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2022-09-06 30:07

私は砂鉄www 引き寄せられるままに行きていく

最近、もやもやしていたダンスチームの話なんだけど、よく考えたら別に、私が悩む必要もなかったなと。

まずなんでも自分がやらなくちゃという変な思い込みを捨てて、あとは自分がやりたいように、そしてやりたくないことはやらないように、それだけかな。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
昨日はマイクの設定を忘れて録音してしまったせいか、変な音で録れちゃったんですけど、
今日は多分大丈夫だと思います。
9月6日・・・え?6日?あれ?今日って火曜日だったっけ?
5日かと思った。違いますね、6日ですね。火曜日の朝9時ぐらいになります。
台風のせいか、さすがに雨が降っていてですね、暗いし眠いです。
で、昨日はね、昨日一昨日ぐらいかな、一人で結構悶々としてたりしたんですけれども、
何を悶々としてたかというと、主にはハピフォレの運営ですね。
いつも言っているようにというか何度も繰り返してますけど、
そもそもは私とけいこちゃんという同年代のお友達と2人で踊ってみた動画を撮ろうということで決心しただけなんですね。
踊ってみた動画ってすごい動画じゃなくて、TikTokとかインスタで流すやつだから、
本当一部分だけなわけですよ。一つの曲のね。
なので手軽な感じ、ただの遊びだったんですけど、
イベントへのお誘いが来るようになって、今回が2回目10月15日に本番がそこに参加するって表明したというところから始まって、
初心者の参加者が2人増えたということと、前タイミングで一緒に踊ってくれた人のうちの一人が、
次もやるって言ってくれて、総勢5人になったのはいいんですけれども、
スケジューリングが超絶難しい。全員が集まれる日が実際問題ほとんどない。
でも全てに私は参加していると。なぜかというと場所取りがかりだからですね。
あと全体の振興みたいなのもあるじゃないですか。
とりあえず自分のプロジェクトみたいなのを持っているので、
たとえけいこちゃんが来れない日でも練習を取っちゃうから、こうなっちゃうんだよね。
ということでけいこちゃんが来れない日にはやらないっていう風にすれば、
私の負担は2分の1になるわけだし、精神的な負担がね。
すると今度他の人たちがごっそり来れなくなるとか、いろんなことが起こっているんですけど、
そのスケジュールは物理的問題というか機械的に解決、
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もっとスマートな解決の仕方が多分あるだろうとは思うんですが、
それよりも何よりも運営ですね、やっぱり。
誰が主導権を握ってやっていくのかっていうところはやはり明確じゃないから、
こうしてふらふらしてしまうのかなと。極目が月々と変わったりとかですね。
で、曲が変わるたびに音源の編集っていうか音源も別になるので、
最初はセプテンバーっていう曲でやろうと思ったんですけど、
ネットで見つけた踊ってる動画が1分半しかないので、
少し使ってない部分の音源も付け足して長くして、付け足した部分に関しては振付がないので、
自分たちで考えよう、みたいなとこまで決めていて、
ほぼほぼ異論も出てなかったと思うんですけど、その時点では。
音源を編集してもらったりして、何種類かの長さを用意して、
さあと思ったところで、やっぱり僕これはできないよっていう意見が出て、
できないってどういうことみたいな。で、急遽、ケプラーのわだだが提案されたんですけど、
確かにね、このわだだの振付なら本家とは違ってうんと簡易バージョンになっているので、
これはできるわなとは思ったんですけど、
昨日も言ってたように、これだけで出て踊って帰るんだったら、
もう本番に参加したくないっていうぐらいの、このなんかテンションだだ下がりみたいな。
私的にはね。で、先週の練習に行ったら、
残りのメンバーはわだだもいいけど、セプテンバーもやりたいですとか言ってて、
じゃあ両方やるみたいになったわけですよ。で、それはそれで実現可能な感じなんですね。
つければいいし、だいたいこう、つなぎの演出とかも思いつくし、できると思うんですけど、
この2点3点する状況自体に私が嫌気がさしているっていうところですね。
何でもエニアグラムのタイプのせいにするのはいかがかとは思いますけど、
でも本当にタイプ9ってピースっていう風に言われてるんですね。平和という意味なんですけど、
平和を好む人っていうことで、なんかね一般的にはね、この人が一人いると場が和むよって言われてます。
でも本人的にすると場が和むんじゃなくて、私がその賢悪な雰囲気とか、そういうのが嫌いすぎて、
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そういうのがちょっとでも見えたらハッと抑えにかかるとか、私がやっとくからいいよって言って吸収しちゃうとか、
自分のところに巻き取っちゃうのが一番簡単なんですよね。で、知らず知らずいろんな責任を全部、
頼まれもしないのに自分が巻き取って、だんだん辛くなっていくっていうのが習性なんです。
で、こういうパターンを持つのは私だけじゃなくて、他のタイプ9って言われる人と話してみると、
大体みんなこんな感じ。大体みんなこんな感じ。で、その人たちの共通した本音は、
放っておいてもらっていいですか?なんですよね。決して好きでそういうことが楽しくてしているんじゃなくして、
そうしなかった場合のとか、いざこざみたいなことが嫌いすぎて、で、いいよ私がって言って、
自分が引いてでも、一歩でも二歩でも三歩でも受け入れるんですけど、それも程度問題で、やっぱりこうスケジュールはぐちゃぐちゃっていうか、
スケジュール取るのがめっちゃ大変で、で、失敗もあって、あ、全員来れると思って入れたのに誰かがダメな日だったわとか、
それから撮りたいと思っても会場が空いてなかったりとかね、そういう都合もあるので、
なんでここの日にしたんだったっけみたいなのが続いてますし、かなりそれだけでストレスなんですけど、
その内容に関しても、あれがいいこれがいいみたいなのが出てくると、あれがいいこれがいい両方にしようみたいな流れですよね今。
でもなんかね、実現できるかどうかとかそういうレベルの問題じゃなくって、この成り行き自体がストレスすぎて、
私の許容量がもうじきパンパンですっていうところ。
で、もうけいこちゃんとの間では、一旦10月15日が終わったら、これは解散しようというふうに言ってくれていて、
けいこちゃんも別に、そうやってみんなに合わせて違う曲をやっていくくらいだったら、
自分たちがやりたいのを純粋にできる踊ってみた動画で十分だって言っていて、
解散しようってなってるので、10月15日までは頑張るかなんですけど、
それでもね、それが我慢してやらなくちゃいけないっていうこの1ヶ月半みたいなのが、もうすでにストレスですよね。
なんか楽しいっていうよりも、なんでこんなことしなきゃいけないんだったっけってなってるっていう感じです。
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それで、土曜日、日曜日、それから昨日の朝ぐらいまで、ちょっとこうすごくもやもやしていたわけなんですけど、
まあでも、そのもやもやするのは結局、みんながいろんなことをああでもない、こうでもない言うのを聞くからだなって思って、
もうここでこういうふうに決めたからには、あとは中身のことだけ考えたらいいんじゃないって。
とったスケジュールに誰が来れても来れなくても関係ないし、そんなことより自分がもうこうですねって決めたものを、
まだ隙間が空いてるんですよ。振り付けがない部分とか、移動もどういうふうにフォーメーションが決めてないので、
そういう詰めていかなきゃいけない部分がいっぱい残ったままなのに、こうなんていうのかな、ああでもない、こうでもない言ってても、
とりあえず決めるしかないじゃんと思って、私はそういう新しい振り付けを考えたりとかが今楽しいので、
いろんなYouTubeのダンスを見ながら、こういう感じはどうかなとか、こういうのがやりやすいかなとか、いろいろ妄想してるんですけど、
それはそれで楽しいので、悪いけどこれを最後まで妄想させてもらって、完成形までをこれから2週間ぐらいの間に作って、
隙間がないような状態に、どう動けばいいかが全部決まってるっていうところまで持っていこうと。
細かいところについてはやりながら調整に結局なるんですけど、とりあえず道筋を描きたいのがタイプ9なので、そこまではもうやってしまおうと思って。
みんなに合わせて自分が引くっていうよりも、私はこういうことがしたいんですみたいなのをどんどん押し出して、前に進んだほうがいいかなって。
みんなの顔色を伺っていたら、どんどんどんどん全体が内向きになる、ネガティブになっていくっていう感じがするし、
わかんないけど少なくとも私はそうなるので、バカバカしい、どうしてもやらなきゃいけないって決まってることなんで、
であればそこの中にどれだけ自分がやりたい風に持っていくかっていうのを考えた方が良くて、100%それが無理だったとしても、今回みたいにやる予定じゃなかったわだだが付け加わったような形ですわ。
結局は余分ですよ。だってそもそもそのセプテンバーの方だけやれば良かったのに、できないっていう人がいるがために、わだだっていう全くその成り立ちが違うっていうか、
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かたやK-POPの女の子アイドルの曲ですし、かたやセプテンバーといえば1980年代に大ヒットしたEarth, Wind and Fireの当時のディスコというか、ダンスナンバーというかそういうのの走り、
もう本当に一世を風靡してすごい流行ってた曲なんですけど、で、この2つの曲の関連はって言って全く何もありませんっていうことなので、ただわだだはキッズが、子供たちが出るっていうことで、
これじゃあ子供たちにセプテンバーちょっときついなっていうことなので、じゃあ子供の分大人の分みたいな分け、もうなんか諦めっていうか割り切りっていうか、それでやっていくしかないし、それはそれでいいだろうと思うんですけど、
なんか余計な振りを覚えなくちゃいけなくなったよねっていう感じですね、こっちからするとね。そんな寄ってもしょうがないし、で、わだだできないよってなるんだったらまた戻せばいいし、ただわだだだけ単体でっていうのはもう本当に作品として成立してないので、
1番踊りました、2番で同じの繰り返しました、終わりましたみたいな感じなんで、構成が全然ダメなので、なんか追加しなきゃいけないとかなると、もう2手的にあと1ヶ月ちょっとですから、まあ無理だなって。
その案はもう、わだだ1曲でいくっていう案はもう無理だろうなって、実際。誰かが考えてくれるならいいけど、そうじゃないのに、それ2回繰り返すと終わりますだったら、私は今からでもちょっとごめんなさい辞退しますって言ったらいいと思って。
引き受けたからといって、何が何でも全部やらなきゃいけないなんておかしいし、そもそもね、そのハピフォレを中心として始まったグループなので、わだだでやりたいんだったら自分たちの別の名前のチーム組んで出てもらったらいいじゃないですか、別に。
っていうことですね。
だから、いつも言いますけど、本当にタイプQピースといえども、何でもかんでもみんな仲良くしようよってニコニコしてるだけの人みたいな受け取られ方が一般的なんですけど、私自身、私を見てもそういうふうに思う人がきっと多いと思うんですけど、ものすごく我慢のキャパがひどい。
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ひどいっていうだけで、でも我慢は我慢でしかないわけで、これを我慢の限界に達するとパンってなってもうやめたってなっちゃう。さっきみたいに、もう私はやりません、お好きにどうぞってなるんです。
いつもそうなんで、もうじきそのスイッチが入りそうと思って、なるべくそういうスイッチを入れないように気を紛らわしたりして、いいじゃんいいじゃん、そんなに真剣に考えなくてもどうか、いろいろ思いながらごまかしごまかしいくので、今回はごちゃごちゃ言いつつも10月15日までは出ると思いますけれども、つまりそういうことですよ。
その後も継続的に私がサークルの運営を続けるって言うんだったら、みんなで考えようねは絶対無理なわけで、だってみんな言いたいこと言うじゃないですか。で、私ができないこと、やりたくないことも提案してくるわけじゃないですか。無理だから。
もしやるとしたら、私がもう本当に絶対権力を持ってこれをやるって言って、やったことになるんですけど、そんなことも別にやりたくないっていう、なんでそんなことをやらなくちゃいけないんだって逆に。ここがタイプ8とかと違うところで、タイプ9の隣にタイプ8があるわけなんですけど、隣っていうのもおかしいけど、1から9までを丸く円の中に配置してね。
1、2、3、4、5、6、7、8、9って書くんですけど、そうすると隣が8になりますよね。タイプ8っていうのがビッグボスと言って、本当にビッグボスですね。ボス的なタイプの人。手下をたくさん抱えるのが嬉しい人。手下がたくさん抱えてないとやっていけないというか、死んでしまいそうになる人。
これになると、もうなんかその内容はどうでもいい。とにかく自分が中心になってたくさんの人を抱えたグループを作って、もうその人たちの面倒を見たくてしょうがないっていうか、そういう感じの衝動があるらしいんですけど、それが私には一切ないので、だから結局この長期的なサークル運営とかは無理ですっていうことです。
一見ね、サークル運営がやりたい人がいたとしてね、ここに。いくこさん一緒にやりませんかなんですよ。私がいると本当に場を和ませるし、それから先走っていろんなことを段取りするじゃないですか。今回みたいに。だから、やろうかって言った人は何もしなくてもいろんなことが実現できていくっていう流れになりがちなんですよ。
ただ、私のご機嫌をずっと取り続けてくれないと、私がすぐにパンとねって、あ、もうやめたってなっちゃうんで。だけど、往々にして、そういうボスの人は私の機嫌を取ることを忘れますね。この人は別にほかっといてもやってくれる人なんだというふうにすぐになってしまうので、空気のようにやってねみたいになるんですよ。
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本当に不思議なんですけど、100%そうなるんですよ。ボスに限らずですけど、いろんな集まり、サークル、団体とかで、私がスタッフになっているとか役員になっているとかっていう場合に、とにかく、とにかく私がいると超便利。
で、やってくれるに決まっているってなって、3回ぐらい頼んできて、4回目ぐらいからはお願いねで終わるっていう。で、6回目ぐらいに私がこれはできませんって言うと、えー、とか言って。どうしたの、いくこさんが断った、みたいな。何が起きたの?ってみんながパニックになるっていう、おかしな現象を私は何回も経験してるんですよ、本当に。
いや、だって他の人たちは、その今日は都合が悪いとかいろいろ言って、いろいろ断ってるじゃない。私はたまたま、あの空いてる日だったからずっと言ってただけで、なんで私が断らないと思ってるの?って。逆に私がのけぞりますわ、そういうのに遭遇するたびに。
でも、きっとなんかそういう嫌な、嫌がってるっていうようなニュアンスをかもし出すのも周りに波風を立てるから、きっと我慢してるんでしょうね。この人は嬉しそうに喜んで参加しているように見えているんでしょうね、きっと。知らんけど。
だから、そういうふうに思わせるのは良くないなと思って、最近はやれることでも3回に1回は断るみたいにして、努力して、努力してですね。この人はただの良い人じゃないんだよっていうことを、揉める前にみんなに伝えておくって大事じゃないですか。
この人だって都合が悪いときは断るんだよっていうのは何回も何回も繰り返せば、そうだよねってただ受け入れて、そうなんだって終わっていく話ですから、私が我慢をしていいよって言うから、我慢がみんなには分からないから、やってくれるんだ、この人これやりたいんだみたいになっていくっていうだけの話。
だから断らなきゃいけない。でも私の中にこの程よく頑張るっていうことができないので、やっぱりダンス、今回のね10月15日もそうですけど、やるとなったらもう道筋にパーッとあれしてこれしてこれしてみたいな見えるし、やりたいしせっかくやるなら、どんどん自分のできることはやっていくわけですよ。
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実際に踊る以外はできるので音源作ったり、フォーメーションを考えたり、これは20代に学校の先生だったっていうことも大きいかもしれないですね。
毎日毎日授業をするんですけど、適当にバーたりでやってるわけじゃなくて、毎回分の全部シナリオがあるわけですよ。
だいたいのね、今日はこれしてこれしてこうして最後こういうふうに持ってきたいなみたいな段取りが絶対あるわけですよ。
それこそ最初のうちは書いたりするんですけど、だいたい繰り返していくうちに、そこまではしなくなりますけど、もう本当に扉をガラッと開けて入っていくのに勇気はいるんですよ。
これから45分とか50分とかの時間を間延びなく持たせないといけないんですよね。
当時は婚内暴力の盛んな時期だったので、もう本当に退屈とかさせるとすぐに教室から出てっちゃったりする子がいる。
勝手なことをされるのを放置すると残っている子たちもわちゃわちゃになっちゃうんですよ。
先生を信頼しなくなるので。
面白くてもつまらなくても関係ない。とにかく50分間この子たちを座らせておくために、みたいなことで段取りもなくボンと入るなんてことは一回もしたことがない。
多分世の中の人はそういうハードな経験をしてないので、なんかやろうって言ったら集まってそれからどうするって決めるみたいなことをしてると思うんですけど、
いやいや、そうじゃないって私は思っていて、やっぱりこうするんだったらこういう準備が、みたいな。
準備なくして活動なしっていう感じですね。
でもそれが裏目に出ることも現実世界では多いですね。
あの人何でもやってくれるからやらしとけみたいになりますからね。
そういう自分自身への反省も、反省とかタイプ的な、タイプQだけにこういうことが起こりがちみたいな。
最近気がついたそういうことへの反省も込めつつ、それでも新しいこういうダンスのイベントみたいなのやっていくと、やっぱりそうだよなって言って、やっぱりこうなるよねって。
面白いぐらい、なんていうか、セオリー通りにそういうふうになって、そういうふうになっていくな、みたいなことが起きていて。
でも昨日気がついたんです。そんなことは関係ないと。
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ワードプレスの勉強会とは違って、今回は私が本当に興味を持ってやりたいと思ってやりますって言ったことなんだから、私の中にどんなにみんなが反対しても逆にやりたいって言っても関係なく、こういうものがみたいなイメージがなんとなくあってね。
だから急に来たワダダをやりましょうみたいになった時に、じゃあそれをワダダと取り替えて、このワダダという曲を私たちなりになんとか成立させるのでどうしたらいいだろうって考えたんですけど、全くアイデアが出ないです。
そもそもその曲に興味がないから。
ただ、またセプテンバーやりますよってなった途端に、じゃあこことここをこう繋いでとか、ここにこういうのを入れてとか、アイデアはどんどん出てくるんでしょう。
だからこれっていうのは、やっぱり適当にその時間を消化するために何でもいいから踊っとけとはやっぱり違うんだなって昨日気がついたんですね。
なんかこれやりたいんだわって多分、本当にやりたいんだわ。
で、アイデアっていうのは自分で考えてるっていうことじゃなくって、やっぱり何らかのイメージがあって、完成形のイメージみたいなのがあって、だからここをこういうふうにしたいみたいに強く思うわけで、その完成形のイメージって何っていう話ですよ。
そんなものどこから?わかんないし、わかんないけど、なんかあるんですよ。
だからやりたい。逆じゃないかなって思ったんです。なんか完成形のイメージみたいなものが先にあって、だからそのイベントみたいなのが来たときにそれをやろうってなってくるし、そもそもの順番が逆だったなっていうのを思い出したというか思い当たったというか。
間違いなくメンバーさんが集まってくれたから、じゃあこの人たちでこの人たちを満足させてあげるために何をしましょうかっていう順番で考えたことではこれはなかったなっていうのに、
今朝というか昨日の夜ぐらいにあーって気がついて、だから急に曲が差し替えられるとかが無理なんだって。これって私が自分で自分のエゴでこういうふうにしたいとかって言ってるのと若干違うくないかと思って、
アイデアとかそういう完成形のイメージとかっていうのも、やっぱりどこか未来にそういうものがあって、そこが呼んでいるみたいな感じですね。こういう風な完成形が未来のどこかにポンとあって、いつかこういうのをやってみたいなみたいなのがあって、そこにイベントの話が来るから、じゃあここでもしかしてできるかもって言ってトライするって感じなんで、
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先にあったのは完成形のイメージだなというふうに思って、じゃあこれっていうのは十分、私本当にダンスは下手だけれども、そういう意味では何か表現したい何かみたいな、表現とも違うな、作り上げたい何か、作品的な何かっていうもののイメージがあるから、このような展開になっているのに違いないというふうに思い当たった時に、
じゃあそこに対して踊れないだの、これはやりたくないだのっていうことがあっても全然関係ないじゃない。そりゃ人はいろんな意見は言うよ。無理やりやってもらう必要もないんだよ。だけど完成形のイメージってものが私の中にあっちゃっている限り、それに合わないんだったらじゃあさよならしかないじゃないですか。
それでもできないけど頑張ってやりたいって言っている人もいるわけだし、本当に磁石が砂鉄を砂に混じった砂鉄みたいなのがあったとして、その砂の上を磁石が動いていったら砂鉄だけがくっつくじゃないですか。砂はくっついてこないじゃないですか。そういうことかなって思ったんです。
くっついてくる砂鉄だけで十分なはずだと。この完成形のイメージが導くものっていうのはそういう仕組みなんだから、呼んでもない、探したわけでもない人たちがやってみたいですって言ってきたりするのは、そういう何か私ではないところの何かの自力みたいなものがあって、それで引き寄せられてきたことかもしれない。
言ったら私だってそれに引き寄せられてただくっついているだけかもしれない。砂鉄でしかないかもしれないわけで、だったらこれをどういうふうにしていこうとかって自分で考えても無駄っていうことですね。
この理想として何かある完成形を無視するか、それとも少しでもトライ、近づくようなものができるかトライするかっていう、その二択でしかなくて、そこには誰々さんが何々を言ったとか、できるって言ったとかできないって言ったとか、そういうことっていうのは全くよくわかんない。言っとればっていうようなことでしかなくて、
私が今迫られているとしたら、そういうものを信じて砂鉄となって生きていくかどうかっていうところかなと思ったりしました。何かこうややこしい話になりましたが、本日は以上です。
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