからないものを、例えばロシア語の歌を聞いて、この歌の良さを日本語で書けみたいな、そんな感じですかね。
そもそも音楽を言葉で表現するの難しいのに、しかもそれがロシア語だみたいな、全くわからんって。
でも自分なりに多分こうなんだろうなっていうことを、あれこれ並べ立てるわけですけど、それが合ってるかどうかがわからないんですよね。
ずっと勤めに見てもらうんですけど、いいんじゃないって言うんですよ。
いいんじゃないどころか、そうなんだみたいな感じで、私が書いたその言葉を自分の言葉として人に喋ったりしてるんですね。
順序が逆じゃないですかって。あなたがやってる人なんだから、あなたが私にこういうことですよって教えてくれて、それを私が書くっていうのが普通ですよね。
なんでわからない私が書いたものを、あなたがそうだそうだって言って喋るんですかと。
そんな感じの本当にエンドレス繰り返しで。
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まあでもその筆文字の額っていうのは言ってもものがあるので、商品写真バーンって出せば、みんなそれ見た人が自己責任でというか自己判断で、よしこれにしようとかね。
決めてあげますよ。ところが楽室、教室っていうのはものがないので、教室って形がないんですよね。
だからその性質とかよそとの違いとかを言葉で言わない限り誰にもわかんないじゃないですか。
なので2016年にこれ始めたんですけど、ずっと苦しくて、2017年ぐらいに早々に私脱落してて実は。
家を出て実家に帰ったりとか、本当に苦しくて、この仕事が苦しいっていうよりかはこのコミュニケーションの取れなさが苦しすぎて、
なんで私がそのね意味不明のロシア語の音楽を売らなきゃいけないんだみたいになっていくでしょ。だんだん追い詰められると。
でそこから違う仕事をしてみたりとか、いろいろ試行錯誤というかジタバタした中で、
途中で動画を撮ってオンライン化したりとかもあったんで、それは動画を撮って編集するっていうことが自分にとって初めてだったので、
それなりの楽しさがあったんですけど、作り終わったらね、やっぱりその落室っていうもの自体を理解できないのは変わりないので、
何をどうしたらいいんですかって誰に聞いたらいいんですかっていう、そんな感じだったんです。ものすごい堂々めぐりな感じの。
でこの苦しさをなかなか人に伝わらないっていうね、そんな感じ。
なんていうか、私がコテコテの言語試行者なので、何もかも言語で多分考えたり理解したり。
自分が理解しないと、どっちが逆だ。自分がこういうものなんだって腑に落ちて理解できたら、私書くのは自動で書けるんです。
頭の中にそれさえ分かっていたら、自分の分かったことを順番に文字で書いていくっていうのは自動的にできるんですね。
多分それは私のかなり生まれつきに近い能力で、今でもそうですね、2000文字ぐらいは一気稼いにというか一息で、
特に書き直しとかもなく、ばーっと書けることは書けます。ただし、中身がなければ書けません。
何を書いたらいいんだろうっていうことが、頭の中にぼんやりでもいいか、あれば書き始めたら出てくるっていう感じですかね、そのことが。
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頭の中にいるときは一塊になっちゃってるので、その理解が。だけど多分全部言葉でできてるんでしょうね、多分。
書き始めが書き始めれたら、その続き続き続きで連想ゲームみたいにして、全部言葉が出てくるっていう感じで、言葉は考えないんですね、出すときにね、書くときに。
ところが、ストム先生はそうではなかったっていうことが判明して、言葉ではない何かが頭の中にあるらしいと、それが見えているらしいとなったときに、
これは努力ではそういうふうにはなれないわって、なる必要もないわって。ただ、私が今苦しんでいるその広告をどういうふうに作ったらいいんだろう、どう書いたらいいんだろうっていうのは、
そもそも世の中の半分以上というか大半の人は言葉で考えてるでしょうって。言語志向者ですよと、私と同じ同類ですよ。
だったら、そのビジュアル進化の人にどんな言葉が響くかなんて、そもそもわかんないし、彼らには言葉では響かない可能性もあるので、ビジュアルしかね。
ビジュアルで響く人は、ストムのインスタ見て勝手に申し込めばいいじゃないですか。私は相手にする必要がないと、だけど世の中の大半であるところの言葉で考え、言葉を読む人たちに向かっては、
ただ言葉を書けばいいんだというふうにものすごい割り切りができてですね、今まで本当に苦しんでいた、フェイスブック、インスタ広告に出す画像だったり動画だったりを出さないといけないんですよね、当然。
それをどういうクオリティでどんな雰囲気で作ったらいいんだろうっていうのが全くわからなかったんですね。自分のやってることなら自分の趣味でいいんですけど、自分がやってることじゃない上にロシア語みたいにわからないわけなんで、どんなビジュアル、どんなイメージ、どんなクオリティで言ったらいいのか全くわかんない。
キャンバーを見るといろんなのがあるので、どれにしたらいいかさえわかればそれっぽいものっていうのは探せるんですけど、そもそもわかんないので本当に迷って本当に苦しんでやってたんですけど、そのどうせビジュアル進化の人には響かないんだって思った瞬間に、じゃあ私が勝手にやるってなって、
もうその良さをひたすら言葉で述べるというビジュアルにすりゃいいじゃん、それがかっこいいかどうか美しさとかを言うような人はいいと、私にはもうその手が届かない。
切り捨てって、私の言ってることが言葉でわかる人たちだけに刺さればいいやって思ったんですね。今こうやってすごい長いこと5分ぐらいこのこと喋りましたけど、一瞬でこれがパッとわかったんですよ。
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なのでもうその日からキャンバーを開いてですね、次々と適当に言いたいことを書き連ねた画像を5、6枚、横にスライドすると画像が次々出てくるやつあるでしょ、カルーセルって言うんですけど、あれを絵本みたいにこれの次はこれの次はってざーっと読むと全部一つの文章になってますぐらいの。
でなおかつその説明書きを書くとこがあるんですけど、なんかね2000文字ぐらい書けるらしいんですよ。それをギリギリ文字数いっぱいまで、要するにホームページのバーっとコピーして貼り付けたらそれぐらいだったんで、超長い文章を書いてですね。
それでインスタに投稿したり、あるいは久しぶりに広告にも出稿したし、何バージョンか作ってとりあえずインスタに投稿したりストーリーズに上げたりっていうのをしていて、だから前回の配信をした後にその作業をし始めてるんですね。
急に突然めっちゃ頑張って、頑張るっていうかめっちゃ楽しくて、だってどういうふうに見られたらいいんだろうって考えなくていいですからね。私が書きたいように書けばいいわけだから、めっちゃ書けるんですよ。いろんなバージョン作れるんですよ。
で、どんどんどんどんやって、あっという間に申し込み2人いただきましたし、5月から始まるヘタウマ会っていうね、3ヶ月クールのコースがあるんですけど、いつでも入れるんじゃなくって、5月スタートなので、この4月末に集めとかないと、次は3ヶ月後か?みたいな。
なんで、これをまだ時間があるので、1週間ぐらいあるので、毎日毎日いろいろやって集めていくつもりなんですけど、やっぱりね、私が思っていることを本気で文章で伝えたら、文章が読める人には伝わるんだなって、本当に実感、確証を得ましたね。
だってもうすでに2人が申し込むって言ってるわけだから、あれ、申し込んだのかな、実際。どうだったかな。1人は申し込みあって、入金待ちかな。そんな感じで反応がバンバンってきてるので、これがいい感じなんですよ、要するにね。
特に苦しまずに、自分で楽なやり方でやって、そして反応が来るっていうのは、今正しい道にいるっていうか、その方向性であってますっていうサインなので、なんだこんなに簡単なのかと。
こういうようなことだったら、もういくらでもエンドレスでできるわって思ったっていう話です。なので、なんだろう、こんなこと解決できるわけがないと思ってたんですよね。私が楽室を理解できる日なんて来ないしって。
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でも、理解しなくてもいいんだって。理解してないけどプロモーションしていいんだみたいになった時に、なんかあっちとこっちがピッと結びついたみたいな感じで。
例え話ですけど、私の左脳成分、右脳左脳の左脳ね、左の脳ね、理屈っぽいとか論理だとかね、ごちゃごちゃ言うじゃないですか。感性がない人みたいによく言われるわけですよ。こうやってね、理屈ばっかこねるとね。
だけど言葉で考える人なので、感性も何もかも全部言葉になってるわけなんで、言葉がたまりにたまってるこの左脳と、でも楽室みたいなアートとかね、線の面白さとかね、言ってるその右脳的なそういうアートの世界。私にはこうわからないって思ってせずが、ピーンと繋がったみたいな感じで。
どうせその右脳的なイメージの世界の人たちは、私が書いたものを読まないし、読み取れないみたいなんですよ、言葉がね。思ってることを言葉にすることも苦手だし。どうせ読まないんだったら、書きたい放題書いてやるみたいになったんです。
楽しくて、先週から今週私向かうところ敵なし状態で、いけいけどんどんな感じになってます。初めて楽室の仕事が楽しいみたいになっているし、当然ですけど楽室に限らないですよね。私が思うことをどんどん書いていいんだって。こんな素敵なことがあるでしょうか。
私が携わっていることの中にはダンスっていう一つのジャンルがあってですね。言葉のない世界ですよね。音楽と動きで何か表現するわけですから。苦手な専門外の分野なんですけど、そんなことも関係ないやって思うようになって。やりたいようにやってやるみたいに。突然何かのスイッチが入った状態になっております。
そのせいなのかどうなのか関係があるのかないのかわかりませんが、ダンス方面でもいつも先生のレッスンを受けたりとか先生のワークショップをオンラインで受けたりとかなんですけど、オンラインワークショップを多分1年ぐらい一緒に受けてるのかな。
東京の受講生仲間の人が6月末に愛知県の方に通りかかるので一緒に踊りましょうみたいな。そんな声掛けをいただいたので、地元の方でいつも踊っている仲間たちと2時間ぐらい、とりあえず場所は抑えたんですね。
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さあ何をしましょうかっていうところをこないだから考えてて、当然一つ目は踊ってみたで、いつも私たちが踊っているようなもののワンフレーズをね、優さんっていう彼にも覚えてもらって、みんなで踊って撮影会をしようみたいな。
これはちょっとできそうかなって感じなんですけど、私的には本当に前から無理って思っている、なんか自分たちで勝手に踊るみたいな、振付を作るまで言うとあれなんですけど、振りスタイルでもいいから、なんか先生に作ってもらったのではない振りを自分らで勝手に作って、
1曲なり半分なりを埋めていって、1本の動画にするみたいなのをチャレンジしたいなと思って、振付を作るって言うといきなりハードルが高くなるので、そうではなくて、なんか動いてみるみたいな感じかな。
自分の知っているステップをその曲に合わせて動いてみるみたいなのを、本当に何だろう、4カウント、4カウント、4カウントって繋げていったら、なんかなりそうな気がして、で、2エイトぐらいできたらそれを繰り返すとかね、そんな感じでやったらできないって思ったっていうことで、
これはね、私にとってもやったことがないので、大きなチャレンジなんですけど、参加している皆さんが、えーとか言ってドン引きするんじゃないかと思って、心配してはおります。
ただ私とゆうさんの間では、そういうのもいいねって。私たちね、どっちにしてもね、なんかね、えー多分そういうことをしようかみたいな話が、オンラインワークショップの中では出ていて、うん、で撮影してね、作品作ったら楽しそうだねみたいな話は出てたんですけど、
どこでやる、誰がやる、何をやるみたいなことは一切、もうちょっとアイデアが出たぐらいだったんで。ですけど、オンラインワークショップの方で10月5日に東京でイベントをやるっていうことがすでに決定して、そこにはゲストでダンサーさん来たり、えーと受講生たちが踊ったりがあるんですね。
で、やろうと思えばですよ、私も誰かと組んで、別に受講生とは限らないに行くっていいらしいんですね。で、東京まで出馬って行って、そこで踊るも可能なんですが、まあちょっと現実味が薄いので、もしその日までに動画が作れたら、その場で上映してもらうっていうことも可能だし、動画だったらちゃんと踊れてなくてもそこは編集次第、撮影方法次第なので、
上半身を横からちょっとったカットを使うとかね、そんな感じで踊れてなくてもなんとかなるだろうと思うし、一回それをやってみたいなと思ったりしております。
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この、私のこのスイッチの入りぶりタルヤですよ。で、とにかくなんかできそう、さすがに一人ぼっちでね、一人で全部やるのは絶対無理なんですけど、今回みたいに誰か来て、なんかそうイベントというかね、地元で踊りましょうがあって、
そういうきっかけを掴んでなんかやり始めたら、6月末に1回目でほんのちょっと振りが作れたら、それをオンラインで伸ばしていく、あとはそこに来てない人たちにも声かけて、みんなでちょっとずつ作りませんかって言って、
10人ぐらいいたらさ、みんなちょっとずつ踊ったらなんとかなるんじゃないかなと思ったりしてて、そんなことも考えたりしております。はい、そうですね。
まあ今のところそんな感じですね。えっと、今日はね火曜日なんですけど、なんか雨も降ってる感じですけど、夜に久しぶりのワードプレスのミートアップに参加します。リアルで名古屋で。
このクソ味噌2か参加したことないかも、ミートアップって。このところずっとオンラインだったり中止だったりしてたじゃないですか、コロナでね。で、それがぼちぼち再開されているわけなんですけど、久しぶりに行ってこようかなと思ってます。
このスイッチの入りっぷり、やる気満々。別に行って何ってことはないんですけど、行けば行ったで誰かに会うし、誰かに会ったら何かの話があるだろうし。とりあえず行ってこようかなと思ってます。
今週はそんな感じでいろいろあります。はい、今日もこれから9時半から、プロラインっていうね、公式ラインの運用ツールの方でなんか無料のコンサルが受け入れるというので、特によくわかんないけど、30分ズームするし、このスイッチの入りっぷりタルヤって感じですよ。
というわけで、とりあえず本日はここまでかな。はい、ここまでにしておきます。お聞きいただいてありがとうございました。以上です。
23:55

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