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こんにちは、Webを楽しむIKUKO Labo、金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
それでは、6月26日月曜日のポッドキャストを始めていきたいと思います。
時刻が午前10時を回ったところでございまして、
で、なんかこう先週風邪をひいたんですけど、その後すごい鼻声、鼻詰まり、なんか鼻炎系の風邪なんですよね。
今日も声がちょっとおかしいかと思うんですけれども、やっていきたいと思います。
でですね、前回配信した時が多分水曜日かな、先週の、違うかな、うん、水曜日。
で、その後ちょっと思ったことがございまして、私、今年4月の12日に近くの文化センターっていうんですか、カルチャースクールでペライチー講座を1回やりまして、
ってことはその前の1月2月ぐらいかな、1月2月ぐらいにこれやりたいんですけど、みたいな話をして4月開講となったわけなんですけど、1回だけの1日講座だったんですけど、
ってことは今年の1月ぐらいから、なんかウェブでもう一度何かをしようかなっていう気持ちになっていたんですね、思い起こせば。
で、それに先立つ、昨年12月にたまたまペライチーサポーターになったもんですから、ちょっとそういうところで遊んでみるのもいいなと思ったし、
で、なんでそういうことを今更ですよね、今頃になってわざわざそんな活動したかっていうと、長いことウェブで人と関わる、ウェブでっていうか、ウェブに関することで人と関わるってことがなく、何年も過ごしていたので、
もちろん自分では自社のサイトとかショップとかの管理はまあ、うすらしてはいるものの、それ以外は例えば健康系のグッズであったり、他何かな、とにかくウェブとかなり離れてたんですね、この5、6年。
で、ウェブは自分はやるけど、人には教えないし、人のものも作らないしっていうことで、で、情報収集もまあ、SNSを通じてぐらいで、特にセミナーに行ったりとか、まあコロナもありましたしね、それから勉強会を開いたりもしてないので、
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一人で日常の業務として使うけどぐらいになっていたのが、特に健康系のお仕事に関しては、私はすでに仕事はしていないんですけれども、そちらの人たちに会うと必ず怒涛のように健康に関する話を語る人ばっかりなんですよね。
で、多くはご自身が何か難病だったとか、アトピーだったとか、子供さんがアトピーでひどかったとか、何らかの自分あるいは自分の身内に健康に問題があった人がいて、経験があって、その上でそれを何とかしようというところからこの仕事に入っている人が多いので、そちらに関する情報が多いんですね。
私が日々ウェブに関して語りたくなっちゃうのと全く同じ気持ちで、彼女たちは健康について語るのが楽しいということです。
聞いている私にとっては、とにかく興味がないジャンルなので、本当に退屈で、私の有限な人生時間を何を語って過ごすというか、どういう場所にいるかって考えたときに、少なくとも健康の何とかかんとかだっていうことよりかは、ちょっとでもウェブに近いというか、
言い方悪いですけど、ペライチでもいいからウェブに関わっていたいというふうに思ったのが、多分昨年末ぐらいなんですね。ペライチサポーターの話がたまたま来たので、それに乗っかってという話なんですけど、
これで4月に一度講座をやってみて、そこで受講者の方たちも何人か来ていただいて、その直後にプロラインというラインのステップ配信ができる専用ツール、公式ラインを見つけて、そこからそれが面白くて、
何しろ無料で使える期間が60日あったので、60日か、90日か、4月、5月、6月、60日かな、その間に使い倒そうということで、もうそのペライチとか吹っ飛んじゃって、ウェブ教えるも吹っ飛んじゃって、自分のマーケティングが面白くて、
結構丸1ヶ月、2ヶ月ぐらいどっぷりと、それに夢中になっている間に、ペライチって何だったっけみたいになっちゃったという状況でございます。
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で、振り返って考えるに、じゃあ何がしたくてペライチサポーターだったのかって言ったら、ウェブに関する、ウェブの話ができる時間を増やしたいし、それに興味のある人と出会いたいし、できればウェブで何かをしている、これからしていく、
っていう、先に向かっていこうっていうような人たちと出会いたいっていうのもあったんですね。
あったんですけど、結局のところ、ペライチ教えてくださいっていう話の中で、もちろんそういう人もいるんでしょうけど、自分でやっていきたいんだよっていう人はわざわざ習わなくても、ペライチのアカウントを作りさえすれば、
山のような無料セミナー、いつでも受けれる無料ズーム相談、ものすごい手厚いサポートあるし、もちろんその作り方に関する情報ももうなんか、ググったら山のようにあるので、普通の人だったら私に相談に来なくてもチャッチャと作るでしょうっていうぐらいのレベルまで落とし込まれたすごいツールなんですよ。
それなのに教えてくださいって来る人っていうのは、あまりにもリテラシーが低いっていうことですよね。
リテラシーっていうか、経験がなさすぎて、とにかく何から始めればみたいな。
実は先回のポッドキャストを撮った日の夜に一つ面談が入っていて、リアルで来て、ペライチを教えてくださいっていう知り合いの方だったのでいいですよって言ってやったんですけど、
何かっていうと、ペライチを教えてくださいっていうよりも、新しく始めたいビジネスなんかやりたいんですけど、こんな感じのことしたいんですけどっていうことなんですよね。
それは私に聞くのはおかしいでしょっていうような話なんですけど、もうちょっと事情をお話しすると、ある一人の地元の有名一部上場企業の正社員で勤めている男性の方。
年齢がどうかな、40代、もう後半に近づいてるかな、バリバリ働き盛りの人なんですけど、会社での仕事っていうのはあんまり意欲がなくて、それよりかは自分で何かを始めたいっていうところで、楽費通を習ったりしてくださったっていう方。
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企業に興味がある。今時の有料企業っていうのは副業OKにしてるし、だいたい今仕事がリモートだし、副業も申請さえしてくれればどうぞって。
ただし、労働時間とかの関係で、何時間までにしてくださいね、副業する時間、何時間ぐらいまでに押さえてくださいねっていうのはあるらしいんですけど、そんなの申請しなきゃわかんないですけどね、それ置いといて。
というわけで彼はもう早々に申請をして、副業として教室をやったりしているんですけれども、今回その名護さんが、企業される、したいと言っているということで、じゃあ一緒にやろうかっていうところで、ホームページを作ろうっていう流れで、ペラ1講座ってなったわけなんですね。
ところが、どこで何をするかっていうことが要するに固まっていないわけなんですね。
で、なんていうのかな、私個人的には41歳の時にフリーランスで仕事を始めたんですけど、そもそもが企業したいと思って、じゃあ何をしようとか事業計画はとかっていう順序でやってないので、
突然そういうところに叩き落とされたので、崖から突き落とされて水に落ちたみたいな状態で、そんな計画とか立ててる場合じゃないじゃないですか、泳ぐしかないので、どこか岸はないかと、足のつく地面はないかと思って必死に泳ぎ続けてるっていう状態で今まで来てるわけで、
で、振り返ればこうでこうでこうなりましたっていうストーリーは書けるんですけど、その刹那刹那は先が見えてない状態で、これやったらいいんじゃないかなと思ってやってみて、良かったことも悪かったこともあるんですけど、
言いたいことはとにかく先が見えて計画を立ててそれ通りにやったからこうなったわけでは100%ないわけです。ですのでこれから企業したいんですけどっていう相談に関して言えることは何もなくやってみればしかないわけです。
一応ですね、いつもお話ししているように、私がそういう水に叩き落とされた時にあまりにも泳げなかったので、とりあえず相談に行ったところの人から言われたこと、言っていただいたことを紹介はしたんですね。それはやっぱり同じでやってみなきゃわかんないんですけど、
ただやってみたことがうまくいかなかったら本当に沈んでしまって死ぬので、リスク分散をしましょうって話ですね、今時不意に言えば。3つの3種類の相互に関係しないこと、一つポシャっても他には影響しないっていうようなことを3つ考えて、少しずつでいいから全部同時進行でやりましょうと。
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で、成果が出るのが3年後だとしても、うまくいくことっていうのは1年後には何かの形ができているはずだと。で、1年後に何かそういう形ができるってことは、最初の3ヶ月である程度の何か反応が起きてきてるはずだと。
3ヶ月後に反応が起きるためには、1ヶ月後までには反応が起こせるような何かをしない、形を作らないといけないでしょうっていうような逆算する形の話で、だから1ヶ月あるいは3ヶ月までやってみて、それでも何の反応もないと。
誰からも何のあれもない、出会いもなければっていうようなことはきっとうまくいかないことだから、その時点で撤退っていう話を私が41歳の時に聞いたので、今回もその話をして差し上げて、どこまでわかったかどうかわからないんですけど、終了となりましたと。
で、もちろんペライチの基本的な作り方をお話ししたんですけど、多分何をするかが決まっていないとペライチですら作れない。ペライチって本当に全部の普通LPに必要と思われる事柄が全部入った状態なんですね。
入ったっていうのはそのブロックが組んである、ここでキャッチフレーズ、ここで何、ここで場所の紹介みたいな、だからそれ埋めれさえすればとりあえずできるんですけど、事業内容が決まっていない人は多分埋めれないし、大体一番上のところに名前書くじゃないですか、自分のサービス名。
で、何やるか決まっていない人っていうのは名前も決めれない。名前が決めれないとドメイン取れません。っていうような感じで、卵が先か鶏が先かなんですけど、当たり前ですけど事業内容が先で、こういうことをやってみようと。
ついてはこんな名前、こんなターゲット、そしたらターゲットによってピンクがいいのかブルーがいいのかみたいな、大まかにデザインの好みも決まってくるっていうことで、こんなことをしてみようっていう、これは仮説でいいんですけど、ちょっとやってみようでもいいんですけど、なんかそこがない限りニッチもサッチもいかないだろうなっていう風にやっていいと思いました。
で、そういうこと、そういうペライチを教える1時間半ぐらいっていうのは本当に何なのかなって、私が求めていたのはこういうことだったっけかっていうような感じでしたね。予想はしてたんですけど、やっぱりそうで、そもそも私がwebをって思ったのはwebの話がしたかったし、
webを使って、成果上がったっていう感じになってほしく、ってことは成果上げていきたいっていう人と出会いたいって思ってたんですけど、今回の場合に限ってはよっぽど本気出してやらないと、ただサラリーマンの方っていうのはすでに収入が確保されておりますので、
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例えばちょっと持ち出しでね、経費かけて全部ダメだったとしてもそれでもいいやって言ってるんですね。やっぱりその感じだと絶対かけた金額は回収するんだぐらいの気持ちがないと、ゼロから1、何もないところから作るっていうのはものすごいエネルギー量なんで、スタートできないんじゃないかなっていう風にちょっと思いました。
でもまあ、それこそやってみないとわからない世界なんで、今後それはご自身たちがどう考えるかによると思うんですけど、いろいろ試行錯誤で動いてみるうちに、ああそういうことかって、なんとなく感覚つかんで履歴できるかもしれないし、今のペースでずっと右往左往していても履歴できずに地面に張り付いたままで、まあいいかって終わっていくっていう感じかなって。
思うし、どっちになるかはでもごぶごぶっていうかわからない未来のことですので。ただ私がこのペラ市活動を続けていこうかなっていう風に思った時には、あまりにもこのスタート、スタートアップ以前ですよね、何しようとしてるかわからないっていう感じの。
だからまあ、いわゆるこういうのってどこが得意としてるかっていうと、コンサルティングの人っていうか、うちの辺でいうと地元の商工会議所とか、あとは市、そうですね、市が直接やってる場合もあるけどビジネス支援みたいな、もう無料で相談載ってるみたいなやつありますよね。
ああいうところに常駐してらっしゃるコンサルの方とかがそういうの得意なんじゃないかなっていろんな事例を出してね、こうしたらこうやってよ、こういう順番で考えるといいよみたいな、事業計画はこうだよとかいう話をしてくださるとこに行くのが一番いいと思うんですけど、あまりにも計画がなさすぎる人ってそこにも行けないんですよね。
やりたいことがわからなすぎて。そうすると、じゃあまずホームページからみたいにして、私のところに来ちゃうし、ちょっとものすごいミスマッチだなと、私的にね、私が出会いたかった人とは出会えてないし、私があんまり役に立てないような人が来ちゃうなって思ったので、
これでちょっと一旦終了にしようかなっていうところです。他に今問い合わせも要約もないので、この今のうちにちょっとさっと撤収しようかなと思ってます。何ですかね、ペライチみたいな最初の一歩みたいなホームページを作るやり方を教えますっていうのを今多分ホームページに掲載してるんですけど、
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えーと、受託がちょっと今できませんっていうのは書いたかもしれないですけど、教えるもできませんみたいにして、そうするとまあそこのサイトをちょっと今準備中みたいになっちゃうっていう、何もできません、提供できるサービスありませんみたいになるわけですけど、まあ提供できるサービスないかもなって自分でもね思いました。
だってペライチぐらいだと、私も全部の機能は使ったことがないんですけど、その場で質問されたことをちょっとどうかなってググったりするとすぐわかるので、何をしてるのかなって本当に思っちゃって。だからなんでwebwebって言ったのかな自分っていうふうに思いました。
どうですかね。それで思ったことは、私もこういう反応が欲しいなと思ってやりましたし、来られる方もこういうふんわりとした夢を持って、サラリーマンのその方で言うと退屈なサラリーマン家業とは別に自分が主となって自分が事業を立ち上げるみたいなことをすごい夢を感じる、感じられてると思うんですよ。
そういう方他にも何人かいらっしゃって、いろんな夢をこうしてこうしてって言って、カメラマンになってとかね、いろんな夢を持っていろんなセミナーを受けてみたりとか活動されたりとかしている方を何人も見たし、
また自分自身もこういう力を身につけたいと思っていろんなセミナーに行ってみたりとか、こんなチャレンジしてみたらどうかと思ってさっき言った健康系のねお仕事チャレンジしてみたりとか、いろんなことしてるわけですけど、なんでするのかって言ったらやる前に何らかのこんなふうになれたらいいなっていうイメージがあって、もしかしてこれをしたらそれになれるんじゃないかと思っていろんなことするんですね。
勉強する場合もあるし、実際にお仕事的にやってみることもあるだろうし。
で、言いたいことは何かというと、ああそうかと、人間って本当に夢を食べて生きてるんだなって、あのバクがね夢を食べるとか言いますけど、人間こそがこんなふうになりたいな、きっとこうしたらこうなれるっていうような、今現在目の前にはないような未来のバラ色の未来図みたいなものを
想像して、空想ですかね、してそこにだとしたらこういうことをやったらいいかなみたいに、あの空想、バラ色の空想をしながら生きている。
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で、これっていうのは未熟な若い人たちがお前そんな夢みたいなこと言ってんじゃねえぞとかよく言われがちな構図ですけど、どんな年代の人でも中年でも老後でもそうですよね。
うん、定年したらこんなことをしよう、あんなことをしよう。で、バラ色の未来を描いて、で、今を頑張っているわけじゃないですか。で、女の人だって子育て必至で、でもこの子が中学行って高校行ってって、大学も行かせたいしとかって、いろいろこう自分にとってのそれが理想なんですよね。
で、それを描くから、じゃあ頑張ってパート出てとか、頑張れて楽しいしって。でもそのバラ色の予想図がなくて、そのことをしたらものすごい辛かったり、なんでこんなことしなきゃいけないんだろうってなったりする。
じゃあその違いは何かって言ったら、脳内にバラ色の未来図があるかどうかじゃんって。で、それをざっくり一言で言ったらファンタジーじゃないですか。人って空想のファンタジーを日々、日々の真面目な生活の中で、空想なんてしてる場合じゃねえ、現実を見ろとか言いながらも、
その人もこの苦しい現実を乗り切って、俺は成功してやるぜみたいな、バラ色の未来図ファンタジーを頭の中で描くからこそ、そういう行動に出てるわけで、結局何が先ですかって言ったら、バラ色の未来図ファンタジーが頭の中にあるっていうことでしか人って動いてないなって。
何言ってるんだと思うかもしれないですけど、私昔すごい小説の作家になるのが夢だった時があってっていうか、子供時代の夢ずっとそれで、親とかに質問されて、進学の時とかですね、言わないようにはしてるんですよ、親に。全否定されるの分かってるから。
でも答えに詰まって、やむにやまれず、お前一番何になりたいんだって言われて、要は先生になれって親は言ってるんですけど、私は先生は嫌だって思ってて、お前なんか先生にならんかったら何になれるんだって、高三ぐらいですかね、言われて、高三の子には分かんないじゃないですか、そんなこと。
本当にお前がなりたいものは何なんだって言われて、じゃあ言うけど私作家にって言った途端に、バカヤローそんなものになれるわけないじゃないじゃんって、そういうこと繰り返し結構あったので、もう本当にそんな夢みたいなこと言っててって、現実は甘くないんだぞってどんだけ言われたかっていう話で。
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でもそんなことどうなってる、あなたも作家ではないけど別の夢を見ているからこそ今を生きていられるわけだし、私の夢は否定したくせに自分はそうじゃんっていうことをずっとずっと思っていたんですけど、ここへ来て、私とか親とかそういう部分的な人たちのことじゃなくて、全員が同じようにそれぞれの夢を見ていて、
それが人によってものすごい違うから、だから自分の夢は正しくて現実的で、あなたの夢はフィクションでしょっていうふうに言ったりするだけで、どちらもフィクションじゃないですか、今まだそれが実現していないんだとしたら。
それなのに他人の夢は無理だろう、お前そんな、って言いつつ自分の夢だけ叶うって思ってるのって滑稽だよねっていう、そんなことを思ったっていう話でございます。
でも、これ今喋っていることはかなり本当に真実だと思うので、人ってそういう未来を予想するからこそ、いろいろ努力をするからこそ、これだけ文明が発展してきているっていうことなので、そういうことをしない動物たちは、
身体的な進化が起きるまではずっとその形態のままなので、ずっとそのままじゃないですか、ちょっとずつしか変化しないじゃないですか、人間だけが飛躍的に周りの環境を変えているっていうことは、
常に全員の人がそうやって、脳内の未来予想図、しかもバラ色の、に向かって活動しているからこそ、そういう拡大発展が起きるんだなと思ったので、
で、これから思うことは、私はいつも自分でそのことを自覚っていうか、これはフィクションかもしれないけど、こんな風になりたいなっていう未来イメージをものすごく描きながら暮らしていて、だから失敗することもあるわけですよ。
今回のウェブでどうのこうのっていうのは、全然全然全然あれだったな、これ以上やる意味もないなって思うんですけど、そう思ったらやめていけばいいわけで、なんですけど、私だけがそういう夢見がちな行動様式をとっているって割とそう思っていたんですけど、
全然夢とは縁もゆかりもなさそうな普通のサラリーマンの人とか、真面目な公務員とかそういうのであっても、同程度に未来にバラ色の夢を描いているっていうことを知ってしまったと。
知ってしまったし、それでいいと。私のところに相談にいらっしゃったね、サラリーマンの40代かな、男性も起業するぞって、なんかやれると思うからこそ、毎日はワクワク暮らせるからで、暮らせていて、それが実現するかしないかはまあちょっと置いておいて、これらずっと夢で終わったとしても、その人が何もできないまま定年まで行ったとしても、
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それでも20年間ぐらいはそれで夢で元気に過ごせたわけですから、それでいいんじゃないのって。人はそれぞれ自分のファンタジーを胸の中に持って、それで生きていって、そのことを他人がとやかく言うことはないよねって。
あいつ夢みたいなことばっかり言ってできやしないじゃないか、へっとか言う必要もないなって。それ夢のまま持ってて、現実にしちゃうとほら失敗したりとかさ、うまくいかないってなるとさ嫌じゃん。だったらずるずると引き伸ばして、いつかやる、いつかやるって言いながら20年間夢を見続けるでもいいわけじゃないですかね。
少なくとも私には何の被害もないしデメリットもないので、その人がそれでいいと思うなら全然それでよくないって。どうしてもそれじゃまずいっていうのは本当に収入が今すぐ必要みたいな。
41歳の時の私みたいな人は何言ってんだよみたいな。すぐに売り上げなんだよって思ったので必死になって泳ぎましたけれども、今現在働かなくてもっていうか本業で十分食えているのであればその辺にぷかぷか浮かびながら楽しんでいたらいいんじゃないかなと思ったっていうただそれだけのことです。
私としては企業の支援をするとか全然興味ないんで、やりたい人はやればいいし、やりたくない人はっていうか、やらなくて想像しているだけが楽しいっていう人はずっと想像してたらいいと思うし、
セミナーもいっぱいありますし動画もいっぱい出てますしそういう関連のそういうのを見て楽しく空想してたらいいんじゃないかなと思いましたよ。全員が本当に起業して真剣に頑張ったらやばいじゃないですか。
競合が増えるばっかりで特にメリットもないので、そうやって夢だけ見てたらいいんじゃないかなと思ったっていう話です。本当に嫌味じゃなくて本当に本当にそれでいいんじゃないかなと思って、それぐらい夢見てるだけで生きるエネルギーが湧くんだったらものすごいコスパいいと思ったので、ファンタジーはすごいなと思ってさすがだな。
ファンタジーこそこの世で一番価値があるんじゃないかと、価値があると言っても過言ではないんじゃないかなぐらいに思ったという話です。ちょっとよくまとまりませんけど言いたいことには確信があります。はい本日は以上です。
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